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告白(転載)  【952】従姉妹と・・・

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2005/1/11(火)00:10 - 中越地震 (男)
初めての投稿です。私は今から3年前に従姉妹と二年間関係を持ったことがあります。
従姉妹の涼子は同い年の33才の独身でした。(今は結婚しています)
事の始まりは、肩こりが原因でした。涼子とはたまにメールをしていましたが、肩こりが
ひどくなり、そのことをメールすると「今度の休みにマッサージしてあげるよ」と返信がありました。
私と涼子は電車で一時間ぐらい離れています。
行き来することはほとんどなかったのですが、久しぶりに会うので駅まで迎えに行きました。
夏場で涼子はピンクのノースリーブに白のタイトスカートをはいていました。
「晩飯でも食うか」
「うん、何かご馳走してね」
「ちゃっかりしてんなぁ・・・」
「啓ちゃんと会うのも久しぶりだね」車中で何気ない会話をしながらレストランに入りました。
二人ともアルコールは強くないので、ビール一杯でストップして食事を楽しみました。
お互い彼氏彼女がいないことや、仕事の愚痴など色んなことを話して二時間ぐらいしてから
私の部屋に行きました。時間は10時を回っていました。泊まることは予定していたのコンビニで朝飯や飲み物を買いこんで
行きました。
「風呂はいるか?」
「どうしようかな~あっ、啓ちゃんのマッサージしてあげるから先に入ってきなよ」
「そうするか」
私が先に入り、その間に涼子は部屋着に着替えたようでした。
「あがったから涼子も入れよ」
「うん」
不思議なもので、この時も涼子を女性として意識していませんでした。
単純に見るなら、Dカップでスタイルの良い体型で顔も中々の美人顔であれば、意識しても
仕方ないように思うのですが…
涼子が風呂からあがってきました。
「啓ちゃんのお風呂って広くていいね」
「そうだろ、結構気に入ってんだ」
「ねっ、あのパンテーンのシャンプーって彼女の忘れ物?」
「いや、もらったんだよ。お中元でな」
「なんだ、じゃ遠慮して損しちゃった…」
それから一時間ぐらいはTVを見ながら笑い話をしていました。
「じゃ、お約束のマッサージをしましょうか」
「涼子はマッサージの経験あるのか?」
「月に二三回は通っているの、私もひどり肩こり症だから」
私はうつぶせになり、涼子はまたがって背中のマッサージを始めました。
「うわ~、啓ちゃんこってるねぇ、すごい堅いよ」
「だろう、うっ痛い!」
「ちょっと我慢してね、慣れないと痛いから…」
そうして涼子の手が脇に伸びたとき、私はビクッと仰け反りました。
「だめだって!そこはくすぐったいから」
「あはは、ごめんね、でも啓ちゃんてここが弱いんだぁ~」
それからマッサージを続けてもらい、今度は私がマッサージしてあげることになりました。
「見よう見まねだぞ」
「うん、いいよ」
どうやら、それなりにツボに入っていたらしく涼子は気持ちよいと言っていました。
肩・腰・そしてお尻もマッサージしました。太ももの内側もマッサージしてやりました。
そのときに涼子が一瞬「んっ・・・」と言ったのです。
私はそれをマッサージの気持ちよさと勘違いしていました。
さっき、脇をくすぐられたので仕返しに涼子にも同じ事をしました。
涼子は弱くないようてせしたが、わき腹は完全に弱かったようで私と同じように仰け反りました。
「あっ!ダメ、啓チャン!くすぐったい!!」
「さっきのお返しですよ」
「ごめんなさい~、もうしないから」
私も悪乗りしてやめませんでした。
「三倍返しって知ってるか」
「いや~、ずるい、啓ちゃん!もう私も仕返しよ」
そういって涼子は仰向けになって下から私の脇を攻めようとしたので、すかさず両手を
つかんで床に押し付けました。
そのときにお互いの顔が接近しました。
(ハッ…)そう思い、時間にしてどのくらいかジッと見つめあいました。
言葉もなく私の涼子の左ほほにキスをしました。なぜか口にはいけませんでした。
従姉妹という間柄で、性欲を感じた自分に戸惑っていました。
だから頬にしました。涼子は抵抗しませんでした。
そこから首筋にキスをしながら右側に移りました。
涼子の息が荒くなっていました。
「ん・・・」涼子のかすかな声がもれた時、私の理性が飛びました。
迷わず利用子の口にキスをしました。涼子も受け入れて、舌をからませてきました。
お互いが抱き合い、これまでにない熱い感情が湧きあがってきました。
口を離すと愛撫を続け、涼子の胸をTシャツごしに揉みました。
「あん…」従姉妹のあえぎ声は一層の興奮度を高めました。
Dカップは張りもあり、ブラの上から乳首をいじりました。
「ああん…啓ちゃん、すごい感じる」
「俺もすごい興奮してるよ、わかるだろ?」
すでにチンポは最高潮に堅くなっていて、スカートごしに涼子の太ももにあたっていました。
「うん、わかるよ」
私はTシャツをめくりあげ、ピンクのブラを外して、乳首を舐めました。
「あっ、あっ・・・すごい!こんなに感じるの初めて」体がビクッとしているのがわかりました。
私は一心に左右の乳首をいやらしい音をたてて舐め、時には舌先を転がしました。
「あぅ!あん、ダメ!そんな・・・こと・・・」
涼子の手が髪の毛をかき回していました。
私は右手を涼子のスカートの中に入れました。パンティーの恥部はすでに濡れていました。
「涼子、すごい濡れているよ」
「いや、いじわる。恥ずかしい」
顔を両手が隠しましたが、かまわずスカートをめくりあげてパンティーに顔をうずめました。
ローラインで俺好みの形をしていた。パンティーの上から舐めました。
愛液の味がしました。
「あぅ、あぁっ…あん、はぁ、はぁ、うっ!」
涼子の声がだんだん激しくなってきました。
「ねっ、啓ちゃんベットで…」
「わかったよ」俺は涼子をお姫様ダッコをした。
涼子は俺の服を脱がせた。
お互いが裸になり、キスをして、涼子の足を広げた。
わりとキレイなアソコをしていた。クリトリスを舐めると身体がビクビクしていた。
「あん…あっあっ、す…すごい、啓ちゃん」
俺はかまわず舐め続け、指を入れた。
「あああっ…あん、あっあっ…あん」
少しずつ、指の動きを激しくすると涼子も反応した。
「ダメ、そこ。あたってる!」
「ここか?こうするとどうだ」
「ダメ!!いっちゃう。あぁぁ~」
もっと激しくした。
「イク、イク、あん、あぅっ!いっちゃう~」
涼子はいってしまった。息遣いがかなり荒い、
「はぁはぁ…」
涼子は余韻に身体を支配されていた。
「…啓ちゃんて意地悪ね」
「そうかぁ」
「何人の女の人を泣かせてきたの?」
「さぁてね」私は勃起したチンポを涼子の前に出した。
「出来るか?」
「うん」
涼子はためらわず、口にふくんだ。
「ジュポ、ジュポ」いやらしい音がする。手のしごき方も良かった。
「気持ちいい?」
「あぁ、最高だよ…上手だな…まさか風俗経験でもあるのか?」
「バカ!啓ちゃんに気持ちよくなってほしいのよ」
そういって、根元まで吸い尽くした。
「美味しい…啓ちゃんのってすごく美味しい」
「涼子、お尻を向けろよ」
今度は69になって舐めあった。アソコはビチャビチャになっている。
涼子何度も感じながら「…啓ちゃん、わたし欲しい…」
その言葉に従い、正上位でいれた。
「あぅ、あぁぁ~す、すごい…啓ちゃんのが入っているわ」
「入ってるぞ、涼子!」たまらずキスをした。
遅漏のわたしは激しく、ゆっくりとを何回も繰り返した。涼子は激しくあえいでいた。
「あっ、あっ・・・あん、あん、あん…」
「今度はバックでしようか」
「うん、私ねバックも弱いの…」
「じゃ、俺が涼子を犯すぞ」
その言葉に感じたのか、涼子は乱れた。
腰のくぴれがたまらなかった。私は激しく犯した。
「涼子!誰に犯されているんだ?」
「…啓ちゃん!啓ちゃんに犯されている・・・あん・・あん」
「こんなことしていいのか!?」
「ダメ!いけない!いけないこと…」
「悪い子だ、ごめんなさいは?」
「…ご、ごめんなさい」そんなやりとりが涼子を燃えさせた。
「だめ、いっちゃうぅぅ~」バックのままで涼子は果てた。
はぁはぁとくずれた涼子を戻して再び正上位で入れた。
「あん・・・啓ちゃんて強いのね」
「初めてか?」
「うん、ここまでの人はいなかった…」
また腰を動かすと涼子は仰け反った。
従姉妹とセックスをしている・・・そう考えると私も一気に燃えた。
私がいく間に涼子は二回もいった。
「涼子!俺もいきそうだ」
「うん、いって、啓ちゃんの精子飲ませて」
「いいのか?」
「うん、お願い」
そうして、たまった精子を涼子の口に入れた。その前に顔に近づけたときに
出てしまい、涼子の顔にかかった。
涼子の口の中で大量の精子が放出された。涼子は美味しそうに飲んでいる。
最後は搾り出し、掃除までしてくれた…

