2ntブログ

スマホに中学生の裸画像、埼玉の24歳消防士を逮捕

ひとりごと
01 /21 2020
『児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、埼玉県深谷市の花園消防署の消防士、坂田魁星容疑者(24)で、去年5月、SNSを通じて知り合った県内の女子中学生に裸の画像およそ20枚を送らせた疑いが持たれています。』なぜばれたのかと気になって続きを読んでみたところ別の女性とのトラブルで取り調べを受けていたそうだ。ふだんから所持しているものには気を配らないといけないな。

告白(転載) 母親レイプを題材に官能小説を書くキチガイ息子

近親相姦告白・体験
01 /21 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。手持ちのデータはここまで。
2016/01/14

官能小説を書く事にハマっていた時期がある

それも母が犯される
レイプ小説ばかり書いていた

マザコンな俺には
大好きなお母さんが寝取られ、
そして目の前で母が凌辱レイプされるという
シチュエーションに異常に興奮するキチガイ息子なのだ

 
それでおれは、息子のおれの前で
母が強姦されたり3Pをされたり

最後にはおれも強制的に母とセックスさせられてしまうというような
アブノーマルな官能小説ばかり書いてきたのだが、
そのうちに本当に母を犯しレイプしたい衝動に
駆られてしまったことがある。

