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告白(転載) 【恥垢・陰部】息子の朝立ちチンポを咥える母のセックス体験【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
はじめまして。息子(高校1年生)のモノをしゃぶってしまいました。
私の心にある淫乱なものがウズいてます。
しゃぶった後、私は部屋に戻って玩具でメチャメチャに掻き回して息子の名前を叫んで絶頂に達しました。
あの朝立ちのパンツを突き破りそうなビクンビクンと脈打ってる物が頭から離れません。
私はどうしたらいいんでしょうか…。
息子は高校1年生で、私は今年48です。夫とは、6年前に離婚しました。 
今は息子と二人きりで暮らしてます。
息子のオナニーを見てしまったんです。
私がお風呂を上がって、息子にお風呂をと思い、部屋の前に行くと扉が少し空いてて、中から低い唸る様な声がするんで気付かれないように覗いて見ると、
凄い早さでシゴイてるんです。チラッと見えた硬く勃起した息子のモノ。。。
あの朝、味わった事を思い出して、また濡れてきました。
もうどうにかなりそうです。
そしてとうとう一線を越えてしまいました。と言っても性交はまだですけど…。
息子をクチでいかせてしまったのです。
朝、起こしに行くと、息子のは凄い事になっていました。
トランクスの穴からイキリ立ったのが飛び出てました。
私は思わず舌でクチビルを舐め濡らしながらゆっくりクチに含んで舌をからめました。
ネットリ吸い舐め、クチの奥まで頬張りました。しょっぱいヌルヌルした液が滲みでてきます。
もう我を忘れて吸いたてていたたその時でした、息子が目を覚ましたのです。
息子は、びっくりしたようで腰を引きかけましたけど、私はかまわず頭を上下に激しく振りブチュブチュいやらしい音をたてながら肉厚クチビルと長い舌を唾液まみれにして天を向いた息子の勃起をクチで愛し続けました。
息子も気持ち良くなったのか、仰向けになり目を閉じて、私の自由にしてくれました。
しばらく味わっていると、息子が「もう駄目、出ちゃうよ」と言ったのです。
私は頷き、手でシゴキながら舌をレロレロとからませ濡れクチビルになすりつけました。
息子はああっ、と小さく叫ぶと勢いよく射精しました。
4・5回くらい私の喉奥にビュクッビュクッと精液が当たります。その時私もイってしまいました。
クチでキレイにしていると「また、してくれるの?」と聞いてきたので、抱きしめてしまいした。
あれから毎晩、息子は、クチでして、と私にお願いしてきました。
私も可愛い息子のモノをクチで存分に味わい、フィニッシュはクチと舌に出させました。
そしてとうとう息子は、私のカラダを求めてきました。まだ童貞だから、教えて、と…。
私もそれを待っていたのかも知れません。
「サセてあげる。。初めての女になってあげる。」そして息子のベッドへ…。
息子にアソコをよく見せてクリトリスの事や、いろいろ説明しました。
息子は物凄く勃起させてキスをもとめてくるの。
私も興奮してヌルヌル、すっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロレロからめて濡れた肉厚クチビルで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のクチビルと舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
そして初めての結合…。
トロけるような感触…固くて太いが私の濡れマンをコネクリ回します。
息子は私の濡れたクチビルと舌を激しく貪りながら必死に射精を耐えている様子。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!でも今日は中に出したらあかんよ」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら私のお腹の上に射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。
その夜は5回、激しく求めて愛し合い、朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。
「いいっいいわぁ~抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。
そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】母の喪服姿に欲情した息子に体を撫で回されて犯される陵辱体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
こんな事が現実になると思いませんでした。
私は、42才のごく普通の女性です。
それなのに最近、私に息子が異様な視線をおくってる事に気がつきました。
自分の息子なのに、生々しい感じで男を感じるようになっていました。
それは法事から家に帰ったときでした。
着替えようとした時、部屋を覗き見る息子と目があったのです。
どう対処していいのか、考えてる内にいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。
そんな状況になっても、まさかこんな事になるとは思いませんでした。
「ちょっと…苦しいわ…どうしたの…言ってごらん、黙ってちゃわからないわ…離して」
息子は無言のままでした。
息子はますます私をひきよせるようにお尻に股間を押し付けてきました。
私は気持ちがたかぶってしまい思わずため息をもらしてしまいました。
その時点で心臓がバクバクしてパニックになってしまいました。
息子を説得する余裕もなく、私は必死にもがきな息子をふりほどこうとしました。
どうしても息子から逃れることができませんでした。
そのうち息子の右手が、タイトスカートの裾をもち、たくしあげようとしました。
私は必死に手を払いのけました。
前にまわった左手もくわわり、とうとうたくしあげられしまいました。
両手が前にまわってきて大腿を撫で回してきました。
脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。
ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。
一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。
必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。
息子の手がストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。
それで、もっとも敏感なところを捉えられてしまいました。
私は身体を震わせ声をあげて逃れようとしましたが、駄目でした。
もう息子の指が恥ずかしいところをなぞり、挿入されてしまいました。
私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。
そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。
息子の言われるまま、ペニスを愛撫してしまいました。
私は、落ちていく感じでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。