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告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】私が家を開けている間に妻が高校二年生の息子の計画でレイプをうけているとは思いませんでした【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。

単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。

ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。

しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。

ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。

しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。

我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは?
と言ってましたし、普通はそうするもんだろうなと思ってたので気にしてませんでした。

もう一つ気になったのは夫婦の営みが全く無くなったことです。
夜になり手を伸ばすと『今は生理なの』『体調が悪いの』と断られてしまうのです。
そんなこんなで半年以上はありませんでした。

そんなある日、マンションの自室でネットを見てたのですが、(滅多に見ないのですが)ちょっとエロサイトを覗いていました。
20代、30代、40代の女性の裸を見ながらオナってたのです。
素人の投稿板を見ていた時でした。
一瞬、目が止まったのです。
それは年格好が妻にそっくりでした。
妻はそんな女では無いのは一番知っていましたが、ここ半年余りしてないので妻にそっくりなこの女性の裸で抜くことにしました。
もちろん目線が入ってましたし、アソコもモザイクがかかっていましたが、見れば見るほど妻にそっくりでしたから夢中になりました。
しかも彼女のエロ画像は大量にアップされていました。

昨年の11月頃から週1ペースで投稿されているようでした。
しかも相手(完全にモザイクがかかっている)は若い男たちのようでした。
それも2人や3人ではなさそうで、時には10人以上はいるのではと思う画像もありました。
マ〇コや口だけでなく尻穴も使っての4P、5Pとか凄い女でした。

その女性を妻だと勝手に想定して40を過ぎた男が独り淋しくマンションの1室で抜くのは情けないと思いつつ・・・

しかし勝手な妄想だと思っていたのですが、右乳房のホクロ、尻穴近くのホクロ、初期の画像の陰毛の生え方(途中で剃毛されてた)何よりも髪型が同じでした。
どうも妻じゃないのかと途中から疑いを持ち始めました。

それで先日帰った時に誘うとやはり体調不良で断られたので、深夜にこっそり寝ている妻のパジャマのズボンを下げて下着に手を入れてみました。
心臓が止まるほどビックリしました。
もしかしたらと思ってはいましたが、違ってほしいという気持ちが強かったのです。

しかし妻の恥丘にはまったく陰毛が生えていませんでした。
見事にツルッツルだったのです。

私が股間に手を差し入れて触ってることに気付いて目覚めた妻が飛び起きて掛布団に包まって部屋の隅に逃げました。
しばらく沈黙していた私たちでしたが、籠ったような声で妻が泣き出したのです。
そして『ごめんなさい』を連呼して啜り泣き、事の真相を話してくれました。

彼らが遊びにくるようになり妻も喜んでいたのだそうです。
かなり打ち解けて話もするようになり完全に油断していたのだそうです。
ある日、10人ほどで遊びに来ていた時にリビングでくつろいでいた妻に彼らが襲い掛かり全裸にして犯し輪姦したんだそうです。
しかも計画的だったのかビデオも撮られたんだそうです。
もちろん今の高校生ですから写メなんて当たり前です。
いくら有段者の妻でも屈強な高校生数人に襲われたら手も足も出なかったのだそうです。

それから彼らはビデオや写メをネタにほとんど毎日妻を犯し、それをまたビデオや写メで撮ってネットのエロサイトに加工してアップしていたのでした。
それを知らずに私は妻の裸体を妻だと妄想しながら抜いていたのでした。
彼らは段々エスカレートして異物を挿入したり尻穴まで犯すようになったんだそうです。
そして私とのセックスを禁止させて肉便器ペットになるという誓約書も書かせて、その証に剃毛したんだそうです。

それともう一つ気になっていた息子のことを問い詰めました。
息子は最初はそんな計画で近づいてきたことは全く知らなかったようです。
最初に妻が犯された時は自室で監禁されてたようです。
それ以後の話になると妻は黙ってしまったのです。
それでも私は息子が気がかりだったので、しつこく問い詰めました。

