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告白(転載) 三段腹で四十路熟女なお母さんを押し倒し、コンドームを装着して準備万端

近親相姦告白・体験
01 /13 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2016/01/05

大学入学当時は、自宅から
大学に通っていたが
学校までの通学時間がかなりかかるので、
夏休みに入り、両親を説得し
一人暮らしをする事になった

両親、とくに母に一人暮らしを説得するのは
本当に骨の折れる作業だった

元々一人暮らししたかったが

「あんたはだらしないからダメ!」

と母に言われ自宅からの通学なったのだが

電車の事故や遅延とかで授業に遅れることもあり
ぶつぶつ言う俺に親父が

「一人でやらせてみろ、
ダメだったらもどりゃいい」

の一言で一人暮らしが決まった

一人暮らしは思ったより大変だった。

飯は作ったりするのは好きだけどすぐゴミが溜まる。

洗濯は干すのが面倒で、
なんでもまとめて乾燥までしてくれるコインランドリー

そのまま大きな袋に下着も服も入れて
おいてごそごそ取り出しては着る。

変なとこ神経質で、
だらしないけど下着や靴下は毎日替えないとダメなんだ。

バイトも始めたし、なかなか家には帰らなかった。

母も2回ほど部屋のチェックに来た

家帰ると楽だね。

母の有り難味を感じた。

一人ぐらいを始めてからは
エロDVD見放題の毎日。

どっちかっつうと女はムッチリ系が好きな俺。

乱交に電マ責め、外で露出遠隔操作出来る羞恥ローター責めなど

「ああ、やりてえっ!、」

ひどい時は4,5回オナニーした俺。

そして、熟女系に懲り出す事に

なんていうかな、恥じらいってものがあるよね。

あうあう言ってるだけじゃなくて男を喜ばす仕草とかさ。

そんである時借りた奴にそれは入っていた。

オムニバス形式でだいたい20分づつぐらい。

オーソドックスに服を着たまま弄ることから始まり、
徐々に脱いでいってクライマックスへ

母ちゃんに似てた。

母ちゃんより顔は丸いけど
細い目に鼻筋の通った顔。声まで似てる。

年も母ちゃんより一つ上の44歳。

なぜかしつこくそこだけ、繰り返してみてた。

たまに家に帰ると母が車で迎えに来た。

金、土はバイト入れていないし木曜の夕方、
母が仕事が終わるころ駅に降り立つ

ある事務所で働く四十路熟女の母はスーツ姿。

ある時久しぶりに帰ると駅で待たされて、母は走ってきた。

車とめたところから歩いても5分ぐらいなのに。

はあはあ言う母ちゃんは妙にまぶしくてエロかった。

「ごめーん。なかなか話終わんなくて」

「今日、お父さん出張なの。だから食べて帰ろう」

駅のプロムナードで食って、

「あー、コーヒー飲みたい」

と言う母に従い、コーヒーショップへ
2階に上がる母を下から見て、いい太腿だと眺めた。

グラマーって言うより豊満な熟女な身体

そしてコーヒー飲みながら母の胸元を覗き見た

家に帰り、着替えに部屋に戻った母について行く。

「どうしたの?」

「うん、いいなって」

後ろから抱きすくめ押し倒した。

「お母さんなのに」

「母さんだから、Hいいんだよ」

「あなたがいなくて寂しいわ」

「わかってるよ、だからスキンシップ!」

「どんなスキンシップよお!」

胸をまさぐる手を下にもっていくと手で抑えられた。

「だめよ」

拒否ではなく迷ってるような言い方

おれはGO!と判断し、
グイッと手をあそこに押し込んだ

母は足を必死に閉じ、身をよじる。

「やん、だめ」

何度もこすりあげ母の顔は真っ赤になった。

下着をパンストごと脱がそうとすると、

「あ、ホントにだめ!」

「いれないから」

「ほんと?」

おとなしくなった母は裸になった。

四十路の弛んだ三段腹の熟女BODY

俺は興奮しながら
乳首をつまみ、
あそこに指を2本入れ長い時間弄った。

時々「んーーー。」とうなりピクっと震える。

「イってんの?」と聞くとうなづいた。

俺は母にペニスを握らせ、母の胸に出した。

2週間後、親父が出かけ2人きりの時間が出来た。

母は俺の邪な気配を察知し、すでに覚悟していたようだ。

今度は早く母をイかせる事が出来た。

母を弄りながら片手でコンドームをつけはじめると、

「あっだめよ、それはだめだったら」

と言いながらも

抵抗する気配がない母。

あせっちまって、ズボ!って感じで挿入。

「あうん!」

母が呻いた。

ゆっくりと、ピストンを開始。
母の顔をじっと見る。

「あ、やあね」

「ほら、入ってるよ」

「もう~」

ああ、きもちいい。

出す前が一番いいな。徐々にスピードをあげる。

母は

「あん、あんあん」

エロい顔で悶絶し母子相姦

「母さん」

「なあに?」

「今度俺のアパート来いよ」

「うん」

「凄いことしてあげるよ」

「なんでもいい、なにしても、あんたなら」

豊満で段腹熟女なお母さんとどんなSEXでしようか

想像して一人でニタついてる俺でした。

告白(転載) ママの目の前で射精するのは恥ずかしい【筆おろし近親相姦】

近親相姦告白・体験
01 /13 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2016/01/04

童貞だった僕を筆おろししてくれたのはママなんです

俺のママは、
17歳で結婚して僕を出産

おやじは僕が生姜性の時に離婚

後から聞いた話だが、
他に女が出来て離婚したらしい

それからずーっとママ2人で暮らし

小さなアパートだったので一緒に寝てたし、
ママと一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、
生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり
俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。

中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし
女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした

でもママはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました

一緒に湯船に入っていて、
ママが湯船から出る時に後ろからマンコを見てしまいました。

ママが体を洗ってる時も
横目でチラチラと豊満なおっぱいを見てた。

この時ママは31歳

茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってると
ママは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

ママは1人で育ててきたので、
大人になりかけてる俺を見て感動してた。

そして

