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告白(転載)  【795】エッチすぎるママのカラダ

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/11(火)10:12 - 光隆 (男)
僕のママ、タレントの泉アキにブリ似。
エアロビクスに凝ってて、よく鏡の前でレオタード着てポーズしてる。
ママのカラダ、肉感的でムッチムチしてて、まるで匂ってきそうにエッチ。
友達が「まるで外人みたいだな、おまえの母さん。見てるだけで勃っちゃうよ。」
なんて言うぐらいの迫力ボディなんだ。
背も165センチあるけど、オッパイも超ボインで見るからに豊満って感じ。
90センチのDカップなんだけど、プリンッ!いや、ブリィィンッって上向いてて
まるでゴムマリのようにブルンブルン弾むんだ。
ウェストはキュッとくびれてて、ヒップがまたデカいんだ。
92センチって言ってたけど、まるでニナ・ハートレーのヒップみたいに、
デカくて、引き締まってて、プリッとアップしてて、何かニ・オ・イそう。
鍛えて、磨かれて、エクササイズで作られたって感じのセックシー・ヒップ。
プロポーション抜群で、しかもタレントみたいな顔してる。
ママって、話してるときなんかに自分のクチビルを舐めるのがクセなんだけど、
そんな舐めて濡れてる、形のいい厚めのクチビル見てると、
思わず、ママのクチビル吸いたくなってしまう。
ママがオナニーしてるの覗いてしまった。鏡の前で、レオタード脱いで素っ裸で。
シェイプアップしたゴージャスなカラダがピカピカに汗ばんでた。
ムチプリッとしたデッカいオッパイが、ムッチムチのデカヒップが、
プリプリしたフトモモが。
そして両手で髪を束ねるような悩ましいポーズとって、
惜しげもなくさらされた両ワキの下が汗で濡れ光って、
汗の酸っぱいにおいが漂ってくる。
指の動きに合わせるように、上下左右にプリップリッと揺れる、
汗で濡れて光る見事なヒップ。
ブリンブリン揺れて弾んで汗が飛び散るおおきな乳房。
キュッとくびれた腰のグラインドが小刻みで早いピッチでくねりはじめた。
「アッ、アッ、ハァーッ、アハッ!」
ママは眉間にしわをよせて、泣きべそ顔みたいになって、
さかんに自分のクチビルを長い舌でナメまわしてる。
汗が湯気を立ててムンムンのヒップの谷間から、はちきれそうなフトモモにかけて
汗とラブジュースがミックスされて流れ落ちてる・・・。
そんな光景見てから、ママの悩ましいカラダが目の前にちらついて、
とても勉強どころじゃなかった。
その日も自分の部屋でオナっちゃおうかな、なんて思って、
ズボン脱いで、ブリーフからペニス出して触ってた。
そしたら、いきなり、ドアを開けてママが入ってきたんだ。

