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告白(転載)  【895】母親とセックスしたい

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/9/10(金)12:40 - 開林の向日葵 (男)
母親は60歳。僕は29歳。僕は母親とセックスがしたい。母親に下着を買って、下着姿が見たいと言って着替えを見て裸を見たりしています。
 お母さんの下着全部、僕が買った物であう。
 どうにかしてお母さんとセックスがしたいと思い、こないだドライブに誘い思い切ってお母さんに告白しました。
 「俺、お母さんが好きなんだ。お母さんとセックスがしたい。」
 「ダメ。何いってるの。親子なんだからそういう事はダメ。」
 「だったら、ちんちんしゃぶって。」
 「ダメ。」
 「そんなこと言うならお母さん歩いて帰るよ。」
 「わかった。もういいよ。」
 こうして、初めての告白は失敗しました。でも、この件を境に思うのです。お母さんは俺を変態と思ったはず。だったらこの際、レイプでもしてでもお母さんとセックスがしたいと思った。
 人生は1度だけ。お母さんとセックスがしたいんだから悔いの残らないようにしようと思う。
 どうしても、お母さんのあえぎ声が聞きたい。感じてる時の顔が見たい。絶対にお母さんとセックスするぞ。

告白(転載)  【888】台風の為休校♪♪~1~

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/9/7(火)11:34 - 高校生 (男)
親父は昨日からの出張で家には母と二人きりです。
風も強くなり,雨も激しくなっていますが母は僕の横で可愛い寝顔を見せてます。
明け方近くまで,お互いを貪っていたために,さすがの母も疲れた様です。
久しぶりに父に気兼ねする事のないセックスだったので,母の乱れようは半端ではなく,僕の方が
隣近所に聞こえるのではないかと,ヒヤヒヤでした。

「明日は休校になりそうだね・・・・」
「ウン,台風じゃしかたないよな・・・・・」
二人でたわいもない会話をしていたが,僕は母の目が怪しく輝いたのを見逃してはいなかった。
夏休みは,毎日の様に母を可愛がっていたのだが、最近は父の目を意識してご無沙汰していたのだ。
以前の清楚な母は僕とのセックスに嵌ってからは,人が変わったかのように貪欲になっていた。
二人きりの時はお互いに名前で呼ぶようになっていた。

「美沙子,久しぶりに風呂に一緒に入る?」
「ええ・・・・・」
恥ずかしそうに応える美沙子はその先の行為を予感しているように目を輝かせていた。
脱衣場でお互いに脱がせ合いながら自然にキスをした。
美沙子の手は,僕のペニスに伸び,軽く扱き始めた。
当然の様に僕は美沙子の股間をいじくりだした。
僕との行為を予感していた美沙子の股間は既に充分に潤い熱い蜜を滴らせていた。
「濡れてるね・・・・・・」
耳元で囁く僕に美沙子は少女の様にはにかんだ顔を見せた。
「だって・・・・・・」
そう呟くと美沙子は,かすかに喘ぎ始めた。
指で股間を刺激し,取り合えず美沙子を逝かせることにして,愛撫に集中した。
風呂場に響くような喘ぎ声を上げ,やがて美沙子は上り詰めた。
普段と違いその声は獣染みた悲鳴に近い声だった。
僕は崩れ落ちた美沙子を抱きかかえて中に運んだ。

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告白(転載)  【887】高校2年生なんですが・・

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/9/7(火)10:12 - 純 (男)
検索で見つけたサイトです・・
最近・・母さんの体が気になってしかたありません・・
なにも手に付かないくらい・・悩んでます。
町を歩いてても、母さん位の年齢の女性を見ると
色んな意味で我慢出来なくなる・・
かと言って、母さんに打ち明ける勇気も無くて・・
このままじゃ、僕、どうしたらいいか分かんなくて・・
誰か、助けて下さい・・ お願いします・・・

