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告白(転載)  [5] 従兄弟の子と

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
近親相姦体験告白掲示板 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

投稿者:合鴨 投稿日:2003/11/24(Mon) 13:54
自分はすでに従兄弟の子と致してしまいました。
相手小6、自分27の時に。
近所だもんで、よく遊びに来ます。すでに2年を越えますが。
最初は、ゲーム機目当てに出入りしていたんですがね。
 おかげで、夜遅くなっても、泊まり込んでもロープレに夢中になってしまってと言えば、
親も不審に思わないみたいです。

告白(転載)  [4] 妹とやってしまいました

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
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投稿者:猿になりたい 投稿日:2003/11/24(Mon) 13:53
昨日16歳の妹とやってしまいました。
私は27歳です、妹は幼い頃から可愛くて
中学に入った頃にはもう胸もDカップほどに
なって居て細く長い足もとってもそそりました。
私は1人暮らしだったのですが一昨日、妹が近くに
来たとの事で遊びに来ました。
そのまま8時ごろに一緒に飯を食い居酒屋に飲みに行くかという事に。
しこたま飲んだ後に家に着き妹も酔っ払って帰れないと言うので
泊めてあげました、12時ごろに寝て夜中の2時ごろにふと目を覚ますと
妹が横で布団を剥いでキャミと短パンだけで寝てました。
近くで見るとやはり可愛い・・・妹は眠りが深そうなので、ついつい
胸に手を当てて軽く揉んでみましたが、反応無し、もうちょっとしても
起きないかな?と思い、そのままキャミを上げて大きな胸を直に揉んだり
乳首を舐めたりしてみました。
もう頭がまっ白でどうにも止らなくなり
妹の手に硬くなったチンポを握らせ、しごかせてました。
我慢汁が今までに無いほど大量に出て、もうなんとも言えぬ快感に
浸っていると妹が目を覚ましました、心臓が止るほど焦りましたが
俺が、ゴメン・・・お前がどうしても欲しいんだと言うと、妹は
兄ちゃんならいいよ、ま○みも感じてるんだ・・・と言いました。
途中で既に目が覚めていたようです。
妹がこんなにH汁出てるよ?と言い俺のチンポに舌を絡ませて来て
ねっとりした口でゆっくり舐め回して来ました、俺はもう溜まらず
1分も持たず妹の口から溢れるほど大量に出しました。
その後はもう何を考えてたのか分かりませんが朝まで4回はして
しまったでしょう・・・
それからは、妹も毎日遊びに来るようになりました
今晩もまた、妹とやりまくってしまうのかと思います。
彼女にばれたらなんていい訳をしようか・・・
いつドアが開くか分からないので毎日ヒヤヒヤしてます。
こんな俺は最低な兄ちゃんでしょうか??

告白(転載) [3] 従兄弟の話ですが

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
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趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

投稿者:マナ 投稿日:2003/11/24(Mon) 13:52
ずっとイヤな記憶として封印してたんだけど…
中2・3の頃祖母の家へ行くとよく、1つ下の従兄弟に部屋に呼ばれて保健体育の本やH本などを
見せられました。
保健体育の教科書には胸の成長段階が描かれていて、「マナミはこれ位だよね?」
って聞かれたり、「お○ん○んは、こうなってるんだよ」って絵に描いて教えて
くれました。私も性に凄く興味がある時期だったからあまり抵抗はなかったです。
そのうち私もH本をスクラップにして従兄弟にプレゼントしたりしてました。
私は全然性の知識がなかったから、従兄弟に教えて貰うのが楽しみになっていました。
ある日「お父さんとお母さんのセックスしたビデオがあるんだよ。ここに隠してある
んだ。」って見せてくれました。どうやら叔父さんと叔母さんはハメ撮りしてたみたいで(苦笑
初めて人がHをしてるビデオを見て、しかもそれが叔父と叔母のだったから衝撃的でした。
私が高校に入ると、従兄弟は度々「SEX試してみない?」って迫ってきたので
それ以来ムシするようになりました。部屋に呼ばれても行かないようにして。
(親は「呼んでるんだから行きなさいよ」なんて言ってた)
祖母の家に泊まり、朝従兄弟に胸をゆさぶられて起されたってこともありました。
「いつかヤラれる!」って怖かった。カッコ良ければまだいいんだけど、
従兄弟は成長するに従ってブーになってったからね・・。
彼は今大学生、でも同じ都内に上京してきました。
この間のお盆に見たらえなり君そっくりでした。
やらしい目で見られました。
携帯の番号聞かれて断わったけど、他の従兄弟や兄弟に聞けば知られてしまうし、
住所も簡単に知られてしまいます。いつか家にやってくるんじゃないかって不安です。
最近母は従兄弟に私の携帯番号を聞かれたそうです。
彼の奇行で他の従兄弟たちも被害を受けてるので、番号は教えなかったらしいですが・・。
幼少の頃は歳が近いということもあり親が「2人は結婚するんだね」っていう位
仲が良かったのですが、今は彼は一見オタッキーでキモイです・・。
だんなにはまだ紹介してないので恥ずかしい存在です。
つまんない話でごめんなさい。

