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告白(転載)  【408】義姉の誘惑に負けました!!

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/9/29(日)00:17 - 勝太 (男)
昨夜、11時半に義姉の由美子が夜食を持って僕の部屋に来ました。
僕は、そろそろ来ることがわかっていたんでTシャツと
トランクスだけになってベッドに仰向けになってチンチンを
大きくしていました。階段のきしむ音がしいつものようにノックも
なしで僕の部屋に入って来たんです。僕が股間を大きくしているのを
見て動転してお盆をひっくり返し、階段を掛け下る・・・。そう思って
いたんです。ところが姉さんは驚きもせず僕の傍らに座ると
「ああら、元気いいのね。たくさん溜まっているの?あたしが抜いてあげようか?」
と度肝をぬかれました。
「よ、よせよ!」
「なにいってんの! あたしが来るの知ってて大きくしてたんでしょ?」
「・・・・」
「抜いてほしんでしょ、出してすっきりしたいんでしょ?」
僕は、硬直してしまいました。で、精一杯、抵抗するつもりで思い切って言いました。
「セ、セックスしたい!」
「入り口で、果てちゃうと思うけど、ま、いいわ。してあげる。パンツ、おろしなさい。」
姉さんがスカートの下からパンティーを脱いで僕の上にまたがってアソコをおなかに
こすりつけられて・・・それがだんだん下の方に・・・チンチンが姉さんのおなかと
僕のおなかにサンドイッチされました。そのとき姉さんに唇を覆われ舌を入れられ
気が遠くなりそうな快感に全身を貫かれ射精しちゃいました。ぼくは、てっきりおなかと
おなかにはさまれたところで射精したと思っていたんですが、いつのまにか姉が中に
入れてくれていてそこで出したようです。入れた!という実感がないまま、童貞を
失いました。でも、はじめての女性が由美姉さんでよかったです。

