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告白(転載)  【485】????

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれている、また改行も修正したいががそのまま紹介する。

2003/1/13(月)08:35 - 罪深い男 (男)
今、俺の目の前で、大きな腹をした女が、仲良くもうじき産まれてくる、子供の話をしている。美智子と麻里の2人だ。麻里は、俺の女房で22才、もう一人は 43才になる義母の美智子。麻里は、昨年3月末に結婚してすぐ妊娠した。1月の末が予定日だ。美智子は、結婚式の半月ほど前に、義父が出張で麻里も泊まり 晩(麻里は看護婦で月の数回は徹夜勤務がある。)で私一人で寂しいから泊まりに来いと言う電話で夜遅く出かけたら、当分は出来ないと名残を惜しんでやりた いという、とうとうその晩は朝までやりまくり、起きるのが辛く遅刻した。その晩に出来たらしい。もう数日の内に産まれても可笑しく無いらしい。結婚してか らは、美智子を一度も抱いていない。美智子のたっての希望で俺は麻里と結婚した。3年こしの美智子とのセックスから逃れようとして麻里と結婚をしたのだ。 美智子は残念がったが承知させた。それが、6月に麻里の泊まり晩の日に美智子に誘われてカラオケにいった。カラオケは口実で、美智子は自分の車で少し離れ たモーテルに入った。俺は「話が違う。此処へ入るわけにはいけない」といってもが美智子は聞き入れない。2階へ上がり、話を聞いて欲しいと言う。今までの 2人なら2階へ上がると同時に着ているものを脱ぎ捨てて時間をほしんで抱き合ったものだ。美智子は、静かにスカートをたくし上げパンテイを下げて下腹を見 てくれと云います。何がなんだか判りません。「此処を見て」美智子は下腹をなでながら、「出来たらしい」「何が」「子供よ、貴方の子よ」「どうして」「貴 方は、もう子供は出来る心配はないと何時も云っていた」そんなあらそうを暫くしていました。「絶対あの晩出来たのよ」「どうするの」美智子は、迷っていま した。私は、応えようも有りません。6月末に、麻里が「子供が出来たらしい、もう3ヶ月。まちがいない」と云います。看護婦をしている麻里は、病院で診察 を受けて間違いないから報告すると云います。翌日、両親にも伝え義父などは飛びあがらんほどに慶びました。美智子は、何とも云いません。私は、あれは間違 いだったのか思いました。7月のある日、4人で夕食の膳をを囲んでいるときに義父が、「美智子、お前も麻里と張り合って産むのか」と冗談みたいに言い出し ました。「お父さん馬鹿な冗談を止めて」麻里が云いました。美智子は、「本当よ」と言いました。その晩は、美智子の妊娠が事実であることが分かり誠に嫌な 夜になりました。麻里は、馬鹿な恥ずかしい。こんなことを一晩中寝床で言っていました。翌朝美智子の腹をつくずく眺めてみました。未だ4ヶ月です。そのよ うな目で見ると僅かですが、膨らんでおる見えます。腰回りも少し太った世に見えますし、乳房もそんな風に見えました。数日後、麻里は美智子が、病院に来 た、同僚に聞いて見たら4ヶ月の終わりだそうだと言っていたと言います。麻里は、堕すように云いましたが美智子は聞きません。とうとう義父からも美智子の 言い分を通させてやってと云われ、麻里もあきらめ親子で産むということになりました。同じ棟の下で2人の妊婦、しかも実の親子でほとんど同じ頃に子供を産 む、美智子からすると、子供と孫とが半月程で産まれる。私も、美智子の云うことが事実とすれば、2人とも私の子供ですが麻里の産む子は、治の子供。美智子 の産む子も治の子供。しかし美智子は、私の義母。麻里の母親。その美智子が、娘婿の子供を産む。                                    
大学時代に川柳を読み、末摘花に次のような句があったことを思い出しました。
「おかしさハ 芋田楽で あい孕み」
芋とは里芋で昔から親芋のまわりに子芋が出来、この場合は入り婿が娘(嫁)と母親と2人に通じ2人とも妊娠したことを詠んだものだそうで、その頃には、時々あったことだそうです。

