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告白(転載) 【ローション体験談】父が死んで一年…一周忌に母へ私の思いを伝えたのです、そして母は受け入れてくれました【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。
現在、母は44歳。私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転
勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞
こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持
ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。
高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足り
なかった。
エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるように
なった。
気立ても器量も悪くない母のこと。引く手は数多なのだろうが、長年母を
恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注
ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、
参列者、特に男性連の注目を集めていた。女癖が悪く、かつて母のパンティを盗
私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず
勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯
した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。
ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」
「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」
畳に横になった母の腰から揉み始めた。服の上からでもむっちりとした肉づき
の良さが感じられる。
その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がし
た時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜
しいような悲しい気持ちになったんだ。そして、いつか母さんを奪い返したい
って、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。
ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけ
ど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」
うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。手を脹脛から膝へ、そして
スカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。ゆっく
りと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたおまんこの盛り上がりをなぞり、いじくると
母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。
母のそこを撫で繰りながら、
「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」
と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」
母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右
足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照ら
され、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のため
の器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。衝動にかられて、私は既に勃起し
て濡れ光るクリトリスを吸い始めた。
「アア〜ン、ダメェッ・・・・」
母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。
小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、
腰も迫り上げて自分のおまんこに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニ
スをあてがい
「母さん、入れるよ」
と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ〜〜・・・・ん・・・・」
仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声
を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。
目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。
「高広、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。乳房から唇を離し、
快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。
そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。親子ではなく愛し合う男女
のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。
私も射精感が込み上げてきた。今すぐにでも母のおまんこに注ぎ込みたいが、
母をイカせてから出したい。歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、おまんこの中に出すよッ」
「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」
一際甲高く母がアクメを告げる。その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、
と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々し
い裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の
支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、
この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっ
ている。