観念したかのように妻が話てくれました。
やはりその後、息子も言うことを聞かないと殴られたり蹴られたりしてイジメられていたそうです。
でもすぐに息子は彼らに従順になったそうです。
従順になったとは・・・

それは彼らの命令で妻とセックスをしたり、みんなの前で妻と息子がオナったりしたんだそうです。
頭が真っ白で直ぐに何も出来ずに赴任先に帰ってきました。

昨日、あのサイトを覗くと新しい妻の画像と彼らのコメントが載ってました。

彼らは気の強い年上の女を肉便器にしたことがよほど嬉しいようなことが書かれていました。
もう妻の前後の穴は緩くなってきたので肉体改造をすると宣言していました。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】お風呂で母親のオッパイを触る息子と秘密の体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
高校生の息子と関係してしまいました。
私は、息子が小学生の時、夫と離婚しました。
そのとき息子をつれていく事ができませんでした。
この春からいろいろあって、私のほうで息子を引きとる事になったのです。
離れて暮らしていたので、感覚がどうかしてたのかもしれません。
息子が恥ずかしそうにお風呂に入ってきたときも、私は拒否することなく受け入れていたのです。
私にとってはいつまでも子供でした。
背中を流してもらったあと、「オッパイ触ってもいい?」と聞いてきました。
私は一瞬戸惑い、「それは駄目」と言おうとした瞬間、息子は後ろから、いきなり胸を揉みしだいてきました。
私は必死に手をふりほどこうとしましたが、息子はやめようとはしませんでした。
「小さい頃、このオッパイを僕吸ったんだね?」「この乳首を吸ったんだね」と乳首をつまんできました。
「41才なのに綺麗なオッパイだね。嬉しいよ」私は、息子をふりほどき立ち上がりました。
息子も立ち上がり、私の前に仁王だちになりました。
そこには、恥ずかしがってる息子の姿はありませんでした。
前も隠すこともしてませんでした。
私は、息子の横を通りぬけ風呂から出ようとしたら当然のように抱きつかれて壁に押しつけてきました。
胸を揉みしだかれながら、あそこをまさぐられてキスされました。
私はそれだけで、いってしまいました。

告白(転載) 母はチュバチュバと音を立てて必死に僕のものをしゃぶり続けてくれます

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。手持ちのデータはここまで。
これは僕が中学一年のときの話です。あのとき母は37才でしたが、スタイルもいいし、近所でも評判の美人でした。
 僕は一人子ですが、母は僕のことになると夢中で、風邪をひいて寝込んだりすると、一晩中寝ないで看病してくれるほどでした。僕が生まれたときへその緒が喉に巻きついて死ぬところだったのだそうです。そんなことがあって僕のことが余計に可愛いみたいなんです。
それまではそんな母のことを意識もしていなかったのですが、ちょうど僕が性欲に目覚めた頃のことです。
 友達の家に遊びに行ったのですが、そのとき、そいつの兄貴が持っている近×××のビデオを見てしまいました。僕はそれから急に母を意識し始めてしまいました。
 母親役で出ていた女の人が、母にとてもよく似ていたからだと思います。

僕はそのころオナニーを覚えていましたが、それからはオナニーしていると母の顔が浮かぶようになってしまいました。
 ところがある日のこと、僕は勃起したものを母に見られてしまったのです。
 僕がいつまでも朝起きなかったら、起しにきた母が、
「智司、夏休みだからっていつまでも寝ていちゃダメよ。さあ、起きなさい」
 と威勢よく布団をはいでしまったのです。
 そのときぼくはパンツをずらして、母を思い出しながら勃起したものを擦っていました。
「まあっ」
 と母は目を丸くして僕を見ていました。
 驚いて何て言ったらいいかわからなかったのだと思います。僕は恥ずかしくてとっさに自分でも妙なことを言い出しました。
「ねえお母さん、最近僕のこれ、朝起きると大きくなっているんだけど、病気じゃない?」 
 すると母は、ぼくがまだ子供だと思って安心したらしく、にっこり笑いながら、
「まあっ、何を言ってるの智司、それは病気じゃないのよ。男の子は時期がくるとみんなそうなるのよ」
 ああ、そうなんだ、て、そこで終わりにすれば良かったのですが、僕は何も知らないような顔でさらに言いました。

