近親相姦体験・願望告白　消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

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2002/12/20(金)11:19 - さとる (男)
義理の姉純子は現役看護婦です。妻とは結婚数年目で性生活が合わないために上手くいって
ませんでした。私は足フェチでパンストフェチなんです、下着など興味があり、それらを
生かしたＳＥＸがしたいと妻に打ち明けました、妻は理解出来ない、そんな事しないと
私を抱く気にはなれないなんておかしい・・・と言われました。妻は義理姉に相談した
らしく、純子姉さんに呼ばれ家に行きました。旦那さんは単身赴任で居ません。姉は仕事
から帰ったばかりらしく看護婦服でいました。私は姉さんを見たとたん勃起してしまい
ました。ナース服から覗く脚膝下ですが、パンストに包まれた脚、足先、もうたまりません

そんな姉が今日はごめんね呼び出して、向かいのソファーに座る姉の膝の隙間から白いパンティー
が見え隠れしてます、私にとってはこの上ない悦楽の世界です。義理姉でも看護婦、パンスト
パンチラ、チンコの先はグチュグチュに濡れています。ズボンの下で勃起したチンコを姉から
見ても解るよなポーズを取りました。今コーヒーでも入れるわね、姉はテーブルに手を着き
起つときもブラチラです。姉が台所にいる間私はズボンの上からチンコを摩っていました。
ギューッとにぎったり扱いたりチンコから出てくる透明な汁が一杯です。姉さんトイレ貸して
下さい。いいわよ。私はトイレで要をたしてズボンのファスナーは閉めずにわざとビキニ
パンツを少し下ろし戻りました
空いたソファーからは勃起したチンコがビキニパンツを押し出しチンコの形になって覗いてい
ました。姉は離婚にならないかと心配らしいんです

姉はコーヒーを入れ戻ってきました、姉が本題に入り妹とはどうなの？とキリ出して
きました。私はフェチな事など全てを話して聞かせました、どんな感じなのその脚フェチ
とやらは・・・その時姉が私の勃起したチンコに気がつきました。さとるさん
空いてるわよチャック・・・あっさっきトイレ行った時だ・・・・私は収めようとたちあがり
ましたがそのとき、パンツからチンコの半分くらいが飛び出してしまいチンコの先から
出てる汁が腹との間で糸を引いていました。立派ね・・・・姉の頬が赤くなって声も
振るえていました。私はチンコを出したまま、今の姉さんみたいな格好がそうですよ
パンストやパンチラ、ブラチラ、それに男ならだれだって思うナース服・・・・

私だって色々あってストレス溜まっているのに・・・・ぽつんと言いました。
俺で良ければ何でも話し聞きますよお姉さん・・・優しいのねさとるさん・・・

私は一気に冷めチンコを収めようとすると、姉はもう一度大きくなるかしらさとるさんの
純子姉さんが助けてくれるなら・・・どうして欲しいの・・・と言いながら姉はナース服
のボタンを外しブラチし脚をテーブルに掛けこんなでいいのさとるさんの好き格好は
チンコは一気に勃起しパンツからはみ出し上を向きピクピクいっていました。

姉はテーブル越しにチンコを掴みながら、内緒ね、こうすれば一石二鳥さとるさんも
私も悩みは解消するわねと言いながら、フェラしてきました、やらしい音を立てて
激しくフェラしてくる姉、私はズボンを下げパンツを下ろし下半身裸になりました。

テーブルを跨ぎ姉側に行き再びフェラさせ姉の胸を揉みました。姉は悶えいっそう
フェラが強烈になりあっ～これが欲しかったのよ、凄いわさとるさんのチンコ・・
姉の頭を鷲掴みにし姉の咥内に激しく挿入を繰り返しました。

ソファーに横たわりナース服をたくし上げパンストの上から姉のオマンコを弄り
回しました。姉のマン汁はパンツとパンストをビチャビチャに濡らしています
姉はこれねこれがさとるさんのフェチね、感じるわ～凄い！凄い！姉は悶え狂って
います。私達は床に転げました、姉のパンスとパンティーを膝まで降ろし脚を
開かせオマンコを舐めました、姉のマンジルだ、看護婦のマンジル・・・
膝まで降ろしたパンティーにはマンジルがべったり付着していました。
パンストパンティーを脱がせパンティーに付着したマン汁を私は姉の前で
舐めたりチンコに被せたりしてみせました、姉はクリトリスを弄りながら
やらしいわね私のパンティー美味しい？うんお姉さんのマン汁美味いよ。
姉にパンストだけ履いてもらい足でチンコを弄くってもらったりパンスト脚
を舐めさせてもらいました。感じるわさとるさん、凄い！たまらないわ。

パンストを破き姉のマンコに挿入しました、お互い向かい合い挿入部分を
見ながら、姉さんのオマンコに入ってるチンコがマンコ入ってるよ姉さん
感じる気持ちいい？凄いやらしくて気持ちいいオマンコ、オマンコオマンコ
正上位で姉の子宮を突きました、姉は体じゅうを硬くし脚を振るわせながら
果てました、同時に私もチンコを抜き姉のマンコにぶっかけました。

姉も私のフェチを理解してくれ妻とはノーマルなＳＥＸを、姉とは妻とは出来ない
ＳＥＸをすると言う事でなんとなく生活しています。姉は汚いと痛いのさえ無ければ
と言ってくれました・・・・

