近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。また誤字脱字も直したいが原文のままとする。
2003/5/7(水)01:45 - コウタ (男)
結婚して3年目ですが、うちの夫婦にはsexはありません。
妻(25歳)の女性器の病気が原因です。
妻の母もその事は承知で、いつも自分に申し訳なさそうな感じで親切にしてもらえます。
ある日、妻の母が知りあいの方の葬式があるので車で乗していってほしいといわれ、妻には免許が無いため
妻の母を乗せて送っていきました。その帰りの事です。
礼服の妻の母(48歳 市毛良江に雰囲気が似ている)が凄く色っぽくみえて、
得に黒いスカートから伸びている黒ストッキングの脚がたまりませんでした。それにsexがない欲求不満も重なって
たまりませんでした。
そして、わざと妻の病気の話を話題にし、sexが無いことの辛さを打ち明けました。
冗談半分でお母さん綺麗だから、お母さんでもいいな。見たいな事を冗談でいったら
、ちゃんと娘には内緒にできる?といわれたので、半身反義でいいんですか?ときいたら
絶対内緒ならと言われ、もちろんハイと返事をしました。
そしてそのまま、港のガード下に車をとめて、緊張しながら妻の母と初めてキスをしました。
そのときの心境は表現できません。そして礼服のスカートの中からパンティーを脱がし
初めて妻の母の女性器をみました。黒いスカート、黒いストッキング、母の女性器、
もう性欲は絶頂に達して、そのままズボンを下ろし自分の物をお母さんのあそこに
勢いよく挿入しました。生挿入は久々で、また礼服を着たままのお母さんはたまらなく
、いろいろな体位をして、言葉も無く本能だけで最後はそのまま中に出させてもらいました。
その後、わがままを言って港の公園のトイレでフェラともう一度、立位でさせてもらいました。
その後もたびたび、会社の帰りに妻の実家により、礼服が病みつきになり、いつも着てもらったり
ちょっと清楚な服をきてもらったりして、服を着たままのsexを楽しんでいます。
ちなみに妻の父は、脳梗塞で介護施設に入っているため、妻の実家にはいません。
今日は夜勤と言って妻の実家にきています。今日はブラウンのパンストとグレー
のスカートをはいてもらっています。母のあそこを見ながら書いています。
今からまた服を着たまま・・・・。