告白(転載) [2] 妹と・・・

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
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投稿者:アトム 投稿日:2003/11/24(Mon) 13:51
俺が中一、妹が小5の時かな
やっぱ性に目覚めるころでさ、なにを妹とのあそこにあてがってみたわけよ
(もちろん双方寝間着着てる状態)
普通に、プロレスごっこみたいにじゃれてる時にね
そしたら、「なんか固いのが当たってる、チンチンじゃないよね」ってすごく怒るんだよ
とっさにチャックから指だして「指だよとかごまかして
なんで、その固い者をチンチンとわかったのか、
自分のやろうとしたことが見透かされたみたいで、すごいあたふたしてた
そういうこと知らないと思ったから、ホントびびって
今になって考えるとわけわわらないごまかしだよな
それから、妹のガードが堅くなった気がする

告白(転載)  [1] 無題

近親相姦告白・体験
04 /08 2016
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投稿者:名無し 投稿日:2003/11/24(Mon) 13:33
絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りましたが・・・

小説(転載) 『義 母』

官能小説
04 /08 2016
『義 母』 (1)

去年の春のことです。


もう一年も経ってしまったなんて嘘のようですが、その頃ぼくはリストラされ、
無職という体たらくで失業保険でなんとか糊口を凌いでいるという有様でした。
妻は、身重だったのですが、パートで頑張ってくれていて妻には頭が上がらな
い毎日でした。
というのも、無職ということもありましたが、それ以上にぼくは賭け事に狂っ
ていて、失業保険もそのほとんどを馬券に注ぎ込んでいたのです。


そんなある日のこと。
妻のおかあさん、つまり義母が不意に訪ねてきたのです。
妻は、もう30を超えていますが、若い頃の子で義母はまだまだ若く、真面目
な女性でお色気こそそれほど感じさせませんが、とても綺麗な人でずっと以前
に離婚したままの寡婦でした。


ぼくは、義母であるということ以上に彼女に好意を持っていましたが、妻の実
の母親である義母は、妻に似ている、というか、妻が義母に似ているわけです
が、その義母のことをぼくが悪からず思うことは、自然といえば自然なことだ
と思うのですが、常識に照らすとちょっとおかしいのかも知れませんね。


ま、有体にいうとぼくは義母のことが好きなのでした。
それほど、意識はしていなかったのですが、義母が一人暮らししているマンシ
ョンに遊びに行った折にたまたま義母の下着を見てしまった時から、何か歯車
が狂いはじめてしまったのです。
人生の歯車はとうに狂っていましたけれど、箪笥に綺麗に折りたたまれ仕舞わ
れていた義母の驚くほど派手なショーツやブラジャーを見て、興奮している自
分がいて、我ながら驚いてしまったのですが、それから彼女のことを義母とし
てではなく、ひとりの女性として見てしまうようになったのです。


妻と義母は、夕飯の買出しに近所のスーパーに、といっても田舎なもので車で
出掛けていったのですが、その留守の間に箪笥を何故またぼくが開けてみたの
かということ自体、おかしいことに違いないのですが、魔がさしたということ
なのでしょう。


義母は、なぜだか知らないけれどもスポーツ新聞を取っていて、それの天皇賞
の記事を眺めていたのですが、ふと、箪笥が気になってしまい…というのも、
義母が出がけに前屈みになった拍子にブラウスから胸の谷間が覗いて見えて、
その映像が目蓋の裏に焼きついていたからかもしれませんが…そうなると開け
て見ないことには気がすまなくなってしまって、ついつい引き出しを引っ張り
出してみたら、ちょうどそこが義母の下着の入っている引き出しだったのです。


ぼくは、後ろめたさに誰も居る筈のない部屋内をきょろきょろ見回しながら、
義母の穿いているであろう色とりどりの下着類を手にとって…ブラジャーが左
側に、ショーツは右側にと几帳面な義母らしく、整然と仕舞われていましたが
…匂いを嗅ぎまくってしまいました。


義母は、胸の谷間が見えるような格好をすることこそありませんが、巨乳とい
えるほどの素晴らしい胸をしていて、会話している時など、どうしてもそこに
視線がいってしまうぼくは、よく赤面してしまうのでしたが、その義母の大き
なお乳を包んでいるブラジャーを眼前にして、ぼくは下半身が重だるくなって
くるのを禁じえませんでした。


乳首のあたるカップのトップ部分は、なんだか甘ったるいようないい匂いがし
て義母の突き出すように大きく勃起した乳首を想像してしまい、匂いを嗅ぎな
がら既に固く元気になったチンチンをジーパンの上から少し擦ってしまいまし
た。


そして、いよいよショーツです。広げて内側のクロッチ部分の匂いを嗅いだ後、
口づけしました。本当は、舐めまくりたい衝動をやっと抑えたのですが、一枚
くらいならいいだろうと思って、赤い扇情的なやつを選び出して、クロッチ部
分をべとべとに舐め回してしまいました。


