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小説(転載) 汚辱の母娘01-10

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[10]


涼子は乳頭とクリトリスをプラスチックの吸引器で
2日間にわたって吸われ続けた後遺症で、
頭の回路が止まってしまったような錯覚をおこしていた。
何度イッただろう・・・

最初のうちは、もの凄い快感の渦に巻き込まれ、
この世のものとは思えないほどの気持ちよさを感じていた涼子だったが、
快楽も度が過ぎると苦痛だけになる。
通常でも敏感な、乳頭とクリトリスに、注射までうたれ、
さらにアナルにまで催淫クリームをたっぷり塗りこまれた状態で。

「さぁ、見せてもらおう」

男は、筒状の吸引器のスイッチを切ると、胸の左右の筒を外した。

『な、な、なんなのぉ!!これは!』
『いやぁぁぁぁぁ』

「ほう。よく育ったもんだな。」

呆然とする涼子の胸の突起・・・・すでに「乳頭」といえるようなものでは無かった。
直径は2センチあまりあるだろうか。
長さに至っては、明らかに大人の指より長い。
乳輪ごと吸引され続けていたために、乳輪自体も高く盛り上がり、
その先に、巨大な乳頭がそびえた、2段ロケットのような形状をしていた。

「さて、こちらはと・・・」

男がクリトリスの筒を外す。
ニョロっと筒からこぼれ出て来たのは、極細ソーセージのような、
異様な長さになったクリトリスだった。
乳首よりもさらに長い。
クリトリスの包皮は、もう根本に少しあるだけで、
「包皮」という役にはたっていない。
男の指がその奇怪なまでのクリトリスをつまむ。

『ひっ』
涼子の身体がビクンと跳ねあがる。

「よし、出来たな。
では、久しぶりに、シャワーでも浴びてもらって、食事をさせてやろう。
大事な体が壊れては、元も子も無いからな。」

涼子の手足の縛りをほどき、起きあがらせる。
ほぼ3日間に渡って、縛られ続けた涼子の身体は、
節々が痛み、自力では動くことも立つことさえ出来ない。
まして、数十回 いや数百回も吸引器でイカされた後なのだ。

「仕方が無いな、ほらつかまりな」

男の肩にようやくのことでしがみついた涼子。
食事とシャワーという男の言葉に、ほんの少し安堵を覚えた。

『あ、あの・・・恵子は、恵子はどこなんでしょうか?』

「ほう、ちゃんとわかってるじゃないか。
恵子なら心配いらないよ。
あの子には、奥さんと違う「実験」をしてるのさ。
今すぐ逢わせてやるよ。」

扉を開いて出てみると、そこは長く暗い廊下だった。
男の肩に掴まりながら、のろのろと歩いて廊下を渡っていく。
その端にある扉の鍵を男が開けると、
燦々と日光の差し込む、広いサンルーム風のリビングルームだった。
中央には大きなソファーが有り、そこに長い髪の女性が座っている。

『恵子ちゃん・・?』

涼子の声に気づいたその女性が振り返った。

『千明さん・・・・・・・・・!!』

涼子の家に住み込みで働いているホームヘルパー。
その千明が、全裸の涼子を見て、にっこり微笑む。

『涼子奥様、とても綺麗になって・・・』
『ち、千明さん、、、あなたなぜここに?』

「教えてやろう。
もし、恵子の拉致に失敗したときの2段構えとして、
もうずっと昔から、千明に手を打ってあったのさ。
どんな状況になっても、奥さんと恵子を手に入れるためのね。」

(・・・・・・・・・・・・・)

「驚いたか?
そりゃ、3日も家に戻らなければ、普通の家政婦なら警察に届けるだろう。
そのあたりは、全部ちゃんと千明が処理して、ここに来たのさ。
わかったら、千明、涼子をシャワー室に連れていけ。」

何かこの3日間、まったく思考回路が麻痺した状態で、身体中をもてあそばれ、
涼子の神経は正常には回ってくれなかった。
呆然自失・・・・・ 自分と恵子の置かれた状況を把握しようにも、
あまりに急転の事態に置かれた涼子には、理解しがたいものがあった。

支えが男から千明に変わり、その広いリビングを抜けた向こうへと歩いていく。
リビングから放射状に何本もの廊下を伸び、
そのうちのひとつへと進んでいく。

『涼子奥様、綺麗にしてから、ゆっくりとお食事に致しましょう。
もうちょっとしたら、またご自宅に戻れますし・・・。』

非常に整った千明の横顔に笑みが浮かんでいる。

小説(転載) 汚辱の母娘01-09

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[9]


