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小説(転載) 熟母の嗚咽 8/17

近親相姦小説
09 /25 2014
確かに僕はこれまでこの母親がうとましかったし、うっとうしかった。
それでいて(性的対象)にしているという自分の後ろめたさもあって一層、僕は母親に対し、冷たく接してきた。
しかし、それは他に甘える事ができる人がいなかったからだ。
母は唯一、僕の甘えを許してくれる味方だった。
父とは違い、どんなことがあっても僕と兄を平等に接してくれた。
いや、兄以上に僕に優しさを与えてくれていたように思う。
僕が不本意な学校にしか入れなかった時も、合格祝いとして祝ってくれたのは母だけだった。

『純くん、よかったじゃない。大学生活を楽しみなさい。どこだって同じなんだから』

しかし・・・・

しかし目の前の母は兄の舌を必死に吸っている。
僕に(チンコが出し入れされているオマンコ)や、(黒ずんだ肛門)まで丸見えになっているとも知らずに・・・。

母 「はあっ、ああ~、、、ひろくんっ、ひろくんっ、、、ああ~」

兄 「はあ、はあ、はあ」

母 「あああああ、、、ひろくんっ、ひろくんっ、可愛いわっ、とっても可愛いわあああ」

兄 「はあ、はあっ、母さんとヤルの久しぶりだから、すごい気持いいよ、オレ」

母 「ああん、はああああっ、、おかあさんも気持ちいいのよおおおおお~」

兄 「お、母さんっ、どこっ・・・どこがイイのか大きな声で言って・・・」

母 「あぁぁ、いいっ、、、あぁんっ、、、オ、、オマ、、オマンコオオオオ~ン」

兄 「ハア、ハア、母さんがそんなヤラシイ事言ったらオレ、我慢できないよっ」

母 「ああっ、ああ~ん、、、ひろくんっ、お願い、上になって。お母さんの上で出してちょうだいいいい、、、あああっ」

そう言うと母は自分から横になり、自分の両足を抱え込むようにして大きく股を広げた。
仰向けになった母の巨乳はダラリとだらしなく左右に広がり、母のオッパイの大きさを改めて感じた。
兄は我慢の限界なのか、すぐさま母のカラダに覆いかぶさり、間髪を入れずにバックリと割れた使い古しのオマンコに挿入した。
ピストン運動を繰り返す度、母の乳房が揺れ動く。
兄は腰を激しく動かしながら、その巨大な乳房をまるで餅でもついているかのように、コネクリ廻した。
母は万歳をした格好のまま、兄にされるがままだ。
端から見たら、若い男にレイプされている乳のデカイおばさんといった感じだろう。それほどに激しかった。
乳首をカッコ悪いほどに勃起させた母のデカパイは、兄に握られるたびに色々な形に変形している。

母 「ああ~、、、あああ~ん、、、イイわっ、、、突いてっ、お母さんのこと、もっと突いてちょうだいいいい」

兄 「ああっ、母さん・・・ああっ・・・」

母 「はあっ、はあっん、、、ひろくん、、、ああ~、、、出そう?、、、出したいの?、、、」

兄 「ダメだよっ、母さんっ。オレもう・・・」

機関銃のように腰を振る兄。
母は眉間に深いシワを刻みながら口を大きく開いている。
兄の両腕に抱え込まれている母のふくらはぎは青白い血管が浮き出ている。
時折、雨と共に突風が家を打ち付けてくる。

(・・・ガタッガタッガタッガタッ・・・)

もの凄い雨風か雨戸を激しく叩く。
その音と共に、家の中は二人っきりだと信じているこの母子は近親相姦の最高潮を迎えようとしていた。

母 「いいっ、、、いいっ、、、いいわああああ~」

兄 「母さんっ、母さんっ、母さんっ」

兄は母のデカパイを両手で(ギュッ)と搾るようにして握り、母の首のあたりまで持ち上げた。
まるで縄で縛られたかのように母のその乳房は変形した。
母は兄の肩の辺りにしがみつきながら、狂ったように頭を左右に振っている。
僕はまばたきをするのを忘れ、その光景を凝視していた。