その時、ふたりの帰ってきた気配に慌てたぼくは、急いで引き出しを閉め、何
食わぬ顔してスポーツ新聞を読んでいるふりをしながら、「おかえり」とか、
言ったのですが、べとべとになった赤いショーツは、しっかりとポケットの中
に納めていました。


それから、毎日というくらい義母のそのショーツでオナニーをしました。ショ
ーツを頭から被ったり、ペニスをショーツでくるんだりしながら、義母のこと
を想ってオナニーを繰り返ししていたのです。


話が、逸れてしまいましたが、そんなこんなで不意に義母が訪ねて来たときに
は、妻もパートに出掛けていて、千載一遇のチャンス到来などと心の中ではほ
くそえんでいたのですが、妻がいなくとも我が家でまさか義母を抱けるはずも
なく、なんとか連れ出してラブホに連れ込んでしまおうなんてことばかり考え
ていました。


義母は、病院に勤めているのですが、急に休みを交換してくれと持ちかけられ
て、本当は今日遅晩なのだけれど、今日と明日の二日間休みになったらしく、
急なことでいつも一緒に遊びに出掛ける友人ともスケジュールが合わず、ふら
ふらと東京に出てきてしまったというのです。


それで、義母はどうやらぼくに観劇にでも連れて行ってほしいようなことを臭
わせるのでした。ぼくも以前から一度は歌舞伎を観たいと常々思っていたので、
ふたりで銀座に赴いたのです。むろん、ぼくが無職なことを知っている義母は、
昼食代も観劇代も出してくれました。



多少、後ろめたさを覚えつつも甘えてしまいましたが、その義母の子供のよう
に眸を輝かせて一生懸命に演目に見入る様子を横で見ていると、ぼくの気持ち
は昂ぶり、どうしても義母を自分のものにしたいという抗いがたい想いに押し
つぶされそうになって、いつの間にかぼくは涙しているのでした。


演目が終了し、義母も感銘を受けたらしく、ほんのり顔を赤らめて涙ぐんでい
ましたが、そんな彼女をみて、ぼくは一層義母がほしくしてほしくてたまらな
くなるのでした。


そうして、いよいよぼくは、どうやって義母を口説き落とそうかと、そのこと
ばかりをそれこそ必死に考えました。何か、いいきっかけがあればいいのだけ
れど…。


とにかく時間稼ぎに、銀座で夕飯を食べることにして、妻にはおかあさんが東
京に出てきたので、夕飯を食べてから、ゆっくり帰るからと連絡を入れたので
した。


それで、常套手段ではあるけれども、ちょっとだけお酒を飲みませんかと誘い、
渋谷に移動して小洒落たバーで一杯ひっかけて、自分自身を鼓舞し思い切って
告白したのです。いきなり押し倒すというのも手でしょうが、真面目で大人し
い義母が怒り出してしまったら、それで全ては終わりになってしまうと思った
からです。


むろん、はじめは笑ってまったく取り合ってくれませんでした。晴天の霹靂と
いった表情で、火星人でも見ているような眼でぼくを見る義母は、それでもじ
ょじょにぼくの真摯な訴えに耳を貸してくれるようになっていきました。


それほど酒に強くないぼくでしたが、その日はいくら飲んでもまるで水を飲ん
でいるようで、ぜんぜん酔わないのでした。


しまいには、義母は恐ろしくなったのか、懇願するような目をして言うのです。


「ね、嘘でしょ? こんなおばあちゃんをからかって、いったいどうしようっ
ていうの? それにあたしは、洋子の母なのよ」

「わかってます。でも、ぼくはおかあさんが好きで好きでたまらないんですよ。
この気持ちは、どうしようもないんです。ぼくは、もうこれ以上、自分の気持
ちを偽っていられないんですよ。お願いだから、わかってください」

「あたしをこんなにいじめて何が楽しいの? いったい何が目的なの?」


そういいながら、涙ぐんでしまった義母を見て、頑なにぼくの気持ちを否定す
る彼女の心が、徐々にではあるけれども氷解しはじめているのが、わかりまし
た。 


後一押しで、落ちるかもしれないとは思いましたが、本当に女心は微妙である
し、単に年の差のある恋というのではなく、実の娘の夫であるぼくの愛の告白
に、彼女はただただ戸惑うばかりでしたが、一歩間違えば、全ては水泡に帰し、
心を完全に閉じてしまうであろうことは明白だったので、もうこれ以上説得す
るのは、よしたほうがいいと直感しました。


あとはもう、実力行使のみです。とにかくぼくは真摯に想いを伝えたのですか
ら、多少なりとも理解はしてくれた筈で、後は実の娘の夫という垣根を取り払
ってやればいいのですが、それはやはり理性では絶対に許せない境界であって、
義母の母としてではなく、女としての自分を呼び覚ます以外にないと思いまし
た。


(2)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。