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小説(転載) 麦畑と作業小屋。2/5

官能小説
09 /12 2019
ドキッとしたが、温かい感触と唇をすぼめ、
締めながら前後する刺激に、
魔羅ははちきれそうになり、
思わず叔母さんの髪を持ち、引き離そうとした。
叔母さんは「口の中に出しても良いのよ、
遠慮はいらないから口の中に出しなさい」
と、咥え直すと尻に手を回し、一気に顔を前後した。
尻の肉が痙攣すると、
アァァ~と思わず声が出てドクドクと出してしまった。

腰がガクガクと震え、立って居られない位だった。叔母さんは最後の一滴まで、
扱き出す様に口をすぼめ嬉しそうに見上げた。
「気持ち良かったかい・・・一杯出したわね、美味しかったわよ」
叔母さんは私を抱きかかえるように草叢の上に寝かせ、
ちり紙で魔羅を包むように拭き、睾丸を掬い上げ、ヤワヤワと揉みだした。
何の抵抗も出来なく、叔母さんのなすがままだった。

又魔羅が大きくなってきた。叔母さんは寝て居る私の顔の上に跨り、
オマンコを広げ三角のところを指先でぐりぐり回しながら、
「これが(サネ)と言うのよ女の急所だよ。その下に穴が有るの」
と指先を入れてニ、三度抜き挿しして見せた。
指を抜いた後がはっきり穴に見える、叔母さんは、
「チョツトここに接吻してくれるぅ」と言って腰を落としてきた。

童貞では無かったが、経験の浅い私には女の其処は汚いものと思い込んでいた。
私はゲェッと思ったが、最早どうしょうも無かった。
叔母さんは頭の先に両手をつくと、オマンコを顔に押し付けてきた。
口も鼻も塞がれて窒息しそうになる。
舌を出すと叔母さんは自分で腰を前後に動かす。
叔母さんは足元に移ると、また魔羅を口に含んだ。添えた手を上下しながら
時々出しては舌を絡ませ楽しんで居る様子だった。
叔母さんは私の腰に跨った。

「見てみな、今入れるわよ」
頭をもたげ覗くと叔母さんも覗きながら、私の魔羅でサネをグリグリとこね回し、
穴に当てると静かに腰を下げてきた。
固く立ち上がった魔羅がヌルヌルと入っていくのが判った。完全に根元まで入ると。
私の腰に馬乗りになった叔母さんは、腰を前後左右に動かし胸を張り顎を突き出す。
私はもう辛抱出来ず、
「でそうだよ、おばさあ~ん、でちゃうよ・・・」と泣き声を出すと叔母さんは、
私が思わず差し出した両手に叔母さんの指を絡めて身体を支え、
「いいのよ、叔母さんのオマンコの中に出しても良いのよ~」と腰を振った。

眉間に皺を寄せ口を半ば開けた狂ったような顔を見て、日頃、(親に心配掛けるなよ)
等と説教してきた優しく美しい叔母さんが、只の助平な女に見えて来た。
「イイわ~、イイわよ~」とわめく。この女、今までの叔母さんと同一人物なのか、
気が狂っちゃつたのか、大丈夫なのか、そんな想いが頭をよぎったのが幸いして、
魔羅は持ち堪えた。

叔母さんはヒェ~ヒエ~と髪を振り乱して悶え、腰の動きが一段と早くなり、
ヒイィ~イクウゥ~と搾り出すように呻き、痙攣を起こし動きは止まった。
同時に私の腰も痙攣しドクドクと何度も脈打ち、大量に噴射した。

叔母さんは崩れるように私の胸に倒れ込んできた。
激しい息遣いと心臓の音が伝わってきた。暫らく死んだように動かなかった。
叔母さんは頭を上げ、すぐ目の前の私に笑顔を見せた。
叔母さんが身体を少し上にずらした時、魔羅がぬるっと抜け、気持ちが良かった。

叔母さんは私の髪に手を入れると乱暴なほど舌を入れてきた。
分厚い女の舌が口の中に一杯に動き回った。
「健史ちゃん大好きぃ~」としがみ付いてきた。今まで母親の様に振る舞い、
話を聞いてくれた優しい叔母さんが、今は男を欲しがる只の女に変貌してしまった。
こんな事に成るとは想像もしなかった。漸く私から離れた叔母さんは、
魔法瓶から冷たい飲物を茶碗に注いで相変わらず生まれたままの姿で、
草叢に胡坐をかくと、(サァ一杯飲んでもう一仕事しようか)と私に茶碗を手渡した。
一気に飲み干した。湯飲みには梅酒の水割りが入っていた。