告白(転載)  【484】弟が・・・

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2003/1/9(木)17:37 - 尚子 (女)
正月明けまで彼氏の家に泊まりに行ってきました。
帰ってくると、毎日エッチしていたのですぐに欲求不満になって
しまいました。そこで、ローターを使おうと思ったら
いつも隠しているところになかったのです。
必死にどこに行ったのか探したのですが、見るからず、諦めかけていました。
しかし、どうにも腑に落ちないので「まさか・・・」と思いながら
弟の部屋を調べたら、不振な箱を発見。
開けてみると・・・私のローターがありました。でも、それだけではなかったのです。
私のパンツ、ブラ、中学の体育祭のときのブルマー姿の写真。
目の前が真っ白になりました。
夜、弟に真相を確かめようとしました。
「私のピンクの携帯マッサージ機知らない?」
と聞いても知らないと言いました。私はもう一度
「彼氏の家に泊まりに行く日まであったんだけど」
と言うと観念したのか、あの箱から取り出しました。
「なんで持ってるの?」と聞くと
「オカズにしてた。ずっと、ねえちゃんので」と言いました。
よくよく話を聞くと私のオナニーを覗いたり、お風呂を覗いたりしていたそうです。
「俺、ねえちゃんじゃないと抜けない」とまで言われてしまいました。
私はどうしたらいいのでしょうか・・・

告白(転載)  【480】妹と・・・

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2003/1/6(月)17:39 - ドラえもん (男)
18歳未満はきてはいけなって、書いてあるけど、きてしまいました。
僕は、6年生で4月に中1になります。
この前、5年生の妹とSEXをしました。
友達から貸してもらったエロ本を見せて
「こうやったら気持ちいいんだよ?」
っていって、まんこをさわりました。
最初はいやがっていたけど、さわっていたら
気持ちよくなったのか、おとなしくしていました。
エロ本通りに、僕のちんちんを妹のまんこに入れようとしました
しかし、妹は、
「痛い!」と叫んでばかりでした。
僕は無理やり突っ込みました。すると、僕のちんちんに
真っ赤な血がついていました。
だけど、僕は気持ちよかったので、そのまま続けました
「だんだん、痛くなくなってきた」
と、妹がいうのではげしくしたら気持ちよくなってきました
だけど、保健で、「精子がでると妊娠する」と書いてあったので
怖くなって、やめました。
こんどは、コンドームをつけてしてみたいです。

告白(転載)  【478】実の息子と

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2003/1/5(日)16:18 - 由美子 (女)
実の息子と関係しています。
もうすぐ1年くらいになると思います。
最初は息子から求められて抱かれてしまったのですが、
日に日に彼の愛情が大きく感じられ、このままずっと二人で生きていきたいと思うようになりました。
法律の上では結婚出来ない事はわかっているのですが、何とか彼との子をちゃんとした形で産んでみたいと思っています。
同じような経験をお持ちの方で、よい方法を知っていらっしゃる方がいたら教えて頂けないでしょうか。

