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告白(転載)  【828】楽しく近親

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/6/28(月)16:26 - 悠子 (女)
悠子(ゆうこ)、30歳の主婦です。
夫は、月一回くらい定期的に地方出張ありの会社員。
ローンで建てた平屋。間取りは、居間、キッチン、それに夫婦の部屋、子ども部屋。
子どもは、ひとり、さとる君です。
夫が出張している間は、中学1年生の一人息子、さとるくんがさびしいというので、
夫婦の部屋にきて、ダブルベットで一緒に寝ることにしています。
一緒に寝ることは夫公認です。夫もわたしも子ぼんのうなんです。

そんな日の朝、さとる君、お布団の中でモジモジ。
「どうしたの?さぁ、おきよう」
「お母さん、なんか、おかしいんだ」
「どっか具合悪いの?」
「ぼく、おねしょしちゃったのかな」
おふとんのえりあてに顔をちょこんと乗せて恥ずかしそう。
私は、平静を装って、
「あら、そうなの、じゃちょっと見てみましょう」
かけぶとんをめくり、パジャマのズボンを脱がしました。
理由はすぐ分かりました。
あの青臭い、栗の花にも似た精液独特の匂いが、鼻をついたのです。
息子を産んだあと、3ヶ月だけ、経済的事情もあって風俗で働いた経験があります。
だからこんな時の処理は慣れています。
「だいじょうぶ。さとるくんが大人になったっていうことよ」
わたしの性体験、オナニーは7歳のときから、初体験は13歳で相手は高校生でした。
それを考えると、さとるくんは、奥手なのかもしれません。
ハイティーンで、できちゃった婚した時の子どもです。
結婚した時 夫は26才の会社員でした。
さとるくんにとっては、生まれて初めての夢精だったのでしょう。
ブリーフを脱がせてみました。
かなり激しく射精をした様で、ベッタリと大量の精液が半乾きのまま。
「あんたの年頃なら、だれでも経験するの。おちんちんの役目におしっこのほかに、
男の子として大切なもうひとつの役目があるの。
だから、自分がヘンだなんて思わなくてもいいの」
さとるくんは、安心した様でした。
「このままじっとしていて、体を拭いてあげる」と言って、
熱湯でしぼったタオルを持ってきて、ほどよい熱さにさましながら
「ばいきんが入って、おちんちんが病気になるといけないからきれいにしておこう」
バスタオルをお尻の下に敷き
おしめを替える様にお尻を浮かさせて、
おちんちん、タマタマ、そして、肛門まで、拭いてあげました。
「きもちいい?」
「うん、きもちいいよ」
親の言うことを何でも素直にきくいい子です。

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告白(転載)  【827】包容力ある方希望です

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/6/26(土)13:16 -  あずさ (女)
家庭内別居1年のあずさです(^^;
甘えたいのに、甘えさせてくれる人が居ません(;_;)
男性で「俺について来い!」って言うタイプの方!年齢は問いません。
多少、強引な位に引っぱってくれる精神的にもタフな方メール下さい♪
一行メールお断り!

告白(転載)  【823】従姉のねえさん

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/6/20(日)00:24 - タカ (男)
初めて投稿します。38歳、既婚で妻子いますが、従姉のお姉さんが(既婚、42歳)が気になって
仕方ありません。どうやって誘おうかいつも考えてます。物心ついたころ10歳?ころかな。
従姉のお姉さんと関係ある方の投稿がみてみたいのでよろしくお願いします。

