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告白(転載) 【161】教えてください

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/6/20(水)00:01 - さとみ (女)
私には中学3年の男の子がいますが、以前から私の下着でオナニーをしていました。
それに気付いてから私もセクシーな下着などに替えて密かに息子を挑発していました。
息子はますますエスカレートをして私の下着を着用するようになりました。
そんな姿を見て私は息子に抱かれたい衝動でいっぱいになりますが、母と子が一線を
本当に超えて良いものか悩んでいます。主人に相手にされなくて息子に抱かれる事で
欲望を満たそうとしているのかも知れません。ここに書かれているように近親相姦が
本当にあるのなら私も罪悪感なく出来そうですが本当にいいのでしょうか?
何方か教えてください。

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告白(転載)  【160】昨日の夜

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/6/19(火)00:10 - MIKI (女)
始めまして、MIKIです
こういうのに投稿するのは初めてなので緊張してます
ここで私の体験をお話します
これを見てどれだけの人が分かってくれるか分かりませんが
お話します

一ヶ月前の夜、私は兄から告白されました
はじめ私は兄を拒否しました
でも兄はすごく真剣でした

私も兄が大好きでした
何があっても私を守ってくれるし、すごくやさしいからです
だからこそ私は拒否したのです
でも我慢は続かないものです
私は意を決して自分の気持ちを打ち明けました
兄は私を「うそつき」と言いましたがすぐ抱きついてきました
このとき私は打ち明けてよかったと思いました

昨日兄に処女を渡しました
痛かった.....でもうれしかった
誰がなんと言おうと私は兄を愛してます

何人くらいの方がわかってくれるのでしょうか?
いままで人を愛するのにこんな苦労はしませんでした
でも一緒にいてこんなに好きだと思うのも初めてです

こんな私たちを応援してください
お願いします

告白(転載) 【159】今年から近親相姦始めました。

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/6/18(月)18:31 - みか (女)
24歳ですが、弟が大学入学で上京してきたのと同時に始めました。
昔からお互いなんとなく好きだったので、軽く誘惑したら
すぐそういう関係になれました。
私達の場合は、お互いどこかで期待していたので、
ここに書かれてる皆さんのような葛藤はなかったです。
弟がきた最初の夜から、「Hしよっか?」って感じで始まりました。
やっぱり姉弟はいいですね。
よく知ってる家族なので、清潔な感じがします。
まだ2ヶ月ちょっとですが全然飽きないですね。彼氏とも別れました。
休日は一日中お互い舐めっこして過ごしてます。
今はすごく幸せです。
今日も弟に精子をたくさん飲ませてもらいます(笑)。

告白(転載) 【158】久々の・・・

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
1回読んだだけでは理解できなかった。

2001/6/18(月)18:23 - 智子 (女)
気分が善いのでマウスをクリックして,・・・・・・・・・・・
先週の金曜日弟からTELがあり(私の携帯に),ベランダに干していた下着が,盗られた。
で,私は,すぐ顔を見に行きたかったが,近所の奥様?連中が来ていたので,取合えず
明日に、、、って返事して・・・・・・
土曜日朝,タクシ-を呼び弟のマンションへ急ぎました。
弟は,3連休との事・・・ドアを閉めると同時にDキスして,口紅が薄く成る程激しく
舌を絡ませて縺れる様に奥の部屋へと・・・・ 私もうパンティ-に沁みが、、、少し恥ず
かしく・・・ ソファに並んで座り,下着泥の話を聞き警察に来て貰うよう交番所にTELし,
15分程で,二人の(35.6と,23位の)お巡りさんが・・始は弟の事,女の子と思い話てた。
でも盗られた時間や,その時のベランダの様子を色々聞かれ,若い方が私に話しを聞いてる
時に私,“オトウトと”,って言って仕舞ってでも弟は,今はOLで働いてる事・365日女
で居てる事・・・二人は解って刳れたみたいで,・・・・・・・・
お巡りさんが帰って,フ--ゥって安心と,少し前のキスで,ベットのふちにヘタバリ私,腰
がムズムズしてます。 弟に,“又下着,可愛いの買って揚げるネ”
弟の手を摂り私の胸に当て私の右手は,弟のスカ-トの中へ・・ホルモン剤で,余り大きく
為らないオOんOンをナイロンのTバックの上から撫で廻し,弟は私の,耳や首筋にアツイ、、
吐息を・・・・アァン ダ--メ、ョヤァ・ア---イイ、ヤゥヤ.ャ  何時も弟と,感じてる
時,私,ダメです子供や主人,,忘れてる。
弟の・・モノ私,口でパンティ-の横から咥えて,袋や裏筋に舌を使って唾液で,“クッジュウ
ビジュクジュウ、ジュルジュルって耳に付く卑猥な音,弟の指も,私のオOOや秘ダ簸ダやクリ
を,もう充分過ぎるクライニHな秘水で,ネェッチャネェッチャ、
今,思い出して,一人で・・・して・る。

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告白(転載) 【157】しんちゃんとの出来事

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。


2001/6/15(金)14:35 - ミユキ (女)
2001年5月21日
このホームページを知って私も一筆書かせて頂きます。
いずれの線までが事実なのかは分かりませんが、母親というものに対して愛情を抱いてらっしゃる方がこんなにもいらっしゃるのが少し嬉しくなりました。
私は35歳の母親ですけど、息子はもうすぐ17歳になります。
若くして産んでしまった息子でしたので私にとってはこの子が全てで、愛情を本当に注いで来ました。
私が母として、愛情を注いできたのはむろんです。
主人とは私が20歳の時、交通事故で亡くなって以来、私にとっては掛買いのない宝物です。
主人の生き写しです。
しかし、息子の身体的な成長を見るにつけ、私の中に本当にいけない欲望、禁断の道を進んでしまいそうなクラクラするような感覚にとらわれる日々が続いています。
息子が中学、高校と進学していく中で、部活動で鍛えた体は、私の目には眩しく、
本当に綺麗なのです。
母として、抱いてはいけない感情とはわかっています。
しかし、私もまだ年齢的にも精神的にも肉体的にも若く思っています。
若い女の子には負けません。
息子は陸上部クラブから帰ると必ずシャワーを使います。
その時にどうしても押さえきれないのです。
しょうがないのです。
私の中の母親であり、それでいて女である部分が。
私はどうしても息子の初めての女性になりたい、その欲求に勝てそうもないのです。
いけないことなのです。
それだけは。
だけど、息子を誰にも渡したくないんです。
息子が愛おしいのです。
私が産んだんです。
私がお腹を痛めたんです。
ですから私が教えてあげたいんです。
息子に抱かれたいんです。
どうしようもないんです。
息子が夜一人で処理をしているのも分かっています。
もう可哀想で。
私が教えてあげたい。
同じ様な悩みを持っている方は多いと思います。
皆さんにも聞きたいのです。
息子を誘惑、というのではなく、本当にいい形で、結ばれるためにはどうすればいいのでしょう。
私と息子は本当に普通の親子なんです。
私は息子に色目を使ったことなんてありませんし、息子も私の事をどうおもっているのかわかりません。
ただ、自分で言うのも何なんですが、私はまだ体は20代で通用しますし、(恐らく)、顔も化粧を殆どしないので、肌も綺麗です。
息子も「母さんは僕の自慢だ」と言ってくれます。
だけど、決心がつかないのです。
いけないことだというのが分かっているのです。
息子に愛されている、たとえそれが肉欲的なものであっても母親にとっては凄く幸せ、最高の幸せなんです。
ここに書き込まれている皆さんのお母様、息子さんは本当に幸せだと思います。
私の様に決心がつかない者にとっては・・・・。