「アラ!まぁ!」ってママが叫んだ。
「な、何だよ、いきなり入ってくるなんて。ノックぐらいしろよ。」
「あんた、そんな格好して、何やってるの。」
ママはそのまま、すうっと部屋に入ってきた。
そして、後ろ手でドアを閉めて、カチャッとロックしてるんだ。
ママは、勉強机のいすに座ったままの僕の肩に手を置きながら、
僕の顔とペニスをかわるがわる覗きこんだ。
そして、いつものクセみたいに自分のクチビルを舐めたけど、
それは舌ナメずりぽくって、僕は何か、期待で胸がドキドキしてた。
「こんなイケないこと・・・いつ覚えたのぉ?」顔を覗きこんでママが聞く。
熱っぽい眼差し、舐めて濡れ光るクチビル。ママの顔が息がかかるほど近づく。
「ぼ、僕見たんだ、ママが指でしてるの、裸でしてるの、見たんだ。
・・ママのカラダ、すごくて、あれから毎日しちゃうんだ。ママがいけないんだ」
僕はママの目を見つめて夢中でしゃべってた。
「困った子ねぇ・・・。何がしたいの。」見つめあったまま低い声でママが聞く。
「ママとセックスしたい!まえから思ってたんだ、ママとエッチしたい。
ママに初めての女になって欲しい。ママと激しいセックスしたい。       
ママのクチビル、ブチュブチュむさぼりたい。舌ベロベロ絡めたい。
ママのツバのニオイ嗅ぎたい。ママのワキの下の汗のニオイ嗅ぎたい。
ヒップのニオイ嗅いでみたい。プッシーしゃぶりたい・・ママを抱きたい!」
ママの瞳は熱っぽく潤んで、クチビルを露骨に舐め濡らしてる。
僕は今なら、憧れのママのクチビルにキスできると思った。
・・・生まれて初めてのキッス。
僕は目をつむって思いきってママのクチビルを吸いに行った。
ブチュッ、て想像した通りのママの濡れてて太くて熱く柔らかいクチビル。
けど、ツバで湿ったママのクチビルのニオイは、僕の想像をはるかに超えて、
酢コンブみたく酸っぱく匂って、むせ返りそうなほどエッチなニオイだった。
僕がママのツバにまみれてキスしてると、ママはすぐに口を開けて舌を絡めてきた
濡れて長いエッチな舌ベロベロ絡ませてきて、
ママの酢のにおいのツバが飛び散る。
僕も夢中でママの舌に舌を絡めてモーレツにママのクチビルを吸いまくった。
ツバに濡れたピンクの分厚くて形のいいママのクチビルがブリーッとめくれてる!
「アハーッ、いけない子・・ウッフーンそんなにママと・クィスしたかったの?」
舌をベローッて絡めながら甘酸っぱいにおいの息を僕の鼻先にかけてママが喘ぐ。
「ママが好きなんだ・・僕の彼女になって・・ママだけでいいよ!」
ブチュックチュッベロベロベロブチュウッ!てナマナマしいキッスの音。
生まれて初めて、しかもママとするキスがこんなにすごいディープキスだなんて。
ママは僕の顔を両手ではさむようにして、顔を左右に激しく振りながら、
僕の口ぜんぶをママの匂う濡れクチビルでふさいで強烈にブチュブチュキッス。
僕の口はママのツバでベチョベチョ。すっごくエッチに酸っぱくにおう。
クチを笑ったように大きくあけて歯を見せながら舌をベロベロ高速でカラめたり、
積極的に僕のクチビルを,自慢の酸っぱいニオイの濡れクチビルめくらせて、
思いっきり吸ったり、ヌルヌラとクチビルをなすりつけたり、
長い舌づたいに酢ツバをたっぷり流しこんだり、もうニオイと感触でたまらない。
「ママのクチビルのニオイ、酢みたいでムセかえりそうだよ。」
「そぅお?ちょっと刺激強かった?
・・・ひさしぶりだもの、ママもこんな激しいキッスしたの・・・。」
クチビルを2,3ミリ離して甘酸っぱい吐息をふきかけてママが囁く。
「ママもね・・・あなたのこと・・まえから欲しかった・・。」
熱い眼差しで僕の目を捉えながらママが言った。