告白(転載)  【822】義弟と一度だけ・・・・

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
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2004/6/18(金)02:21 - なな (女)
私は23歳の子供がいない主婦です。私は3月のあの日からある男性におぼれています・・それはダンナの弟なんです。彼は18歳。ある日たまたま泊まりにき ました・・昼間はダンナが仕事でいないので彼と二人きり買い物に行ったり。。そんな日が4日たちました毎日一緒にいるうち私は変な気持ちになっていきまし た、泊まる事5日目ダンナが会社に泊まることになりました、私は密かに何かあるんじゃないかと期待していました・・夕飯を作り二人で食べいつものように しゃべりながら・・・彼は兄のダンナとは違いかわいくて。いつもニコニコしながら「おいしいね」「ななちゃん料理うまいじゃん」なんてダンナがくれない言 葉をくれたりそんな彼をドキドキしながら見てたりこんな気持ち初めてでダンナにはない優しさをもつ彼とのSEXを想像するようになりました。眠るとき彼は 別の部屋で寝ています・。私も彼もお風呂に入り寝ようかどーかの時に私は気持ちが。いっぱいになり・・・彼に「ダイちゃん寂しいから一緒に寝てくれ る??」と聞いてしまいました。なに言ってんだろーときずい
た時にはもう遅くて・・「寂しいの??いいよ」彼はそう言っていました・・私はドキドキしながらそれぞれの布団に入りなにか話はないかと話題を考えていたとき彼が「ななさんは兄ちゃんの事好き?
そう聞かれました・・私は「なんでそんな事聞くの??」そ聞くと彼は「今日だけ・・・俺のななちゃんになってよ」「・・・・??」私は何がなんだかわから ず少しだまってしまいました。「あたしもダイちゃんとしたいな」そうゆうと彼は「ごめんなさい今日だけしてください」「好きです」「あたしも好きだよ」そ う彼にゆうと彼は私を強く抱きしめキスをしてきました・・こんなに男にドキドキしたのは初めてで私はすぐ濡れていました。4つしか変わらないけどダンナと のSEXなんて比べようもないほど感じてしまいました・・若くて元気で何よりいけないことしている自分に興奮していて・・すべてが終わり彼と布団で話して いると彼が「ごめんなさいナナちゃん俺また求めちゃうかも・・」私は「いいよあたしダイちゃんが好き」そう言ってる自分にきずきました・・・。あれから3 カ月彼とは一週間に2回ほど逢い激しく求め合っています。きっと私はこの愛にはまっていくでしょう。

告白(転載)  【820】こんな近親プレイをしてみたい・・。

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/6/12(土)10:16 - 圭一 (男)
45歳妻子ありですが、キッチンに立つ妻を後ろから見つめながら、
自分が妻の義父になって、妻を眠らせて犯ってしまう妄想をしています。

『義父は、既に妻を亡くし、息子とその嫁の純子と三人暮らし。
もう70歳後半になっているのだか、40歳となる息子の嫁の純子の熟れきった肉体には
日頃から魅せられていた。
息子が長期出張となったある日、ついに睡眠薬を飲ませ眠らせてしまった。
義父は頬を2、3度叩き純子が本当に意識が無い状態か確かめた。
義父は、待ち望んだこの瞬間と目の前の光景に心臓が張り裂けそうになって、
かなりきつい心臓の鼓動を感じた。
まずおもむろに、純子の光沢のある濃い目の紅色マネキュアを塗った
きれいな指先を口に含み指と指の間から丹念に舌を使って全部の指先を
ねっとりと舐め回した。
「あぁ、たまらない。」次に足先に顔をやり、パンストの上から足の親指を口に含む。
ここも指の間から丹念に舐め回し、その舌は次第にふくらはぎから太ももへと移動する。
純子のパンストが義父の唾液で濡れる。初老の義父もたまらなくなり股間が堅くなった。
ダイニングテーブルの上に上がり、薄いピンクのスカートを捲りあげる。
眠った純子の両足を閉じ淡いピンク色のガートルをゆっくりずり下ろし
足首から抜き取った。
今度は大きく開脚させるとパンストの上から、前にレース柄のある真っ白なパンティが
透けて見えた。
「純子、わしの前でこんな姿になってしまうなんて・・ったまらん。」
パンストの上から純子の一番恥ずかしい部分に顔をうずめて舐め回す。
女独特のあったかいしかもツンとした匂いとザラザラとしたパンストの感触が
たまらない。
義父の股間も限界に達し、ついに純子に覆いかぶさりエプロンと上着の薄手のセータを
首まで捲り上げた。
純白のブラから小振りだか整った形の膨らみが・・。
純子を抱きかかえブラの後ろに手を掛けホックを外すと弾力のあるバストがゆれて
桜色の乳輪が曝け出された。
右の乳首を揉みしだきながら左の乳首をジュルジュル音を立てて吸いまくる。
純子はまったく意識がなく気づく気配もない。
それからその眠ったまま生あたたかい吐息の感じる唇に吸い付き、
そして首筋、耳たぶを舐めまわした後、下半身に目をやるとパンストとパンティ越しに
純子の恥丘が義父の欲望を頂点へ駆り立てた。
そしてパンストとパンティを両手でずり下ろし、純子の恥ずかしい薄い陰毛が覗いた。
陰毛を口に含み陰毛が義父の唾液で濡れまくり、やがてクリトリスに舌先を入れる。
純子のその部分は意識が無いのにも関わらず、ねっとりと濡れている。
「息子にもこんなところを愛撫されているのか・・・。」
義父はテーブルの上てアグラ状態に座り込み、純子を抱きかかえ膝の上に乗せた。
純子は意識がないので首から上を抱えなければ倒れてしまう。
意識の無い女がこんなに重いとは・・。
やがて、義父は自分自身をゆっくりと純子に挿入した。
「あぁ~いいっ。純子、今日はたっぷり楽しませてもらうよ。
お前は今世界一精巧にできたダッチワイフだよ。」そういうと
ダイニングテーブルの上で激しく上下運動を繰り返しやがて息が激しくなり、
テープルが音を立ててきしむ音をたてて純子の純白のブラが
テーブルからポトリと落ちたと同時に純子の中で義父の熱い体液がはじけた。

