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トランプ氏、異例の抵抗続ける 敗北1週間、下旬判断も

ひとりごと
11 /15 2020
「米大統領選で民主党バイデン前副大統領が勝利確実となって14日で1週間。バイデン氏が着々と新政権発足へ準備を進める中、共和党のトランプ大統領は敗北受け入れを拒み異例の抵抗を続けている。逆転は不可能とみられており、下旬から激戦州で開票結果が確定していけば判断を迫られる。」ということでこれも選挙戦での作戦なのかどうか判らないが、はやいところ娘のイヴァンカから負けを認めるよう説得してほしいところだ。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】夫婦の寝室で母に膣内挿入の射精で夜這いする息子と秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
38歳の母親です。私は半年ほど前から中2の息子と関係を持ってます。
先週金曜の夜も、寝る前に息子の部屋に行き、オッパイを吸わせてた時、
「お母さん、後で行っていい?」
「だめよ、お父さんに気がつかれるわ」
「そっと布団にもぐるから、ねえ、一緒に寝たい」
「・・う~ん・・・お母さんだってあなたと寝たいのよ・・・お父さんがいるし・・じゃあ静かに来てね」
「お母さん、脱いでいてね」
「もうエッチなんだから」
息子がまた乳首に吸い付きオッパイを吸い揉ませ、乳首を離して前を閉じて、息子と軽いキスをして部屋を出て行きました。
私は夫婦の寝室に入り、ドアの鍵は閉めず、少し手が入る位に開けてベッドに入り、ショーツを脱ぎ、息子が来るのを待ってました。
待っている間は長く感じられました。
12時を過ぎると息子がドアをそっと開け部屋の中に入って来ました。
私は布団を少し捲り上げ息子を入れると、しっかり抱き締め、胸の前を開き乳首をまた含ませオッパイを吸わせました。
息子は仰向けになりペニスが硬くなっているのが解りました。
私の上になった時に息子のモノが当たっているのが解り、アソコの位置に当てさせました。
私は下半身は裸でしたので、息子のモノがそのままニュルっと入って来ました。
「そこよ、突き上げて・・うっ・・あっあっ、そっとして・・」
主人が隣に寝ていたので大きな声も出せず、息子の耳元でささやく様に言い、硬い息子のモノで子宮を突き上げられました。
「お母さん気持ちいいよ」
「お母さんもよ・・すごく気持ちいいわ・・我慢しないで出して」
私は安全日で妊娠の心配がないので、息子の精液を子宮に受け入れ、感じてしまいました。
当然主人に気がつかれましたが、主人は寝ぼけていたのでそのまま又眠りにつきました。
私もいつしか息子と裸のまま眠りについてしまいましたが、翌朝主人が起きる前に息子を自分の部屋に連れて行きました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】お母さんの性処理で息子の精液射精の秘密体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
39才のシングルマザーです。実は、息子の性欲処理をしています。
きっかけは息子のオナニーを目撃してしまった事です。
息子は13歳です。息子は小学6年のころからオナニーをしていたと思います。
そのころから彼の部屋を掃除すると、ゴミ箱の中は精液を吸い込んだティッシュがたくさん捨ててありました。
私は「そんな年頃になったのね」と思ってさほど気にしていませんでした。
ある日、仕事からいつもより早く家に戻ると、息子がリビングのTVでエッチなビデオを見ながらオナニーしていました。
我が家にはそんなビデオはありません。
息子を問いただすと友人のお父さんが隠し持っていたものを借りたとの事でした。
射精する寸前だったのか、息子のおちんちんはピクピクしています。
私が「おちんちん苦しい?」と聞くと黙ってうなずきます。
私はビデオを再生しおちんちんを軽くにぎり、上下に擦りました。
ちょっと擦っただけでおちんちんから精液が噴出し、私の体に飛び散りました。
息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分がうずきましたが、息子の前で股間をいじるわけにもいかず、平静を装い「どう、満足した?」と尋ねました。
息子は「自分でいじるよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった。」と笑顔で言います。
私は精液をふき取ると自分の部屋に入り、着ていた服を脱ぎました。
下着の上から股間を触るとそこはじっとりと濡れていました。
私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。
体はどんどん熱くほてり、愛液が体の奥から湧き出てきます。
パンティの横から指を入れじかに陰部に触れるとそこはもうヌルヌルになっており、愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫しました。
クリトリスをいじると全身に快感の電流が流れます。私は時が立つのも忘れて陰部をいじりつづけました。
オーガスムスを迎えて「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと、なんと!息子がドアの所で私を見ながら勃起したおちんちんを擦っていました。
息子は「お母さん、もう我慢できないよ。」と言い、懇願するような目で私を見つめます。
私の理性はその時どこかに言ってしまいました。
