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告白(転載) この兄貴は絶対に許せない! 投稿者:匿名

近親相姦告白・体験
01 /30 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
この兄貴は絶対に許せない! 投稿者:匿名  投稿日:07月21日(月)11時29分33秒
あるBBSを見ていると、兄妹について、こんな書き込みが
あったので紹介します。
この兄貴は、絶対に許せません。
皆さんは、どう思いますか。
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妹をレイプ    ハヤト   書き込み日 **月**日 **:**

    初めてここに書き込みます.
僕の名前はハヤト、22歳。
母と父、それから2つ下の妹とともに住んでます.

ある日の事、両親が10日間家を用事で留守にするので
僕と妹の里香の二人が留守番する事になりました。
その留守番の一日目、
僕が仕事から帰ると、里香は夕飯の準備をしてました。
とりあえず手伝って、夕食を食べた後、
しばらく二人でテレビを見て笑ってました。

なんか、その時急にフッと、妹を犯したいという気が強く現われ出して、
「ちょっと悪いけど、僕の部屋の机の上にある本を取ってきてくれないか」
と言いました。
里香は、「うん」と頷いて、僕の部屋に向かいました。
その時、僕もこっそりと着いていきました。
テレビは消しておきました。
で、里香が僕の部屋の机の上を探している時、
僕は後ろから里香に抱きつきました。
「やっ!」という悲鳴を上げましたが、僕は気にせず
里香を僕のベッドの上に押し倒しました。
里香は必死に抵抗しましたが、僕は上にまたがって
しばらく押さえつけているうちに、だんだん抵抗しなくなって来ました。
「お兄ちゃん・・・やめて・・」と里香は涙ぐみながら言いましたが
僕は無視して、里香の上着を脱がし、ブラジャーも外してやりました。
案がい、大きめの胸でした。
右手でキュッキュッと揉んでやると、里香は「あああ・・」という声を
出し、「やめて・・」を続けていました。
僕は彼女を右手で押さえつけたまま、自分の上着を脱ぎました。
そして、僕の胸と里香の胸を密着させてやります。
プニュッという気持ちのいい感触がし、僕は快感でした。
そしていったん、里香の体から自分の体を離して、
里香の唇に自分の唇を押しあててやりました。
もちろん、舌も入れてやりました。
里香の目には涙があふれていました。
いったん僕は、「ごめん」といって里香から離れました。
里香は、横になったまま放心状態でした。
僕は、部屋のドアを閉め、カギをかけました。
それから、自分のズボンを下ろし、パンツを脱ぐと、
全裸で里香に襲いかかりました。
そして、里香のスカートを脱がし、パンティーも脱がしました。
「おねがい・・やめて・・」
と里香は声を震わせながら言いました。
「やめないよ」と僕は言って、自分のペニスを直接彼女の口に
入れようとしましたが、全然入りません。
しばらく胸を揉んだり、キスしたり、ペッティングしていると、
彼女の体内から液体がにじみ出てきました。
僕は、もうがまん出来ないので、自分のペニスを彼女の口に
突っ込みました。
入りにくかったですが、徐々に突っ込んでいってやると
何とか入りました。
「ああ・・・」
と里香は、必死に痛みを感じながら涙を流し続けています。
「いくよ」
と僕は行って、何度もペニスを搾りました。
どんどん里香の膣内に精液が入り込んでいきます。
10分ぐらいして、もうだいぶ精子を入れたと満足して、
するするとペニスを抜いて行きました。
里香は、もう泣く気力も無いらしく、目を虚ろにさせて
全裸でベットで横たわったままでした。
僕は、部屋の電気を消して、
再びベットに入ると、 里香とのペッティングを楽しみました。
何時間くらいたって、
脇の時計を見ると、夜中の1時でした。
僕の腕の中にいた里香が、声をかけて来ました。
「お兄ちゃん・・どうして、こんな事するの・・?」
と、か細い声で。
「里香が好きなんだよ」
と僕は優しく言ってあげて、キスしてあげました。
「さっきは乱暴してごめんね」
と僕は、続けて優しい口調で言いました。
「ううん・・」
と里香は気のない返事をしました。
そのまま朝まで過ごし、いつもどおり朝食を済まして、
会社に出かけました。
帰ってくると、里香は笑顔で「おかえり」と言ってくれました。

10日間、里香と何度もやりましたが、
両親には、その事をバラされませんでした。

それから何ケ月かたって、また両親が留守になる事になったので
僕は再び里香を犯そうとしました。
しばらくぶりだったので、僕の精子は、たまりにたまっていました。
今度は、里香がトイレに入ろうとしていた所を、後ろから
抱きつき、そのまま床の上に里香を押し倒しました。
里香は、「やめてぇ・・」と、また涙を流しながら言いますが
僕は興奮していたので、里香の服を全て脱がし、
床の上でのペッティングをしました。
しばらくすると「あああ・・」という声がして、
里香がおしっこを漏らしました。
僕は、里香のそれを終えてから、
自分のズボンを脱ぎ、パンツを下ろして自分のペニスを押し付けました。
濡れていたので、すっぽりと入ってしまった。
「あん」と里香はHな声を出したので、
僕は興奮し、その日の精液の出は最高でした。
里香に僕の子供を産ませてやりたかったので、
膣内にまんべんなく精子をまきました。
「うっ・・うっ・・」と里香は泣いてました。
本当によく泣く妹です。
僕は、ちょっと可哀そうになって、その日はそれで離してやりました。

というのが、昨日の事です。
明日、両親が帰ってくるのですが、
今度こそ、バラされないかと心配です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。