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告白 拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
78才の母を温泉に連れて行った。

何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜。

幼い頃からの話に花が咲いて、

すっかり酔ってしまった。

夢うつつで、

母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」

の声が聞こえた。

二つ並べて敷いてあった布団の一つに、

二人で入って抱き合って寝た。

夜半にふと目が覚めたら、

母が僕をしっかり抱いて寝ていて、

僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。

もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが、

僕はその乳首に吸い付いた。

母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて、

女を意識して股間がむくむくと勃起した。

母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。

母が目を覚ませて、

「時夫ちゃん、何をしてるの」

僕は逃れようとする母を押さえつけて、

身体を愛撫しながら、

とうとう母を全裸にした

母の両足を押し広げて、

おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。

母が小さな声を上げて仰け反った。

酔って理性を失っていた僕は、

自分の勃起したものを母の口に持って行った。

拒否する母の口に中に無理に押し込んで

腰を動かした。

母のクリトリスを舐めて吸いながら

勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。

むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。

僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。

母はそれをごくごくと飲み干した。

しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、

今度は母のおまんこの中に挿入した。

激しく動いて母も応えて、

最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。

告白 家族がいないのを見計らって ママとセックスを・・

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕の母親は、昔から近所では結構評判の美人で、

よく友達からうらやましがられていました。

中〇や高校のときは、僕も特には母親に対して、

特別な感情なんか持っていませんでしたが、

大学生になって、一人暮らしを始めてから

急に母親が恋しくなりました。

最初はホームシックのようなものだと思っていたのですが、

いつの間にか母親とのセックスを想像しながら

オナニーすることが日課になっていました。

そして、社会人になって3年目の夏。

僕は夏休みを利用して実家に帰りました。

母親は、暖かく僕を迎えてくれました。

あまりめったには帰れないので

母親もとっても喜んでくれました。

そんな帰省中のある日の昼間。

この日は、ほかの家族は仕事で、

家には母親と僕しかいませんでした。

僕が家でゴロゴロしていると、

なんとなくムラムラしてきたので

「汗かいたからシャワー浴びてくる」と母親に言い残し、

シャワーを浴びる振りして風呂場でオナニーをしようとしました。

シャワーの流れる水の音を聞きながら、

僕は自分のペニスを激しくこすり上げました。

オカズは当然お母さんです。

そんなとき、急に風呂場のドアが開きました。

そこには母親が立っていたのです。

「えっ?」

僕は、驚いてペニスを握った状態のまま固まってしまいました。

母親は、僕用のボディータオルを持ってきてくれたようで、

その手にはそれが握られていましたが、

その表情はやはり驚いたものでした。

「ご、ごめん!」

母親があわてて風呂場を後にしようとした、そのとき。

僕は自分の体が勝手に動くのを感じました。

気づくと母親の手を握っていました。

「ごめん。お母さん、俺・・・」

しかし、言葉がうまく出ません。

ペニスは雄雄しく起ったままの俺を

母親は最初驚いた様子で見つめていました。

しかし、しばらくして

「ちょっと待ってて」

と言って。風呂場を出て行ってしまいました。

このときの僕の気持ちは、それはもう激しい後悔しかありませんでした。

これから1週間ほど帰省の期間は残っています。

その間、ずっと気まずいままなんて、嫌だったのです。

だけど、僕のペニスはもう射精寸前。

悲しいことにこの状態でとめられるほど、

僕の自制心は強いものではありませんでした

もう一度、しごこうと自分のペニスに手をかけたとき、

風呂場のドアがガラっと開く音がしました。

そこに立っていたのは、母親でした。

僕は思いっきり驚いて、その場で立ち尽くしてしまいました。

なぜなら、目の前の母親は衣服を脱いだ裸の状態だったのです。

「お母さん・・・」

「純ちゃん・・・」

お母さんはそれだけ言って、

風呂場の中に入ってきて扉を閉めました。

そして何も言わず僕の前にひざまづくと、

僕のペニスを握って、慣れない手つきでそれをしごき始めました。

「・・・・・・・・・」

僕は、声が出ません。驚きのあまり、というのもありました。

今目の前に繰り広げられている光景があまりにも異常です。

自分の母親が息子のペニスをしごいている。

しかし、それ以上に、気持ちよかったのです。

あまりの気持ちよさの前に、僕は声を出すことも忘れていました。

「純ちゃん。女の人にしてもらったことあるの?」

俺のペニスをしごきながら、母親が優しく聞いてきます。

「・・・ない。俺、童貞だし」

まことに情けないですが、それは事実なので、そう口にしました。

すると、母親はクスッと笑うと、その手の速さを速めました。

「あ、ああ。もう出るっ・・・」

限界でした。

しごく速度が上がって、数秒と持たずに僕は射精してしまいました。

びゅくびゅくっと、

白い液体が母親の顔めがけて飛んでいくのが見えました。

こんなに激しく出たのは、初めてでした。

「気持ちよかった?」やさしくささやく母親

「うん・・・」僕は頭がぼーっとなりながらも答えました。

その後、お互いに黙って体を洗い、お風呂を出ました。

なんとなく気まずくて、僕は2階に逃げていってしまいました。

母親も、自分の部屋に入っていってしまいました。

「やっちゃった・・・」

僕は思いました。

自分を産んでくれた母親に顔射をしてしまった。

今まで抱いたことのない罪悪感が僕を襲いました。

しかし、その気持ちよさは常軌を逸したものでした。

あまりにも気持ちよかったものだから、知らず知らずのうち、

また勃起しているのに気づきました。

だめだ。早く沈めないと

僕は、自分の部屋に入り、ベッドの上に腰掛けると、

いきりたったペニスに手をかけました。

そんなときでした

コンコン

部屋の外でノックの音が聞こえました。

そこに立っていたのは、母親でした。

しかもさっき上にはTシャツ下にはパンツ一枚の、ほとんど裸の状態でした。

「・・・まだ、大丈夫?」

母親は僕のペニスを見て聞いてきました。

「やらせてくれるの?」

そう聞くと、母親はゆっくりと頭を縦に振りました。

僕の理性が、切れてしまったのは、ちょうどこのときだったと思います。

僕は部屋の入り口で立っている母親に近づき、

やや乱暴にその手を引き、ベッドに押し倒しました。

母親は、黙って僕の目を見ていました。

僕は、ゆっくりと母親にキスをしました。

子供のころ、寝付けない僕によくキスをしてくれたな。

そんなことを思い出しながら。

