2ntブログ

告白(転載)  【701】義姉と靴磨き

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/12/13(土)11:05 - 願望って叶うんだ (男)
義姉は妻の実家に別居して出戻ってきている

遊びに行った時頭痛がして義姉の部屋で横にならせてもらった時
義姉の部屋の片隅で義姉の下着をゲットした。
それからと言うもの義姉の下着と義姉の事が頭からはなれず
義姉と出来ないものかと毎日のように思うようになった。

あるひ遊びに行くと義姉は玄関で靴を磨いていた
小さくしゃがみパンストを丸めて磨いていた
太ももの間からはみ出すようにブラン色のパンティーが
盛り上がっていた。義姉のマンコがあそこにあるんだ触りたい
舐めたいこの硬くなったチンコをぶち込みたい!義姉さんチンコしゃぶって
舐めてマン汁舐めたいよ。そのパンティーをずらしてチンコを入れてあげるから
床に手ついてごらん・・・・妄想に頭とチンポを膨らませジクジク我慢汁が
出てくるのがわかった。

私も義姉と一緒に靴磨きを手伝った
向かい側に座り義姉のパンティーを見ながら

こんなに沢山のパンストどうしたんですか義姉さん
仕事で履いてるとすぐに伝染してしまうのよ
そうなんですか・・・・
床においてあったパンストを手にして
義姉に見習いパンストに腕を通しつま先に手を入れた
洗濯していないのが解り匂いを嗅ぎたい衝動にかられ
義姉の隙を見て匂いを嗅いだら目撃されてしまった

それが義姉との関係の始まりだった。

続きを読む

告白(転載)  【699】義兄に調教された私

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/12/11(木)00:07 - アキ (女)
姉夫婦が知人の結婚式で上京して、私の部屋へ泊まりに来たのは去年の春の事でした。
姉は二次会へ出席しましたけれど、義兄は「女性ばかりの二次会だから」と言って一足先に私の部屋へ帰って来ました。
最初は何となくぎこちない雰囲気でテレビを見ていた私達ですけれど、義兄は酔って疲れていたのかゴロンと床に横になってしまいました。
そして義兄は唐突に「アキちゃん、こんなの読んでるの?」と言い出して私は心臓が止まりそうでした。
そうなんです・・・
ベッドの下に隠していたレディスコミックの山を見つかってしまいました。
私は顔から火が出る思いで黙って肯きましたけれど恥ずかしさで頭の中が真っ白になりました。
でも続けて直ぐに「実は、俺も好きなんだよね」と言ってくれて救われた気持ちになりました。
それから徐々に話は盛り上がってSM談義に花を咲かせた私達です。
なのに姉はSMを受け付けないらしくて義兄が残念そうに言うのが印象に残っていました。

その時はそれでお終いでしたけれど、それから2ヶ月位したある日に・・・
義兄からの電話で、出張で上京しているから食事でも一緒にどう?との誘いでした。
私は快い返事をして待ち合わせのお店へ行きました。
ところが食事も終わって遅い時間に、まだ今夜泊まる場所が決まっていないと言います。
それで私は気易い感じで「私の所に泊まりますか?」と言ったのが全ての始まりでした。
気が付けば、私の部屋でお酒を飲みながら再びSM談義に花が咲いていました。
そして私の様子を見極めてか義兄からの信じられない言葉に酔いも醒めそうになりました。
「実際がどうなのか試してみる?」
今も忘れられない言葉です。
私も酔った勢いで、黙って首を縦に振ってしまいました。

義兄はベランダから洗濯ロープと洗濯挟みを取って来て準備を始めます。
私はSMへの不安と、相手が義兄である事の不安に震えながら俯いて待ちました。
そしてご調教の第一歩が始まりました。
義兄に裸体を曝す恥ずかしさも、初めて経験する憧れのSMが消し去って行く感じでした。
洗濯ロープが身体に食い込む痛さも、洗濯挟みが乳首を挟む痛さも・・・
もちろん初めての事でしたから、肉体的快感などある筈もなくて、憧れていたSMが実現出来た満足感からなのでしょうね、精神的に満たされる快感だけで十分に満足でした。
そして最後は義兄に言われるまま、犬の様に四つん這いになって後ろから犯されてしまいました。
この時心の中で「お姉ちゃん、ごめんなさい・・・」と叫んで涙がこぼれそうになりながらも、義兄の男性自身を奥深く受け止めて快感に酔いしれてしまう私でした。