告白(転載)  【883】実の息子に・・

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/9/4(土)04:04 - 犯された母 (女)
以前、息子の「お気に入り」に入ってるのを見つけ、このページを見たことありますが、
まさか、自分が投稿することになるとは夢にも思っていませんでした。
ついに、私(46歳)は息子(17歳)に犯されてしまいました。
先週の日曜日、そう夏休み最後の日曜日のことです。
主人(52歳)は翌朝の本社での会議のため、午後から出張に出掛けました。
今思えば、息子はひそかにこの日を待っていたのかもしれません。
私はシャワーを浴びた後、睡魔に襲われ、ソファでうとうとしてました。
湯上りのため浴衣を着てましたが、裾が乱れ白い太ももが露になっていたようです。
同じ部屋でテレビを見ていた息子はそれを見て欲情したのでしょう。
息子は私の体を触り始めました。
最初は夢だと思ってたのですが、太ももに何やら触れているのに気づきました。
そっと薄目をあけると、信じられない光景を目にしました。
息子が私のムチムチした太ももに大きく硬くなったおちんちんをこすり付けていました。
私は驚きどうしていいかわからず、このまま寝たふりをしてあげるべきか迷いましたが、
「あなた、何してるの!!」と飛び起きてしまいました。
息子は慌てておちんちんを隠そうとしますが、いきり立ったそれはなかなかパンツに
入りません。次の瞬間、息子は豹変し私に襲い掛かってきました。
私は「何するの。やめて。やめてやめて。」と必死に抵抗しましたが、
息子の力は強く、浴衣の上から胸を痛いくらいに鷲掴みにしてきました。
「お願い。私たちは親子なのよ。お父さんにばれたらどうするの。」と言いながら
何とか逃げようとしますが、あっという間に浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
息子はノーブラの胸に顔をうずめ、乳首に激しく吸い付いてきました。
興奮しきったおちんちんを太ももに押し当てながら、パンツの上から激しく触ります。
私は「お願いだから考え直して。」と言いましたが、
息子は「そんな格好で寝てるのが悪いんだ。俺、もう我慢できないんだ。」と言って
パンティも奪い取られてしまいました。
私の中に指を何本も入れながら唇を奪おうとしますが、私は口を閉じ抵抗しました。
そうこうしてるうちに、息子はついに私の中へ入れようと試みてきました。
私は「だめ。だめよ。それだけは許して。私たち地獄に落ちるわよ。助けて。」
と言いましたが、息子は聞く耳を持ちません。
私は濡れていないため入らないだろうと思っていましたが、いつの間にか激しい
愛撫に感じてしまっていたらしく、私の中はすっかり潤っていたようです。
入り口に当てたかと思うと、ぬるっとすんなり入ってきてしまいました。
「あーーーー。やめてーーー。お願いだから許してーーー。」と泣き叫びますが、
息子は「お母さん、気持ちいいよ。最高だ。ずっと前からこうしたかったんだ。」
と言いながら、私のおっぱいを強く揉みながら腰を激しく動かします。
それでも、何とか逃げれないかと必死に抵抗し、一旦逃れ、後ろ向きになりました。
すると、息子にとっては好都合だったらしく、今度はバックから突いてきました。
後ろからおっぱいを好き放題に鷲掴みにしながら、力任せに腰を振ってきます。
そのうち、ついに私も感じてきてしまい「あーーー。だめーーー。うーーー。」
と喘ぎ始めてしまいました。
それが息子を更に燃え立たせたらしく、「お母さん、好きだ。最高だ。あーーー。」
と歓喜の声を上げ始めました。
バックを十分楽しんだ息子は正常位に戻し、だんだん腰の動きが早くなってきました。
「お母さんのおまんこ最高だよ。あーーもうだめだー。我慢できない。出したいよ。」
と言い出しました。
私は「中だけは許して。お願いだから中にだけは出さないでーー。あーお願いー。」
と必死に頼みましたが、息子は「いくーーー。お母さん、一緒にいこう。あーー。」
と叫びながら、私の中に大量の熱い白い液体をぶちまけてしまいました。
私は自分の中に放出される熱い液体を感じ、頭が真っ白になりました。
二人とも放心状態になった後、息子は我に返ったのか泣き叫びながら私のおっぱいに
顔をうずめ泣き出しました。
「ごめんなさい。ごめんなさい。お母さん、許して。」と泣きじゃくりました。
私は「いいのよ。もうこうなってしまったんだもの。泣かないでいいわよ。」と
優しく頭を撫でてあげました。
それ以来、二人とも気まずくなってしまいましたが、この先どうすればいいのでしょう。
同じ経験をお持ちのお母さんにアドバイスをお願いします。
男性の方や妄想を抱いてるだけの方からのご意見は遠慮させていただきます。
実際に経験した者同士しかわからいことですから・・・。
母子相姦をされているお母さんからのご意見をお待ちしています。

告白(転載)  【881】近親相姦かな?ちがうか?

