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告白(転載) 【ローション体験談】姉が弟と母の淫らな関係を目撃!母の口にペニスを突っ込んでいた弟【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
28歳の主婦です。
先日嫁ぎ先から実家に里帰りしたときのことです。

物音で目を覚ますと隣室からうめき声が聞こえてきました。
恐る恐る覗いてみると、なんと布団の上で母が裸の弟に組し抱かれていました。
母はパジャマの前をはだけられ背後から弟に胸を揉みしだかれていたのです。

母「やめてよ、伸一、お姉ちゃんが帰ってきてるのよ」
 「今夜だけは許して」
言い終わらないうちに母の唇は弟の唇で覆われました。弟は母に覆い被さり母の頭
を固定しながら何分も何分もディープキスをし続けました。

弟が唇を放したときには母はぐったりと布団の上に仰向けになり、全てをあきらめ
きった表情になっていました。

弟は母の体を引き起こすとそそり立つペニスを母の口に差し込んだのです。
そして目を閉じ、されるがままになっている母の頭をつかみ、腰を使ってピストン
運動を繰り返しました。

私は愕然としました。私が嫁ぎ、父が亡くなってから3年…二人暮らしの母と弟が
こんな関係になっていたなんて。

しばらくして弟はうめき声と共に母の口内に射精しました。
ペニスを引き抜かれた母の口からは弟の精液がどろりと垂れ落ちました

母「今夜はこれでいいでしょう?」
 「本当にお姉ちゃんが目をさましちゃうわよ」
 「お願いよ伸一」「明日からはまた何でも言うとおりにするから」
 「伸一のオマンコ奴隷になるから」

母の口からは許しを請う台詞が発せられていましたが、私にはどうしても母が嫌が
っているようには見えませんでした。

そして弟も母の哀願を無視し、母のパジャマと下着を剥ぎとっていきました。

緊急事態宣言発令

ひとりごと
01 /14 2021
全国一律ではないが再発令された。前回よりも甘い気がするが、普通に生活する分には混乱も少ないようだ。買い占めによる品薄の話題も聞かない。前回はマスコミが煽っていたのを反省しているのかもしれない。鶯谷で働く熟女はどうしているのだろうか。こちらもあまり話題にならないな。

告白(転載)【淫乱で性欲の強い母】母の体を見たくて、だから!お風呂に一緒に入りたいのです【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
女の裸を見たくて、母の入浴するところを覗いてみようと思った。
庭から風呂を覗いたとたんに、母と目が合ってしまった。
「何してんの。いやらしいね。覗いたりして。こっちにおいで。」
と言われた。

あきらめて、勝手口から家に入ると、母がタオルで前だけ隠して出てきて、
「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなよ。」
と言われた。

正直さぁ、「一緒に入りたいよ♪」とダメもとで誘えば良かったよ。言われるままに、母の目の前で服を脱ぎ始めると、チンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立って腹に付くほどだった。
俺はそれを隠しもせず、風呂に入った。

「洗ってあげるから、そこに座って。」
と言われて座ると、母は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母からは俺の硬くなったチンポが見えるてるはず…時々母のオッパイが俺の肩に触れた。
(オッパイって柔らかい~♪)
俺は、いっそうチンポを硬くして、母に見せ付けるようにした。

見られているのがすごい興奮だったよ。
背中を洗うのが終わると、母は俺の胸を洗い始めた。
膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は、脚を大開にして母の膝を受け入れた。
母のオッパイや下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。

母は俺のチンポを見ていた。
「こんなに硬くして。お母さんの裸見ても、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ。」
「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから。」
「そうなんだあ。」
それから、顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。

今度は、おかが洗い始めた。
その姿を見ていたが、だんだん母親の裸にも慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
母が洗い終わり、
「お母さんも入れて♪」
とまるで、俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。
俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。
湯で濡れた黒い毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。

母が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
今度は、俺のチンポが、母の目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
俺が髪の洗い終わると、母は
「もう、出るね」
と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。

二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺はもう一度湯舟へ、母は脱衣所へ行った。俺も脱衣所に行くと、母は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。

俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母の尻や鏡に映るオッパイを見ていた。

母が、ドライヤーを置くと、俺はたまらず、後ろから母にしがみついた。
チンポが母の尻に触れた。とても気持ちがよかった。
叱られると思ったが、
「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。」
と言いながら、母は俺の方を向き、腕を俺の首にまかりつけてきた。

チンポが母のやわらかいおなかに押し付けられ、母のオッパイが俺の胸に付いた。
俺は左手で母を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」
そう言って、母をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。

告白(転載) 【ローション体験談】息子の夜這いに期待する母はTバックで誘う秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
またやられちゃった。今日は最初から起きて待ってたの。一応寝た振りはしてたけど。
11時過ぎに亮が足音を忍ばせて寝室に入ってきたの。私、今日はTバックの下着の上にネグリジェ着たの。
だって、昨日はおばさんパンツだったので結構下着が邪魔だったから。Tバックなら横にずらすだけだもんね。
そう、はっきり言って期待しながら待ってたわ。当分寝た振りしながら亮に突いて貰うつもり。浮気するよりいいかなって。
ドアの方にお尻を向けて亮に顔を見られないようにしたの。その方が亮だってやりやすいでしょ。
ほんとは後ろからだけじゃ詰まらないけど、寝た振り決め込むにはこれしかないわ。
布団が捲られて、ネグリジェも持ち上げられた。下着に手が掛かるまでにちょっと間があったわ。
Tバックに驚いたみたい。私、触られる前から濡れてたと思う。
だって、下着をずらされて指が入ってきたらクチュって音がしたから。
亮ったら、すぐに入れてきた。濡れてたからスルッて入って来た。押し広げるような、この感じが堪らない。
お尻が亮のおちんちんに密着したけど、奥まで届いてない。これだけがちょっと物足りないかな。
旦那のは細いけど子宮まで響くの。でも、亮のは抜くときに擦れる感じが最高。
亮の太さで旦那の長さがあったら、なんて変なこと考えてた。
これからきっと毎晩ね。明日は仰向けに寝てみようかしら。
亮がどうするか想像したらまた濡れて来ちゃった。
面と向かって仕掛けてきたら、その時は目を開いちゃおう。お口でもして欲しいし。
白状しちゃうと、前から少しはその気あったの。
明日はノーパンで寝ようっと。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】寝台列車で母子のセックスで膣内射精の禁断性交【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
息子と関係を持って一年になる母です。
今年のお盆にわたしと高校1年の賢、そして夫の三人で、田舎へ帰るときのことです。
飛行機のチケットがうまく取れなかったので、どうせならのんびり帰ろうということになり、寝台を利用しました。でも、個室が取れませんでした。
わたしたち三人ともう一人、お客さんがいて、四人で座っていました。
やがて、夜になり、それぞれが上下に別れ、ベッドに横になりました。
ちょっと狭かったので、わたしはなかなか寝付かれずにいると、上から賢が降りてきて、わたしのベッドに入ってきました。
夫ともう一人の客は、軽い寝息をたてています。
賢も慣れないベッドで、なかなか寝付けない様子でした。わたしは賢と並んで座り賢の肩に寄り添いました。
賢もわたしの肩を抱いてくれ、しばらくそのままでいました。
そのうち、賢がわたしを抱き寄せて、キスをしてきました。この時だけは、わたしもさすがに素直には賢のキスを受け入れられませんでした。
カーテンの向こうには夫が眠っているのです。いくら、大スキな賢とはいえ、こんなところで、と思いつつ、賢の舌がわたしの唇を割って入ってくると、そんな気持ちはすぐに薄らいでゆきました。
賢の手が、わたしのスエットの下に潜り込み、オッパイをソフトに触ってきます。
その刺激に誘われるかのように、わたしの舌が賢の舌に絡みつき、賢の唾液がわたしの口の中に広がってゆきます。
賢のキスが、わたしの首筋に移り、スエットの中の手がだんだんハードなタッチに変わっていきます。
そして、時々、すでに尖った乳首をつまんだりされると、思わず声をあげそうになり、慌てて口を押さえました。
わたしは自分でスエットを脱いで、暗がりの中でハダカになり、そのまま横たわりました。
賢も着ているものを脱ぎ、わたしのオッパイを愛撫してくれます。
普段と違う場所で、しかも夫の寝ている隣で、息子に愛撫され、わたしの鼓動はどんどん激しくなってゆき、上になっている賢のオチンチンが欲しくなりました。