そして最高潮を迎えたとき母はこう叫んだ。

母 「いいっ、いいわっ。おかあさん、いっちゃうわあ。ひろくんっ、ひろくんっ、、、はああん、、、、おかあさん、お、おまんこイッちゃううー」

兄 「母さんっ、母さんっ。俺も出ちゃうよっ」

僕は兄の最後の声を背中で聞きながら、すぐさま階段を降り、そして家を出た。
駅前のビジネスホテル。
僕は傘もささずに、また自転車に股がってそこへと向かった。

小説(転載) 熟母の嗚咽 7/17

近親相姦小説
09 /25 2014
鍵を廻す「ガチャ」という音さえも、その時の僕には神経質に響いた。
なぜ僕はまた、家の中に戻ってきたんだろう。
一体、何を求めて戻ってきたのだろう。

僕は濡れたカラダのまま、2階にあるリビングを脇を通ると、母のエプロンが目にとまった。
母のエプロン。
ピンク色のチューリップの柄が入っている、見なれたエプロンだ。
そのエプロンが暗闇の中のダイニングテーブルの椅子にダラリと掛けられている。

僕はキッチンで一杯の生温い水を飲んだ。

(ちょうど、ここの真上の位置にある兄の部屋では今、何が行われているんだろう)

電話をしてから、5分ほどしか経っていない。
もしかしたら、母と兄はSEXをやめたのではないか、そう思った。
僕の電話がきっかけで母子相姦が(中断)した事は間違いないはずだ。
そしてその間、二人は頭が冷え、自分達のしている行為がどれだけ異常な事なのかという事をイヤでも感じたのではないか。

「カチ、カチ、カチ」と秒針の堅い音がキッチンに鳴っている。
時計の針は11時40分を差していた。
僕はゆっくりとあの3階へと向かった。

階段を昇りはじめてすぐ、僕の予想が大きくハズレている事に気付いた。
          

・・・母が喘いでいる・・・ 

一瞬、目の前が真っ暗になり、頭は真っ白になった。
僕は階段の中ほどで一旦立ち止まり、濡れた髪の毛を掻き揚げた。
髪から滴り落ちる水滴は額を通り、床に落ちた。
指先で自分の額を拭うと(ヌルッ)とした気味の悪い感触がする。

僕は足音を立てずに、母の声の元へと向かった。
そしてつい5分ほど前に立っていたであろう場所。
兄の部屋のドアの前。

「、、、ああ、、、ああっ、、、はあああんっ、、、」

熟母(48歳)の低い喘ぎ声。
ドアのスキマから細い光が漏れる。
僕は覗いた。

ついさっきまで、平静を装いながらも僕と電話で話をしていた母。
すでに、その母はまるで和式便所で用を足すかのような、みっともない姿で下から騎上位でハメられていた。

母 「ああっ、、、うっ、、、あはんん、、、ああっ、はああん、、、」

兄 「見えるよっ、母さん見えてるよ。母さんの中に入ってるの見えてるよ」

母 「ああああっ~」

(お風呂から上がって、そろそろ寝ようかなって思っていた)はずの母・・・。

(自分の部屋でテレビでも見ている)はずの兄・・・。

その二人は母と息子でありながら、ハメまくっていた。

激しく下から突き上げてくる兄の肉棒。
母はウンコ座りをしたまま、あたかも肛門の汚れを兄の股間部分に擦り付けているかのように前後左右にグラインドさせている。

母 「いいっ、、、いいわっ、、、ああ、ああっん、、、ああはぁぁぁぁ~」

兄 「か、母さんんんん」

ボリュームのある母の豊満な肉体のせいで、細身の兄がまるで母に押さえつけられているようにも見える。
僕の位置からは母の汗ばんだ白い背中と、兄の足しか見る事は出来ない。

上半身を起こした姿勢だった母は、その快感に堪えきれなくなったのか、兄に覆いかぶさるような体勢になった。
その姿はまるで早く乳を搾ってくれと言わんばかりの乳牛だ。
母の巨乳は兄の上半身に押し当てられて、ぶかっこうに潰れている。
パーマのかかった母の毛先が汗に濡れて、肩や首筋にへばりついているのが見える。

布団から少しはみ出した所に、母が履いていたはずの薄紫色のパンティが無造作に脱ぎ捨てられている。
そしてその横には、つい数分前、僕と会話をしていたであろうコードレスフォンが転がっていた。

(1時くらいまでだったら、食事を作って待っていてあげる)

母は電話でそう言っていた。
とんでもない話だ。
それどころか、この二人を見る限り、僕が今夜帰ってこない事が(確定)したことによって、血を分けた実の親子でありながら、
思う存分、肉体的快楽をむさぼりあっているようにしか見えない。
僕との電話を切った後、母はすぐさま当たり前のように兄のチンコにむしゃぶりついたのかもしれないと思うと、
血の気が引くような気持ちになった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。