2001年5月22日
今日はパートも休みで外は雨も降っていて暇なので、今、家でパソコンの前に座って書いています。
私は彼を息子として愛しています。
息子にとって良い母親でありたいと思っています。
息子との関係は、近所の方々に今までどおり、うらやましがられるぐらいの「親子関係」を保ちたいのです。
そんな私なのですが息子に教えてあげたい、息子の初めての女性になりたい、と心の底では毎日のように思っています。

そのような気持ちにもかかわらず、息子には早く可愛い彼女を連れてきて私に紹介して欲しい日を待ち望んでいるのも事実です。
ですから自分自身の感情が全くわからないのです。
ただ、息子を抱きたい、抱きしめられたい、あたしが教えてあげたい、息子の初めての女性は私であり、他の女性には渡したくないんです。
本当に渡したくないんです。
息子も、もうりっぱな男性です。
今後、色々な女性とこれから先、交わっていくでしょう。
それはこの歳まで息子が成長する過程で私も覚悟は決めていましたし、母親として当然の感情として、幸せな家庭を築いて欲しいと思っています。
ただ、息子の成長、身体的な成長を見るにつけ、私が育てた愛おしい息子がこんなに立派に、こんなに逞しく、そして可愛く、息子の全てが私にとっての宝物なのです。

私は17歳で結婚し、すぐこの子を産みました。
息子もこれから大人の世界へ羽ばたいて行きます。
と、同時に私から遠ざかっていきます。

こんな私の唯一のわがままな感情はどうすればいいのでしょうか?

息子と結ばれたい、というこの感情を異常に感じる方もいらっしゃると思います。
だけど、母親ですけど、れっきとした一人の女性なのです。
女性が男性を育てたのです。
息子の成長が嬉しいのです。
大好きなのです。
自分でも意識はしていましたが、今まで私は息子の前で常に「女性」でした。
私が、自分で言うのも何ですが、この歳まで綺麗でいられたのは息子の前で、常に女性として振る舞っていたからだと思うのです。
こんな告白をするなんて自分でも驚いていますが、何か、頭がすっきりします。
息子をいかに愛しているか、自分でも分かります。

2001年5月27日
去年の冬頃、何気なく息子のパンツを洗濯機に入れようとした時でした。
私の手に何かゼリー状の物が付いたので見るとベッタリと白い精液が・・・・。
まぎれもなく息子の精液でした。
ビックリしましたが、「そういう歳頃になったんだと」思った気分になりました。
しかし、それから私は毎日洗濯前に、息子のパンツを意識するようになりました。
当然、毎日息子のパンツは精液でベトベトになり薄黄色に変わり半月に一回の割りでパンツを買い替えるようになりました。

そんな中、今年のゴールデンウイーク中に、高校総体の練習の為、朝早くから学校へ行ったので、息子の部屋の掃除をしようと思い、息子の部屋に入りました。
部屋の中は高校二年生の部屋にしてみればきちんと整理整頓が出来ているのにビックリしました。
しかし窓が閉めっぱなしのせいか少し変な生臭い匂いがしていました。
においの原因はゴミ箱の中からでした。
丸められたティッシュが捨ててあったので、コンビニの袋へゴミ箱の中身を移し変えました。
全部移し終わったと思ったのでしたが、ゴミ箱のそこにはまだ丸まったティッシュが媚び付いていたので、手で取ろうとしてティッシュを握った瞬間ニュルッとしたものが手に付きました。
恐る恐る手に付いたものを鼻で臭いだらまぎれもなく息子のパンツに付いていた精液と同じ匂いがしていました。

天気も良かったので布団を干そうとしてベッドの布団を持ち上げたらベッドのそこに女性のパンティーが出て来ました。
最初見たときは彼女のかな?と思いましたが、手にとって広げたらなんと、そのパンティーはまぎれもなく私のものでした。
それも、洗濯前のもので股間部には精液が付いてすごい臭いを発していたのです。
それから私は息子を見る目が急激に自分でもわかるぐらい変ってきました。

その日を境に、夜になると洗濯物の中に入っている息子のパンツを自分の部屋に持って入り、私は左手でベットリ付いた精液のパンツの匂いを臭ぎ、右手でこの前インターネットで購入したバイブレーションを使いながらオナニーをするようになりました。
当然、私は我慢しなくてはいけないのです。
どうしても。
亡くなった主人も裏切れません。
私は身体の火照りを色々な方法で冷ましてきました。
しかしこのホームページを知ってからみなさんの経験談を読み、余計に気持ちが高ぶっているいるような、複雑な気持ちになってきました。

しかし投稿してから6日経った、昨日、めったにない残業にあたってしまい夕方六時過ぎに家に戻りました。
家の玄関の扉を開けた時、目に入ったのはまぎれもなく女性の靴が1足置かれていました。
「ただいま!ごめん、仕事が遅くなって今帰ったわよ!」と言い、台所へ荷物を置き、服を着替えて息子の居る二階の部屋へと行きました。
部屋のドアを開けようとした時、中からドアが開いて、可愛い彼女が姿をあらわし「長い間お邪魔しました。今から帰ります。」
と私に挨拶をして息子と一緒に玄関へ降りて行きました。
息子は「母さん、彼女の家の近くまで送っていくから!」と言って、二人が出て行きました。
私は二人を見送って、すぐ二階の息子の部屋へ入りゴミ箱をチェックしました。
私はガックリきました。
なんとゴミ箱の中から、ティッシュで丸められて捨てられていた精液の入ったコンドームが3個ありました。
以前投稿した内容の私が息子の童貞を奪いたかったのに・・・・・・
彼女に奪われたのかと思うと・・・・・

ゴミ箱を元通りにして私はショックを受けながら夕食を作る事にしました。

その晩考えました。

その方が良かったのだと!

