2ntブログ

告白(転載) 【親子で交尾体験談】息子の肉欲に堕ちた母親は淫らな快楽に溺れる秘密の情事【ママの生理】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
それは、先月の事でした。
夏休みは家に帰らないといっていた息子が、夫の出張中に家に突然家に帰ってきました。
息子が風呂あがりにビールを飲んでいました。
私は、あなた、まだ未成年でしょ!とたしなめながら、私もを飲みたくなり、一杯もらいました。
お酒に強くない私は、たちまち眠気におそわれ、寝室に入り寝入ってしまいました。
どれくらいたったでしょうか、異様な気配を感じで目が覚めました。
誰かが、突然私の上にのしかかってきたのです。
部屋の電気は消え真っ暗でした。全身から血の気がひき、心臓がはりさけそうでした。
私の口をふさいできました。「大きな声ださないで、俺だよと」と声がしました。
その声は、紛れなく息子のものでした。
私は頭の中が、ごっちゃごっちゃになりました。なぜ息子が?
いろいろ考える暇もなく、息子はネグリジェの裾をめくってきました。
私は死にもの狂いで抵抗しました。でも、下着を脱がされてしまいました。
恐怖とおぞましさで気が遠くなりそうでした。
息子の指が乱暴に入りこんできました。
金縛りにあったように、動けなくなってしまいました。息子は人でなしでした。
「親父じゃ満足できないだろ?あんな虚弱体質!それに・・・」聞く耐えない言葉を口にしたのです。
自慢の息子でした。優しい息子がそんな言葉を口にするなんて思いませんでした。
「お願い正気に戻って」と祈るように言いました。
「俺をそんな気にさせた母さんがいけないんだよ。42才か・・・」
息子の指は私をまさぐり続けました。思わず声をあげそうになりました。
決して認めたく感覚でした。必死にそんなはずはないと自分に言い聞かせました。
私は歯をくいしばりました。容赦なく息子はいやらしい言葉をなげかけてきました。
そして私のもっとも敏感な所を責めてきました。私は耐えきれず声をあげました。
息子は私の身体をいやらしく表現しながら、責め続けました。
息子の声も遠くで聞こえる感じでした。
そしてとうとう息子に貫かれてしまいました。私の身体は震えがおさまりませんでした。
絶望で奈落のそこに落ちていく感じでした。息子は容赦なく責めまくってきました。
私は自分を恥ました。主人と比較していたのです。
早く結婚した私は、経験はほとんどありませんでした。
私は羞恥とショックで気がおかしくなりそうでした。何がなんだかわからなくなりそうでした。
息子は追い討ちをかけるように主人だったら、決して言わない言をささやいてきたのです
そんな言葉をささやかれてるのに、ますみす変になりそうでした。
これ以上されたら・・・そんな時に息子は果てたのです。
息子は無言で部屋をでていきました。
息子は翌日も襲ってきました。昼間に強引に手をひっばられて息子の部屋に連れこまれてしまいました。
ベッドに押し倒されて、スカートをまくりあげられて下着をとられると抵抗する気力がなくなりました。
息子は私のあそこを覗きこんできました。私は顔を両手て隠しました。
息子はいやらしい言葉をなげかけながら、まさぐってきました。
おぞましいのに身体が熱くなってくるのをどうしようもありませんでした。
身体はしっかり反応してしまい、息子に気づかれてしまいました。
そんな私を息子は言葉で苛めてきました。息子が顔をうずめてきて激しく責めたててきました。
私は完全に落ちていきました。
私は、はしたなく乱れまくってしまいました。はしたない言葉まで口にだしてしまい、いってしまったのです。
そのあと、息子のものを見せつけられた時は、自分から握りしめてしまっていました。
そんな私を息子は、言葉でなじりながら押し倒してきました。
私は息子にしがみつき、淫らに快楽をむさぼってしまったのです。
その日以来、私は息子を求めるようになってしまいました。
淫乱な女になってしまいました。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】専業主婦の母親はノーブラ姿で息子を誘惑する秘密のSEX体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。