告白(転載) 【ローション体験談】家族旅行で母親と息子の秘密の体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
34歳の母親です。一昨日まで、主人と息子と3人で南紀へ行ってきました。
昼間は海水浴に海釣り(といっても釣りは男2人だけ)、夜は温泉と気楽な時間を過ごしたのですが、帰る前の晩、旅館の配慮で浴場(といっても定員5人くらいの小さなもの)を貸し切りにしてもらい、久しぶりに親子3人で家族風呂を楽しみました。
夕食の時にかなり飲んでいた主人は、「湯だっちまった」と言って早々と部屋に引き上げ、浴場には私と息子の2人が残されました。
最初は向かい合って湯船につかり、今回の旅行のことや「宿題は終わったの?」みたいな話をしていたのですが、そのうちに会話が途切れ、息子が視線のやり場に困っているのに気付きました。
真ん前にいるのは良くないかなと思い私は、
「こっちのお湯、ちょっと熱いの。隆クンの横にいっていい?」
と言って、息子の隣に移動しました。
肩と肩が触れ合い、息子が赤い顔をして横目で私の方をチラチラと見るのが分かります。
しばらくして、息子が小さな声で言いました。
「お母さん。熱いなら先に上がってもいいよ」
それを聞いた時、私は自分が「もう少し息子と一緒にいたい」と強く感じていることを自覚しました。
昼間の海水浴で、息子が私の水着姿(それほどセクシーなものではありませんでしたが)に向けて送っていた熱い視線が頭をよぎります。
「せっかく借り切ったんだし、もう少し一緒に入ろ」
確かに私にも少しお酒は入っていましたが、それを言い訳にするつもりはありません。
「隆クン、のぼせたのならしばらく湯船に腰を掛けるといいわよ。お母さんもそうするから」
と言って、私は湯船の縁に腰掛けました。
股間にはタオルを置いていましたが、胸は隠しませんでした。
まだ張りのある乳房が、上気してほんの少し赤らんでいます。
息子は私を(というより私の胸を)見ながら、動こうとしませんでしたが、私が「ほら、のぼせちゃうわよ」と言って両脇を持って引き上げるようにすると、渋々言う通りにしました。
タオルを掛けてはいましたが、息子の股間が大きく隆起しているのは一目で分かりました。
小学生ながら、主人のものと変わらない(長さでは上かも)息子のペニスを前に、私は鼓動が早まるのを感じました。
「洗ってあげようか」
と言って私は立ち上がりながら、タオルを外しました。
黒々とした陰毛が息子の視界に入ったことでしょう。
「洗ってあげるから、タオル貸しなさい」
という私に、息子はしばらくためらっていましたが、観念したかのようにタオルを渡しました。
手で必死に隠そうとはしていますが、完全に勃起したペニスはとても隠しきれる大きさではありません。
背中を流してやり、「前は自分でするよ」という声を無視して、私は息子を向かい合って座らせました。
まだ恥ずかしそうにはしていますが、もう隠すことはありません。
初めて、フルサイズに成長した息子のペニスをじっくりと観察することができました。
子供のペニスって、本当に淡いピンクというかきれいな肌色をしてるんですね(笑)。
「ここはきれいにしないとね」
と言いながら、私は素手で息子のペニスに石鹸をつけて洗っていきます。
息子は気持ちよさそうに目をつむり、私に身を任せています。
「隆クン、気持ちいいの?」
と聞くと、息子は黙って頷きました。
少し痛がる息子に我慢をさせて包皮(勃起しても半分くらいは皮を被っていました)をむき、恥垢を取ってあげました。
そのまま上がるのはもったいないような気がしたので、ペニスの包皮とカリのあたり(カリ高で良い形です)を持ち、少し擦ってあげました。
私の肩に置かれた息子の手に力が入るのが分かります。
さらに擦ると、息子は突然「あっ」という声を上げ、腰をガクッガクッとけいれんさせました。
息子にとって、10歳にして味わう生まれて初めての絶頂感でした。でもさすが射精はありませんでした。
息子に「どうしたの?」とわざと聞くと、恥ずかしそうにしながら、
「何か、すごく気持ちよくて…」
と上気した顔で答えてくれました。
それから、2人でもう一度湯船につかり、部屋へ戻りました。
部屋に戻ると、主人はさらに何本かビールを空けたらしく、泥酔というか熟睡状態でした。
本当は3人で浜辺に花火をしに行く予定でしたが、やむなく息子と2人で行くことにしました。
私たちの宿が大手のホテルから少し離れていたせいか、海岸は思いのほか人が少なく、閑散としていました。
息子は夢中でネズミ花火やロケット花火を楽しんでいましたが、こういう所はまだまだ子供です。
後始末を済ませ、2人で少し夜の海辺を散歩しました。
ついこの間まで小さかった息子でしたが、もう私と変わらないくらい背丈が伸びていました。
海辺は静かで、若者のグループが遠くで花火をしていたほかは、カップルが2組ばかりいただけでした。
カップルは波打ち際から少し離れたところにあるベンチに座っていましたが、かなり濃厚なことをしているのが夜目にも分かり、少しドキマギ。
私たちもベンチの一つに座り夜風に当たりました。 
これまで息子とは性に関する話をほとんどしたことはなかった(小学生ですから当たり前ですが)のですが、この夜は本当に色んな話をしました。
前に一緒にお風呂へ入った時のこと。プールや海で息子が私の水着姿を凝視していた時のこと。
そして、さっきの旅館の浴場でのこと・・・。
息子が言うには、去年くらいから私のことを考えるとオチンチンが固くなり、それが恥ずかしくて一緒にお風呂に入らないようになったそうです。
それから、一緒にプールへ行った友達が私のことをいやらしい目で見て、少し嫉妬したとか。私が、
「お母さんのどいういうこと考えたらそうなるの?」
と聞くと、息子は少し考えて、小さな声で、
「だって、お母さんのおっぱい大きいし…」
と恥ずかしそうに答えました。
私は、急に息子が愛おしくなり、
「じゃあ、お母さんのおっぱい、ちょっとだけ触ってみる?」
と言うと、息子の手を取り自分の胸に押し当てました。
今思うとやはりどうかしていたのかも知れません。
目を大きく見開いて乳房の感触を味わう息子の頭を抱き、私はブラウスのボタンを外し、息子の手を中に導きました。
ブラジャーの上から息子の手が大きな乳房をまさぐります。
鼓動が早くなっているのが自分でも分かりました。
息子は少し大胆になったのか、ブラのすき間から中に指を入れようとします。
私はすこしためらいましたが、息子を押しとどめ人目のないことを確認すると、ブラウスを肩に掛けたまま袖から腕を抜き、背中のホックを外しました。
そして肩ヒモを外して、
「ブラジャーの胸の谷間の所を引っ張ってごらん」
とささやきました。
息子が引くとブラは私の胸を離れ、露わな乳房が息子の目前にさらされました。
「触ってごらん。そっとね」
という私の言葉と同時に、息子は胸に指を這わせ、やがて指先は乳首へと到達しました。
恥ずかしい話ですが、私は密やかな快感を楽しみ、乳首が固くなっているのが自分でも分かりました。
腕に抱いた頭を胸の方に持ってくると、息子は私の言葉も待たず、乳首に吸い付きました。
舌を使った男女間の前戯とは違い、赤ん坊のようにただ吸うだけでしたが、それでも私は満足でした。 
乳首を含ませながら、私の手は息子の股間へと伸びていきました。
そこはもう固くなっていました。
「隆クン、お母さんも触っていい?」
息子は私の問いかけには答えず、片手で一方の乳房を弄びながらもう一方の乳首を一心に吸い続けています。
