告白(転載) 【952】従姉妹と・・・
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2005/1/11(火)00:10 - 中越地震 (男)
初めての投稿です。私は今から3年前に従姉妹と二年間関係を持ったことがあります。
従姉妹の涼子は同い年の33才の独身でした。(今は結婚しています)
事の始まりは、肩こりが原因でした。涼子とはたまにメールをしていましたが、肩こりが
ひどくなり、そのことをメールすると「今度の休みにマッサージしてあげるよ」と返信がありました。
私と涼子は電車で一時間ぐらい離れています。
行き来することはほとんどなかったのですが、久しぶりに会うので駅まで迎えに行きました。
夏場で涼子はピンクのノースリーブに白のタイトスカートをはいていました。
「晩飯でも食うか」
「うん、何かご馳走してね」
「ちゃっかりしてんなぁ・・・」
「啓ちゃんと会うのも久しぶりだね」車中で何気ない会話をしながらレストランに入りました。
二人ともアルコールは強くないので、ビール一杯でストップして食事を楽しみました。
お互い彼氏彼女がいないことや、仕事の愚痴など色んなことを話して二時間ぐらいしてから
私の部屋に行きました。時間は10時を回っていました。泊まることは予定していたのコンビニで朝飯や飲み物を買いこんで
行きました。
「風呂はいるか?」
「どうしようかな~あっ、啓ちゃんのマッサージしてあげるから先に入ってきなよ」
「そうするか」
私が先に入り、その間に涼子は部屋着に着替えたようでした。
「あがったから涼子も入れよ」
「うん」
不思議なもので、この時も涼子を女性として意識していませんでした。
単純に見るなら、Dカップでスタイルの良い体型で顔も中々の美人顔であれば、意識しても
仕方ないように思うのですが…
涼子が風呂からあがってきました。
「啓ちゃんのお風呂って広くていいね」
「そうだろ、結構気に入ってんだ」
「ねっ、あのパンテーンのシャンプーって彼女の忘れ物?」
「いや、もらったんだよ。お中元でな」
「なんだ、じゃ遠慮して損しちゃった…」
それから一時間ぐらいはTVを見ながら笑い話をしていました。
「じゃ、お約束のマッサージをしましょうか」
「涼子はマッサージの経験あるのか?」
「月に二三回は通っているの、私もひどり肩こり症だから」
私はうつぶせになり、涼子はまたがって背中のマッサージを始めました。
「うわ~、啓ちゃんこってるねぇ、すごい堅いよ」
「だろう、うっ痛い!」
「ちょっと我慢してね、慣れないと痛いから…」
そうして涼子の手が脇に伸びたとき、私はビクッと仰け反りました。
「だめだって!そこはくすぐったいから」
「あはは、ごめんね、でも啓ちゃんてここが弱いんだぁ~」
それからマッサージを続けてもらい、今度は私がマッサージしてあげることになりました。
「見よう見まねだぞ」
「うん、いいよ」
どうやら、それなりにツボに入っていたらしく涼子は気持ちよいと言っていました。
肩・腰・そしてお尻もマッサージしました。太ももの内側もマッサージしてやりました。
そのときに涼子が一瞬「んっ・・・」と言ったのです。
私はそれをマッサージの気持ちよさと勘違いしていました。
さっき、脇をくすぐられたので仕返しに涼子にも同じ事をしました。
涼子は弱くないようてせしたが、わき腹は完全に弱かったようで私と同じように仰け反りました。
「あっ!ダメ、啓チャン!くすぐったい!!」
「さっきのお返しですよ」
「ごめんなさい~、もうしないから」
私も悪乗りしてやめませんでした。
「三倍返しって知ってるか」
「いや~、ずるい、啓ちゃん!もう私も仕返しよ」
そういって涼子は仰向けになって下から私の脇を攻めようとしたので、すかさず両手を
つかんで床に押し付けました。
