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西村和子

熟女画像
09 /16 2014
西村和子45歳
産婦人科医という設定のようだが、脱いでしまうと関係ない。とにかく黒い下着がそそられる。

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小説(転載) 母子性愛1/4

近親相姦小説
09 /16 2014
10年前に保存してあったものだ。テキストのみの保管で出所が不明、まあ10年後に読み返すなんて
考えていなかったよね。


一.欲望と願望
 僕(孝之)は卒業間近の大学生で二十二歳、母(美智子)はそこそこ名の通った挿絵画
家で四十六歳。世田谷区大蔵の小さなマンションで十歳になる小学四年生の“妹”
(智子)と三人で暮らしている。
 智子は僕と母との間にできた子で、いわゆる母子相姦による出生だが、五体満足で知能
も優れ、学校の成績もトップに近い。色白で小柄な身体つきやポッチャリとした顔立ちは
母の幼い頃にそっくりで、“美少女”の部類に入る。
 顔が似ていると性格も似るようで、僕たち三人は近親相姦を至上のものとして信奉して
おり、日常的に楽しんでいる。
 母子家庭でありながらそこそこの生活ができるのは母の稼ぎによるもので、マンション
のローンから僕たちの学費まで、生活費の一切合財を母の収入によって賄っている。
 僕たちは十年ほど前から酒癖の悪い父と別居しており、四年前に正式に離婚したのだが、
離婚理由は“酒癖が悪い”ということになっているが、本当の理由は“母子相姦”なのだ。
 父が深酒をするようになったのは僕が小学生の頃からで、友人と共同で経営していた出
版会社の経営が思わしくなくなり、父は泥酔状態で帰宅することが多くなった。
 そのうちに外泊が増え、たまに帰ってくると僕たちに暴力を振るうようになり、堪りか
ねては母の実家に相談して別居するようになったのだ。
 僕たちが母子相姦するようになったのもほぼ同じ頃で、酒乱の父と同じ部屋で寝ること
に嫌気がさした母が僕の部屋で寝るようになってからだ。
 僕のベッドはシングルなので、母はフローリングの床に布団を敷いて寝ていたのだが、
部屋の出入がしにくいという理由から僕のベッドで一緒に寝るようになった。
 当時僕は小学六年生で、母と一緒に寝ることにすごく抵抗があった。
 それというのもオナニーを覚えたばかりで、暇さえあればオナニーに狂っていた頃だっ
たから、“母に見つかったらどうしよう”と心配したのだ。
 この当時はまだ母を性の対象には考えていなかったのだが、母と一緒に寝るようになっ
た途端、“母との性交”ばかり考えるようになった。
 母の肌から立ち上るほの甘い香りに女を意識させられ、背中や腕に触れる胸乳や尻の感
触を思い出しながらトイレでオナニーを繰り返した。
 二三日はどうにか我慢できたが四日目にはどうにも我慢できず、背中を向けて寝ている
母の尻の割れ目に、勃起したペニスをそっと押し当ててゆっくりと擦った。
 母を犯しているような妄想とペニスから伝わる尻の感触が、いやが上にも情欲を昂ぶら
せ、思わずペニスを強く押し付けてしまった。
 「こうちゃん、母さんがやってあげる。」
 寝返りを打ち、僕の顔を覗き込みながら母が優しく言った。
 「母さん・・・」
 僕は母が気付いていたことに激しいショックを受けたが、
 「母さんもしたいの。」
 と、潤んだ目で僕を抱きしめてくれたので、僕は夢中で母の胸乳に顔を埋めた。
 母はベッドから降りてネグリジェを脱ぎ捨て、パンティーも下ろして裸になった。
 色白の母の姿態は、女の裸体を見たことがない僕が見ても見事なプロポーションをして
いて、三十六歳とはとても思われぬほど若々しかった。
 僕の眼は、豊かな胸乳から腹部をさまよい、その下に続く茂みに至って固定されてしま
った。一握りほどの陰毛に隠された股間の奥を想像したら、勃起したペニスの先端からヌ
ルヌルの愛液が滴ってくる。
 「こうちゃんも裸になって。」
 と言って僕のパジャマを脱がせてくれた。
 僕が裸になると母はベッドに横たわり、膝を折って股を大きく広げた。
 「こうちゃん、私の性器をよく見て。触ってもいいのよ。」
 母は自分で性器を広げ、膣口が良く見えるようにしてくれる。膣口から透明な液が滲み
出て妖しく輝いている。
 「母さん、本当にいいの?」
 僕は喉が詰まって声がかすれ、うまくしゃべることができなかった。
 「私は本気よ。あなたに抱かれたいの。好きにしていいのよ。」
 母は優しく、僕を励ますように股をさらに大きく広げる。
 僕は母の両脚の間に身体を入れ、身体を曲げて性器に顔を近づけた。この小さな穴を通
って自分が生まれてきたのかと思うと何とも不思議だが、芳しい性器の匂いが、いやが上
にも僕の欲情を昂ぶらせる。
 僕は母の性器の匂いを存分に嗅ぎながら膣に口をつけて愛液を啜り、舌を伸ばして膣口
の周辺をやたらに舐め回した。
 「こうちゃん、とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。もっと舐めて。」
 母は両手で乳房を揉みしだきながら股をさらに大きく広げ、かすれた声で僕を促す。
 僕は両手で花びらのような部分を広げ、犬が水を飲むときのような音をさせながら母の
性器を舐め続けた。このときは知らなかったが、僕の舐めていた部分は膣口の周辺部だけ
で、クリトリスの部分にまでは及んでいなかった。
 それでも母は恍惚とした声で、
 「こうちゃん、素晴らしいわ。とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。」
 と、快感を訴える。