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2002/12/17(火)15:43 - ひろし (男)
千代子さんは、母の姉です。未亡人のまま50歳を過ぎて、喫茶店をやっていました。小柄ですが
腰が太く、若い女の子とは違った魅力を感じさせる人でした。
子供のころから憧れていましたが、しゃがんだときスカートの中に少しだけ見えた太ももと股間
を目に焼き付けておいて、それを思い出しながらオナニーをするだけでした。
でも、大人になった今なら、千代子さんを優しく抱きしめることもできるのでは。若かった僕は
そんな気持ちが強くなっていました。
ただ、おばさんと二人きりになる機会は少なく、ましてや、肩や腰に腕を回すなんていう状況は
巡ってきません。
そんなとき、おばさんの喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、おばさんの女友達の会話に入れても
らえることがありました。
「ひろくんって、千代ちゃんの若い恋人なの?」
「違うの。甥なのよ」
「あら、残念ね。こんな彼氏がいたらうらやましいって思ったけど。そう、じゃあ、わたしでど
　う?ね、ひろくん」
確か、そんな会話だったと思います。千代子さんには申し訳ないのですが、浮気心もあって、セ
ックスできるのならどちらでもいいなんて気持ちにもなりかかりました。
「だめよ。わたしの大切な子なんだから」
「やっぱり。それなら、ちゃんとつかまえておいてよね」
「え、でも。こんなおばさん、ひろくんに悪いわ」
正直、とても驚きました。
「映画くらいだったらいいんじゃないの。ね、ひろくん。あなた、千代子さんとたまにはデート
　してあげなさい。それくらいだったら、お母さんも何にも言わないわよ」
「はい」
すごい展開でした。千代子さんのお休みの日に、ついにデートすることになったのです。
その日、映画館の席に座ってからの千代子さんは、とても口数が少なくなっていました。
「とても、どきどきするわ。ね、ひろくん」
ただ、そういうだけでした。
「大丈夫。ぼくがいるから」
それだけ言うのが精一杯でした。千代子さんのひざに手を伸ばして、手を握り締めました。
千代子さんは一瞬、体を震わせたようでした。でも、すぐに強く握り返してくれたのです。
いとおしくてたまらない。そんな想いがいっぱいになり、空いたほうの手を伸ばして、千代子さ
んの頬をそっとなでました。
千代子さんの体がゆっくりと近づいてきて、彼女の髪があごに触れたのです。
思わず、千代子さんの髪を口に含みました。そして、おでこにキスをすると、ぼくは少しずつ下
に降りていきました。
とても長い間、ぼくたちの唇はつながっていました。でも、その間、ぼくの右手は、千代子さん
の手をぼくの膝に、そして股間へと導き、堅いかたまりをズボンの上から握らせました。
彼女は嫌がるそぶりもせず、そのままにしていました。ただ、彼女の手は、確実に自分の意志で
ぼくを握りつづけてくれました。
この後、ぼくたちは、映画館を出てホテルで交わり続けました。
とても甘美な思い出です。
今でも、胸が高鳴り、堅くなったペニスがはちきれんほどに高まります。
でも、今は、そのおばさんはいません。
街で、腰の太い女性をみるたびに、心がうずきます。でも、想いを遂げることは、いまもやはり
むつかしいものです。
彼女のように甘美な思い出を、もう一度与えてくれる人はいないかと、探し続ける毎日です。

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2002/12/15(日)21:11 - てつや (男) 削除
普段の生活、家の中では全裸で生活していきたいと思っています。
同じように全裸で生活するのを考えている女性の方と家庭を作って、
２人で全裸で生活し、子供ができたら、子供達も含めて、全員全裸で生活
していきたい。精神的に肉体的にも繋がり合いたいと真剣に思っています。
２人のSEXを子供達に見せたり、子供達とSEXを通して繋がり、男と女だけで
なく、男同士／女同士でも同じように繋がり合いたい。避妊などはせず、
その結果、子供ができたら産み、２人の子供として家族に加えたい。
オナニー姿、排泄姿、生理の姿等、家族の中では全てを見せあって、
生活していきたいと思っています。
興味がある、同じことを考えている女性の方、メールを待っています。
うそつくな、と思われる方がいるかもしれませんが、本当に真剣です。
メールをいただいた方には、誠意を持って、お返事いたします。

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2002/12/15(日)10:12 - 和子 (女)
何時も拝見しています。

理恵子さんの投稿を読んでさらに悩んでいます。

私は高校生の一人息子のいる４０歳の母親です。
息子との関係は手で性欲処理をしています。
一線は未だ越えていません。
息子からは、「お母さんのことが好きだ」「お母さんとしたい」と
言われうれしく思っていますが、一線を越えることが怖いのです。
月日を重ねることに息子から男性に意識し始めていると実感しています。
恋愛であれば自然に受け入れられるのでしょうが、これからに事を考えると
躊躇してしまうのです。
息子の欲望をかなえてあげたい。息子を自分のものにしたい。
という感情が強くなってきています。
受け入れられたお母様達は、弊害は無いのでしょうか。
どうしたら良いかアドバイスをお願いします。

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2002/12/7(土)19:41 - 真理 (女)
みなさん、こんにちわ！　あしたで三十路になる東京の真理です！
今日、押入れに隠してあったアナルバイブが無くなっているのに気付いて
慌てて探しているうちに「ひょっとして・・・！」と思い弟の部屋を
探してみたらやっぱりベッドの下に置いてありました！
前からあたしに性欲を抱いてるみたいでおかしいとは思ってましたが
さすがにこれを見られるのは恥ずかしくてたまりません！
怒るに怒れないし顔を会わせるのも恥ずかしくてたまんないよ～！
どうやって対応すればいいかわかんないよ～、ホントどうしよう！