ママはクチビルを自分でヌラーッと舐めまわして濡らすと、ブラウスを脱いだ。
汗のムッとするニオイがママのカラダから発散される。
「ねっ、ワキの下のニオイ嗅いでみる?」
ママはそう言うと、両腕を上で束ねあげるポーズを取った。
大きくさらされたワキの下にそっと鼻先を近づけ自分のニオイを嗅ぐポーズ。
惜しげもなくさらされたママのワキの下は、キレイに脱毛されていて、
すっかり汗をかいて、テラテラに光っている。
思わず,ママの匂いたつ汗くさいワキの下に鼻を押し付け思いきりニオイを満喫!
「・・あぁ、いいニオイだよ・・汗と酢がまじったような酸っぱいニオイだ。」
「汗かいたから、ニオうでしょ・・。シャワーも浴びてないから、汗臭いよ。
ママね、結構自分の汗ってゆーか、カラダのにおい、ワキの下とか、クチビル、
アソコのニオイとかもね、気に入ってるの・・アソコはあとで・・ねっ!」
「ママーッ、もうたまらないよっ!」
「ママだなんて、よしてっ。き、君江って呼んでぇ。」「君江ーっ!」
で、もう一度激しいディープキッス。もう、キスだけでイキそうなすごさだった。
ママの酢のニオイのする太いクチビルがかぶさる。ブチューッ!
唾液をたっぷりのせた長い舌をベロベロ絡めてママの酢ツバが飛び散りまくる。
ママはクチビルをヌルヌルに濡らしテカテカ光らせながら、
クサくてフトくて形のいいピンクのクチビルとボリュームたっぷりの濡れ舌を、
僕に存分に与え,吸われ、ムサボられ、露骨にツバを垂らして飲ませたり、
僕の鼻にクチをつけてハァーッとやって酸っぱい口臭嗅がせたり、
僕にモーレツに吸われてママのクチビル、ブリーッとエッチにめくれて吸いついて
あー、もうキスのニオイとツバの洪水とでワケわかんないくらいに気持ちいいっ!
僕はもうビンビンに勃起して,今にも出そうになってる。
ブチュックチュッチューッ!て激しいツバ音をたてて、
ママは太いツバの糸をネバーッとひいてクチビルをはずすと、
「出ちゃいそうなんでしょ?いっぺん出しなさい。おクチで出したげるから。」
そう言うとエッチな笑いを浮かべて、自分の手のひらをベローッと舐めた。
ママのツバってたっぷり量は多いし、糸引いてヌルヌルしてて、すっごくエッチ。
ニオイも濃くて,酸味が強くて、酸っぱくにおって、超エッチ。
ママの手のひらがそのエッチなツバで充分過ぎるほどヌチャヌチャになった。
ママはツバでたっぷり濡れた指と手でペニスを握るとゆっくりしごきはじめた。
僕のはビンビンに反りかえって、切ないくらいに感じてる。
ママは僕の目を誘うような目で見つめながらエッチな指づかいでしごいてる。
ヌチャッヌチャッてすごいイヤらしい音がたまらなくなっちゃいそう。
「・・あぁー!気持ちいいよ・・・ママッ!」思わず声が出ちゃう。
ママのツバで濡れたペニスから、ママのツバの酸っぱいニオイが匂ってくる。
ママも目を閉じて、忙しくクチビルを舌で舐めまわしてる。
僕もつられて舌なめずりしてると、今度はママがキスを求めてきた。
ママの唾液に濡れたクッションのいい厚めのクチビルがブチュッとふさぐ。
僕もママのツバで刺激的に酸っぱく匂うクチビル夢中になって吸いまくった。
分厚くて長いエッチな舌、ママは思いっきり入れてきてベロベロ激しく絡めてくる
もうママと僕は舌を思いっきりベローッて出したまま、
ベロベロレロレロ舌まわして絡めまくって、
ふたりのツバが飛び散りまくって超エッチ!
クチを開けたままずっと舌絡めて動かしてるから、
「ハァーッ!アハーッ!」て息遣いが激しく聞こえてこれもすごくエッチ!
ママはもう僕のペニスにじかにツバを垂らしてベチョベチョにして、
高速でしごきはじめてる。
「んーっ、ママの・・・クチビルゥ・・吸ってぇ!」チューッ!ブチューッ!
「あはっ!」ブチュックチュッ!「あ、いいっ!」ブチュチュックチュッ!
あぁ、ママのクチビル、めくれてはりついて、超いやらしいっ!
太いツバ糸ヌラーッて垂らしながらママがクチビルをはずした。
もうママの瞳は妖しく潤んでて、焦点が定まってない感じ。
「おクチに…ママのおクチに…ちょうだい・・・頂戴っ!」