二十歳の後半くらいのことだろうか、
おれは仕事の都合で実家から離れて
生活していて里帰りするのは年に四五回しかなかった。

そして久しぶりに実家に帰ったおれは、
案の定母の体ばかり見ていた。

 すでに母は五十路を超えていた。

しかし多少の肌のたるみもあり、
小皺もあり、中年おばさんぽくなっていたが
母はまだ熟女として十分通用した。

それに息子のおれから見てもけっこう美人だったし、
スタイルも悪くない

 そして母はかなりの巨乳だった。

そのことはおれが小学生の頃から知っていたが、
当時は興味を抱いたり興奮することはなかった。

だが、久しぶりに実家に帰って眺めてみると、
その巨乳はあまりにも刺激的すぎた。

「ただいま」

「まあ、よく帰ってきたわね、
どう、元気にやってた?」

「うん」

「ちゃんと食べてる?
 少し痩せたんじゃないの?」

「しっかり自炊してるよ」

などと話しながら、
おれは股間を痛いくらいにつっぱらせていたのだ。

 おれの頭の中でのことだが、
母は自分の巨乳が数えきれないほどの男達に揉まれていたことも、
息子にパイズリまでさせられていたことも知らない。

まして自分の肉穴や肛門に何十回も肉棒が無理やり突き立てられ、
逆流するほど精液を注ぎ込まれ、
凌辱されたことも知らない。

 何も知らず、久しぶりに息子が帰ってきたので
嬉しくて堪らないという母の笑顔は眩しいほどだった。

そのことに良心の痛みを覚えながらも、
おれは勃起しっぱなしだった。

思えば母は父一筋の人だった。

 つねづね子供達に

「私はお父さんを尊敬している」

と言っていたし、何より二人はとても仲がよかった。

母は、父以外の男に心を惹かれたことなど一度もなかったはずだ。

また、古い教育を受けた人なので父との行為でも
尺八などしなかったと思う。

いや、もともと尺八自体を知らなかっただろう。

 そんな母がいきなり男達に取り囲まれ、
輪姦されたら、いったいどうなってしまうだろうか

実際の母を見ながらそんな妄想を膨らませたとき、
おれはズボンの中で本当に射精寸前

この母を現実に犯すことができたら

 おれはずっとそんな危ない妄想をしていた

いや、本当に襲いかかりたい衝動に何度も駆られた。

しかし実際にできるわけがないのはわかりきっている。

それでも何か、少しでもそれに近いことができないだろうか、
と本気で考えた。

 実家に帰って三日目くらいだったろうか、
その日の午前中は父も母も所用で出かけていた。

まだ結婚せずに実家に残っていた姉もとうに出勤していて、
家の中にはおれ一人だけ

 冬のことで窓は全部閉め切ってあるというのに、
おれはあたりをきょろきょろ見回しながら風呂場に行った。

 今朝、母は洗濯をせずに急いででかけて行った。

風呂場にある下着入れのカゴには、
夕べ母が脱いだ下着もそのまま入っているはずだった。

 だが、そのカゴに手を入れようとしたとき、
おれの心臓は苦しいほどバクバク鳴り始めた。

頭の中ではあれほど母を犯しまくってきたのに、
現実には母の下着を漁ろうとするだけで息が止まりそうだった。

足までブルブル震えている。
罪悪感と期待感で、おれの胸はつぶれそうだった。

 官能小説ではあれほど過激なことを書いておきながら、
実際に母の下着を漁ろうとしただけで
おれの全身は激しく震え出した。

 たかが下着と思うのだが、
それを手に取ることは母の秘密を暴いてしまうことと同じだった。

おれは母の尊厳を傷つけようとしているのだ。

母のくったくのない笑みが思い出されキュッ、
と胸が締め付けられた。

「やっぱり、やめておこうぜ」

 という良心の声がしきりに聞こえてくる。

だが、結局おれはカゴの中を漁り始めた。

その手がブルブル震えている。

罪悪感で息が詰まりそうだ。

それなのにおれの股間は早くも
チリチリと疼いているのである。

 罪悪感や良心の痛みが強ければ
強いほど味わう快感も大きくなる

と官能小説を書きながらよく思ったが、
まさにその通りだった。

 罪悪感とともにめくるめくような期待感も味わいながら、
おれはカゴの中を掻き分けていった。

 まず姉の下着を見つけた。

これはもう柄や形から姉のものだとすぐにわかった。

しかし、姉のものにはまったく興味がわかなかった。

母のパンティを見つけ、カゴから取り出したとき、
おれはあまりの嬉しさに飛び上がりそうになった。

大袈裟だが本当にそうだったのだ。

 母のパンティはおれが思っていた通り清楚な白一色だった。

しっとりとした肌触りで、
ほんのり湿っているようにも感じられる。形も悪くない。

とうとうおれは、母のシミ付きパンティを手に取った!
 
おれは小躍りしたい気分だった。

いつの間にか罪悪感も忘れ、
期待感だけがおれの胸で高鳴っている。

おれはゆっくりと母のパンティを裏返していった。

 いよいよ母の秘密を暴いてしまうのだ

その思いに指先が一段と震えだす。

裏返った母のパンティ。

おまんこにあたるクロッチの布が二重になっている。
 
その中心に本当にかすかだが
一筋の黄色い線があるのを見たとき、
おれの全身はカッ、と熱くなった。

あの清楚な母にもオシッコの染みがあった

そのことが、衝撃的なくらいおれを興奮させたのである。

 おれのものはズボンの中で一気に膨れ上がった。

つっぱりすぎて痛いくらいに膨張している。

こんなことは中学生のとき以来だ。

おれははやる気持ちを抑え、
股間にあたる黄ばみのある母のクロッチに顔を近づけ、
匂いを嗅いでみた。

 官能小説ではいつも

「甘酸っぱい匂いが○○をクラクラとさせた」

などと書いていたのだが、
実際の母のパンティには特に匂いはついていなかった。

 鼻を押しつけて嗅いでもみても、
やはり匂いはしない。

少し残念ではあったが、匂いよりも、オシッコの染みが、
さっきからおれを興奮させまくっている。

本当に僅かな染みだが、おれにとっては凝視するの
が恥ずかしいくらいに生々しいのだ。

 おれは思わずその染みを舐めてしまった。

肉棒が痙攣しそうだった。

特に味はない。

しかし、母の暴いてはいけない秘密の部分を舐めている、
という背徳的な感動がおれの全身を激しく震わせた。

 もう我慢の限界

おれはまたもまわりをキョロキョロと見回し、
父も母も帰ってくる気配がないのを確かめると
ズボンとパンツを膝まで下ろし、
ギンギンに勃起している肉棒を剥き出しにした。

