告白(転載) 【ローション体験談】夫の出張中に息子に犯されておまんこ濡らす母のレイプ体験【ワンワンスタイル】
近親相姦告白・体験
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今年の4月に再婚し、17才の息子と3人家族です。
いろいろ悩んだ末に思い切って結婚しました。夫は本当に優しい人で幸せでした。
息子とも上手くいってるようで安心していました。
でも、たったひとつ戸惑いがありました。夫は、セックスがとても激しくて毎日のように私を激しく求めてくるのです。
はじめは、戸惑っていた私も、その夫とのセックスにしだいに体が馴染んでくる感じでした。
1日1回抱かれないとそれだけで体が熱くなってしまう感じになっていました。
そんな時に主人の長期出張が決まってしまったのです。
一ヶ月に1回くらいしか帰ってこれなくなり、私はしだいに欲求不満で悶々としてきてしまったのです。
夫が出張してから一ヶ月が経った頃です。夕飯が終わってから、息子が借りてきたDVDをソファーに並んで一緒に見ていました。見始めてしばらくして、気まずくなってきました。
その映画は、恋愛映画でありながら至る所に濡れ場があり、時に目のやり場に困るような場面もたくさんありました。
それと同時に、日頃の欲求不満のせいだと思いますが、体の奥がだんだん熱くなり、股間がムズムズして来てしまったんです。
明らかに股間が濡れていることは、触らなくてもわかりました。
私は、いたたまれず、立ち上がろうとした時です。
「お母さん、濡れちゃった?」息子が突然聞いてきたのです。
普段の息子からは、考えられない言葉でした。私は、固まったように何も言えませんでした。
「知ってるよ。お母さん、毎晩オナニーをしているだろう?」そう言いながら、私を押し倒してきたんのです。
私は、突然押し倒されたことでパニくってしまいした。
自分の夜の秘密を気付かれていたと思うと、恥ずかしさでいっぱいでした。しばらく固まったようになっていたのです。
息子の手は、スカートを捲りあげ、あっという間に下着の中に指を入れられていました。即座にクリトリスが転がされ、アソコに激しい振動が加えられてきたのです。
私は、我に返り抵抗しようとしましたが、息子の愛撫に体が反応してしまって力が入りませんでした。
しかも、グショグショに濡れていることを息子になじられ、
「嫌らしい女だ。したくてしたくてたまらなかったんだろう」とまで言われてしまったのです。
息子の指が出し入れされるたびに、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を立て続けていました。湿った嫌らしい音でした。
私は、言い返すこともできず、全身が痺れたように、まるで力が入らない状態となってしまいました。
息子は、ブラウスのポタンを外しだし、下着を剥ぎ取ってのし掛かってきました。
乳房を揉まれ、同時にクリトリスを舐められて・・・全身に震えが来て止まりませんでした。
気がついたら、息子にしがみついてはしたなく声を上げていました。
私は、愛撫を受け始めて数分であっけなくいってしまいました。でも、息子は許してはくれませんでした。
息子は、更に激しく指を出し入れをし、クリトリスを強く弱く舌で転がされて、何度もいかされてしまったのです。
私が息も絶え絶えになり、朦朧となったところを息子は私の腰をつかみました。
「ふざけやがって・・・これから、ぶちこんでやるからな。たぷり犯してやる」息子は、私の耳元でそんな風に囁いてから、私の中へ入ってきました。
私は、息子に突かれている間中、恥ずかしい声を上げ続けて数え切れないほどいってしまいました。
「きれいにしろよ」そう言って、息子は今まで私の中へ入っていたペニスを、私の口元へ持ってきました。
私は、何かに憑かれたようにペニスを含んで丹念に舐めていました。
するとペニスが、あっという間に大きくなりました。
驚いて息子を見上げると、息子は私を抱き上げました。
そのまま夫婦のベットへ連れて行かれ、四つん這いの姿勢にさせられ、そのまま貫かれまてしまいました。
結局、その晩は夜中過ぎまで攻められ続けられてしまいました。
その後に、凄い罪悪感に襲われました。
自分がしたことを考えると死ぬほど恥ずかしくなりました。
そして、息子のいやらしさもショックでした。
でも次の日も、その次の日も殆ど毎晩息子に犯され続けました。
最初の一週間ほどは、罪の意識で眠れない日が続きましたが、浅ましいことに、半月が過ぎた頃には、心では拒んでも体が息子とのセックスを待ち焦がれていました。
