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告白(転載)  【568】妻の母

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。また誤字脱字も直したいが原文のままとする。

2003/5/7(水)01:45 - コウタ (男)
結婚して3年目ですが、うちの夫婦にはsexはありません。
妻(25歳)の女性器の病気が原因です。
妻の母もその事は承知で、いつも自分に申し訳なさそうな感じで親切にしてもらえます。
ある日、妻の母が知りあいの方の葬式があるので車で乗していってほしいといわれ、妻には免許が無いため
妻の母を乗せて送っていきました。その帰りの事です。
礼服の妻の母(48歳 市毛良江に雰囲気が似ている)が凄く色っぽくみえて、
得に黒いスカートから伸びている黒ストッキングの脚がたまりませんでした。それにsexがない欲求不満も重なって
たまりませんでした。
そして、わざと妻の病気の話を話題にし、sexが無いことの辛さを打ち明けました。
冗談半分でお母さん綺麗だから、お母さんでもいいな。見たいな事を冗談でいったら
、ちゃんと娘には内緒にできる?といわれたので、半身反義でいいんですか?ときいたら
絶対内緒ならと言われ、もちろんハイと返事をしました。
そしてそのまま、港のガード下に車をとめて、緊張しながら妻の母と初めてキスをしました。
そのときの心境は表現できません。そして礼服のスカートの中からパンティーを脱がし
初めて妻の母の女性器をみました。黒いスカート、黒いストッキング、母の女性器、
もう性欲は絶頂に達して、そのままズボンを下ろし自分の物をお母さんのあそこに
勢いよく挿入しました。生挿入は久々で、また礼服を着たままのお母さんはたまらなく
、いろいろな体位をして、言葉も無く本能だけで最後はそのまま中に出させてもらいました。
その後、わがままを言って港の公園のトイレでフェラともう一度、立位でさせてもらいました。
その後もたびたび、会社の帰りに妻の実家により、礼服が病みつきになり、いつも着てもらったり
ちょっと清楚な服をきてもらったりして、服を着たままのsexを楽しんでいます。
ちなみに妻の父は、脳梗塞で介護施設に入っているため、妻の実家にはいません。
今日は夜勤と言って妻の実家にきています。今日はブラウンのパンストとグレー
のスカートをはいてもらっています。母のあそこを見ながら書いています。
今からまた服を着たまま・・・・。