告白(転載) 【401】忘れられない母の手

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/9/26(木)04:45 - またたび (男) 削除
近親相姦と言えるのかどうか解りませんが、告白させて下さい。僕は28歳の自営業の男性です。
あれはもう18年も前のある冬の日曜の朝のことでした。この日父は、自分達で作った野球のチー
ムの練習に行っていて、朝からいませんでした。
僕はむずむずするような感じと、独特な開放感を感じて目が覚めました。起きてボーっとした頭が
異変を感じたのはすぐ後です。パンツがベタベタするような感じがして、手で触ってみると、べっ
たり濡れていました。濡れると言うよりは、ぬるっとしていたでしょうか。もうお解りでしょうが、
夢精で精通をしてしまいました。「漏らした?でもおしっこにしては量が少ない。それにヌルッと
してる」それがおしっこではないことは直感で分かりましたが、それが何なのかは解らないので、
しばらく呆然としていました。そうしているとドアをノックする音が聞こえました。いつもなら降
りてくる時間なのに、いつまでも降りてこない僕の様子を見に母が来たのです。「○○ちゃん起き
てる?ご飯できてるよ。下りてきなさい」僕は思わず布団をかぶってしまいました。返事がないの
で母がドアを開けベットの横まで来て、「起きなさい」と僕を揺すります。「うん」思わず返事を
してしまいましたが、布団からは出ませんでした。そんな僕を見て、どうしたの?と質問する母に、
「漏らした」としか言えませんでした。「あ~あ、やっちゃったの。じゃあパジャマとパンツ洗う
から脱いで」僕は渋々ベットから出て立ちました。ズボンをパンツごとずるりと脱がした母は、パ
ンツを手に取ると、それが何か解ったようでした。一瞬困った顔をしましたが、替えのパンツを持
ってきて履かせようとしました。僕のおちんちんがまだベタベタしていることに気づいた母は、
「おちんちん拭くからじっとしててね」と言い、ティッシュで優しく拭いてくれました。その時初
めてと言ってもいい快感を感じてしまい、みるみる勃起してしまいました。訳も分からず、まだ当
時小さかった僕のおちんちんは今までに無いほど、切ない位堅くなっていました。それを見た母は、
「あっ」と声を上げると拭く手を止めてしまいました。僕はどうしていいか解らず、おろおろして
いました。その時に「ちっちゃくてもちゃんと大きくなるのね」と言ったことは妙に覚えてて、今
思い出すと不思議と興奮してしまいます。「ベットに座って」と言って、下は何も履いていない勃
起したままの状態で座らせられました。その横に座り、僕を見て話してくれました。「○○ちゃん、
精子って知ってる?」僕は学校の保健の授業で習った金玉で精子が作られ、卵子とくっついて子供
ができる程度の知識があったので、そのことを言いました。「体が成長してくると、その精子が作
られてくるの。それは普通のことで全然おかしい事じゃないの。でもね作ってばっかりだとね、体
に溜まってくるの。でね、一杯になると寝てる間に出てくることがあるのよ。」「パンツに付いて
るのは精子なの?」「そう、水みたいな中に精子がいるのよ。○○ちゃんの体は少しづつ大人にな
って、精子が作られるようになったの。でもね、溜まってばかりだと体に悪いし、第一パンツも汚
すことになっちゃうの。だから、自分でたまに出してあげるといいの。」「どうやって出すの?」
僕が聞くと、「それを今日ちゃんと教えてあげる」と言って、さっきから起ちっぱなしの僕の包茎
のおちんちんをそっと握りました。「じっとしててね」と言ってそのまま手を上下に動かされてく
すぐったかったのですが、我慢しているとだんだん腰がジーンとしてきて、おちんちんがビクビク
いいはじめてきて、気持ちよくて訳が分からなくなりました。その内おしっこが出そうな感じがし
て、「おしっこがでるよう!」と言うと、そのまま出しなさいと言われ、我慢できずに、ビュッビ
ュッ!と腰を突き出して射精してしまいました。2m位精液は飛んで、まさかそんなに飛ぶとは母
は思っていなかったようで、ティッシュを当て損なったようでした。一部母の手や服に精液がかか
ってしまい、それを拭きながら「これが精子の入った精液で、これが出るときに今みたいに気持ち
よくなるの。お母さんが今したことを自分でする事をオナニーって言うのよ。これからは、自分で
時々オナニーして出しなさいね。」とにっこり笑って言いました。僕はあまりの気持ちよさにぐっ
たりとなって、はあはあ言いながら頷きました。その後、母におちんちんを拭いてもらっていると、
また勃起してしまい、「今度は自分でオナニーしてみる」と言いました。気持ちよさが忘れられな
いのと、初めてのおもちゃを与えられたような気分で、自分で母の見ている前でしごいてまた出し
ました。母の時は余裕がなかったのですが、自分でしたときは多少余裕があったので、気持ちいい
ながらも自分の射精するところを始めてみました。白い精液がおしっこの穴から勢いよく出る様は、
不思議な感じでした。母が急いでティッシュを当ててくれ、今度は部屋を汚さずにすみました。
後日、時々と言われていましたが、ほぼ毎日オナニーをするようになり、出した後のティッシュを
報告がてら見せに行ったりしたのですが、2日続けて見せたり日に二度も見せたりしていたら、さ
すがに人にあまり見せるものじゃない、あまり続けてしないでと言われ、見せに行かなくなりまし
た。それでも回数はあまり変わらなかったのですが。ただ、たまに夢精することがあり、洗濯にパ
ンツを出すと、「ちゃんとオナニーしてる?」と聞かれ、「うん」と答える程度にはありましたが、
さすがに高校に入ってからは言われなくなりました。
母とはそれ以上ないのですが、その影響からか人に見られてオナニーをしたい。何より母子相姦に
対して、以上に興味を持つようになってしまいました。それは28になって婚約者がいる今も変わ
りません。むしろ強くなってきたようにも思います。父が死んでその思いは更に強くなってしまい
ました。まだ理性で抑えているのですが、いずれ暴走しそうで怖いです。