「・・・でも、何か出そうなんだけど出なくって、すごく痛いんだ」
 でもこれは嘘ではなく本当のことでした。それに僕はオナニーしてもなかなか爆発しなかったんです。
「えっ・・・そう、それは困ったわね。ちょっと見せてごらんなさい」
 母はちょと恥ずかしそうな顔をしましたが、心配してぼくのそばに腰を下ろしました。
「変ねえ、普通なら擦れば出るはず・・・」
 そこまで言って母は慌てて口を閉じました。
 やっぱり恥ずかしかったようです。でも心配だったらしく、僕の勃起したものをつまんで持ち上げたり引っぱったりしました。
「どういうふうにしてるの? こう? それともこんなふうに?」
 母は指で僕のものを擦ってきました。自分の指と違って母のスベスベした指がすごく気持ちよくて、ぼくはうっとりしてしまいました。

「・・・うん、そう、そうやって擦ったんだけど、出ないんだ」
「出そうなことは確かなのね・・・どう、痛い?」
 母は握ったぼくのものを緩急をつけて擦り始めました。柔らかく揉むようにしたり、エラの特に敏感なところを強く擦ったりしながら、僕の反応を確認しているのです。
「あっ・・・何だか気持ちいいよお母さん・・・でも、やっぱり痛い・・・」
 母の愛情を利用するみたいで少し気が引けましたが、母がもっと色々やってくれそうな気がして僕は言いました。

「わかったわ、じゃあ痛くないようにしてみるわ」
 そう言った母は、何だか僕が風邪で寝込んだときに夢中で看病してくれるときみたいな顔をしていました。
 母は僕の股間の上に覆い被さってきて、カプッとぼくのものを口にくわえたのです。驚きましたがすごく気持ち良かったんです。
 それに母がこんなことをしてくれたことも嬉しかった。僕はだんだんと図々しくなっていきました。

「ねえっ、お母さん、お尻触ってもいい?」
「・・・触れば、出る?」
「うん、きっと出ると思う」
「じゃあ、いいわ」
 と、母は立ち上がってスカートをまくると、パンティをするすると引き下ろして足から抜き取り、僕の体をまたいで手と膝をつきました。そして、僕の顔の上に開いた股間を突きつけながら、母は再び僕のものをしゃぶり始めたのです。
 僕の目の前に、母のあそこが口を開けていました。

 僕は大きなお尻を抱えるようにして触りまくりましたが、そのうち我慢できなくなってグイッと引き寄せ、母のそこにむしゃぶりついてしまいました。
 母のねっとりしたあそこが僕の舌に絡みついてきます。
 母はチュバチュバと音を立てて、必死に僕のものをしゃぶり続けてくれます。
僕は頭の中が痺れるほど気持ち良よくて、もう、すぐにでも出そうになってきました。