「一線を超えちゃったな」
「うん、しちゃったね。でもすごく気持ち良かった。ホントは私、精子飲んだの今日がはじめてなの」
「うそぉ~?」
「ホントよ」
「なんで飲む気になった?」
「わからない、でも、たぶん啓ちゃんがいとおしくなったからかも…」
「美味しかったか?」
「苦いけど、美味しかった。でも啓ちゃん以外の人のはダメかも知れない…」

それから、風呂に入りまるで恋人のように過ごした。次の日も二人は求め合った。
涼子はまた精子を飲んだ。顔にかけられるのも好きなようだ。
それから涼子が結婚するまでの二年間は、恋人兼従姉妹としての日々を過ごした。
来週、久しぶりに涼子がダンナの出張を狙って泊まりにきたいと言っている。
断る勇気もない私は、あの日の再現と興奮に頭を奪われている。

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告白(転載)  【951】嫉妬に身を焦がしながらの母子相姦

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/12/12(日)01:47 - タカユキ (男)
僕の経験をお話します。

今もそうですが、僕は幼い頃から異常性欲者の傾向があり、
性器やお尻の匂いを嗅ぐのが好きでした。
自分の性器やお尻を触って匂いを嗅いでいるのを母に見咎められたことも
一度や二度ではなく、母と一緒にお風呂に入るときに母のお尻の匂いを嗅いで
ひっぱたかれたこともありました。
中学に入ってからは母の汚れたパンティーの匂いを嗅いだりしゃぶったりしながら
オナニーするのが密かな楽しみとなり、ペニスの先からにじみ出るガマン汁や射精した
精液を母の愛液に見立てて舐めたり飲んだりしました。
母はそうした僕の行為を薄々知っていたようですが、僕が中学生になっていたので、
面と向かって注意したり文句を言うことはありませんでした。
高校に入ってから僕は大胆になり、母の汚れたパンティーの股の部分に精液をべっとり
と付着させて母にわかるように洗濯機の一番上に置いたり、母の鏡台のそばの屑箱に
精液を拭き取ったティッシュペーパーを無造作に放り込んだりして僕の気持ちを
伝えようとしました。
母は父がいるときにはそれまでと変わりなく僕に接しましたが、二人だけのときは
意識的に僕を遠ざけるような素振りを見せ、できるだけ隙をつくらないようにして
いました。
以前はコタツで居眠りをしたりすることもあったのに、僕が大胆に悪さを仕掛ける
ようになってからは、僕の前で不用意な姿態を晒すことがなくなってしまったのです。
僕はそんな母を逆恨みするようになり、「いつかは犯してやろう」などと不遜な思いを
抱くようになり、いろいろ計画を考えました。
そして、父が出張で外泊した夜、僕は母を襲ったのです。
その日、僕は家に帰ると「風邪気味みたいだから」と言って早めにベッドに入りました。
僕は母が寝るのを待って行動を起こそうと母の様子を窺っていると、母は僕が自分の部屋
で寝ているという安心感からか、居間でテレビを見ながらうたた寝してしまいました。
僕はこのときとばかり居間に忍び寄り、寝ている母のスカートをそっと捲り太腿まで
あらわにしました。
そこでびっくり仰天。母はノーパンだったのです。
こころもち開いた股の間に一叢の陰毛がしげり、陰裂の間からやや黒ずんだ陰唇が
のぞいていました。それだけではなく、僕の大好きな性器の匂いが充満していたのです。僕は頭の中がボーッとなってしまいました。
僕は意を決して母の両膝に手を掛け、そっと股を開き、芳しい匂いの源泉に鼻先をつけて
犬のように匂いを嗅ぎました。
母は気がつく様子もなく規則正しい寝息をたてていました。
僕は我慢の限界に至り、着ているものを脱いで素っ裸になりました。
自分でも驚くほどペニスが反り返り、先端からはいつにも増して多量のガマン汁が溢れ、
心臓の鼓動に併せてビクンビクンと脈打っていました。
僕は母の脚をゆっくりと大きく開き、股間にいざり寄って指で膣口の在り処を探りました。
そこでまたまたびっくり。母の股間はヌルヌルになっていたのです。
僕は指先が震えるのを止めるのがやっとで、そうした状況を理解することができません
でした。
それでも僕の右手の指は母の性器をまさぐり続け、陰裂の中央部に達して膣口を探り当てました。
僕はこれ以上は固くならないと思えるほど硬く勃起したペニスをその部分にあてがい、
ゆっくりと押し付けました。
これから自分を産んだ実の母親を犯すのだという卑猥な感覚と共に、自分は拭いようのない
罪を犯すのだという罪の意識とがない交ぜになって頭の中を駆け巡り、どうしたらよいか
わからなくなって凍りついてしまいました。
ほんの一瞬だったのでしょうが、その一瞬が僕を救ってくれたのです。
「好きにしていいのよ。あんたの気持ちわかってるから」と母がかすれた声で言ったのです。