告白(転載)  【398】罪

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/9/20(金)23:15 - ポチくん (男)
ぼくは36歳で結婚してますし、子供も二人います。でも未だに叔母さんとエッチしたくて仕方ありません。
あれはぼくが小学校六年くらいの時だったと思いますが、ぼくの家に泊まりに来ていた叔母さんの裸を偶然
見てしまい、それから彼女を女性として意識しはじめましたそれはぼくにとって女性を性的に意識した初め
ての瞬間でした。それ以来叔母さんとセックスしたくてたまりません。でも断られると後々困るので踏み出
せない臆病者なのです。どなたか年上の女性の方で疑似近親相姦してくださる方いらっしゃいませんか?ポ
チくんを貴女の好みに仕込んでくださいませんか、童貞くんを仕込むように(ポチくんは舐めるのが大好き)。
秋田県でお会いできる年上の60代までの女性の方、お願いします。

告白(転載) 【396】素敵な母さん

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
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2002/9/20(金)17:06 - マリオ (男)
今年のお盆に母の実家に帰省した際、Uターンラッシュで高速渋滞にはまり、その日のうちに家に帰るのを諦め、途中高速を降り宿を探す
ことになった。
降りた場所もよくなかったのですが、宿はどこも満室で空いていなかったので、仕方なくラブホテルに泊まることになった。
あたりまえですが、単に夜を明かすため「仕方なく」という感じで、まったく意識も何もしていませんでした。

安いラブホテルに入り、シャワーを浴びて横になり、しばらくたわいもない話をした。
僕の学生生活、付き合っている彼女との事、彼女とのセックスの話。
普段から何でも話しあう母子なので、セックスフレンドが何人かいる事も母は知っている。
いつもと違ったのは1つベッドで横になり、体を寄せ合うようにして話をしていた事。
別に母に女を感じたわけではありませんが、セックスの話をしてるうちにいつのまにか僕のペニスはギンギンに立っていた。
気付いた母が「こらこら、あんた、立ってるじゃないの。ひゃー、おっきい。これでいろんな女の子に悪さしてるわけね。」
そう言って、僕のペニスを握りました。
「なにすんだよー、やめろよー、仕方ないだろ、セックスの話ばっかりするから、こうなるんだよ。」
「いいじゃないの、母さんがこんなに立派に生んでやったんじゃないの。」
母はかまわず勃起したペニスを握り「それにしても立派ねえ」と言って上下に手を動かし始めた。
母の乾燥したしわしわの手の感触にとても気持ちよくなってしまい、あまりの気持ちよさに我を忘れ、いつのまにか母の首に吸いつき、耳を舐めまわしていた。
今でも不思議だが、そのとき不覚にも僕は母とそうしている事をまったく忘れていた。
母が何も言わなかったからかもしれない。むしろ母も声を荒げて感じていたので、何の違和感もなく、彼女やセックスフレンドと触れ合っているような錯覚に陥っていた。
終始無言で、互いの荒げた吐息・声の中で、事はどんどん進行した。
母の全身を愛撫し唇・舌を吸いながら母の中にペニスを埋めた。
無我夢中で腰を振り、母をイカせた後、僕は外出しした。
ちなみに外出しは僕の癖で、母だったからというわけではない。
掃き出した僕のザーメンは母のお腹の上に散乱していた。
母の横でグッタリしているうち、とても気まずくなったが、「とんでもないことしちゃったけど、なんかあんたが息子であることを忘れてたわー。あんた、セックスうまいわね。久しぶりで我忘れちゃった、あはははは。」
あっけらかんとして母は言った。全くうしろめたくないということはなかっただろうが、そんな母の明るいセリフには救われたような気がした。
「父さんとは全然してないの?」
「まあね。もう2、3年はしてないかな。あたしも未だ女なのねー。」
「すごいよかったよ、母さん。ね、もう1回だけ。今日だけ、ね?」
そういって母の体を愛撫した。母の抵抗はなく、また大きく息を荒げた。
「ほんと、1回だけよ。今回だけ。そしたら忘れるのよ、いいね?」
しかし、このあと4回もした。
バック、騎乗位、前座位、そしてまた正常位・正常位と体位をいろいろ変えながら母とセックスを楽しんだ。
もちろんゴムは着けず全て外出しをした。
2回目以降は母親であることを思いっきり意識していた。
禁断の快楽が全身を襲った。母も同じようだった。