しかし、今はもう子供ではない。

僕は舌を入れました。

くちゅくちゅ

いやらしい音が立ちます。

母親は目を瞑っていました。

僕は必死になって母親の口内を犯しました。

しばらくして、僕は裸になり、

母親のTシャツに手をかけ、脱がしました。

決して大きいとはいえない乳房が、

ポロリと僕の前に姿を現しました。

風呂場で見たのとまた違った意味で、

僕はそれに釘付けになります。

「お母さん。おっぱい吸っていい?」

「いいよ。でも、今はママって呼んで」

「じゃあ、ママ。おっぱい吸っていい?」

僕の言葉に、ママは小さくうなずきました。

僕はすぐにママの胸にしゃぶりつきました。

「・・・ぁ」

小さな声が聞こえました。僕はさらに興奮し、

夢中になって乳房をなめました。

片方の手で片方の胸を揉みしだき、

もう片方の胸の乳首に、まるで赤ん坊のようにむしゃぶりつきました。

「・・・ぁ・・・あん」

母親の感じる声が少しずつ大きくなるのを感じました。

僕は無我夢中で胸にしゃぶりつきました。

そして、しばらくママの胸を堪能した僕は、

自分のペニスがもう爆発寸前なのに気づきました。

僕はもう我慢できませんでした。

「ママ。もう限界。挿れさせて」

息を荒くしながら、僕がそう懇願すると、

ママは、うなずきながら言いました。

「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいよ。・・・でもいいの?」

「何が?」

「純ちゃん、まだ女の子としたことないんでしょ?初めてがママでいいの?」

不安そうな表情で聞いてくるママに、

不覚にもこのとき初めて胸キュンしてしまいました。

僕は何も言わず、母親を押し倒しました。

そして、自然と開かれた股の間にある穴に、

自分のペニスを2、3回こすりつけてから、ゆっくりと挿入しました。

「あ、ああ・・・」

にゅるるる、と不自然なほどすんなりと、

僕のペニスはママのマンコに入っていきました。

「うわっ。気持ち・・・いい。これすぐ出ちゃう」

動くと、すぐにでも射精してしまいそうな快感に、

僕の動きは止まってしまいました。

「・・・純ちゃん。今日は大丈夫だから出してもいいよ?」

ママが耳元でやさしくつぶやきました。

そのやさしさが僕にはうれしくて、僕は一度ママにキスをしてから、

もう一度体勢を整えてから、腰を振り始めました。

「あ・・・ああん!純ちゃん、気持ちいい?」

「ママ!ママ!あったかい!中・・・すごいあったかい!」

ぐちょぐちょ

ぬちゅぬちゅ

いやらしい音が、はっきりと聞こえてきます。

最初実感はありませんがママも感じてくれているんだ。

そう思うと、自然と腰の動きもどんどん速くなっていきます。

すると、案の定、激しい射精感が早くも僕を襲いました。

「あ、出る・・・」

どぴゅっどぴゅぴゅっ!!

もう、声も出ませんでした。

自分のペニスから出た大量の精子が、

ママの子宮に流れ込んでいくのを感じました。

「あ、あああ・・・」

ママは、まるでまんこで僕のペニスを包み込むように股を占めながら、

僕の頭を優しく抱きました。

「大好き。純ちゃん」

その言葉に、僕はうれしくなって、

もう一度、今度はやさしくキスをしました。

「ママ、かわいかった」

僕の言葉に、ママは少し照れていました。

それから、帰省までの期間に、

計3回、家族がいないのを見計らって、

ママとセックスをしました。

今度は中出しはさすがにしませんでしたが、

最高に気持ちいい夏休みでした

告白 ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています・・

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は43歳の母親です。

夫が47、それに息子が11、娘が9の4人家族です。

ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、

家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から

「アン、アン」

と声が聞こえます。

何だろうと思ってみていると、

なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、

その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、

まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、小さいオマンコの中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、

二人ともぎこちない部分は無く、

スムーズに出いりしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、

断然はやい気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。

その幼いペニスを、

幼い口で包む姿は、

滑稽に思え、

でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、

再び正常位での挿入をはじめました。

パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、

股間をぬらしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、

自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、

まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、

そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、

さらには後背位まで体位を変え、

お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・

そう感じているうちに、

二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、

夕食を作りましたが、

常に股間が濡れたままで、

正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、

出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、

昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。

「な、何!?」

「昼間のぞいてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん!」

「覗くもなにも、あんたたちあんなことして・・・」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「・・・」

「ただお父さんにバレルと嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って。」

そういうと、息子と娘は裸になり、

私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」

と息子達を止めようとしましたが、

言うことを聞いてはくれません。

次第に胸や恥丘を刺激されるにつれ、

「だめよ!」が「だめぇ」に変わってしまいます。

娘は乳首を攻め、息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、

いきなりずぶずぶ・・・

っと私の中に進入します。

「お母さん、私も」

と娘は私の顔にオマンコを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、

何回いかせたでしょうか。

気づけば朝の4時。

ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。