2001年5月28日
昨夜の出来事をお書きします。
土曜日の息子の行為についての事をきっかけに私自身気持ちが吹っ切れてしまい、ただ息子には幸せになってもらいたいと思うようになりました。
先日投稿してから私の気持ちも落ち着き、もうこのコーナーには投稿しないように誓ったのです。
というより、このホームページを見ないように封印しようと決めたのです。
しかし、人生そうは甘くない事を昨夜知ってしまいました。

昨日、午前中に仕事を終えて家へ帰り夕食の仕度を終えた頃に息子が帰ってきました。
息子はお風呂へ真っ先に入り、Tシャツと短パン姿で私と一緒に夕食を食べました。
夕食を食べ終わるといつものように二階の自分の部屋へと行きました。
私は夕食の後片付けをしてお風呂へ入り、タバコを吸いながら少しテレビを見ていました。
ビールを飲もうとして冷蔵庫を開けた時、主任さんからもらったケーキが入っていたのを思い出しました。
私はさっそくケーキとコーヒーをお盆の上にのせて階段を上がり息子の部屋をノックしました。
しかし返事がなかったのでノブを回し部屋のドアを開けました。

すると息子は短パンとパンツを履いておらず、左手で教科書を持ってお○○ちんの
上に被せ、右手には明らかに女性のパンティーを握りしめていました。
なんとオナニーの真っ最中だったみたいで私はビックリしました。
その姿を見た瞬間、今までの欲望が頭の中で破裂したかのようになり、心のそこから熱いものが込み上げてきたのです。
特に左手で教科書をお○○ちんの上に被せて隠したつもりみたいでしたが、ピンク色した亀頭部分が本からはみでて見えていたのです。
息子の大きくなったお○○ちんを目の前で見るのは、初めてでした。
私は男性の勃起したお○○ちんを見るのは主人が亡くなってから久し振りの事でしたので本当に動揺を隠す事が出来ませんでした。
息子は机にかがみ込みながら「母さん急に入ってくるな!出て行け!」と言われましたが、私は廊下にお盆を置いて部屋へ入りました。
そして私は言いました。
『こんな事、毎晩していたら体に毒よ!昨日来た彼女の事を思ってオナニーしていたの?』と聞きました。
息子は小声で「違う!」と言ったみたいでしたが私は聞こえない振りをして『聞こえなかったのもう一度言って』と言いました。
すると今度は大きい声で「お母さんです」と言ってくれました。
それから私に向かって「お母さんゴメンなさい」と謝ってきました。
その言葉を発した後、私のほうに振り向いて「お母さんが大好きなんだ!」と言って私をベッドに向かって押しに倒しました。
私は「こら!しんちゃん(息子の名前)、やめなさい!お母さんは駄目です。」と心とは裏腹に言ってしまいました。
しかし17歳になった息子の力には到底、勝つことができず、私は無抵抗になりました。
息子は私の着ているネグリジェを下から激しく捲り上げ、私のオッパイを鷲掴みにしながら、舐めはじめました。
私は「しんちゃん、やめて!しんちゃん、やめて!親子でこんな事をしてはだめよ!
しんちゃんには可愛い彼女がいるのでしょ。」と言いました。
しかし、息子は一向にやめようとせず、私のオッパイを無差ぶるようにして舐め続けました。
最初は「恥ずかしいから、しんちゃんやめて。」と言う言葉の連続でしたが、徐々に体中が熱くなってくるのがわかり始めてきました。
しんちゃんが「お母さんのオッパイ触りたかった。この大きなオッパイを思う存分触りたかった。」
「お母さんの体凄く綺麗だ。」「お母さんとやりたかった。」等と言うたびに・・・・・。

少ししてから息子は私のオッパイを両手で徐々に私の体の下へと舌を這わせていきました。

部屋の蛍光灯の電気が赤々と点いていたせいか私のパンティー部分に顔を持ってきて「母さんの紫色のパンティーがベトベトで凄く色が濃くなっている。」と言い、そう言った後、私のパンティーに手をかけ私はゆっくり脱がされはじめました。
私は『しんちゃん、もうやめてこれ以上母さんを困らせないで!』と言うと、しんちゃんは「お母さん、言葉とは裏腹に凄く濡れてるよ」と言い返してきたのです。

私は凄く恥ずかしかったのでしたが心と体とがもう私の本能どおりに動き出したのでしょう。

しんちゃんは両手で私の太ももを持ってVの字に大きく足を開かせ、股の間に顔をうずめてきました。
「母さん、ヘアーが邪魔してよく見えないし手で触って見るよ。今までこの部分だけはまだ一度も見た事ないんだ。」と言い、その後、息子は両手を使って私の 秘部の部分を開けて「これが女性のオ●コか。すごいグロテスクだ。」等と私に聞こえるように言い・・・・それからしんちゃんの舌が私の秘部を舐め始めまし た。

しんちゃんが私の秘部を舐めながらは「母さん。凄く濡れているよ。一杯中からお汁が出てくるよ。出てくるお汁がお母さんのパンティーの臭いと同じだ。」言いながら、私の秘部からドクドクと出て来る愛汁を「ジュル、ジュル」と大きな音を立てながら吸い始めました。
『アァ~、しんちゃん。ダメ~。変になりそう。アァ~。』等とアエギ声をあげてしまいました。

そしてしんちゃんの舌の感触が私の身体中でもっとも敏感な部分に感じた瞬間、またも『ああああああーーー!!そこよ、そこが、いいわー!気持ちいい。』と大きな声を漏らしてしまいました。
私はもう自分が自分でなくなり、もうしんちゃんの行動になすがままでした。
主人を亡くして15年振りに女として目覚めてしまいました。