お互い、その日限りと約束したはずだったが、今でも関係は続けている。
母からは決して誘ってこないが、迫れば決して抵抗しない。
性欲を満たしあう割りきったセックスを楽しんでいます。
父の目を盗みながら。

告白(転載)  【388】義理の姉と

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
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2002/9/7(土)10:11 - 熟女マニア xyz (男)
私には年上の妻がおり、妻の3歳上には3歳上の姉がおり、以前から気になっていました。
義理の姉の名前は「はつえ」と言い、妻よりも5歳年下の私のことを「ちゃん」付けで呼び、
とてもかわいがってくれていました。
1ヶ月ほど前に義姉が自分たちの子供を連れて、私達のうちに遊びに来たときのことです。
妻が義姉の子供たちを遊びに連れて行き、義姉と私の二人きりになっていました。
2人で他愛ない話をして30分ほどしたとき、「なんか飲むものでも入れてあげようか?」と、
私は台所にいき、コーヒーをもってきました。
そのコーヒーをテーブルの上に置こうとしたとき、私はわざとつまづいて、義姉の股間にコーヒーを
こぼしてしまいました。
あわてた義姉に「ごめん!」といいながら、もって来たタオルで義姉の股間の上をふきました。
「大丈夫だから、気にしないで」と、義姉は私の手のタオルを取り上げ、自分で拭きだしました。
「シミになるといけないから、〇〇の部屋のスカートでもはいて」と、半ば強引に義姉を寝室まで連れて行き、
タンスから妻のスカートを姉に渡して、私は寝室から出ました。
義姉が着替えている様子を確認しながら、義姉が汚れたスカートを脱いでパンティー姿になった義姉のいる寝室に私は入りました。
「イヤ、まだ着替え中よ!」と、びっくりした声で義姉は言いました。
私は以前から持っていた義姉への思いもあり、自分自身を止めることができませんでした。
「義姉さん!始めてあったときから好きでした!」
義姉の両手を掴み、そのままベットへと押し倒しました。
「イヤ、こうちゃん、おねがい、手を離・・・・・・」
義姉の言葉を消すように私は義姉の唇に私の唇をかぶせました。
そして、嫌がる義姉の両手をロープで縛り、ベットの角にくくりつけました。
義姉は少し涙ぐんではいましたが、私に「おねがい、妹には言わないから、もうここまでにして。」
と、許しをこうていました。
だけれど、いったん火のついた私にはもう通用しませんでした
「義姉さん、前に言ってたじゃん。だんなさんとうまくないから、もうりこんするって。
今度付き合うんだったら、こうちゃんみたいな人がいいって。僕も、妻より、義姉さんのほうが好きなんだ。
お互いに好きなら周りのことなんか、関係ないよ!」
私の、義姉に対する気持ちを言ったとき、義姉はびっくりしたような顔を一瞬したが、そのあとすぐに、
コクッとうなづき、「ごめんね、本当は私もこうちゃんのコト好きだったの。でも、妹のこと考えると、こんな事
思っちゃいけないんだ、って自分の気持ちを隠してたの。」
と、義姉は、自分の気持ちを涙を流しながら私に伝えました。
縛り付けたロープを解いて、義姉を抱きしめキスをしました。
義姉も私の口の中に舌をいれ熱いキスを交わしました。
義姉の上にまたがり、年齢の割には綺麗なアソコを舐め始めると、ビクッと義姉の体が反応し、
そしてそれにあわせる様にクリトリスもプクツと、膨れてきました。
久しぶりだというSEX に、義姉はすっかり心酔し、普段には絶対出さないような甘えた声を出し
激しく私に求めてきました。
「こうちゃん!好きよ!大好きよ!あなたのおちんちんも、唇も全部大好きよ! もうあなたしかいない、
私のすべてはあなたのものよ。」
義姉と私は、何も言わなかったのに、2人一緒に果てました。