告白(転載)  【476】ママの下着がオナニーのおかずです

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2003/1/4(土)19:21 - 浪人生、智 (男)
僕は変態です。
僕はママを意識しはじめたのは中学に入ったころからです。
ママの大きなお尻やパンストをはいた脚にドキドキするようになって、
オナニーを覚えてからエッチな本のグラビアにママのことを想いうか
べてオナニーしてしまいます。
両親は離婚して僕は小学3年生からママと二人で暮しています。
初めてママの下着でオナニーしたのはもう3年も前の事になります。
ママは保険のセールをしていますから、洗濯はまとめてします。
はじめは女性の下着に興味がわいて・・・パンティを洗濯物を入れて
おくカゴから持ち出したのが最初でした。
洗濯する前のシミの付いたパンティです。初めて嗅いで、顔をしかめ
てしまいました。
でも、なぜかチンポはビンビンに勃起してしまって・・・・それから
はもう病み付きになったみたいにママのパンティをおかずにしてオナ
ニーする毎日です。
今では匂い臭いを嗅いだりシミを舐めたりするだけじゃ、我慢出来な
くてパンティやパンストをはいたり、ブラをつけたりガードルをはい
たりしてオナニーしています。
この前、ネットでシミ付きパンティを買いました。
セクシーなパンティなです・・ママのみたいに興奮しないんです!!
ママのじゃないと気持良くなれないんです!!!
ママには下着でオナニーしてることはばれてます。
叱られましたけど、「よそで下着泥棒なんかしちゃだめよ」って言わ
れて、前は洗濯カゴの底の方に隠す感じで押し込んであったパンティ
が探さなくても上の方にあります。
本当は告白したいんですけど、ママとエッチがしたいなんて言ったら
ますます変態だと思われてしまいそうで、悶々として下着でオナニー
する毎日です。

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告白(転載)  【474】いとこのは-ちゃん

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2003/1/2(木)21:52 - 健 (男)
僕は中学3年生です
僕には一個下のいとこの「は-ちゃん」という女の子がいるのですが中学生とは
思えない体をしています。部活はバスケットをやっているのですがユニホ-ム姿は
まぶしいモノがあります

そんなは-ちゃんと初めて関係を持ったのは去年の夏
僕は家族と一緒には-ちゃんの家に泊まりに行きました。ぼくとは-ちゃんは
とても仲がよく夜遅くまでは-ちゃんの部屋で話していました。は-ちゃんはパジャマ
姿だったのですがふと彼女の方を見たとき膨らんでいるバストを見たとき
僕のチンポは勃起してしまいました。僕もパジャマだったせいもありはっきりと
勃起の形が出てしまいました。それを見たは-ちゃんは「あ----っ、健ちゃんの
チンチンたってる---。」と言いました。「私見て、大きくなっちゃったの?
何考えてたの?」と聞かれたので「なんにもかんがえてね---よ」と
強がっていたのですが、僕の頭の中は葉月(←本名)の裸でいっぱいでした。
「何考えてるの?」・・・・少しの沈黙の後「健ちゃんはエッチしたことあるの?」
「・・・あるよ・・・」「葉月はね、まだしたことないんだ。教えてくれない?」
それを聞くやいなや、僕は葉月に抱きついた。葉月のCカップはあるであろう
バストをパジャマの上から揉んだ。ボタンをはずしゆっくりと中へ手を入れた。
葉月の口の中は何とも言えない気持ちよさに包まれていた。「っあ・・・・」
葉月の声が漏れた。ボタンを全てはずし、水色のブラをゆっくりはずした。
いかにも{処女}というかんじの胸でとても張りがある。僕はゆっくりと揉んでそして
乳首を吸った。「あ・・健ちゃん・・」ゆっくりズボンを下ろし水色のパンティ-の上から
あそこを触った。「・・・濡れてる・・」僕は我慢できなくなりズボンとパンツを
一緒に下ろした。そして葉月に舐めるように言った。慣れないながらもメチャクチャ可愛い
葉月がメチャクチャ口で僕のチンポを舐めている。はっきいりいってたまらない。
そしてぼくはゆっくり葉月の中へ入っていった。メチャクチャキツイ・・
ゆっくり腰を動かし葉月に中を味わった。葉月のクリちゃんも乳首もみんな立っている。
葉月のあえぎ声が最高潮になったとき、僕も「葉月・・・行くよ・・」
「うん・・・健ちゃん・・」
その瞬間僕は葉月の中で果てた。


その後、僕は葉月に色々教えている。フェラの仕方からアナル、パイズリ等々。
僕も今は葉月が最高である。

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告白(転載)  【473】相姦願望の女性から相談を受けました