恵子は呼ばれるまま、男に近づいて行った。

「どうだ、まだ身体が疼いているか?」

黙って頷く恵子。
元はといえば、拉致され監禁状態にされ、媚薬を塗り込められた恵子であったが、
本来の恵子の肉欲では、その欲望に逆らう気持ちすら、
今はすっかり無くなり、従順になりきってしまっていた。

「全部脱げ」

男に命ぜられるまま、1枚ずつ着衣を落としていく。
みずみずしい若い身体が男の目にすべてさらされた。

男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。

「上手なもんだ・・・」

男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。

ぬちゃっ ぬちゃっ・・・

恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、
男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。

『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』

一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、
絞り込むようにしながら吸い上げる。

「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」

恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、
指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。

「いつもこんなに濡らしてるのか?」
『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?
おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」

強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。

『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』
「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』

(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)

無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。

『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」

(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)

「はっきり言ってみろ」

『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』

殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。

「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」

『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』

恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。

『はやく・・奥まで・・・・』

一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。

ぐちゅ・・・

男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。

『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』

「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」

太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。

『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』

ガクガクと膝を折りながら、絶頂に登り切った恵子。
失禁の様に大量の淫汁を垂らしながら、
自らの手でクリトリスをつまみ上げ、
剥き上げ、擦りながら・・・・・

小説(転載) 汚辱の母娘01-08

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[8]


大の字に縛られ、固定された涼子は、身体の芯から疼きを感じた。
大きく開かれた股間から、ジンジンと痺れるような熱さが沸き上がってくる。
それに加え、先ほど妙な薬を注射された乳頭が異様な程、張りつめてきている。

『いや、駄目。どうにかして・・・』

腰をもぞもぞさせながら沸き上がるを「熱」を少しでもさまそうと
必死になって涼子は身もだえる。

「そうせきなさんな。さ、始めるぞ」
男はビニール手袋をはめた手で、涼子の女陰を消毒しはじめた。
「だめだな、奥さん。拭いても拭いても、こう汁が出て来ちゃ。」
涼子の女陰からは、とめど無く、濃い淫汁があふれ続けて、滴り落ちる。
今の涼子には、消毒され その後何をされるのかよりも、
ガーゼで擦られる快感を求める事しか無かった。

『お、お願い・・・ お願いです。お乳も・・・お乳もどうにかして・・・』

「我慢出来ないか。贅沢な奥さんだ。恵子ちゃん、どうにかしてやれよ」

そう言って、恵子に顎をしゃくる。
側で二人を眺めていた恵子は涼子に近づき胸に手を伸ばした。
『お母さんの乳首、こんなになっちゃってる・・・』
恵子の指がリズミカルに動き出す。
最初はゆっくりと、徐々に乳首を摘む指に力を込めて。
親指大にまで膨れ、反り返ったままの涼子の乳首を愛撫する様は、
まるで幼児の男根をしごいている様にも見える。

『おかあさん、気持ちいい?』
恵子が両方の乳首を愛撫しながら聞くと、焦点の合って無い瞳で恵子を見つめ
『良いのよ・・良いぃ とっても気持ちいい・・・・
もっと、もっと強く擦って。もっと強く、ぎゅっとして』
と、娘にせがむ涼子。

「さてこっちの準備はOKだ。」
男はそう言うと、先ほど涼子の乳首に刺した注射器を持ち、
クリトリスめがけて差し込んだ。

『ひぃぃぃぃぃぃ~~~!』

一瞬の激痛に涼子の目尻がつり上がる。
男はじっくりとクリトリスに液体を注入すると、今度は左手で
小淫唇をひっぱる。
「いやらしく黒ずんでるビラビラだな。相当使い込んでるな、奥さん」
小淫唇に注射針を刺すと、少し注入し、今度は逆の小淫唇にも刺した。
涼子はデリケートな部分に刺された痛みで、口をぱくぱくさせ、
頭を左右に振り回していた。

「終わったぞ。さて次だ。」
10センチ位の長さがあるだろうか・・・
透明で細長いプラスティックの容器の様な筒を涼子のクリトリスにあてがう。
その容器の先には、金魚の水槽に使うような細い管がついており、
モーターに繋がっていた。
筒の先端をクリトリスに押しつけると、男はモーターのスイッチを入れた。
ブーン と小さな振動音が鳴り始める。