 根本の部分にパンティを巻きつけ、
左手でしっかりと押さえながら、
おれは激しく肉棒をしごき上げパンオナニー

ああっ、と歓喜の声が自然に漏れた。

 おれは今、母の汚れたシミ付きパンティでセンズリをしている

母の暴いてはならない秘密を肉棒に巻き付けている、
ああっ、おれは何という息子なんだ

それらの思いが強烈に快感を高め、
おれはあっという間に爆発寸前になった。

 そしてその瞬間、おれは肉棒からパンティを
剥ぎ取って肉棒の先端にかぶせた。

母に感づかれるかもしれないなどと考える余地もなかった。

お母さん

おれは心で叫びながら爆発した。

 おびただしい精液がドクドクと母のパンティに注がれていく。

同時に痺れるような快感が脳天を突き抜けていった。

腰がとろけてしまいそうで立っていられなかった。

さらに激しく肉棒をしごきながら、
おれはその場に崩れ落ちるように膝をついた。

 母のはいていたシミ付きパンティに精液をほとばしらせながら、
おれは下着泥棒の気持がわかったような気がした。

パンティに精液を注ぎ込むことでおれは、
母そのものに精液を注ぎ込んだような気がしたのだ。

 実際射精の瞬間には、
おれは本当に母の体内に肉棒を挿入しているような錯覚を覚えていた。

何度も官能小説に書いた

「温かく、ぬるんとして、
柔らかいけれどきつい締めつけのある母のおまんこ」

に、本当に挿入して母子相姦しているような錯覚

あれは、実際の母のパンティを肉棒にかぶせていなかったら、
絶対に起こらない錯覚だったと思う。

そのおかげでおれは、腰砕けになって
床に崩れ落ちるほどの快感を味わったのだった。

 パンティの何がおれを一番興奮させたのかというと、
わずかについていたオシッコの染みだった。

 縦に走る一筋の黄色い染みは、
母の割れ目が当たっていたところだ。

母にとっては絶対に誰にも見られたくない
恥ずかしいおしっこの染みを、
おれが手で広げてまじまじと見つめている

という場面そのものがおれを一番興奮させた。

母の秘密を暴いている、神聖な母を汚している、
という思いそのものがすでに快感だったのだ。

 本当にあのときの快感は今でも忘れられない。

初めて母を陵辱するレイプ官能小説を書いたときと同じくらい、
いや、それ以上の快感だったと思う。

とにかくあまりの快感に目から
火花が散ったほどなのだ。

 そしておれは、床に奇妙な格好で横たわったままさらに三回、
立て続けにパンティに精液をほとばしらせた。

頭の中には、母がちゃんと服を着て食事を作っている姿や、
おれと会話をしている姿

打って代わって全裸で微笑んでいる母や、
母が大勢の男達に輪姦されている場面などが交互に、
大写しに映し出されていた。

平凡に家族のことを一番に思って生活している母と、
一方で輪姦されて悶えている母

そのありえない現実と妄想のギャップが
おれの快感を何十倍にも増幅させていた。

 さらに、そのときおれは、
もしこの現場を母に見つかったら、
いったいどうなるだろうかとも考えていた。

母は驚きと恥ずかしさのために絶句してしまうだろう。
それは間違いない。

しかし、その後、母はいったいどういう行動をとるだろうか?
呆れ返っておれに失望してしまうか、あるいはおれを哀れんで黙って手を差し伸べ、自慰を手伝ってくれるか・・・後者はまずないだろう。やはり息子に失望し、母自身心に深い傷を負ってしまうことになるだろう。小説と現実は違うのだ。