告白(転載)  【566】母と兄の現場

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/5/2(金)20:11 - 桂史 (男)
うちの家族構成は父(50歳会社員)・母(44歳主婦)・兄
(21歳大学生)・そして俺(17歳高校生)の4人だ。
母は女優の岡本麗のような普通のオバサンで
乳房も尻も大きいが別段俺はそれから刺激を受けることはない。
父親は出張で、その日家を空けていた。
俺は週末で友人宅に泊まるつもりだったが、
友人の事情で深夜ではあったが帰宅することにした。
家に着いたのは2時をまわった頃。
お袋も当然寝ていると思い、そっと鍵をあけ家に入ろうとすると、
玄関のドアはチェーンでロックがかかっていた。
普段することのないチェーンロックを不審に思い、
ドアの隙間から家の中を覗きこんだ。
ふと玄関下を見ると、兄の靴があった。兄は帰って来てるようだ。
裏の物置においてある勝手口のカギを使い、家に入った。
冷蔵庫からコーラを出して飲み、二階の自室へと階段を上がった。
と、俺の部屋の手前にある兄の部屋から何やら物音がする。
耳を澄ますと、ベッドのきしむ音、
そして今まで聞いたことのないお袋の悩ましい低い声がした。
部屋の中にも聞こえるのではないかと思うくらい、
気がつくと俺の心臓は大きく鳴っていた。
ゆっくりゆっくりドアをあけ、わずかな隙間を作った。
薄暗い部屋の中で、ベッドの上に見たものは、
お袋と兄の、濃厚に愛し合う姿だった。
お袋の股の間にKの体が割って入り、
1つになってもつれあい、うごめいていた。
舌を食いあうように、唾液まみれの激しいディープキスを繰り返し、
互いのカラダを激しくムサボリあっていた。
「あん、、好きよ、、抱いて、、もっと抱いて、、あああ、、、」
自ら兄にしがみつき、狂おしいまでに反応しているお袋。
兄はお袋の上にのり、腰をくねらせながら、
「母さん、、、母さん、、、」
と、母の厚めの唇を吸い、長く出された母の濡れた舌をしゃぶりながら、
うわごとのようにささやいている。
「あっ、ああっ、あんっ、あっ、あんっ、あんあんあん、、、」
お袋は自ら脚を開き、
波打つように前後に弾む兄の腰の動きを受け止めていた。
明らかに情事を楽しんでいる姿だった。
兄の背中に手をまわし、上にのっているKの体を、
夢中になって引き寄せている。
「もっと母さんが欲しい、母さん、母さん、、、」
自分の体を愛撫する兄をじっと見つめ、お袋は更にキスを求める。
「あげる、、、全部あげる、、、して、、、いっぱいして、、、」
兄はお袋の豊満な乳房をわしづかみにし、
大きく尖った乳首のまわりを舌でねぶりまわす。
「ああんっ!き、気持ちいいっ!好きっ!好きっ!」
兄はお袋を抱き起こし、今度はお袋を上にする。
下からチンポを突きたてる兄に、お袋は歓喜の声をあげる。
「ああっ!いいっ!いいわっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「母さんっ!いいよ!すごく気持ちいい!母さんも動いて!」
兄の指示通り、膝を使って更に激しくデカい白い尻を上下に弾ませるお袋。
「いいっ!きっ、気持ちいいっ!すごいっ!すごいわっ!」
俺は呆然として、体が固まって動かなかった。
これがあの普通のオバサン然とした俺のお袋なのか・・・。
しばらく騎乗位が続いたあと、兄は上体を起こし前座位になり、
お袋は兄の腰に脚をまきつけた。
兄はお袋の腰のくびれを掴み、大きな尻が激しく動くにまかせている。
「もう、だめっ!イキたいっ!イキたいっ!お願いっイカせてっ!」
体勢を入れ替え、兄はお袋の脚を大きく開き、下に組み伏せた。
ふとももを両手で押さえつけ、マンコめがけ、ズンと腰を落とす。
「あっ!あはぁーーーっ!!!」
お袋は、これからはじまる快楽を期待し、潤んだ瞳を兄に向ける。
見つめあいながら、再び匂いそうなディープキス。
それを合図に、兄の腰がお袋の股の間で激しく動き始めた。
パンパンパンという音と、グチュッグチュッという2つの音が混じり、
いやらしく部屋を覆った。
苦悶と悦楽の表情を浮かべながら、お袋はやや腰を浮かせ、
膝を使ってクッションを作り、兄の激しいピストン動作を、
見事に受け止め続けた。
その動きは昨日今日の関係ではないことを物語っていた。
慣れ親しんだセックス・肉体関係を証明する動きだ。
(ちくしょう!ちくしょう!・・・)
自分でもよくわからない怒りと嫉妬で一杯になった。
にもかかわらず、俺のチンポはビンビンに勃っている。
怒鳴りこんでやりたい自分と、お袋の体を見たい、セックスしている
姿を見続けたいという自分、得体の知れない感覚に覆われていた。
そんな俺の複雑な気持ちをよそに、お袋のマンコにくわえる兄の
ピストン運動はどんどんスピードを増していく。
出し入れされる兄のチンポは母の愛液にまみれてイヤらしいほど濡れ光る。
逆にお袋の体は次第に固まって、完全に受身の体勢となり、
されるがままとなっていった。
「母さんっ!気持ちいいよっ!母さんっ!母さんのオマンコッ!」
「あっ!いいっ!オマンコッ!いいっ!あっ!あっ!あーっ!」
「欲しい?もっと欲しい??母さんっ!母さんっ!!」
「欲しいっ欲しいっ欲しいぃーっ!してしてしてぇーーーっ!」
兄のチンポを食らい続けるお袋のマンコはついに絶頂を迎えた。
「いいー!イクゥッ!オマンコイッちゃうっ!とどめさしてぇーっ!」
「母さんのオマンコと一緒にイキたい!母さん!一緒にっ!」
「イクッ!オマンコイクッ!あたしのオマンコッイックゥーーーッ!」
兄の肩を抱き寄せ、一瞬体が硬直し、お袋は顔を縦にガクガクと
震わせながら、昇りつめた。
兄の腰は、お袋のマンコの感触を確かめながら溜まったザーメン
を絞りだすように深く大きな動きを繰り返した。
最後はマンコの奥深くにチンポを突き刺し、静かになった。
ハアハア言いながら、兄とお袋は余韻を楽しんでいた。
お袋の上でグッタリした兄はお袋の髪の毛を愛撫し、
お袋は兄の首筋にキスを繰り返していた。
しっかり互いを抱き締めあいながら。
しばらくして二人は体を離した。
お袋がティッシュをとり、兄の下半身の後始末を始めたのを見て、
俺は逃げるようにして、その場を離れ、家を出た。

