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告白(転載)  【213】妹の制服

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/1/8(火)23:27 - TAKUYA (男)
俺には3つ年下のR高1年の妹がいる。
まあそれは置いといて、俺の彼女はT高で1年の時から付き合っている。
Hの時はもちろん制服を着てもらっているが、
T高の制服はセーラー服で俺はあまり好きじゃなかった。
だから、俺は職場に行く時R高のブレザーを着た女子を見かけるとドキドキしていた。
そして妹がR高に入った時は、なんてラッキーなんだと思った。
あの憧れのR高の制服をいつでも見れるのだから。
しかも妹はとても可愛いのでR高の制服がよく似合っていた。

そして俺はひそかに計画をたてていた。俺の家の土曜日はこうなっている。
まず、俺は昼に会社が終りの日。
妹は昼に学校は終わるが部活のバレーがあり夕方まで帰らない日。
両親は二人とも仕事で夜まで帰らない日。
つまり俺の家の土曜の昼(約13:00~18:00)は俺しか家にいないのだ。

このチャンスを逃す手は無い!そして俺はついに妹の部屋に侵入した。
妹の部屋はとてもイイ匂いがした。
お目当てのR高の制服をみつけて手に取った。
紺のチェックのミニスカート、汚れない真っ白なブラウス、斜め線の入った赤のネクタイ、そして紺のベスト。全てセーラー服よりよかった。
スカートやブラウスを舐めまくり、チ〇ポにすりつけオナった。とても気持良く出すことが出来た。
そして俺は妙な気分になった。
俺はその制服を着たくなった。女装趣味は無いが着たくなったのだ!

やるなら徹底的にやろうと思い、妹のタンスからシルク生地のピンクのパンティーを出しタマを上にチ〇ポを股に挟みはいた。
ブラジャーもピンクを選びパットを何枚もいれた。俺はスネ毛などムダ毛は、ほとんど生えてないのでヒゲだけをそり、毛の問題は無かった。
そして制服を着て、メイクをした。最後にウィッグをつけて完成だ。
俺は鏡を見ると、まるで女の子そのものだった。
わかりやすく言うとSOPHIAの松岡を女にした感じだ。
俺はそのままオナニーをした。いままでにない気持良さだ。
スカートの中にデジカメをいれ写真を撮ったりした。もうなんでもありだ。

そんな事を3ヶ月ぐらいしていたある日、妹が早く帰ってきてしまった。
妹が部屋に入ってきて「終わったな」と思った。
妹「だ、誰、お兄ちゃん!?」「カワイイー、女の子みたい!」と言った。
俺は一瞬戸惑ったが、全てを話した。
すると、妹「ふーん、でも本当の女の子の方がイイでしょ?私が着てあげる!」と言って俺が着ていた制服を脱がし、俺の前で着替始めた。
「お、おいっ。」妹は着替え終わるとピンピンの俺のチ〇ポを見て
「お兄ちゃんのしゃぶってあげる!」と言いしゃぶりはじめた。
「R高の女の子が俺のチ〇ポを」と思うと更に興奮し、「あっ、ああ!」の声と共に口の中いっぱいに出してしまった。
妹は俺の精液をそのまま飲み込み「おいしい!」と笑った。
今度はおれのチクビを舐めながら言った。
妹「私、お兄ちゃんでオナった事あるんだよ。だってお兄ちゃんカッコイイから大好き!だから今ホントに幸せ。」
俺はそれを聞いた瞬間、妹が可愛くてたまらなくなりしっかりと抱きしめていた。
そして、「じゃあ次はお兄ちゃんの番だよ。」と言い俺の前で後ろを向いて、
手足を付きミニスカートをペロンとめくりピンクのパンティーを丸見えにすると妹は
「イイよ、好きなだけ触って。」と言った。俺は妹の小さなオシリを包むように揉みまくった。
パンティーのシルク生地とプリンのようなオシリのこのマッチングは、この世の最上級の触り心地だ。
そして俺は前を向かせてベストを脱がせ、ブラウスの三番目のボタンだけはずし、そのスキマに手を入れまずはブラごしにオッパイを触った。
すると妹はホックをはずしブラをスルっとスキマから抜きさり、「もっと揉んでイイよ。」と言った。
妹は顔に似合わず胸がデカい。Dはあるであろうそのオッパイは乳輪は小さくピンク色でスベスベしている。俺の理想通りの最高なカタチだ。
俺はある事を思い付き、「ちょっと待ってて。」と言って洗面台に行き小さいバケツに水を汲み妹の元へ。
妹は不思議そうにバケツを見つめる。
俺は手に水を付け妹のブラウスの上から、オッパイ、背中、いろんな所を触った。
するとブラウスがスケスケでピンク色のチクビのオッパイが浮き出てきて、なんともイヤラシイ。
ネクタイも付けて真面目な格好なのにオッパイはスケている。
そのギャップがエロチックだ。
そして妹は「へへっ、お兄ちゃんのエッチ。」と笑った。
俺はそのまま顔をオッパイに突っ込み揉みまくった。
チクビを舐めると彼女とは違う蜜のような甘い味がした。
そして次に妹を膝にのせミニスカートをまくりパンティーの上からマンコをなぜなぜした。
妹は気持良さそうだ。しばらくすると、ピンク色のパンティーがジワーっとイチゴミルク色に変わっていく。
俺はそれをジュルっと飲んだ。飲めば飲むほど出てくるので、妹は恥ずかしそうに顔を俺にうずめ、しがみついてきた。
その姿が俺は愛しくてたまらなかった。

