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小説(転載) 麦畑と作業小屋。5/5

官能小説
09 /13 2019
園子が房江さんの肩を叩き、私から離すと、コツを教えるように房子さんの手を取って
わたしの袋をやわやわと揉みながら蟻の門渡りをマッサージした。
園子の得意のテクニックで魔羅は又もや大きく立ち上がった。
其れを見届けると園子は自分は胡坐をかき房江さんの頭を乗せ、
私に園子さんのオマンコを責めろと顎で合図した。

私は房江さんの股の間に座り、両足首を高く持ち上げた。園子が足首を受け取り
更に自分の方に引き寄せエビ固めにした。全開したオマンコはズルズルに濡れている。
そこを私はゆっくりゆっくり舐め上げると、エビ固めにされた房江さんは、
ヒイーィィヒイーィィと泣き出した。

園子が大きく頷いた。私は魔羅をせりだし、房江さんの谷間を何度も擦り、
狙いをつけて押し付けると、ズルズルと奥まで入った。
園子の目の前で抜き差しをする。

見詰めていた園子が掴んでいた房江さんの足を離す。房江さんはM字型に足を立てた。
腰を使いだすと、アァ~アァ~と言いながら足を伸ばそうと動き出した。
興奮の反動かと思ったが房江さんは可なり意識して足を伸ばそうとしている。

右膝を上げるとサッと足を伸ばした。続いて左も伸ばし両足を揃えた。
房江さんの腰に跨る格好に成った。今までに無い感触だったが、細いとは言え、
房江さんの太腿がつかえて奥まで入らない不満を感じた。
身体を少し上にずらしながら、腰を使うと、房江さんがヒィィと声を出した。
更に腰を使うと、ヒィィィ~と泣く。新しい発見をしたように思った。

房江さんは良く言われるGスポットが感じる様だった。魔羅の背の部分を、
穴の天井に押し付けるようにピストンをすると、房江さんは頭を激しく振り、
ヒェェェッとわめきながら顎を突き出す。

房江さんの首に左の二の腕を巻き込み右腕を立てて身体をずり上げ、
膣の天井を押し上げるように、激しくピストンをすると房江さんは、ヒイィィッィィと太股で、
魔羅を締め付け、身体を仰け反らし、白目を剥いて動かなくなった。
房江さんのそこから微かにヒクヒクが伝わってきて、イッタなと思った。

房江さんの体が硬直したまま動かない。私の魔羅は未だ健在だった。
覗いて園子も気に成ったのか、房江さんのホッペタを平手で軽く叩いた。
ようやく房江さんが気が付いたように体が柔らかくなり動き出した。
二人の顔を見比べながら恥しそうに手で顔を覆った。

私の腰が自然に動き出した。房江さんは忽ちヒイヒイと泣き出した。
早く済ませて離れなくてはと、下でヨガリ声を上げてのた打つ房江さんの姿を見つめる。
園子の視線に妖しいものを感じたから、闇雲にピストンしたが、
私がイク前に房江さんはまた失神してしまった。

そんな房江さんが気に成って動きを止めてしまった。不満だったが是以上ピストンをすると
房江さんが死んでしまうように思えた。園子も顔をチョツト横に振った。

魔羅を引き抜くと、房江さんの腹に跨り、いきり立つ魔羅を自分の手で扱いた。
園子の目の前で千擦りをかくのは初めてだ。園子が見つめている。
私は激しく手を動かし、房江さんの胸をめがけて射精した。
何度も何度勢い良く房江さんの胸に飛び散った。園子がニヤッと顔を歪めた。
何だか園子と二人で房江さんを苛めているような錯覚がした。

以来、房江さんは野良仕事を手伝うと言う口実で作業小屋に二日置き位に
訪れては私とセックスをする様に成った。夜は園子が毎晩の様に私を求める。
夏休みの間だけで、
私は三キロも体重が減ってしまったのは夏痩せだけのせいではなかった。
END