露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、
いよいよ、ママがフェラチオしてくれる!
長くベローッと出した舌をアメリカンポルノの女優みたいに、
エッチにレロレロ小刻みに速く動かしながらママは僕のペニスにクチをつけた。
亀頭をベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かして、ナメまくる。
そのまま、クチビルを亀頭にかぶせ、ママは思いっきりしゃぶりはじめた。
「あぁっ!」あまりの快感に大声が出ちゃう。
頬をへこませ、太いクチビルメクらせて、ママは激しく顔を上下して吸う。
ブチュッチュクチュッ!ツバがあふれて玉になって床に落ちてゆく。
強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるママ。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル、
亀頭を舌でベロベロ舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、
僕の亀頭がママの舌技でグルグル回ってる。
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶって、
もうペニスはママのツバでビチョビチョヌルヌル!ニオイがもうすっごーい!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸い上げられ、
クチに含んで激しく吸った状態で舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、
「あぁっ!ママッ!最高ッ!ママの熱くて柔らかいクチビルと,濡れた舌の感触、
それに米酢みたいなツバのニオイがたまらなくエッチに匂ってきてもうダメェ!」
ママがそれを聞いてクチを離すと、
ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。
「出しちゃって!・・出していいのよっ、おクチに、おクチに頂戴ッ!」
ママはそう言うと舌を思いきり出したまま、
それに爆発寸前の、ママのツバでネロネロの僕の亀頭を舌になすりつけながら、
高速のしごきのピッチをあげた。
クチを大きくあけて、長い舌を思いきり出してエッチに忙しく動かしながら、
射精を待つママの顔を見ながら、まずは1回目の射精が近づいた。