胡坐をかいて向き合っている叔母さんの茂みに、私の目が行ってしまう。
叔母さんは悪戯っぽく笑いながら、魔羅に手を伸ばしてきた。
「もう一回やってから、仕事に掛かるぅ」
私が黙って下を向いていると、叔母さんは私の前で両足を高く差し上げて寝転ぶと、
両手を膝の内側に回し引き付けた。谷間は全開し天井を向いた。

「健史ちやん、よく見てね」と言う。
私は顔を近づけ見つめた。オマンコをこんなに間近に見るのは始めてだった。
「健史ちゃん、舐めてえぇ」

恐る恐る唇をつけた。舌を出し静かに前後した。二つの土手は大きく左右に広がり
谷底が盛り上がって来たように思った。何時の間にか穴が覗けるくらい口を開けていた。
「あぁ健史ちゃん、気持ちいいわ、入れてえぇ」

腰の上に跨ると魔羅を差し込んだ。何とも言えぬ良い気持ちだ。
叔母さんの両腿に手を宛がって、一段と腰を落とすと、
叔母さんは抱き付く様に身体を寄せてきた。叔母さんの乳首が私の胸に触れてくる。
突き上げる様に自然に腰が動き出した。叔母さんの顔を見下ろしながら
腰を使う余裕が出て来た。根元まで突き入れると、先っぽに何か当たるように感じた。

いい感じでニ、三回ツンツンと突っつくと、叔母さんは、
「其の調子よ~、いい気持ちだわ~」と顔を歪めた。
大きくピストンし、ツンツンと突っつく。
叔母さんがヒェ~と泣くコツが、判って来た様に思った。

訪れる人にには誰彼構わず愛想を振りまき、年老いた祖父母の面倒を誰よりも良く見る
優しくて気立てが良く、働き者の叔母さんがこんな顔をするのかと思いながら、
ピストンとツンツンを繰り返す。叔母さんは頭を激しく左右に振り、
顔を歪めて悲鳴を上げる。絡ませた叔母さんの足に力が入る。
腰の動きが早まってきた。破裂寸前、もう自分ではどうする事も出来ない。
叔母さんにしがみ付き、闇雲にピストンし、最後に大きく突き上げ、ドクドクと射精した。

同時に叔母さんが一際高い悲鳴を上げて身を震わせた。
叔母さんに身体を預けたまま意識が薄れて行く様に思った。

小説(転載) 麦畑と作業小屋。1/5

官能小説
09 /12 2019
掲載サイトは消滅。現在別のサイトで掲載されているようだが作者名がちがっており、同一人物なのかどか判断がつかない。
私が高校二年生(十七歳)の初夏の晩の事。
本家から帰って来た父が、
明日の日曜日に本家の畑を手伝うように、
と言われた。本家は、
その年の二月に叔父(父の兄)さんが
52歳の若さで急性膵臓炎で急死したのだ。
残されたのは子供の居ない叔母さんと、
年老いた祖父母の三人だけだった。

以前から叔父と父との間で四人兄弟(男二人女二人)の
次男である私が、本家の養子に入る事が、
話し合われて居たらしいが私には未だ知らされていなかった。

畑の裸麦が色づいたが、
広い畑を叔母さん一人で刈り取らねば成らなかったのだ。
翌朝、念入りに研いだ鎌を持って本家の畑に行った。
未だ青々とした小麦畑の中に、
一枚だけ黄色くなった裸麦の畑が遠くから見えた。

当時、小麦は小麦粉として需要が多かったが、
主食には成らず、外国からの輸入を拡大しろとの外圧が
強くコスト的には外国産輸入小麦に太刀打ちできる筈は無く、
将来性は無かったので、父たち農業研究会では、
未だ普及していなかった裸麦を押し麦として
主食に混入して食べれば、健康にも良い筈だと、
率先して試作を始め、本家の叔父は真剣に
取り組んでいた矢先に死んでしまったのだ。

叔父さんが生前に種蒔きをされた麦が
今収獲を迎えているのだった。
我が家でも作って居たが、まだ刈り入れまでには早かった。

早速、麦刈りに掛かった。
まだ朝露の残る茎にも鎌の切れ味が冴えて、
かなり捗りそうであった。
叔母さんが片手に風呂敷包み、
片手に大きなヤカンを提げてやって来た。
叔母さんは四十代後半の美しい人で
私は子供の頃から憧れていた。