 膣口からは僅かな甘さと塩味を含んだぬめりの濃い愛液が溢れ出し、少しずつ口中に流
れ込んでくる。僕は母の愛液を“柔らかい”と感じた。
 十分に舐めつくしたと思われる頃、母は、
 「いいわ。とても。ああ、いい。早く中に入れて。」
 と僕に挿入を促す。
 僕は固く怒張してビクッビクッと脈打っているペニスの先端を膣口にあてがい、ゆっく
りと挿入した。包皮がめくれ、気持ちが良くてどうしようもない。
 「ああ、いいわ。思っていたとおりだわ。とてもいい気持ちよ。」
 母は気持ちよさそうに言う。
 膣の中は熱く潤み、たくさんの生き物がペニスに纏わりついてくるような感じで、快感
が急速に高まってくる。
 「母さん…」
 僕は表現のしようがないほどの快感に言葉が詰まった。
 これまでに知ったオナニーの快感とは比べようのない素晴らしい快感が、お尻から頭の
てっぺんに向かって走り、数秒と経たないうちに絶頂を迎え、勢いよく放出してしまった。
 目の前が真っ白になったような感覚にしばらく身体が動かせなかったが、ペニスだけは
独立した生き物のように母の中で逞しく蘇り、再び硬く怒張して脈を打っているのがわか
る。次から次に快感が押し寄せ、どんどん高まってゆく。
 「母さん、すごく気持ちがいいよ。頭の中がからっぽになったみたいだ。」
 僕は母の身体の上にうつ伏せて乳首を口に含んだ。
 「私もとてもいい気持ちよ。こうちゃんが私の身体で気持ちよくなってくれて、とても
嬉しいわ。こうちゃんが私の膣に射精してくれたからこんなに気持ちいいのよ。ああ、私
はとても幸せよ。」
 母は優しく僕の背中を撫でながら言う。
 「母さん、ありがとう。母さんと性交できてとても嬉しいんだ。」
 「ありがとう、私も本当に嬉しいわ。」
 母は目じりに涙の滴を湛えて言う。
 「母親と息子が性交するのを母子相姦って言うんだけど、こうちゃん、あなた知ってた
?私はずっと前からあなたと性交したいと思ってたの。でも小学生のあなたと性交できる
とは思っていなかったわ。こんなに逞しいペニスで私を貫いてくれるなんて、夢みたいだ
わ。」
 母がそう言って膣を緊縮させた途端、僕は再び激しく射精した。
 「母さん、すごくいい気持ちだよ。わけがわからなくなってしまうみたいだ。すごいよ。
本当だよ母さん。母子相姦って母さんと僕が性交することでしょ。家族と性交しちゃいけ
ないってことはだいたい知ってたけど、母さんと性交することがこんなにいい気持ちだな
んて思ってもみなかった。僕は母さんのこと好きで好きでしょうがないんだ。ずうっと前
からそうなんだ。母さんのオマンコの匂いを嗅いで、舐めたりいじったりすることを想像
しながら毎日オナニーしてたんだけど、母さんと性交できるんなら、僕はもうオナニーし
ないよ。だから、僕のこと嫌いにならないで。僕は母さんが大好きなんだ。本当だよ。」
 僕は激しい快感に襲われ、母にしがみつきながら告白した。
 二回目の射精も多量の精液が吐き出されたようで、栗の花のような匂いを撒き散らしな
がら、膣から白濁した精液が溢れ出した。僕のペニスは萎えることを知らないかのように
すぐに硬さを取り戻し、膣の中で充実してゆく。
 「そうね。世間ではしてはいけないこととされているけど、私は毎日こうしてあなたと
母子相姦したい。あなたの精液を飲みたいし、あなたの子供も産みたいの。」
 母はそう言って身体を起こして勃起したままのペニスを抜き、膣に手を当てた。
 ウッと息むと膣から白濁した精液が大量に流れ出し、手で受けて口に運んだ。
 余った精液を胸や顔に塗りたくりながら母はにっこりと笑い、
 「こうちゃん、あなたの精液は濃くてとても美味しいわ。」
 と、言う。
 僕は膣に口を付けて流れ出る愛液や精液を丹念に舐め取った。
 僕は自分の精液を飲んだのは初めてだったが、母の愛液と混ざっていたのでそれほど飲
みにくくはなかったが、喉を通るときには少し変な感じがした。
 母は愛液に濡れてヌメヌメと勃起したままのペニスを口に咥えてしゃぶりたてる。
 「母さん。僕は母さんとずうっとこうしていたい。母さんと結婚したい。僕の子供を産
んでよ。僕、母さんをきっと幸せにするよ。いいでしょ。」
 「ありがとう。私もこうちゃんと結婚したいわ。正式な夫婦にはなれなくても、毎日、
あなたとこうしていたいのは同じよ。こうちゃんのこと愛しているんだもの。」
 母の舌は別の生き物のようにペニスに絡みつき、口をすぼめて出し入れしながら喉の奥
まで呑み込んでくれる。
 膣への挿入もいい気持だが口での愛撫も素晴らしく、僕は呆気なく放出してしまった。
母は精液を口の中で味わうようにしながらゆっくりと飲み下す。
 こうして、明け方まで性交し続け、いろいろな体位で少なくとも十回以上は射精した。
膣に溜まった精液や愛液を膣から直接吸い取って母に口移しで飲ませてあげたり、母の口
に放出した精液を口移しで飲ませてもらったりした。
 部屋の中には精液や体液の匂いが充満し、僕たちの身体は互いの体液でベタベタになっ
てしまったが、シャワーも浴びずにそのまま眠ってしまった。
 翌日目が覚めたのは午後も大分まわった頃だった。
 喉が渇いたので台所に顔を出すと、食事の支度をしていた母が僕の唇に優しくキスして、
 「学校には電話を掛けておいたから、大丈夫よ。」
 と、にこやかに微笑みながら言う。
 母はきちんと化粧もして、いつもどおりのきれいで優しい母だったが、言葉の端はしに
“特殊な情愛”が感じられ、僕は急に大人になったような気分になった。
 僕たちの場合は、大好きな母と、互いに許し合い愛し合って性交するのだから母子相姦
とは言わず母子性愛というのが妥当なようだが、母子性愛より母子相姦の方が異常性に満
ちた言い方のような気がして好きだ。実際に僕たちはかなり異常なのだから。