私は息子をベッドに寝かし、「今からおちんちん気持ち良くしてあげるからね。」といって息子の勃起したおちんちんを股間の濡れた割れ目にあてがい、腰を沈めました。おちんちんが私の股間に差し込まれていきました。
「お母さん!おちんちん気持ち良い」と息子は声を上げます。
私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと腰を上下に動かしました。
10回くらい腰を振ったときに私の体に熱い液体が放出されたのを感じました。
私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。
その日以来、息子は私が家に帰ってくるとおちんちんを勃起させて迎えてくれます。
そして私も玄関で四つんばいになりおちんちんが差し込みやすいようにします。
すると息子が激しくおちんちんをつき立て、私の中を精液であふれさせてくれます。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子が恋人・母子でセックスする悦びに溺れた母親の禁断告白【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
2年前、息子との卒業記念旅行で一線を越えてしまった私たちは、それ以来まるで新婚夫婦のように、毎日毎日、それも日に2~3回もセックスをしました。いえ、今もそれは継続中です。
私に女としての悦びを教えてくれたのは、間違いなく主人でなく息子です。
もともと主人は淡泊なほうでしたし、喘息持ちというこもあって、あまり激しい行為をすることができなかったのです。そうこうするうち、病気となり入退院を 繰り返したあげく亡くなってしまい、それ以降特定の男性もいなかったので、私は女としては全くつぼみのままであった感じです。
でも、おかげで私のボディラインは年の割には崩れていないと自負していましたし、息子も「おっぱいだって大きくて全然たれていないし、顔をかくして体だけ見たら20代と間違えるくらいだよ。」と、言ってくれます。(笑いながら・・・)
まあ、多少お世辞も入っているのでしょうが、息子にいつまでも喜んでもらえるために、できるだけ体は若々しさを保っていこうと思います。
いろいろなことも息子とが初体験でした。精液を飲んだこと、お尻の穴に挿入されたこと、いやらしい下着や全身ストッキングを着たまますること、下着を着け ずに外出すること、外出先の公衆トイレでしたこと、学生時代のセーラー服を着てしたこと、息子の目の前でバイブを使ってオナニー・・・
ほんとうにいろいろなことして息子と楽しんでます。全部息子からの提案で実行します。私も、最初はちょっとはずかしく、抵抗のあることもあるのですが、「息子が喜ぶのなら、そして息子と楽しめるのなら。」と、思い実行してしまいます。
これから私たちはどうなっていくのでしょう?それだけがちょっと不安です。このままでずっといたい、でもいつかは終わりにする時が来るかも・・・
そう思いながらも、今日も息子の大好きな全身ストッキングだけを着て、息子の帰りを待つ私です。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子に夜這いされ母子姦通でザーメン中出し射精の禁断体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
夕食を済ませて、お風呂に入って、ベッドにゆったり、楽しい一日で、ぐっすり眠れる感じ、久しぶりに落ち着ける時が来た様です。
目を閉じたら眠りに入ってしまったようで、何か身体が動かされてる様な、パジャマの下を脱がされてる。
「えっ、なに?」と意識を戻せば、人影が私のズボンを脱がそうとしてる。
「だっれ?」って、ここはホテルの部屋、17歳の息子しか居ないはず。まさか…。
「なぁに、なにをしてるの?」
「やめなさい」
「ばか、なにをしてるの!」
驚くことよりも慌てて息子に抵抗して、息子の手に爪を立ててまで抵抗しても、息子はひるまずに向かって来て、下着ごとパジャマのズボンを引き取られ、
「やめなさい、なにを、ばかなこと」
「やめなさい!」
足をバタつかせ蹴っ飛ばすように繰り返していた私の足が息子のお腹に当たったのか、息子はベッドから飛んで行くように落っこち、「ドン」と鈍い音がして、明かりをつけて見れば、息子は床に倒れていた。
先ほど以上に慌てて息子の所に行き、「大丈夫?なんともないの?」と息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出しで、息子はまたもや突然に飛びかかってきて、押し倒されるままに床に倒され、足を開かれて向かってくる息子。
もがいても息子の力に抑え込まれて、「やめなさい、ばか、ばか」と叫ぶ私が目にした息子のペニスは、大きく太くいきり立ち、男性経験もそこそこある私が初めて目にするような大きさでした。
あの可愛いく良い子だった息子がここまで成長していたことに驚き、まして、母親の私に襲い掛かる力、乱暴な行動、私の手から離れて何処かに行ってしまった様な気持ちに襲われました。
悲しいのか虚しいのか、息子の乱暴に抵抗する力が薄れて行く様で、私の股間に押しあたり、硬く減り込んで来る息子のペニス。
きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれた瞬間に、拒否する意識は次第に股間に集中させられ、目にした息子のペニスが姦通してる先には、情け なくも女股の性に取り付かれて、激しく突き抜かれる刺激が快感に変わって行く事も止められず、いつしか息子のペニスの大きさに支配されて居る自分の姿があ りました。
