2ntブログ

031涼

QUEEN8
03 /17 2016
ロケ地:錦糸町
保険外交員という設定なのでロケ地は関係ないのでは?と独りでつっこみをいれみる。
028_20160317224221057.jpg 058_20160317224222a10.jpg 087_2016031722422329d.jpg 126_20160317224225fc0.jpg 175.jpg

030唯

QUEEN8
03 /17 2016
ロケ地:原宿 外苑
外苑といえば銀杏並木。さすがにここで脱いではいない。
040_20160317223400414.jpg 057_20160317223403706.jpg 065_20160317223402111.jpg 081_20160317223402770.jpg 129.jpg

告白(転載)  【508】復活

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/2/25(火)01:51 - ジョン (男)
結婚する半年前まで妹との関係が続いていたのに、見合い話から妹が結婚するようになってしまい、2年前に結婚してしまったのです。それまでは恋人みたいな 関係でいつも仲良くベッドで寝ながら楽しくセックスもしていたのです。兄妹で近親相姦していることがばれることを恐れた母がこのままでは大変だといって結 婚を進めたのです。妹の結婚で私の人生も変わり今の街に転職してきたのですが、なかなか妹を忘れることができず毎日が苦しい日が続いたのです。そんな中、 結婚した相手の女性問題が原因で昨年の12月に離婚してきたのです。一見まじめそうな男だったのですが妹と結婚する前から子供を作っておりそのことを隠す ために妹との結婚を計画したことが今回明らかになったのです。当然慰謝料をいただき法的にちゃんとした手続きを経て離婚が成立したのです。私との近親相姦 の関係がばれていたらこんなことにならなく妹一人が寂しい思いをしていたと思う。妹に子供が生まれていなかったことも離婚がスムーズに行ったのであり、私 にとってはなんともいえない幸せな気分であります。妹が離婚をする前に二人で夜遅くまで話した時2年ぶりに妹を抱いたのです。妹は子供が生まれないので相 手の男に内緒で調べたそうですが妊娠しないからだといわれたそうです。そんなことで2年ぶりに抱く妹の体の中に大量の精液を流し込み強く抱き合ったので す。このときに妹の気持ちを聞いていたので早く離婚することを願っていたのです。今では私の女房みたいな生活をしていますが、このまま続けるつもりです。 妹も☓1になって気持ちの整理ができ私と生活することを決心してくれました。妹との生活をするためにアパートも広い部屋に引越しだれ が見ても新婚夫婦そのものです。

告白(転載)  【502】悶え

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/2/16(日)21:37 - 祐樹 (男) <メール送信> 削除
21歳、大学生です。
母さんを‘女’として意識しだしたのは、中学1年位からだと
思います。昔から、周りから美人だと評判でした。
タイプで言えば、最近あまりテレビなどでは、見ませんが
夏樹陽子に似ていると思います。巨乳、巨尻でおなかには、
そんなに贅肉など無く、深いお臍をしています。
中学から‘女’として見てからは、思春期特有の悩ましい
日々がつずきました。
毎日のようにオナニーをしていました。
僕が、高校1年の時に離婚して母さんと二人きりの生活が
つずき着替えや、洗濯物をほしたり、キッチンで洗い物を
する悩ましい熟女の女体を盗み見ては、ボッキさせていました。
そして今日、母さんに告白しました「母さんが、好きだ。
僕の女になって。」と。母さんは、はじめふざけていると
思っていたようですが、僕が真剣なので驚いていたようですが、
気持ちを理解してくれたようです。母さんも、僕のことを、
だいぶ前から僕を‘男’として意識していたことを、
告白しました。そう言われれば思い当たる節がいくつも、
あります。服装が、かなり身体のラインを強調する物に、
変わったり、僕の目の前で着替えたりしていました。
でも、今、母さんは、「親子だから待って。」といい
困惑していました。
僕は、「じゃあ、抱きしめさせて。」と頼みました。
母さんは、「え、でも・・・、じゃあ、昔みたいに
ママって呼んで。そしたらだきつきさせてあげる。」
と言いました。
僕は、「ママ、ママを犯したい、ママ」と言って
抱きつき、‘ママ’の身体をギュッと抱きしめ、胸や、
お尻を撫で回しました。
ママは、「いやん、あ、ダメってば~」と口では、
嫌がっていましたが、全くの無抵抗で、僕の背中に
手をまわし、抱きついて、体を押しつけてきました。
僕は、ボッキしたものをママの下腹部に押し付け
爆発をこらえていましたが、5~6分で暴発して
しまいました。
そのまま、息を荒げていると、「ん、もう、パンツ
汚したでしょ。悪い子ね、ママに変な悪戯して。
早く着替えて」と言って僕の腕から離れ、キッチンへ
入っていきました。
物凄く、興奮した快感でした。