その後、妻たちが帰ってくるまでの3時間、義姉と私は何度も一緒に果てては、まぐわりあいました。

それからというもの、出張だといっては妻の目を盗み、義姉と週2回はホテルに行っています。

告白(転載)  【382】義母を意識し始めて・・・・

近親相姦告白・体験
03 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/9/2(月)15:19 - 悪魔666 (男)
今から三年前、母は心臓病でこの世を去った。
昨年の秋、父が急に若くて綺麗な人と小学六年生の女の子二人を家に連れてきた。
僕自身反対する事も出来ないまま五人家族に膨れ上がった。
そして今年の春、家族も増えたということで待望の新築一戸建てを購入した。
今の義母さんは凄く控えめな性格で何でも親父の言うことに忠実だった。
母さんの事を忘れているわけではないが、徐々にそんな義母にのめり込んでいっている。
そんな義母に対して今年の夏に初めて「母さん」と呼ぶようになった。
理由は父が泊まり勤務をしていて、妹二人は夏休みということもあり義母の実家へ預けられて家には義母と僕の二人だけでした。
当然、僕も19歳という年なので女性の体に興味を凄く持っている歳でもありました。
その日は凄く蒸し暑い夏の昼間、義母は両手に買い物のビニール袋をぶら下げて「暑い暑い」と汗をぬぐいながら家へ帰ってきた。
それから義母さんはスーパーの買い物袋をテーブルの上に置くといつものエプロン姿ではなくTシャツ姿での昼御飯の用意だったのです。
僕の目の前で義母がお皿を置く姿に、Tシャツの隙間から見える胸の谷間が股間をモッコリさせた。
今までは何一つ思わなかった僕でしたが、その時を境に義母を見る眼が変わってきました。
食事を終え義母は風呂場へ行き汗で濡れたTシャツとブラジャー、半ズボンと白色のパンティーを脱ぎ捨てた。
シャワーの最中、僕は更衣室に入り義母が今まで穿いていたホカホかの白色のパンティーを手に取りポケットに入れて急いで自分の部屋へ行った。
パンティーの匂いをかきながら、さっき目の前で見た義母の胸の谷間を思い浮かべながら、ズボンとパンツを下ろしてベッドの上で下半身を裸にしてムスコを握りしめながら上下に擦った。
パンティーの匂いは何とも言えない素敵な匂いがしていた。
やがて、ムスコの割目から透明の汁がジワジワ放出されそれが、時間が経つに連れ白くなり、最後は勢い良く精液が発射された。
上手い具合にパンティーで受け止めた。
オナニーが終わった後、我に返り、更衣室へパンティーを返しに行った。
風呂場の中にはもう義母はいなかった。
僕の精子の付いたパンティーを洗濯機の中へ放り込んだ。
喉が渇いていたので、冷蔵庫から冷茶を取り出し飲んだ。
その時、両親の部屋が少し開いているのに気が付いた。
忍び足で部屋へ近づいた。
部屋の中ではバスタオルで包んでいた義母が三面鏡に向かって見つめていた。
その後、義母の思いもよらない行動を僕は目の当たりに見てしまった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。