私はもう自分が自分でなくなり、もう私は5年振りに女として目覚め始めてしまいました。

私はフッと『しんちゃんのお○○ちん舐めさせて!』と言ってしまいました。
その言葉を聞いたしんちゃんは私のオ●コを舐める行為をやめ、私の口元へお○○ちんをもって来ました。
バナナの大きさぐらい立派なお○○ちんで、昔の主人のものぐらいありました。
私は息子のお○○ちんを見て赤々な亀頭部分を舐めました。

しんちゃんは「お母さん、今、僕のお○○ちん舐めているんだね。ヤラシイ母さんだ!」と言う言葉を言ったのをきっかけに、私は『しんちゃん、お母さんのも舐めて』と言ってしまい、しんちゃんが下になり私が上になりました。
180度回転しました。
私は片手でしんちゃんのお○○ちんの根元付近を上下に擦りながら、亀頭部分をお口に含みプレイを堪能していました。
2・3分後、しんちゃんの亀頭部分から出ている透明な液体の量が増してきました。
かと思うと、急に「母さんだめ出ちゃう」のしんちゃんの言葉に、私は上下に擦る速度を早くして亀頭部分をお口から離すと同時に、お○○ちんが硬直し激しく亀頭の割れ目の部分から白い精液が大量に飛び散りました。
私の顔にもたくさんの精液がかかりました。

しんちゃんが「お母さんごめんなさい。」とその時言ったのを覚えています。
私は顔に付いていたしんちゃんの精液をネグリジェで拭きとり、しんちゃんのほうに顔を向けて『いいのよ、お母さんも望んでいた事だから・・』と言ってしまいました。

その後、しんちゃんが「お母さんのオ●コに僕のお○○ちんを入れたい」と私に言ってきたのです。
私自身もうどうなってもいいと思い、「じゃ、しんちゃん、仰向けになって寝なさい。」と言いました。
私はしんちゃんの上にもう一度乗り、ヌルヌルしているお○○ちんを右手で持って、ゆっくりと私の秘部の中へ入れ静かに腰をおろしました。
私の中にはしんちゃんの温かく大きなお○○ちんが徐々に入ってきました。
そして私は少しずつ腰を上下に動かしはじめました。

しんちゃんは「ああー、お母さん気持ちいい。お母さんの中に僕のものが入っている」と・・
私も「母さんも気持ちいいわ、しんちゃん、好きよ」といい、段々腰を早く動かしました。
そして私はしんちゃんと舌を絡ませあいました。
しんちゃんは私の垂れ気味のオッパイを赤ちゃんのようにチュパチュパと吸い始めました。
さっき出したばかりなので2回目は少し時間がかかるだろうと思っていたのが間違いでした。
それから数秒もしないうちに、私のお腹の中に温かいものがドクドクと入ってくるのを感じました。
私はしんちゃんの上にぐったり倒れこんでしまいました。

私はゆっくりお尻を上げてしんちゃんのお○○ちんを私の秘部から抜こうとしましたが、しんちゃんは「お母さんともう少しこの状態でいたい」と言い、私のお尻を強く鷲掴みにしながら抜かそうとはしませんでした。

それよりか、しぼんでいたお○○ちんがすぐ私のお腹の中でまたまた大きくなり、しんちゃんと2度目のセックスをしてしまいました。

しんちゃんとの2度目のセックスを終え、やっと私の秘部からお○○ちんが抜けました。
私の秘部からはしんちゃんの2回分にもなる精液と私の愛液とが混りあった液体が
ドロッと大量に私の太ももを伝わって息子の布団の上に流れ出てきました。
その交じり合った液体をしんちゃんが丁寧に舌で舐めてくれました。
当然、私の秘部から流れ出ている大量の愛液もしんちゃんがお口で吸ってくれたのです。
私もしんちゃんのお○○ちんをティッシュで拭いてあげました。
しんちゃんが私の耳元で「お母さん、僕、今童貞を失ったよ」と言ったで、私は『嘘つき!童貞は彼女にあげたのと違うの?』とこの前のゴミ箱の件を言うと、 しんちゃんは笑いながら「あのコンドームはオナニーの時に使ったの!彼女とは何もしてないよ。それに彼女は僕のタイプと違うから・・・僕の好きなタイプは お・か・あ・さ・んだよ。」と・・・・
私は嬉しくなりその後、もう一回しんちゃんとSEXをしてしんちゃんの布団で一緒に寝ました。

今朝はしんちゃんの目覚し時計で起きてしまいました。
そして、しんちゃんと一緒に朝ご飯を食べ、しんちゃんを玄関で、新婚生活みたいにほっぺにチュウをして送りました。

私は今日、仕事休みなので、昨夜の出来事を思い出しオナニーしながら書きました。
ただ今、思う事といえば私の生理日は5月13日から始まったので、逆算したら昨夜が排卵日だった事が・・・・・
そんな事を全く知らずに、しんちゃんに中に出された事が・・・・
今はただ、赤ちゃんが出来ていない事を祈る事だけです。
では、今から薬局へ行きコンドームを買いに行って来ます。

2001年5月29日
昨夜も真一と交わってしまいました。
最初は私のお口の中で真一の一番濃い精液を全てのみ干しました。
二回目と三回目は続けてコンドームを着けて私の中で真一は果てました。
真一のお○○ちんは私の子宮に当たるぐらい長くそして太かったので普通の大きさ(M)のコンドームでは痛かったみたいでした。
運が悪かった事に、真一のお○○ちんが大きすぎたのか、それとも2回目・3回目と同じコンドームでプレイしたのがいけなかったのか、三回目が終わった時、 私のお腹の中に温かいモノがたくさん入ってきた感触になり、心配になってすぐ、真一のお○○ちんを抜いたらコンドームが破れていて大変でした。
すぐ、お風呂場へ行きシャワーで洗い流しましたが心配です。
日曜日の夜、初めて真一と交わった時と同じように本当に子供が出来ない事をお祈りするだけです。
まぁー15年間一度も子供出来ていないのでというより子作りをしていないので大丈夫だと思いますが。
今日、仕事の帰りに一回り大きいコンドームを買わなくては!しかしそんなのあるのかな?
真一のお○○ちんは普段でも結構大きいのですが、勃起したら亀頭の部分が、お臍の所まで来るのでやっぱり大きいのかな?
とつくづく思いました。
ベッドに入り寝ようとしましたが、しんちゃんのことを思い出すと寝られず、つい箪笥の引出しからバイブを出しオナニーをしてしまいました。