告白(転載) 【ローション体験談】中学生の性処理は母の膣内でザーメン射精の秘密関係【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私の息子は今年の夏で15歳になりました。
生まれつき弱視でしたから、中学生になる頃には養護施設に預け、同じような境遇の人との集団生活に入ったのです。
主人とは息子が小学校に入学し、弱視が分かった時に離婚しましたが、養育費は貰ってますから、その点は助かってます。
ある時、施設の寮長から電話がありまして、その内容に私は驚愕したのですが、思えば年頃なので無理からぬことでした。
それは息子がトイレに行ったきりなかなか戻らないので、仲間の通報で介護師が駆けつけたら、トイレの中で自分の性器を勃起させたまま、いじっていたそうです。
その電話を受けた私は、思わず赤面してしまいましたが、親子でよく話し合いをする為、三日間ほど一時帰宅が決まりました。
当日は車で迎えに行き、息子の手を取って郊外のレストランで昼食を摂り、久々に親子で楽しい時間を持ったわけです。
ただ、私はなかなか施設で起こした息子の行為について、話を切り出す事も出来ず、とにかく家に戻ってからゆっくり話し合う事にしました。
そして夜を迎え夕食を済ませると、勇気を出して私はその事に触れたのです。
息子は黙ったまま答えませんでした。
数分してやっと重い口を開くと、毎日のようにトイレで自慰行為をしているし、自分でも切ないほど勃起が続き、苦しくて仕方ないと切々と訴えるのです。
私は下を向いたまま淡々と告白する、そんな息子の気持ちを思った時、母性本能と言うのでしょうか、咄嗟に息子の手を取ると自分の方へ引き寄せました。
驚いた様な顔をした息子でしたが、私がとにかく黙って言う通りにしなさいと言い含めると頷き、それを見た時、母親として覚悟したのです。
このままじゃいけない、とにかく施設でこれ以上皆に迷惑や羞恥を晒すようでは、息子より周りの人に申し訳ない。
それなら私が一時でも息子の相手をし、女というものを知らせた方が今後の為ではないのか?そう判断しました。
いつまでも自慰行為を繰り返すより、思春期ゆえに本当の女性の身体を知る事で新しい自覚に目覚めるかも知れない。
それが今後の施設内での男としての行動の自制に繋がれば・・・とそんな希望を抱いたのです。
私は息子に聞きました。お母さんがあなたに男としての幸せを教えるけど、いいの?と。
息子は初め訳がわからないようでしたが、私が息子の手を乳房に当てた瞬間、その意味理解したようです。
戸締りし、お風呂を沸かすと、私は息子の手を引いてバスルームへと向かいました。
息子から全裸にして中に入れ、私も後から続き息子の前に座りました。
強度な弱視ですから顔を付けるようにして息子は私の乳房を見つめます。
そっと手を伸ばしそれに触れると、まだ小さかった性器はあっという間に大きく天を突きました。
次第に呼吸を荒げ始め、今度は自分から私の股間に手を伸ばしましたが、一旦私はそれを止めてまずは湯船に入り、それから身体を洗って上げると言ったのです。
渋々承知した様でしたが、数分かけて一通り身体や頭を洗い終えると、息子は我慢できないと口走って私を後ろから抱きしめ、乳房を掴んでそのまま私をタイルの上にゆっくりと押し倒しました。
私は息子のなすがままでしたし、乳房から股間へと伸ばした手がスッーと膣の中に吸い込まれた時も、自由にさせていました。
腰を上げてという言葉に従い、私は腹ばいのまま腰を持上げると、息子は顔をつけて舌を使って何分も舐め続けたのです。
もう私の膣からは液が溢れきっていたと思います。
ピチャピチャと音を立ててそれを吸い続けた息子は、今度は自分のものを口にして欲しいとの要求に移りました。
私はのどの奥まで当たりそうな息子の性器を、自分なりに精一杯奉仕の気持ちで舐めたり吸ったりを続けたのです。
若さからか、口に含んで一分もたたずに大量の精液を吐き出しましたが、そのまま萎縮もせず屹立した状態で、今度はマットの上に私が寝転び息子が上に重なると、濡れきった膣の中にぐっと押し込まれました。
何年かぶりに味わう満たされた感覚に震えました。
これは女性でしか分からないものでしょう。
息子は初めて知った女の身体に夢中でした。
激しく突き上げると気持ちいいを連発し、私の腰の下に手を入れて腰を浮かせ、そのまま子宮に当たる強い挿入を繰り返すと、やがて一言うめいて私の中に自分の欲望のすべてを吐き出したのです。
その後は互いに身体を洗い、部屋に戻ってからも執拗な息子の性欲は留まることを知りませんでした。
結局朝方近くまで付き合わされ、その日はパートを休むしかなかった程でした。
でも息子は女の体を知ったことで精神的に落ち着いたと私に名言したし、施設に戻っても今までと違って今度は自分をセーブできる自信もついたといってくれました。 
禁断の一線を超えた事実はもう覆りません。
しかし、私は後悔していないし、月に一度の外泊許可の時も息子を迎えに行き、そのままホテルに泊まる事もあります。
身障者の性は深刻な問題ですし、健常者には理解できないものがあると思えます。
この事実がいいか悪いかの社会論議は別として人間である以上、出来る事はしてあげたい。
それが今の私の正直な考えです。