『ひ! ひ! ひ! なんなの コレ!!!』
涼子が叫び声を上げる。
が、その顔は至福の表情だった。

「どうだ。良いだろう。
これはポンプで吸引されるものなんだよ、奥さん。
こうやってしばらく吸引させておくと、薬の効果とで
奥さんのクリトリスが立派に成長するって訳だ。
ま、元々人並みはずれてでかいクリトリスだから、
すぐに効果てきめんだろうな。ふふ」

『そんなぁ・・ ああぁぁぁ』

ポンプに吸引される気持ちよさに涼子は必死になって腰をふりたくる。

「恵子、もういい。これを乳首にも付けてくれ。」
男が恵子に同じプラスティックの筒を手渡す。
恵子はためらいも無く、母親の両方の乳首に、その先端を押しつけた。
男がモーターのスイッチをONにする。

『ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・ いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい』

涼子は白目をむきながら、一気に絶頂まで上り詰め、身もだえる。
催淫クリームを塗りたくられ、さらに注射まで打たれた涼子は
ほんの数分の間に、数え切れない程の絶頂を迎えている。

『ああああああああ、もう駄目です・・・・止めてぇ 止めて下さい・・・・』
『ああ、またいく またいきますぅ あああああいいいいぃぃぃ』

何度目かの絶頂の時に、涼子は失禁しながらついに失神した。
失神した涼子の股間と乳首には、筒が付いたまま、低い振動を続けている。

「さて、仕上げだな。今度はここだ。」

指にたっぷりの催淫クリームを取ると、気を失ったままの涼子のアナルを
揉みこみ、指を挿入していった。
たっぷりと付いたクリームと失神して力が抜けきっているせいで、
なんなくすっぽりと人差し指がアナルに入って行く。
ゆっくりと指を出し入れしながら、入念に腸壁にもクリームを塗りこんでいった。

細長いバイブを取り出し、滑らかになったアナルにゆっくりと押し込む。
長さ15センチほどのバイブがあらかた挿入されてしまうと、
男は手袋を外した。

「さ、これで一段落だ。恵子、さ、こっちへおいで」
潤んだ目で男を見ながら、恵子が近寄っていった。

小説(転載) 汚辱の母娘01-07

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[7]


男の太い魔羅をくわえたままの恵子の横で、ゆっくりと足を開き、
下着の奥のただれた女陰を見せつけるように開く 母・涼子。
その目は、あまりにも猛々しい男根に吸い付いたままだ。
薬を注射された乳頭から、乳房全体が熱く、
その火照りは、下半身まで伝わっている。

(あんな太いのを入れられたら・・・・・・・)

想像するだけで、開いた女陰から、淫汁が漏れてくるのが分かる。
その横で恵子は自らの大きなクリトリスをつまみ、こねくり返しながら、
男の、その太い男根を舐め、執拗に吸い上げている。

「奥さん、パンティを横にずらして、その熟れたオ○ンコを見せてもらおう」
恵子に魔羅を吸わせたままの男が言う。

『いやです・・!』
かろうじて最後の理性が涼子にそう言わせる。
しかし意に反して、身体は火照り、開いた足も変わらない。
「素直じゃないな。娘さんの方が、よっぽど聞き分けが良い。
奥さんも恵子も、自分の立場って物を理解してくれなきゃ駄目だね。」
『どういうことなの、立場って?』
「忘れたかい? 娘さん主演のビデオを。」
(あ!)
「あんなビデオ、素人でも複製して、いくらでも販売だって出来るんですよ。
さ、ぐずってないで、そのパンティの奥を、しっかり見せてもらいましょうか」

仕方が無い・・・と思わせる気持ちと、この身体の火照りをどうにかしたい気持ちで、
涼子は、その自らの手で、パンティを横にずらしはじめた。
女陰に当たる部分は すでに下着の役を果たさない位濡れそぼっている。
(いや・・・・・・!!!!)
『駄目・・見ないで・・・はぁ・・・』
涼子は、大事な部分が外気にさらされる開放感に、一瞬たじろぎながら、
もうどうしようも無いほど感じて、ぬちゃぬちゃになった女陰を
すぐにでも掻き回したい気持ちに駆られていた。