2001年5月31日
メールで一番多かった内容は「本当に95センチの巨乳ですか?」と言う質問でしたが、恥ずかしながら、その通りでGカップです。
昨夜のしんちゃんは、その私のGカップの谷間にお○○ちんを入れて専門用語で「パイズリ」って言うのをやってしまいました。
しんちゃんのお○○ちんが大きくても私の胸の谷間に完全に隠れ凄く気持ちよかったみたいでした。
数分ぐらいもったみたいでしたが、しんちゃんの精液が私のあごから顔にかけて一杯飛び散りました。
毎日精液って違う匂いするのですね!
昨日のしんちゃんの精液は凄く苦かった。

その後、しんちゃんのヤラシイ舌で、いっぱい私の一番感じるク●●リスを時間かけてゆっくりと舐めてもらいました。
私はと言いますと、しんちゃんのお○○ちんをお口にほうばりながら、私のお口の中に連続二回精液を発射させられました。
その後、私の中で、今回はちゃんと薬局でLサイズのコンドームを買ってきたのでそれを使用し、私と同時にいっちゃいました。

さすがに、四回目の量といったら少なかったですが・・・・
しかし、しんちゃんたらすごくタフだったみたいで四回目が終わっていてもまだお
○○ちんがビンビンにたっていました。
しかし私ときたらもうクタクタだったので、四回目が終り、ネグリジェを着てしんちゃんの部屋を出て自分の部屋へ帰りました。

後一週間したら、しんちゃんは中間テストなので明日から勉強に打ち込んでもらわなくては!と思いつつ、
明日になるとまた、私の秘部がうずいてしんちゃんを求めてしまうのでしょうか?

淫乱な母親です。

2001年6月10日
久し振りにお邪魔します。美雪です。
先月の27日にしんちゃんの童貞を奪って約二週間という月日がアットいう間に経ちました。
この二週間、毎日のようにしんちゃんと夜になるとセックス三昧な生活をしてしまいました。
しんちゃん自身、若いので、毎日最低3回はいきます。
大きくて硬くてもう申し分ないのです。
昨夜は、うな重を夕食に食べたせいか、7回もしてしまい、私は腰がガクガクです。
もう、今日か明日ぐらいに生理になると思うので(荻野式でいくと・・)生理が終わって直ぐ産婦人科へ行きピルを購入します。

2001年6月12日
妹の美里が私の家を訪ねてきたのです。
急な事で驚いたのですが、夕食を食べながら、理由を聞くと夫の浮気が原因ということなので、私が義弟の家へ行き説得する事にしました。
電話は通じなかったので、翌日の日曜日、直接家に行く事にしました。
美里は「イャ」という事だったので、私の家で待機する事になったのです。
私一人で新幹線に乗って義弟の家へ行きました。
マンションに着きインターホーンを鳴らすと中から義弟が出てきましたが、部屋の中に女の人も一緒だったみたいで、結局、私は部屋へ入る事なく、近くの喫茶店で話をしました。
義弟は「別れて今、部屋にいる彼女と一緒になる。」の一点張りで話にもならず、結局、私は解決する事が出来ず引き上げてしまったのです。
家に着いたのはもう夜の10時を過ぎていたと思います。
玄関は真っ暗で、リビングも真っ暗だったので電気を付けて、椅子に座り疲れた体を癒そうとしました。
その時、上から物音がしたので、階段をゆっくり上がりしんちゃんの部屋のノブを回そうとした時、中から「しんちゃん、凄くいいわ!、もっと突っついて、お願い!」など、美里の声が聞こえてきたのです。
私は美里の声で部屋の中で何がおこなわれているのか想像しながら、ゆっくりノブを回して部屋の中を覗きました。
私が想像していた以上の光景が目の前に写っていたのです。
私としんちゃんとが毎晩交わっていたベッドの上に、美里が四つん這いになって、お尻をあげて、真一は美里のお尻を両手で持ちながら、激しく腰を動かしていたのです。
「しんちゃんの大きくて硬くておばちゃんすごく感じているの、おばちゃんはお母さんと違って、ピルを飲んでいるから遠慮なく中に出してもいいわよ。」と言いながら・・・・その言葉が終わったと同時に、真一が「美里おばちゃん、イク・」と言って、動きが止まったのです。
私はそれを見かねてドアをおもいっきり開け、「何してるの!」と言ったら、美里は「姉さんが昨夜しんちゃんとやっていたのと同じ事をやっているのよ!」と言い返されました。
しんちゃんはビックリしたみたいで私に「御免なさい。」と言ったのですが、私自身もう許す事が出来ません。
しかし、美里は平然と「昨夜の姉さんとしんちゃんのセックスの方が声が大きくて、私、眠れなかったのよ。しんちゃん、謝る事ないは、こんなお母さん
に・・・」と言ったので私は「美里家から出て行って!」と怒鳴ってしまったのです。
その状況をしんちゃんがみていて「僕が原因なんで僕が出て行く。」と言ったのです。
私と美里は「しんちゃんは関係ないの!」と・・・・

それから、美里は服を着て荷物を持って家から出て行こうとしましたが、帰るにも時間が遅かったので、引き止めました。

今朝、「もう一度2人で話し合って」と美里に言い、新幹線のプラットホームで別れました。

問題は、真一です。どのようなお仕置きをしようかと・・・・。

2001年6月15日
しんちゃんの浮気が発覚した日曜日から水曜日までの4日間はしんちゃんが私の所に来ずらいのか、夜のお勤めはなかったのです。
これからもずっとそんな事されたら私自身欲求不満になりそうなので・・・・・・

しんちゃんの浮気に対するお仕置きメールを出したところ、メールボックスがパンク寸前みたいに凄く多くのお仕置きメールをもらいました。
一番多かったのは「しんちゃんと当分の間Hするな!」といった内容が半分以上を占めていましたが、それだと私自身のお仕置きになってしまうので・・・・
ですから、『徹さんからもらったメールのお○○ちんの陰毛を全部剃れば』を採用させてもらう事にしました。

