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告白(転載) 【親子で交尾体験談】欲求不満の母親は騎乗位で息子に跨り生挿入で淫らに腰を振る【ママの生理】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は42歳、息子は18歳です。一年前に主人を亡くしました。
息子は一人っ子の高校3年生で、時々はガールフレンドが部屋に遊びに来るので、急に部屋を開けて紅茶とケーキを持っいってやります。
先日は夜も更けて、もう11時になりそうなので部屋を開けて「もうお帰りなさい、お母さんが心配するわよ・・」と、部屋に入ると急にキスを止めて、スカ-トの中から手を抜いて、彼女は息子の勃起したペニスを握っていました。
タラタラと愛液が流れ出て、慌ててティッシュで隠そうとしましたが、完全に目撃しました。
彼女を帰して「あれは何をしてたの?オマンコしようとしてたの?」と意地悪く聞くと「もちろん、僕はもう18歳だし彼女も出来る年ごろだものいいじゃないか・・・」と開き直りました。
私だって主人を亡くしてから、既に一年も過ぎたのにいまだセックスのお誘いを断り、未だに性交はしていないのに、18歳の息子がSEXするなんて許せません。
そこで提案しました。
「私が相手をして上げるから、いいわねェ~~」と、パンティを脱いで陰部を全部見せて開脚しました。
彼も殆どが童貞らしく、私の身体を見て完全に勃起し出しました。
私の芳醇にブレンドされた甘いフェロモン臭に、彼の性本能を刺激したのか、ペニスがジンジンと疼き始めてビンビン状態になりました。
直ぐにパンツを脱がせると、未だに包茎で陰茎には薄皮を被っています。
そっと皮を剥くと、白いチンポ粕が着いており桜紙で拭きとってやりました。
もう勃起は頂点らしく握っただけで、「あぁぁぁぁっ」と言いながら亀頭を震わせて、柔らかな手の中に射精してしまいました。
「えっ、そんなに早いの?これじゃ彼女は満足しないわよ・・・」と、滴る亀頭に口を当てて、精液を全て吸ってやりました。
「恥ずかしいよ・・・」と言いながらも、直ぐに再勃起が始まり、皮を剥いて興奮しだしたマンコに宛がい、騎乗位で伸し掛かり膣口に誘導して入れました。
直ぐにびしょびしょで、ぐいっと奥まで一気に挿入出来ました。
「あん、お母さん、ダメだよ~~。出ちゃいそうだよ~~~」と中でピクピクと痙攣させています。
「イイワよ、出してもイイワヨ・・・・・」彼は私にしがみ付きながらドクドクと放出しました。
私は勿論イケないので、もう一度抜いてしゃぶりながら勃起をさせ、主人を思い出しながら息子に跨りました。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】衝撃の告白!!初体験は自分の母親!!【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
俺、初体験はお母さんだった・・・