特命1

妄想
09 /15 2014
その日一通のメールが届いた。総務部部長からだ。隣町のT事業所へ行ってH君と面接をしてこいという内容だ。
私は総務部に所属しているわけではないのだが、会社の命令で対応している。私の上司のみ知らされているの
でいつものように、「行ってきます。」と伝えて外出した。
面倒なのはH君の上司は私の仕事を知らされていないのでいきなり行くと怪訝な顔をされるにちがいない。まあ
こんなときのために組合の役員にも足を突っ込んでいるので、「今度青年部で開催するイベントのお知らせもって
きたよ。」などと声を掛けて事務所にあがりこんでいく。そして「仕事終わったら飯食いにいこ!」といってメモをそっ
と渡す。H君の上司の不愉快そうな目をかわし、他の社員にも声を掛けて事務所を出る。「お前がちゃんと管理者
としてしっかりしてれば俺の出番はないのにね。」と廊下でつぶやきそうになってのみこんだ。
総務部長からのH君の状況判定は5段階でCランク。「おいおい、はじめてだよCランクは。」私の出る幕では
ないのではと総務部長に愚痴をいいたかったが、まあしかたがない。
あらかじめ探しておいたレストランでH君と食事をしながら近況を伺った。まあかなりお疲れモードだといことは
見た目でわかった。総務部長から別途送られたメールに添付されていたH君のプロファイルをみていたので、
彼の実家に行ってこようと決めていたが、うまくいくかなあ。
つづく