しんちゃんが、学校から帰ってきて、お風呂に入ったのを見届けて私も後から直ぐお風呂へ片手にナショナルのリニアスムーサーという電気髭剃りを持って入りました。
私自身、狭いお風呂に息子と一緒に入るのは久し振りなのでしたが・・・
しんちゃんは、最初、電気髭剃りを見ると「何それ?」と・・・・
私は妹との出来事に対するお仕置きの為にしんちゃんのお○○ちんの陰毛を剃ると言うとビックリしたようでしたが、「そのお仕置きをしないのなら、今すぐし んちゃんは美里おばちゃんの所へ行きなさい。」と言うとおとなしくなり、嫌々私の前に反り立ったお○○ちんを持ってきたのです。
私はボディーソープを両手につけ泡立て、しんちゃんのお○○ちんを両手で包むようにしながら優しく陰毛の部分に泡立てた石鹸をつけました。
しんちゃんの陰毛は意外と濃いのか?お臍の当たりからお○○ちんにかけて三角形状に広がっていたので、私はお臍の部分から剃り始めました。
しかし、全く剃れないので、説明書を読むと「キワゾリ刃の使用方法」に目がいき、キワゾリ刃を使って剃る事にしたのです。
なんと綺麗に剃れ、しんちゃんも私自身もビックリしました。
それから、剃る事に楽しみを覚え、私がお○○ちんの根元を剃ろうとしてお○○ちんを持ったら亀頭の割れ目の部分から透明の汁がドクドクと出てきたので、「しんちゃん、全て剃り終わってからよ!」と言い聞かせました。
五分もかからないうちに、剃り終わりました。
しんちゃんのお○○ちんは産まれてきた頃の姿に戻ったみたいで、私自身見ているうちに徐々に興奮してきたのです。
「しんちゃん、これで母さんからのお仕置きは終りよ。今後は絶対美里おばちゃんに手を出さないと約束してね!」と言って電気髭剃り器を直そうとした時、 「母さんなぜそんな電気髭剃り器を持っている?」と尋ねられたので「この頃しんちゃんの髭が濃くなってきたので、近いうちにしんちゃんにプレゼントしよう と思って内緒で買っていたの。」と私は答えたのです。
するとしんちゃんは「だったらこれ僕の物だね!」と言ったので「そうよ!」と答えたのですが・・・・・。
しんちゃんに電気髭剃り器を渡して私が体を洗い終えた時、しんちゃんが急に「僕のお○○ちんの毛を剃ったんだから、今度はお母さんのオ●コの毛僕に剃らしてよ。」と言い出したのです。
私は「バカな事言わないで!」と言い返したのでしたが、しんちゃんは「だったら、今日も母さんとのセックスはせずオナニーだけで済ますよ!」と言う返事が返ってきたので・・・しぶしぶ、私は「だったら、しんちゃん、私のを剃ってもいいわよ。」と口から出てしまったのです。
その言葉を湯船に浸かっているしんちゃんが待ってたかのように、目をギラギラ輝かせながら、電気髭剃り器を持って「母さん、僕の前に立って。」と言う言葉に、私は素直に反応をしてしまい・・・・・
「じゃ、母さんの剃って上げるね」という言葉と同時に・・電気髭剃り器が私の秘部付近に当てられたかと思うとアットいう間にしんちゃんの手によって
綺麗に剃られてしまいました。

しんちゃんが先にお風呂から上がり私は、その後少ししてから上がりました。
別にその時は違和感がなかったのでしたが・・・・・

その日の夜、9時を過ぎた頃に、しんちゃんが、電気髭剃り器を片手に持って私の部屋に入ってきたのです。
私自身ビックリしましたが、久し振りにしんちゃんと交えると思うともう私は体全体が熱くなってしまいました。

しんちゃんは、私をベッドの上に寝かせ、パンティーを剥ぎ取って、両手で大きく私の股を広げると、電気髭剃り器を右手に持って「母さん動かないで」と言うと同時に、私の秘部あたりに電気髭剃り器を当てて来たのです。
「ジョリジョリ・・」と言う凄まじい音にしんちゃんが「お風呂場では綺麗に剃れなく、剃り残しが一杯あったから、今からは綺麗に剃ってあげるね!」の言葉に私はただ、呆然としているだけでした。
しんちゃんの手付きがいやらしいのか、徐々に私の方は興奮してきたのです。
途中で「母さん、オ●コから、やらしい汁が出てきているよ。これを潤滑油にしてオ●コの回りを綺麗に剃ってあげるね」と言いながら楽しく剃っているしんちゃんの姿が私の目に映りました。
途中から恥ずかしくなり、私は目をつぶりました。

電気髭剃り器の音が途絶えたので私は目を開けると、目の前にはなんとしんちゃんの股間がありグンゼのパンツから亀頭部分がはみ出ていて、その亀頭部分の割れ目から大量の愛液?透明汁が出てグンゼのパンツ辺りまで流れていたのです。
私は透明汁を舌で舐め、次に両手でしんちゃんのグンゼのパンツを脱がして、それからしんちゃんのツルツルのお○○ちんを舌とお口を使って舐め始めました。
2・3分後、しんちゃんのお○○ちんが硬直状態になり「母さんいくよ・出すよ」と言う言葉を合図に、私のお口の中に濃くて大量の精液が放たれました。
凄い量だったので私はむせてしまい、お口から出してしまいました。
口から出た精液が胸元に飛び散ったので近くにあったしんちゃんのグンゼのパンツで拭取りました。
しんちゃんは起き上がって、「母さん見て、綺麗に剃れたよ!母さんのオ●コ、ツルツルで赤ちゃんみたいだ。」と言い・・・・
その後、「赤ちゃんと違うところは、少しピンクがかった襞と、米粒ぐらいのクリちゃんがあることぐらいかな?母さん見てよ!」としんちゃんが言ってきたので、私も恐る恐る見ると、なんと、私の秘部あたりはツルツルで、赤ちゃんそのものでした。
その中に、ビラビラの襞と少しモッコリとしたクリトリスが・・・今まで陰毛で隠れていた部分が完全に見えているので・・・凄く恥ずかしくなり・・・。
しんちゃんのお○○ちんも、今、私の口の中に出したばっかりだのに、もう、お臍のところまで反り返って尚且つ、先っちょからは残りの?精子が・・
私は「しんちゃん、早く入れて頂戴。」と嫌らしい口調でついつい催促をしてしまい・・・しんちゃんもその言葉を待っていました!というかのごとく、すぐ私の両足を持ち、私の秘部にお○○ちんを入れようとしました。
しかし、しんちゃんは一旦行動を止め、「母さんゴム付けなくっちゃダメだよね。」の言葉に「生理前だから今日は生でも大丈夫よ。早く入れて・・」と言ってしまいました。
しんちゃんの硬くて太く長いお○○ちんが私の中に五日ぶりに入ってきたので凄く感じてしまい・・・
しんちゃんが、私を起して「母さん、ほら、見て見て・・母さんのオ●コが僕のお○○ちんをタコの口のように飲み込んだり吐き出したりしているよ、それに、 ほら、クリトリスの皮が完全に捲れて、ピンク色に勃起して、そこから湧き出すようにして母さんの愛液があふれ出ているよ!」としんちゃんの言葉に私は恥ず かしくなり、私は今までになかった興奮を覚えてしまい、目の前が真っ暗になって気が遠くなってしまったのです。
これが本当のオーガズムなのだろうか?
私の体はピクンピクンとして体全体がケイレンをしているみたいで止まらないんです。
しばらく私は動けなくなったみたいで・・・気絶したみたいで・・・。