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/9/2(木)00:13 - まい (女) <メール送信> 削除
この前の日曜日に、親戚の子とやっちゃいました。
彼は、私より8歳年下で、(私は21)最近Hなことに興味を持ち始めたらしく、
私が朝寝てる「とどっか連れっててー」とおこしに来ました。(いつものパターン^^;)
無理に起こすようにタオルケットを剥ぎ取りました。
私のパジャマの前が全開になっていて、ほとんどパンツ一枚の状態でした。
すると、彼は姉ちゃん丸見えといいながら、後ろを向いてもじもじしていました。
かわいい!と思いなら「何照れてるのよ」といってそのままの格好でベットへ引きずり込んで
「あんた立ってんじゃないの?」と冗談ぽくあそこをまさぐったら
ジャージ越しにも明らかにかたくなってました。
さらに冗談ぽくあそこを触っていたとき、いきなりドックドックといっちゃいました。
「あっ」と彼が声を出して体を硬くしていたので、「ごめんねー」と言って
ジャージとパンツを脱がしてウエットティッシュできれいに拭いてあげまして。

まだ続きがありますが疲れたので、また書きます。

告白(転載)  【877】私M女かも…

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/8/31(火)13:46 - マサコ (女)
はじめまして♪スポーツジムのインストラクターやっている38歳独身の淋しい女です。
最近わかったことなんですが・・私・・どうやらM気あるみたいなんです。
思いっきりイヤらしい言葉を私に命令口調で言って欲しい…
メール調教や実際にお会いして責めて下さい。

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告白(転載)  【875】体験談~実母

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/31(火)00:17 - 勇気 (男)
僕の年齢は17歳,高校2年生です。
母の美沙子は,40歳になったばかりですが,小柄で童顔なんで年よりはずっと若く見られます。
父は単身赴任でもう2年近くも台湾に行ってて,年に数回しか帰ってこないような状態です。
元々仲の良い親子で,よく二人でカラオケに行ったり,ドライブに行ったりしていました。
そんな二人の関係が変化したのは,母のオナニーを見たのがきっかけでした。
母を女として意識したのは,その直前の初体験も影響しているかもしれませんが・・・・・

深夜に目を覚ました僕は,のどが乾き,台所に向かおうと,階下に降りた。
すると,母の声がした。
なんか苦しそうに聞こえたので,寝室に向かうと,中から母の喘ぎ声がした。
体験前の僕だったら,母が苦しんでいると思ったかもしれなかったが,紛れも無い母の喘ぎ声だと
わかり,そっと中を覗いた。
ベッドのランプに照らし出された母は,仰向けに足を開き,股間にはバイブをしっかりと咥え込ん
で喘いでいた。
その姿を見て,僕のペニスは見る見る膨張してきた。
そっと中に入り,ベッドに近づいたが,,オナニーに夢中の母は気づいていなかった。
僕は,母の痴態を見ながらも,全裸になった。
そして,いきなり母に覆い被さっていった。
「あっ・・・・・」
母の驚愕の表情が僕の目に入った。
だが,僕の理性は完全に無くなっていた。
「勇気、やめて~~~~~~」
そんな言葉を言いながら必死に抵抗する母だったが、胸にむしゃぶりつき股間を弄くっていると、
徐々に抵抗も和らいできた。
数分間の争いのうちに,母の股間は充分に濡れてきていた。
先ほどまでのオナニーの余韻があるのか,愛撫を続けると堪えてた喘ぎ声も出始めた。
僕も我慢の限界が来て,ゆっくりと挿入しようとした。
先っぽが入り,生暖かい感触が下と思った途端に,母がわれに帰ったように再び抵抗した。
「嫌~~~~,勇気,駄目~~~」
そう言いながら,体勢を変えて逃げようとした。
ここで止めたら公開すると思った僕は,母を押さえつけた。
力では,小柄な母は僕にはかなわなかった。
僕は,母の両足を抱えると,今度は一気に根元まで突き刺した。
「あっ、あわわわわ・・・・・・」
母のなんとも言えない声がしたが構わずに腰を動かし続けた。
初体験の時の経験から、動きにも変化をつけ母を責め続けていると,オナニーの時のような喘ぎ声
にかわり、やがては,僕の首に両手を回してきた。
荒い母の息遣いと共に,僕は勢いよく放出した。
僕は母と繋がったまま,唇を奪った。
驚きながらも母は,舌を入れてきた。
それに応えるかのように僕は,舌を絡めた。
長いキスの途中で,再び,ペニスが復活した。
「まあ・・・・・」
母は,キスを止め,驚きの言葉を漏らしたが,もう抵抗はしなかった。
抵抗どころか,それからの母は,積極的に自分から動き始めた。
母親から一人の女へと変身した美沙子と明け方まで,貪り会った。。。。。。

