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告白(転載) 俺は童貞のフリをして彼女とセックスをしました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
これは、俺が12才、母さんが36才の、今から30年くらい前の話しです。

俺が小2の時に、親が離婚した。

小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、

キスとかしてみたい!とか考えていた。

当たり前だけど、当時小○生だった俺には、

なかなか実現しない話しだったから ムラムラしていた。

ある日 寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、

家の駐車場に知らない車が止まっていた。

最近、母さんが夜になると出掛けたり、

出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、

まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら玄関のドアを黙って開けた。

家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。

車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、

二階の自分の部屋に向かった。

階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。
ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。その声は、どんどんと激しくなっていっていた。
気になるが、ドアを開ける勇気はない。なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。

ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。
カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。

母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。
なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ 再びランドセルを持ち そっと家を出て、公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。

家に帰ると車はなく、男性はおらず、ただいま、と言うと母さんに、遅かったね、とか言われて普通に迎えられた。
夕飯が終わり、テレビを観ていると母さんは風呂に入りに行った。
いつも母さんが先に入っていたが、その日 俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ 風呂に入った。

いつも風呂は別々なのに、入ってきた俺に母さんは、どうしたの?と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。
そして、実は一回帰ったけど また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。

母さんは驚いていたが、風呂から出たら 教えてあげる、と言った。
先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。
一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。
母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。部屋に入ると、母さんはドアを閉めてここに来なさい、と布団を少し捲った。

言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。
母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。

ビックリしてしまい思わず、汚いから と言うと 昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから抵抗しないで、と言われた。
何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。
母さんの舌が、袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。

その気持ちよさに俺は、爆発寸前だったけど その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。
何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。

ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、ゴメンなさい!と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。
白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、今のが精子だよ と教えてくれた。
しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて 吸ってと言う。

乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。
掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、ここにチンポを入れて精子を出すと子供が出来ると教えてくれた。
入れると、男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも 女が気持ちいい絶頂になる事もイクとも教えてくれた。

そのイク時は、同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね、と言われたが意味は分からなかった。
キスしただけで、もしかしたら子供が出来ちゃうかも、程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。

昼間の男性と、弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。
なので、母さんに したい!してみたい!入れていい?などと聞いていた。

母さんは、慌てないで、入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるから まだ入れちゃダメよ、と言って枕元にあった箱から何かを出した。
これは、コンドームっていって こうやって着けるの、と 俺のチンポにゴムを被せた。
ゴムの中に出せば 妊娠しないからね、と言い 仰向けになって 昼間の時みたいに股を開いた。

そして、ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所、その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門、肛門は分かるわよね? 肛門とオシ○コする穴の間が オチンポを入れる所よ、と丁寧に教えてくれた。

入れる所が分かったから入れようとした。
すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。自分でおまんこを開き、クリトリスを舌で刺激してみて、と言われたので してみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。

腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。
吸って!吸いながら舌で刺激して!と言われ、クリトリスを刺激してみると更に声がデカくなっていった。
しかも、ヌルヌルした液体が、ドクドクと出てきたので俺は怖くなっていった。

母さんは、一旦体制を変えて コンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。
いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。

新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり 股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへの というか人生初の挿入をする練習をした。
なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは 自分でちゃんと入れれるようになりなさい と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。

やっと挿入できて、腰を振り始めると 激しく振ったり、ゆっくり振ったり 入口付近で振ったり、奥まで入れたり出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね、と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。

俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。
一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。
母さんは、この事は誰にも内緒だからね!と言って、内緒にできるなら、また教えてあげる、と約束してくれた。

女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。
その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。

起きると、いつもと同じように朝を迎え 母さんは仕事に、俺は学校に行った。
学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。男性は来ていない。
宿題が終わり、夕飯を済ませると 母さんに、一緒に風呂に入ろうと言うと 承知してくれて、昨日の事をまたしたいと風呂で話すと、誰にも言ってないかとか、これ内緒だぜとか言って話してないか確認してきた。