しんちゃんが私の膣の中に二回目の精液を放って後、お○○ちんを抜き、私の秘部を見ていった言葉が・・「だらしなく、またいやらしい膣口が開いたまま だ!」私はもう膣口を絞める力も入らないまま、ドクドクとしんちゃんの精液と私の愛汁の交じり合った愛液が出てきたみたいでした。
「ジュルジュルジュル・・・」と言う音が聞こえてきました。
なんと、私が膣口から出ていた愛液をしんちゃんがお口を使って吸い取ってくれていたのです。
最後は私の両足の足首をしんちゃんが片手で持ちあげ、クの字に曲げ、残りの愛液を全て吸い取ってくれたのです。
その後、また、しんちゃんは私の膣の奥深くまでお○○ちんを入れ、今度は時間をかけてゆっくり私を愛してくれました。
三回目の発射が終わった後、ディープキスをしてしんちゃんは裸のまま片手に電気髭剃り器を持って、私の部屋から去りました。

私は一人ベッドの上で大の字になっていましたが、直ぐ、教壇の上にあった万華鏡を取り、股の所に置いて、しんちゃんに剃られた秘部を眺めました。
少し黒ずんだビラビラの襞が、ピクピクとして、その奥からチョロチョロと流れ出てきたしんちゃんの精液を私が手で受け止め、枕元の横にあったしんちゃんのグンゼのパンツで手を拭きました。

ただ心配なのは、まだ、生理が来ないと言う事ですが・・・もう少し待ちましょう。
今月はしんちゃんと色々あったので、卵巣がビックリしているのかもしれませんね!

告白(転載) 【155】家でも・・です。

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/6/14(木)10:10 - 美由紀 (女)
下着を汚されてる方の投稿がありましたが家も同じです。
息子は中一、朝、息子の部屋で洗濯前の私の下着を見つけたときは
さすがにショックでした。
でも、ことがことだけに叱るのも躊躇われ夫にも相談できずに悩み
もしました。でも、私も息子は宝物だと思っています。
怒りや羞恥心もさることながら一時の悪癖にせよ私の下着が息子の
悦びをもたらしていることに心がときめいてしまっています。
変態的な行為も私の下着になら・・母親の私なら受け止めてあげら
れるとも思ってします。
・・まるで・・息子に恋してしまったような感じです。
夫とはもうセックスレスのような日々が続いているからなのでしょ
うか。年甲斐も無く恥ずかしいのですが物欲しい気分になってしま
う自分を息子を想いながら慰めてしまっています。

告白(転載) 【154】再掲載

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
初めて紹介するがタイトルはそのままとする。


2001/6/14(木)09:13 - 管理者 (男)

2001/6/13(水)09:47 - 小説的 (男)

僕が30歳で母が58歳の頃でした、その日、僕は夜の仕事を終えて家に帰りました、それで、僕は「ただいま」と言って自分の部屋に行き、眠ろうと布団の上 で横になってました。しばらくすると、お袋がドアを開けて「かず、おかーさん、これから、お風呂に入るから」と言ってドアを閉めました、僕は「うんー」と ちょっと疲れ気味の返事で言いました、で、僕は「ふと、このままじゃ汗臭くて眠れないな」思ったのです、「よし、お袋と一緒にお風呂に入ろう」と決定し、 布団から置きあがりドアの開けてお袋の所に行きました、丁度お袋は浴室の横で服を脱ぎ始めようとしてました。それで僕はお袋の側に行き「おふくろー、一緒 に入ろう」と言いました、さすがにおふくろも「ばかね、何、言ってるのよ」とわらって拒否はしました、が、僕は強引に「いいじゃん、たまには」と言いなが ら母の服を脱がし始めてました、母も、かるく抵抗はしましたが、僕の言う事を聞いて、みをまかせていました。二人とも、裸になり、シャワーで軽くからだを ながして、向かい合うように湯船につかりました。おふくろがうれしそうに「かずと、一緒に、おふろに入るの、20年ぶりくらいかしら」といって、わらって いました。僕には確信はあったが、少し冗談っぽく「おふくろは、ずっと俺と一緒にはいりたかったんだろ?」と聞くと、おふくろは、顔をほんのりあからめて 「そうよ、ずっとかずとはいりたかったわ」「だって、ふたりっきりのかぞくなんだから」と、さみしそうにこたえてくれました。ぼくは「お袋相変わらずオッ パイ、おおきいなー」と言いながら、ゆっくりとおふくろのおっぱいに手を伸ばし揉んでました、たれては、いるが、ぼりゅーむのあるおっぱいで乳首もすこし くろずんだ、あずきくらいのおおきさでした。おふくろもはじめのうちは、「こーら、かず。なにやっているのよ。」といって、ぼくのてをのけようとしている ようでしたが、そのうち抵抗らしい抵抗はしなくなりました。ぼくは、乳首に口を近づけ等々吸ってしまいました吸ったり舌先で舐めたりと、するとお袋は 「あーふー、あっ、あーー、かず、おかーさん、そんなことされたら、へんになってしまうよー、いーわー」といいながら、僕の頭をだいてくれました、「お 袋、いいオッパイしてるよ」言いながらオッパイを攻めてました、「あーーー。いいわーっ、も、もっとーー、おかーさんをきもちよくし てーーーーーーーーー」と、あえぐお袋を見て興奮して、ふと攻めるのをやめオッパイから離れ、湯船から立ち上がり、、おふくろの目の前に股間を近づけ「お ふくろー、しゃぶってくれよ。ほしいんだろ?」と言いながら口に近づけた。「いやっ」とおふくろは、はずかしそうに、くびをそむけるので、俺はおふくろの あたまをてでおさえ、おふくろのくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。するとおふくろは、ゆっくりと口をひらき、ちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱ いにほおばりながら「かずのちんちん、おおきいねー、おかーさんこんなちんちんがほしかったー」といって、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後に うごかしていた。「おふくろー、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ふとくて、かたくて、かずのちんちん おいしいー、」と答えまた口に入れ、しごきたてた。俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」「母ちゃんの口の中に一杯 だしておくれ。おかーさん、かずのものなら全部のんであげるから、んぐ、んぐ、」といい、頭と手の動きを早めました。「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」両 手でお袋の頭を股間に押さえつけました。「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んっ、うーん、うーーーーーん…」僕はおふくろのくちのなかにしゃせいした。お 袋は、僕の精液をいってきものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それから、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいし かったわぁ」と怪しい目つきでいった。「かず、したいのなら、もっとしてもいいんだよ。」と、お袋が言うので僕は、「ほんとは、お袋がが、してほしいん じゃないの?」ときくと、おふくろは、はずかしそうに、「だってぇー、かずの、ちんちん、おおきくて、かたくて、あんなの、みたら、だれだって、おねがい したくなるよ」と、言うので、僕は「じゃあ、おねがいして。お袋がしてほしいことを、おねがいしたら、やって、あげるよ」と、おれは、じつの、ははおや に、むかって、いっていた。「すると、お袋は、「おねがい、かず、おかーさんちんちんがほしくて、我慢できないの。おかーさんのいやらしいおまんこに、か ずのおおきくてかたい、ちんぽをいれておくれ。おかーさんのおまんこをめちゃくちゃにしておくれ、おねがいだから」と、いったのです。