俺は「最後までやっちゃおうか?」と聞くと「うん、やる!」と嬉しそうに答えた。
俺はパンティーを脱がし、マンコをあらわにした。毛は産毛が少し生えているぐらいで、パックリときれいな線が入っている。チ〇ポを入れると妹は痛がらない。
妹は処女じゃなかった。こんなに可愛いんだから不思議じゃない。
でも悔しい。妹はセミロングの髪をなびかせ、体をそらし、「あっ、あん、あん、あっ、あっ」とあえぐ。
俺も我を忘れ、いつもの癖で中だししてしまった。
一瞬ヤベっと思った。ドピュ、ドピュ、妹の中に液は流れていく。
あったかい、気持いい、いろんな感動が湧き出てくる。後悔はなかった。

妹は「嬉しい。私今お兄ちゃんと一つになれた。」と言った。「俺もだよ。」俺は答えた。
少しの沈黙。「ねえ、キスして。」妹は言った。
「そういえばしてなかったな。」と思い、抱き合い唇を重ね舌を入れる。
その時、妹の目から涙が一粒流れたような気がした。
俺の目からも...そしてHが終わると妹は脱ぎ去ったR高制服一式とパンティーとブラジャー何枚ずつかを俺の手に置き、「三着あるから一つあげる!下着もトクベツ!」と言ってホッペにキスをした。
「お母さんには内緒だよ☆」と妹は笑って言った。

それからというもの俺は彼女と別れ、妹は部活を辞めて、土曜の午後は制服プレイをしている。
ジャージ姿やブルマー姿、今ではエスカレートしてロープで縛ったりのソフトSM.。
そのうち撮り集めた写真も公開したいと思います。
お楽しみにね♪

告白(転載)  【212】愚かな私・・・

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/1/8(火)14:58 - ikuko (女)
私は36歳、息子は中学3年生・・受験生なんです。
息子が私の下着を悪戯してるのは薄々気付いてまし
た。
女性に・・性に興味の旺盛な年頃だから・・まして
や私の物への悪戯だから直ぐ治まるだろうと黙認し
ていたんです。
でも・・最近悪戯が頻繁になって・・何より私の方
が下着に染み付いた性の・・濃い匂いにエッチな気
分にされてしまってます。
ここには同じようなご経験をお持ちの方もおいでに
なる様子ですね・・息子に男を感じてしまう愚かな
私にアドバイスをお願いします。

告白(転載)  【211】義母と

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2002/1/4(金)02:01 - wani (男)
義母53歳 小料理屋の女将です。
義母のオナニーを覗き見した時に、とうとう犯ってしまいました。
詳細は次で。

告白(転載)  【210】義理の息子と

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/12/18(火)10:17 - みなみ (女)
17年前、20歳の時に結婚しました。
主人は再婚で、前の奥さんとの間に3歳の息子がいましたが、
私たちが結婚する時に、こちらに引き取りました。
その後、私と主人の間にも息子が生まれて、ごく普通の家庭を築いてきたつもりでした。