そのときにお互いの顔が接近しました。
(ハッ…)そう思い、時間にしてどのくらいかジッと見つめあいました。
言葉もなく私の涼子の左ほほにキスをしました。なぜか口にはいけませんでした。
従姉妹という間柄で、性欲を感じた自分に戸惑っていました。
だから頬にしました。涼子は抵抗しませんでした。
そこから首筋にキスをしながら右側に移りました。
涼子の息が荒くなっていました。
「ん・・・」涼子のかすかな声がもれた時、私の理性が飛びました。
迷わず利用子の口にキスをしました。涼子も受け入れて、舌をからませてきました。
お互いが抱き合い、これまでにない熱い感情が湧きあがってきました。
口を離すと愛撫を続け、涼子の胸をTシャツごしに揉みました。
「あん…」従姉妹のあえぎ声は一層の興奮度を高めました。
Dカップは張りもあり、ブラの上から乳首をいじりました。
「ああん…啓ちゃん、すごい感じる」
「俺もすごい興奮してるよ、わかるだろ?」
すでにチンポは最高潮に堅くなっていて、スカートごしに涼子の太ももにあたっていました。
「うん、わかるよ」
私はTシャツをめくりあげ、ピンクのブラを外して、乳首を舐めました。
「あっ、あっ・・・すごい!こんなに感じるの初めて」体がビクッとしているのがわかりました。
私は一心に左右の乳首をいやらしい音をたてて舐め、時には舌先を転がしました。
「あぅ!あん、ダメ!そんな・・・こと・・・」
涼子の手が髪の毛をかき回していました。
私は右手を涼子のスカートの中に入れました。パンティーの恥部はすでに濡れていました。
「涼子、すごい濡れているよ」
「いや、いじわる。恥ずかしい」
顔を両手が隠しましたが、かまわずスカートをめくりあげてパンティーに顔をうずめました。
ローラインで俺好みの形をしていた。パンティーの上から舐めました。
愛液の味がしました。
「あぅ、あぁっ…あん、はぁ、はぁ、うっ!」
涼子の声がだんだん激しくなってきました。
「ねっ、啓ちゃんベットで…」
「わかったよ」俺は涼子をお姫様ダッコをした。
涼子は俺の服を脱がせた。
お互いが裸になり、キスをして、涼子の足を広げた。
わりとキレイなアソコをしていた。クリトリスを舐めると身体がビクビクしていた。
「あん…あっあっ、す…すごい、啓ちゃん」
俺はかまわず舐め続け、指を入れた。
「あああっ…あん、あっあっ…あん」
少しずつ、指の動きを激しくすると涼子も反応した。
「ダメ、そこ。あたってる!」
「ここか?こうするとどうだ」
「ダメ!!いっちゃう。あぁぁ~」
もっと激しくした。
「イク、イク、あん、あぅっ!いっちゃう~」
涼子はいってしまった。息遣いがかなり荒い、
「はぁはぁ…」
涼子は余韻に身体を支配されていた。
「…啓ちゃんて意地悪ね」
「そうかぁ」
「何人の女の人を泣かせてきたの?」
「さぁてね」私は勃起したチンポを涼子の前に出した。
「出来るか?」
「うん」
涼子はためらわず、口にふくんだ。
「ジュポ、ジュポ」いやらしい音がする。手のしごき方も良かった。
「気持ちいい?」
「あぁ、最高だよ…上手だな…まさか風俗経験でもあるのか?」
「バカ!啓ちゃんに気持ちよくなってほしいのよ」
そういって、根元まで吸い尽くした。
「美味しい…啓ちゃんのってすごく美味しい」
「涼子、お尻を向けろよ」
今度は69になって舐めあった。アソコはビチャビチャになっている。
涼子何度も感じながら「…啓ちゃん、わたし欲しい…」
その言葉に従い、正上位でいれた。
「あぅ、あぁぁ~す、すごい…啓ちゃんのが入っているわ」
「入ってるぞ、涼子!」たまらずキスをした。
遅漏のわたしは激しく、ゆっくりとを何回も繰り返した。涼子は激しくあえいでいた。
「あっ、あっ・・・あん、あん、あん…」
「今度はバックでしようか」
「うん、私ねバックも弱いの…」
「じゃ、俺が涼子を犯すぞ」