告白(転載) 【565】妹と

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
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2003/4/28(月)18:30 - かんた (男)
俺は35歳独身です。現在実家で母と二人で暮らしています。妹のあやは29歳で実家の近くで
一人暮らしをしていますが、実家から近いこともありちょくちょく帰ってきます。先日の
土曜日母は旅行に出かけ、俺はひとりで家にいました。夜になり夕飯を食べてお酒を飲ん
でいると妹のあやがやってきました。「あれ、お母さん旅行だっけ?夕飯食べたの?」
「うん、食べたよ。お前は・・」あやは「うん、食べてきた。私もお酒飲もうかな?」
そうして二人でたわいのない話をしながらお酒を飲んでいました。今まで
妹と二人で飲むことなんかなく、最初はなんか照れくさかったけど、時間がたつにつれ
結構楽しんでいました。24時頃になったので俺が「お前帰らなくていいの?」と聞くと
「うん、めんどくさいから今日は泊まって行くよ。」妹の部屋はそのままになって
いるのでよく実家に泊まってて行きます。それからまたしばらくお酒を飲んでいると、
妹が「私お風呂はいってくる。」と言うので、俺が冗談で「久しぶりに一緒にはいろう
か?」と言うと、妹は「何言ってんの、恥ずかしいよ・・」と言い風呂場へ行ってしまい
ました。俺も今まで妹のことを女として見ることもなく本当に冗談だったので、べつに
気にすることもなくまた酒を飲み始めました。すると妹が戻ってきて「やっぱり一緒に
入る?」と言ってきました。俺はビックリして急ににドキドキしてきました。
その時初めて妹に女を感じ、妹の裸を見てみたくなりました。俺は平静を装い「じゃあ
一緒に入っちゃうか」と言って、妹と二人で風呂場に行きました。「お兄ちゃん、先に
入ってて」と言われ、俺は服を脱ぎ先に湯船に入ってました。すると妹が来て
脱衣所で服を脱ぎ始めました。俺は見ないふりをしながらチラチラ妹が服を脱いでいる
のを見ていました。下着は上下とも白でした。そしてブラジャーを取りそれほど大きく
はないが形のいいおっぱいが見えました。そしてパンツを取り真っ裸になって、胸と
下を手で隠しながら風呂場に入ってきました。「やっぱり恥ずかしいよー、あんまり
見ないでよ。でも小学校以来だね。」俺は「そうだな、ひさしぶりにあやの裸が見れて
嬉しいよ。恥ずかしがらずによく見せてよ。」と言い、妹が体を隠している手を払おうと
しました。妹は初めは嫌がってましたが、俺がしつこくしてると諦めたのか、隠すのを
やめました。俺はまじまじと妹の裸を見ることができました。妹は29歳ですが、痩せていて
とてもきれいでした。それから二人交代で体を洗い終え、一緒に湯船に入ることにしました。
あまり大きな湯船ではなく妹は「狭いよー」と言いながらも入ってきました。ふたりで
体を寄せ合い、俺はふざけて妹のおっぱいや体をさわったりしました。妹は「やめてよー
」と言いながらも嫌がってる様子もなく二人でじゃれあってました。するとそのころには
俺の下半身は大きくなっていて、妹に見られないようしていましたが、そういうわけ
にもいかず、妹も気付いたらしく「おにいちゃん、何大きくなってんのよ。妹の裸見て
感じるの?」と言ってきました。俺は照れながら「そりゃ・・妹でも、女の裸だから・」
「そうなんだ・・でもちょっと嬉しいかも、女としては裸見られて何も感じられない
のはいやだもんね。」それから風呂場では何事もなく、出ました。また二人でお酒を
飲み始めました。でもそのころには俺は妹を抱きたくて抱きたくてしょうが
ありませんでした。そして今夜妹を抱こうと決意しました。 ちょっと長くなってしまった
ので続きはまた今度書きます。