2年前に主人に転勤の辞令が出て、息子たちの学校のこともあり、
期限も2年間と区切られていましたので、単身赴任することになりました。

主人が赴任してから、1ヶ月ほどした頃、長男(義理の息子)が
「お父さんがいなくて、さびしいんじゃないの?」と言い始めました。
文字通りの意味に取っていた私は、
「もちろん!最愛のお父さんがいないとさびしいわよぉ」と答えていました。

ある夜、長男の部屋に夜食を持っていったところ、
「ほんとにお父さんがいなくて、さびしい?」と聞いてきました。
「当然でしょ?!」と、いつものように答えていたところ、
「じゃあ、僕が代わりに慰めてあげるよ」と・・・
私より背も高い長男に押されるようにして、ベッドに転がされました。
いったい、何が起ころうとしているのか?ふざけてるだけなの?
しばらくの間、全く把握できていませんでした。
マジでやばいかも、と思ったのは、前開きのワンピのボタンが全てはずされたときでした。
「冗談でしょ?やめなさいよ」
「冗談じゃないよ。本気」・・・長男がそう言った時には、ショーツに手がかかっていました。
「ずぅっと、お母さんとしてみたかったんだよね」
左手で私の両手を頭の上で押さえながら、右手は器用に私を脱がし、自分も脱いでいきます。
脱ぎ終わると、その右手は私の体の至る所をまさぐってきます。
「やめなさいってば!」押さえつけられながらも、抵抗していたのですが、
「・・・大声出すと、直也に聞かれるよ?いいの?」と・・・
同じ家には次男(実の息子)もいるんです。見られたら、どうしよう?
と、とまどった瞬間に、指が入ってきました。
「濡れてるよ?」耳元で囁かれます。
主人とは違う触り方、舐め方に、少しずつ身体が感じてしまっていました。
「やめて」と言う声が、吐息に変わっていきのが自分でもわかっていきました。
「入れるからね」
そう言われる頃には、私が握って入れようとしていました。
「すごいよ、すごく締まってる。気持ちいいよ」
「そう?ほんとに気持ち、いい?じゃあ、もっと、してあげる」
そう言って、私が上になり、腰を使っていました。
・・・その夜は、3回もしてしまいました。
若いだけあって、がむしゃらに力任せに突いてくるSEXに虜になってしまったのです。

それからは、いけないとは思いながらも、2日に一回は長男の部屋に行ってしまいます。
抱かれるために・・・

告白(転載)  【207】母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで ①

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/12/14(金)06:29 - 健史 (男) 削除
私が今こうして書いているのは、
ある意味自分への懺悔でもあり、母への感謝でもあります
母、彩子は私のために自尊心も何もかも捨て、今私と共に
長い人生を快楽の名のもとに仮面親子のごとく
日常を家族と共に過ごしています・・・・

母、彩子(以後、彩子と略します)は私と20歳も上、今年で39才になります。
女の39歳は私から見れば成熟した女としての艶はある様に見えるのですが、
本人はまだまだ若いつもりでいるようで、いつも派手目の服装を好んでいました・・
そんな彩子と関係をもったには訳がありました。