俺は、約束通り 誰にも話してなかった。なぜなら、また母さんとしたかったからだ。母さんは、約束を守った俺に ご褒美と、オッパイを吸わせてくれた。

風呂から出ると、母さんの部屋に行き セックスレクチャーをしてもらった。
だけど、昨日 来ていた男性と再婚を考えいると言ってきた。なので俺との関係を、内緒にして再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。

中学になり、彼女ができて セックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。
その時、母さんから卒業できた気がした。そして母さんも再婚した。

今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。
時々、息子を見ると うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている

告白(転載) 息子のものを手で握り締め放出させました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
息子と二人暮らしのさえです。

寂しいので息子にいつもくっついています。

いつからかおちんちん硬くなってるのに気づきました。

「オナニーとかしてるの?」って聞くと、

顔を真っ赤にして怒ってました。

とっても気になってズボンを下ろし、

手で握ってあげたんです。

小さいころ、可愛かったおちんちんは手から頭がかなりはみ出すぐらい、

大きくなっていてちょっと驚きました。

手で優しく包んであげると2、3分で出してしまいました。

そのうちに私のほうへ手を伸ばし、

太ももをさわさわと撫でてくるようになりました。

「いいよ。触って」と言うと

手を脚の奥に押し込んできました。

指先があそこをなぞってきて、ちょっと気持ちいい。

かなり指を突き刺してきたので、

かなりやばく(?)なって、腰を引きました。

自分でもまずい雰囲気になってきたって感じてたけど、

なんかわくわくしちゃいました。

ある時、息子が一緒にお風呂入ろうかなって言ってきました。

私の裸・・・いえ、あそこをどうしても見たいって感じたんです。

先に入って髪を洗い終わると息子が入ってきました。

タオルの代わりにお互いに

手の平でボディシャンプーつけて、洗いっこしました。

息子は集中的に下の部分を指先でこねるように・・・。

「あがったら、(好きにさせるから)ね」

と言うと大人しくなりました。

体を拭くのもそこそこに、

私はソファの上で脚を開かされました。

クリトリスからヴァギナを弄び、息子はもう夢中です。

やばいって思うほど感じてしまい、

慌てて息子を制止して、

息子のものを手で握り締め放出させました。

告白(転載) 母のバイブオナニーを見ると元気になりますw

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私が、母を意識しだしたのは、

オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。

その当時のオナネタは、

洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、

パンティのあの部分のオリモノ、

匂いを嗅いでは・・・

母の厭らしいオマンコを想像しながら

ペニスを扱き上げて果てていました。

母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく

私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。

高校に入ると、Hな情報も増えましたが、

同年代の女性には興味がわかず

自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、

どうすることも出来ません

夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、

そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、

母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、

腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、

酔って帰宅することもしばしばで、

帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。

高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、

その日はベットにまでたどり着かず居間ソファーに倒れこみ寝息を立て始めました。

胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、

スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。

その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、

黒い陰毛も見えていました。

私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、

そっと撫でてみましたが、反応はありません、

母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。

私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、

ゆっくりとパンティをずらしてゆき、

食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

片足に引っ掛かったままのパンティは

ピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。

捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。

黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。

私はそっと陰部に指を押し当てて、

ゆっくりとマッサージするように擦りながら、

母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。

そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか

湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。

1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、

愛液らしきものが湧き上ってきてきます。

母の陰部に鼻を近づけると汗のすいっぱい匂いと、

いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、

舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、

黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、

皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず

体だけは興奮しているのがわかります。

しかしそれ以上すると目を覚ましそうで、

勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。

その日のオナニーは今までにない興奮で、

何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。

翌日昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、

気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。

この日を境に母が酔っ払って帰宅した際、

頻繁に母へ悪戯するようになりました。

悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。

そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、

目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。

たぶん眠っているとはいえ、

愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

この欲求をどう満たしているのか・・・お店のお客と???