その言葉に感じたのか、涼子は乱れた。
腰のくぴれがたまらなかった。私は激しく犯した。
「涼子!誰に犯されているんだ?」
「…啓ちゃん!啓ちゃんに犯されている・・・あん・・あん」
「こんなことしていいのか!?」
「ダメ!いけない!いけないこと…」
「悪い子だ、ごめんなさいは?」
「…ご、ごめんなさい」そんなやりとりが涼子を燃えさせた。
「だめ、いっちゃうぅぅ~」バックのままで涼子は果てた。
はぁはぁとくずれた涼子を戻して再び正上位で入れた。
「あん・・・啓ちゃんて強いのね」
「初めてか?」
「うん、ここまでの人はいなかった…」
また腰を動かすと涼子は仰け反った。
従姉妹とセックスをしている・・・そう考えると私も一気に燃えた。
私がいく間に涼子は二回もいった。
「涼子!俺もいきそうだ」
「うん、いって、啓ちゃんの精子飲ませて」
「いいのか?」
「うん、お願い」
そうして、たまった精子を涼子の口に入れた。その前に顔に近づけたときに
出てしまい、涼子の顔にかかった。
涼子の口の中で大量の精子が放出された。涼子は美味しそうに飲んでいる。
最後は搾り出し、掃除までしてくれた…
「一線を超えちゃったな」
「うん、しちゃったね。でもすごく気持ち良かった。ホントは私、精子飲んだの今日がはじめてなの」
「うそぉ~?」
「ホントよ」
「なんで飲む気になった?」
「わからない、でも、たぶん啓ちゃんがいとおしくなったからかも…」
「美味しかったか?」
「苦いけど、美味しかった。でも啓ちゃん以外の人のはダメかも知れない…」
それから、風呂に入りまるで恋人のように過ごした。次の日も二人は求め合った。
涼子はまた精子を飲んだ。顔にかけられるのも好きなようだ。
それから涼子が結婚するまでの二年間は、恋人兼従姉妹としての日々を過ごした。
来週、久しぶりに涼子がダンナの出張を狙って泊まりにきたいと言っている。
断る勇気もない私は、あの日の再現と興奮に頭を奪われている。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2005/1/11(火)00:10 - 中越地震 (男)
初めての投稿です。私は今から3年前に従姉妹と二年間関係を持ったことがあります。
従姉妹の涼子は同い年の33才の独身でした。(今は結婚しています)
事の始まりは、肩こりが原因でした。涼子とはたまにメールをしていましたが、肩こりが
ひどくなり、そのことをメールすると「今度の休みにマッサージしてあげるよ」と返信がありました。
私と涼子は電車で一時間ぐらい離れています。
行き来することはほとんどなかったのですが、久しぶりに会うので駅まで迎えに行きました。
夏場で涼子はピンクのノースリーブに白のタイトスカートをはいていました。
「晩飯でも食うか」
「うん、何かご馳走してね」
「ちゃっかりしてんなぁ・・・」
「啓ちゃんと会うのも久しぶりだね」車中で何気ない会話をしながらレストランに入りました。
二人ともアルコールは強くないので、ビール一杯でストップして食事を楽しみました。
お互い彼氏彼女がいないことや、仕事の愚痴など色んなことを話して二時間ぐらいしてから
私の部屋に行きました。時間は10時を回っていました。泊まることは予定していたのコンビニで朝飯や飲み物を買いこんで
行きました。
「風呂はいるか?」
「どうしようかな~あっ、啓ちゃんのマッサージしてあげるから先に入ってきなよ」
「そうするか」
私が先に入り、その間に涼子は部屋着に着替えたようでした。
「あがったから涼子も入れよ」
「うん」
不思議なもので、この時も涼子を女性として意識していませんでした。
単純に見るなら、Dカップでスタイルの良い体型で顔も中々の美人顔であれば、意識しても
仕方ないように思うのですが…
涼子が風呂からあがってきました。
「啓ちゃんのお風呂って広くていいね」