この事があってから、義兄は2~3ヶ月に一度か二度の割合での出張の度に私の部屋に泊まっています。
今はSMのお道具も山の様に増えて、私の部屋のクロゼットに常備されている状況になりました。
今ではご調教もエスカレートして快感は底無しですけれど、同時に姉への申し訳なさも深まるばかりでとても辛いです。
こんな事を続けていていい筈はないのに、でも止められない事も確かです。

告白(転載)  【686】妹、優奈と彩奈

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/12/5(金)02:57 - のりあき (男) 削除
私は現在19歳、京都の大学の1回生です。
2人の妹との関係は5年目に入りました。
姉の優奈は16歳で高校1年生、妹の彩奈は14歳の中学3年生です。
妹2人は学年は1年違いですが、優奈は4月7日が誕生日、
彩奈は3月28日が誕生日なので、実質的には2歳違いです。
2人の性格は正反対、優奈は名前の通りに優しくおしとやか、
彩奈は活発で豪快、性に関してもどん欲で奔放です。
現在の2人はもう見事な女性で、優奈は162㎝41㎏、
ブラのサイズはD65、彩奈は164㎝45㎏のG65です。

2歳近く年が離れているのに、初経がきたのは彩奈の方が早く、
小学4年生の4月で9歳になったばかりのとき、優奈に初経が
きたのは1年以上たった小学6年生の5月で12歳のときでした。
ブラを着けはじめたのは2人一緒で、優奈が5年生の夏休みでした。
しかしやはり彩奈の方が成長が早く、5年生になったときには
すでにBカップになっていました。
私はしとやかな優奈の方が気に入っており、妹に先を越された形の
優奈をなぐさめたりしてる内に、一緒に入浴したりキスをするなどの
関係になっていました。
初経になったときは母親よりに先に知らせてくるほどで、
本当にかわいい妹でした。

しかし最初に関係ができたのは彩奈の方で、私が中学3年生、
彩奈が小学5年生で10歳のときでした。
私は当時私立の中高一貫の男子校に通っていました。
当然というか奥手だったというか彼女みたいなのはいなくて
妹たちをおかずに自慰行為をするだけの毎日でした。
もちろん童貞でした。
優奈とはキスこそしていますがそれ以上のことは考えていませんでした。

9月の終わりのことです。
同じ塾にいっている2人ですが、ときどき彩奈の方が帰りが遅くなるように
なりました。優奈の話では6年生の男子なんかと遊んでるとのことでした。
遅くなっても8時くらいには帰ってきていた彩奈がこの日は
9時をすぎても帰ってきません。
母にいわれて私が探しに行くことになりました。
家から50メートルほどのところの公園の前にきたとき、滑り台の上で
キスしている男女が目に入りました。
チェッと舌打ちをしながら通り過ぎようとして目を向けると、
何と女性の方は彩奈なのです。2人は気づいていませんがびっくりした私は
あわてて引き返し、2人が気づくように家の前から大きな声で
「彩奈、彩奈」と叫びながらゆっくりと歩き出しました。
公園の前まで来ると2人は滑り台からおりていました。
「彩奈」と呼びかけると、男性は塾の講師の大学生で「算数の補習で
遅くなったので送ってきました」といいます。しかしうつむいていた
彩奈を見ると、ブラウスがはだけてブラがはずれているが見えたのです。
おもわず大学生のみぞおちにパンチを入れていました。
「お母さんには黙っててやるから」と言いおいて先に帰り、
玄関で待っていました。数分後に帰ってきた彩奈は「内緒にして」と私に
言い置いて元気な声で「ただいま、算数ができなくて遅くなっちゃった」
と母親に言って、何事もなかった様子でした。