「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」

俺は痛いからイヤだと言うと、
ママが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。

痛いから湯をかけるだけだったが

それから週に1回の一緒に入る日は
ママがチンチンを洗ってくれた。

シャワーで洗うようになった時、
なんとも言えない快感で俺は
ママの目の前で勃起してしまった

ママは笑いながら

「なに?気持ちいいの?」

って言ってた。

そしてふざけながら

「ほれっほれ~」

なんて言って
ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって

俺のチンポはピクッ、
ピクッと痙攣しながら腹につくぐらい反り返り勃起してしまった

俺はもう最高に恥かしい気分だった。

完全に勃起したチンポを見たママは、
湯船から手を伸ばして俺のチンポを握ると

「これはどうだ~っ」

と言いながら手を動かせた。

でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。

すると「あっごめん、ごめん痛かった?」

そう言うと、ママは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。

そしてゆっくりしごきながら

「これなら痛くないでしょ?」って言った。

ママは俺を湯船のふちに座らせると
俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ

そして泡の付いた手でチンポを指コキでしごき始めた

俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

ママの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。

するとママが

「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい」

って言って、手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに

「あっあー」

と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと
すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

ママは俺のチンポにお湯をかけると
体を洗うから先に出てて、と言った

それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。

ママが言うには、
父がいなくて俺に寂しい思いをさせているからだそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると、
ママが見られてるのに気付いて

「オッパイさわってみる?」

って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。

ママのおっぱいをもむと、
すぐに乳首が硬くなってコリコリした。

ママは黙って下を向いていた。
俺は思いきって

「おまんこも見たい」

ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、風呂のイスに
腰掛けながら体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので
「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。

ママは何も言わなかったので、
しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、
湯船のふちに片足を上げると指でオマンコを開いて

「ここさわってみて」

と指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。

するとママが俺の頭をオマンコの方へ押したので
舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。

ママはずっと壁の方を見たままだった。

急にママがイスに座ってまた体を洗い始めた

俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた

するとママがこっちを見ないまま

「お風呂出たら、エッチしよっか?」と

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を乾かし始めた。
俺は黙ってTVを見つめていた・・・
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。
立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。
お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。
甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。
すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。
お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ~っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせるとちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると
チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。
俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。
俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら
「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・

すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」
「・・・うん・・気持ち良いよ~」と俺は叫んだ。
腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ~もう出ちゃうよ・・」
「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・

「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・」
もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