僕は本当にびっくりして母の顔を見ました。母の閉じた目じりに泪の粒がにじんでいました。
僕は喉がからからに渇いて返事をすることができないまま、母の身体の上に覆いかぶさり
ました。
母が僕の身体を両腕で抱きとめた拍子にペニスは母の中に吸い込まれるように侵入し、
熱く潤んだ襞を押し分けて深奥まで達したのです。
その気持ちよさといったら想像をはるかに絶し、頭の中が真っ白になったほどで、
あっという間に絶頂に達して放出してしまいました。
ドクッドクッという脈動がオナニーのときの何倍も大きく感じられ、母の胎内に僕の
精液が射精されたのだ実感されました。
母も気持ちがいいらしく、「ああ、いい」と漏らし、僕をしっかりと抱いてくれたのです。
僕は射精したまま母から離れずに抱きとめられたままの姿でいましたが、
しばらくすると再び欲望が沸き起こりペニスがムクムクと勃起してきました。
大好きな母と憧れの近親相姦しているのだという意識が更なる欲望を生み、
僕は夢中で腰を突きあげ、再び母の中に射精しました。
「母さん、気持ちがよくて・・・」と言いかけると、
「私もいい気持ちよ。ああ、いいわ」と応えてくれます。
僕はますます欲望の炎が燃え盛り、普段であれば立て続けになどできないのに、
このときは連続で4回も母の中に射精してしまいました。
終わってから母は僕のペニスをきれいに舐め清めてくれました。
僕も母の股間に顔を埋めて一生懸命に舐め清めました。
そのとき僕たちは快感を訴えた以外特に言葉を交わさずに互いの部屋に引き上げましたが、
翌朝は恥ずかしくて互いに顔を見ないようにしていたようです。
朝ごはんを食べて学校に行こうと玄関まで出た僕を母が呼びとめ、振り向いた僕に
母が抱きついてきました。
「今日は学校を休んで。お願い」と言って唇を重ねてきました。
僕は母の意図を十分すぎるくらい理解し、玄関に鍵を掛けると母を抱くようにして
僕の部屋に入り、着ているものを脱ぎ捨てて母をベッドに押し倒しました。
母の股を大きく開き、芳しい匂いの源泉に顔を埋めて昨日の夜と同じように膣を吸い、
舐めしゃぶりました。
シックスナインの形になったのは自然の成り行きで、互いの性器を思う存分舐め
しゃぶり、僕は母の口の中に何度も射精しました。母は僕が射精するたびに膣口から
夥しい量の愛液を溢れさせ、僕の喉を潤わせてくれました。
この日僕たちは夕方までやり狂いました。トイレに行くのももったいないくらいで、
互いの尿も飲み合い、何回やったのかさえ覚えていないほどやりました。
この日から僕たちの秘密の関係がスタートしたのですが、楽しい快楽のはずの母子相姦が
互いの心をさいなみ苦しめる結果となろうとは思いもしませんでした。
家には父がいるのです。父母は毎晩一緒の布団に寝ているのです。父は二月か三月に一度
くらいしか母を求めることはないらしいのですが、僕には毎晩父母が性交しているのでは
ないかと思え、嫉妬で気が狂いそうになってしまうのです。
「できるだけしないようにするけど、夫婦だから・・・」と申し訳なさそうに言います。母を責めることはできないとわかっているのですが、つい言葉が荒くな り、その場で母を押し倒して股間に顔を埋め夢中で吸い、排尿をせがんで尿を飲み、膣にも口にも何回も射精しないではいられなくなってしまうのです。
母もそうした二重生活みたいなことに疲れてしまい、僕が催さなくても僕の性器を舐め
しゃぶることが多くなり、何度も何度も射精することを要求するようになりました。
僕たちは暇さえあれば性交しました。やってもやってもやり足りないのです。
母が生理のときも風呂場で互いの性器を真っ赤に染めながら何度もやりました。
家の中がギクシャクするようになり、父母の仲も冷え切ってしまったみたいでした。
その分僕の嫉妬はおさまりましたが、このままではみんなおかしくなってしまうとの
結論に達し、僕たちは別居することにしました。
「母がうつ病になったのでは?」と勘ぐった父が提案してきたことです。
僕が母の「病気」を面倒見ることにし、僕と母とが家に残り、父が家を出てアパート
暮らしをするようになったのです。
こうなると母の「病気」も途端によくなり、僕のギスギスした感情もなおりました。
当然のことですが、僕たちは好きなときに好きなだけ性交することができるのですから、
気分の悪かろう筈もありません。
ところが、一人身になった父が女遊びを覚え、電話を掛けてくることさえなくなって
しまったのです。
こうして父母が離婚し、僕たちは母子で夫婦みたいな生活をしていますが、互いを本当に
好きになってしまったら僕たちの家庭みたいな悲劇を味わうことになります。
やはり近親相姦は興味本位で、禁断の性愛を楽しむ程度がよいようです。家族の目や
近隣の眼を気にしながら、泥棒猫みたいに内緒でこそこそやるのがいいみたいですね。