数日後の10月のはじめの土曜日の夕方のことでした。
私が補習授業から帰ったとき、彩奈がリビングのソファーでうたた寝を
していました。優奈の同級生の父親が亡くなったとのことで、
両親と優奈は通夜の手伝いにいっており、彩奈ひとりだったのです。
玄関の鍵もかけていなかったので不用心だなと思いながら彩奈を起こそうと
思いましたが、いたずら心で彩奈にキスをしてしまいました。
優奈とはしていましたが彩奈とは初めてです。
軽く3回ほどしたとき彩奈が目を覚ましました。やばいと思いましたが何と
何と彩奈の方が積極的に返してくるのです。「お姉ちゃんばっかとしていて」
としかりながらです。私はこの前のことを思い出して嫉妬を覚えながら
さらに強く返していました。この前はブラがはずれていたことを思い出し、
胸をまさぐりました。彩奈は抵抗することなく受け入れて、
「お姉ちゃんにもしてるの」と聞いてきました。「してない」と答えると
「うれしい」といいながら、さらに積極的になってきました。
両親は7時過ぎまで帰ってこないからと、彩奈を裸にもしてしまいした。
風呂で見る優奈の陰部は少し発毛がはじまっていましたが、彩奈の陰部は
まだきれいなままでした。私はさすがにここまで来ると理性が飛んでしまい
全身を愛撫してしまいました。それでもこれ以上はできないなと思いかけると
彩奈が「セックスしていいよ」というのです。

彩奈の部屋ですることになり、抱き上げて運びました。
彩奈がコンドームをだしてきて「着けてね」と言うのです。
何と彩奈はすでに7月に経験済みで、先の大学生や塾の6年男子と
10回くらいしてると言うのです。
びっくりしてショックは大きかったんですが、ある面気が楽になって用で
もう何も考えませんでした。
彩奈がコンドームを着けてくれようとしたときには、それだけで射精
してまいました。
さらに挿入しようとしたときはあせってうまくいきません。
結局私の初体験は、4っつ年下の10歳の小学5年生のリードで
すませました。その日はあと2回しましたが、彩奈もある程度
感じているようでした。

次の日曜日はまた葬式で2人だけになったので、私から誘いました。
今度は落ち着いてできました。彩奈は「いままでで一番よかった」
と言ってくれました。余裕がでた私は「優奈もしてるのか」と聞きましたが
「お姉ちゃんはだめ、臆病だもの。それにお兄ちゃんが好きみたいだから」
と返ってきて安心しました。
それからは2人は週に1回くらいセックスを楽しむようになりました。
彩奈は「お兄ちゃんとが一番いい」とは言いながら、大学生や6年生とも
関係を続けていました。
12月のはじめには私とのセックスで初めてイクという感覚も持ったようでした。

12月11日でした。交通事故で両親が急死しました。
深夜、母が駅まで父を迎えに行った帰りに、飲酒運転の車に正面衝突されたのです。
あれやこれやで悲しい正月が過ぎたあと、医者をしている叔母(母の妹)の家で
しばらく暮らすことになりました。家はそのままにしておいて、週に2.3回は
帰っていました。彩奈とは示し合わせて帰ってセックスをしていました。
優奈とは叔母の家でも一緒に入浴をしていましたが、叔母も母をなくした優奈の
落ち込み方がひどかったので、「優しくしてあげるのよ」と言っていました。

2月の中旬一緒に入浴していたとき優奈が「彩奈が悪い遊びをしてるみたい、
注意して」と言います。彩奈は両親を亡くして歯止めがなくより奔放にどん欲に
なっていたみたいです。私は優奈に「優奈もしてるの」と聞きましたら
「私はだめ、でもひとりでしてる」との返事、どおりで少し女ぽくなったようでした。
私が「じゃー中学生になったらしてあげる」というと、こっくりうなずき
「最初はお兄ちゃんにきめてた」とうれしい答えが返ってきました。
そのつもりで基礎体温の表などもつけているとのことでした。
翌日彩奈とセックスをしながら「彩奈のこと、優奈が心配してたぞ、
うちのクラスの男子とHしてるって」というと「お兄ちゃんヤキモチ焼いてる」
と言いながら上になり、自分勝手に動いて私がイキそうになると「まだダメ」
としかりつける始末。下から顔や身体を見上げているともう立派な大人で
とても10歳の小学5年生は思えません。
私も彩奈と経験してから2人だけほかの女性と経験しましたが、彩奈には
とても太刀打ちできません。聞くと男の数は10人を超えているようでした。