小説(転載) 麦畑と作業小屋。4/5

官能小説
09 /13 2019
私は学校の授業が終ると家に帰らず
その侭作業小屋に向かった。
満タンに成っているプロパンガスボンベが
取り替えられており、
早速風呂に水を張って沸かし始めた。
30分程でお風呂は丁度良い湯加減に成ったので、
私は一足先に風呂に浸かり、
園子たちが帰って来るのを待った。

程なくして籠にトマトやキュウリ、レタス、白菜等の
夏野菜を背負った二人が、額の汗を拭きながら帰って来た。
「今日は暑かったね、早速お風呂に入ろうよ、
面倒だから二人で一緒に入らない」
と園子が房江さんを促して、早速裸に成った。
房江さんは流石に恥しがってカーテンで仕切っただけの
脱衣場で服を脱ぎ風呂場に向かった。

ジャージャーと流れるお湯の音と、
シヤワーの音がしたと思ったら、五分もしないうちに
園子がお風呂場から出て来た、
本当に(鴉の行水)ほどの短い湯浴びだ。
園子はパンテイだけを掃いて
上半身は裸のままで私の前に胡坐をかいた。

続いて房江さんが風呂から上がってきた。
浴衣を一応着ていたが下には何も着けて居ないようだった。
「健史ちゃん、これから宜しくお願いしますね」と言った。
単なる挨拶か特別な意味が有るのか好く判らずに
「アァ」とだけ返事をしておいた。

一組しかない布団を敷いて園子は顎で・・
脱ぎなと合図を送ってくるが、私はためらった。
園子はパンティを抜き丸裸になると、最初の晩の様に、
私のカッターシャツを剥ぎ取り、
ズボンとパンツを引き下ろすと、私の前にしゃがみ、
いきり立っている魔羅を口に含んだ。

何時もとは違って口から出しては手で扱き、
雁首の辺りを上から横から舌を絡ませて、
房江さんに見せびらかすようにする。
房江さんは目を丸くして覗き込んで居たが、
園子は途中で口を離し、立っている房江さんを見上げ。
「あんたも早くぬぎなさいよ!」と強い口調で言った。

房江さんは、慌てて浴衣の紐を解き足元に落すと全裸に成った。
園子のような肉感的ではないが膨らむべき所は膨らみ、
女の身体をして居る。
園子は房江さんの腕を掴んで私の前に座らせた。

房江さんの目の前に爆発寸前の魔羅が突きつけられた。
房江さんは躊躇いながらも、それ以上動こうとしない。
房江さんは唇も薄く体温も低く、園子の様な快感がない。
私は強引に房江さんの頭を前後に揺すると、
自分も腰を使って抜き挿しした。
時々歯が当たったが、もう止められない。

園子の顔を見ると、園子は顎をツンとあげ・・・
出せ・・・と言ってるようだ。
私は・・・ヨシ・・・とばかりにピストンを早め、
最後まで奥に突き入れて、
ドクドクドクンと放出した。園子さんは顔をしかめ、
苦しそうに逃げようとしたが引き付けて放さなかった。

成り行きをジッと見つめていた園子は、複雑な表情で頷いた。
漸く解放された房江さんは足元に崩れるように蹲った。
園子が用意した梅酒を飲んで落ち着きを取り戻した様だ。

園子と房江さんが私を中に川の字に横に成った。
園子の手が魔羅に伸びてきた。
私の魔羅はもう元気になり、ムクムクと立ち上がってきた。
園子は起き上がると私の腰の横に正座をし、魔羅を口に入れる。
園子は自分の宝物を見せるように、皮を被せたり剥いだり、
舌を這わせたりして弄んだ。
房江さんは神妙な顔付きでじいっと見詰めていた。

私の魔羅は益々大きくなった。
園子に鍛えられた魔羅は最近特に長く太く固く
成って来た様に思われる。
何よりも最近では射精を私自身で
コントロール出来るように成った。

最初の頃は園子より先にイッてしまう事が多かったが、
園子とセックスを始めて一年、
夜毎の嵌めあい合戦で今では園子をイカせた後、
マイペースで楽しみ、最後に同時にイク様に成った。
一回射精する前に最低ニ、三回は園子をイカせて
射精する時は失神するほどの
アクメを感じさせながら放出してあげるのだ。
其れが園子にとって何よりの悦びであり、
私にとっては男の自信に成った。