僕は「そうかー、そんなに、ほしいのかー、じゃあ、いれてあげるよ」と、いって、母の股間に、俺のちんぽを、うずめていった。「あーーー いーーーーーーーー、しあわせーーーああ、あー、いっ、いいわ、いいー、ひー、かずの、ちっ、ちんちんが、おかーさんの、おまんこに、はいってるぅー」 と、母は、歓喜の声を、あげていた。お袋の膣の中は暖かくフニャフニャしてました、それで腰をゆっくりと動かしはじめ「お袋、嬉しいだろ。息子のちんぽが はいっているんだぜ」とお袋の耳元でささやくと「あん、いやーん。う、うれしいー、おかーさんのおまんこに、かずのちんちんがはいってるー」「ああーあー ん、いーーー、いーわーー、」といい俺の背中に腕をまわす。

お袋は久しぶりの気持ちよさにあえぎ、もだえ、喜びの表情を見せていた。そのおふくろの顔を見ているうちに出そうになり「お袋出すよ」と言うとお袋は 「いーわ、いーわよ。おかーさんの中に出してー、おかーさん、いっちゃうーーー、いく、いく、いく、いくうーーーー。」と同時に、俺はお袋の膣の中に大量 の精液を放出しました、お袋も気持ちよかったのか僕の腰に両足を巻き付けたジットとしてました。そして、お袋に「これからは、お袋の体は俺のものだ」とい うと、「ええ、身も心も、かずだけのものよ」といってくれました。この日から、おふくろは僕の言うことなら何でも〈お金のかかることと犯罪以外〉するよう になった。家で、ふたりっきりの時は、裸でいろとか、二人で遠出するときはノーブラ・ノーパンでいるとかね。おふくろも、結構好きみたいで毎日求めても、 けして嫌とは言わない。「おかーさんは、もう、かずなしでは生きていけない体になってしまったわ」と笑いながら言う、おふくろを今日も抱いている。

告白(転載) 【152】主人のお父さんと

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
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義理の親子関係だがそのまま紹介する。


2001/6/13(水)14:38 - れいこ (女)
主人と私は高校の時からの交際で21歳で結婚しました。義父(お父さん)は歳も若く
私たちを色んな所に連れていってくれました。結婚してからも生活の足しになればと
外食の時には連れていってくれます。私達の住まいとお父さんの家とは歩いて数分の所です
主人が私と結婚した事で主人の家族はお母さんとお父さんの二人限になってしまいます。
お母さんが、旅行に行くからお父さんの事を数日頼まれました。
主人は夜勤もある仕事なので私も寂しいしつまらないので良く遊びには行っていました。
夕方食材を買いお父さんの家に行きました。夕食の支度をしているとお父さんが、帰って
きました。れいこちゃん悪いね。お帰りなさいお父さん。
一杯飲むかれいこちゃん!うん。主人はもともとお酒はダメなのでこんな時しか飲めません
私はビールを出してお父さんと飲みはじめました。2本あけてから今度はバーボンになり
二人ともかなり酔ってしまいました。昔のみに連れて行ってくれた時私お父さんに告白した
事があるんです。なにかの原因で喧嘩になりお父さんがお前達なんかもうニ度々連れてこな
ぞ、主人は店に入ってしまい外でお父さんと二人の時、本当は私の事が好きなくせに!!
お父さんは、お前なんか好きなもんか!私は悲しくなりお父さんに抱き付いていました。
その時私は解かったんです、私はお父さんの事が好きになっていた事を。危ない意味で・・

私はその時のを思い出していました。ねえ。お父さん憶えてるあのときの事?
へっ?いつの事だ。喧嘩した時の事だよ。ああ、あれね憶えているよ。
私の事が好きなくせに!だろ。息子の嫁を好き、嫌いあるか?
そうゆう意味じゃなくてさ、女として・・・酔いもあって言ってしまったんです。

ここから雰囲気が変わって危ない方向に向いてしまいました。
女としてか??それはいけないだろう例えそうであっても。
文句がつけ様のない主人なんですかHのほうだけは貪欲なんです。
生理前の私の身体と普段からの不満が爆発してしまいました。

向かいあって坐るお父さんの前で私は脚をわざと少しだらしなくくずしました。
お父さんの視線が私のあそこを見つめます。
私はテレビを見ている振りでお父さんが見ている事を感じながら少しずつ大きく開いて
いきました。
横目でお父さんが左手でたまにあそこを触るのが見えます。
お父さんは突然言いました。ここだけの話しれいこを女として好きだよ。
この一言のあとテーブルを跨いで私はお父さんに抱きつきました。

お父さんの手が私の胸を揉みます。
私の手を取りお父さんの硬くなった所を弄らせます。
気が付くと私とお父さんは抱き合い事が終わっていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。