 見つかったら最悪家庭崩壊につながる可能性だってある。しかし、なぜかおれは、母に見つかってみたいような気もしていた。もしかしてもしかした ら、おれの願望を母が察しててくれるかもしれない・・・そんな期待があったのだ。これもやはり一種の錯覚、妄想だったのだろう。幸いおれが快感を味わいつ くして終わるまで、母も父も帰ってはこなかった。

 ただ、その後が困った。おれの精液でパンティはドロドロになっている。このままだといくらティッシュで拭き取っても母に見つかってしまうだろう。母は洗濯するとき衣類の選別して二度に分けるのだ。

 パンティの、母のあそこにあたっていた部分などは特に凄いことになっているし、このままだと母は絶対に気付く。考えた末、おれはカゴに入っている 洗濯物を全部洗濯機に放り込んでスイッチを入れた。家にいたとき洗濯などしたこともなかったので少し不自然だったが、自分の下着もあるからということで通 すことにした。

 洗い終わった洗濯物を干していると、母が帰ってきた。「おれが洗濯しておいてやったよ」と言うと、
「そう、むこうでもちゃんと生活しているみたいね、安心したわ」
 母は嬉しそうだった。まったくおれを信用しきっている。悟られずにはすんだが、おれの胸が罪悪感のために強烈に締め付けられたのはいうまでもない。

 ただ、これだけで終わりではなかった。実家に滞在しているときにもう一つ、おれはとんでもないことを母にしてしまった。母に、おれの精液を飲ませたのだ。

母のパンティに精液をほとばしらせたつぎの日の夜、おれを含めた家族四人が炬燵を囲み、久しぶりに団欒を楽しんでいた。

突如としておれにその考えが浮かんだのは、父が「おい、何か冷たいものが飲みたいな」と言い、母が「そうね、何がいい? カルピスでも飲む?」と立ち上がりかけたときだった。
 「カルピス」という言葉がおれに精液を連想させたのだ。カルピスと精液はよく似ている・・・だったらカルピスに混ぜて母に精液を飲ませられないだろうか?
そう思った途端、おれの肉棒は激しく疼いた。お母さんにおれの精液を飲ませる・・・何てすばらし考えだろう! と、自分の思いつきに、おれは喝采した。ど ういう形であれ母の体内におれの精液が注ぎ込まれるのだ。おれにはそれが、形を変えた母との性交のように思えてならなかった。

「待って、たまにはおれが入れてきてやるよ」
「あら、嬉しいわね」
 嬉しそうににっこり笑いかけた母の顔をしっかりと脳裏に焼きつけながら、おれはキッチンに行った。

おれの心臓は早鐘のように高鳴っているし、肉棒は早くもギンギンに固くなっている。
すばらしい思いつきを何が何でも実行しようと思い、おれは急いで食器棚から人数分のコップを取り出して流し台に置くと、ズボンから勃起したものを掴み出して威勢よく擦り始めた。 とにかく、ぐずぐずして様子を見にこられないように早く出さなければならない。
 さっき母の顔を脳裏に焼き付けたのは、その顔に「顔出」する想像をして一気に出そうと思ったからである。にっこり笑った母の顔を本当は汚したくない。
しかし良心の痛みがあればあるほど興奮するのは今まで書いてきた通りだ。良心が痛むように、おれはわざと母の顔を脳裏に焼きつけたのだ。

 母の笑顔と、精液のしたたった顔とを、交互に頭に浮かべながらおれは数秒で爆発しコップにほとばしらせた。昨日に続きまたも痺れるような快感だった。

コップの底にはドロリと白濁がこびりついている。
昨日あんなに出したのに、けっこう量もあった。嗅いでみると、まさに栗の花の匂いだ。この匂いでは気づかれるかもしれない・・・と、少し不安になりながら 急いで肉棒をズボンにしまい、他の三つのコップと一緒に氷や水を入れてカルピスを作ってみると、嬉しいことにカルピスの甘い匂いに消されて精液臭はまった くしなくなった。