告白(転載)  【501】擬似体験

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/2/16(日)13:46 - エキサイト (男)
僕は36歳独身会社員です。
でも見た目は、茶髪のせいか、20代後半くらいにしかみられません。
そしてここに来るくらいですから、熟女、それもプランパーに近い太め好きです。
自分の母親には何も関心を持ったことはありませんが、
母の兄の嫁にあたる伯母さんや、友達のお母さんなどには性的関心を持っていました。
今はネットで40代後半から50代の女性をターゲットに出会いを繰り返しています。
自分で言うのもなんですが、身長も高くジャニーズ系なので皆さん悦んで頂けます。
僕もショーウィンドウなのどに映る僕らの姿を見ると
本当に親子のように見えるので、その姿を見ると興奮してしまいます。
行為の時も快感に表情をゆがめ、目じりのしわを更に深く刻みながら
若い子ではありえない、唸り声のようなおたけびをあげつつ
僕の上で果て、それを追いかけるように僕が、白濁のマグマを噴水のように
秘宮に向って爆発させると、呼応するかのようにもう一度痙攣を起こす熟女たち。
最高です。
不思議なことに行為に及ぶと女性たちはみな中出しを求めることです。
年齢が年齢なので妊娠の心配がないのかと思うと、そうでもなく生理は
まだあるのだそうですが。。。まぁ、出来たら堕ろすくらいのわりきりが
できているのかもしれません。
今は54歳、47歳、37歳二人と付き合っています。
37歳は歳は近いのですが、僕が若く見える分、歳の離れた姉弟みたいな感じです。
そして、彼女たちとセックスする時は、必ずここの投稿を見て
近親相姦気分を盛り上げて、ことに望んでいます。
でも本当は皆さんのように、素敵なママやおねぇちゃまがいたらなぁ
と思ってしまいます。
僕は次に生まれてくる時は、素敵なママとおねぇちゃまのいる家に生まれたいです。
そして、固い家族の絆を築いて行きたいと思います。
みなさん、頑張って下さい。素晴らしい愛の抒情詩を血縁者でつむいでいって下さい。
普通の男女の愛には必ず終わりがきます。
でも、親子、姉弟などの愛は永遠です。その愛を体で表現し、受け入れることは
究極の愛のかたちではないでしょうか?
そこには誰も入りこめない、海よりも深く、山よりも高く、炎よりも熱く、鋼よりも堅い
愛の絆が生まれるはずです。
みなさんの愛に羨望の眼差しを注ぎつつ、僕は擬似体験を繰り返すことで、
みなさんの永遠の愛に賛辞を送りたいと思います。
それにしても息子さんを受け入れている女性は幸せだと思います。
子供を産み、40を過ぎるとさらに女体の機能は開発され
終わることのない究極の快感を感じられる体になるそうですね。
乳首を、噛み切られんばかりに強くなぶり倒されると子宮にしびれるような快感が走り
騎乗位で淫核を強く陰毛にこすりつけつつ、鉄柱に貫かれたかのような快感をむさぼる。
そんな女の肉体的悦びを、いつかは別れがくる男と分かち合うのではなく、
自分の命よりも大切で、世界で一番愛している異性であるご令息によってもたらされる。
こんな幸せな女性はいないはずです。
どの女性にとっても子供は最愛の存在です。
そしてご令息のいる女性にとっては、最愛の異性とは、実はご主人ではなく、
自らが手塩にかけて育てたご令息ではないでしょうか?
母子相姦は、女性にとって、母としての悦びと女としての悦びを同時に手に入れられる
究極の悦びなのではないでしょうか?
不謹慎ですが、今、ふと思ったのは、最愛のご令息によってもたらされた子供が男子で
あった場合、女性はご令息とご令息との間にできた男子とではどちらに愛を注ぐのでしょう?
18歳で子供を産み、16歳のご令息との間に男子ができれば18+16+16=50で
50歳の時、16歳の彼を迎え入れることができるわけです。
その時の女性の愛情はどう変化するのか?考えるだけで高揚します。
今度生まれ変わる時は、息子との間にできた子供として生まれ、そして母を愛したいなぁ
と今思いました。
もし、文中心象を害するような表現がありましたら、ご容赦下さい。