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
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2002/12/22(日)14:32 - ひろし (男)
ぼくと同じ愛知県の女性です。
もともと願望があったのかどうか、それは決められません。
ただ、息子さんが結婚された時に願望に気づいてしまったようなのです。
それからは、お嫁さんを見るたびに嫉妬を感じるようになったそうです。
でも、そんなことを口にすれば、息子さんからも気違い扱いされるにちがいない。
そう思うと、告白など絶対にできないというのです。
そうでしょうね。分かります。
そこで、その方がなぜ相姦願望を持つのか、一緒に考えてみました。
どうしても息子さんでなければいけないのか。あるいは、年下の男性ならそれでいいのか。
これを調べるべきでした。
この提案は、少し勇気がいりましたが、そもそもぼくに相談してきたことを考えれば、口に
していいことだともいえました。
幸運なことに、その方は了承してくださいました。

ホテルの部屋でソファーに座ると、彼女の手をさすりながら、いろんな話をしました。
ぼくの亡くなったおばさんとのこと。彼女の息子さんに対する思いなどです。
話をしながら、彼女の体温が上がるような感覚をおぼえました。
いえ、ぼく自身が高まっただけなのかもしれませんが。
突然のぼくの抱擁に、彼女は驚くこともありませんでした。
「あなたのこと、何とお呼びしたらいいの」
「息子さんの名でもいいですし、ひろちゃんでもいいですよ」
「ああ、ひろしさんでしたよね。ひろしさん、わたしでいいの」
「ううん。母さんで、じゃなくて、母さんがいいんだ。母さんでなきゃだめなんだ」
彼女の唇をぼくの唇にはさんですべらせた後、そっと舌をすべりこませました。
お互いの舌で唾液の交換を続けました。
彼女の目じりに一粒の涙がありました。
上着を脱がせ、ブラウスのボタンをはずすと、
「恥ずかしいから」
といって、スカートと下着は自分で脱ぎました。
先に裸になったぼくは、ぼくのために体を開こうとしている彼女に感動しました。
雄雄しくなった一物を彼女の目にさらしながら、彼女の前に立ちました。
「あ、素敵です」
そういったまま立ち尽くす彼女。もう一度キスを交わすと、ベッドに入りました。
首筋から胸にかけて舌先で押すように愛撫しながら、右手で陰部全体を揉み解します。
息の荒くなった彼女は、56歳であっても、しっかりと濡れています。
「母さん、すごいよ。ほら」
中指が彼女の中に入ると音をたてます。
彼女の、「うん、うん」という声が速くなってきます。
一物を手で支えながら、その先で彼女の陰部をなぞったり震わせたりすると、彼女の愛液が
垂れるようになりました。
そして、ぼくが腰に力を入れると、彼女も腰を突き出すようにして迎えいれてくれました。
ゆっくり挿入すると、ぼくはしばらく中でピクピクさせて様子をみました。
すると彼女は、ぼくの動きのたびに、小さく「あ、あ」とうめくのです。
「感じてくれてるんだね」
ぼくも嬉しくなって、つながったまま何度もキスをしました。
それから体を起こすと、ゆっくり抜き差ししながら、彼女の膝からふくらはぎ、そして、
かかとから指の間まで、唾液を塗りたくりながら舐めました。
指の間をぼくの舌が動き回るたびに、彼女は大きな声を出しました。
それから、ぼくは、痛くならないように気をつかいながら、3時間ほどでしょうか、彼女を
愛しつづけました。
この後、彼女の話によれば、ぼくのことを好きになってくれたわけではなく、息子さんの
イメージが脳裏に浮かぶたびに何ともいえない陶酔感に襲われたそうです。
やはり、本当に愛しているのは息子さんだったようです。
ちょっと寂しい気もしましたが、仕方ないことです。
「もしも、どうにもやりきれない時があったら、あなたにお願いします」
そう言ってもらえただけで良しとするべきでしょうね。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。