わたしたちは、シックスナインの体勢で、お互いを愛撫し合い、そうすることで、わたしはますます、賢が欲しくなり、賢にせがんでしまいました。
賢が上になって、ゆっくりとわたしの中に入ってきます。
いつもより潤っているわたしのアソコは、賢のオチンチンをみずから取り込もうとしているように、うごめきたって、わたしの方から腰を浮かせていました。
賢がわたしの中に入ってきた瞬間、わたしは軽くイッてしまい、それでも賢はズンズン突いてきます。
わたしが声をあげそうになると、賢の唇が、わたしの唇をふさぎ、それでも声にならない声が漏れてしまいます。
わたしは、賢の腰に両脚を絡めつけ、賢の腰に合わせて、下から腰を突き上げました。
通路を、時折、誰かが通って行くのですが、その足音がするたびに、賢の腰が止まります。
賢は、そのため気が散ってしまうのか、なかなかイッてくれませんでした。わたしはすでに何度もイカされていました。
そんな賢がかわいそうになり、わたしと賢は脱いだものを着て、そーっとトイレに向かったのです。
わたしが賢のズボンを下げてあげると、目の前にまだ硬くなったままのオチンチンがそそり立ち、わたしはお口に含んであげました。
すぐに、お口にエキスが広がり始め、いつも以上に舌を使って舐めてあげました。
賢のオチンチンを舐めているうちに、わたしはまた、欲しくなり、みずからスエットのパンツとパンティを一気に下げて、便座に座った賢の上にまたがり、腰を沈めていきました。
あとは夢中で、賢にしがみついて激しく腰を動かし、賢と一緒に、一気に昇りつめました。
わたしは中でドクドク溢れ出る賢のしるしを感じながら、賢の腕の中で最高の気分を味わいました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母子家庭で息子に犯された母の秘密告白【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は四年前に離婚して、現在14才中2の息子と二人暮らしをしてる41才の母親です。
中学に入学したあたりから、息子の生活が荒れてきて、頑張ってた野球も辞めてしまって、どうしたら良いか、悩んでました。
学校には行ってますが、成績は下の方。
二年になりクラス変えになり友達も新しく出来たようで、少し安心してたんですが…。
夏休みのある日、息子はいきなり私に襲いかかったきたんです。
台所で洗い物をしていたら、背後から胸を掴まれ、最初は冗談だと思っていたら、しつこく離さないので怒ったんです。
すると息子は私に平手打ち。驚きました。ほんとに驚きました。
さらに私に襲いかかろうとしたので、抵抗しました。
するとバシバシ平手打ちを何発もされて。でも必死に抵抗してました。
私は横に押し倒され、平手打ちを防ぎながらも抵抗してたら、息子の膝がお腹にドスっと入り、苦しくなりました。
Tシャツを剥ぎ取られ、ブラをちぎられ、苦しみながらも抵抗してました。
そしたらお腹にパンチ、平手打ち、とにかく殴られました。
「なんでこんなことするのよ!」
と抵抗しながら叫びました。
「母親らしいことしてないくせに。離婚してほしくないって願いを聞いてくれなかったくせに」
と平手打ちが顔にもろにあたり、私は抵抗する気力を失いました。
ジャージズボンを力任せに脱がせ、パンツ一枚にちぎられたブラ姿の私。
口の中は血の味もしてました。
まるで赤ちゃんのように胸に吸いつく息子の顔を引き離そうとしたら、脇腹にまたパンチ。
パンツを取られそうになるのを必死で防いでいたら、太ももにキック。
息子はズボンとパンツを一気に脱いで、かぶさってきました。
私の足の間に入ってこようとしたから、股を閉じて手で抑えていたら、また顔に何発も平手打ちが…。
陰毛をかき分け、息子が指で私の性器をいじくり回しました。
手でそれを押さえると平手打ち、そしてまたいじくり回すの繰り返し。
手で無理やり股をこじ開けられ、息子の性器が私の性器に押し当てられて、入り口をさまようように。
「お願い、止めて」
「俺のお願い聞かなかったくせに」
息子の性器の先が入り口に少し入り、やばいと思ったけど、息子は入り口がわかったみたいで、ついに侵入してきました。
無我夢中に腰を動かす息子を見て、涙が出てきました。
息子は涙を流している私の唇に吸いついてきました。
それまでの乱暴な感じではなく、優しいキスという感じ。
「中に出されるともっと大変なことになる。それはわかってる?」
と問いかけたら、私の顔を見つめていました。
動きを止めて、性器を私から抜いた息子は、私の腹部に射精してました。
私に抱きついてきた息子は汗臭くなってました。
出たばかりなのに、性器はまだ立ったままで、息子は再度、侵入してきました。
最初はすぐ終わったという感じでしたが、その次はやたら長く感じ、悪夢なら早く覚めてほしいと思ってました。
私の上で動き続ける息子、息子が出したお腹のヌルヌル。
明らかな現実から逃げ出したいと思いながら、息子をながめていました。
息子が目をギュッと閉じて、
「あ、うっ!」
と小さく声を出したらまた性器を抜いて、また腹部付近に射精してました。