などなど想像するようになり、携帯電話の着信を調べたり、

パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし

ある日母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。

タンスの奥からは、普段は履かないような、

スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、

クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

それは何となく、

期待していたものでそうあってほしいという願望通りのものです。

ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、

バイブが2本入っていました。

それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、

初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、

ノーマルで一見マッサージ用に見え、

無段階で振動を調整できるものでしたが、

もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、

かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、

先の部分は回転するよに出来ていました。

そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか

母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、

母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく

女として見る様になり、

また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、

自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、

まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので

ムラムラとした願望を果たせずにいました。

私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、

そんなおり知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。

薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、

少量の湯で混ぜるとほぼ形状がわからなくなりました。

いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、

コーヒーを入れてあげると濃い目のコーヒを入れ

その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、

変化はなく普通にテレビを見て笑っています。

私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、

突然眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、

うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。

『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく

体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。

私は母を担ぎ母の部屋の布団の上に横たえました。

母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。

ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。

大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。

そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、

私はパンティを一気に足元までずらしましたが、

起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、

母の全裸の姿を眺め、

この体全てが俺のものであると実感しながら

乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。

そして母の下腹部に頭を下げて、

何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、

大胆に陰部を愛撫しました。

数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、

私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。

そして初めて母の中にペニスを挿入しました。

生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも

出来るだけ体重がかからないように注意しながら

母の中でピストンを繰り返しました。

顔を乳房埋め、しゃぶりながら、

必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第に

ピチャピチャという音がなりひびいていました。

そして私は普段はいえない、

隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。

『母さんのオマンコ最高』

『僕のチンポいい?』

そして何度も何度も耳元で大きな声で

『僕のチンポいい?』

と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが

『良い』『良い』と答えてくれます。

その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。

ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。

ペニスは射精後すぐに勃起し、私は母を横にして、

後ろ側に回り片足をちょっと持ち上げ、

バックから挿入してピストンを始めました。

母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けると

ピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。

意識のない母に向かって隠語を浴びせながら、

後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

翌日母は意外と早く目覚めており、

私に昨日の事を聞いてきましたので、

母がテレビを見ながら眠っていたので、

寝室まで運んだことを伝えると、

有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。

こんな行為を何度かしましたが、

何回もやって気がつかない訳もありません私にとっては恐れていたというか、

望んでいたこと???