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。

おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。

後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・

それからずーっと2人で暮らしてきた。

小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なので

お母さんはスナックで働くようになり

俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。

中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし

女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。

でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に

後ろからマンコを見てしまいました。

お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。

この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので

俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは

俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる

俺を見て感動してた。

そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。

俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて

ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。

痛いから湯をかけるだけだったが・・・・

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。

シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で

俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・

お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。

そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ〜」なんて言って

ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって

俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら

腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・

俺はもう最高に恥かしい気分だった。

完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして

俺のチンポを握ると

「これはどうだ〜っ」と言いながら手を動かせた。

でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。

すると「あっごめん、ごめん痛かった?」

そう言うと、お母さんは湯船から出てきて

手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。

そしてゆっくりしごきながら

「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると

俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・

そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。

俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。

するとお母さんが

「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って

手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに

「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと

すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると

体を洗うから先に出てて、と言った・・・

それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。

お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを

させているから・・・だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると

お母さんが見られてるのに気付いて

「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。

あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。

お母さんは黙って下を向いていた。

俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら

体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので

「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り

指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して

湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。

ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。

お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると

指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と

指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。

するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので

舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした

液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。

お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた

俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・

するとお母さんがこっちを見ないまま

「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。

アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ

俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を

乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・

お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。

そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。

そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。

俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。

俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。

そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。

お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。

俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。

甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛

俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。

すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。

お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると

勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。

初めての快感に俺は背中をしならせ「あ〜っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると

ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて

俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・

お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると

チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。

俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。

俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。

お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。

チンポを握り、オマンコに押し当てながら

「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・

すごくきつくて、あったかい感じだった。

俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。

「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」

「・・・うん・・気持ち良いよ〜」と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。

「あ〜もう出ちゃうよ・・」

「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。

お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。

そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・

「どう?気持ち良かったでしょ?」

「うん・・・」

もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】一年前から始まった母との肉体関係を告白いたします【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、一年前から母と肉体関係が始まりました。
私は幼いころに父を亡くして、ずっと母と二人で暮らしだったのですが、それまでは母を女性としてみる事など一度もありませんでした。

母の年令は49歳で、ずっと化粧品の訪問販売をしています。
学生の頃、友達がよく家に遊びにきて、お前の母さん奇麗でいいなと言っていましたが、たしかに同年の人よりは、ずっと若く見えます。
ある夜のことでした。

母が販売の女友達と飲んできたと言って、ひどく酔って帰ってきました。
母は一旦、部屋に入って服を着替えると、ヨロメキながらバスルームに入って行きました。
シャワーを浴びる音が聞こえて、あれほど酔ってて大丈夫かなと思っていたら、突然、シャワーハンドルを落としたような大きな音が聞こえました。

私は急いで駆けつけて「大丈夫?」とドアの外から声をかけました。
バスルームの中からは「自分でやるからいいの・・・」と分けのわからない返事がして、母が相当に酔っていることが分かりました。
心配になって、私が扉を開けて中を見ると、パンティーを履いたまま頭からシャワーを浴びている母がいました。

大きなオッパイ。黒ずんだ乳首。薄紫のパンティー。
パンティーは濡れて透きとおり、黒々とした陰毛がクッキリと見えていました。
「母さん ちゃんとしなきゃ」
「うん。快適・・・」
母の目はトロンとして、焦点が合っていませんでした。
「母さんそんなに酔ってちゃ危ないよ」
母は私を無視してまたシャワーを頭にかけ始めました。

たまりかねた私は、「僕がやってあげるよ 母さんほら、向こうむいて」
「・・・」
私の服もかなり濡れたので、母の後ろで脱いで裸になりました。
母と二人で裸でいると、私は母に初めて性欲を感じました。複雑な気持ちでした。48歳の自分の母親に激しい性欲を感じたのですから。
母の後ろに立っている私の肉棒の先っぽからはすでに透明の液体が滲み出ていました。

「濡れてるから 母さんも下着を脱いだら?」
「いやー」
「びしょ濡れだよ」
「いやよー」
「恥ずかしがらなくてもいいよ、お互い裸だもん」
「・・・・」
母は黙ってしまいました。

「脱がしてあげるよ」
私は母の後ろでひざまづいてパンティを脱がせました。
肉棒は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いていました。
母の背後からでも太腿付け根に黒々とした陰毛があるのが見えました。
「じゃぁ、洗ってあげる」
私は、タオルに石鹸をつけ、乳房に手をもっていき、母の乳房の感触を楽しむようにゆっくりと揉みながら洗いました。

「母さん おっぱい大きいね」
「・・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「じゃぁ、ここは?」
私は、片方の手を母のあそこの割れ目に押し当てて、中指を一本入れてみました。
「ん・・だめ・・」
母は腰を引きました。
「今さらいいじゃない」
「だめ・・・」
「母さんの中 濡れてるよ」
私が指を出し入れすると、くちゃっ くちゅっ と音がしました。

母はうなだれました。
私は力の抜けた母に唇を重ね、舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。
さらに下腹部まで舐めながら降てくると、母の片足を湯船の淵に乗せ、母の性器を露わにしました。
母の性器は愛液でキラリと光っていました。
舌を割れ目に沿わせ、柔肉のヒダを舐めました。
母は両手で私の頭を持って、すすり泣くような喘ぎ声を出しました。