優奈の卒業式が終わり優奈に「いつしようか」と聞くと「お誕生日の前の日」
と言う返事。「たぶん生理も終わって安全な日だし12歳の内がいいもん」
その日彩奈に「優奈を抱いてもいいか」言うと「その日は他の人としていい」
と聞き返します。
優奈の入学祝いと私の高校進学祝い、そして両親の供養ということにして
叔母夫婦も交えてホテルで食事、その夜はホテルで泊まるという計画にしました。
部屋は私用、姉妹用、叔母夫婦用と3部屋押さえておいて、優奈が私の部屋に
来ることにしました。

4月6日、新しい中学の制服を着た優奈はとても魅力的でした。彩奈はというと
黒のワンピースでしっとりとまとめていました。少し化粧をし胸はすでにDカップ
になっていた彩奈は、とても小学6年生になった妹の方だとは見えず、
叔父に「まるで付き添いの大学生のお姉さんのようだな」と
からかわれて喜んでいました。
会食が終わってそれぞれの部屋にチェックインしました。
10時前優奈が私の部屋に来ました。制服を着替えて白のドレスでした。
まるで花嫁衣装のような感じでした。
優奈は私と彩奈の関係は知っておらず、彩奈には正直に
「お兄ちゃんに抱いてもらう」と言ってきたとのことでした。
彩奈は「朝まで帰って来ちゃダメよ」と送り出したようでした。

はやる心を抑えてゆっくりとドレスを脱がしました。ブラもパンツも純白でした。
「もっと見せて」「いつも見てたくせに」など言い合いながら抱き上げて
バスに運びました。1年以上一緒に入浴はしていましたが、初めてお互いの身体を
さわりあっていました。Bカップにちょっと足りない胸を愛撫してると
「お兄ちゃんも彩奈みたいな大きいのがいいでしょ」
「彩奈はそんなに大きいのかい、優奈もセックスを経験すると大きくなるよ」
「でも彩奈はDカップだよ、私はBカップが余ってるもん」
「お兄ちゃんはこぶりの方がかわいいと思うよ」
たわいない会話をしながら「優奈、かわいいよ」「好きなのは優奈だけだよ」
とささやき陰部も愛撫しました。ひくっと反応しながら優奈も上気しきって
「もうして」とつぶやくように言います。

ベッドに運んでさらに全身を愛撫、きれいな陰部をクンニしていると優奈も
答えてくれました。
電気を暗くしてゆっくりと挿入、少し痛がりましたがゆっくりと動くと
なかですごい反応が返ってきます。声をかけながら少し強く動くとペニスに
まとわりつく感触はすばらしいものでした。
フニッシュになるとさらに締め付けが強まり、優奈は小さな声を上げて
気を失ったようでした。
しばらくして正気に戻ったようで「ありがとう」といいます。
「ほかの人よりも優奈が一番よかったよ」と言うと「うれしい」と言いながら
小さな涙がこぼれていました。

長くなったので続きはまたにします。

「」

続きを読む

告白(転載)  【678】義娘が欲しくてしかたありません。

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/11/25(火)01:47 - gon (男)
私には22歳になる妻の連れ子がいます。
娘が小学校低学年の時に一緒になりました。
その娘も今では22歳のりっぱな女になりました。

その娘を女と意識しはじめたのは
いつも朝起きると部屋からリビングに出てきて
私のいる前で着替えたり、ミニスカートで私におしりを向けて
四つん這いになって物を取ったりしてパンティー丸見え状態を
見るようになってからですね。
着替えも目の前でパジャマを脱いで上半身裸になり
ブラを付けます。なので胸や乳首など丸見えです。
そしてパジャマの下を脱いでパンティー一枚になってスカートを履きます。
そんな光景をいつも見せられて段々娘を一人の女として見るようになってしまいました。