告白(転載) 息子の先走り汁を舐め、45歳のお母さんはオマンコを舐めてもらう

近親相姦告白・体験
01 /13 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2016/01/02

夫は50歳、妻の私は45歳になりました

子供は息子一人で、高校生になります

夏休みの出来事ですが、
息子と二人で私の実家に帰省しました

夫は仕事の為、母子ふたり旅に

私の実家h、車で2時間ほど

私が運転、息子(哲哉)は
助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません

しかし、母である私には、
友達や学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。

「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ
母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、ちょっとケバいと思わない
この前遊びに行ったんだよね
そしたらさ、ジュース持って来てくれたの
胸元の開いたTシャツ着てさ
俺の前でコップ置こうと前屈みになったら
おばさんのオッパイ丸見え
ノーブラだったんだ
そんなに大きく無いおっぱいだったけど、
乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、
ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ
○○にお母さんノーブラだったぞ
オッパイ見えたよって言ってたら
気にするなよ、いつもああなの
わざとだよ、見られて若い子が恥ずかしがったりすると
興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、怒ったりしないの」

「全然平気だよ、それよりもっと凄いこと聞いちゃた、聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに童貞奪われて、
今でも週3エッチしてるんだって、
凄い過保護で中学生になった時、
チンチン見せなさいって言われて
皮まだ被ってる
そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ
お母さんに任せなさいって
チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、
それから毎朝フェラしてくれて、精子飲んだんだって
2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、
そろそろこっちで鍛えるかって、オマンコに射れられて、
だから、3年間オナニーする暇も無いって
俺なんか、オマンコも見たことないし
おばさんのオッパイ思い出しながら
オナニーしてるのに、その事、○○に話したら
オッパイでもマンコでも見せてって言えば、
喜んで見せるし、やらせて下さいと一言言えばやらせるし、
いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、哲哉とんでもない事言って、
嘘でしょ、お母さんは信じられないし、
それより、どさくさ紛れにHな事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、
俺、○○のお母さんより、お母さんの見たい
ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に、

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、
手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、
オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派
いや何してるのとダメよこんなことと思いながら、
私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、
そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉
こんな事いけない事なの、分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、もし、お母さんのオマンコ濡れてなかったら諦める
濡れてたら次のインターで降りて、ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ
今までのまま、それでいいわね」

しかし、私は自分のオマンコが
濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にSEXし、筆おろしされるより、
息子が私でいいのならと
近親相姦を許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、
濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、
パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、
ビチャビチャしてるよ
これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら
普通濡れるものなの、嫌いじゃなければね
わかったわよ、後悔しないでよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、
お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、
お母さんが言うと凄くやらしい、もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、開いて指を膣の中に射れてきて

「暖かいね、中ヌルヌルだよ
お母さんのおまんこ舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、舐めだして、
私は我慢しきれず喘ぎ声を出し始めてしまい、

「気持ちいいよ、もっと舐めて
お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

シックスナインの状態で、オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく
久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン
大きくも無く、小さいも無く、これぐらいの大きさ大好き
少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、哲哉の動きが止まって

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、ピクピクとしたと思ったら
大量の精液が口の中一杯に放出されて
溢れ出す精液を手で押さえながら、
全部ごっくんと飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ
オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ
一度お風呂入ってから、初めから教えて上げるから」

2人でお風呂に入って、お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから
実戦は初めてだけど」

おっぱいを優しくマッサージするように揉み出して、
乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり

本当に初めてと思うほど上手で
私は息子の愛撫で感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の心配ない薬飲んでるから、
安心して中に出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に息子のオチンチンが入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、
今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない
本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの
騙されてもいいや、気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッ、アッ、イッチャウ、イッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、久しぶりにイッチャた
哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」
と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、Hしてるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さん自分だけ
イッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が
一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな
お母さん、セックス大好きなんだ
何のために薬飲んでるのかわからないし」
「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、不倫とか」
「ないわよ、結婚してから一度も、哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも
おばあちゃんの所は明日にして
今日はここに泊まろう」

一度許したら、私の方がしてもらいたい気持ちで
一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、禁断の近親相姦