告白(転載)  【794】母とセックスした

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/11(火)10:03 - 龍一 (男)
ネット通販で母の名前でバイブを注文したら3日後に宅配便で届いた。
俺は通販の箱を知らん顔してテーブルに置いて母が仕事から帰るのを待ち、
開封する母を観察した。帰宅した母はすぐに包みに気がつき不思議そうな顔をしながら開封したが
中身を見てすぐに包み直して自分の部屋へ持って行った。
 それから数日はいつもと変わらない日々が続いたが、
1週間後から時々モーターの音が母の部屋から聞こえた。
俺は気付かない振りをしながら母と接していたが、
母の留守中に母の部屋を物色していたら下着の入った引き出しの奥に
俺が注文したバイブがハンカチに包まれて入っていた。
バイブは既に酸っぱいニオイがしていてあきらかに生で使ってると思うと異常に興奮した。
その夜もモーターの音が聞こえてきたのでこっそり母の部屋を覗いて見たら
「ハア!ハア!」と息を殺しながらベッドに横たわり、
全裸で足を広げ大きな乳房を揉みながら
股間にヌルヌルに濡れ光るバイブを抜差ししている母の姿があった。
それから毎晩、母は同じ事をしていた。
ある日の夕食後母に「最近変な声が夜中に聞こえるけどどこか具合が悪いの?」
とトボケて尋ねたら母は少し慌てて「どこも悪くないよ」と答えた。
「もしかしてお母さんもオナニーしてる?」と
思いきって聞くと母は黙ってうつむいたままになった。
「ヤッパしてるんだね」と言うと真っ赤な顔をした母は黙ってうなづいた。
「お母さんのオナニー見てみたいな。ねえいいでしょ?お願いだから見せて」
と甘えた声で何度も何度も頼み込んだ。
母は黙って自分の部屋に入って扉を閉めた。俺はがっかりしながらも諦めずに次の手を考えていたら
「いいわよ。入って来なさい」と母の声が聞こえた。
俺は扉を開けると真っ暗な部屋で全裸の母がベッドに横たわり両手で乳首を隠していた。
ピッタリと閉じたムチムチしたふとももの付け根には黒々としたヘアが密生していた。
「1度だけよ」と言うと母は乳首を隠した両手でそのまま豊かな乳房を揉み始め
しばらくすると息づかいが荒くなり始め、両足を立てるように開くと片手が茂みに伸びた。
部屋は暗かったけどハッキリと母のすでに濡れたピンクの肉襞が見えた。
生まれて始めて見るオマンコに俺は痛いぐらいに勃起してしまった。
母は枕元に置いたバイブを手にするとねっとりとしゃぶり、
唾液の糸を引くままにソレをオマンコに差し込み出し入れを始めた。
俺は我慢が出来なくなり着ている物を全部脱ぎ捨て母の上に覆いかぶさり
母の大きな乳房にむしゃぶりついた。
母は「駄目!止めなさい」と言いながらも抵抗せず、拒む声の間に感じている声を発していた。
両方の乳首を交互に舌で転がしたり吸いつづけていると
次第に母は何度ものけぞり、露骨に快感をあらわしていた。
俺はバイブを抜き取ると硬くなったチンポを握りオマンコの入り口をあせりながら探した。
俺は童貞でなかなか入り口が見つからないでいると起き上がった母に手でしごかれて
思わず射精してしまい母の顔や胸に大量にかけてしまった。
 母は「それだけは駄目よ。親子なんだから絶対にしてはいけない事なの」
と言って風呂場に駆け込み、後にはバイブの響きだけが続いていた。
バイブを手にして臭いを嗅ぐと超酸っぱいニオイがしてチンポが硬くなった。
 俺は母の後を追い風呂場に駆け込むと
シャワーを浴びようとして水からお湯になるのを待っていた母に後ろから抱きつき、
左手でかかった精液でヌルヌルした乳房をもみながら右手をオマンコに伸ばした。
「駄目よ」と言いながら母はしゃがみ込み、母の顔の真ん前に俺のチンポがソソリ立った。
「アソコだけは絶対に駄目よ。
 どうしても我慢出来ないならおクチでして上げるからそれでガマンして」
と言って濡れたクチビルと舌でフェラをし始めた。
俺はそのままクチで愛してもらいながら母のフトモモを広げて
酸っぱくてメッチャ酢臭い母マンに吸いつき舐め回した。
母はオマンコからヌルヌルのチーズ臭い愛液を出して何度も痙攣し始めた。
俺は体を起こしてビンビンのチンポを母の濡れマンに突き刺した。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。
今までオナニーしかした事がなかった俺だったけど
母の濡れマンがとっても気持ちイイので突きまくった。
母は何度も「もっとしてっ、ねっ、もっとぉ!」としがみつき、
俺が「さとこーっ、キモチいいよっ!愛してるよっ、さとこーっ!」と思わず言うと
母も「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」とエッチにささやく。
たまらず「さとことずっとしたかったんだっ!セックスしたかった!」と叫ぶと
どちらからともなくくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散った。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。
初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめ舌を絡めて腰を振る。
「久しぶりぃっ、いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったのぉーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さんのコト滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!こんなの初めてっ、きつい・・・」
もう母親ではなく、一人の女になっていた。
母の膣はなかなか締め付けがきつく、俺も限界になってきた。
「母さん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、さとこの中に出して。大丈夫、安全日だから・・・
 さとこの中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくる母の濡れマンの中に思いっきり出した。
あれから毎晩抱き合う様になったし、
恋人同士のように舌を絡めクチビルを貪りあってツバまみれになる激しいキスもする様になった。