告白(転載)  【950】近親相姦に憧れる男

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/12/9(木)11:42 - 毎日3発 射精する男です。 (男)
僕は近親相姦に幼い頃から憧れてた なんと妖しく甘美な響きだ 近親相姦
僕が妻と知り合ったのは僕が20才の時 女ばかりの5人姉妹の一番下が妻だ
長女の子供は女の子が2人 当時 中学3年と1年生だった
妻と長女とは歳がなんせ18才も違ってたから
その姪っ子達は僕に良くなついてた
そして中学生の姪っ子2人共 僕にバージンを奪われたのだ

当時 姪っ子は中学生 性への好奇心の一番強い頃だった
僕への憧れを利用して少しずつ接近して初めは可愛いからとキスをして
その後 姪っ子の休みにまだ当時 結婚前だった妻には秘密で遊びに連れ出し
人の居ない所の車の中でペッテングをして指と舌で全身を愛撫してやってた
姪っ子で中学3年の子は もぅ恥毛も生えてたしオナニーも知ってた
汚れの知らないピンク色のラビア 尻の穴までピンクの蕾だった
尿の臭いとマンコ汁の混じった匂いと味のする割れ目を舐めて感激したものだ

僕にいつからオナニーを覚えどうしてるのかを告白して
僕に見られながら自慰をさせ僕のペニスを握らせ 男のペニスを見せ教えた
男のペニスの手でのシゴキ方 口でのフェラの仕方、射精の時を見せ、
男のペニスをどうすれば感じるのかを教え込んだ
なんせ僕のペニスは大き目なので意気なりは挿入できなかったのだ
5度目か6度目のペッテング後にやっと半分まで挿入できバージンを奪ったのだが
まだ幼い膣穴は僕のペニスを半分まで呑み込んこむのがやっとで
浅い膣穴の奥の子宮口にぶつかり姪っ子は痛みに耐え女になったのだ
凄く狭かった膣穴だ僕のペニスが入るとキュキュと音までしたものだ
長女の姪っ子は高校2年頃には僕のペニスを根元まで受け入れられる膣穴になってた
バージンを奪って間もなくした頃 アナルバージンも奪ったが
膣穴より深く挿入でき姪っ子とは毎回 膣穴とアナルを使い性交をしてたのだ、

