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告白(転載) 息子の精通に悦び、ザーメンで汚れたパンツを喜々として洗う母親

近親相姦告白・体験
01 /07 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/31

母親にとってこの世で
一番愛する存在は息子だと思うんです

だからこそ、私は母と息子の近親相姦がダブーだと
頭では一応理解できているんですが、
納得は全然していないんです

なぜ息子と母子相姦して、
愛し合ってはいけないのか。

母親ならみんな息子は可愛い、
愛しいと思ってるはず。

私は一部の親しい友人に息子との
近親相姦を打ち明けたことがあります。

でもその友人は皆、私から去っていきました。

私は三十路の母

そして、息子は12才で
この春に中学生になります。

結婚して息子が産まれた瞬間から、
息子は私の一番の男性になりました。

それが面白くなかった旦那は、
私から去っていき離婚しました

日々成長する
息子が可愛くて仕方ない。

生活は苦しかったけど、
息子のために頑張ってました。

息子が四年生の秋、精通をむかえました。

ザーメンで汚れたパンツを
私は喜びに浸りながら洗いました。

まだ自分ですることを知らないのか、
週に一、二回、ザーメンで汚れたパンツを洗いました。

息子に一緒にお風呂入ろうと誘い、
私は汚れたパンツのことを息子にいいました。

大人になったんだねと言うと、
恥ずかしそうにしてました。

もう愛しくて仕方ない私は、
どんなのが出るのかお母さん見たいといい、
息子の幼いおちんちんを指でコスコスと指コキしました

ピョコンとたったおちんちん

息子はやがて、お母さん漏れちゃうといいました。

お風呂場だから大丈夫だよと息子にいうと、
まだ被ったおちんちんから、
白い液がトロトロと流れてきました。

感動した私でした。

それから私は息子を手で
射精させるようになりました。

六年生になると、おちんちんの皮が
ムケるようになり、痛がりましたが剥いてあげると、
ツヤツヤしたピンクの亀頭が見えました。

綺麗なおちんちんを私は口にしてました。

お母さん、出ちゃうから離してと言われたけど、
もう離せなくなった淫乱な私

勢いよい射精が口の中で始まりました。

お母さん汚いから吐いてと気遣う息子

でも私は精液をごっくんと飲み干し、
汚くないんだよ?赤ちゃん作る液が汚いわけないでしょ?

性的知識を学んできた息子は、
やがて私を求めて近親相姦しました

愛しい息子に身体を差し出すことに
喜びを感じました。

六年生の冬にいつもはお風呂場だったのを部屋で。

私は足を開き女性部分を息子に見せ、
そして触らせて、息子を迎え入れ親子SEX

最高の瞬間だと私は思いました

愛してやまない息子と性器を通じて一つになってる

母として最高のときだと思うんです。

世間ではなぜこのようなことを
いけないこととするのか理解できません。

当然、今も息子との肉体関係は続いてて、
昨夜も息子に抱かれました。

ほぼ毎日、時に親子、そして恋人同士のように
息子と愛し合っています

告白(転載) 息子に夜這いされたくて、ノーパンでお尻を突き出し誘惑する背徳なお母さん

近親相姦告白・体験
01 /07 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/29

息子は母である私の事が大好きで、
14歳の中学生になっても、親子仲良く二人っきりで寝ています

成長し、大人っぽくなってきた息子

一緒に寝ていて、
ドキドキする事も無かったというと嘘になります

心のどこかで、禁断の母子相姦を
期待していたのかもしれません

夫は昨年から単身赴任でしたが、
旦那が居たときから息子と寝ていました。

夫とは息子が生まれた3年後くらいから
夫婦の営みが無くなりセックスレス

当然、女盛りで熟女になった私は
欲求不満になり、お隣の旦那さんが遊びに来て飲んだ時に、
軽はずみな気持ちでダンスをしてしまい、
旦那さんのいきり立ったペニスを感じてしまいました。