こんなイメージセックスプレイをしてくれる熟女いないかなぁ。

告白(転載)  【817】4Pの森

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/6/8(火)14:54 - 瑞樹(男) (男) 削除
正直な話、こんなに近親相姦に適した家庭もないと思う。
僕の家は僕が9歳のときに両親が事故で死んでしまった
ため、三人の姉と僕の四人で暮らしている。マンションの
ローンも完済していたため、当時24・20・13歳の姉
と一緒に住むことができた。僕が10歳のとき、一番上の
姉と風呂に入る機会があり、そのときに姉にペニスを洗っ
てもらったときに大きくなってしまい。風呂に姉三人が集
まり、三番目の姉と無理やりセックスをさせられ、その後
現在に至るまで10年間毎日姉たちとのセックスを楽しん
でいる。ローションプレイやSMは当然のこと、近くの公
園での深夜の青姦。ビデオ撮影もやってきている。

告白(転載)  【815】擬似相姦…

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/6/2(水)19:27 - ひろし (男)
初めまして。関西在住の男です。近親相姦にとても興味はあるのですが、思いを果たせず32になってしまった男です。
結婚して妻子もいるんですが、縁あって43の既婚の女性とお付き合いしております。
年の差もあるんでたまに二人で擬似相姦プレイとかしてるんですが、最近エスカレートしてきて
彼女も本当に子供くらいの年の男の子とセックスしたいと言うようになりました。彼女は20歳と18歳の
女の子しかいないんで、中高生の男の子が何を考えてるのかとか、どんな事がしたいのかとか
すごい興味あるようです。また僕自身も小さい頃から年上女性とのセックスに憧れてたんで、そんな関係に
やっぱり興味あります。
それで本題なんですが、彼女の擬似息子になってくれる人探します。もちろん実際に逢ってセックスもありです。
またこれを読んでるいろんな年代の男性、女性、カップルさん、ご夫婦さん…で擬似家族みたいなの作って楽しめたら
いいな~なんて思います。勝手に壮大な話してすいません。でも興味持たれた方いましたら、とりあえずメールください。
待ってます