「そうだろ、結構気に入ってんだ」
「ねっ、あのパンテーンのシャンプーって彼女の忘れ物?」
「いや、もらったんだよ。お中元でな」
「なんだ、じゃ遠慮して損しちゃった…」
それから一時間ぐらいはTVを見ながら笑い話をしていました。
「じゃ、お約束のマッサージをしましょうか」
「涼子はマッサージの経験あるのか?」
「月に二三回は通っているの、私もひどり肩こり症だから」
私はうつぶせになり、涼子はまたがって背中のマッサージを始めました。
「うわ~、啓ちゃんこってるねぇ、すごい堅いよ」
「だろう、うっ痛い!」
「ちょっと我慢してね、慣れないと痛いから…」
そうして涼子の手が脇に伸びたとき、私はビクッと仰け反りました。
「だめだって!そこはくすぐったいから」
「あはは、ごめんね、でも啓ちゃんてここが弱いんだぁ~」
それからマッサージを続けてもらい、今度は私がマッサージしてあげることになりました。
「見よう見まねだぞ」
「うん、いいよ」
どうやら、それなりにツボに入っていたらしく涼子は気持ちよいと言っていました。
肩・腰・そしてお尻もマッサージしました。太ももの内側もマッサージしてやりました。
そのときに涼子が一瞬「んっ・・・」と言ったのです。
私はそれをマッサージの気持ちよさと勘違いしていました。
さっき、脇をくすぐられたので仕返しに涼子にも同じ事をしました。
涼子は弱くないようてせしたが、わき腹は完全に弱かったようで私と同じように仰け反りました。
「あっ!ダメ、啓チャン!くすぐったい!!」
「さっきのお返しですよ」
「ごめんなさい~、もうしないから」
私も悪乗りしてやめませんでした。
「三倍返しって知ってるか」
「いや~、ずるい、啓ちゃん!もう私も仕返しよ」
そういって涼子は仰向けになって下から私の脇を攻めようとしたので、すかさず両手を
つかんで床に押し付けました。
そのときにお互いの顔が接近しました。
(ハッ…)そう思い、時間にしてどのくらいかジッと見つめあいました。
言葉もなく私の涼子の左ほほにキスをしました。なぜか口にはいけませんでした。
従姉妹という間柄で、性欲を感じた自分に戸惑っていました。
だから頬にしました。涼子は抵抗しませんでした。
そこから首筋にキスをしながら右側に移りました。
涼子の息が荒くなっていました。
「ん・・・」涼子のかすかな声がもれた時、私の理性が飛びました。
迷わず利用子の口にキスをしました。涼子も受け入れて、舌をからませてきました。
お互いが抱き合い、これまでにない熱い感情が湧きあがってきました。
口を離すと愛撫を続け、涼子の胸をTシャツごしに揉みました。
「あん…」従姉妹のあえぎ声は一層の興奮度を高めました。
Dカップは張りもあり、ブラの上から乳首をいじりました。
「ああん…啓ちゃん、すごい感じる」
「俺もすごい興奮してるよ、わかるだろ?」
すでにチンポは最高潮に堅くなっていて、スカートごしに涼子の太ももにあたっていました。
「うん、わかるよ」
私はTシャツをめくりあげ、ピンクのブラを外して、乳首を舐めました。
「あっ、あっ・・・すごい!こんなに感じるの初めて」体がビクッとしているのがわかりました。
私は一心に左右の乳首をいやらしい音をたてて舐め、時には舌先を転がしました。
「あぅ!あん、ダメ!そんな・・・こと・・・」
涼子の手が髪の毛をかき回していました。
私は右手を涼子のスカートの中に入れました。パンティーの恥部はすでに濡れていました。
「涼子、すごい濡れているよ」
「いや、いじわる。恥ずかしい」
顔を両手が隠しましたが、かまわずスカートをめくりあげてパンティーに顔をうずめました。
ローラインで俺好みの形をしていた。パンティーの上から舐めました。
愛液の味がしました。
「あぅ、あぁっ…あん、はぁ、はぁ、うっ!」
涼子の声がだんだん激しくなってきました。