告白(転載) 母姦 投稿者:拓

近親相姦告白・体験
09 /13 2014
いつだって母親は息子のことを受け入れる覚悟をしているのだ。


僕も高校卒業のときから、母と関係しています。

僕の場合は、親父の浮気が原因で、家庭がややこしくなって…。
話せば、長くなるので、はしょりますが、親父が浮気して、母が家を出るってことになって、僕も母と一緒にアパート暮しになったのです。

親父は金をくれず、母はパート、僕は進学の夢を断たれて、地元のワルと夜遊び三昧。正直、両親を怨んでいましたね。
学校や警察ともトラブル続きで、退学寸前まで行きましたが何とか卒業だけはさせてもらいました。

僕は、卒業の日から、母の元に帰らず、友達の家で毎日ゴロゴロしていました。
実は、友達のお母さんがけっこうそそる人で、僕ときわどい関係になっていたのです。
ある日、僕は、友達にタバコを買ってくるように言って、友達のお母さんと二人っきりの時間を作りました。
友達のお母さんは、けっこう好きな人で、目で誘って来くるのです。
僕は、後ろに回りこんで、背中から両手で胸を包み込むようにして、下半身を密着しました。
友達のお母さんは、目をとじて、首を少しまげて、うっとりしていました。
僕がおもむろにスカートの中へ片手を入れようとした時、台所の窓から、人に見られていることに気づきました。

あわてて、とっさに離れましたが、僕が何をしていたのかは、しっかり見られてしまいました。
逆光線になっていて、顔ははっきりと見えませんでしたが、『こんなところで何してるの!』と、聞きなれた声で、それが僕の母だという事がすぐにわかりました。

母は、何日も帰らない僕を心配して、心当たりの友達に聞いて、必死で探し当てたと言っていました。
僕は、照れ隠しもあって『ルセェッ!クソババアッ!』といって追い返えそうとしました。
玄関に回って勝手に上がり込んできた母は、何も言わず、僕の肩に頭をつけて、声を殺して泣いていました。

『なに泣いてんだよう』と母の頭を引き離すと、母は顔をクシャクシャにして、鼻水までたらしていました。

僕も、めんどくさくなって、あっさりと、一緒に帰ることにしました。

家に帰ってゴロッと寝そべって、ふてくされていると、『拓ちゃん…。 何が不満なの』と母が言ってきました。

『見てたんだろうが!』

『…拓ちゃんも、もう、そういう年頃になったのね…』

『むこうから、誘ってきんだよう!』

『えっ…ほんとなの!  もう、あそこへ行くのはよしなさいね。約束よ』

『んじゃあ、どうしてくれるだよ!』

しばらく長い沈黙が続いたあと、母は何を考えたのか、僕に唇を重ねてきました。

『おっ』と一瞬、思いましたが、母のそれは大人のキスでした。

『これでいい?』

たちまち僕の股間がムズムズと勃起してしまいました。

母は落ち着いて、『ね。二度とあそこへは行かないでね…。』と言って、僕から離れようとしました。

でも、母のキスとバストの柔らかさに僕は欲情し始めていました。怒張してしまった僕の股間は、やり場に困っていたのです。

僕はもう我慢ができず、母の手を引き寄せると、畳に押し倒しました。
勿論母は、抵抗しました。僕は母を押さえつけながら、胸をさわっていました。
すると母は、『拓ちゃん… 胸だけよ…』と言って静かになりました。

僕は、呼吸をととのえながら、母のブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを上にずらし、プルンと出た白い乳房に吸い付きました。
すると母は『そんなのダメよ…  そこまでは…』と言っていましたが、逃げませんでした。
僕は調子に乗って、乳首を舌の上で転がしたり、甘噛みしてみました。
『ダメ~っ   そんなことしたら イヤよ 』と言いながらも、母は逃げません。
よく見ると、乳首ははっきりと固く大きくなっていました。

