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告白(転載) 精通した小学4年生の息子に母親はお風呂場で指コキして射精する瞬間を見つめる

近親相姦告白・体験
01 /01 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/12

息子とSEXしたいと
母親なら一度は思った事あると思うんです

可愛くて大好きな息子と、駄目とわかっていても
近親相姦を一瞬でも思い描いた事があるはず

母親ならみんな息子は可愛い、
愛しいと思っているし、もし息子が望めば
Hするのは、自然の流れだと思います

そして、私の息子も

「お母さんとHしたい」

というので、近親相姦して、肉体関係が続いています

そして、親しい友人に、
息子と近親相姦している事を打ち明けたことがあります。

でもその友人は皆、
何故か軽蔑するように私を見つめ
私から去っていきました

私は四十路で
息子は12才でこの春に中学生になります。

結婚して息子が産まれた瞬間から、
息子は私の一番の男性になりました。

それが面白くなかった旦那は、私から去っていきました。

日々成長する息子が可愛くて仕方ない

生活は苦しかったけど、息子のために頑張ってました

息子が小学四年生の時、
精通をむかえました。

汚れたパンツを私は喜びに浸りながら洗いました。

まだ自分ですることを知らないのか、
週に一、二回、汚れたパンツを洗いました。

息子に一緒にお風呂入ろうと誘い、
私は精通して汚れたパンツのことを息子にいいました。

大人になったんだねと言うと、
恥ずかしそうにしてました。

もう愛しくて仕方ない私は、

「どんなのが出るのかお母さん見たい」

といい、

息子の幼いおちんちんを指コキしてコスコスしました

ピョコンとたったおちんちん、
息子はやがて、お母さん漏れちゃうといいました。

お風呂場だから大丈夫だよと息子にいうと、
まだ被ったおちんちんから、白い液がトロトロと流れてきました。

感動した私でした。

それから私は息子を手で射精させるようになりました。

六年生になると、おちんちんの皮がムケるようになり、
痛がりましたが剥いてあげると、
ツヤツヤしたピンクの亀頭が見えました。

綺麗なおちんちんを私は口にしてました。

お母さん、出ちゃうから離してと言われたけど、
もう離せなくなった私、
勢いよい射精が口の中で始まりました。

お母さん汚いから吐いてと気遣う息子、
でも私はザーメンを飲み干し、

「汚くないんだよ?赤ちゃん作る液が汚いわけないでしょ?」

性的知識を学んできた息子は、
やがて私を求めてきました。

愛しい息子に身体を差し出すことに喜びを感じました。

六年生の冬にいつもはお風呂場だったのを部屋で。

私は足を開き女性部分を息子に露出し、
そして触らせて、息子を迎え入れました。

最高の瞬間だと私は思いました。

愛してやまない息子と一つになる最高の性体験「母子相姦」

母として最高のときだと思うんです。

世間ではなぜ、禁断の行為というのが理解出来ません

当然、今も息子と続いてて、昨夜も息子にSEXしました

ほぼ毎日息子のオチンチンを舐め、そして膣に挿入し
素敵なセックスライフを送っているんです

告白(転載) 引き篭もりで浪人生の息子が、睡眠薬を使って五十路のお母さんを犯しまくる

近親相姦告白・体験
01 /01 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/11

52才の未亡人で、
私は息子と二人暮らし

仕事は小学校で先生をしています

夫は癌で亡くしました

現在は20歳の息子と母子家庭なんです

最近息子に困っているんです

大学受験に失敗し浪人生活を送るようになってから
息子の性格や生活態度が一変してしまい
途方に暮れている毎日

性格が瞬く間に暗くなり、
毎日自分の室に引き篭もってしまっったんです

母親の私ともろくに話しもしなくなりました。

そして、一ヶ月前

忘れもしない満月の夜

ずっと引きこもっていた息子が珍しく
自分の室から居間に出てきて、

「母さん、一緒にビデオ見よう」

といってきたのです。

「何のビデオ?」

私は喜んで同意しました。

しかし、ビデオが始まってすぐに
私の顔面は蒼白になり、
喉の奥が引きつったようになり声がでなくなっていました。

性行為が撮影されたビデオでした。

しかも明らかに見覚えのある室の背景で、
あろうことか私と息子がベッドの上で
全裸で激しく交わって近親相姦しているんです

場所は、間違いなく私がいつも寝ている寝室でした

目を閉じてベッドの上で仰向けになっている私に、
すでに全裸姿の息子が寄り添ってきて、
パジャマから順番に私の着ているものを
脱がしてきていました。

全裸にされて私は乳房に息子の口の
愛撫を受けるのですが、眠ったまま私が気づくことはありません。

「あ、あなたっ、何なのっ?
これは、こんなこといつの間に」

あまりに唐突で衝撃的なレイプ画像に、
私は自分の目を疑いながら、
息子に強い憤怒の視線を投げかけながらいいました。

「うるせぇなあっ、まだ先があるんだから怒るんなら、
これが全部終わってからにしろよ」

何回かの激しい言葉の言い合いがある間にも、
近親相姦レイプの
セックステープの映像は流れ続けていました。

ベッドの上で全裸にされた私の両足

息子の手で大きくおし拡げられていました。

息子の顔が私の拡げられた
股間の中に深く潜り込んでいました。

