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告白(転載) 俺は童貞のフリをして彼女とセックスをしました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
これは、俺が12才、母さんが36才の、今から30年くらい前の話しです。

俺が小2の時に、親が離婚した。

小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、

キスとかしてみたい!とか考えていた。

当たり前だけど、当時小○生だった俺には、

なかなか実現しない話しだったから ムラムラしていた。

ある日 寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、

家の駐車場に知らない車が止まっていた。

最近、母さんが夜になると出掛けたり、

出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、

まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら玄関のドアを黙って開けた。

家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。

車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、

二階の自分の部屋に向かった。

階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。
ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。その声は、どんどんと激しくなっていっていた。
気になるが、ドアを開ける勇気はない。なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。

ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。
カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。

母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。
なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ 再びランドセルを持ち そっと家を出て、公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。

家に帰ると車はなく、男性はおらず、ただいま、と言うと母さんに、遅かったね、とか言われて普通に迎えられた。
夕飯が終わり、テレビを観ていると母さんは風呂に入りに行った。
いつも母さんが先に入っていたが、その日 俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ 風呂に入った。

いつも風呂は別々なのに、入ってきた俺に母さんは、どうしたの?と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。
そして、実は一回帰ったけど また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。

母さんは驚いていたが、風呂から出たら 教えてあげる、と言った。
先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。
一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。
母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。部屋に入ると、母さんはドアを閉めてここに来なさい、と布団を少し捲った。

言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。
母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。

ビックリしてしまい思わず、汚いから と言うと 昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから抵抗しないで、と言われた。
何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。
母さんの舌が、袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。

その気持ちよさに俺は、爆発寸前だったけど その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。
何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。

ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、ゴメンなさい!と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。
白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、今のが精子だよ と教えてくれた。
しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて 吸ってと言う。

乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。
掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、ここにチンポを入れて精子を出すと子供が出来ると教えてくれた。
入れると、男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも 女が気持ちいい絶頂になる事もイクとも教えてくれた。

そのイク時は、同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね、と言われたが意味は分からなかった。
キスしただけで、もしかしたら子供が出来ちゃうかも、程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。

昼間の男性と、弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。
なので、母さんに したい!してみたい!入れていい?などと聞いていた。

母さんは、慌てないで、入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるから まだ入れちゃダメよ、と言って枕元にあった箱から何かを出した。
これは、コンドームっていって こうやって着けるの、と 俺のチンポにゴムを被せた。
ゴムの中に出せば 妊娠しないからね、と言い 仰向けになって 昼間の時みたいに股を開いた。

そして、ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所、その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門、肛門は分かるわよね? 肛門とオシ○コする穴の間が オチンポを入れる所よ、と丁寧に教えてくれた。

入れる所が分かったから入れようとした。
すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。自分でおまんこを開き、クリトリスを舌で刺激してみて、と言われたので してみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。

腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。
吸って!吸いながら舌で刺激して!と言われ、クリトリスを刺激してみると更に声がデカくなっていった。
しかも、ヌルヌルした液体が、ドクドクと出てきたので俺は怖くなっていった。

母さんは、一旦体制を変えて コンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。
いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。

新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり 股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへの というか人生初の挿入をする練習をした。
なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは 自分でちゃんと入れれるようになりなさい と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。

やっと挿入できて、腰を振り始めると 激しく振ったり、ゆっくり振ったり 入口付近で振ったり、奥まで入れたり出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね、と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。

俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。
一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。
母さんは、この事は誰にも内緒だからね!と言って、内緒にできるなら、また教えてあげる、と約束してくれた。

女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。
その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。

起きると、いつもと同じように朝を迎え 母さんは仕事に、俺は学校に行った。
学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。男性は来ていない。
宿題が終わり、夕飯を済ませると 母さんに、一緒に風呂に入ろうと言うと 承知してくれて、昨日の事をまたしたいと風呂で話すと、誰にも言ってないかとか、これ内緒だぜとか言って話してないか確認してきた。