続きを読む

告白(転載)  【494】息子と一緒にお風呂へ入りました  

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/2/10(月)21:39 - 沙織 (女)
先日、愛しの息子が現役で京都のR大学に無事合格しました。
本人は当然の事、主人も私も、そして娘も大喜びでした。
合格発表のあった翌日の土曜日息子に「合格祝い何がいい?」と尋ねたら「母さん月曜日家にいて」と返事が返ってきたのです。
私は何のことかわからなかったのですが「別に用事もないしいいわよ」と答えたのです。
約束の月曜日、主人が仕事へ、娘が学校へ行った後、息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませた私は、「約束通り母さん家にいますよ」と言ったら急に息子が「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
「はっ?」と聞きなおしましたが、息子が再度「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨ててすっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしながら、「早くお風呂へ入りなさい」と言ったのです。
すると息子は「母さんも服を脱いで入ってきて!」の言葉に下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
その時「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」と言ったのです。
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、次は太もも・足の順番に洗ったのです。
私が「洗い終わったわよ」と言ったら息子は「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」と椅子から立って反り向いてビンビンに発っているチンチンを私の目の前に持ってきたのです。
主人よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」と言ったので、仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら堅いチンチンの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながらチンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、「今度は僕が母さんを洗ってあげる」と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
主人以外誰にも触られたことのなかった胸を今、息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のチンチンを見ていると私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち湯船のお湯をすくうと私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のチンチンの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」と言う息子の言葉に私が座っていたら、息子は中腰になってチンチンを私の胸の間に挟み息子の両手が胸を押さえつけたのです。
私は「やめなさい」と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から激しいくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで「母さんごめんなさい」と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
・・・続きます。

告白(転載)  【493】俺の弟に妻を抱かせてみたい

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/2/9(日)13:00 - トトロ (男)
エッチな妄想を抱いてしまう
それは近親相姦と3Pのミックス型
俺の妻は結構セクシーでグラマーだ
俺の目の前で妻が犯されるのを一度見てみたい
その相手が弟だったら、
興奮度は200パーセントだとおもう
同じような妄想を持っている人いないかなあ

