告白(転載) 【828】楽しく近親
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/6/28(月)16:26 - 悠子 (女)
悠子(ゆうこ)、30歳の主婦です。
夫は、月一回くらい定期的に地方出張ありの会社員。
ローンで建てた平屋。間取りは、居間、キッチン、それに夫婦の部屋、子ども部屋。
子どもは、ひとり、さとる君です。
夫が出張している間は、中学1年生の一人息子、さとるくんがさびしいというので、
夫婦の部屋にきて、ダブルベットで一緒に寝ることにしています。
一緒に寝ることは夫公認です。夫もわたしも子ぼんのうなんです。
そんな日の朝、さとる君、お布団の中でモジモジ。
「どうしたの?さぁ、おきよう」
「お母さん、なんか、おかしいんだ」
「どっか具合悪いの?」
「ぼく、おねしょしちゃったのかな」
おふとんのえりあてに顔をちょこんと乗せて恥ずかしそう。
私は、平静を装って、
「あら、そうなの、じゃちょっと見てみましょう」
かけぶとんをめくり、パジャマのズボンを脱がしました。
理由はすぐ分かりました。
あの青臭い、栗の花にも似た精液独特の匂いが、鼻をついたのです。
息子を産んだあと、3ヶ月だけ、経済的事情もあって風俗で働いた経験があります。
だからこんな時の処理は慣れています。
「だいじょうぶ。さとるくんが大人になったっていうことよ」
わたしの性体験、オナニーは7歳のときから、初体験は13歳で相手は高校生でした。
それを考えると、さとるくんは、奥手なのかもしれません。
ハイティーンで、できちゃった婚した時の子どもです。
結婚した時 夫は26才の会社員でした。
さとるくんにとっては、生まれて初めての夢精だったのでしょう。
ブリーフを脱がせてみました。
かなり激しく射精をした様で、ベッタリと大量の精液が半乾きのまま。
「あんたの年頃なら、だれでも経験するの。おちんちんの役目におしっこのほかに、
男の子として大切なもうひとつの役目があるの。
だから、自分がヘンだなんて思わなくてもいいの」
さとるくんは、安心した様でした。
「このままじっとしていて、体を拭いてあげる」と言って、
熱湯でしぼったタオルを持ってきて、ほどよい熱さにさましながら
「ばいきんが入って、おちんちんが病気になるといけないからきれいにしておこう」
バスタオルをお尻の下に敷き
おしめを替える様にお尻を浮かさせて、
おちんちん、タマタマ、そして、肛門まで、拭いてあげました。
「きもちいい?」
「うん、きもちいいよ」
親の言うことを何でも素直にきくいい子です。
2004/6/28(月)16:26 - 悠子 (女)
悠子(ゆうこ)、30歳の主婦です。
夫は、月一回くらい定期的に地方出張ありの会社員。
ローンで建てた平屋。間取りは、居間、キッチン、それに夫婦の部屋、子ども部屋。
子どもは、ひとり、さとる君です。
夫が出張している間は、中学1年生の一人息子、さとるくんがさびしいというので、
夫婦の部屋にきて、ダブルベットで一緒に寝ることにしています。
一緒に寝ることは夫公認です。夫もわたしも子ぼんのうなんです。
そんな日の朝、さとる君、お布団の中でモジモジ。
「どうしたの?さぁ、おきよう」
「お母さん、なんか、おかしいんだ」
「どっか具合悪いの?」
「ぼく、おねしょしちゃったのかな」
おふとんのえりあてに顔をちょこんと乗せて恥ずかしそう。
私は、平静を装って、
「あら、そうなの、じゃちょっと見てみましょう」
かけぶとんをめくり、パジャマのズボンを脱がしました。
理由はすぐ分かりました。
あの青臭い、栗の花にも似た精液独特の匂いが、鼻をついたのです。
息子を産んだあと、3ヶ月だけ、経済的事情もあって風俗で働いた経験があります。
だからこんな時の処理は慣れています。
「だいじょうぶ。さとるくんが大人になったっていうことよ」
わたしの性体験、オナニーは7歳のときから、初体験は13歳で相手は高校生でした。
それを考えると、さとるくんは、奥手なのかもしれません。
ハイティーンで、できちゃった婚した時の子どもです。
結婚した時 夫は26才の会社員でした。
さとるくんにとっては、生まれて初めての夢精だったのでしょう。
ブリーフを脱がせてみました。
かなり激しく射精をした様で、ベッタリと大量の精液が半乾きのまま。
「あんたの年頃なら、だれでも経験するの。おちんちんの役目におしっこのほかに、
男の子として大切なもうひとつの役目があるの。
だから、自分がヘンだなんて思わなくてもいいの」
さとるくんは、安心した様でした。
「このままじっとしていて、体を拭いてあげる」と言って、
熱湯でしぼったタオルを持ってきて、ほどよい熱さにさましながら
「ばいきんが入って、おちんちんが病気になるといけないからきれいにしておこう」
バスタオルをお尻の下に敷き
おしめを替える様にお尻を浮かさせて、
おちんちん、タマタマ、そして、肛門まで、拭いてあげました。
「きもちいい?」
「うん、きもちいいよ」
親の言うことを何でも素直にきくいい子です。