でも、それでも我慢していると、
「仕方がないわ・・・お父さんには黙っていてね・・・」
 母は少し赤い顔でそう言うと、立ち上がって向きを変え、僕の顔を見下ろしながら屈み込んできました。そして、僕のものを手で押さえながらそこに尻を下ろしてきたのです。 
 そしてヌルッ、と熱いものに触れたと思ったら、ぼくのものはズブズブーと母の中に飲み込まれていきました。
 指とも口とも違う柔らかくて熱い感触に包まれて、僕は思わず声を上げてしまいました。
「どう、これなら出そう?」
「うん、で、出そうだよお母さん」
 と答えると、母は僕の上で腰を上下に動かしたり、ぼくのものをこねまわすように腰をグラインドさせてくれたので、とうとう僕は我慢できなくなって爆発してしまいました。
「出たのね智司、よかった。お母さん安心したわ」
 そう言いながら僕の上から下た母。でも、その目は悪戯っぽく笑っていたのです。母は僕の頭を叩くまねをしながらさらに言いました。
「悪い子ね、お母さんの気持ちを利用したでしょう」
 実は全部ばれていたのです。ごめんなさい、と僕が謝ると、
「でも智司の筆下ろしをしてあげられたから、よかったかも・・・」
 そう言って母はまた、にっこり笑いました。
 僕の母ってこういう母なんです。何しろ僕のことになると夢中になってしまうから・・・

告白(転載) 息子がオマンコ舐めだして・・

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。

私は42歳、専業主婦です。

主人は46歳、仕事の帰りも遅く、

月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。

主人以外と関係を持つ勇気も無く、

週3のオナニーで私の身体は満足しています。

通販でローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。

平日の昼間は、一人きりなので、

マンションのドアにカギを掛けて、

リビングで一時間位楽しみます。

3年は続いていて、

安心して気持ち良く成れるんです。

子供の夏休みが始まっちゃうと、オナニーも余り出来ないから、

7月に入ってからは、息子が登校した日はオナニーをしていました。

7月15日の事です、

「今日午前授業、1時頃帰って来るから、昼めし作っておいて」

学校に行きました。

掃除、洗濯と済ませて、10時過ぎにオナニーを始めて、リビングで全裸になりオマンコに太めのバイブを挿入して動かしていると、リビングのドアが開き息子が入ってきて、目が合うと2人とも固まってしまい数秒間そのままで、

「すげーな、お母さん!生で見たの初めて!AVみたい!お母さんの身体でも興奮するよ!ヤバイよ!でも、やっぱりまずいよ」

息子は自分の部屋に入って行きました。

私はどうしたらいいのか頭の中は真っ白に・・服を着て、しばらく放心状態に・・

「お母さん、お腹空いた!さっきのは、何もなかった見てなかったと言うことで良いよね。

俺は大丈夫だよ、今まで通りね」

私は恥ずかしくて何も言えませんでした。

昨日の事です。

息子の友達が3人遊びに来ていました。

「お母さん、飲み物何でもいいから持って来て」

息子の部屋をノックしてドアを開けると・・4人とも全裸でパソコンのヤラシイ動画を見ながらオチンチンをシゴイテいて・・

「おばさんもオナニーするんでしょ?俺の母ちゃんもう50歳になるけど、オナニーじゃ我慢出来なくて、中学1年からチンチン射れてるよ!今日も朝っぱらからしゃぶりついて来て、一発抜かれちゃたよ!タカ(息子です)から聞いて、おばさんだってチンチン見たら、やりたくなるよって教えてやったら、そんなこと無いって!それなら見せたらいいじゃんて事で、みんなでオナニーしてます」