告白(転載)  【814】妹

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/6/2(水)16:44 - 萬谷斎 (男)
ぼくは、四月には町を出て、大学のある東京へ行くことになった。その、高校最後の冬休みの、ある朝のこと
「お前、時々ユウコを見てやっておくれよ。忙しくてなかなか行ってやれないからね」
「ユウコ、どうかしたのか?」
「風邪引いたらしいんだよ。薬飲んだから、ぐっすり眠れると思うけど……」
 ぼくは、店へ出る母親に言われて、しばらくしてから二階へ行き、妹の部屋にそっと入った。カーテン越しに日差しが差し込んで、ストーブのやかんも湯気を 立てていた。ユウコはぐっすり眠っていたが、部屋が暑すぎるのか布団と毛布を跳ね上げていた。頭に手を当ててみたが、熱も下がって静かな寝息を立ててい た。布団を直してやろうとしたぼくだったが、良く眠ってる妹の体を見たくなってしまった。部屋も暖かいので、布団をそっとめくり、パジャマとパンティーを 足首まで下ろした。それでも、ユウコはスースー寝息を立てていて、目を覚ましそうにない。
ユウコとは小さい時には一緒に寝ていたし、風呂にも一緒に入っていた。初潮が来たときは、さすがに恥ずかしさを覚えたのか、少しの間、入らないことがあった。それでも、そのうちに、ぼくが入っていても、
「お兄ちゃん、湯加減どう?」
などと言って、自然に前も隠さずに入ってくるようになっていた。だから、ユウコの裸は見慣れていたが、こんな明るいところで見るのは初めてだった。そう考 えただけでも、ぼくの興奮は一気に高まった。膝を左右に開くと、中学3年生のユウコの繁みの生えはまばらで、花芯はピッタリ閉じていた。その花芯をそっと 拡げると、朝露のように湿って光っていて、綺麗なピンク色をしていた。顔を近づけると、汗の匂いとは別に、花の蜜のような甘い香りを放っていた。真ん中に ある芯らしい入り口にそっと指を入れた時、ユウコが腰をよじって声を出した。
「ん……んーん……」
あわてたぼくは、パンティーをはかせようとしたが、ユウコが寝返り打って言った。
「お兄ちゃんでしょ……熱いわ。全部脱がせて……汗拭いてちょうだい」
「風邪は、もう大丈夫なのか。」
「うん……薬飲んで眠って汗かいたら……すっきりしたみたい……」
 ユウコを起き上がらせてパジャマの上も脱がし、背中をタオルで拭いていると、
「やっぱり恥ずかしいから、お兄ちゃんも全部脱いで……さあ、早く」
と、ユウコに言われて、ぼくも裸になったけど、別のタオルを腰に掛けていた。
「駄目よ、お兄ちゃん……あらっ、おっきくなってる。ふーん、妹でも興奮するんだ」
そう言ったユウコは抱きついてきて、自分からキスをしながら、耳に口を寄せて囁いた。
「お兄ちゃん。したいんでしょ。ウフフ……してもいいよ。ユウコとして……」
「お前……ユウコ……まさか……初めてじゃないのか?」
ユウコは、二学期に入った頃、校舎とプールの陰で、先輩と初めてやったんだという。可愛い妹とした奴に腹が立ったが仕方がない。ユウコはぼくの首に両手を 巻き付かせ、ぎこちなく舌を絡ませてきた。ぼくは片手で成長中の小さな乳房をもんで、右手の指を割れ目に沿って静かにこすった。その指で左右に分けて柔ら かい部分に入れると、指先が落ち込む部分があった。同時に、ぼくの熱く勃起したところを握る、ユウコの手にも力が入っていった。
 ユウコを寝かせて両足を開くと、まんこは入れてくれるのを待ってるように濡れて開いていた。実はこのとき、まだぼくは童貞だったから、具体的にどうやっ ていいかわからなかった。それでも我慢出来なくなったぼくは、足の間に入って硬くなっていた自分のちんこをユウコのまんこに重ね、腰から胸をユウコの上に ぴったり重ねると、腰を静かに押し付けていった。ユウコが、はじめ、
「あっ……痛っ……」
と、小さな声を上げたのも一瞬だった。ぼくに合わせて腰を上げてくれたので、少しずつ中に入って行った。静かに腰を動かすと、ユウコの口から、
「あ……ん、ん……」
と声にならない音が漏れる。乳房を両手で揉みながら、少し強く突くとユウコのまんこの奥まで、すっかり根元まで入って行く。
「あっ……お兄ちゃんのが入ってる……これが気持ちいいって言うのかな」
大事な妹だし、ほかの女の子と違って、静かに静かに腰を動かしていると、
「あーっ……お兄ちゃん……ユウコくすぐったくて我慢できない……」
と、急に腰をよじったから、ぼくが抜こうとしたけど間に合わず、ユウコの中に出してしまった。まんこの入り口や周りは、きれいに拭き取ってやったが、中はどうしようもなかった。
「大好きなお兄ちゃんだから安心だったし、とっても気持ちよかった」
と、ユウコはしっかり抱きついて、キスをしながら言った。
「お兄ちゃんに処女をあげれば良かったね。あせって捨てちゃったユウコって馬鹿ね」
『生理がなくなったらどうしよう』と、ユウコも心配したが、幸いに大丈夫だった。でも、親バレしては困るから、その後はコンドームをつけることにした。でもぼくが、こんなものを使ったのは、後にも先にもこのときのユウコとしたときだけだった。
 それからは、両親が店を開けて忙しくなってからの時間に、ユウコと抱き合った。昼間できなかった日は、夜中に皆が寝静まった頃、隣のユウコの部屋に入って抱き合った。それは、ぼくが上京するまでの間、毎日のようにユウコとしていたことになる。
ユウコは、ぼくが大学を終えて帰郷する半年ほど前、縁あって隣町の旧家に嫁いだ。だから、可愛い妹のユウコを抱いたのは、あの高一の冬休みの間だけだった。