告白(転載) 【ローション体験談】寝ている中学生のペニスに悪戯して精液を射精させた母親の秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は38歳の主婦です。
中学2年の息子が一人います。今は夏休みですが、午前中は部活に行っています。
主人は会社です。
朝の家事も一通り終わったので、主人と息子を送り出した後、今、パソコンに向かっています。
昨日の午後の事です。
少し涼しめだった昨日は、冷房をなんとか我慢して扇風機の前で、部活から帰ってきた息子とお昼のひやむぎを一緒に食べました。
網戸の外では、蝉がうるさいくらい鳴いていました。もう夏も本番です。
しばらく二人で居間で扇風機にあたりながらテレビを見ていたのですが、お腹がいっぱいになった息子は、居間のソファーの上でいつしか横になって寝ていました。
息子が寝ていることに気がついた私は、うるさくないようにテレビを消し、自分の部屋に行こうと思いました。
息子はTシャツに短パン姿でしたが、いくら暑くないといっても、このままでは息子もお腹を冷やしそうだったので、タオルケットを掛けてあげようと思いました。
自室の箪笥からタオルケットを取り出し、息子に掛けるべく居間に向かいました。
息子はいびきをかいて完全に熟睡しています。
息子は水泳部に入っているので、既に浅黒く日焼けし、身体からは軽く塩素の匂いがします。
仰向けにソファーで寝ている息子のTシャツがめくれて、引き締まった浅黒く日焼けした腹筋が見えていました。
小さい頃は平均よりも背が小さく虚弱体質だったのですが、中学に入って水泳をはじめてから急に背も伸びて体格もがっしりしてきました。水泳を始めたのは正解だったようです。
ふと、好奇心から息子の腹筋に触ってみたくなり、ソファーの前にすわり、指先で軽くお腹に触れました。
『あぁ・・・、こんなにスベスベ。若いっていいなぁ~。』
『柔らかいけど鍛えてるのね。・・・筋肉がすごいわ。この子も大きくなったわね・・・。』
私は息子の成長が素直に嬉しくなりました。
Tシャツを戻してタオルケットを掛けようとしたのですが、ふと息子の短パンの前の部分が少し盛り上がっているのを見てしまい、ドキッとしました。
『慎ちゃん、大きくなってる・・・』
小学校高学年になってから一緒にお風呂にも入らなくなり、息子のアソコの成長の度合いは分からなくなりましたが、身体同様に成長しているのでしょう。
親としてどのくらいに成長したのか、急に知りたくなりました。
息子の顔を見ると、先ほど同様いびきをかいて寝ています。
『大丈夫よね、起きないわよね・・・?』
と、顔を見て起きなさそうなのを確認した後、短パンの上からアソコを指先でちょんとつついてみました。
柔らかい中に芯があるような感触です。
その感触をもう少し確かめたくなって、息子が目を覚まさないように、ゆっくり静かに何回か指先で押してみました。
すると、数回目あたりで急に短パンの中でむくむくとを大きくなりはじめました。
『えっ・・・わっ・・・えぇ~!?』
数秒のうちに息子のアソコは短パンの上からその形が分かるくらい大きくなってしまいました。
『こ、こんなに・・・?』
予想以上の大きさになり私はびっくりしました。
『中学2年なのに・・・。あの人と同じかそれ以上かも・・・。』
何よりもびっくりしたのはその硬さです。指を押し返すほど硬くなっています。
私は手のひら全体で感じたくなり、短パンの上からそっと手のひらを幹の部分に押し当て、軽く握ってみました。
『な、なにこれ!鉄みたいっ・・・!』
先ほどまでの柔らかさはなくなり、カチカチです。
いまや短パンを下から強く押し上げて、おへその下の部分に隙間が出来ているほどです。
息子の顔を見ると、熟睡しているものの、眉間に軽くしわを寄せて苦しそうです。
『ごめんね、痛いよね・・・?』
息子のアソコを楽にしてあげたくて、そ~っと気がつかれないように、短パンの上のボタンを外しました。でも、今思うと、これは言い訳で、アソコをじかに見てみたかったのだと思います。
ボタンを外してチャックをゆっくり下ろすと、息子のトランクスが見えました。
トランクスの下はもう息子のアソコのはずです。
『ふぅぅ~。』
短パンが外され楽になったのか、息子は大きなため息をはくと、また安らかな顔で眠り始めました。
私は息子が再び熟睡したのを確認すると、頭を傾け、お腹の方からトランクスの中を覗き込みました。
『はあぁ・・・っ!』
そこには大きくなったアソコがこちらに一つ目をのぞかせてました。
赤みがかったピンクという感じでしょうか・・・、表面はツルツルの赤いうずら卵のような状態で、先端の一つ目から溢れ出た雫がキラッと光っています。
もう私はじかにコレを見てみたくなっていました。
息子に気がつかれないように、ゆっくりと、ゆっくりと、短パンを膝まで下ろしました。
トランクスはさすがにそこまで下ろすと後が戻すのが大変なので断念しました。
トランクスのゴムの部分を両手でゆっくり持ち上げ、いよいよ息子のアソコ全体が姿を現しました。
『あああっ~!』
思わず小さく声が漏れ出てしまう、神々しいぐらい綺麗なアソコです。
もうそれはオチンチンなんて子供のような表現は出来なく、完全に大人の形をしたペニスでした。パンツの部分は日焼けしていないので、色は、身体の日焼けと 対照的に白く、先端はもう真っ赤になっています。ペニスの根元には、産毛のような薄い短い陰毛がわずかに生えていました。
息子のペニスは鋭角的にそそり立っており、裏側をこちらにむけていました。