友達の一人が平気な顔して言い出して、4人とも勃起したオチンチンを見せてきて、息子のオチンチンがあんなに立派に成っていたなんて・・

「お母さん、俺やっぱり我慢できない、射れたいよ!俺だけ仲間外れなんだよ、3人とも母親と初体験なんだよ!だめなら、〇〇君のお母さんが喜んで筆おろししくれるって!」

友達の一人が私の後ろに回って、頭を押さえながら

「しゃぶてあげなよ、どうしてもお母さんが良いんだって!」

私は立て膝着いて、息子のオチンチンを握ってしまいました。

凄く硬く熱く勃起していて、先を口に含むと、

「ウッ」

と声がでて、少しづつ、喰えたオチンチンをしゃぶっていました。

人前で初体験です・・息子は、

「気持ちいいよ、こんなに気持ちいいなんて」

「ほかの友達が胸を揉みだして、Tシャツを捲られて、ブラジャーを外されて、直に触りだしました。

「ダメよ、やめなさい」

言葉と裏腹に身体は感じだしてしまい、

「けっこう巨乳じゃん乳首もでかいし、色も黒いぞ!おばさん好きでしょ、エッチするの?」

息子が

「何、触ってんだよ!俺だって触った事ないのに」

「ごめん、ごめん、触る位いいじゃん!舐めるのはタカな!オマンコも最初に見るのも、触るのも、舐めるのも射れるのもタカだから、許して!でもお母さん感じて来たよ」

「お母さん、ありがとう!それ以上我慢出来ない、出ちゃうから!」

私を床に寝かすと、Tシャツを脱がされて上半身は露に・・おっぱいを揉みながら、乳首を吸って来ました。

友達の3人は、けっこういい身体じゃんとか言いながら、オチンチンを擦り私達の事を見ています。

息子は、手を伸ばし下半身に・・スカートを脱して、パンティーを下げられました。

脚が開らかれて、オマンコは既にかなり濡れていました。

「お母さんのオマンコ、触るよ、いい?」

「ヌルヌルしてる、これがオマンコなんだ」

クリトリスを触りながら、指を膣の中に入れて、動かし始めました。

私は声を出して感じだしてしまい、

「お母さん、気持ち良いの初めてだから、良く判らないけど、これで良いんでしょ」

激しく指を動かされて

「痛い、もっと優しく動かして」

「ごめんね、優しくね」

今度は優しく動かされると

「イイ、イイ、そう、そこよ」

私の理性は飛んでいました遂に、息子がオマンコ舐めだして、

「ダメ、もう我慢できないちょうだい!タカちゃんのオチンチン、射れて」

自分からタカちゃんのオチンチン握って上に乗り、騎乗位の態勢からゆっくりと奧まで挿入すると

「温かくて気持ちいいよ、これがオマンコの中なんだ。

でも、もう出そう!中で出したら子供出来ちゃうよ」

私はかまわず腰を振ると、中に射精したのが判りました。

オチンチンを抜くと大量の精液が流れ出して来ました。

タカちゃんのオチンチンを口で綺麗に掃除してあげると、まだピクピクとしていて

「お母さん、ありがとう。

最高に気持ち良かった。

でも大丈夫なの?」

「タカちゃんは心配しなくていいの。

お母さんも気持ち良かった」

友達の事を少しの時間忘れていました。

「タカ、やったじゃん!気持ち良いだろ、おまんこ!次は俺たちの番ね」

一人の子が、いきなり精液も拭いていないオマンコにバックから強引に挿入してきて・・気持ち良いんです、この子のオチンチン・・息子のより長くて太くて・・

「おばさん、俺けっこう強いよ!母ちゃんに鍛えられてるから!朝抜いてるし、まだ逝ってないだろ!逝かせてあげるから」

本当に凄いんです。

ゆっくり速くとリズムを取りながら、クリトリスも同時に触られて、直ぐに一度目の頂点に

「おばさん、今逝ったでしょ。

締まり良いよ。

ちょっとヤバかったけど、まだまだだよ。

ほらしゃぶって貰いな、多分上手だから」

初めての経験ばかりが、私をおかしくしました。

人前でなど考えもしなかったセックス・・それも息子と・・気が付けば、口、オマンコ、両手にオチンチンと、楽しんでいるのは私でした。

何度絶頂感を迎えたか、息子と友達2人は3度射精しました。

一番の経験者の子は最後に口内射精の1度だけでした。

私も息子を産んでから妊娠出来ない身体に成ってしまい、主人も好きなだけ出来るのに抱こうもしないし、それが原因で女とみてないようです。

一度、身体を許せば止める事は出来ない・・今年の夏休みはどうなるのかな。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。