かもしれませんいつものように睡眠薬を飲ませ行為をしていました。

バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、

『あんあん』という母のよがり声が漏れ、

次の瞬間母は意識が戻ったようで、

私を押しのけようとして狂ったように

『あんた何をしてるのやめなさい馬鹿』

と大声で怒鳴りましたが、

私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して

今まで以上にピストンを続けました。

母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、

かまわず腰を振り続けました。

母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、

大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

ずっと堪えていたのか次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり

30分程ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようで、

狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

母は余程息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、

私が問いかけても、怒りもせず、

どちらかというと従順に答えてくれました。

そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、

目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。

相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、

しかし余程はずかしいのか声は押し殺して顔を横に背けて

目を瞑ったままで反応はありません私はクローゼットに行き、

母のバイブを持ってきました。

母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、

私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』

といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると

バイブをずっぽりと飲み込みました。

先程迄声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、

狂ったように喘ぎ声を上げ始め、

私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。

母も息子のペニスで逝かされ、

また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、

何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、

私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、

私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。

この日から世間では親子関係ですが、

家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。

夫婦というよりも母は私の奴隷的な存在になっています。

私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、

母は若く見え最近では何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。

今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、

最近では私の下半身の元気が心配です。

しかし私には強い見方のバイブがあります。

あれから通販などで数本購入しましたが、

最近のお気に入りは、ローターです。

そして私にとっての強性剤は母のオナニーです。

以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、

私の下半身が弱くなってきてからは、

新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。

いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。

母も心得たものでバイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、

私を元気にしてくれます。

私はこのまま結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、

このことを母に伝えると最初は私を心配して

いい人がいれば結婚しなさいよ

と言っていましたが、

私の決意を伝えると涙を流していました。

告白 拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
78才の母を温泉に連れて行った。

何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜。

幼い頃からの話に花が咲いて、

すっかり酔ってしまった。

夢うつつで、

母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」

の声が聞こえた。

二つ並べて敷いてあった布団の一つに、

二人で入って抱き合って寝た。

夜半にふと目が覚めたら、

母が僕をしっかり抱いて寝ていて、

僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。

もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが、

僕はその乳首に吸い付いた。

母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて、

女を意識して股間がむくむくと勃起した。

母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。

母が目を覚ませて、

「時夫ちゃん、何をしてるの」

僕は逃れようとする母を押さえつけて、

身体を愛撫しながら、

とうとう母を全裸にした

母の両足を押し広げて、

おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。

母が小さな声を上げて仰け反った。

酔って理性を失っていた僕は、

自分の勃起したものを母の口に持って行った。

拒否する母の口に中に無理に押し込んで

腰を動かした。

母のクリトリスを舐めて吸いながら

勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。

むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。

僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。

母はそれをごくごくと飲み干した。

しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、

今度は母のおまんこの中に挿入した。

激しく動いて母も応えて、

最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。

告白 家族がいないのを見計らって ママとセックスを・・

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕の母親は、昔から近所では結構評判の美人で、

よく友達からうらやましがられていました。

中〇や高校のときは、僕も特には母親に対して、

特別な感情なんか持っていませんでしたが、

大学生になって、一人暮らしを始めてから

急に母親が恋しくなりました。

最初はホームシックのようなものだと思っていたのですが、

いつの間にか母親とのセックスを想像しながら

オナニーすることが日課になっていました。

そして、社会人になって3年目の夏。

僕は夏休みを利用して実家に帰りました。

母親は、暖かく僕を迎えてくれました。

あまりめったには帰れないので

母親もとっても喜んでくれました。

そんな帰省中のある日の昼間。

この日は、ほかの家族は仕事で、

家には母親と僕しかいませんでした。

僕が家でゴロゴロしていると、

なんとなくムラムラしてきたので

「汗かいたからシャワー浴びてくる」と母親に言い残し、

シャワーを浴びる振りして風呂場でオナニーをしようとしました。

シャワーの流れる水の音を聞きながら、

僕は自分のペニスを激しくこすり上げました。

オカズは当然お母さんです。

そんなとき、急に風呂場のドアが開きました。

そこには母親が立っていたのです。

「えっ?」

僕は、驚いてペニスを握った状態のまま固まってしまいました。

母親は、僕用のボディータオルを持ってきてくれたようで、

その手にはそれが握られていましたが、

その表情はやはり驚いたものでした。

「ご、ごめん!」

母親があわてて風呂場を後にしようとした、そのとき。

僕は自分の体が勝手に動くのを感じました。

気づくと母親の手を握っていました。

「ごめん。お母さん、俺・・・」

しかし、言葉がうまく出ません。

ペニスは雄雄しく起ったままの俺を

母親は最初驚いた様子で見つめていました。

しかし、しばらくして

「ちょっと待ってて」

と言って。風呂場を出て行ってしまいました。

このときの僕の気持ちは、それはもう激しい後悔しかありませんでした。

これから1週間ほど帰省の期間は残っています。

その間、ずっと気まずいままなんて、嫌だったのです。

だけど、僕のペニスはもう射精寸前。

悲しいことにこの状態でとめられるほど、

僕の自制心は強いものではありませんでした

もう一度、しごこうと自分のペニスに手をかけたとき、

風呂場のドアがガラっと開く音がしました。

そこに立っていたのは、母親でした。

僕は思いっきり驚いて、その場で立ち尽くしてしまいました。

なぜなら、目の前の母親は衣服を脱いだ裸の状態だったのです。

「お母さん・・・」

「純ちゃん・・・」

お母さんはそれだけ言って、

風呂場の中に入ってきて扉を閉めました。

そして何も言わず僕の前にひざまづくと、

僕のペニスを握って、慣れない手つきでそれをしごき始めました。

「・・・・・・・・・」

僕は、声が出ません。驚きのあまり、というのもありました。

今目の前に繰り広げられている光景があまりにも異常です。

自分の母親が息子のペニスをしごいている。

しかし、それ以上に、気持ちよかったのです。

あまりの気持ちよさの前に、僕は声を出すことも忘れていました。

「純ちゃん。女の人にしてもらったことあるの?」

俺のペニスをしごきながら、母親が優しく聞いてきます。

「・・・ない。俺、童貞だし」

まことに情けないですが、それは事実なので、そう口にしました。

すると、母親はクスッと笑うと、その手の速さを速めました。

「あ、ああ。もう出るっ・・・」

限界でした。

しごく速度が上がって、数秒と持たずに僕は射精してしまいました。

びゅくびゅくっと、

白い液体が母親の顔めがけて飛んでいくのが見えました。

こんなに激しく出たのは、初めてでした。

「気持ちよかった?」やさしくささやく母親

「うん・・・」僕は頭がぼーっとなりながらも答えました。

その後、お互いに黙って体を洗い、お風呂を出ました。

なんとなく気まずくて、僕は2階に逃げていってしまいました。

母親も、自分の部屋に入っていってしまいました。

「やっちゃった・・・」

僕は思いました。

自分を産んでくれた母親に顔射をしてしまった。

今まで抱いたことのない罪悪感が僕を襲いました。

しかし、その気持ちよさは常軌を逸したものでした。

あまりにも気持ちよかったものだから、知らず知らずのうち、

また勃起しているのに気づきました。

だめだ。早く沈めないと

僕は、自分の部屋に入り、ベッドの上に腰掛けると、

いきりたったペニスに手をかけました。

そんなときでした

コンコン

部屋の外でノックの音が聞こえました。

そこに立っていたのは、母親でした。

しかもさっき上にはTシャツ下にはパンツ一枚の、ほとんど裸の状態でした。

「・・・まだ、大丈夫?」

母親は僕のペニスを見て聞いてきました。

「やらせてくれるの?」

そう聞くと、母親はゆっくりと頭を縦に振りました。

僕の理性が、切れてしまったのは、ちょうどこのときだったと思います。

僕は部屋の入り口で立っている母親に近づき、

やや乱暴にその手を引き、ベッドに押し倒しました。

母親は、黙って僕の目を見ていました。

僕は、ゆっくりと母親にキスをしました。

子供のころ、寝付けない僕によくキスをしてくれたな。

そんなことを思い出しながら。

しかし、今はもう子供ではない。

僕は舌を入れました。

くちゅくちゅ

いやらしい音が立ちます。

母親は目を瞑っていました。

僕は必死になって母親の口内を犯しました。

しばらくして、僕は裸になり、

母親のTシャツに手をかけ、脱がしました。

決して大きいとはいえない乳房が、

ポロリと僕の前に姿を現しました。

風呂場で見たのとまた違った意味で、

僕はそれに釘付けになります。

「お母さん。おっぱい吸っていい?」

「いいよ。でも、今はママって呼んで」

「じゃあ、ママ。おっぱい吸っていい?」

僕の言葉に、ママは小さくうなずきました。

僕はすぐにママの胸にしゃぶりつきました。

「・・・ぁ」

小さな声が聞こえました。僕はさらに興奮し、

夢中になって乳房をなめました。

片方の手で片方の胸を揉みしだき、

もう片方の胸の乳首に、まるで赤ん坊のようにむしゃぶりつきました。

「・・・ぁ・・・あん」

母親の感じる声が少しずつ大きくなるのを感じました。