事の始まりは・・・・
私にも彼女はいました、丁度一年前までは・・・、
何気なく招かれた彼女の家で、私は過ちを侵しその半年後、
彼女とは別れ今の生活にいたるわけで・・・
昼下がりに招かれた私は、彼女のうちのリビングでTVを見ながら
彼女がケーキを焼く様子を微笑ましく過ごしていました、
そんな折、彼女は完成を間際に食材の足りないことに気づき
隣町まで買出しに出かけました。
初めて招かれた彼女の家で、TVを見ているのも落ち着かず
ソワソワしていました。コーヒーもすでに3杯目、尿意を感じた私はトイレに・・・
ふと?トイレらしきドアを開けてみて、そこがトイレでないことはすぐわかりましたが、
異変に気づくのに、そう時間はかかりませんでした・・・・
明らかにモーター音?のようなノイズが耳に障りました。
洗濯物のが散乱した、その部屋には彼女の母が横たわっていました・・・
一見、寝ている様子にも見受けられました・・・
というか・・・タヌキ寝入りをしていました。
モーター音は鳴り止まぬまま、私は部屋をいきなりあけたことに罪悪感を感じ
一言「ごめんなさい・・・」と、声をかけました
彼女の母は寝たまま気づいてない振りをしていました。
私はそのまま、すぐさまトイレに向かいました・・・。
トイレをでて先ほどの部屋をそっとのぞいてみると?
先ほどのモーター音は無く、そこには洗濯物をたたんでいる彼女の母を見ました。
改めて挨拶をと思い、挨拶ともに部屋のドアをあけると
少し高揚した様子の彼女の母の様子を感じました・・・
目を合わそうとしない母親に、「さっき・・・」言葉を続けようとしたとき、
慌てた様子で、「お願い・・・言わないでね・・お願いだから・・。」
すすり泣く様子にも見られた母親に私も困惑しました・・・・
気まずい空気が流れる中、その時、私も訳がわからなかったので
「はい、絶対に言いません・・・」と、約束しました
すすり泣く小母さんに「大丈夫ですか?」と・・
肩に手を開けた瞬間、母親は"ビクッ!”と、体を震わせました・・・
スリットスカートに白のTシャツの小母さんの体は温かく、
そして、敏感になっていました。
トロンとした小母さんの瞳はすべてを理解するのにそう時間は掛かりませんでした。
小母さんは自慰を見られたと勘違いし、私に脅されているように感じたのでしょう。
私は小母さんの伸ばした手に、右手を添えると、
そのまま洗濯物の上になだれるように引き込まれ、
私が下になる形で唇を重ねていました・・・
涙の混じる小母さんのキスの味は今でも忘れられません・・・
真っ赤な口紅が俺の下にまったりと、絡みつくのが解りました・・・
洗濯物の下の、バイブレーターの感触もわかりました。
私も必死で小母さんのキスに答えながら、背中に腕を回し強く貪りあいました・・
何分ほどキスを繰り返したでしょうか・・いつしかすすり泣く小母さんの
姿はありませんでした。呼吸がだんだん速くなる二人に昼下がりの
太陽が二人の体を芯から熱くさせたのでした。40歳には見えない彼女の母の躰は
彼女の躰とは比べのにならないほど、肌は白く艶やかでした。
敏感に反応する躰に、いつしか首筋に下を這わす自分に迷いは無く、
雄と雌にふさわしい様がそこにはありました。Tシャツの下には何もつけておらず、
細い躰の線が浮き上がっていました。年上の女というものにはじめでだった自分は
四十路の女の貪欲さなど知るわけも無く、ただ本能の赴くまま、必死で小母さんの
胸を揉みしだき・・シャツの上からも下を這わせ、躰の線という線までも、
下を這わしていました・・・・「あっ・・いっ、っう・・」言葉にもならない
言葉が漏れるのを聞き、歯止めは利きませんでした「ああっ・・そこ、そ・・」
小母の甲高い声が6畳間に響く様に、チ○ポはGパンの中で収まるわけも無く
張りだしてきました・・・乳首にTシャツの上から舌を這わせ何度も何度も
「そ、そこ感じるの・・・」「もっと、もっとして・・・」と、欲しがる様子に
応える様に、性感帯という性感帯に指と舌を這わせつづけました・・・
「ハァ・・ハァ・・も、だめっ・・・はっ・・・」「ア・・・アソコもさわって・・」
私の右手を強引に導き、生暖かい太腿の間に湿り気を感じました・・
すでにはじめから、パンティーは履いてなかったのには驚きましたが、
粘液の感触は、太腿をたどいスリットにネトネトと流れ落ち、畳にまで達していました。
優しくその粘液を親指と中指でまとわりつかせ、クリトリスをこねる様にしてやると、
益々声は言葉にならぬまま淫靡なものに聞こえ出しました、
座ったまま後ろから羽交い絞めにする感じで左手で小さな乳房を弄り、
右手で太腿の間のアソコの湿り気を感じながら、摩りつづけました・・・
我慢できなくなったのか再び、右手が私の中指をつかみアソコの中に挿入しようと
してきました・・・「嗚呼・・・も、我慢できない・・、焦らさないで」
「欲しいの、あなたの・・・」「指をいれ・・・・あっ・・あ、そっ・・ああいいいっ・・」
必要以上に反応する彼女に「ここ・・?ここがいいの?」「もっといれていい?・・」
二本の指は熱い彼女の纏わりつく肉壁を、出したり入れたりの摩擦に、声は益々大きくなり
「ああっ・・・ひっっっ!・・」躰をピクッ、ピク・・と出し入れするたびに後ろに
跳ね上げ、益々熱くなる躰を、胸を揉みしだく左手に感じながら、揉みしだく
握力にも力が入ってゆく・・・
「気持ちいい・・いいの・・・いいの・・そ、そう」
「もっと、・・・もっと早く・・」
粘液は益々音をたてピチャ、ピチャ部屋に響き渡った・・・
「あああああっ・・・っだめ・・・いくっ・・・」
「イッちゃう・・・、あ、あっ・・・」
声にならない彼女の悲鳴とも取れる声に「ひぃいぃぃ・・・」
「あああっああっ・・・つっぅ・・・ああっ・・・いくっっっぅうぅぅうぅ・・・」
激しく私の胸を揉みしだく左手のうえから、爪をたて、それが
絶頂に達したのを理解した・・・