妹の方は中学1年の冬休みにバージンを奪った
まだ恥毛もまばらで割れ目と言うのがピッタリの性器だったが
痛さに泣きながらも僕のペニスが膣穴に入ってるのを観て手で触り
感激して興奮してた子だった
妹の方が3度目ほどで僕のペニスを膣穴の奥へと根元まで入り
痛みも直ぐに無くなり姉よりも先に膣の中で感じ出した子だった
勿論 アナルも同時に奪ったのは言うまでもないが
姪っ子の妹の方は僕の言う事を良く聞き 仲良しの友達を僕に紹介もした
性に興味が有る女の子は姪っ子のセックス経験の話を聞き興味を覚えて
僕にセックスの話を聞きたがり 僕も この子なら大丈夫と想ったら
大人のチンポを見せてやり射精する瞬間も見せてやり
僕の前でオナニーをさせた後に幼い子にフェラをさせたりして
姪っ子の妹の友達を7人ほどバージンを奪ったものだ
驚いた事にバージンの中学生でも軽々と僕のペニスを根元まで受け入れ
それでもまだユルユルなのだビックリだったが
きっとその子も今は大人になり 男にとっては緩い穴の女だろうな

妻は淡白な女で1度イクーともぅ満足する女だ
そして長々と挿入したがる僕の太目で長めのペニスを奥まで入れると痛がる女で
妻との性交は僕には物足りない味気ないものだった
僕が20才から今まで15年間 犯し続けているのが妻の姪っ子達なのだ
姪っ子の妹は結婚してるが今でも週に2度ほど抱いてやってる
旦那はセックスが下手で直ぐ射精して終わると不満タラタラだ
姪っ子の姉の方は僕が独立して会社を始めてから経理として僕の会社に勤めてる
いまだ独身だ 毎朝 僕のデスクの舌に潜り込み朝フェラをしてザーメンを
呑み僕のその日の体調までザーメンの味で分かる女になってる
僕が性交したくなると直ぐに何処ででも性交をしてる女に調教してる
僕は子種がない無精子症なので妊娠の心配はないのだ
こぅして15年間 2人の姪っ子を僕の性欲処理の女として来たのだ。

去年の1月の事だ 妻の姉の旦那が脳溢血で倒れ病争後 全身麻痺になり
入退院を繰り返してた 昔から持ち回りで各姉妹の家家で年越しをするのだが
その年も5人の姉妹と旦那達が集まり年越しをした
今年の年越しは 妻の直ぐ上の姉は単独で参加だ
昔から想ってたが色っぽい女で慎ましやかな大人しい女だった
義理の兄達に酒が入り4番目の姉に こんな話をしだした
旦那が寝たきりなら夜 寂しくないかとか そんな事をヒヤカシ混じりに言うのだ
違う姉が旦那に そんな事を言わないでと怒る
その時だ 姉妹と各義理の旦那達の中 久しぶりに気がやすまったのか
妙に色っぽい顔をして酔ってるのだ
年が明け1日の朝 4番目の姉が入院してる旦那の所へ行くと言うので
僕が車で送る事になった僕の家同様 姉の所も子供が居ない

そして僕も入院してる義兄に新年の挨拶をして見舞い
義姉を自宅まで送った 義姉が上がっていってと言うのでお茶をご馳走に
居間へ行くと洗濯物が乾して有る セクシーなTバックの下着なのだ
しかも黒とか赤 ピンクも有る ビックリした あの大人しい義姉が
僕が驚いた顔をしてると あらー恥ずかしいわと下着を片付け始めた
僕は渇いた喉から義姉に聞いた
姉さん いつもこんなにセクシーな下着を穿いてるの
義姉は顔を真っ赤にして 嫌だわ 恥ずかしい 妹には言わないでねと
旦那の趣味で昔から穿いてたと言う
その内 慣れてしまい このタイプの下着ばかりだと
僕には信じられなかった あの慎ましい清純な義姉がこんなにエロっぽい下着をとは
勃起してた なんせ毎日 姪っ子に吸わせ射精してる僕だ
暮れの29日から事務をしてる姪っ子は旅行に出てる
妹の方の姪っ子は旦那の実家へ行ってる 4日間も射精してなかったのだ

ソファに座ってる僕の股間をチラチラと観てる義姉に気が付いた
勃起してる僕のペニスを観てるのだ
足を盛んに組み直し上気した顔で僕を観るのだ
こりゃイケル 今なら義姉を抱ける そぅ直感した
意気なり抱き着いた あぁぁー駄目 やめて妹に怒られる
そぅ言い口では抵抗するが身体は抵抗しない 僕は手を乳房に そしてキスを
乳房を服の上から揉みキスすると全身が震えてる 快感で震えてるのだ
手をスカートの中へ もぅベットリと濡れてるのだ
Tバックの下着は直ぐにずれ直に膣口へ指が ヌルヌルだ
クリトリスを愛撫しながら指を2本 膣へと
狭い 何と言う狭さだ 指2本でキチキチなのだ
ソファに寝かしスカートを捲り上げた 真っ赤なTバックのパンティーだ
膣口からは真っ白い汁を吐き出しラビアの色も妻より綺麗だ
舌を伸ばし激しくクンニをした もぅ姉は悶え感じてる
クリトリスを舐め指を膣へ小指をアナルへと
3点責めだ これには姉も狂った 全身を跳ね上げ絶頂へと