告白(転載)  【554】妹・さやか[12歳・中学1年]との禁断の・・・・

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
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2003/4/12(土)00:57 - 加藤ヒサシ (男)
 ゴールデンウィーク、父と母は旅行へ出掛けた。間に平日が2日あったので、俺と
妹は留守番だった。俺と妹は、『夜更かしが出来る!』と内心ウキウキだった。
 初日からハメをハズそうと、自販機でフルーツカクテルだのスウィーティーワイン
だの、お酒を7~8本買い込んだ。PM7:00、妹と二人で夕食を食べPM9:00
頃、風呂に入ったアト居間で買っといた酒を飲み始めた・・・・(妹)「あっ~!お
兄ちゃんお酒なんか飲んでる!!イケないんだぁ~。」 とかいってるくせに、目
は飲んでみたそうな表情だった。(妹)「・・ニガい?」 と纏わり付いてくるの
で、「さやかも飲んでみる?ジュースみたいだよ。」 とコップに注いで渡した。
妹はチロチロと舐めて、「おいしいねェ。前にビールを飲んだケド苦かったのに。」
と他のワインとかも飲みだした・・・・・・。
 妹のさやかは12歳、中学1年/身長150cm/髪はセミロング/バスト84く
らい。妹が小6に進級した頃たまたま着替えを見てしまった時、胸は少し膨らみかけ
だったが秋頃には服の上からも胸が目立つ様になっていた。
 二人でテレビを観ながら飲んでいると、妹は「あっつ~~い・・」 と白いブラ
ウスを脱ぎだした・・・中は白いタンクトップで、真っ白い胸の谷間が露わになっ
た。1時間程で全て飲みほしてしまい、妹はそのままコテンと横になってしまった。
「さやか、寝るんだったら自分のトコで寝なよ。」 と揺り起こしてもクークー眠
ってる。淡いオレンジ色のミニスカートからは白い下着が丸見えになっていて、
(妹)「・・んー・ぅうー・・・」 と寝返りをうっているものだから俺は少し勃って
しまった。ムチムチした太ももがはだけ、下着の股間が見えてる・・・俺は右手で
妹の右太ももの内側を触ってみた・・・柔らかくてプニプニしてる。下着の上から
ワレメに沿って指で擦ってみた・・・下着に手を掛けスルッと脱がし、両足を大き
く開くと妹の秘部はピッタリ閉じていて毛はあまり生えていなかった。妹は「スー
スー」 眠っていて目を覚ましそうにない。大陰唇を親指で拡げると、クチャと湿って
いてキレイなピンク色をしている・・・女性器を見るのは初めてだった・・・膣口に
人差し指を挿れると、ヌチャ~と挿ってしまった。妹の局部に顔をもっていき、秘
部をクンニした・・・今日、妹はお風呂に入っていなかったので少し汗の味がした。
舌の腹で舐め回し、膣口に舌先を挿れる・・・(妹)「ぅん~ん・・ン・・」 と
身をヨジらせたので、起きてしまったのかと思ってドキッとした、が、妹は眠った
ままだった。タンクトップを捲り上げると、ブラから毀れそうなふくよかな乳房が
露わになった・・・下から包み込む様に両乳を揉むと、プニュプニュしてて柔らか
い。真っ白い乳房を口に含み、舌で乳首を舐め回した・・・(妹)「・・ン~、ぅ
う~ん・・」 と感じるみたいだった。妹の両乳房を揉みながら、弄り回すと(妹)
「・う~ん・・ン・」 と俺の頭を両手で押さえそのまま下へ押し下げた・・・どうや
ら眠りながらも下の方を愛撫してほしいらしく、妹の両足を持って屈伸させ迫り出し
た秘部をクンニした。妹の秘部はパックリ開き、グチョグチョになっていった・・・
右手中指を膣口に挿れ出し入れしながらクリトリスを舌で刺激する・・・(妹)
「・・あぁ~ん、・・ぅ・・ン・ん」 と微かにヨガり声を出している。
 ブラは捲れ白い乳房が毀れ、腰にミニスカートを巻きつけただけの姿の妹が横た
わっている・・・・・・・。