俺は、約束通り 誰にも話してなかった。なぜなら、また母さんとしたかったからだ。母さんは、約束を守った俺に ご褒美と、オッパイを吸わせてくれた。

風呂から出ると、母さんの部屋に行き セックスレクチャーをしてもらった。
だけど、昨日 来ていた男性と再婚を考えいると言ってきた。なので俺との関係を、内緒にして再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。

中学になり、彼女ができて セックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。
その時、母さんから卒業できた気がした。そして母さんも再婚した。

今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。
時々、息子を見ると うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている

告白(転載) 息子のものを手で握り締め放出させました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
息子と二人暮らしのさえです。

寂しいので息子にいつもくっついています。

いつからかおちんちん硬くなってるのに気づきました。

「オナニーとかしてるの?」って聞くと、

顔を真っ赤にして怒ってました。

とっても気になってズボンを下ろし、

手で握ってあげたんです。

小さいころ、可愛かったおちんちんは手から頭がかなりはみ出すぐらい、

大きくなっていてちょっと驚きました。

手で優しく包んであげると2、3分で出してしまいました。

そのうちに私のほうへ手を伸ばし、

太ももをさわさわと撫でてくるようになりました。

「いいよ。触って」と言うと

手を脚の奥に押し込んできました。

指先があそこをなぞってきて、ちょっと気持ちいい。

かなり指を突き刺してきたので、

かなりやばく(?)なって、腰を引きました。

自分でもまずい雰囲気になってきたって感じてたけど、

なんかわくわくしちゃいました。

ある時、息子が一緒にお風呂入ろうかなって言ってきました。

私の裸・・・いえ、あそこをどうしても見たいって感じたんです。

先に入って髪を洗い終わると息子が入ってきました。

タオルの代わりにお互いに

手の平でボディシャンプーつけて、洗いっこしました。

息子は集中的に下の部分を指先でこねるように・・・。

「あがったら、(好きにさせるから)ね」

と言うと大人しくなりました。

体を拭くのもそこそこに、

私はソファの上で脚を開かされました。

クリトリスからヴァギナを弄び、息子はもう夢中です。

やばいって思うほど感じてしまい、

慌てて息子を制止して、

息子のものを手で握り締め放出させました。

告白(転載) 母のバイブオナニーを見ると元気になりますw

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私が、母を意識しだしたのは、

オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。

その当時のオナネタは、

洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、

パンティのあの部分のオリモノ、

匂いを嗅いでは・・・

母の厭らしいオマンコを想像しながら

ペニスを扱き上げて果てていました。

母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく

私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。

高校に入ると、Hな情報も増えましたが、

同年代の女性には興味がわかず

自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、

どうすることも出来ません

夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、

そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、

母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、

腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、

酔って帰宅することもしばしばで、

帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。

高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、

その日はベットにまでたどり着かず居間ソファーに倒れこみ寝息を立て始めました。

胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、

スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。

その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、

黒い陰毛も見えていました。

私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、

そっと撫でてみましたが、反応はありません、

母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。

私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、

ゆっくりとパンティをずらしてゆき、

食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

片足に引っ掛かったままのパンティは

ピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。

捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。

黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。

私はそっと陰部に指を押し当てて、

ゆっくりとマッサージするように擦りながら、

母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。

そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか

湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。

1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、

愛液らしきものが湧き上ってきてきます。

母の陰部に鼻を近づけると汗のすいっぱい匂いと、

いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、

舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、

黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、

皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず

体だけは興奮しているのがわかります。

しかしそれ以上すると目を覚ましそうで、

勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。

その日のオナニーは今までにない興奮で、

何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。

翌日昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、

気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。

この日を境に母が酔っ払って帰宅した際、

頻繁に母へ悪戯するようになりました。

悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。

そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、

目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。

たぶん眠っているとはいえ、

愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

この欲求をどう満たしているのか・・・お店のお客と???