私はそのペニスをしばらくぼ~っと見ていましたが、何かにとりつかれたかのように手を伸ばしてしまい、気がついたときにはそのペニスの茎を握ってしまっていました。
『あっ、熱い・・・。』
じかに触れたペニスは火傷しそうなぐらい熱く、手のひらの中で脈打ってました。
それに硬いだけでなく、なんというのでしょうか、ゴムで出来たムチのようなしなやかさがありました。ペニスを垂直に立てようとすると、かなりの力がいります。
『こんな・・・、こんな・・・。』
垂直に立てたペニスを間近で見ると、言葉になりません。
綺麗で、熱く、硬く、生命力に満ち溢れています。
しかも私の息がペニスの先端に軽く当たっているのでしょうか?たまに先端がぴくっぴくっとすると、先端の穴からタラタラと透明な液があふれます。
私はその穴に指を当ててみました。指を引くと、穴と指の間にキラキラした透明な糸が出来ました。
私はそれを先端のピンクの柔らかい部分にゆっくり塗り広げてみました。
塗り広げる感触に刺激を受けているのか、先端からはトクトクと液があふれます。
ツルツルの先端が液でピカピカになり、一層、綺麗に見えます。
私はすっかり興奮してしまい、左手で幹の部分をゆっくり上下し始めていました。
息子も熟睡しながらも、だんだん寝息が荒くなっているようです。
『慎ちゃん、気持ちいいのかな?・・・くすっ、いい夢みせてあげるね。』
息子の熱く硬いペニスに、この時の私はすっかり冷静でなくなっていたのでしょう。
息子に快楽を与えることになんの疑問やためらいもありませんでした。
自分の左手の上下運動で、息子のペニスがますます熱く硬くなっていくことに喜びを感じていました。
1~2分経った頃でしょうか、実際、もっと経っていたかも知れませんが、息子のペニスが急に太くなった気がしました。
『あっ、マズい・・・っ!』
その瞬間、やりすぎたのでは?という初めて自分の中で疑問が湧きましたが、時すでに遅く、息子のペニスからビュッと何かが飛び出しました。
実際には一瞬のことでしたが、長い滞空時間を経て、大量の精液がソファーや私の手の上にパタパタッと降り注いで来ました。
『あっ!あっ!』
その間にも次々と間欠泉のように息子のペニスは精液を噴出します。
『えぇ~!!まだ出るの!?止まって~っ!!』
私はとっさに右手でペニス先端を握り締めて蓋をしましたが、その指のすき間からブシュッ!ブシュッ!と精液が噴出しました。
手の平に熱い精液の噴水を何度も受けて、後悔の念とともに、若さのすごさを感じました。この勢いの強さと量は主人では考えられません。
やっと、噴出がおさまり、その間私はペニスを両手で握り締めたままでした。
息子の顔を恐る恐る見上げると、ゆっくり大きな呼吸で寝ていました。
私は安堵し、先ほどから息をずっと止めていたのに気がつき、ふぅ~っと大きく息吐きました。ほとんどは私の右手で受けましたが、最初の何回かの噴出でソファーや私の手や腕は精液だらけになってました。
大変なことをしてしまったと思い、私は近くにあったティッシュで息子が起きないように気をつけながら拭い取り後始末をしました。
最後にドロドロになった息子のペニスを拭くために再びそっと手を伸ばしました。
『えっ・・・?』
それは、噴出前と全然変わらぬ硬度をもったペニスでした。
『あんなに出したのに・・・。慎ちゃん・・・凄い。』
数回また握っているうちに、また、ぼ~っと成りかけましたが、必死で自分を抑えて、なんとかトランクスだけは元の位置に戻して、タオルケットをその上から掛けてあげました。
短パンは元に戻せなかったですが、暑いとよく自分で脱いでいるみたいですし、そこまでの余裕がありませんでした。
私は精液をしみこませたティッシュを持って逃げるように自室に閉じこもりました。
自室に戻って先ほどの行為を思い出し、自分の大胆さにあきれるとともに後悔の念が湧いてきました。
でも、それ以上に息子が立派に成長していたことが嬉しくなりました。
ふと、持っていたティッシュが気になりゆっくり開くと、大量の精液が染み込めずにドロドロの状態でその中にはありました。
好奇心から指でそれを触ってみると、見た目の通りかなりの粘度をもっています。
主人も若いときは量も多かったですが、ここまでの濃度と粘度を持った精液は始めて見ました。
指についた精液もちょっと舐めてみました。少しでしたが、決して美味しいものではありませんが、舌に絡みつく感じで何か若さを感じました。
『こんなに沢山の精液を口で受けたらあふれそうね・・・。』
『この量をアソコで受けたら・・・。あの勢いなら子宮に何度も当たりそう・・・。』
なんてすごい想像しちゃいました。
それに、1回出したのに全然問題ないあの硬さ。1日何回できるのかしら?
いつかあの子に彼女が出来たときの事を考えると少しうらやましい気がします。
息子は夕方になって目を覚ましたようですが、夕食の様子を見る限り気がついてないみたいです。
今日になって昨日のすこし大胆な行為が少し怖くなってしまいました。
でも、また同じような状況になったら流されてしまいそうで怖いです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母親を愛しすぎたゆえの惨劇…父がいない隙に中出しレイプしたお話【妊婦】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
俺の母、美保純さんに似た、そそる母なんです。
しかもガードが緩くて、風呂上がりにバスタオル巻いただけならともかく、スッポンポンなんてのも普通でした。