「母さん、気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「言ってよ」
「いや・・・」
母は首を振りました。
私は、我慢が利かなくなり、母の腰を引き寄せせると、肉棒を母の割れ目に突き刺しました。
母は、はぁーんというような声を上げました。
奥深くまで私の肉棒を入れ込むと中の肉ヒダに締め付けられるような気がしました。

「母さん、ほら、僕とつながってるよ」
私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて母が喘ぎ声を出しました。
私は、ほんの数分しか保ちませんでした。
「出すよ、母さん」
私は母の中の奥深くにめがけて射精しました。

私の肉棒は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出しました。
1度してしまうと、次からは何の罪悪感もなく私は母とのセックスにのめり込みました。
母もさらに若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなってきて、輝いてみえます。

私は母とのセックスがこんなに良いものだとは、それまで気が付きませんでした。
今では、もっと早くからやっておけば良かったとさえ思っています。

告白(転載) 【ローション体験談】義理息子と温泉旅行の情事で結ばれて秘密の夫婦の関係【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、41歳です。5年前、主人を事故で亡くしました。私は亡くなった主人とは再婚で、当時私には中学生の義理の息子がいました。
私はその後、女手一つで頑張って息子を大学まで入れました。
でも、大学に入学して下宿し始めた頃から彼は、私から離れて行き、私は一人っきりになって寂しい思いをしていました。
友人からも、再婚話とか、お付き合いできる人を紹介されましたが、私には本気になれませんでした。
そんな夏休み、彼はガールフレンドを連れて、家に帰ってきたのです。本当なら、喜んであげなくてはいけない所を、私はなぜか、彼に嫉妬していたのです。
体は成人だし、少年のあどけなさはあるものの、亡くなった主人に似てきて、その面では嬉しくもあったのですが、どこか、嫉妬していました。
いつしかパートの仕事も辞め、家でじっとしていると、彼は、どこでどう気づいたのか、ひょっこりと家に戻って来て、私を一泊の温泉旅行に誘ってくれたのです。
びっくりして目を丸くしていたのですが、彼の強引な誘いに負け、予定を組みました。
その日、電車で向かう車内で、「あの子とは別れたよ・・」と、言いました。
「どうして・・?」
「だって、寂しそうだったから・・」
「そんな・・」
「大学も、辞めようと思うんだ・・」
「だめよ!」
「もう決めたから・・」
温泉に着くまで、私は、ブルーになっていました。温泉に着き、一息して、お風呂に入ることにしました。
すると彼が、私の背後に回り、
「これからは、ずっと一緒だからね・・・」と、言いました。
私は、無言で頷いていました。嬉しくて、涙がポトリ、落ちていました。
彼は、優しく私の服を脱がしにかかったのです。
「恥ずかしいわよ・・」
彼は、無視です。スカートの中に手を入れ、優しくパンストを脱がしてくれました。
洋服、スカート、そして、ブラとパンティまで、彼は脱がしてくれたのです。恥ずかしくて、まともに彼を見られませんでした。
部屋の露天風呂に、二人で浸かりました。いろんな過去の話をして、私を和ませてくれたのです。
彼は、私の背後に回り込み、私を抱き寄せ、耳元で、
「絢子・・好きだよ・・」って、囁いてくれました。
その夜、私は彼に抱かれたのは、言うまでもありません。若く太いものが、私の中を貫きました。
ついに、彼の愛撫ともので、私は絶頂に達し、声を上げてしまっていたのです。
その夜3度、彼により貫かれました。
その後私と彼は、色々と話し合い、今の家を売却しました。そして、かなり離れた地方都市で、二人で新たな生活を始めたのです。
「絢子」「良之さん」と、呼び合っています。私は、彼の内縁の妻です。彼は本当に私だけを見てくれ、愛してくれています。
私も彼を心から愛し、素敵な一人の男性として、ひとつのベッドの中で、暮らしています。彼の仕事も順調に行き、私もパートを始めました。
私の身の回りものは、すべて彼からの贈り物。口紅、香水、マニュキア、ピアス。彼の為に、耳に穴を開けました。ブラもパンティも、すべて彼からのもの。
今までのものは、全部、捨てました。私の生理の時には、タンポンとナプキンを、彼と一緒に選び、買ってくれます。
今では、生理の時には、彼の手で大切なところに挿入してもらっています。私の下着は、彼が必ず洗ってくれます。
彼の為なら、もう何でもできます。先日、私のパンティを買いにデパートでデート中、私がおトイレに行きたいと言うと、彼は私がおっしこする所を見たいと言い出したのです。
我慢して欲しいと彼が言い、部屋に帰るまでさせてくれませんでした。部屋まで、じっと我慢していたのですが、まだ行かせてくれません。ソファーで私を抱きしめ、指を絡め合います。
「もう少し、我慢しようね・・」下半身がガタガタと震えだし、絡めた指に力が入ります。
「もうだめ・・漏れちゃう・・」
「もうだめ・・?」
「だめっ・・」
私を誘い、彼はおトイレに向かわせました。スカートの中に手を入れ、パンストとパンティを優しく膝まで降ろしてくれました。
彼は、私の目の前にしゃがみこみ、私がおしっこする所を見たのです。音がして、恥ずかしかったけど、愛する彼の為なら、喜んでおしっこ出来ました。
その日、私は彼から大切なところのヘアーを剃ってもらいました。子供に戻った様な、すっかり丸裸のあそこを、彼の口と舌で入念に愛してもらいました。
最近、彼との話の中で、子供を作ろうか、と言う話題になっているのです。今までは、避妊をしたり、外出しでしたが、彼の願いを叶えてあげたくて、私自身も彼の子供なら産みたいと思っていたのです。
予定では、来週が、出来やすい日があります。その事を彼に伝えると、喜んでくれました。決心は出来ています。
彼の子供を宿したい、妊娠したい、そして産んで育てたい。そう思う、今日この頃です。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】まだ射精もできない息子にセックスさせる出産直後の母【妊婦】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
「ねえマサ、おっぱい揉んでくれる?」
妹が生まれておっぱいが張ってしまい母は僕におっぱいを揉んで欲しい
と頼んでくれるようになりました。僕も母のおっぱいを見たり揉んだり
するのは楽しみで待ってましたとばかりにソファに行きました。