「暗くてよく見えないな。
明かりの方に向いてみて下さいよ、奥さん」
涼子が少し腰の位置を変える。
「ほう! こりゃ凄いですね。やはり恵子のクリトリスは母親譲りでしたか」

男が納得するだけあって、涼子のクリトリスも、恵子に劣らず、
いや、それ以上の大きさが有った。
包皮の中からピンクの粒が顔を出し、てかてかと光っている。

「恵子、クリームをお母さんに塗ってあげなさい」
黙々と魔羅を吸い上げ続けていた恵子にそういうと、男は催淫クリームを手渡した。
魔羅を離すと、恵子は母親に近寄り、うるんだ目で女陰を見る。
『お母さんのここ・・とっても綺麗』
手を伸ばし、クリームをたっぷりと塗り始めた。

『あああああああああああ、だめぇええええ、恵子ちゃん・・・・・・・』

丹念に、塗りこまれていく。
やや黒ずんで、外に向かって開いているビラビラから、
その奥の溝・・・
塗り、擦られるままに涼子の女陰の奥からは、淫汁がわき出している。
『あ・・あ・・あ・・・・』
娘の指が上下する度に、荒い息を吐く涼子。
『駄目よ、恵子ちゃん・・・・そんなことされたら、おかあさん・・・ あああああああ』

恵子の指が、一番敏感で、その大きなクリトリスを摘むと、
ぎゅっと一気に包皮を捲り挙げ、めいっぱい露出させた瞬間、
涼子が白目をむきだした。

『いいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!』

ブシュっ・・・・

「早いもんですね、奥さん。もういっちゃったんですか。潮まで吹いて。」

恵子お構いなしに にゅるにゅるとクリトリスにクリームを塗り、擦り込んでいく。
『い、い、い、いぃぃ~~』

「どうだい? 娘の指でいかされる気分は?」

男の言葉に反応する事も無く、涼子は目をつり上げながら、いきっぱなしの状態で、
腰を前後にガクガク揺らし続けている。
娘の指によって、絶え間なく女陰にクリームを塗りこまれ、
お尻の下には、淫汁の水たまりが出来ていた。

「さあ、奥さんには普通とは違った天国への階段を登って行ってもらおうか。
もう良い、恵子。」

『一体、これ以上何を・・・・』

涼子がすがるような目つきで男を見上げる。
「いいかい奥さん、股は開いたままにしておきな」
一旦、閉じかけた足を、僅かに開く涼子。

男はロープを取ると、涼子の手足を台の四隅に縛り始めた。
無表情な中に陰湿な悪魔が見えるような顔つき。
『何をするの・・・・ いや! やめて』
我に返った様に男に訴える涼子だが、とろけきっている身体には力が入らない。
注射を打たれ、散々催淫クリームを塗りつけられ、
さらに娘にまで愛撫された乳房、女陰から、じんじんと疼きが全身に回っている。

「ふふっ。楽しみにしてな。
今日、この時から、奥さんは二度と俺から離れられなくなる。」

(なにを・・・・・一体・・・・)

「男日照りだったんだろ? え? 奥さん。」

『ち、違います・・!』
「無理しなさんな。こんな熟れたオ○ンコしてりゃ、そりゃ毎日オナニー位するだろう。
あっという間に、いっちまったもんな。よし、出来た。
これからは、オナニーもしやすくなるよ。」

段々と男の口調も変わりはじめてきている。
きっちりと四隅に向けて延びたロープで、涼子の身体は大の字にされ、
身動き出来ない状態にされてしまった。

「楽しい人生に生まれ変わるための手術だよ、奥さん。ふふふ・・・」

小説(転載) 汚辱の母娘01-06

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[6]


『一体何を注射したのぉ・・・・・』
涼子は疼き始めた自分の乳頭を見ながらあえいだ。
その大きな乳頭は明らかに熱を持ち、限界まで膨らんでいる。
元々、大人の親指の先以上も有る大きな乳頭が、さらに膨らんで見える。
やや垂れた、たわわな乳房と合わさって、ほとんど「乳牛」のような胸だ。

(ああぁ・・どうなってるの・・)