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告白(転載)  【793】相姦中毒

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/9(日)02:59 - 大橋のりお (男)
45歳になる母とセックスするようになってまだ2週間ですが、あまりの気持ちよさに
他の女とやる気がしなくなってしまいました。
僕は子どもの頃からオナニーが好きで、中学時代は暇さえあればやっていましたが、
高校に入って彼女ができてからはしょっちゅうセックスしていました。
そんな僕が母とセックスするようになったのはきわめて偶然のことで、それまで
僕は母をセックスの対象になど考えたこともありませんでした。
その日僕が学校から帰ると母はパジャマ姿で居間でテレビを観ていました。
それも、普通のテレビではなく、アダルトビデオを観ていたのです。
僕は普段学校殻かえると大きな声で「ただいま!」と声を掛けるのですが、
その日に限り声も掛けずに家に入りました。
母はオナニーしながらビデオを観ていたのです。
母が僕が帰ったことに気づいたときには僕は母のオナニーしている姿をしっかり
見てしまったのでした。
母は慌ててスカートを下ろそうとしましたが、脱ぎ捨ててあったパンティーを
隠すことができず、股に手を入れたまま切なそうに僕を見つめました。
僕は頭の中がおかしくなったみたいに興奮して母を押し倒してしまいました。
性器の臭いの充満した部屋で、僕は母のスカートを捲り上げ、股を大きく広げて
性器に顔を埋めました。下を伸ばして夢中で舐めたのです。
母は脚をばたばたさせて抵抗しましたが大きな声をだすようなことはなく、
「だめよ、それだけはだめ、お願い!」と必死で哀願していましたが、
僕があまりに執拗に舐めるのでとうとう気持ちがよくなってしまって、性器から
多量の愛液を溢れさせ、自分から腰を押し付けるように動かすのです。
僕はいきり立ったペニスをつかみ出して母の性器にあてがいました。
僕はズボンを穿いたまま母に挿入したのです。
そのとき母は「ああ、いい」とうわごとのように口にしました。
僕はその言葉を聞いてますます興奮し、激しく腰を使ってあっという間に放出して
しまいましたが、その気持ちのよさといったら言葉にはあらわす事もできません。
母との近親相姦に比べたらそれまで彼女とやったセックスなどウソみたいなもので、
僕は連続して5回も母の中に放ちました。
母も「いいわ、いいわ」を連発し、ふたりとも腰がおかしくなるくらいやりました。
そして今日までの2週間といものは毎日5回から6回やり狂っています。
一昨日は僕の精液を3回も飲んでくれました。今日もつい今しがたまでやっていました。
もちろん父が寝てから母が僕の部屋に来てやったのですが、母も僕とのセックスが
生きがいになったみたいで、「のりおの子を産みたい」とまで言ってくれます。
僕は母と結婚したいと思っているわけではありませんが、燃え狂えるセックスフレンド
としての母は大好きで、当分は母とのセックスにのめり込んで痛いと思っています。
母も気持ちがよくてしかたがないと言って泣いて喜んでいます。