その日房江さんを連れて来たのも
二人のアツアツぶりを見せ付けたかったのか。
女の微妙な気持ちが判る様な気がした。
私の魔羅が完全にイキリ立ったのを房江さんに見せると、
私の腰の上に中腰で跨り、膣口に当てると腰を上下させた。

房江さんは私の腹の上に頭をだして覗いている。
園子は何時もより大袈裟に声をあげながら根元まで腰を沈めた。
園子は膝の位置を決めると私に覆い被さり、
ヒイィィ~ヒイィィ~と大きな声を上げ
尻を波打たせた。園子は上体を起すと両手を差し出した。

何時もの合図だ。差し出した両手を強く引いて抱き合った。
園子は私の顔を所構わず舐め捲くった。
園子が胸を突き出し、仰け反る。
静かにねかせ、園子の両足を高く押し上げ魔羅の腹で、
谷間を擦り、亀頭の先でサネを左右に叩いた。
覗き込んでいる房江さんに、
これ見よがしに抜いては入れ、入れては抜いた。

房江さんは尻を左右にモジモジさせながら見詰めている。

園子の息遣いが荒く成って来て私も限界が近づいてきた。
園子の上に被さると。大きくピストンを送り込む。
園子の足が腰の上で殻も、手が背中に爪を立てた。
ヒイィィ~ヒイィィ~イクイクゥゥ~イクゥゥウッ~と
一際大きく呻き仰け反った。
同時に私も、グゥッグゥグゥウウゥーイクッ、
と大量に発射した。
もう房江さんの事は眼中になく、力が抜け、
折り重なったまま動けなかった。

暫らくすると園子が動き出し、爽やかな笑顔を見せ、
私の髪に手を入れると胸の前に抱き抱えて撫でた。

私は上半身を起すと放心したように座っている房子さんに、
ガーゼのハンカチを根元に宛がわせながら拭いた。
園子の膣口から乳色の液体が流れ出るのを房江さんに見せ、
園子の後始末をするように顎で指図をすると、
房子さんは看護婦の様に覗きこみながらハンカチを何度も
折り返しながら拭き取っていた。

三人はよがり声以外は収支無言だったが、
房子さんが思い詰めた様に、
「健史ちゃん、お願いぃ!」
と抱きつき私の股座に顔を入れると、
未だ柔らかい魔羅を口に頬お張り、遮二無二動かした。

小説(転載) 麦畑と作業小屋。3/5

官能小説
09 /13 2019
身体を起して、脇に置いてあるちり紙を
数枚纏めて掴み叔母のオマンコと私の魔羅に
ベッタリと付いている淫汁を拭き取った。
叔母さんの足を揃え、腰に腰巻を掛けてあげた、
乳房は剥き出しのままだったので、
私は叔母さんの隣に横たわり
乳首を弄っている裡に又眠く成って来た。
顔の真上に来た太陽の陽射しの眩しさで目が覚めた。

青臭い精液の匂いが麦畑に漂って居た。
夕方までには作業も終り、叔母さんの家で風呂に入り、食事をご馳走になり、
少しばかりのお小遣いを貰って帰宅した。

あれ以来叔母さんは私と顔を合わせると、私の精液を飲み続けた。
若い男のエキスは健康の秘訣だと信じ込んでいた。
熟女と少年のセックスは、昼夜を分かたず繰り広げられた。

学校の帰りは待ち伏せでもして居るように通学路に立っていて、
私を見つけると袖を引いて人影の無い場所に連れ込み、
私のズボンの前に手を当てる。反応は早い。

社会の窓から魔羅が飛び出すと、
足元に屈み込み口に入れるテクニックは本番を凌ぎ、身を震わして噴射する。
叔母さんは一滴残らず飲んでしまう。

時には叔母さんが前屈みになり、私が腰巻や、簡単服の裾をたくし上げる。
下から突き上げる様に腰を使い、お互いに短い悲鳴を上げ、終る。
叔母さんの袂にも私のポケットにも何時もガーゼのハンカチが入っていた。
夏休みが始る頃には私は叔母さんを思うように泣かせるまでに逞しく成長していた。