(これなら大丈夫だ)
おれは四つのコップをトレーに乗せ、何食わぬ顔で茶の間に戻っていった。
「○○に入れてもらうなんて嬉しいわ」
「ホント、家にいるときは何もしなかったのにね」
「やはり娑婆の飯を食うと変わるもんだな」
頼もしそうにおれを見つめる三人の前にコップを置いていく。
皆一斉に手に取った。

おれも自分のコップを口につけながら、さりげなく母を見守った。
母がニコニコしながらコップを口に持っていった。いよいよだ・・・おれのコップを持つ手はプルプルと震え出した。期待感で胸が破裂しそうだった。母はとても喉が乾いていたらしく、二口三口で飲み干してしまった。しかも、まったく気づいた様子もない。

(お母さんが、お母さんがおれのものを飲んでくれた・・・!)
 あまりの嬉しさにおれは心の中で叫んだ。そして、その瞬間おれは、射精の感覚にもにた陶酔を覚えたのだった。

 ・・・・まったく、母親に内緒で精液を飲ませてしまうなんて、今から思うとひどいことをしたものである。
少し後悔もしている。ただ、あのときおれは母の体内に刻印を刻み込んだような気がした。
母はおれのものだ、という思いが今でもあるのである。
母と息子 禁断の部屋より頂き物

告白(転載) ママのHなDNAを受け継ぐ小学生の息子が床オナニー

近親相姦告白・体験
01 /21 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2016/01/12

息子って本当に超可愛いんです

息子の為になら、何でもしてあげちゃう

そう、Hなことも教えてあげて、
手とり足取り性教育してあげたくて

ついに息子に性教育してあげる日がきたんです

ちなみに自分の紹介をしますと
私は27歳の主婦です

私は早熟で、小学生の低学年の頃からオナニーして
初体験したのも中学生の時

そして19歳で、妊娠し、出来ちゃった結婚しました

20歳のころ、ちょっとだけ、風俗嬢やっていた経験もあり

今日の告白なんですが、
私の息子とのHのことについてです

その息子とは、私が19歳のときにできた子供で、
今はまだ小学生

ある日のことです、私は息子のオチンチンが
勃起しているのに気が付きました

可愛いヤンチャ坊主の息子は
よく家ではパンツだけですごしています

その時は、オシッコがしたくて
立っているのかと思いました

しかし、息子はトイレではなく
自分の部屋の方に向かっていました

気になって様子を見ていると、
(気づかれないように)
部屋の中には行って鍵をかけていました

私は、庭に回り、窓から覗いてみると
(よく見えませんでしたが)
息子は、何かを見ながら、
うつぶせになって腰をゆっくり動かしていました

そしてしばらくすると、
急に腰をそらせてぐったりしました

私はピンと来て、息子の学校の間、
部屋をあさってみました

すると、本棚から 地獄先生○ーべー 
という少しHなマンガが出てきました

水着や、パンチラがよく出てくる、少年向けマンガ

そしてそのマンガは、
Hなページだけにしおりが挟んでありました

私の息子は、床オナニーをしてたみたいです!