告白(転載)  【492】妹の処女を奪った俺

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/2/5(水)23:22 - デーモン (男)
俺は充実しない毎日の生活を送っていた。
体育館倉庫は俺が時間を潰す場所の1つで、バレーボール部の器具置き場でもあった。
授業をサボり、体育館倉庫の隅で思わず眠ってしまっていた俺は目が覚めた。
「ふぅ、今何時だ?」
体育館の時計を見ようと倉庫の扉を開けた俺は、一人で練習するバレー部の妹の詩織を発見した。
詩織は肩まで掛かる髪で、練習用のユニフォームとブルマーを身に着けている。
詩織がアタックすると、彼女の乳房とお尻はプルンと揺れ、俺の股間が熱くなった。
詩織は女だ...胸も結構あるし、たまんねえな...。
時刻は7時15分になり、チャイムが鳴った。
校内に残る生徒は7時30分までに下校せねばならない。
部活動は基本的に6時半までだが、自主トレを行いたい者がもう少し残ることはあった。
後始末の為、詩織は散らばるボールを集め出した。
詩織がボールを拾う際、体育館倉庫から覗く俺の目の前にお尻を向けることがあり、ブルマ越しにヒップと股間の穴を写し出す。
お尻を向けられる度に、俺の性欲を大きく掻き立てた。
妹も成長したな・・・しかし、毎日つまんねえし、やっちまおうかな...。
もう少しすれば、この場所にボールを置きに来るはずだ。
俺は狩場となるであろう倉庫の扉の側に身を潜める。
少しして、詩織が器具を運び、倉庫の中に入ってきた。
詩織は電気を点けるが、倉庫は電球1つのみで薄暗い。
バタン詩織が器具を片付けていると不意に扉が閉まり、鍵も掛けられた。
俺は無言で詩織に近付いた。
詩織は身の危険を感じて後退りをし始めたが、狭い体育館倉庫、すぐに道具にぶつかってしまった。
俺は詩織の肩を掴むと、マットに押し倒した。
詩織は「やぁあー!!」と声をあげた。
俺は詩織の両腕を押さえ、キスしようとした。
しかし詩織は顔を逸らした。
俺は頭に来たので詩織の髪を引っ張った。
「痛いっ! いやっ!」
俺は髪の毛を引っ張ったまま顔を固定し妹の唇を奪った。
「ドン!」
妹の両腕は俺の体を突き飛ばした。
逃げようとする妹だが、足場が悪く縺れた。
俺は何かの競技で使う布のテープを発見した。
「お兄ちゃん、何するの!?」
俺は妹の体を後ろから掴んで、妹の両腕を持ち上げ後ろで結んだ!
手が使えなくなりバランスを取り辛くなった妹はよろけた。
「きゃあっ。」
再びマットの上に押し倒された妹は、腕を頭の上に伸ばした状態だ。
「へへへ...。」
「いやー、お兄ちゃんやめて。誰かー!」
俺はバタつく妹の足を取り、大きく開かせた。
詩織はバレー部で鍛えた力で必死に閉じようとするが、俺の力には敵わなかった。
ブルマーから食み出している脚が開いたり閉じたりする光景により、俺の性的興奮が高まった。
俺は脚から手を離し、今度は乳房を強く掴んだ。
「あうっ、やめてっ!おにいちゃん」
上着を脱いだ俺は顔を胸に埋めた。
「へへへ、いい気持ち。かなり汗臭いけど。」と言ってやった
「いやっ。」
俺がユニフォームをたくし上げると、妹ののブラジャーが露出した。
「もういやっ!やめてお兄ちゃん」
妹は再び抵抗し始めたので、俺も熱くなり、ブラジャーを引き千切った。
「きゃああああああ!」
妹を力尽くで押さえ付け、汗の浮き出る胸の中心にあるピンク色の乳首にしゃぶり付いた。
「ひゃあっ!」
コリコリした乳首に噛み付くと、妹はビクッと振るえ、更に暴れ出した。
「やめてっ!」
あまりにもうるさかったので俺は詩織の頬をバシッと一発叩いてやった。
上半身に抵抗が大きくなった為、下半身へターゲットを変えた。
俺の手は詩織の股間に伸び、ブルマーの上から揉み始めた。
厚めのキレの上からでも形の判る恥丘は、俺の手によって動かされた。
俺は妹の唇を奪った。
ブチュと唇を貪ることができた。
妹の芳しい唾液に官能を得た俺は、舌を入れて更に味わった。
「むぐっ!」と妹は歯を食い縛り、俺の舌を入れさせないようにした。
俺は唇を離して言った。
「舌を入れさせないと、詩織のマンコに舌を入れるぞ!」
詩織が怯んだ隙に再び唇を奪い舌を突っ込んだ。
グチュグチュグチュグチュ...
詩織の口の中を舐め回した俺は、手を使って股間の割れ目を執拗に攻めにはいった。
あってはいけない快感の電気が詩織に走った瞬間、詩織の力が抜けたその隙に、俺は唇を離した。
ダラリと唾液が垂れたが、その口は一気に妹の股を目指した。
俺が詩織の股間に顔を埋めると、甘酸っぱい匂いと汗の匂いが鼻腔を擽った。
「きゃあ、お兄ちゃんの変態!」の罵声に再び頭に来た俺は、ブルマーに手を掛け一気に摺り下げた。
詩織は慌てて脱がされまいとブルマを押さえた。
「いやっ!」俺はブルマーだけのつもりだったが、ブルマーとピッタリくっついていたパンティも一緒に脱げていた。
「きゃあっ! いやっ!」と妹は顔を赤らめ脚をバタつかせるが、ブルマーと一体となったパンティは裏返しで剥ぎ取った。
俺は裏返しになったパンティを見ると、詩織の性器が当たっていた部分が黄色く汚れていたのを見た。
「汚ねえパンツ穿きやがって!」俺ははブルマーと離したパンティを丸めると、妹の口に押し込んだ。
「うえっ...」怯んだその隙に、俺は妹の秘部に指を入れた。
「湿ってやがる…。」指入れよりも舌入れの好きな俺は、詩織の股間に顔を埋め、蒸れた女の臭いが立ち上る膣口付近を舐め始めた。
「ちょっと、そんな所、きゃあっ!」と言ったつもりだが声になっていない。
妹の秘部は俺に似て毛深いヘアに覆われており、ピンクの入口には匂いを放つオリモノが付着していた。
俺の鼻には甘酸っぱい芳香が襲い、舌にも酸味の刺激が伝わってきた。
「ブチュ、ベロッ...臭せーけど、エロいな。」
自分のパンティを咥えさせられていた妹だが、吐き出すと兄を罵倒した。
「いやっ、この変態兄!スケベ兄!」
しかし俺は怯むことなく「ベロベロベロ...。」と舐め続けた。
「いやーっ!」俺のクンニリングスは、嫌らしい芳香を放つ膣口のすぐ奥の処女膜にまで行われ、舌が秘穴を出入りした。
「はぁはぁ...もーやめて...お兄ちゃん。」
舌が動く度にニチャニチャと卑猥な音が立ち、泡混じりの白い糸を引いた。
性の結合が可能だと判断した俺は、ズボンとブリーフを同時に脱ぐと、ビンビンになったペニスが飛び出ていた。
詩織は俺のモノが想像よりも大きく驚いていた。
「やめてっ!お兄ちゃん。近親相姦は絶対駄目!」と言ったので、俺は「詩織、処女か教えろ、そしたら考えてやる。」と返事した。
「...処女よ、私は処女よ...。」と言ったので「ひひひ!じゃ、お兄ちゃんが詩織の処女を貰った!」と俺は言い、妹の脚を開くと、ペニスを浸入させようとした。
「やー!お兄ちゃんの馬鹿。そんなこと嫌。駄目駄目。絶対に嫌!」
詩織はそれだけはさせまいと暴れた。
仕方なく詩織の腹にパンチを入れた。
「げふっ。」苦しむ詩織の脚を再び開き、俺は膣口にペニスを覗わせた。
俺と妹の性器はピクッと震えた。
俺は「はぁはぁ...処女膜に当たってる...可愛い妹の処女膜を破るぞ!」
と言いながら肉棒の先っぽは入ったものの、処女膜が伸びて邪魔をし、入り切らなかった。
「痛い!やめてっ!お兄ちゃん」妹はついに処女を奪われてしまうという状況に直面し向き合った。
それは貞操を守りたかった少女にとって極めて辛いことである。
興奮している俺は、また愛撫して濡らす余裕も無く、強引にペニスを奥へ浸入させた。
メリッ...
詩織の処女膜は力に耐え切れずに裂け、出血し始めた。