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告白(転載)  【874】おはつです。

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/8/30(月)12:54 - ゆきえ (女) <
なかなかいい出会いってのがなくて、
ついにインターネットの世界に手を出してみます。
初めてなんでちょっとドキドキ…
どうせたいした返事はこないいんだろうなぁ…

とか書いておきながら、期待してます。

告白(転載)  【873】重度の身障者の息子を持つ女の人へ

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/8/29(日)14:12 - さとし (男)
僕は身障者で49歳の男です。
歩けないし,その上,言語障害もきつく
文字盤で話すけど,なかなか伝えにくい、
あまり女の人と縁がなく、まだ、知りません
一人でおナニーもできす童貞で困っています。
あなたは息子さんの性処理にどのようにしていますか?
お教え下さい.障害者の性の参考にしますので
宜しかったらメール交換しませか。
さとしより

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告白(転載)  【872】お酒に弱い

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/24(火)01:48 - ころ (男)
あれは15歳の夏休みの話。
ママは34歳、母一人子一人でした。
その当時はあまり裕福ではなく2LDKの木造2階建てのアパートに住んでいました。
その日は夏期講習で遅く家に帰るとママが上機嫌でお酒を飲んでいました。
話を聞いてみると職場の後輩がママが紹介した人と結婚することになったのです。
どうも恋のキューピット役が出来、嬉しくてお酒を飲んでいるみたいでした。
僕はそんなママを置いてお風呂に入りました。
風呂に入りながらここ最近オナニーしてないなぁと思い
「オナニーでもしようかなぁ」と思ったのですが、ふとママの事が頭によぎり
このまま多分ママは酔っ払って寝てしまうはず。
そうなれば悪戯が出来るんじゃないか。
それをオカズに出来るのではと思いオナニーを止めて風呂から出ました。
実はママは、お酒が好きなのですがお酒に弱いのです。
そして一度寝てしまうと滅多な事では起きないのです。
ママ自身よく「お酒飲むと記憶が無くなるのよねー」と言っていましたし。
風呂から出ると案の定、酔っ払って布団ではなく畳の上に前開きの裾の長いTシャツの格好で寝ていました。
テーブルの上には半分以上無くなっていたワインのボトルが有りました。
これは行けると思いました。
僕はバスタオル一枚でママに近づき大げさに体を揺すりながら大きな声で
「ママ、こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声をかけました。
やはりママは全く反応が無く声をかける前と同じ規則正しい寝息のままでした。
そこで恐る恐るママのおっぱいに手を乗せてみました。
ママの反応はやはり無ったので徐々に手の力を入れていきました。
すると手に「プニョ、ポヨヨン」と口では言い表せないほど柔らかく気持ち良い感触と温もりが伝わってきました。
そしてママの反応が無いことを良い事に僕はゆっくりと円を描くようにママのおっぱいを揉んでいきました。
調子に乗って乳首を「クニクニ」しているとその内「クリックリッ」と感触が変わり乳首が立ってきたのです。
この時とても興奮していたのですが何故か頭は冷静で「寝ていても感じるんだなぁ」と驚いていました。
僕の行為は徐々にエスカレートしていきママのおっぱいを直に触りたいと思いボタンを全て外しました。
もうこの頃になるとこの位の行為ではママは起きないと勝手に思っておりました。