「ねっ、啓ちゃんベットで…」
「わかったよ」俺は涼子をお姫様ダッコをした。
涼子は俺の服を脱がせた。
お互いが裸になり、キスをして、涼子の足を広げた。
わりとキレイなアソコをしていた。クリトリスを舐めると身体がビクビクしていた。
「あん…あっあっ、す…すごい、啓ちゃん」
俺はかまわず舐め続け、指を入れた。
「あああっ…あん、あっあっ…あん」
少しずつ、指の動きを激しくすると涼子も反応した。
「ダメ、そこ。あたってる!」
「ここか?こうするとどうだ」
「ダメ!!いっちゃう。あぁぁ~」
もっと激しくした。
「イク、イク、あん、あぅっ!いっちゃう~」
涼子はいってしまった。息遣いがかなり荒い、
「はぁはぁ…」
涼子は余韻に身体を支配されていた。
「…啓ちゃんて意地悪ね」
「そうかぁ」
「何人の女の人を泣かせてきたの?」
「さぁてね」私は勃起したチンポを涼子の前に出した。
「出来るか?」
「うん」
涼子はためらわず、口にふくんだ。
「ジュポ、ジュポ」いやらしい音がする。手のしごき方も良かった。
「気持ちいい?」
「あぁ、最高だよ…上手だな…まさか風俗経験でもあるのか?」
「バカ!啓ちゃんに気持ちよくなってほしいのよ」
そういって、根元まで吸い尽くした。
「美味しい…啓ちゃんのってすごく美味しい」
「涼子、お尻を向けろよ」
今度は69になって舐めあった。アソコはビチャビチャになっている。
涼子何度も感じながら「…啓ちゃん、わたし欲しい…」
その言葉に従い、正上位でいれた。
「あぅ、あぁぁ~す、すごい…啓ちゃんのが入っているわ」
「入ってるぞ、涼子!」たまらずキスをした。
遅漏のわたしは激しく、ゆっくりとを何回も繰り返した。涼子は激しくあえいでいた。
「あっ、あっ・・・あん、あん、あん…」
「今度はバックでしようか」
「うん、私ねバックも弱いの…」
「じゃ、俺が涼子を犯すぞ」
その言葉に感じたのか、涼子は乱れた。
腰のくぴれがたまらなかった。私は激しく犯した。
「涼子!誰に犯されているんだ?」
「…啓ちゃん!啓ちゃんに犯されている・・・あん・・あん」
「こんなことしていいのか!?」
「ダメ!いけない!いけないこと…」
「悪い子だ、ごめんなさいは?」
「…ご、ごめんなさい」そんなやりとりが涼子を燃えさせた。
「だめ、いっちゃうぅぅ~」バックのままで涼子は果てた。
はぁはぁとくずれた涼子を戻して再び正上位で入れた。
「あん・・・啓ちゃんて強いのね」
「初めてか?」
「うん、ここまでの人はいなかった…」
また腰を動かすと涼子は仰け反った。
従姉妹とセックスをしている・・・そう考えると私も一気に燃えた。
私がいく間に涼子は二回もいった。
「涼子!俺もいきそうだ」
「うん、いって、啓ちゃんの精子飲ませて」
「いいのか?」
「うん、お願い」
そうして、たまった精子を涼子の口に入れた。その前に顔に近づけたときに
出てしまい、涼子の顔にかかった。
涼子の口の中で大量の精子が放出された。涼子は美味しそうに飲んでいる。
最後は搾り出し、掃除までしてくれた…
「一線を超えちゃったな」
「うん、しちゃったね。でもすごく気持ち良かった。ホントは私、精子飲んだの今日がはじめてなの」
「うそぉ~?」
「ホントよ」
「なんで飲む気になった?」
「わからない、でも、たぶん啓ちゃんがいとおしくなったからかも…」
「美味しかったか?」
「苦いけど、美味しかった。でも啓ちゃん以外の人のはダメかも知れない…」
それから、風呂に入りまるで恋人のように過ごした。次の日も二人は求め合った。
涼子はまた精子を飲んだ。顔にかけられるのも好きなようだ。
それから涼子が結婚するまでの二年間は、恋人兼従姉妹としての日々を過ごした。
来週、久しぶりに涼子がダンナの出張を狙って泊まりにきたいと言っている。
断る勇気もない私は、あの日の再現と興奮に頭を奪われている。