俺は生暖かい液体がペニスを擽るの感じながら、膣の奥へ更にペニスを進めた。
「へへへへ...完全に入ったぜ。詩織」
俺のペニスの先端は詩織の子宮口を突いていた。
「やった!お前の初めての男は俺だ!お兄ちゃんだ」
「あううう...。こんな初体験イヤッ...。」
俺のペニスは妹の軟らかい穴を戻り、また奥に進んだ。
「うぐ...痛い...痛い...。」
詩織は痛みを堪えるので精一杯だった。
目からは涙が落ち、口からは涎を垂らした。
俺はスムーズに出し入れできるようになったことを確かめ、激しいピストン運動に移った。
「ひぃー! やっ、やめてー!」
詩織は俺のペニスが自分の膣の中で大きくなっているのを感じ取っていた。
「パンパンパン...」
俺は体を打ちつけながら、詩織の巨胸を揉み始めた。
肉の打ち付けられる音は、詩織に更なる嫌悪感を与えた。
詩織とて男子とのセックスを想像することはあったが、好きでもない兄のペニスが自分の体に侵入し、更にはそれが蠢いているのかと思うと、頭が混乱し、喚くのが精一杯だったみたいだった。
「もういやー!」と詩織が叫んだ。
俺は「ハァハァハァ...。」と言いながら腰を激しく動かした。
俺は女性経験がそれ程あるわけでもなく、若いペニスは早くも射精の準備ができていた。
「うっ、もう出そうだ...。中に出すぞ!」と俺は詩織に向かっていった。
「いやっ、お兄ちゃんやめてっ、中に出さないで!ヤヤ子が出来ちゃう」
「アホ抜かせ。詩織。もう手遅れだ、ウオー!ドッバーン! ドブッ、ドプッ、ビュルルルルル...。」
俺のペニスは大きく膨れ上がり、大量の精液が妹すなわち詩織の子宮に向けて放出された。
「ドピュッドピュッドピュッ」
欲望と子種を乗らせたドロドロの精液の一部は子宮口を経て子宮内膜に飛び散った。
濃い精液は内部でも粘着き、拡散しながら奥を目指した。
腰の動きが止まった俺は暫く余韻を味わい、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
詩織の膣からは紅い血の混じった大量の精液がブクブクと湧いていた。
暫くして精液の塊がドロリと流れ落ちた。
俺はさっさと服を着ると、「この事、誰にも言うんじゃないぞ!」と言い詩織のブルマーを詩織の顔に向けて投げると立ち去った。
詩織の膣内からは、また精液の塊がドロリと垂れ落ちた。
その後、詩織のお腹の中には、俺との新たな命が宿った。
でも、その事がわかったとき飛び降り自殺をしてこの世を去った。
今日がちょうどその二年目。