告白(転載)  【812】父と娘

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/29(土)16:00 - マコ (女)
私は21歳の女です。大学生です。
両親健在、高校3年の弟と、家族4人で幸せに暮らしています。
そんな私は、見た目もそこそこで男性に困ったことはありません。
ナンパされることも告白されることも、今までも多い方だと思います。

しかし、彼氏がいるにもかかわらず、
私はずっと、ある遊びがヤメられなかったのです。
その遊びというのは出会い系やテレクラなどでSEXする相手を探すことです。
私が探す相手というのは同年代の若いオトコじゃないんです。
自分の父親程の年齢の男性だったのです。
その遊びは高校1年の時から続けていました。

私がそんな遊びをするようになったのは、
実の父を好きになってしまったからです。
昔から父親っ子でしたが、女になればなっていくほど
父を男性として見てしまう自分がいました。

同年代の彼氏とのロストバージンを終えると、
父に抱いてほしいという願望がどんどん膨らみました。
しかし、こんな異常な気持ちは、絶対家族に悟られてはいけないと、
私は気持ちを紛らわすために、オジサン達に抱かれていたのです。

はたから見ても、幸せな家庭のお手本のような家庭なんです。
私だけが異常な気持ちを我慢すれば、それで幸せなのだと思いました。

しかし、ある時のことです。
母が私の部屋に入ってきて真剣な顔で言うのです。
「あなた・・・ずいぶん年輩の男性と・・・付き合ってる・・・?」と。
ギクリとしました。
しかし言いました。
「は?年輩の男性って、オヤジ?!
 私がオヤジと付き合うわけないじゃん!何言ってんの!
 私の彼氏はママも知ってる、シンヤでしょ。」と。
ママは不信そうな顔でしたが、
それ以上、突っ込めない様子で部屋を出ていきました。

ヤバイ・・・。ホテルに入るとこでも、誰かに見られたのかな?

そんなことがあったけど、私はヤメられませんでした。
オジサンのSEXは、とてもいやらしく、ねっとりした愛撫・・・、
必ずイカせてくれるテクニック。最高なんです。
たまには私はM女として扱われたりすることもありました。
変態なオジサンは多いです。
縛られたり、目隠しをされたりするのは珍しくない。
オシッコやウンチをしてるところが見たいとかいう人も多い。
私は、恥ずかしいけど見せてあげます。

そんなことを続けていました。

しかし、今度はパパとママが二人で聞くのです。
「あんた、援助交際してる?」って・・・。
私はオジサン達とSEXはしてきましたが現金を貰ったことなんてない。
だから「そんなことしてない。」と答えました。
「じゃぁ、これ何?」と、写真を突きつけられました。
オジサンと私がホテルに入っていくところを撮った写真。