今では息子を独占したい気持ちでいっぱいです

告白(転載) 中学生になっても包茎でショタオチンチンな息子に悩むお母さん

近親相姦告白・体験
01 /13 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/31

夫と離婚して、二人の子供を引き取りました

養育費など当てにできない夫

シングルマザーになり女手一つで育てる為に、
私は水商売の世界に入り
中学生になる息子と小学生の息子を育てています

母子家庭ですが、思春期を迎えた息子も
変にグレることもなく、
今の所は元気に中学校に通学しています

ある夜、私が酔っ払って帰ってくると
息子と娘はすでに可愛い吐息で眠っていました

酔った勢いもあり、いたずら半分で
息子のパンツを下げて見ましたら、
意外と小さく先は皺を幾重にも寄っていました

私は指で皺の寄っている性器の先を捲って
見ましたが、なかなか亀頭が出て来ません

そのうちに息子は目を覚ましので
息子の側を離れましたが、
息子のショタなチンポコは本当に小さく、
その上凄いほどの皮被りで心配でした。

包茎の手術もあると聞いておりますが、
中学生の息子にチンポコの手術なんてと考えますと心配になり、
その前に息子に自然と分かる様に
話しをしてみようと思いました。

性器の事の話しですから、
場合によっては私もパンテイを脱いで
息子に私の毛の生えているオマンコを露出して
御開帳するつもりです

ある夜、娘は友達の家に泊まりに行って
留守をしていました。

家には私と息子だったので息子に

「ちょっと、あの」

と言いましたが、なかなか次の言葉を出すのが
恥ずかしくて口には出ませんでした。

息子は「なに」と云いましたので

「あのオシッコ出るとき大丈夫」

と変な事を聞きました。

息子は意外と明るく

「大丈夫だよ、でも先を捲るときはちょっと」

と云いましたので

「お母さんに見せて」

と云いましたら

「いやだよ、エッチ」

と云いましたので、

「エッチで云っているのではないの」

「じゃあどうして」

「あのぉ、お父さんのもの見た事あるでしょう」

「うん、あるよ、お父さんのは大きいね」

と話が進みましたので、

「お父さんのは先が丸くなって出ているでしょう、
でもあんたのは先がたくさん皮を被っているじゃない
男のものは先が丸く出ていないと心配だから云っているのよ」

「男のものは皆先が出ているの?」

「そうよ、先が出ていないといけないのよ」

「どうして?」

と聞かれましたので、

「あのぉ、色々とあるの、あんたの、
あんたのチンポが大きくなることがあるでしょう」

と私は興奮して聞きましたら、

「うん、朝なんか起きると大きくなっているよ」

と平気で言いましたので、

「その時は先は出ているの?」

と聞きましたら、

「うん、先は皮に包まれたまま大きくなるの」

「それが大変なの、大きくなっている時は
チンポの先が全部出ていなくては」

と云いましたら息子は下半身を出し私に見せて、

「僕のはどうして皮を被っているの?」

「子供は皮を被っているのが普通よ、
でも中学生になったら先が出る様になるのよ、
だからお母さんが先が出る様にして上げる」

と息子の性器を指で摘み軽く擦りましたら
堅くなりましたので思い切り皮を剥こうとしたら

「痛いっ」

と腰を後ろに引いたので

「ごめん、少し痛いかもしれないけど
ちょっと我慢して」

と言って又息子の性器を押さえました。

ちょっぴり息子を逆レイプしている気分

「これが大きくなると気持ち良くなるでしょう
そんな時に女のものを見たいと思うでしょう」

と息子に聞きましたら

「うん、見たいと思うよ」

と私が思っていました通りの返事でした。

「女のものを見たい?」

と聞きましたら恥ずかしそうに頭を下げる息子

私はスカート捲りパンティを脱ぐと

「女のはこうなっているのよ、良く見て」

と云いました。

息子のショタなチンポコは
より一層大きくなりました。

「もっと気持ちよくして上げる」

と又性器に触り

「もっと気持ちよくなるために
お父さんの様に先を全部出さなくては」

と言いながら息子の亀頭を擦りながら
少しづつ皮を剥いてみました。

最初は少し痛い様でしたが、
快感には勝てずとうとう亀頭を全部出してしまいました。

「どう、こうなると大人になった様でしょう」

と亀頭の出てきたチンポコを擦り続けましたら

「ああっ、いい」

と呻きまして大量の精液を勢い良く噴出しました。

精液の出たのを確認して

「此の白いものは女のここに入れて
出すともっと気持ちよくなるの」

と言うと

「僕、入れてみたい」

と言うので私は一瞬考えましたが
親子でこんなことをしてはいけないと
思いその日は踏みとどまりました

でも、息子の可愛いオチンチンの感触が手に残っていて
恥ずかしながら濡れてくるんです

私は息子の可愛いショタオチンチンを
自分の膣の中に挿れてみたいんです

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。