私は嬉しくなりました、

私も小学校に入ってすぐにオナニーをはじめたので
気持ちがよく解りました

その日から、私は息子に、
いろいろ性教育する事にしたんです

つい最近まで、一緒にお風呂に入っていた息子が一人で、
気持ちいい事をしてるなんて、とても興奮

そして、恥かしいのですが、
息子のまだ毛も生えていないオチンチンを
想像しながら、一人でオナニーしちゃう母親の私

その日以来、私は、
息子の行動を監視するようになりました。

もちろん、気づかれないようにです。

何と息子は、あんなに小さいのに2日に一回くらいのペースでしているようでした。

学校から帰って来て、トイレに行って、
そのあとすぐに部屋に閉じこもったら、
オナニーしていると言うことです。

私は、思い切ってドアのノブをひねりました、
しかしさすがに鍵をかけてあります。

息子は、音に気づき、赤い顔をして
(興奮していたようです)ノックをしろと怒りました。

もちろん、3センチくらいしかないオチンチンは硬くなっています。

「どうしたの、オシッコしたいの?」

といって、私は、息子のアソコに手を伸ばしました。

驚いて息子は身を引きましたが

「さあ、一緒にトイレに行きましょう」

といって、
片手を背中に回し逃げられないようにしてから、
オチンチンを撫で回しました。

まだ未完成のショタなオチンチンは、
先っぽの太い部分も無く、
まるで、少し太目の鉛筆のようです。

少し手をしたにやり、
今度はタマタマを確かめました。

すごく小さくて、パチンコ玉のようです。

すると、突然ピクピク動きだして、
いってしまったのです。

こんな小さなオチンチンでも、
射精の動きをするとは少し驚きました、

でも、精通してなくて、
さすがに精子は出ていませんでした。

その時息子は、下を向き、
全身を震わせていました。

顔を見ると、歯を食いしばり声をかみ殺し
息子のアヘ顔

私は、そのアヘ顔が、とても可愛く思え、
手は、オチンチンを触ったまま

「トイレじゃなく、お風呂に入ろうか?」

といいました。

オチンチンは、いった後なので少し、
柔らかくなっていましたが、
モミモミしていると、少しづつ硬くなってきました。

私は、このまま息子とHをしようと考えましたが
(もちろん挿入はできないですが)何と息子に拒まれました。

息子は、部屋に閉じこもってしまったのです

この事を主人に言われたら大変です

私は、鍵をあけ、優しく説得しました。

私は合鍵で息子の部屋に入ると、息子を強く抱きしめました

そして、何事もなかったかのように

「急にどうしたの?」

と、聞きました

すると、息子は混乱したのか、急に泣き出したので、
私は優しく

「いい子だから、今何してたか、私に教えて」

と聞くと、恥かしがりながら

「オチンチンのマッサージ」

と答えました。

何と息子は、セックスはおろか、
どうやって子供ができるのかすら知らなかったのです

私はおかしくなりました

ウブな小学生の息子

本当に可愛くてしょうがありません

その日は、この事は2人だけの内緒と言うことで、
丸く治めました

次の日、私は、子供向けの図鑑と、
青年誌に載ってるような少しHなマンガと、レンタルしてきたアダルトビデオ
(借りるのは少し恥ずかしかったです)を用意して、

また、シャワーも浴びて、息子の帰りを待ちました

小学校から息子が帰ってくると、
まずは息子も、風呂に入れ、それから性教育

生理や、性交とかです

そしてオチンチンマッサージは、
オナニーというんだということも教えました

「じゃあ、私が正しいオナニーの仕方を教えて上げるから、
いつもどおり、やってみなさい」

といって、息子のを観察しました

息子のやり方は、まず、柔らかいままのオチンチンを枕に押し付け、
そのままHな本を見ると言うものでした

押し付ける圧力と、勃起する力で刺激され、イッちゃうそうです

私は、そのやり方を知らなかったので、凄く興奮しました

20分ほど間を置き

「別のやり方を教えて上げる」

といって、 息子の手を取りシコシコ手コキマッサージ

最初は、くすぐったがっていましたが、
だんだん、腰を使いだし、