興奮した僕は、今度は手を母の脚に伸ばし、太股をゆっくり撫でて、母の下着に手をかけました。

『ダメ脱がしたらいやよ。いや。』という母のパンティーの上から亀裂を愛撫しました。

目を閉じている母が、必死に声をこらえているのが分かりました。
ここまで来たら、後は一気に、と思った時でした。母が目を開き『だめ。もうやめて。』とかなり強引に僕の手を剥がしました。
僕は敢えて抵抗しませんでした。

そうして、母が油断した瞬間、興奮しきっていた僕は、あっと言う間に、そのまま両手で母の肩を掴みました。母は『ヒッ』という声を上げながら、また、倒れ込みました。そして『や…やめなさい!…もう!  離して!』
と叫びながら、僕の手から逃れようと暴れました。

僕は、母を下にして組み敷きました。そして暴れる母を押さえつけながら片手でパンティーを脱がしました。
『もうイヤ…  こんなのイヤ…』と首を振りながら、僕の興奮をそそりました。
かまわず、母のおま○こに僕のペ○スを突き入れました。
母は、『あァァァァ~…』と言いながら観念したのか静かになりました。

さあこれから、というときでした。僕は1回も突かないうちに、あっという間に母の中に漏らしてしまいました。

あまりにも、あっけない幕切れに、恥ずかしさが込み上げてきました。
小さい頃から、僕は何をするでも、いつも母に褒めてもらうことが喜びでした。

僕は、母の体に挿入したまま、母の耳元で強がりを言ってやりました。

『母さん… 感じてたね  素直になれば、もっと逝かせてやるよ 母さん… 』
そういうと、いきなり、母が泣き出してしまいました。
声がいっそう大きくなって母の下腹部が嗚咽とともに ヒクックックックッと突き上げてきました。
そうしたらたちまち、挿入したままのペ○スが回復してきました。
そして僕は母の泣き顔を見ながら、二回目のピストンをして、またすぐにフィニッシュしました。最高の快感でした。
  
その日からは、僕と母はほとんど毎日するようになりました。
いまのところ、僕は夜遊びしたいとは思いません。満たされた日々を過ごしているからです。

告白(転載) 49歳の母と…。 投稿者:純

近親相姦告白・体験
09 /13 2014
ラブホテルこそ母親との関係を結ぶのには良い空間だと思う。


きっかけは、こうだった。

ひと月前のある日、朝起きると、普段でもあまり仲がよくない父と母が、激しく口論していた。
原因は、父の韓国通いだった。

父は、食品卸の会社を経営していて、プサンやソウルへたびたび出張しているが、最近、韓国に女ができたみたいで、そのことで口論となっていた。

僕が見ている前で、父は大声で母を怒鳴って、飛び出すように玄関を出ていった。
母は、その場に座り込んで、泣き崩れていた。

父は52歳、母は49歳、僕は24歳。三人家族。

その週末、父は韓国から帰って来なかった。

僕は、学生時代から付き合っていた彼女がいたが、他の男と寝た事を知って半年前に別れた。
したがって、いつも週末は暇を持て余していた。

僕は父のBMWを持ち出して、母を遠乗りに誘った。

母は、憂さ晴らしにと、喜んでついてきた。

車の中で、母は、僕が彼女を寝取られたことを慰めてくれた。
そして僕は、父の女遊びについて母を慰めた。

途中、海が見える高台に車を止めた。
母は、父と結婚したときのいきさつや、その後の苦労話を淡々と語った。

僕は、母が可愛そうに思えて、海を見ながら母の手に触れてみた。

知人に見られる心配はない。遠出をして開放的になった母も、悩ましく僕の手を握った。

そのとき僕は母の手の柔らかさに女を感じた。

「デートしてるみたいだね。」と言うと、母は「親子で?」とほほ笑んだ。

母の手をもう一度握ってみた。
すると母は「純ちゃんの彼女じゃないけど、もっと、遠くへ行こうか」といった。

僕は車を走らせた。
黄昏の海岸線をしばらく走っていると、遠くに林立するラブホテルが見えた。
僕が「母さん入ったことある?」と話しかけると、母は「知らないわよ。」と冷たく言った。
車を減速し、左のウインカーをつけると、「どうするの? さぁ帰りましょ!」と母は急にあせった。

僕は、まっすぐラブホテルを目指して車を走らせた。
母は異常な雰囲気を察したのか「どこへ行くの?」と尋ねた。
僕は沈黙していた。

ラブホテルの近くまで来たとき、「一日中、走って、疲れたから少し休んでいくよ。」と言うと、母は「何言ってるのよ、もう…。」
「入れないわよ、こんな所…。」と言った。