ソファの上で全身をヒクヒクさせ絶頂してる
僕は急ぎ全裸に そして姉は僕のペニスを観た
ビックリした顔をして すごい 大きい 色も黒なのと手を口に当て絶句だ
そして意気なり姉の膣へズッポリと根元まで突っ込んだ
それからだ もぅ姉は狂った様に悶え言うのだ
あぁぁー凄くイィィーマンコが溶ける 凄いわ こんなに大きなチンポしてるなんて
イクーイクー あぁぁこんなの初めて 最後は口からヨダレを垂らし悶えてる
射精の時 あぁぁ姉さん イクーよ なんて良いマンコしてるんだ
最高だよ姉さんのマンコ 出すぞー 激しく射精した
その度に姉もイクーあぁぁー出てる マンコの奥に出てる
あぁぁ子宮が熱い マターイクーと全身をケイレンさせた

射精後 マンコから抜いたペニスを姉の口元へと
すると舌を出し舐め口へとペニスを吸い出し必死で舌を使うのだ
勃起した間々のペニスに驚く姉だ
ペニスを口から外し手で握り観て言うのだ
凄いのね 射精しても小さくならないのね
それに太く長いわ 夫が元気な時の倍近くあるのね
色も凄い黒いわ ねぇ妹とは週に何度エッチしてるのと聞くのだ
僕は妻とは月に1度程度だと そして妻の淡白な事を言い
奥に入れると痛がる事も教えた 姉さんのマンコの方がずっし良いとも言った
すると悦びペニスに吸い付く女なのだ
姉の言う事には旦那が元気な時は週に1度程度で
私 本当は凄くエッチ好きでオナニーの方が感じたと言う
旦那が病気になってからは通販で買ったバイブでオナニーをしてたと言う
何とバイブは6本ほど持ってると言う ロータも
それを持って来させ再び性交をして使った
アナルではセックスをした事がないと言う
その日 僕のペニスで肛門を犯され羞恥心とアブノーマルのセックスで興奮して
激しい快感を知った姉だ

なんせ男のペニスでイクーのが初めてで こんなに快感が強いとは知らなかったと
義兄はセックスが下手だったようだ
仮性包茎で早漏だったようだ
姉はその日 僕の3つの穴を何度も使われ僕のザーメンを4発も呑んだ
その日を境に姉は僕の女になった
僕の趣味のSMを仕込み 今やマゾメスとして非常に感じる女になってる
女38才 身体が熟れ一番セックスをしたがる歳だ
姉妹とは言え妻よりもラビアの色も綺麗で締りも良く尻の穴の色も綺麗で
感度も妻よりもずっと良いのだ それに何度 絶頂しても又直ぐに欲しがる女だ
同じ姉妹でも性交の時は違うものだなとつくづく思う
義姉は膣の入り口から5センチほど中で膣穴がくの字に曲がってるのだか
その場所を僕の亀頭のクビレで擦られると堪らなく感じ狂うのだ
それも僕のクビレが激しいためたが 今や僕のチンポの虜のマゾメスだ
勿論 身内のマゾメス3人とも浣腸も好きな女にしてます、

今 僕は妻の身内3人の女達を自由に性欲処理の女にしてるが
これも近親相姦なのだろうか。

告白(転載)  【943】お父さん好き

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
句読点、改行、もろもろ加筆したいが、原文のまま紹介する。

2004/12/3(金)14:59 - 亜希子 (女)
お父さん亜希子の書き込みもし見たらもう一度私の部屋に遊びに来て欲しい

夕食後テレビを見ながらお母さんとお父さんで話をしていて、ごろんとねそべったら
かもいに見かけない服が上げてあったのどうしたのこれお母さん、又買ったんだ
違うわよ、姉さんからもらったのよ着ないからってね、でも私にはピンピンなのよ

私は部屋にもって行き着替えると背中のチャックが上げられず居間に戻り
お母さん上げてとお願いするとトイレから声がしてきました。

お父さんお願い、チャック上げて~
お父さんがチャックを上げる瞬間お父さんの指が背中に触れたんです
その時体を貫くように何かが走ったんです。
私はその一瞬の出来事でお父さんを男として見るようになってしまった
みたいです。

夜は彼と会わずに早く帰宅するようになり、家では彼の話もしないように
心がけました。生理が近づくとなぜかしたくなっちゃうんです

その日は昼間からあの時の快感が思いだされて仕方ないんです
帰宅すると家にはお父さんしかおらず、趣味である釣りの道具を作って
いたんです。

お父さん、お母さんは?
今夜は実家に行ってるから遅くなるって話していたよ
駅に着いたら電話がくるから迎えに行くんだ

そうなんだ、ご飯食べたの?
まだだよ?
お母さんが作っていってくれたご飯あるから暖めて食べなさい

夕食を済ませ私はこの前の快感をもう一度確かめようと思い
部屋に行き服を着替えチャックを上げてもらいました
残念な事にお父さんの指は触れませんでした。
また他の服に着替えチャックを上げてもらいました又失敗です

何度めかでやっとお父さんの指が背中に触れました
前と同じです、彼とのセックスでも味わった事がないような快感
背中に触れられただけなのに何故?