しばらく二人で呆然としてました。時計をみたら、すでに十時近く。
夕飯終えたのが七時くらいだから、三時間くらいたってました。
口の中の血の味、うがいしよう立ち上がり、台所で口に水を含めたら、ヒリヒリする。出した水は赤く。足やお腹は赤くあざになってました。
鏡をみたら、髪の毛はメチャクチャ、顔は真っ赤になってました。
居間でまだ寝転がってた息子をチラッとみて、風呂に向かいました。息子が出した物を洗い流し、シャワーのお湯を頭から浴びながら、また泣いてました。
しばらくして、風呂から出たら、息子はまだ居間で寝転がってました。
「シャワー浴びたら?」
と声かけたら、面倒くさそうに、起きて風呂に向かいました。
息子の風呂中、少し冷静さを取り戻してきました。
親の都合で離婚した息子に、深い傷をおわせていたんだなと考えてました。
母子家庭で不自由な思いもさせていたなとか。
風呂から出てきた息子に、それらのことを詫びました。
でもこんな蛮行は許されることじゃないと。
黙って聞いていた息子は、
「殴ったりしたことは悪かったと思う。でも母さんとしたことは後悔してない」
と目には涙をためていました。
「もうこれっきりでお互い忘れましょう。お互い悪かったんだから」
黙ってしまった息子が少しして口を開きました。
「忘れられるもんか。母さんの…忘れることなんか無理だよ」
とポロポロ泣きながら訴えてきました。
夜もかなり遅い時間でした。
してしまったことは、後戻り出来ないと言うんです。
そして息子は涙ながらに私を抱きしめたんです。
「母さん、ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」
優しい素直な息子に戻ったような気がしました。
私も暴力をされたことが、頭から吹き飛んだような感じになり、息子を抱きしめて、息子の胸の中で涙しました。
そしてまた、息子に抱かれてしまいました。
淫らな親子になってしまったんです。
優しい素直な息子でいてくれるなら、という気持ちでした。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母の寝室で息子と初体験で膣内射精の秘密SEX体験【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は19歳でできちゃった結婚しました。男の子を出産しました。
旦那は5歳年上ですが 息子が中一の離婚しています。
それからは私も仕事して息子を高校まで育てました。
高校1年生の2月、家に帰ると息子が何か落ち込んでいたので訳を聞くと、学校で同じクラスの女子から告白されたけど、他に好きな女性がいると言って断ったそうです。
そしてその好きな女性が私だと告白され、ずっと悩んでいた事を打ち明けられました。
私はその夜遅く、息子がお風呂に入っているので 「母さんも入るね」と入りました。
何も隠さず入ると、息子は慌ててペニスを押さえました。
体を洗い浴槽に座り「女性の体を見せてあげる」と言って息子の目の前で足を開いて見せました。
クリトリス、膣、尿道、中まで手で開いて見せて、放尿までしました。
息子は勃起状態を押さえて興奮してます。
私はお風呂を出ると息子を自分の部屋に連れて行きました。
ベッドにバスタオルだけで座ると、息子が唇を重ねて来ました。そして舌も入れて来ます。
私は別れた旦那とした思いが蘇って首に手を回し自分も舌を絡めました。
唇を離すと「母さん、ごめんなさい。僕のファーストキスは母さんと決めていたから」と言われ、私は嬉しくなり息子を抱きしめました。
それから二人で裸で抱き合いました。
しばらく経つと息子は、バストを揉みながら乳首を吸って来ます。背筋に電流が走りました。
息子の右手が私のアソコに来て陰毛をこすってます。愛液が溢れてます。
「母さん濡れてる。気持ちいいの?」
「ああっん、気持ちいいの…」
さらに息子の指先が私のアソコに触れ、私は息子の手淫に感じていました。
私は旦那と別れてからセックスはご無沙汰でしたので、もう我慢が出来ずに息子を迎え入れてしまいました。
息子のペニスが入ってくるとさらに快感は増しました。
「ああ、気持ちいいわ、いきそうよ…」
息子も初めてだったので、3分もすると、
「僕もいきそうだよ」と言い私の中で果ててしまいました。
私はほんと何年か振りに男の精子を膣で受け止めました。
それからは毎日息子とセックスをしています。
最初の頃は私がリ―ドしてましたが、今では息子の言われるがままです。
でも、それが嬉しくしかたないんです。
息子のためならどんなことでもしてあげたい。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】妻が妊娠して私の性処理をしてくれたのは母でした【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。
妻が妊娠してから夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。

毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。
ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したおちんち
んをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。

母「あんた、なにしてるの?」
私「せんずり」
母「いい年して、一人でおちんちんいじって」
私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」
母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」
私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」

母「あんた、昔から毎日おちんちんおったてては精液出してたもんね」
私「そりゃ、そうだよ。親父みたいに母ちゃんのおまんこにおちんちん入れて気持
  ちよく出来れば自分ではしなかったよ。」
母「見てたの?」
私「うん。この狭い家で母ちゃんたちがエッチしてたらわかるよ。親父のおちんち
んにまたがって腰振ってたじゃん。」
母「もう、いやらしいわね。あんた、それみながらおちんちん擦ってたの?」
私「時々ね。でも、かあちゃんだって僕が精液出してるとこみたじゃん。」

母「あんたが毎日おちんちんいじってるからじゃない。暇さえあればシコシコして
  おちんちんから精液ぴゅっぴゅ出してるから」
私「若いときは仕方ないの」
母「今も一緒じゃない」
私「射精してすっきりしたいから早く行ってよ!」
母「出してあげようか?」
私「え?」

母は私のおちんちんに手を伸ばし、握ると右手を緩やかに上下に動かし始めました

母「どう?少しは気持ちいい?」
私「うん。」
母「ちょっとまって。」

そういうと母は服を脱ぎ豊満な乳房をあらわにし、また、パンティも脱いで黒々と
剛毛が茂る下半身を私に見せつけます。

母「このほうがいいでしょ」
私「うん。触ってもいい?」
母「自由にしていいよ」
私「母ちゃんのおまんこどんな感じ?」

母は片足を持ち上げる感じで足を開きおまんこを指で開いて見せてくれました
そこは黒ずんだ肉厚のビラビラが左右にあり、クリトリスは小指の先くらいの大き
さ、そしてぱっくりと口を開けた膣口があらわになっておりました。