告白(転載)  【787】義父

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
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趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/4/14(水)11:56 - えり (女)
あたしは29歳の専業主婦。3歳年上の夫と4歳になる娘と、夫の両親と住んでます。会社で営業に席のある夫は出張勝ちで、帰れるときは金曜に帰ってきて、金曜と土曜の夜は、何度も抱いてくれますし、月曜の早朝にしてくれることもあります。
1階に住む両親は仲が良く、昼間もべたべたといつも一緒で、近所でも評判です。夜も、あたしがトイレに起きたりすると、義母のあえぎ声が廊下に漏れてきた りしますので、それを聞くとあたしも我慢できなくなって、つい部屋に戻ってオナニーをしてしまいます。クリをつまんだり、まんこに指を入れたり、はじめか ら、ソーセージやきゅうりを寝室に持ち込んで、スキンをかぶせて突っ込んだりしてますけど、それでも満足は出来なくて夫恋しくなるばかりです。やっぱり、 愛する夫のちんちんをおっきくしてはめてもらうのが一番です。
 義母が、体調を崩して入院し、1ヶ月ほどは留守になることがわかりました。義父も毎日、病院に会いに行くのを見ると、少しやつれて見えました。
5日ほど過ぎた夜でした。あたしがトイレに起きて、おしっこをしてから義父の部屋の前を通ると、襖が少し開いていたところから出た手に、部屋の中に引っ張り込まれました。
「えりちゃん、静かにしてね。オナニーよりキモチいいことしよう」
耳元でささやいた義父の声は、荒い息遣いとともにあたしの耳をくすぐりました。そのまま布団の上に押し倒されて、義父の舌がおっぱいから少しづつ下へ移っ ていきます。そして義父が体の向きを替えて、あたしの顔の上にちんちんが来たときに、あたしは吃驚しました。そのときには義父のちんちんはかなり大きく なっていただけでなく、お口に咥えてみると一杯になるほどで夫のよりも大きかったんです。義父はクリやまんこをしつこく舐めてるし、あたしはもうそれだけ でいってしまいそうでした。はちきれそうになったちんちんをまんこに入れられると、もうまんこが裂けるかと思うくらいで、義父が腰を使うたびにあたしは ひーひー言ってしまいました。
60歳を過ぎた爺さんがどうしてこんなに強いのかと思うくらいに、一度いった義父はそのまま抜かずに静かに動いているうちに、またもう1回いくまであたしのまんこを奥まで突いていました。
「えりちゃん、ありがとう。とっても気持ちよかったよ」
義父は優しく言ってくれましたけど、久しぶりにされたのと、夫よりも強い義父のちんちんにあたしはもうぐったりして、その晩はそのまま義父の腕の中で眠ってしまいました。
それからはもう、あたしのほうから娘が寝付くと、下に降りて岐阜に抱かれる毎日です。でも義父はさすがに毎日できるはずはありません。それでも、おっぱい やまんこを舐めたり指を入れたりして、あたしが気持ちよいようにしてくれたり、やさしくギュッと抱きしめたりしてくれます。
儀noにも夫にも、済まないと思いながらも、あたしは今のところ義父のちんちん命なんです。

告白(転載)  【781】いつまでもお父さんの奴隷でいます。

近親相姦告白・体験
04 /04 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/4/11(日)14:08 - mayumi (女)
お父さんへ。
いつも私のこと厳しく躾ていただき有難う御座います。
私はお父さんの実の娘だけど、お父さんのおちんぽ様無しには
生きて行けない女になりました。ご褒美で頂く素敵なおちんぽ様の為なら
どのような厳しい命令でも絶対に言うことを聞きます。教えられたように
お父さんの前では人格を放棄して家畜以下の肉便器となり、汚し壊される
ことを望んでおります。先日も全裸で自由が利かない状態の私を
公園の公衆便所の男性側に便器として一日放置されたときは
一時絶望的な気持ちになりましたが、それでお父さんに喜んでいただける
ということを想うと、とても幸せな気持ちになれました。
そのときは数名のホームレスの男性によって悪戯され、おちんぽ様も頂き
最後はおしっこを注ぎ込まれ便器としての役割を果たしました。
その後お父さんは私を公衆便所から引き上げ、身体を洗って下さいましたが
全裸のままご友人に貸し出されました。私はご褒美がすぐに頂けると思っていたので
ちょっと寂しかったです。貸出先のご友人さま宅では私は牝犬となり
様々な折檻をお受けしました。夜中には遠く離れた町までつれて行かれ、
首輪を着けた牝犬が四つん這いでリードを引かれて散歩をしました。
近くのホテルに入った後はご友人様の腕のようなとても大きなおちんぽ様を
全ての穴に順番に挿入していただき大量の精液を浴び、終わりました。
私がお父さんのもとに返却されたあと、また身体を洗っていただき
やっとご褒美をいただけるようになりました。
お父さんのおちんぽ様は一番美味しいです。これからも私のことを
愛してください、一生ついて行きます。

mayumi

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。