見ていることが耐え難いようなおぞましい映像はさらに続き、
やがて息子が上体を起こし、
大きく割り裂かれた私の両足の間に腰を密着させてきていました。

息子の腰が足の足の間で、
ゆっくりとした律動を繰り返していました。

私の顔が写されていました。

目はやはり閉じたままになっていましたが、
何かの表情のようなものが出ていました。

苦悶の表情ともとれましたが、
時間が経過するに従って、
それはもう少し違った表情を垣間見せてきているのが私にもわかりました。

「あっ~」

私の口から洩れている声が、
かすかに聞こえてきていました。

信じられないような光景

さらに息子が私の顔に顔を近づけていき、
唇に唇を重ねていくと、私の口は明らかに反応の素振りを見せ、
舌を絡ませていっている映像になっているのでした。

私の両腕が息子の首に巻き付いてきていました。

その時、私の身体は強い金縛りにでも合ったかのように、
畳に正座したまままるで動けない状態になっていました。

無論、頭の中も何がなんだかわからないくらいに、
支離滅裂な錯綜状態に陥ってしまっていました。

時間の経過がわかりませんでした。

茫漠とした意識の中で、
私は息子に背後から抱かれ陵辱されている事に気づきました

息子の手が私のセーターの中へ潜り込んできていて、
乳房をまさぐられていました。

「いや」

と私は子供がむずかるような仕草を見せましたが、
その思いとは異なる感情が、いつのまにか私の身体と
精神を支配してきていることを実感させられていました。

畳の上で息子にセーターとスカートを脱がされていました。

「母さん、おまんこ汁で
びしょびしょに濡れてるよ」

「ああ、いや、いわないで」

もう私には抵抗の力も気持ちもなくなっていました…

息子が私に話してくれました。

このビデオの撮影前に、友達から貰ったという
外国製の強い睡眠薬を私に飲ませレイプしたんだそうです

今は毎日のように息子の性欲の捌け口として、
身体を委ねて近親相姦しているんです

五十路で乾いた体だと思っていたのに
息子の愛撫で濡れる私

教職につきながらこんな不貞行為をするなんて・・
でもこの背徳の瞬間にいつの間にか魅了されてしまっているんです

告白(転載) お母さんの唾の匂いと味で、射精したばかりなのに勃起してしまう【近親相姦体験談】

近親相姦告白・体験
01 /01 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/11

高身長で美熟女な四十路の母

スタイルはやや豊満でナイスバディな熟女なんです

それに息子の俺絡みても
ふわっと伸びた髪に、
唇が厚いエッチっぽい丸い顔でセクシー

そんな色気ムンムンは母はミニスカートが大好き

膝が出るぐらいのスカート丈で
ついついお母さんのパンティを覗きたくなってしまう

家では無防備な四十路母

白い脚に心を奪われ、
太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、
実母を「オナネタ」にした事もあります。

正確も明るくて近所の奥さん達と
しょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋

遊び人の親父で度々母と夫婦喧嘩して
揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者

相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ

離婚するつもりだったようだが
時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、
一時期離婚も考え修羅場になったが
母に

「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と俺は相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じ

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、
いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある

ある夜バイトで遅くなった俺は
いったん寝ようとしたけど、
腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、
そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、
漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんです。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「んっんんぅはあ~」

何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は

「オナニーしてました」

っていう、赤い顔

髪を直しながら

「おなかすいたの?」

と聞いてきた

「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、
作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、
ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、