などなど想像するようになり、携帯電話の着信を調べたり、

パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし

ある日母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。

タンスの奥からは、普段は履かないような、

スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、

クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

それは何となく、

期待していたものでそうあってほしいという願望通りのものです。

ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、

バイブが2本入っていました。

それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、

初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、

ノーマルで一見マッサージ用に見え、

無段階で振動を調整できるものでしたが、

もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、

かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、

先の部分は回転するよに出来ていました。

そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか

母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、

母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく

女として見る様になり、

また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、

自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、

まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので

ムラムラとした願望を果たせずにいました。

私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、

そんなおり知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。

薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、

少量の湯で混ぜるとほぼ形状がわからなくなりました。

いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、

コーヒーを入れてあげると濃い目のコーヒを入れ

その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、

変化はなく普通にテレビを見て笑っています。

私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、

突然眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、

うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。

『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく

体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。

私は母を担ぎ母の部屋の布団の上に横たえました。

母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。

ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。

大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。

そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、

私はパンティを一気に足元までずらしましたが、

起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、

母の全裸の姿を眺め、

この体全てが俺のものであると実感しながら

乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。

そして母の下腹部に頭を下げて、

何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、

大胆に陰部を愛撫しました。

数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、

私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。

そして初めて母の中にペニスを挿入しました。

生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも

出来るだけ体重がかからないように注意しながら

母の中でピストンを繰り返しました。

顔を乳房埋め、しゃぶりながら、

必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第に

ピチャピチャという音がなりひびいていました。

そして私は普段はいえない、

隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。

『母さんのオマンコ最高』

『僕のチンポいい?』

そして何度も何度も耳元で大きな声で

『僕のチンポいい?』

と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが

『良い』『良い』と答えてくれます。

その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。

ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。

ペニスは射精後すぐに勃起し、私は母を横にして、

後ろ側に回り片足をちょっと持ち上げ、

バックから挿入してピストンを始めました。

母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けると

ピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。

意識のない母に向かって隠語を浴びせながら、

後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

翌日母は意外と早く目覚めており、

私に昨日の事を聞いてきましたので、

母がテレビを見ながら眠っていたので、

寝室まで運んだことを伝えると、

有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。

こんな行為を何度かしましたが、

何回もやって気がつかない訳もありません私にとっては恐れていたというか、

望んでいたこと???

かもしれませんいつものように睡眠薬を飲ませ行為をしていました。

バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、

『あんあん』という母のよがり声が漏れ、

次の瞬間母は意識が戻ったようで、

私を押しのけようとして狂ったように

『あんた何をしてるのやめなさい馬鹿』

と大声で怒鳴りましたが、

私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して

今まで以上にピストンを続けました。

母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、

かまわず腰を振り続けました。

母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、

大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

ずっと堪えていたのか次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり

30分程ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようで、

狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

母は余程息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、

私が問いかけても、怒りもせず、

どちらかというと従順に答えてくれました。

そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、

目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。

相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、

しかし余程はずかしいのか声は押し殺して顔を横に背けて

目を瞑ったままで反応はありません私はクローゼットに行き、

母のバイブを持ってきました。

母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、

私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』

といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると

バイブをずっぽりと飲み込みました。

先程迄声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、

狂ったように喘ぎ声を上げ始め、

私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。

母も息子のペニスで逝かされ、

また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、

何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、

私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、

私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。

この日から世間では親子関係ですが、

家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。

夫婦というよりも母は私の奴隷的な存在になっています。

私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、

母は若く見え最近では何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。

今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、

最近では私の下半身の元気が心配です。

しかし私には強い見方のバイブがあります。

あれから通販などで数本購入しましたが、

最近のお気に入りは、ローターです。

そして私にとっての強性剤は母のオナニーです。

以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、

私の下半身が弱くなってきてからは、

新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。

いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。

母も心得たものでバイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、

私を元気にしてくれます。

私はこのまま結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、

このことを母に伝えると最初は私を心配して

いい人がいれば結婚しなさいよ

と言っていましたが、

私の決意を伝えると涙を流していました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。