私がオジサンとホテルに入るところを見たと、
母が友人から聞き、
心配になって興信所に頼んだというのです。

ここまでするか?!って思いましたが、
まぁ、私が悪いので反発はしませんでした。
父を好きだという後ろめたい気持ちもあったから。

言い逃れができない状況でした。
しかたなく見知らぬオジサン達とSEXを楽しんできたことを白状しました。
父と母は泣いてしまいました。
私も泣きました。

私は、「今しかない」と思い、
正直に「パパを愛している。」と告白しました。
両親は驚いていましたが、
これで一連の行動について納得したようでした。

しばらく3人は泣いていました。
しかし弟が帰ってきました。
私達は何事もなかったように散り散りになりました。

その日の夕飯は暗く、3人は一言もクチをきかない。
弟は不思議そうにしていましたが、ただならぬものを感じたのか、
何も言ってはきませんでした。

私のせいで家族が壊れてしまった・・・。
罪悪感で、弟にも申し訳なくて、
どうしていいか分かりませんでした。

そんなギクシャクした生活が続きました。
私は、さすがにオジサン探しをヤメていました。

そんなある時、私の携帯にパパから電話がきました。
パパは言うのです。
「マコ、今晩さ、パパとデートしよう。」って。

私とパパはその夜、外で待ち合わせをしました。
「ねぇ、パパ、ママは?ママはいいの?」
と聞くと、
「うん、ママはおばあちゃんが風邪をひいたんで看病に行ったんだ。」
弟も、友達の家に泊まるからということでした。
「マコ、今日はさ、パパと恋人同士のようにデートしよう。」
って言ってくれました。
私はパパにピッタリとくっついて歩きました。
オシャレなレストランで食事をし、
ホテルの最上階のラウンジでお酒を飲みました。

私には夢のような出来事に思えました。
これまで、パパのことをこれ以上好きにならないように
必要以上にくっついたり、一緒にいたりはしませんでした。

それが、こうしてピッタリとくっついて一緒にお酒を飲んでいる。
その間も、パパは私の髪の毛や首筋のあたりにタッチしたり、
腰のあたりに手を回したり、
本当の恋人同士のようでした。
私は、それだけでウットリしていました。

パパは私に聞きました。
「マコ、本当にパパとセックスしたい?」
私はお酒も回っていたせいもあり、「うん・・・。」と
答えていました。
どうせもう家庭は壊れてるんだから・・・と、思ったんです。

私とパパは、そこのホテルの部屋をとりました。
部屋に入ると、私はシャワーを浴びようとしました。
しかしパパは、そのまんまのマコの匂いがかぎたいからと、
シャワーは浴びさせてくれませんでした。

ベットに座らせられ、優しくキスしてくれました。
舌をネットリと絡ませました。
私はいつの間にか服を脱がされており、
パパは私の形のいいオッパイを激しく揉んでいます。
乳首を引っ張られ、のけぞりました。

そして、私の股に顔をうずめるパパ。
私が「ソコ・・・!汚れているから・・・!」と嫌がると、
「大丈夫。親子だろ。マコのココ、すごくいい匂いだよ。」
と言い、私の汚れたオマンコを舐めまわしてきました。
クリトリスをグリグリされ、指でかき回されて、
お尻の穴にも指を突っ込まれながら、
私はあっという間にイッてしまいました。

パパの大きくなったオチンチンを口の中にねじ込まれました。
私は嬉しくて嬉しくて、必死にしゃぶりました。
パパはいやらしい声を漏らしていました。

その後、大きくなったパパのオチンチンを挿入してもらいました。
待ちに待ったパパのオチンチンは今までの
オジサン達とは比べ物にならないくらい気持ち良かった・・・。
大きなオチンチン。
パパはピストンしながらクリトリスをグリグリと刺激してきて、
私はオシッコを漏らしたようになりながら
激しくイキました。

その日はパパとホテルに泊まりました。
私達は一晩中いやらしい行為を続けました。
小さなベランダが付いており、そこでパパにフェラしてあげたり、
また、そこで挿入したり。
パパのオシッコも飲みました。私が頼んだんです。
そしたらパパも私のオシッコを飲んでくれました。
私がアナルは処女だと分かると、パパは私のアナルを
一生懸命広げさせ、アナルに大きなオチンチンを挿入してきました。
最初はなんともいえない痛みで涙が出ましたが、
だんだん気持ち良くなったし、
パパに入れてもらえてすごく嬉しかった。

最高の一日でした。

家に帰るとママが帰ってました。
ママは全て承知でした。
「見知らぬジジィに娘を犯られるよりはって、
 パパと二人で話し合ったのよ・・・。」
と、脱力した様子で話すママ。

それからは、家ではやらないのを条件に、
私とパパの関係が続いています。弟は気づいていません。
ママも、今では慣れてきたようです。
ママも他にオトコを作ったようです。