いつしか彼女の母親であることは忘れ、
お互いの躰を重ね、一つになっている事に対し、罪悪感と緊張感、そして禁断の香りを
感じあうことで、二人の感覚と感度は普段より敏感に・・
性器をお互い69の形のまま、お互い丁寧に・・・「いいいよ、小母さん・・きもちいいよ」
厭らしいチュパ、チュパと肉棒をアイスキャンディーでも舐めるように丁寧に舌を唾液を
絡めつつ愛撫する小母は我慢していたものを一気に放出したように、大切に口に含んでいた・・
彼女の奉仕に応えるように、私も小さなビラを丁寧に舌を這わせ、クリトリスを
唇で優しく口に含み、キスするかのごとく、小刻みに刺激を続けた・・・
「へ、変になっちゃ・・ぁあああっ・・いいっ・・・・」彼女の声は益々その刺激を強くさせた
厭らしい下の口の唾液は、鼻から口の周りへとまとわりつき、反応する彼女の体にあわせ
リズムカルにオ○○コを舐め続け、彼女に応えた・・
「んんっ・・・むぐっ・・・、あっ、あああっ・・・い、いゃぁ・・・」
「ま・・っ、またイッちゃ・・・ああぁいいの・・もっ、もっと・・・」
その、厭らしい声と、益々その速度をあげる彼女の手の動きにチ○ポは脈打ち始め、
その硬さをました・・・「いいっ、いくよ・・・いくよ小母さん・・・」
「いいわよ・・っ・・アァッ・・・私も・・私も・・・いっいいっ・・」
「あああっ・・・ひぃぃぃぃっ・・・」
その時、チ○ポはその先から精液を小母さんの右手の動きに悲鳴をあげ、
彼女の頬、髪・・・に至るまで汚し、最後は小母さんが丁寧に脈打つチ○ポを
優しく口で包みきれいに舐めあげてくれた・・・
お互いもう一度深いキスをし、しばらくそのまま散乱した洗濯物の上で
向かい合い強く抱き合っていた・・・・

その後、何事も無かったように二人でリビングのソファーで気まずい空気の中、
テレビを見ながら買出しにいった彼女の帰りを、手を遠巻きにつなぎ、
時折、またディーブキスをし、時間が短くも長くも感じる中、
ひたすら待った・・・彼女はそんな様子も感じることも無く、
自分の母親と私が仲良く、お茶をしているのをみて、喜んでいた・・・
深い罪悪感が、快感と興奮に代わるのにはそう時間はかからなかった。

彼女の母親と関係を持ってから2週間後に、私の母親との話が続くこととなった・・・

「母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで」 ②へ 

つづく

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告白(転載)  【206】妹をSにする方法?

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
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2001/11/18(日)04:51 - KEN (男) <メール送信> 削除
妹と抱き合ってます。

しかし夫婦生活では
妻がSなのでかなりハードにされてます。
ちんちんを注射針で突きさされたり・・。
(昔はMだったのですが・・)

しかし、妹に私の願望を話したことはありません。
妹をSに育てたいのですが、
良い知恵をお伺いしたいのです。

琴姫さんが読んでくれたらいいのですが。。
良い方法をどなたか

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。