初めのうちはうまくできなかったけど、すぐに慣れて母をうっとりさせ
ながら噴水のようにお乳を飛ばしてもらえるようになり、妹の分以外は
僕が飲ませてもらえるようになりました。

「ちんちん大きくてきついから下脱いでも良い?」
「ん?本当ね。元気よく起ってる。脱いじゃいな」
「おっぱい見るとこうなっちゃう」
「そうよ。赤ちゃん作るために女の人の中に入れるように大きくなる
の。よく見ててね」

母はおっぱいからお乳を垂れ流しながら立ち上がってスカートを下ろし
パンティを脱いで足を広げ、股間を僕の顔の前に持ってきました。
「ほらここに指入れてごらん。」
母の手に導かれて中指を入れてみると、きゅっと締まっていて中はぬる
ぬるしていました・

「ここに起ったちんちんを入れるの。できる?」
できるも何も事は簡単。腰をくっつけると母がチンポを引っ張り入れて
くれた。ズブリと入った中は本当に締りがきつく、腰を動かすのが大変
でした。お風呂の中で腰を振っている感じ。

「すごい上手よ。おっぱいも揉んで」
母に促され揉むおっぱいからは噴水のようにお乳が。
チンポがびくんびくんと痙攣してすごい気持ち良い感じになりました。

射精はできないけれど毎日気持ち良くなれてよかったです。
妹が成長しお乳を卒業する頃、僕もきちんと射精できるようになりました。

高知県警南国署員 今度は警察官舎内で男子高生に淫行

ひとりごと
12 /23 2020
「県内の高校に通う少年にみだらな行為をしたとして17日、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されたのは同署地域課の白石侑生容疑者(21)。
 白石容疑者は11月14日午後11時半ごろ、自宅の警察官舎の一室で、SNSで知り合った男子高生が18歳未満と知りながら、性交類似行為に及んだ。
「少年らしき人物が官舎に出入りしている」「巡査が未成年とみられる少年と車で外出している」といった情報が署に寄せられたことから、白石容疑者と男子高生から事情を聴き、事件が発覚した。」ということだが、警察官はなんでも手に入ると勘違いしてしまうほどなんらかのストレスがかかっているのであろうか。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。