叔母さんと私は、作業を開始した。
叔母さんは私に負けまいとするかのように、
せっせっせ頑張って居られるので、
「おばさん、無理しないで下さいよ、
男の私が頑張りますから、
 ご自分のペースでユックリ刈ってくださいよ。
無理しなくとも今日中には終わりますよ」
と言って私はバリバリと刈り進んだ。
刈り取った麦は、綺麗に並べて干す。
見る見る刈り取った面積が広がった。

やがて遠くの工場のサイレンが鳴った。正午である。
「さあ、お昼にしよう。朝早くから手伝って呉れて、
お腹空いただろう」
そう言って、並べて干して有る麦の上に弁当を広げた。
「健史のお陰で、こんなに捗って、
昼休みはユックリしようね」
叔母さんはヤカンからお茶を注いでくれた。

五月晴れの空は何処までも青く澄み渡り、
揚げ雲雀が空高く囀っていた。実にのどかである。
叔母さんの言う様にユックリ寛ごうとしたが、
刈り取って干して有る麦の上では、
いささか暑さを感じたので、未だ刈り取っていない
麦畑の中に入り、二人並んで横になれる
面積の麦を根から引っこ抜き、そこに麦の根際に
ある細い枯れ草を集めて敷き、また枯れ草を束ねて枕にした。
こうすれば、周りは麦に囲まれ直射日光も避けられる。
「おばさん、こっちに来て休みませんか。
日陰に成って涼しいですよ。少し横になりましょう」
と叔母さんに声を掛けた。

「どれどれ、まあ器用なのね。有り難うね」
叔母さんは露で濡れたもんぺを脱いで腰巻の裾を押さえつつ、
両足を伸ばして、仰向けに成った。
「柔らかい草の感触が良いわね、
 健史も此処に来て一緒に休もう」
少々照れ臭かったが叔母さんと並んで横になった。

私達は他愛の無い話をしていたが、
何時しか叔母さんの返事が無くなった。
すやすやと眠っている。
私に遅れまいとして、
一生懸命に刈って居たので疲れたのであろう。
叔母さんにつられて私も眠ってしまった。

どのくらい時間が過ぎたのか、目を覚ますと、
叔母さんの左足が私の右膝の上に乗っている。
そっと足を抜こうとしたが思ったより重く上体を起した。

叔母さんの両足は大きく広げられ、
片足が私の膝に乗っているので、
腰巻が捲くれ上がって、足の付け根の真っ黒い毛に覆われた
股間が丸見えに成っていた。胸が高鳴った。
日頃見ている叔母さんの顔の美しさとは裏腹で
其処は複雑でグロテスクな感じがして決して
綺麗なしろものではなかった。

だが私の魔羅は勃起していた。
アソコに入れたらさぞ気持ち良い事だろう。
したかったが、出来なかった。
若い私は我慢出来なかった。
私はズボンの中から魔羅を引き出すと千擦りを始めた。
叔母さんの左足を右膝に乗せたままの格好なので
窮屈な姿勢である。
足を外す事で叔母さんに感ずかれることを恐れた為である。

私は手を動かし、やがてその頂点に達しようとした時、
「まあ、一人で、勿体無い」
と叔母さんが呟いた。
眠った侭とばかり思っていた叔母さんが、
目をキラキラ輝かせて私を見つめていた。

冷水を浴びせられたようなショツクを受けた。
急いで隠そうとしたが、もう遅い。
「わかいんだから、しょうがないわよね」
と言いながら、叔母さんは腰巻の紐を解くと、
躊躇いも無く下半身を丸出しにした。

「健史も脱ぎな」と言う。
少し肉の付いた腹の下に黒い逆三角形の部分が見える。
モジモジと見つめている私の作業着の襟を両手で掴み
後ろに脱がした。アンダーシャツの裾を引き上げ、
ズボンとパンツを一緒に引き降ろし忽ち裸にされた。
私の魔羅はいきり立っていた。
叔母さんは魔羅を握ると軽く前後しながら、
「立派なモノを持って居るのね、たいしたものだわ」
と眺めていたが、
私が緊張して居るのを感じ取ったのか、
「初めてなの」と私の顔を窺った。
私は思わず「ウン」と頷くと、
叔母さんは微笑みながら私を抱き寄せた。

「そうだったの。初めてだったの。
 よしよし、叔母さんが上手に仕込んであげるから、
 任せなさい」
私の身体をを立たせて置いて、
叔母さんは私の前にしゃがみ込むと魔羅を口に入れた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。