こたつに潜り込み考えているとお父さんの足と私の足が触れ合ったんです
私は無意識にお父さんの足の指を握るように自分の足の指を動かしていたんです
お父さんは気つかないようで夢中で趣味に没頭していますが足の指は
私と同じに動いています、なんか凄いHな感じがしたんです
私はこたつのこちら側で下着の上から弄りました。

お父さんが足の動きに気ずいたようでよけてしまいました
私は足を捜すようにこたつの中をかき回していたら
お父さんのあそこにふれてしまった見たいなんです
さすがにお父さんもさっきから亜希子お前何やってんだ?

水虫移すなよって冗談いわれました。
ひどーい水虫なんて無いよー
私はこたつから出てお父さんの前にあぐらをかいて座り
足の指を広げて見せてやったんです。

お父さんは冗談だよごめんごめんと謝ってくれますが
私は、許さないちゃんと見てよほら~綺麗なもんでしょ

このときワンピーのタイトがまくりあがりさっきまで
弄くっていた所が濡れて染みになっていたんです

いくら親でもここまですれば自然とあそこに目がいくでしょう

亜希子お前・・・・・

お父さんは染みを見つけ黙り込んでしまいました

きまずい雰囲気になる前にお父さんだってそうでしょって
お父さんのあそこを押さえちゃったんです、やっぱ硬くなっていました

お父さんは私を強く抱きしめながら染みになった部分を触ってきたんです
背中に触れられた時より強い快感が体じゅうを走り回り染みになった所に
集まってくるようでした。

体から力が抜け自分では座っている事も出来ないくらいです
お父さんに抱かれ小さい子供のように膝の上に乗せられていました

お父さんに包まれるように抱っこされ体中を愛撫されながら
力強い手や逞しい体を感じ私は最高の気分をもらいました

父さんがひざから私を下ろすと亜希子も触ってくれないかと頼まれ
お父さんのあそこをズボンのうえから触ってあげたんです

痛いんじゃないかと思うくらい大きく硬くなっているようです
お父さんはチャックを開け自分で出して根元に手をそえ亜希子
さわってくれ・・・父さんのあそこの先は濡れていました
彼なら亜希子~スケベ汁出ちゃったよー舐めて~なんて言う所でしょうか

私は頭を下げお父さんのスケベ汁を舐めてあげました
そのまま奥まで入れて舐めてあげました。

お父さんは髪を撫でながら亜希子気持良いよ
最高だ亜希子って喜んでくれたんです

そんな時電話が鳴ったんです。

お父さんもう一度お願い

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告白(転載)  【940】母萌子49歳とセックスしてます

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/11/23(火)04:29 - 圭史 (男)
僕の部屋に入って来るなりおかんがブチュッとキスしてきます。
僕がベッドに横たわるとおかんの方から上に乗ってきて唾液たっぷりの
長くて分厚い舌でディープキッスしてきます。僕も夢中でおかんのくちびると舌を貪ります。
ブッチュブチュゥチュッチュ~っレロベロブチュウっ・・・
おかんのツバは量が多くて酸っぱい匂いがたまらなくソソります。
やがておかんは僕の亀頭にたっぷり粘っこいツバを垂らし
ツバを指でこねくりまわしながら激しく音を立てながら僕のチンポを吸いはじめます。
興奮で思わず僕は声をあげます。
僕も下からおかんのデカくて汗ばんだプリプリの乳房をもみしだいたり、
これも汗でヌルヌルして匂うデカくて白いむちむちヒップを掴んだり。
ヒップをぎゅうっと手でつかむと「あはぁ~」と声をあげました。
僕はその声でまた興奮しておかんのパンティを引っ張りあげました。
股に食い込むのか僕の肩をぎゅっとつかんできましたが
その内びりりっ・・・っと低い音がしてぷつんと切れました。
そして前からおかんのオマンコにふれるとすでにグチョグチョに濡れていました。
手のひらからピチャピチャと音がするくらいです。
「もう濡れとるん」
僕が言うと「あ~ん、恥ずかしいぐらいヌルヌル~」といやらしい声をあげました。
思わずワキの下に鼻をつけて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗で光っていてめっちゃすっぱいエッチな匂いがします。
ずっとその酸っぱい匂いを嗅いでいるとますます息を荒くしてしがみついて、
「入れようや。なぁ・・・もう・・・な、入れよっ」
おかんが囁いてきます。
僕のチンポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっとおかんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮していた僕は下からおかんの体を抱き締めます。
タンクトップを着たまま、下半身だけ丸出しのおかん。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
僕の両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが僕とおかんの股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのままおかんのデカケツをつかんで、下からマッハのスピードで突き上げました。
母の顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…」
「ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ、あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていてぎゅうっと締め付けてくる感じはありませんが
やっぱおかんのエッチなおまんこは格別です。
「これでええんか」
そう囁くとおかんが前後に腰を激しく使います。
間もなくおかんが断続的に締めつけます。
僕はたまらず声を上げてしまいました。
「は~っ、おかんの凄い締まる!もっと締めつけて!」
するとさらに強烈に締めつけます。
限界が近くなり、僕らはくるっと回って僕が上になりました。
上になった僕はマッハで腰を振りはじめました。
どちらからともなくくちびるを吸いあいます。
たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散ります。
酸っぱいようなすごくエッチなおかんの唾液の匂いがまたソソります。
おかんは僕を抱きしめ舌をベロベロ絡めて激しく腰を振ります。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
もうおかんではなく、一人の女です。
「おかん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、中に出して。大丈夫、安全日やから・・・
 中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくるおかんの濡れマンの中に思いっきり出しました。