そして「純ちゃん、今日なんだか変よ………」と、母が言いかけたとき、僕は運転しながら、母の手を取ってズボンの上から、勃起している物に触れさせた。

母は一瞬凍りついたように身動きを止めたが、やがて僕の一物が本気になっている事を知って、その勃起した物を左手で優しく包み込んでくれた。

そのとき、車は、ラブホテルのゲートをくぐり、個室のガレージへと滑り込んだ。

僕も母も緊張していた。

部屋に入ると、母が「なんだか恥ずかしいわ… こんな所… 」と顔を赤らめて言った。

「取りあえずビールが飲みたいから、母さん 先に汗でも流せば」と言い、母にシャワーを勧めた。

僕は、ガラス越しに見える、グラマーな母の全裸を鑑賞しながら、ビールを味わった。

ビールを一本飲み干すと、僕は、服を脱ぎ捨てて、バスルームへ入った。

母は、すでに覚悟を決めていたのか、黙って僕を見つめた。

僕は、恋人が抱き合うように母を抱きしめた。

そして母にキスをした。

その後、いやがる母を無視して、強引にイスに座らせ、ボディーシャンプーを手につけて母のグラマーな全身を愛撫した。

母は目を閉じて、眉間に皺をよせながら、声を出さないように耐えているようだった。

母の柔らかな白い乳房を揉んでいると、僕は耐えられなくなり、そのまま母をマットに横たえるといきなり、ペ○スを母の中に突っ込んだ。

声を殺して喘ぎ声を出さない母に、僕は、執拗にピストンを加えた。

僕のペ○スはすぐにでも発射しそうなところまで、登りつめていたが、母が悶えて喘ぎ声を出すまではと思い、我慢した。

延々と続く僕のピストンに、声を殺していた母もだんだんと、「あ…ん」「ん…」と、少し声を出し始めてきた。

母が反応する様子に、僕は征服感を感じつつ、母の両腿を大きく左右に割り開き、腰を抱えて上の方へ持ち上げると、母の中に再びペ○スを侵入させてグラインドした。

すると母はもう我慢の限界がきたのか「あ~… もうダメ…  」と、うわごとのように言い放った。

さらに、グラインドからピストンに変えると、母は顔を左右に振って髪を振り乱しながら、「あ… あ~ い… いっちゃう…  」「純ちゃん…  か… 母さん… いっちゃうわ… 」「あ、もっと… もっとよ… 純ちゃん… ああ あ… いく… おねがい… あ あああ…」と必死で僕にしがみついて きた。

母の口から懇願する言葉を聞いた僕は、ついに込み上げるものを我慢できなくなって、母の中の奥深くに、ドク、ドク、ドク、ドクッと、たくさんの量の精液を注ぎ込んだ。

母は太腿をピンと伸ばしたまま、ひきつったようになり、「あ…あ…あ…あああああァ… 」と言って、僕の背中に爪を立てていた。

僕は大の字になって、母の横に倒れ込んだ。
二人ともハアハアと肩で息をしながら、暫くの間そのままの状態が続いた。

しばらくして僕は「母さん、今どんなこと考えている?」と聞きいた。
母は一旦、僕を見て、直ぐに目を反らし「信じられないわ…。  罪悪よ…。  」
「純ちゃん、あなたはどう思ってるの? 父さんのことが頭に浮かばないの?」と言った。

母にそう言われると、急に父の顔が浮かんできて、まだ、あんな父のことを気にしているのかと思い、罪悪感というよりは、嫉妬心がわき上がっていた。

次の日から、僕と母の日常生活は変化した。
一度、関係を持ってしまった母は、いつでもどんな場所でも、僕を受け入れるようになった。

ただ、父がいる時だけは、変なまねはしないでねと、しつこいほど、言っている。

しかし、父が家にいる時にこそ、僕はわざとやってみたくなる。たぶん嫉妬心だろうか。

父が韓国から帰って来た日の夕方、父がバスルームに入ったのを見計らって、僕は母を裏庭に呼び出した。
母を下半身だけ、裸にして、庭の木に両手をつかせ、風呂場の窓明かりを見せながら、思いっきりバックで攻め続けた。
母は声を殺して耐え続けた。

ともあれ、いつでも、どこでも、どんなふうにでも、僕を満たしてくれる母がいるということは、幸せなことかもしれない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。