しかし、それまで通り、はたから見ても幸せな家庭は続いています。

異常かもしれませんが、私達は幸せです。

告白(転載)  【811】告白でやっと重荷が取れました。

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/26(水)09:33 - 九州男児 (男) <メール送信> 削除
今から約20年前、当時私は高校1年生、二つ上の姉は同じ高校しかも県でもトップの
進学校。姉が受験勉強で深夜まで毎日受験勉強しているときのこと。ある日両親が寝静
まっている深夜、2階の部屋は私と姉だけの部屋。トイレに行くと、まだ姉が勉強中。
トイレが終わり自分の部屋に戻ろうとすると姉のすすり泣くような声が聞こえ、びっくり
多分思うように勉強がうまく進まないのかなと興味半分でドアをきずかれない様にそっと
少しだけあけると、今までに見たことのないような姉の姿に一瞬唖然!勉強していると
ばかり思っている私にはものすごい衝撃でした。なんとオナニーしていました。大きく
開いた両足のつけねの所で指をさかんに動かし、喘ぎ声を出していました。私は当時、
まだ童貞でオナくっていました。姉はミスxx高校と呼ばれるほど、スタイルがよく成績
も学年でトップクラスでした。部活の先輩からは度々姉を紹介するように言われることも
ありました。その姉がオナニー、想像できませんでした。あまりにも夢中にやっているの
で、ずっとドアごしに見ていると、生唾が出てきて自分の物はいきり立って、もうパンツ
がパンパンに張ってきているのがわかりました。突然姉が、びっくりしたように気づき
あわてて、勉強していたようなふりをしました。そして姉が見たでしょう、こっちへ来な
さいと、今までになく怖い顔をして睨みつけられました。恐る恐るドアを閉めて姉の部屋
に入ると、私に向かって、オナニーをよくしているでしょう。と質問されう~んと言うと
だったら親に黙っていなさい。命令調でここで姉さんの前で今オナニーしなさい。と
言いながら、いきなりパンツを脱がし、いきり立った物をつかみ、さあ自分で始めなさい
と言いました。姉さん、このままではできないよと言うと、いつもエロ本みて
やっているのでしょう。では姉さんの見ながらやりなさいといって、突然パンテイを脱い
で、おXXXを開いて見せてくれました。今まで本物を見たことないのでもう興奮状態でし
た。姉は当時まだ処女?で、綺麗なおXXXでした。しかし先ほどのオナニーで濡れて
いました。姉のおXXXを見ながらマスをかきました。すぐにドバッーと射精してして
しまいました。それを見ていた姉が、弟にしてはわりと大きいのねといいながら、触って
きました。すぐにまた硬くなりました。私のマスかいているのを見て、姉はかなり興奮し
た様でなんと私のいきり立った物を口に加え始めました。そして舌で舐め回し始めまし
た。こうなったら姉に怒られるの覚悟で、姉のパジャマの上を脱がしました。ノーブラ
ですから、お互いにすっかり裸の状態になり、姉の白い柔肌にさわり、やがて形のよい
バストをもみ始めました。やがて姉と一緒に姉のベッドに移り、お互いに裸で抱き合い
姉のおXXXもなめたり、指入れたりしながら姉の喘ぎ声を十分堪能し、やがて姉が童貞で
しょう、だったら今日お互いに初めてHする記念する日といいながら、私の硬直している
物を姉の濡れ濡れになっているおXXXにあてがい、いきなりブスリといれてくれました。
しかし最初は穴が小さく濡れていてもなかなかはいらず、姉も顔をゆがめながら痛さを
必死にこらえていました。まだ入れて途中なのに、私は初めてのおXXXの挿入でかなり
興奮して出してしまいました。そしたら姉が丁寧に拭いて、しばらく口で大きくしてく
れました。若いからすぐ硬くなり、再び姉のおXXXに挿入しました。今度は姉もさほど
痛がらないので、なんとか姉の両足を大きく広げて腰を思いっきり突いて奥まで見事
に挿入しました。そして腰を動かしているとやがて姉が声を出すようになり私に必死に
しがみついて来ました。私は可能な限り姉のおXXXをつきまくり、姉がもう中に出し
てというや否や中に思いっきり出しました。突然ギャーと言いながら気絶したようにな
りおとなしくなりびっくりしました。その後、明け方までお互いに抱き合い、舐めあい
そしてやりまくり無事童貞、処女はおさらばとなりました。それ以降は、深夜姉が受験
勉強中でもパンテイ脱がして、おXXXなめたり、入れまくりしました。姉の目標は国立
大学の医学部でしたから今日は中出しOKとか、外に出してとか生理だから、駄目と
言ってくれました。この関係は姉が無事某国立大学医学部に合格し、3回生の途中まで
続きました。大学生活で離れ離れになったからです。その後姉は教授の勧めで産婦人科医
となり、幸せな結婚生活をして子供3人もうけています。これで少し楽になりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。