親父が慰安旅行のときでした。
俺が帰宅したのに気づいた母は、例のごとく、スッポンポンで出てきました。
「ごめんごめん、急いでご飯準備するね」
部屋に向かおうとしてた母を捕まえてしまいました。

「え?なに?」
母はこれから起こる惨劇を予想もしてないような半笑いでした。
母の乳房に吸い付いた俺。
「なにしてんのよ!」
とまだ余裕の母。

執拗な愛撫に
「馬鹿なこと辞めなさい」
ちょっと本気っぽくなった母に、俺はげんこつを振り下ろしました。
殴られた母は、もう何も言わずに、黙ってチンポを差し込まれ、何も言わないことをいいことに、中に出しました。

何かを言おうとした母に、再びげんこつを数発打ち込め、またチンポを埋め込み、中に出しました。

泣いてる母に言いました。
「息子の前を裸で歩く母など、やって欲しいってアピールなんだろ」
母は何も言わず、黙って部屋にいき、そのまま出てきませんでした。

旅行から帰った父にも何も言わず、母は普段通りを演じています。
でも二人になると、裸は以前みたく裸でうろつくこともなくなり、俺にビクビクしているみたいです。

この前、父が出勤したあと、母はトイレで吐いているみたいでした。
もしかしたらあの日のことで、母は妊娠したのかもしれません。

何年にも渡り、デリカシーのない生活をしてた母が、どうするつもりかを黙って見ています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。