その時うちの旦那は酔って寝てしまい、
お隣の奥さんも先に帰ったのをいいことに
お隣の旦那さんと居間で不倫セックスをしてしまいました。

それからは旦那が出張の時に遊びにきては
不倫セックスしていました。

その不倫の情事を息子に覗かれていたと
全く気付きませんでした。

ある日突然、隣で寝ていた
息子のペニスが私のお尻に感じるまでは

私は年頃になった息子に気付いてましたが、
まさか私にペニスを向け
オナニーをしているとは思いもしませんでした。

私は息子が大好きです。

見たい、触れたい、入れて欲しい気持ちが
私を大胆にして行きました。

お隣の旦那さんとの不倫セックスをわざと見せつけ、
その晩はTシャツ1枚で
パンティを穿かないで布団に入りました。

私はすでに息子を受け入れたい態勢で
後向きに寝たふりをしていました。

言うまでもありませんが、
愛液で私のヴァギナな濡れていました

息子は私のTシャツをめくりお尻を出しました。

私は夜這いされるのを期待しながら
寝返りのふりをしてさらに
息子の方にお尻を突き出しました。

入れて欲しい

息子は指でなぞりました

次の瞬間、舌で舐めているのを感じ、気が狂いそうでした。

私の愛液を全て舐めつくし、
後ろからゆっくり挿入してきました。すごく感じました。

息子はすぐに私の中で果てました。

私はすごく興奮してしまい、
息子が寝たあとに息子のペニスを触っていました。

それからは息子と顔を合わせては
お互い何も無かったふりをしていますが、
私が寝たふりをすると、夜這いしてきてくれて
オチンチンを入れてくる毎日

息子とは普通に近親相姦セックスをしてもいいと思っていますが、
当然、こんな背徳的な行為は誰にも言えません

私は37歳の三十路母ですが
このままではいけないと思いながら、
また息子に入れられ、夜這い気持ちを抑える事が出来ず
ついノーパンで寝たフリをしてしまいます

告白(転載) 息子と妻が作業小屋でSEXしているのを覗いてしまった父親【農家】

近親相姦告白・体験
01 /07 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/28

山村で農家を営んでいるんです

農家という仕事は大変なものですが、
現在、私達老夫婦と息子で
農業を営んでいます

私は、野良仕事に夢中になっているうちに
あっという間に年を重ね、還暦も過ぎ65歳になりました

一応、家族仲良く平和に暮らしてます。

私の妻は10歳年下ですが、
20歳の時息子を産んで以後、
娘4人産み育てた気の優しいしっかりした母親です

娘たちは皆他県に嫁いでいる。

一方の息子は高校を出ると紆余曲折があったんです

この娯楽のない田舎の村を逃げるように東京に行ってしまい、
数年町工場で働いたのち行方が分からなくなった。

噂ではホストをしたのち
危ない仕事をしていると言われていたのだ。

その息子が3年前、ひょっこり帰って来たのである。

やせ細りうつろな目をしてバッグ一つで帰って来たのだ。

左の小指がないのでヤクザ関係のもめ事を起こし、
追われるように東京を後にしたのでしょう

そんな息子を父である私は始めは冷たくあしらっていまいたが
妻はヤクザな息子でも、
苦労して産み育てた子はかわいいのだろうか、
献身的に世話をして息子の面倒を見たいました