目付きも、嫌らしく、トロンとなってきました

そこで、私は、息子の手を押さえつけました
少し、意地悪をしてみたくなったのです

「まだだめー!」

「お願い、ピクピク(息子はイクことをこう言う)させて!!」

「そんなに、ピクピクしたいの?ピクピク好きなのはHな証拠だよ」

「でも、ピクピクしたい!」

息子は、泣き出しました

泣くほどHが好きなんて、さすがは私の息子だと思いました

息子の、可愛い、大人の3分の1くらいのオチンチンは、
生意気にも上を向いて勃起していました

私は、息子がそれに触ったり太ももで刺激できないように、

手と足を抑えたまま、
ビデオデッキにアダルトビデオを入れました

まずは、女優さんがシャワーを
浴びているシーンからでした

その時の息子は口を半開きにし、
顔は真っ赤で、涙とよだれを垂らしていました

そして、面白いことに、バストのアップのシーンになると
オチンチンがピクンと反応するのです

どうやら、息子はおっぱいが、大好きなようです

息子は、オチンチンをしごこうと、もがきましたが、
私がしっかり抑えているので、しごけません
「ウア~」とうめき声もあげ出しました

そしてビデオは、Hシーンになりました

キスの後、おっぱいがアップになり、

男の人の手が、女優さんの乳首をつまみ、
クリクリし始めました

すると、息子は急に 「あう!!」 といったかと思うと、
手も使わずにピクピクしてしまったのです

私が驚いて手を放すと、息子はオチンチンに手をやり、
うずくまって しまいました
そしてしばらくは動きませんでした

1分くらいすると、息子は

「今までのピクピクの中で、1番気持ちよかった」

といってくれました

とりあえず、私は、息子と69まではしました

ただ、困ったことは、息子は、学校が終わると、
私とHな事がしたいために、
友達と遊んだりしないで、
まっすぐ、家まで、走ってかえってくる事です

息子が、友達から、付き合いの悪いやつだと
嫌われたりしないか、少し心配

でも、心配しながらも息子の、耳たぶや、乳首や、
オチンチンや、お尻の穴や、
タマタマの袋まで、ナメナメして母子相姦しています

前は、すぐにイッてしまってたのが、
最近は少しガマンできるようになりました

ご褒美は、もちろん、Hな本とビデオです

もちろん息子も、この告白を読んでます

1日もかかさず、息子とのHな遊びは続いてますが
最近息子が、少し可哀相におもえてきました

息子も男の子なので、
いろんな女の人とHしたいに違いありません

なのにいつも母である私とばかりなので
飽きたりしないか心配です

息子がもう少し大人なら、年を誤魔化し
風俗に連れていってあげられますが

さすがに今の年では無理です

女子高生に援助交際を頼むというのも考えましたが
女の私では、知り合うルートがありません

少しでも息子が気持ち良くなれるように

プレゼントのHな本にバリエーションを付けてあげました
外人さんの本などです

あと、この前見つけた中学生や、
小学生のヌード写真集
(そんなものが有るなんて知らなかった)
をあげたときには、すごく喜んでオナニーしてくれました

いつもながら、息子のイク時の顔はとても可愛く
私も興奮してしまいます

最近こんなことがありました
「ママ、お願いがあるんだけど」といって
息子が持ってきたのは、習字の筆でした

「これで、ママのおっぱいナデナデしたい」

と真っ赤になって下を向いていいました

恥かしがりはまだ治ってません、
そこが可愛いんですが

でもオチンチンはしっかり硬くなってました

私は、息子がどんどんHになっていくのが嬉しくて、
感動を覚えました

私のDNAを受け継いでいる

ブラを外し、おっぱいを手で持ち上げるようにして
触りやすいようにしてあげると

息子は、目の色を変えて筆で、乳首を愛撫し始めました
私は、感動と、初めての筆の感触でヌルヌルになってしまいました

興奮していたのは、息子も同じでしばらくすると

「ママ、もうだめ」

といって、半ズボンを脱ぎ

今度はオチンチンの先で乳首に触れてきました
硬くなった私の乳首が、息子の敏感な先っぽにあたって