すると服の上からとは全然違い先程よりも温かくそして何と言ってもあの肌に吸い付く感じが堪らなく
僕のチンチンは先程以上にカチンカチンになり先っぽからは我慢汁が滴り落ちていました。
僕はママのおっぱいを吸ってみました。
「チュパチュパ、チューチュー」音が出るほど吸い上げました。
もうママの乳首は「ピンピン」に立っていました。
僕はここまでしても全く起きないママを見て最後まで行っても気付かないのではと思い下半身に手を出していきました。
横向きに寝ているママのお尻のワレメ添って指を這わせていきました。
それでもやっぱり起きるかもしれないと恐る恐る進んでいくとふっくらと膨らんだ丘に到達しました。
その丘は少し湿り気を帯びていました。
どうしてもママの秘部を見たくてパンティの裾を引っ張って見たのですが結構ピッチリしてて覗きにくいので
思い切ってパンティを脱がそうと思いました。
いざ脱がそうとすると細いはずのママのお尻が重く感じられ畳とお尻に挟まれたパンティはなかなか脱げようとはしませんでした。
ただ脱がす方向と畳の目が同じだったので時間はかかりましたがパンティを脱がすことが出来ました。
ママの白桃の様な綺麗なお尻の間に夢にまで見たママの秘部が顔を覗かせていました。
ママの陰毛は驚くほど薄くパイパンに近いのでワレメまでしっかりと見ることが出来ました。
そのワレメの肉を左右の引っ張ると「ネチャッ」と言う感じで左右に離れました。
そして赤ピンク色の肉の裂け目にある膣口はやはり少し濡れているようでした。
「嗚呼、これがチンチンを入れる穴なんだ。そして僕の出てきた所なんだ。」と僕は興奮しながらマジマジと見入っていました。
そして右の中指を少ししゃぶって濡れている膣口に入れてみると「ヌルッ」と指先が少し入りました。
そこで少し円を描くように回しながら指を奥に進めると根元までママの肉壷に飲み込まれていきました。
ママが起きないか様子を見ながら暫く指を抜き差ししているとママの肉壷全体が
何か「ヌチャッ、ヌチャッ」とねっとりと濡れだしました。
相も変わらずママの寝息は規則正しく起きてはいないようでした。
先程思った通り寝ていても感じるようです。
その様子を見て僕はもう我慢できなくなり「ママに僕の初めての人になってもらう」と決心しました。
ママをゆっくりと仰向けにして脚をM字に開きその間に座りました。
今まで見たことの無い位大きくそしてカチカチのチンチンを近づけていき入れようとしました。
しかし初めての僕はなかなか上手く行かずワレメに沿って上下するだけでした。
ママのワレメに少し強めに突き立てて上下すると先っぽにママの膣口が引っかかったと思った瞬間
「ヌルンッ」とチンチンが一気に根元まで入っていきました。
(我慢汁でチンチン全体がヌルヌルになっていた為根元まで一気に入ったのでしょう。)
あまりの気持ち良さとあのママの中に入ってるという感動で背筋に電流が走り腰の力が抜け射精しそうになってしまいました。
ママの中は熱くねっとりと絡み付く様に僕のチンチンを包み込んでくるみたいでした。
これはもう我慢できないと思いママのおっぱいを揉みながら腰をグラインドしていきました。
「ヌッチャッ、ヌッチャッ」と部屋に響くように腰を動かしました。
そして限界に達した僕はママの肉壷の一番奥に「ドッピュー、ドクッ、ドクドクドクドクッー」と
今迄で最も長い射精をママの子宮に放出しました。
頭が真っ白になり暫くボーッとしていましたが我に返って急に怖くなってママを見ましたが
ママは起きる所か気づきもせず規則正しい寝息のままでした。
これによりお酒を飲んだママは何をしても起きないと分かりその後も何度か酔ったママを抱きました。
結局、この日も五回位中出しをしました。
そして思った以上に大変な後処理をして「ママ、愛してるよ…」と僕は心の中でつぶやいて眠りに付きました。
続きはまた…

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。