半年もすると息子は元気に立ち直り、
畑仕事も一生懸命やるようになり、
体も見違えるように筋骨隆々になった。

私もそんな息子を許し、頼りにするようになった。

1年もすると、青白かった息子は赤銅色に日焼けして
イケメンではないが男らしい男になり、
妻は息子を眩しそうに見るほどになった。

そのころから息子に嫁でもと妻と相談していたが、
ここらの村や町では若い娘は都会に出てしまい
農村は深刻な嫁不足

息子はかつてヤクザな生活をしていたと噂が
広まって敬遠されているので、青年団でもつき合いがあまりないのである。

私も妻も親類やら農協関係やら
いろいろ手を尽くしたが見合いの話一つもないのだ。

そんなある日、息子が風呂に入っている
妻を窓の外で覗き見してオナニーしている後姿をみてしまったのだ。

妻には内緒にしていたが、
ここへ戻ってからはセックスもしていないのだろう。

自分の母親の裸でさえも
欲情してしまうとはなんとかわいそうと思った。

私はもう妻とは5年もしていないし、
2人とも夜の営みは淡白で互いに誘うこともないのだが、
37歳の息子は男盛りで性欲も強いのだからしかたがないのだ。

そしてひと月前、
とうとう息子と妻がやっているところを見てしまったのだ。

それは畑の奥にある山のふもとの作業小屋である。

三人で果た仕事の途中で昼食をとり1時から再開したのだが、
いつの間にか2人の姿が見えなくなった。

前からそういうことがちょくちょくあったが
気に留めなかった。

この日は、たまたま作業小屋にある道具を取りに行った

30メーターほど先の小屋に近ずくと
ドスンドスンと小屋の中で何かがぶつかる大きな音がして
甲高い悲鳴と泣き声が聞こえてきた。

それが性行為の声であることはすぐに分かった。

そっと覗くと筋肉質の尻が
その下に重なった白く大きな尻に力いっぱい打ち付けている。

ティーシャツだけ身につけた背中が
息子であることはすぐに分かった。

そして組み敷かれた真っ白な大きな尻と
肩に担ぎあげられV字に突き出た
太い両足は妻であることもすぐに分かった。

私との営みでは声もあげない妻を大声でわめかせている
息子のボコボコに節くれた異様に太い陰茎がすごい勢いで
妻の体に出入りしているのが目の前に見えた。

時折ゆっくりと深く押し込まれ妻が低く唸る。

そして陰茎の根元にある陰膿が
パンパンにはれ上がり性欲極度に達しているのが分かったが。

やがて息子の動きはすごいスピードになり
息子の肩越しに出た妻の足は激しく痙攣していた。

どれくらいたったのか分からないが
妻と息子の母子相姦という異常な光景に私は茫然してしまった

そして、いつの間にか2人はパンティーや
ズボンを身につけ乱れた髪を整えて
敷いてあったマットレスをかたずけていた。

私はあわてて気ずかれないよう立ち去った。

元のところで果た仕事をしていると
いつの間にか息子と妻が遠くで畑をたがやしていた。

夕方息子と家に戻ると妻がビールを出して
くれいつものように皆で和気あいあいと夕食をとった。

私は何も知らないふりしながら、
いつから妻と息子が近親相姦しているのか、
どちらから誘ったのか、
これからどうすればいいのか、あれこれと考え続けた。

告白(転載) 中学生になっても甘えん坊の息子は、53歳のお母さんと一緒の布団寝ておっぱいを吸う

近親相姦告白・体験
01 /07 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/12

現在53歳になる五十路のおばさんです

私は、妊娠しにくい体質らしく、
不妊治療も試しましたが、医者からも諦めた方がいいと
言われていました

しかし、そんな時、私は夫の子共を身ごもり
妊娠したんです

高齢出産でしたが、無事に男の子が生まれ、
息子は元気にすくすく育ち15歳になりました

やっと出来た子だったということもあり、
甘やかして育て何をしても叱ることをしませんでした。

息子が小学校低学年の頃までは一緒の布団で寝ていて、
息子はわたしの太ももの間に手を入れてきたり、
オッパイを触ったりしていました。

息子が大きくなってきて、
息子も自分の部屋で寝るようになったんですけど、
三ヶ月くらい前にわたしが寝ている横にそっと
入ってきたんです。

わたしも久しぶりに息子と寝るのも悪くないと思い、
そのままにしていたのですが、
息子がわたしのオッパイを触り始めたので、

「こら~甘えん坊なんだから」

と言い、中学生になっても甘えん坊な息子に
のままオッパイを触らせていました。

わたしが拒否しないことがわかると、
パジャマの上着をずらしてオッパイを舐め

そして、わたしの太ももの間に手を入れ、
下着の上から恐る恐るですけどおまんこを触り始めました。

わたしは息子のHな行為が
いじらしくなって息子の頭をなでていたら、
わたしの手を取って股間にあてがったんです。

そこには、勃起した息子のオチンチンがあり、
息子はわたしの手をオチンチンにあてがいながら上下に擦り始めました

わたしは息子に

「どうしたの?」

と聞きましたが、息子は無言でわたしの
オッパイを吸い続け、
オチンチンを手コキしてあげて動かし続けていました。

わたしは息子の耳元で、

「溜まっちゃったのね」

と言い、息子のオチンチンを握り、
今度はわたしの意志で上下に擦りました。

息子もわたしのおまんこを筋に沿って触りながら、
わたしの手コキの動きに段々と息が荒くなり、
身体を硬くしたかと思ったらわたしの手の中に大量の精液を出したんです。

わたしが息子に

「気持ちよかった?」

と聞いたら、息子はわたしのオッパイに顔を埋めたままうなずき、

「もっとしたい」

と言ったんです。

わたしは

「オチンチンを綺麗にするから、ちょっと待ってね」

と言い、顔を息子のオチンチンの所に持って行き、
息子のオチンチンを咥え、
息子の精液を舌で綺麗に舐めとりお掃除フェラでキレイキレイ

わたしが息子のオチンチンを舐めていると、

「お母さんのおまんこが見たい」

と言われ、わたしは下着を脱いで息子に見えるように
アソコを顔の上に持っていきました。

「すごい、お母さんのマンコが見えるよ。
少し濡れてるみたいだよ」

と言いいながら触り始めました。

そうなんです、息子に触られたり、
息子のオチンチンをいじってる間に
わたしも少しずつ愛液が出て濡れてきていたんです。

息子はわたしのアソコをいじっていたかと思うと、
急に舐め始めました。

わたしは

「あーん、そんなことするとお母さん気持ちよくなってきちゃう」

と甘えるようなHな声を出してしまい、
それに気をよくした息子はわたしのおまんこに
顔を埋めるようにしてさらに舐め続けました。

わたしのおまんこを舐めながら、
また身体を硬くし、大量の口内射精

息子は射精しても、アソコを舐め続け、

ついに

「お母さんのおまんこに入れたい」

と言い出しました。

わたしもその時には、息子のオチンチンが
欲しくてたまらなくなっていましたので、
息子のオチンチンを迎え入れて、禁断の母子相姦をしてしまいました

息子は腰を激しく動かしながら

「お母さんのオマンコ気持ちいい」

と何度も言いながら、

「もう出そうだよ」と

わたしもすごく興奮して、

「出していいのよ、お母さんも逝っちゃいそうなの、
お母さんのおまんこにいっぱいちょうだい」

といい、膣の深いところで息子の精子を受け入れてしまったんです。

息子はわたしの中で果てて、
そのまま眠りについてしまい、
わたしも息子を抱きしめながら裸のまま眠ってしまいました。

それ以来、息子と同じ布団で寝るようになり、
毎日のように息子と中出しSEXしています

五十路で閉経した私

妊娠する心配もないけれど、
息子と子供が欲しいと最近思うようになってきてします

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。