2ntブログ

甘栗

妄想
10 /16 2020
甘栗を買って母に届けた。母は甘栗が好きだ。最近は自分で剥かずに、私に剥かせて口移しさせる。私の唾液と一緒に食べるのを見て愛おしく感じる。おやつの時間が終わったら、今度は母のクリを味わう。皮を剥いて、いや剥かなくてもつやつやしたクリは露出している。30分ぐらいぺろぺろなめてあげると母は「エロ夫のちんちんがほしい」と言って誘ってきた。母の寝室に移動してこんどはお互いの性器を舐めあう。しばらくして母が「入れて」と頼むので、正常位からの挿入。今日は母が締め付けてくる。一度抜いて母に「上になって」と頼む。母はペニスをおまんこに誘導し再度合体。母の嬉しそうな顔をみて喜ぶ息子。「母さんいきそうだよ。」というと「中に出して。」とお願いされた。私は思い切り母の中に放出した。母は私に倒れてきてしばらく余韻を楽しむ。私のペニスの勢いのなくなったころ母はゆっくり立ち上がる。膣口から精液が垂れ落ちる。母はすくって口にした。「栗の花の匂いがするね。」笑って呑み込んだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。