僕は無我夢中で胸にしゃぶりつきました。

そして、しばらくママの胸を堪能した僕は、

自分のペニスがもう爆発寸前なのに気づきました。

僕はもう我慢できませんでした。

「ママ。もう限界。挿れさせて」

息を荒くしながら、僕がそう懇願すると、

ママは、うなずきながら言いました。

「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいよ。・・・でもいいの?」

「何が?」

「純ちゃん、まだ女の子としたことないんでしょ?初めてがママでいいの?」

不安そうな表情で聞いてくるママに、

不覚にもこのとき初めて胸キュンしてしまいました。

僕は何も言わず、母親を押し倒しました。

そして、自然と開かれた股の間にある穴に、

自分のペニスを2、3回こすりつけてから、ゆっくりと挿入しました。

「あ、ああ・・・」

にゅるるる、と不自然なほどすんなりと、

僕のペニスはママのマンコに入っていきました。

「うわっ。気持ち・・・いい。これすぐ出ちゃう」

動くと、すぐにでも射精してしまいそうな快感に、

僕の動きは止まってしまいました。

「・・・純ちゃん。今日は大丈夫だから出してもいいよ?」

ママが耳元でやさしくつぶやきました。

そのやさしさが僕にはうれしくて、僕は一度ママにキスをしてから、

もう一度体勢を整えてから、腰を振り始めました。

「あ・・・ああん!純ちゃん、気持ちいい?」

「ママ!ママ!あったかい!中・・・すごいあったかい!」

ぐちょぐちょ

ぬちゅぬちゅ

いやらしい音が、はっきりと聞こえてきます。

最初実感はありませんがママも感じてくれているんだ。

そう思うと、自然と腰の動きもどんどん速くなっていきます。

すると、案の定、激しい射精感が早くも僕を襲いました。

「あ、出る・・・」

どぴゅっどぴゅぴゅっ!!

もう、声も出ませんでした。

自分のペニスから出た大量の精子が、

ママの子宮に流れ込んでいくのを感じました。

「あ、あああ・・・」

ママは、まるでまんこで僕のペニスを包み込むように股を占めながら、

僕の頭を優しく抱きました。

「大好き。純ちゃん」

その言葉に、僕はうれしくなって、

もう一度、今度はやさしくキスをしました。

「ママ、かわいかった」

僕の言葉に、ママは少し照れていました。

それから、帰省までの期間に、

計3回、家族がいないのを見計らって、

ママとセックスをしました。

今度は中出しはさすがにしませんでしたが、

最高に気持ちいい夏休みでした

告白 ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています・・

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は43歳の母親です。

夫が47、それに息子が11、娘が9の4人家族です。

ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、

家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から

「アン、アン」

と声が聞こえます。

何だろうと思ってみていると、

なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、

その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、

まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、小さいオマンコの中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、

二人ともぎこちない部分は無く、

スムーズに出いりしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、

断然はやい気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。

その幼いペニスを、

幼い口で包む姿は、

滑稽に思え、

でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、

再び正常位での挿入をはじめました。

パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、

股間をぬらしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、

自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、

まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、

そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、

さらには後背位まで体位を変え、

お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・

そう感じているうちに、

二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、

夕食を作りましたが、

常に股間が濡れたままで、

正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、

出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、

昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。

「な、何!?」

「昼間のぞいてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん!」

「覗くもなにも、あんたたちあんなことして・・・」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「・・・」

「ただお父さんにバレルと嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って。」

そういうと、息子と娘は裸になり、

私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」

と息子達を止めようとしましたが、

言うことを聞いてはくれません。

次第に胸や恥丘を刺激されるにつれ、

「だめよ!」が「だめぇ」に変わってしまいます。

娘は乳首を攻め、息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、

いきなりずぶずぶ・・・

っと私の中に進入します。

「お母さん、私も」

と娘は私の顔にオマンコを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、

何回いかせたでしょうか。

気づけば朝の4時。

ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。