2人とも、とてもHな声を出してしまいました

息子はそろそろ限界のようで、息も荒くなり
体も震えてきました

「パイズリでイカせて」

息子が、聞き取れないような声で言いました

私はすぐに、オチンチンをおっぱいで挟むと、
強く締め付けパイズリ

その数秒後、息子はオチンチンをぴくぴくとさせ
床に座り込んでしまいました

パイズリといっても、大人にするのとは違い
ほとんど動かしてないのですが
おっぱい大好きな、敏感小学生には、十分です

その後、息子におっぱいをなめさせながら、
オナニーして無事母子相姦を堪能しました

告白(転載) 力づくでハメ撮りされ、息子に淫語を言わされた63歳の母【近親相姦体験談】

近親相姦告白・体験
01 /21 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2016/01/08

とっくのとうに閉経した
63歳の還暦主婦です

こんなお婆ちゃんになった私を
レイプしようとした人がいたんです

彼は同じ町内会の男性で
脅迫され、私はパンツとスカートを
脱がされレイプ寸前

それを33歳になる息子に見られてしまい、
町内会の人は逃げ帰りました。

下半身裸のままの姿を息子は見てます。

「お母さん、いつもあの男と
スケベな事をしてるんだね?」

と勘違いをしてます。

「お母さんが裸であの人と
エッチしてたってお父さんに報告しないと!」

って言うので、

「違うのよ、お母さんを
脅してきて脱がされレイプされそうになったのよ!
でも何もされてないわよ」

と言いましたが、

「あの人の前で下半身裸で、
オマンコ丸出しにしていたのは事実」

と言われました。

「お母さんはあの人と
いつも不倫してセックスしてるって
お父さんに言ったらどうなるかなぁ」

と言いながら、携帯のカメラ機能で
私を写しました。

「お父さんには内緒にしとくから
俺にもお母さんのおまんこを見せてよ」

と息子は言いながら、
私のアソコを触ってきます。

抵抗すればお父さんに言うよって脅かし、
私の足を開いて横にならされました。

「お母さんのマンコって、
ビラビラが伸びて黒ずんでるねー」

と恥ずかしい事を言って辱めるんです

息子が服を脱いで裸になり、
私に力づくでペニスをしゃぶらせました。

私は息子の言いなりです。悲しいです。

実の息子にペニスを口に入れられたり、
アソコがよーく見える様に足を大きく
開かされて舐められました。

「俺にもお母さんのオマンコに入れさせて」

と言い固くなったペニスを
入れようとします。

「親子だからダメよ!」

と言って抵抗すると

「お父さんにバラすぞ!」

と脅かして、

「お母さんのオマンコに
孝芳のオチンチンを入れてほしい」

と力づくで淫語を言わされました。

更に、

「お母さんは他の人のオチンチンも好きだけど、
孝芳にもオチンチンを入れられたいのよ」

とか、

「お母さんは孝芳にオマンコを舐められて感じたわ。
こんなにヌルヌルになってるのよ。早く入れて」

と無理矢理に淫語を言わされました

私は

「早くお母さんのおまんこに
孝芳のオチンチンを入れてほしいよ」

「これからは孝芳が好きな時に
お母さんはオマンコしてあげるから!
だからお父さんには内緒よ」

と力づくて言わされたのを
息子はハメ撮りしながら録音していたんです

そして息子のが入って来ました。

近親相姦です。

息子は私を抱き締めながら腰を振り、
耳元で、

「お母さんのオマンコ気持ち良いよ。
これからは好きな時にお母さんとオマンコするから」

と言われ、

「孝芳の好きな時に入れていいけど、
お父さんにはバレない様にしてよ」

「孝芳のオチンチンは気持ち良いわぁー」

とつい自分から淫語が溢れてしまう

だって私のおまんこに息子の孝芳は
顔をうずめてかなり舐めてました。

私の口にオチンチンを入れられた時は
私から舌を使いしゃぶってました。

親子なのに感じてしまうなんて
還暦を過ぎてこんな不貞行為をするなんて思いもしませんでした

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。