私は息子の短パンとブリーフを一緒に引き下げました。
私の意図を理解したのか、息子も腰を浮かせて協力してくれました。
さっきお風呂場で見たばかりのペニスも、屋外で見ると一層淫靡に見えます。
包皮を剥き、暗闇にも青筋が浮いているのが分かる逸物をゆっくり擦ると、息子は嗚咽を漏らしながら乳首に歯を立てました。
これまでとは別の快感が、私の体を走りました。
擦る速さを少しずつ上げていくと、息子は乳首から口を離し、
「お母さん、気持ちいい」
と切ない声を上げます。
私は屈み込むと、息子のペニスに軽くキスをし(さすがにくわえることはできませんでしたが)さらに擦るスピードを上げました。
お風呂場では気付きませんでしたが、尿道からぬるぬるした液が垂れています。
そのうち、息子の息づかいはさらに荒くなり、「ダメッ、何か変」という声と同時に、ペニスの先端から生温かい液体が飛び出しました。
息子にとって生まれて初めての射精でした。
まだ粘り気は少ないサラサラした水状のもので、量も大人のそれより少なかったのですが、勢いはさすがのもの。私の腕や顔にもかかってしまいました。
息子は何が起きたのか理解していない様子。
私は息子の頭を抱き、
「心配することないの。隆クンが大人になった証拠よ」
とささやくと、息子の唇に軽くキスしてあげました。
10何年か前の初めてのキスを少し思い出しました。
服を整えて宿に戻ると、主人はまだ寝ていました。
私は息子ともう一度お風呂に行き(家族風呂の時間は終わったので、男湯と女湯で別々に)汗を流しました。
私の股間は完全に濡れていて、女湯に誰もいなかったのを幸いに、息子のペニスを思い出しながら、湯船の中で自慰をしてしまいました。
息子も4年生で、あと何回こういう形で家族旅行へ行けるかは分かりませんが、今年の夏の経験は私にとっても、息子にとっても忘れられないものになるでしょう。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子の性欲に母の口淫ご奉仕でザーメン射精の秘密の性処理【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。

告白(転載) 【ローション体験談】淫靡な母子の背徳近親相姦セックス体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。
発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって、気がついたら一線を越えて行くところまで行ってしまっていました。
どうして挿入まで許してしまったのか、今思っても、言い訳が見つかりません。
私は、43歳。息子は大学生です。
一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。
私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。
息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。
先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、「親父とやってきたのかっ!」とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。
「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けが大変だったのよ」と、つい息子に気を遣って言いました。
息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。
そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、背後から肉棒を挿入してきたのです。
4時か5時頃だったので、お外は眩しいくらいに明るくて、家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。
気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、妙な興奮を子宮に感じてしまいました。
その上、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。
息子が激しくピストンしてくると、ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。
最初の日以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう息子とアナルセックスをしてしまいました。
主人ともしたことはありますが、息子のペ○スは太くて、挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、恥かしい声を出してしまいました。
そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、訳が分からなくなってしまうのです。
でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子の包茎チンポに悪戯する母の手コキで精液射精の秘密体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人は去年から単身赴任しています。息子は中学2年です。
毎日息子を送り出して、私もデパートの仕事に行きます。毎日息子の部屋に行き、起こすのが日課でした。
昨日の朝もいつもの様に、扉を開けて声を掛けるけど返事が無いので、部屋に入りもう一度、肩に手を掛け起こそうとしたら、なんとトランクスがテントを張ってるの。思わず見ちゃいました。
息子は部活で疲れて熟睡してるの。若いからか、朝立ちも凄いのね。隙間から飛び出しそうな勃起です。それに大きいのにドキドキです。
息子は、トランクス一つで寝てるのよ。下ろしたら見えてしまう。ふふふ、でも私はトランクスのおしっこの窓からオチンポを出して握ってあげました。
すごく熱くて硬いの。われを忘れて、久しぶりの生チンポを握って興奮してる。
まだ少し皮をかぶってる。ゆっくり剥いてあげるね。
そうっとチンポの皮を剥いてあげたら、真っ赤な亀頭がさらに大きくなって、びくびくしてるのよ。
ゆっくりしごいていたら、あっ、なんと出てしまいました。凄い勢いです。
私の顔や服まで飛びました。うれしい、私の手で射精してくれて。
息子はその時やっと起きました。母親がチンポを握って、射精してるんですからびっくりです。
でも「ママ、気持ちよかった」っていうのよ。可愛いい。
「ママ、こんなことしていいの」
「いいわよ、毎日でもしてあげるわ」
息子のトランクスを脱がせて、ティッシュで拭いてあげましたけど、まだ硬いままなんて驚きです。すぐにまた握ってあげました。
私も下着になって、ベッドに座って息子のチンポをしごいていると、息子が「ママ」と抱きつき、キスをしてくるの。
私も応えて、唇を合わせて、舌を絡めてあげると、息子も幼稚ですが舌を絡めて来ました。
いつの間にか私も裸になって、ベッドに一緒に横になってキスをしながらチンポをしごいて2回目を出してあげました。
可愛いの、思わず今度はお口できれいにしてあげました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。