 俺のペニスはカチカチに勃起し、妹と最後までしてしまいそうになった・・・・・
ベチャベチャになった妹の秘部をティッシュで拭き、足を閉じて小さく丸まってた
下着を穿かせようと足首に通した・・・すると妹はイヤがって、もう片方の足で足
首の下着をのけた(妹)「・・・お兄ちゃん、・・もっと・・・・」 と顔を紅潮さ
せこっちを見ていた。俺はビックリして、この場をどう取り繕うかと狼狽し、
「・・さやか・・酔って脱いじゃうんだもんなー・・。」 と誤魔化したが、
(妹)「・・・して・・・・・」 と妹は自ら足を開いた。ここだと下がカタいの
で、俺は妹の横に座り、「・・2階へいこう・・・」 と妹の下着をポケットに入
れ、半裸の妹を抱きかかえて2階の俺の部屋へ行った。妹は俺の首に両手を巻き付か
せ、身体を密着させている・・・俺の左腕は妹の秘部にあたり、アソコから愛液が
滴ってくるのが分かった。
 部屋に入り、妹を布団に寝かせた・・・(妹)「・・・電気・消して・・」。
電気を消して妹の頭の傍にあるスタンドだけを点け、妹の唇に唇を合わせた・・・妹
を抱き、舌を入れてディープキスをした。(妹)「・・ん、ぅ・・ぅうん・」 と
妹もぎこちなく舌を絡ませてきて、俺はブラとタンクトップを脱がし、左手で右乳房
を揉んだ。ズボンからそそり勃ったペニスを出し、左手で妹の左手を取り熱く勃起し
たペニスを握らせた・・・また、右乳房を揉み乳首を親指でイジリながら妹の首
筋に唇を這わせ、左乳房へと移動し乳房全体を舐め愛撫した。妹は身体をクネらせな
がら、「・・はぁ~・・ン、ぁ、・・・」 とペニスを握る手に力が入っていった。
 捲くっていたミニスカートも脱がし、一糸纏わぬ姿になった妹の肢体を膝立ちにな
って上から見下ろした・・・居間で裸を見た時とは違い、真っ暗な部屋で頭の方から
スタンドの光だけを照らされた全裸の妹は、幻想的で艶めかしかった。ピンク色の
乳首が唾液で濡れて光り、汗ばんだ身体は甘い体臭を放っていた。
 俺も服を全部脱いで裸になり、妹の両足を拡げた・・・妹の秘部は愛液でビチャビ
チャで、ペニスを待っているかの様に大陰唇が開いていた。秘部をクンニし舌を膣口
に挿れながら妹の両乳房を揉み扱いた・・・(妹)「・はぁんっ!・・ぁあっ・・
ン・・・」 クリトリスを舌でころがすと1番感じるのか、腰を振って俺の顔に秘部
を押し付けてくる・・・俺の顔は愛液でベチャベチャになった。俺もガマン出来なく
なって怒張したペニスを握り妹の上になった・・・膣口に亀頭を押し付けそのまま腰
をおし進めた。初体験だったので、ヌチュとペニスがせり上がってしまい上手く挿入
出来ない・・・3~4回挿れようとしたが挿らない・・・と、妹は挿り易いように
おしりを上げた・・・すると、亀頭は膣内にヌチャ~~と挿っていった。(妹)「・
ぁ、・イタイ・・・・」 と苦悶の表情を浮かべた。しかし、膣内は狭く勃起したペ
ニスの半分も挿らない、「・・さやか・・少し動くよ・・・」 と膣内を拡げる様に
腰を動かした・・・ヌチャ クチュ、妹は腰を動かす度に、「・・あ、・・あ・・ァン
・・・」と悶えている。少し強く突くと、ペニスは根元までヌチャッと挿ってしまっ
た・・・妹の右乳房を揉みながら、膣内を突くと、(妹)「・あっ・・ぁア・お、
お兄ちゃんのが・・挿ってるぅ・・・」 と妹も息を乱しながらヨガり始めた。俺
は、イキそうになったら外に出そうとしながらグッチュ! ヌチュ ズッチャ!と
妹の膣内を勃起したペニスでかき回した・・・が、(妹)「あっア~ン!・・はぁ・
・ふぁっ・・ぁ・・」 と身体を仰け反らせながら急に腰を振り始めるものだか
ら、『あっ!!』と妹の中に射精してしまった。ビュクッ! ビュッ!!とすべて中
に出してしまい、ペニスを抜くと膣口からは夥しい量の精液がドロドロと流れ出てき
た。膣口に指を入れ、精液をかき出しティッシュで拭き取った。お互い全裸のまま
キスをし、身体を絡ませながら眠りについた・・・・・・・・・・