告白(転載)  【936】母親の気持ち

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/11/10(水)23:52 - 罪深い女 (女)
半年ほどですが実の息子としたことがあります。
息子に襲われたのがきっかけでしたが、夫の目を盗んで激しく燃えました。
実の息子に犯されたという悲しさ。
息子が私の身体で歓んでくれているという安心感。
母子相姦という言葉の持つ魔力めいたひびき。
私の分身である息子の精液が私の身体の中に戻ってくるという嬉しさ。
けしてやってはいけないとされる禁断の性愛をしているという優越感。
恥ずかしさをかなぐり捨てた赤裸々な欲望の帰結。
これらがない交ぜになって気持ちを昂ぶらせ、息子とすることを思っただけで股間が
濡れてどうしようもありませんでした。
実際にどんなことをしたかといえば、
息子の精液を顔や身体に塗りたくりました。
膣に射精されたものを手で受けて飲みました。
喉の奥に直接射精してもらいました。
肛門に挿入してもらいました。
互いの尿を飲み合いました。
こうしたことをおよそ半年近く続けました。私の生理のときもしました。
まるで気違いみたいに、何度もしました。
夫が長期出張から戻るまでの期間だけでしたが、今でも、もし息子が求めれば
身体を開きたいと思っています。
当時息子は中学3年で、私は38でした。あれから8年経ちました。

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告白(転載)  【934】妻は実母・・・お母さんの女の気持ちを教えて

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/11/6(土)01:18 - 九紋竜 史進 (男)
俺の母も53歳になり、母がどうしても産みたいと言って産んだ俺の娘も(戸籍上・妹)成人に
なりました。母も50をすぎてから急激に俺の精液を飲む量が増えました。今日も朝から3回も
母の欲情に任せて母の口の中へ大量に射精させられました。これから、お店が終われば帰ってく
るので、今度はオマンコの中に精液が欲しいと言って求めてくると思います。母は俺を本当に好
きなのだと思います。母と俺が結婚してから20年母は一度も浮気をしていないと思います。小
柄でスリムでセクシーです。肌も透けるように白くお水なのでそれなりにセンスも良く雰囲気も
あります。俺から見ても本当にもててます。どうして俺なんかと?母は本当に一途です。俺の妻
は実母です。18歳年上の麗子といういい女です。母子相姦経験のあるお母さん。実の息子に思
いを寄せているお母さん。興味があるお母さん。俺に何でも話してください。俺も妻である母の
女の気持ちを知りたいです。母は精神的にも肉体的にも俺の理想です。ノーパンにオールシース
ルーのパンストを直に穿いた姿は本当に誰よりもセクシーで似合います。パンストのセンターシ
ームが少しも狂わないでまっすぐにガッチリと陰毛が薄く少ないオマンコに喰い込んでいます。
俺が一番好きな格好です。我慢できないから突き破ってといいながら母がパンストに開けた小さ
い穴を俺がチンポだけで突き破ってつらぬくのです。母のオマンコは無臭で今もよくぬれます。
やっぱり母が一番好きです。お母さんの中へ俺の精子が戻っていくのがたまらないと母はよく言
いました。お母さん教えてください。

告白(転載)  【933】あたしの気持ち

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/10/25(月)18:14 - はなこ (女)
あたしは19のフリーターで実家の近くで一人暮し始めたんですが、
1コ下弟が頻繁に泊まりに来ます。
その弟がこのHPをあたしのPCに勝手にブックマークしてったんだ。。
弟は女にモテるタイプではなく、いわゆる根暗デブ。
実は弟がまだ高1か2の頃、
あたしの下着でオナニーしている現場に遭遇したことがあって、
あまりにあわれで、つい勢いで、クチでヌイてあげたの。
それから最近まで約1~2年そんなカンケー続けてたんだけど、
もちろん本番はさせてないよ。
あたしにはカレシがいたし。
で、一人暮し初めてからは弟の執拗に迫られるっていうか、
隙あらば挿入しようって感じが見え見えなの。
今のカレシとは週1くらいしか会わないから、
あたしも欲求不満なとこあるんだけど、高3になった弟は力も強くなって、
抵抗するのも大変になってきたの。元はといえばあたしが悪いんだけどね。。
もしたかし(弟)がこの書き込み読んでくれたら、
取り返しつかないカンケーになる前にもうやめようよ。

告白(転載)  【931】息子に犯されたことがあります

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/10/11(月)18:46 - 54のおばさん (女)
3年前に息子に犯された事があります。
当時は、それはもう地獄のような悲しみでした。
泣き叫んでも暴れても力ではかないませんでした!
お尻の穴にまで入れられて痛くて痛くてたまりませんでした!
今はもう立ち直ってるけど・・・

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告白(転載)  【919】息子としたい

近親相姦告白・体験
04 /07 2016
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2004/10/3(日)00:30 - 近親相姦願望主婦・45歳 (女)
21歳になる息子と母子相姦したくて、つい手が股間に伸びてしまいます。
息子は以前私の下着でオナニーしていましたが、このごろは彼女ができたみたいで
やっていないようです。
一方私のほうは息子としたくて、息子の脱いだブリーフの匂いを嗅ぎながらオナニー
する始末です。
ああ、息子の精液をのみたい。喉の奥にドバッとだして欲しい。膣に舌を差し入れて
グリグリ抉るように舐めてもらいたい。逞しいペニスで突きまくって欲しい。
肛門にも挿入して射精してもらいたい。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。