私はそこに自分の手をあてがい、感触を確かめるようになでまわし、膣に指を差込
ました。すでに膣内はヌルヌルとした粘液で潤っていました。

私の手の動きにあわせるように母は小さなあえぎ声を発します。私がクリトリスに
舌をはわせた時、母は体をびくっと震わせ、そのまま崩れるように床にへたり込み
ました。そして仰向けに横たわると、足を開きおまんこを指で広げて、
「おちんちん入れて」といいました。

私はすでにギンギンに勃起したおちんちんを肉の割れ目にあてがいそのまま腰を前
に押しました。ヌルリと母の中におちんちんが入っていきました。

私「あ、気持ちいい」
母「お母さんのおまんこ、どう?」
私「すごくいいよ。もう射精しちゃいそう」
母「そのまま出していいよ。大丈夫だから」

私は激しく腰を振り、母の膣内にありったけの精液を流し込みました。
射精後も私はおちんちんを抜かず、母に重なり乳房を吸って母の体の感触を堪能し
ました。

母「一回じゃ足りないでしょ。またおちんちん硬くして精液出しなさい。」
私「もちろんそのつもり。」

私はそのまま母の膣内でおちんちんを勃起させ再度腰を動かしました。2回目は
ゆっくりと腰を動かし母の膣の感触を楽しみながら性交しました。

その日以来、母とは会うたびに性交をしています。現在母は60歳になりましたが
膣の潤いも衰えず。私のおちんちんを楽しませてくれます。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母に性処理をさせている息子!お母さん、今日もオナニー手伝ってよ【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は高校2年の男子です。
中1の時にオナニーを覚えてから、ずっと母のことばかり考えてしていました。
母は41歳ですが、スタイルも良いし友達の母親と比べても全然美人だし、クラスの女子なんか問題にならないくらいです。

いつも、母のパンティを持ち出してオナニーしていたんだけど、この間、僕の部屋に隠しておいたパンティを母に見つかってしまいました。
ものすごく怒られるかと思ったら、思ったよりも優しく、
「こんなことされたら、母さんだって恥ずかしいんだから。勉強にも障るし…」
と言われました。

そこで思い切って、僕がずっと母のことを好きだったこと、いつも母のことを思いながらオナニーしていることを告白すると、母はびっくりした様子で、
「こんなオバさんなんか好きになってもしようがないでしょう」
と言いました。
それでも好きだと涙を流しながら僕が言うと、母は優しく抱きしめて唇に軽くキスしてくれました。

抱かれた時に、母の乳房が僕の胸に当たって、すごく勃起してしまいました。
母は、スカート越しに固くなったチンチンの感触が伝わったようで、驚いて僕を離すと部屋を出ていってしまいました。

それからしばらく母と顔を合わせづらかったんだけど、3日くらい後の父が留守の夜に、思い切って、
「オナニーがしたくなったから、パンティ貸して」
と母に言ってみました。
すると母は、「あんまり溜めるのも良くないって言うし」とか言いながら貸してくれました。

母の目の前でチンチンを出してしごき出すと、母は「人前でそんなもの出すものじゃありません」と言いながらも、結局僕が射精するまで見ていました。
精液を拭いていると、また固くなってきたので、母に「触ってみてよ」と言うと、母は最初いやがっていたけど、触ってくれました。
僕は母の手の中に2回目の射精をしてしまいました。

次の日は、部活を休んで早く家に帰り、母に「オナニーがしたい」と言うと、黙って部屋に来てオナニーを手伝ってくれました。
精液で汚れたので、「一緒にお風呂に入ろう」と誘うと、母は「子供じゃないんだから」と言いながらも2人で一緒にシャワーを浴びました。
母の裸は、おっぱいも大きくて、見ているとものすごく勃起してしまいました。

母は、風呂場でもう一度オナニーを手伝ってくれて、今度は口でもしてくれました。
僕は母の口の中に、精液をたくさん出しました。ものすごく気持ちよかったです。
母は「親子でこういうことをしてはいけない」と言いますが、僕は母のことが大好きです。
今度は母のことを気持ちよくさせてあげようと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。