告白(転載)  【539】楽しい妄想

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/3/26(水)03:24 - たの (男)
53歳の母が娘のセーラー服(中学生)を着て大きな尻を突き出している。俺はチンポを刺しながら尋ねる。
「毎晩、中学生のチンポ楽しんでるだろ?声が聞こえるぜ。」
俺は母と結婚していたがこの前離婚した。今、母は俺の中学1年の次男と結婚している。
結婚式場でウェディングドレス姿の母はパンティの中がヌルヌルでたまらなかったそうだ。
母は義理の娘になったわけだ。俺のことはパパと呼んでいる。
俺自身は中3の長女と甘い結婚生活をしている。
中2の次女は母の父、つまり祖父と結婚した。俺は中2の娘に「おばあちゃん♪」と甘えている。
中学から帰宅したおばあちゃんに甘えながらチンポをしごいてもらのは最高だ。
母の母は76歳だが俺の高1の長男と結婚している。ひ孫と結婚しているわけだ。
もちろん俺も愛し合っている。76歳の超ミニスカのババアと舐め合うのも絶品だ。
この前は長男の高校の超ミニのプリーツスカートの制服を着せたまま刺してやった。
ババアのくせに「チンポ、チンポ、チンポよー」と叫びながらオメコ汁たらしていったな。
そばで見ていた元妻の母はオナニーしながら大声で「オメコ~~~~~~ッ」とわめいて痙攣していた。

告白(転載)  【535】義理の父

近親相姦告白・体験
03 /20 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
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2003/3/22(土)16:28 - kayo (女)
20歳の学生です。
15の時に母の再婚相手に犯されました。それ以来、今も身体を求められ続けています。
彼もいますが、父の求めを拒みきれないんです。
父とのセックスは、彼とのセックスでは味わえないような快感があるからです。身体が勝
手に反応してしまいます。
彼は自分が行った後は何もしてくれません。父は、私が何度も行くまで執拗に攻めてくれ
ます。
未熟なだけじゃなく自分勝手な彼のセックスに比べると、父は・・・・。
いけないこととは思いますが、どうしても父を拒めないんです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。