快感に飲み込まれて行く悦びまでもが現れて、姦通に突き込まれる快感の悦びを受け入れる以外になく、身体を開いてしまう自分が居ました。
そして息子は童貞ではなく、余裕ある攻め込みに、私の身体は反応して繰り返し、満たされて行く快感に酔い、あられもない女と化して、息子のペニスに打ち砕かれました。
突然息子の声が、「今日は安全日?」そんな言葉を息子の口から聞くなんって、信じ難い事ですが、ペニスの勢いに飲み込まれてる私は、驚きよりも素直にうなずき安全日である事を息子に応えておりました。
息子に股間を開かれ、息子のペニスに酔わされてから、どれほどの時間が過ぎたか分からないほどに攻め抜かれて、激しい突き抜きが股間を襲い、絶頂を知らさ れてる私は再び絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びて、止められない淫声を吐いて、息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。
ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶり、母から女に落とされた哀れな姿なのでしょう。自然と涙がこぼれましたが、再び元気に勃起する息子のペニスは、股間に運ばれ私から開いて受け入れてしまいました。
弄ぶように突き入って来るペニスが、戻る事の出来ない快感の続くままに打ち突かれて、「じゅっぼ、じゅっぼ」と股間から聞こえる姦通の交わり声、片足を上 げられ横寝に突き込まれ、更に反転してよつん這いに構えて突き込まれ、何もかも失ってしまうような快感が押し寄せて繰り返されて、正面向きに抱き合わさ り、息子が下に構えて、私は必死に腰を振って応える快感を求めていました。
ペニスが私の顔に向けられ、しゃぶり咥えながら手で扱く息子のペニス、勃起の勢いを増して、私の口の中に放たれる射精汁、何度も喉奥に飛び込んで来る勢い、飲み干す熱さが完全に落ちた女に成ったことを知る私でした。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】息子とのセックスの快感で悦ぶ母の秘密体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
夫との別居が決まってすぐでした。
まあ相手の女性と子供まで出来てしまったのでは、あれこれ言ってなかったもしょうがなく別段暮らしに困るわけでもなくさばさばしたものでした。
今年高校3年の息子は、付属の大学に問題なくすすめる状態ですのでかなり遊びまわってました。
セックスに関しては私は何度か他の男性ともありました。
でも流れの中でセックスするというかのめり込むこともなく、特別好きではないという程度。
まあイクってこれかなって思うことがたまにある程度でした。
息子もしばらくは荒れてましたし、別居がきまりなんかホっとしたような開放されたような気分でかなり明るくなったというか。
可愛い息子ですから、時折甘えるように抱きしめてくる息子の手がいやらしくてもむしろ嬉しいとうかそんな感じでした。
パンテイの中に手が伸びてきて必死に逃げ回り、そのうち犯されちゃうかもってむしろドキドキしちゃいました。
実際はありえないかなって思ってましたし。
それがある時お風呂上りを狙われ、かなり乱暴に押し倒されました。
割りと冷静でした。
「、、、いいから、、優しくよ。」
大の字に寝かされ、胸をまさぐられながらバギナを弄られました。
ぎこちない手つきですがむしろ余計感じてしまってました。
「さすが、、、母さんも男とやりまくってかなりエロいんだなあ。」
「いやあ!、、そんな事言わないでええ!」
確かに、夜中に帰って来る事もしばしばでしたけど、セックスまでしたのはほんの数回なんです。
指で翻弄され続け、いいなりに息子の指の動きに合わせ、腰を動かしたりなんかしておもいきり達しまくりました。
息子の長くて硬いペニスで二度貫かれました。
卵管を縛ってあるので、妊娠の心配もなく私は思い切り息子の身体を抱きしめスペルマを受け入れました。
二日とあけず求められ受け入れました。
そのうちバイブやローターなどを買い求め責められるようになりました。
考えられないような刺激に耐え切れず、必死に暴れて逃れる事もありました。
特にアナル用の細いバイブを突っ込まれ、痛みもありましたがつーんと奥に危ない感覚を覚え、これいけないと感じてました。
そこはイヤああと言っても面白がって許さない息子。
すこし恥ずかしいものは漏れ始める始末。
やむなくお浣腸してみました。
何度か試してるうちにコツを覚え、と言ってもぎりぎりまで我慢するだけの事ですがすっかり気持ちよくなってしまいました。
アナルをバイブで責められてるとあのぎりぎりまで我慢してた時と同じ官能が襲うのです。
お浣腸でひろがったアナルは痛みはなく、、。
そしてエッチビデオの影響で買ってきた電機マッサージ器。
ちょっと当てられただけで気を失いそうでした。
そしてとうとう手を後ろに縛られ、マッサージ器を当てられながらアナルバイブ、、、。
失神してしまいました。
気がついてもずっとイキっぱなしのような感じです。
これを一週間おきぐらいのペースでやられました。
アナルもバギナも真っ赤に晴れ上がり、回復にそれぐらいかかるのです。
普段は気の向くままま犯されるのです。
ペニスのスペルマ放出は口であったり胸であったりします。
なにしろ普段でも下着というのはつける事を許されないのです。
外出の時もです。
うすいベージュのパンストは履いてもいいのですが股間は穴が開けられています。
息子は飽きが来るといろいろ考えてきます。
外で弄られるのはたまらなく好きです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。