休みの時などは家ではいつもノーブラで夏などは薄着なので乳首がはっきりとわかります。
彼氏はいないようでまだ処女のようです。
いろいろ話をしていると男嫌いではないようですし
Hな事に興味がないのかと思ったのですが娘のPCの調子が悪いと言う事なので
私のPCにバックアップして、その中身を内緒でコピーしておきました。
そしていろいろ見てみるとAVのムービーがありました。
どこから落としたのかかなり過激なムービーでした。
ショックもありましたが娘も普通にこういう事に興味があるんだなっと
変に安心してしまいました。

そんなこんなで今日に至っておりますが
最近では娘の事がほしくてしかたりません。
娘を思って自分ですることもあります。
娘と愛し合う事なんて無理でしょうか?
何かいい知恵はございませんでしょうか?

告白(転載)  【675】伯母の誘い

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/11/20(木)18:54 - 甥 (男)
小学4年か5年のころの話しです。母の姉のアパートを訪ね、その日は泊めてもらうことに
なりました。

伯母はご主人を戦争で喪い、一人娘は嫁いでいました。
狭い6畳の間に二組の布団が敷かれ、母の布団にもぐりこみ就寝。母と伯母に挟まれる格好
でした。

乳離れが遅かった私は、眠ってから母の乳房を弄る癖が残っていた。
気配を感じ目を覚ました私は、中半朦朧としながらも、母の乳房の温もりを顔に感じ乳首を
舌で転がしていた。右手に圧力を感じ、やがて意識がはっきりとしてくる。

乳首の感触がいつもと違う。乳房の感じも違うことに気付く。薄く目を開け、闇に慣れてくると
私が口に含んでいる乳首は母のものではなく伯母のものであることに気付きました。
恥ずかしさと伯母に気付かれたのではという気持ちでドキドキしながら固まっていた。

手に感じていた圧力は、伯母が私の手に自分の手を添え、伯母の股間に導いていたものでした。

固まった私に気付いたのか、耳元で「ええんやで、オッパイ、吸い」と伯母が小さく小さく囁いた。
耳まで熱くなるぐらいの恥ずかしさを感じながらも、顔を上げることが恥ずかしくて、口に含んだ
乳首はそのまま。舌の動きも止まったまま。

伯母は私の頭を撫ぜて、「いい子やさかい、オッパイ、吸い」「おばちゃん、嬉しいで」と囁いた。
子どもながら、甘えることで伯母ちゃんが歓んでくれている。そう思った私は、止まっていた舌を
動かし、時には唇を閉じ乳首を吸った。

伯母の手が添えられた私の右手が動かされる。伯母の股間辺りにその手が有るのはわかるが、
手の先が触れている柔らかいものが何かはわからなかった。

時々、ふうーっと息を吐く伯母。

次はこっちと促すように、もう片方の乳房を手で私の口元に近づける伯母。
硬くなった乳首を口から離し、柔らかいもう一方の乳首を含む。

はぁー
伯母の吐息が変わった。

伯母の手の動きが強く速くなったのを感じる。
指先に滑りを感じた。ヌルヌルとした感触は、風邪を引いた時の鼻水よりは粘っている感じが
した。

頭を撫ぜてくれていた手が止まり、乳房に私の顔を押し付ける。
私の手に添えられてた伯母の手の動きに力が入る。

どれほどの時間が過ぎたのか解らないが、私の手が強く股に挟まれた瞬間、うぅーっと伯母が唸った。

しばらくして頭を撫ぜることを再開し、右手に添えられていた手が外れ私を抱きしめてくれた。

今の私にはその時の伯母の吐息の意味も、右手に感じた滑りの正体も解る。
なんとも猥褻なひと時だったかも解る。
当時40代後半だった伯母は、やはり大人の体を持つ女だったんだ。

告白(転載)  【666】いけない気持ち

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/11/13(木)14:12 - こういち (男)
母は40才、僕は16才。ふたりだけの家族です。
母は保険会社に勤めています。