「ふふ、奥さん。効いてきたかな。
催淫剤と一緒に混ぜ合わさっている薬はね、ある病気の人の為に開発された新薬なんですよ。
それを奥さんや恵子ちゃんに試すとどうなるか。楽しみだ。」
不適な笑顔を浮かべて男が説明する。
『あ、ある病気ってぇ?』
「陥没乳首ですよ。奥にひっこんでいる乳首の。
その陥没した乳首を乳房の外に出すために開発された、いわば肥大化させる薬という所かな。
どうです? 効いてきてますでしょう」
男は乳首を摘むと、指先でクリクリとこねくりだした。
「ああああああああ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、やめてぇぇっぇぇぇっ! きひぃぃぃ」
男の指が、乳頭を潰すようにひねり引っ張ると、腰が がくがくと揺れた。
立っていられなくなって、涼子は膝を折る。
目の前には、呆けたような表情の恵子がいるが、もう涼子の目には映っていない。
膝をついた姿勢のまま、さらに乳頭を揉み続けられると、
自然と腰が前後して動き出す。
(あ、あ、あ )
乳頭から送り込まれてくる快感に、我を忘れ始め、なすがままの状態。

涼子を引っ張って、恵子の隣に座らせると、男は涼子の乳首にもクリームを塗りだした。
『やめて下さいぃ・・・・』
ぬるぬるになるまで、入念に乳首と乳房全体にクリームを塗りこまれ・・
『あ、駄目。。。私、どうにかなっちゃう・・・』
腰をもじもじさせながら、涼子。

傍らでは、激しく乳首を摘み、女陰に指を出し入れしている恵子。
「さ、恵子、お母さんを気持ちよくしてあげなさい」
男に命じられるまま、母親の乳房に手を伸ばす。
(ひぃ・・・)
薬のせいでより敏感になった涼子のグミのような乳首が引っ張られる。
『お母さん・・・』
つぶやきながら、乳房を揉み、母親の乳首を転がす。
左手は自分の股間を擦り続けている、恵子。

『おかあさん・・私・・・ごめんなさい・・知ってたの。
お母さんが、よくオナニーしてたのを・・。
お母さんも乳首が感じるんでしょう?』

そういいながら、さらに揉み引っ張る。
変形した乳首が痛々しい。
(ああああああああああああああああ)
涼子が言葉にならない叫びをあげる。
男は、涼子の足を開かせ、スカートの中に手を入れる。
「さすが年増は汁の量が多い。」
ストッキングを破き、パンティの上から秘肉を揉みあげる。
『ああ、ああ、駄目、駄目よ・・・恵子ちゃん・・・
お母さん変になっちゃう・・・・・・・』
恵子は、自分の乳房を持ち上げ、母親の乳房にひっつけ、乳首どうしを擦り合わせる・・。
(ああ・・感じる・・)
どちらが言ったのか分からないほど、2人の表情は快感に酔いしれている。
「さあ、そろそろ自分たちばっかり楽しんでないで・・・」
男はそういうと立ち上がり、ズボンのベルトをはずした。
トランクス姿でも、男の巨根が凄い・・。
(ああ、すごい・・・・・・・・・・・)
娘に愛撫され続けている涼子が男の物に目を奪われる。

「さすがに奥さん、ほしいんだろ、これが。」

男はトランクスを下げた。
20センチは越える、太さも指が回らないほどの逸物。
「さ、奥さん、舐めてみな」
男の巨根から目が離せなくなってる涼子の目の前に、突き出す。
ためらいながらも、少しずつ顔を近づける。
ちろっと舌をのばし舐める。
「吸い込むんだ奥さん。」
言われたままに、大きく口を開いて、巨恨をほおばる。
「恵子、お母さんを全部裸にしろ」
しゃぶらせながら、男は恵子に命じる。
「おぅ・・うまいじゃないか奥さん。吸い慣れてるだろう・・。
若い男を吸い歩いたか?」
言葉でなぶられ、口腔を巨大な男根で犯される快感に次第に酔いはじめる涼子だった。
ぬちゃ・・ぬちゃ・・
涼子の口腔を男根が出入りする度に、いやらしい音が響く。
その間にも、娘の手によって、涼子は裸体をさらけ出されている。
「とても、こんな娘が居る年の女の身体じゃないな、線が崩れてないぜ、奥さん」

「じゃ、交代だ。今度は恵子が俺の魔羅をしゃぶるんだ。
奥さんは、大事なおまんこを自分でさらけだして、見せてみな。
さ、恵子、しゃぶれ」
目の前に突き出された男根をためらいもなく含み、手を添え、激しくしごきだす恵子。
男に奉仕しながら、片方の手は休み無く股間を擦りあげ、
ぐちゅぐちゅと淫汁を流し続けていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。