「なによ、エッチねえ!」

と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる」

僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ」

白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてる」

クロッチの部分が重しらししたように
おまんこ汁で濡れいている

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、やっいや」

「ほらシミ付きパンティだーい」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「Hしちゃっていい?」

「もう!」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた

お互い裸になり、
母が僕のペニスにコンドームをつけ母子相姦

まあ普通の大きさ だと思うけど。

「可愛いい」

と言いながら母は俺のチンコを手で弄ぶ。

母を押し倒し、脚を開かせ指で膣穴を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う

指マンでかき回し、突上げ、母は「

「あっいやあー」

と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ

後は必死に腰を突上げる

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて高速ピストン運動

勢いで射精した感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、大好き」

ってチュってキスをしてきて
そして濃厚な唾液交換のベロチュー

お母さんの甘い唾が僕の口の中に入ってきて
射精したばかりなのに僕は勃起していまった

告白(転載) 六十路の義母と実のお母さんともSEXし、中イキさせる背徳の息子

近親相姦告白・体験
01 /01 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

私は六十路の還暦おばさんです

もう定年退職しましたが
夫婦共働きで、私は小学校の先生をしていました

息子と娘の子供が二人いて、既に独立しています

後は、夫との余生を楽しもうと思っていたんですが、
まさか息子とSEX,そう近親相姦するなんて夢にも思っていませんでした

あれは丁度先月の事

カルチャースクールの帰りに車で
ラブホテル街を通って帰宅中のことです。

前方にラブホテルから出てくる
アベックの姿が車のライトに映りました。

男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、
横の女性の顔もどこかで見たことのある顔

年配者で

私の頭は混乱状態でした。

結婚して三年目くらいなのにもう浮気しても

かと言って浮気相手があんな年配のおばさんなんて

しかしあのおばさん見覚えが

誰だろう

めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。

まったく浮気をして

向こう様に合わせる顔がない。

その時、一瞬ひらめいたように息子の
結婚式の時の写真を引っ張り出して、
腰が抜けてしまうようなショックでした。

見覚えある年配のおばさんは
息子のお嫁さんのお母さん、義母だったんです

ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は

私の記憶に間違いはなく、
人違いであることを願うほど似ておりました。

居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。

「時間が出来た時に家に来るように」

と呼び出し、週末に約束をしました。

その日、主人は夜釣りに出かけて
息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。

夕方前に家に着いた息子に、
怒りの様な口調になって全て話し、
息子の口から聞きたくない事実を知らされました。

相手は義母さんに間違いなく、
結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。

私より年上の年齢で63歳

六十路を過ぎた義母と浮気するなんて

怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、
余計なことまで口にしてしまったようです。

息子は突然言い返すように、

「しょうが無いだろう!
僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!
母さんが相手になってくれるの?
出来ないだろう?しょうがないだろう!」

「何を言ってるの?
私の代わりに向こう様の義母さんを
抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」

「あぁー、そうだよ!代わりだよ
しょうがないだろう
母さんとはH出来ないだろう!」

息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。

ショックで呆然としているような

私の代わりに義母さんを

何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。

力が沸いて来ないまま抵抗できません。

どうしてしまったのか

息子に下着を脱がされてしまいました。

一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、

「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」

息子はそう言いながら私のあそこを武者ぶりました。

還暦を過ぎてる高齢な私のおまんこを舐めている息子

いつから好きになったの?

そんなに好きに

私は、足を閉じなくてはと思いながらも
体がいうことを利きません。

息子をどかさなくては

そんなに舐めて

私の下着を盗んでいた事もあった

やけに身体に纏わり付き体に触れるような
思春期をやり過ごしていました。

義母さんが代わりに

どうしよう、どうしよう

混乱とどう拒否してよいか分からない状態

その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。

「いや~駄目、いや~」

私はその時、激しく抵抗しましたが、
もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。

息子が勢い良く腰を振ってきました。

こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します

激しくおまんこに突き刺さってきて

もう止まらない刺激が股間を襲い、
私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。

「母さん!」

息子はそう叫び勢い良く
子宮の奥に大量の精液を噴射しました。

ピクピク痙攣する息子のペニス

息子の暖かい精液を感じながら
私のおまんこは激しく痙攣し中イキしたんです

教職の身にありながら、
やってはならない社会道徳を破り

禁断の母子相姦

その罪の意識はぬぐい去れません。

でも、身を焦がす背徳の喜びに
浸りながら今も時々、息子に抱かれている母を忘れた私

息子のペニスで中イキし、イキ狂って魅了されてしまいました

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。