告白(転載)  【491】妹と

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/1/31(金)14:29 - オゴロ (男)
実は、自分も皆さんと同様近親者と関係を持っているものです。
相手は妹なんですが、今から去年、俺が大学生で妹が中3でした。そのときはまさかこんな
ことになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結
構いい体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。俺が
学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると妹
が塾から帰ってきました。妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲み
たーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました

久しぶりに妹といろいろ話しました。塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そ
のうちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつ
かったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」
と聞いてきました。俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん~、
微妙な人ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことは
あるらしいが、告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその場で寝てしま
いました。
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。妹の
体をマジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸
をもう揉んだやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度
の気持ちで胸に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初
はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてし
まいました。妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うように寝ながら、
手をブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねている
と、妹が「う~ん」と目を覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと!お
兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありません
でした。俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などと
いいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。妹は「ちょっと、やめてよね!」といい
ながら体をねじって抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスを
しました。妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた
唇を奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗
め回しながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。する
と妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
妹は「ン~!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右
手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました

しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首を握っているも
のの抵抗はしなくなっていました。俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、「お
兄ちゃん、やめようよ~。ね?」と目を潤ませながら聞いてきました。それがすっごく可愛
く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。妹
はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!ア
ン!」と妹も声をあげ始めました。そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして
、俺もズボンを脱ぎました。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、「お兄ち
ゃん、ダメだって・・・やめようよ~。」と抵抗しましたが、「いいじゃん。気持ちよくさ
せてやるって」といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて
声をあげてました。最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディー
プキスすると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみ
たいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮してしまって結
構早く出してしまいました。中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。
その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。謝ると、妹
は泣きながら、「もういいよ。その代わりもう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた半ばレイプの
ように犯してしまい。関係が続いています。多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなか
ったのでしょう。
今では、俺が妹の家庭教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。勉強してい
る妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝てからにしてよ。」と嫌
がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じてくるので、そのまましばらく後ろから
胸を揉みながら耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。親がいるときは、
制服のスカートを腰までまくって、後ろから制服の下に手を入れて、胸をもみながら立ちバ
ックでやります。すぐに隠せますからね(笑)声が出ないように我慢している妹がまた色っ
ぽくて可愛いです。高校に入って妹にも彼氏が出来てHもしたそうなのですが、Hは俺の方
が感じるそうです。
両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれそうにありません
。最近妹とのハメ撮り画像にはまってます。もちろん妹は嫌がりますが、Hしながらカメラ
を向けると「ダメだよ~」と言いながらも何もしてこないので撮っちゃいました(笑)どな
たか同じように近親相姦している方、画像交換しませんか?もちろん顔は映ってなくてもい
いです。こちらもさすがに顔は出せませんから。騎乗位、正常位、フェラ、バックの写真が
あります。交換希望の方がいたら、メールでよろしくお願いします。

告白(転載)  【487】妹と同棲中

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2003/1/19(日)08:49 - 毅 (男)
昨年離婚したばかりの妹が、実家に帰ることができずに私のアパートに身を寄せることになり、
6月の末から生活しているのです。
当然妹といってもたまには酒飲みながら助平な話もするのです。ところが生活して10日も立た
ないうちに妹との関係ができてしまって、今では新婚さんみたいに毎日セックスをしています。
今では妹のいない生活ができなくなっています。
妹は最高のプレゼントなのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。