もうすぐ、夫の出張も終ります。
何か悪い事が起こりそうで恐ろしくてしかたがありません。
今年の4月に再婚し、17才の息子と3人家族です。
いろいろ悩んだ末に思い切って結婚しました。夫は本当に優しい人で幸せでした。
息子とも上手くいってるようで安心していました。
でも、たったひとつ戸惑いがありました。夫は、セックスがとても激しくて毎日のように私を激しく求めてくるのです。
はじめは、戸惑っていた私も、その夫とのセックスにしだいに体が馴染んでくる感じでした。
1日1回抱かれないとそれだけで体が熱くなってしまう感じになっていました。
そんな時に主人の長期出張が決まってしまったのです。
一ヶ月に1回くらいしか帰ってこれなくなり、私はしだいに欲求不満で悶々としてきてしまったのです。
夫が出張してから一ヶ月が経った頃です。夕飯が終わってから、息子が借りてきたDVDをソファーに並んで一緒に見ていました。見始めてしばらくして、気まずくなってきました。
その映画は、恋愛映画でありながら至る所に濡れ場があり、時に目のやり場に困るような場面もたくさんありました。
それと同時に、日頃の欲求不満のせいだと思いますが、体の奥がだんだん熱くなり、股間がムズムズして来てしまったんです。
明らかに股間が濡れていることは、触らなくてもわかりました。
私は、いたたまれず、立ち上がろうとした時です。
「お母さん、濡れちゃった?」息子が突然聞いてきたのです。
普段の息子からは、考えられない言葉でした。私は、固まったように何も言えませんでした。
「知ってるよ。お母さん、毎晩オナニーをしているだろう?」そう言いながら、私を押し倒してきたんのです。
私は、突然押し倒されたことでパニくってしまいした。
自分の夜の秘密を気付かれていたと思うと、恥ずかしさでいっぱいでした。しばらく固まったようになっていたのです。
息子の手は、スカートを捲りあげ、あっという間に下着の中に指を入れられていました。即座にクリトリスが転がされ、アソコに激しい振動が加えられてきたのです。
私は、我に返り抵抗しようとしましたが、息子の愛撫に体が反応してしまって力が入りませんでした。
しかも、グショグショに濡れていることを息子になじられ、
「嫌らしい女だ。したくてしたくてたまらなかったんだろう」とまで言われてしまったのです。
息子の指が出し入れされるたびに、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を立て続けていました。湿った嫌らしい音でした。
私は、言い返すこともできず、全身が痺れたように、まるで力が入らない状態となってしまいました。
息子は、ブラウスのポタンを外しだし、下着を剥ぎ取ってのし掛かってきました。
乳房を揉まれ、同時にクリトリスを舐められて・・・全身に震えが来て止まりませんでした。
気がついたら、息子にしがみついてはしたなく声を上げていました。
私は、愛撫を受け始めて数分であっけなくいってしまいました。でも、息子は許してはくれませんでした。
息子は、更に激しく指を出し入れをし、クリトリスを強く弱く舌で転がされて、何度もいかされてしまったのです。
私が息も絶え絶えになり、朦朧となったところを息子は私の腰をつかみました。
「ふざけやがって・・・これから、ぶちこんでやるからな。たぷり犯してやる」息子は、私の耳元でそんな風に囁いてから、私の中へ入ってきました。
私は、息子に突かれている間中、恥ずかしい声を上げ続けて数え切れないほどいってしまいました。
「きれいにしろよ」そう言って、息子は今まで私の中へ入っていたペニスを、私の口元へ持ってきました。
私は、何かに憑かれたようにペニスを含んで丹念に舐めていました。
するとペニスが、あっという間に大きくなりました。
驚いて息子を見上げると、息子は私を抱き上げました。
そのまま夫婦のベットへ連れて行かれ、四つん這いの姿勢にさせられ、そのまま貫かれまてしまいました。
結局、その晩は夜中過ぎまで攻められ続けられてしまいました。
その後に、凄い罪悪感に襲われました。
自分がしたことを考えると死ぬほど恥ずかしくなりました。
そして、息子のいやらしさもショックでした。
でも次の日も、その次の日も殆ど毎晩息子に犯され続けました。
最初の一週間ほどは、罪の意識で眠れない日が続きましたが、浅ましいことに、半月が過ぎた頃には、心では拒んでも体が息子とのセックスを待ち焦がれていました。
もうすぐ、夫の出張も終ります。
何か悪い事が起こりそうで恐ろしくてしかたがありません。