翌年叔父さんの一周忌を済ませ、私は正式に本家の養子として入籍された。
叔母さん(園子)は私の(養母)となり血の繋がらない母子と成った。
戸籍や世間に向けては親子で居たが、実体は、夫婦の様に寝室は一緒だったし、
セックスは園子が生理の日以外は毎日の様に嵌めあっていた。

そんな二人の生活が一年続き、二度目の夏が近づいた頃、思いもよらぬ事が起こった。

園子とは同じ歳で普段から仲の良い近くに住む房江さんと言う小母さんが
裏口から入って来た。別に珍しい事では無かった。
しかし、其の日の房江さんは何時もと様子が違っていた。

「健史ちゃん、頼むから教えて、園ちゃんが毎日飲んでる薬」
と手を合わせている。私には何の事やら判らずに顔を眺めて居ると、
「園ちゃん、毎日、薬飲んでるでしょう!」
と言う。私には心当たりが無かった。
「あなた、園ちゃんと何時も一緒でしょう。
 あのネ、園ちゃん、物凄く元気だし、色艶もいいし、その秘訣をきいたのよ。
 そしたらネ、毎日(ひやく)を飲んでるて言うの」
『ひやく?なんですか、それ?』
「だから、トボケないで教えてよ。えぇとなんだったけな。
 (ヒツジノエキシュ)とか言ってたよ。その辺に置いてない」
と台所に有る戸棚の中を覗いている。私はますます判らなく成って来た。
其処へ園子が帰って来た。

「房ちゃん、いらっしゃい」何時もの調子で言葉を掛けると、房江さんは、
「今、健史ちゃんを責めてるんだけど、トボケて教えて呉れないの」
と恨めしそうに睨む。園子は只ニヤニヤしてるだけだった。

私が(ヒツジノエキシュ)て何の事だい?と聞くと園子は房江さんに背を向けて、
ニヤッと笑うと、唇を尖らせ、右手の指で小さな輪を作り、口の前で微かに前後した。
私はアッと思うと同時に顔が赤くなるのが自分でも判った。

謎は解けた園子と肉体関係を持つようになった始めの頃、
布団の中で二人の身の上話を寝物語の様に話した事が有る。
何年生まれだと聞かれるままに、昭和18年生まれだと言うと、じゃ、未年だと、
即座に言った事があった、あの時園子は、
「羊男はいいんだよ。床の間に飾っておけと言う位だから、
 あんたは将来運が開けるよ」
園子が毎日飲んで居る私の精液が(羊のエキス)だった。

女同士どんな話をして居るのか、察する処かなり際どい話をして居るようだ。
お互いに“ちゃん”付けで呼び合っている親しい仲らしいが、
園子は私の様な若い男を従えて、夜も昼も満足し、体調もすこぶる順調で色艶も
良い事を、誰かに話したくて自慢したくてウズウズしている様子だった。

私とて悪い気はしない。夜も昼も私の魔羅を上下の口に咥え込み、
乱れ狂う園子との関係を密かに自慢に思って居たが、
人前では無駄口を叩かなかった。其れが園子のお気に入りでもあった。

それから二、三日後、園子が、
「房ちゃんと昼間一緒に畑仕事するけど健史も手伝ってよ」と言ったが、
それ以上何も言わない。
当日「今日は暑くなりそうだから、畑仕事が終ったら、作業小屋でお風呂に入るから
準備しなくちゃ。プロパン頼んでおかなくちゃ」と、村に一軒有るプロパンガスと
ガソリンスタンドを経営して居る(岡〇商店)へ電話をしていた。

本家である我が家は広大な耕作面積があり、家里から離れた田圃や畑には
数ヶ所に(作業小屋)がありました。農薬散布の時期や収獲の時期には、
薬剤に汚染された作業着などは仕事が終った後作業小屋で着替えたり、
風呂に入って身体を綺麗にし、居住地域に農薬汚染が無いように気を使うのだ。

作業小屋には焼却炉や風呂・シャワー、仮眠が出来る八畳ほどの畳の部屋が
あり、私と園子が昼間セックスする時には時々作業小屋を使って居た。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。