母が出かける前、それまでスラックスにTシャツの姿だったのが、洋服を着替え、
化粧台の前に30分くらいすわって丁寧に化粧します。
大変身します。
特に、赤く濡れたような唇がすごく色っぽいのです。
変身した母は、母にはおもえません。
なんか、テレビから抜け出してきた女優のようにも思えます。
ひとりHをする時は、その時の母の唇を想像するのです。
終わった後、すごく悪いことをしたような、恥ずかしいような気持ちになります。

続きを読む

告白(転載)  【665】弟を女装させたバツ一女

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/10/27(月)16:37 - 恵子 (女)
1年前に離婚したバツ一の27歳になる女です。この春に弟が尋ねてきたときのこと
でした。3歳下の弟は実家近くで就職して、隣の県に済む私と逢うのは久しぶりのこ
とでした。この弟は身体の細く内気な人間でした、というか、今もそう変わりはない
のですが、、私がまだ結婚する前のことですが、実家に揃って住んでいた頃、彼女の
いない弟が私の下着をイタズラしていたのを知っていました。彼女がいない年頃の男
性が身近な異性のそういうものい手を出すことは多々あるとは週刊誌などで知ってい
ましたが、どうもその様子が違うのでした。というのは、単に下着に手を出して異性
のそれを探るというより、それを身に着け、さらには私の洋服まで着用していたので
す。でも、さすがに問い詰めることも出来ずそのまま見て見ぬふりをしていました。

そんな弟が離婚して間もない私のところへ尋ねて来たのです。最初はそんな気は毛頭
ありませんでしたが、久しぶりに逢う肉親との話と酒で、張り詰めていた気持ちが一
気に開放されたというか、この可愛い弟の顔をみてイタズラ心が湧いてきました。

泊まって行くよう薦めた後、お風呂に入った弟の着替えに、脱衣場に私の下着を揃えて
置いたのです。風呂から出てきた弟、、暫く無言で、なにか戸惑っているのがわかりま
した。「ねえちゃん・・」か細い声で、「俺の着替えは」?・・そんな弟の呟くような
声が。
「それを着なさい。・・私、知ってるのよ・・あんた昔も私の着てたでしょ」
弟の無言が、でもきっと心臓が飛び上がるほど驚いている様子がわかりました。
もちろん、さすがに自らそれを着て出てきませんでしたので、私が脱衣場に入り、否応
なく着せてしまいました。正直、私もかなり興奮いしていました。自分の生身に付けた
下着を実の弟に着せるという、背徳感、変態行為に、自分自身が興奮してきているのが
よくわかりました。「ねえちゃん、、ねえちゃん、、」震える声で呟くだけの弟。
私のショーツ、ブラ、キャミ、、、部屋に連れてゆき、あえてピンクのワンピを着せま
した。女らしい色と思い。手が震えている弟。「どんな感じ?」、、「う、、うん」
ないも喋れない弟。昔は一体どんなつもりで、このように私の服や下着を着ていたのか

、、その夜は、いろんなことがありました。長い話、今まで話したことのないような、
いろんな話。、そのほかにも、いろんなことがありました。
私の忘れられない一日でした。それはきっと弟にとっても忘れられない一日だったと
思います。

告白(転載)  【663】悪い母

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/10/27(月)04:31 - あや (女)
43歳の母です
一度息子の寝姿を覗き見したことがあります パジャマの上が膨らんでいました 寝返りを
うった瞬間に驚いて引き返しましたけど このままでは先が不安です
夫が亡くなって15年 子育てと生活で男性を忘れていたのに あのことがあって以来 只
のエッチな女に戻ってしまいました

告白(転載)  【635】兄と

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/8/20(水)16:51 - ひとみ (女)
兄は、すでに結婚して二人の子供がいます。
でも、奥さんがブヨブヨのデブになって以来、セックスレスになっているそうです。
私は、兄がすごく好きだったので、結婚した時泣きました。
でも、お盆に帰ってきた時、私は、兄にレイプされました。
兄が、好きだったから、私は、平気です。私の体をすごく綺麗だと言ってくれました。
アソコも舌で何度も舐めてくれたし、アナルまで舐めてくれました。
彼氏よりもエッチが上手で、すごく気持ちいいので、何度もいってしまいました。
1週間に1回は、ホテルでエッチしています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。