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告白(転載) 【ローション体験談】夫とセックスレスな母の誘惑で息子と体の関係で秘密の性行為【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は実の息子と関係を持つパート主婦です。
私は39歳ですが、旦那は私より15歳も年上の54歳、息子は14歳の中学生です。
私と旦那は21と36で結婚したのですが、旦那は元々セックスはあまり強いと言えず、新婚当初から週に一、二回。息子が産まれてからは、月に一、二回。10年くらい前からは、旦那は殆ど立たなくなりました。
数年前からは全くダメで、私が手や口、エッチなビデオを見せたりしても立たなくなりました。
私はパート先で知り合った男性とセックスをして、不満解消していましたが、リストラの一環で配置転換され、三年くらい前に別れて、それから二年間、全くセックスのない生活を余儀なくされました。
息子とは一年位前から関係してました。逞しく成長した息子に我慢出来なくなり、私から息子を誘惑しました。
経験のない息子ですから、あっけなく果ててしまう息子でしたが、慣れと共に近頃は私を満足させてくれるようになりました。
昨夜の出来事です。夕方六時頃に息子が帰宅。
食事をすませたあたりに旦那も帰宅。旦那に食事を出して、私はお風呂、息子は部屋に勉強しに。晩酌をしながら旦那は食事をすませ、後片付け。すでに十時近くでした。
旦那は一回の居間に、私は二階の寝室に。息子はまだ勉強中のようでした。いつの間にか寝ていました。となりには息子の布団が敷いてあったのですが、息子は私の布団をめくったので起きましたが、気が付かないふりをしてました。
おもむろにパジャマの上から胸を触ってきました。私も息子のオチンチンに手を伸ばしました。すると息子は私のパンツの中に、手を忍ばせてきました。私も息子のパンツの中に手を。
布団の中から、
『クチュッ、クチャッ』
と私の音と、息子のオチンチンをさする、
『ゴソゴソ』
私は目を開けて息子を見ると、息子も私を見てました。
私は息子のズボンとパンツを脱がし、私も下半身をさらけました。私は息子のオチンチンに股がり、クリをオチンチンの先に擦りつけました。
『はっ、はっ』
っと二人で息を荒くしていました。私の液でオチンチンはヌルヌル。私はクリを自分で刺激し続けていたのでイキそうになり、
『お母さん、先にいっちゃうね』
『うん、いっていいよ』
と息子に言われてイキました。そして私は息子のオチンチンを口に含み、口を上下させながから、口の中で舌をクネクネ。
『あ、あ、で、出そう、出る出る』
と私に告げてから、口に射精しました。
私は息子が出した物を飲み干すと、息子は私を寝かせ、私のパジャマの上を脱がし、乳首をしゃぶりました。
『まだするの?』
『入れてないからまだやる』
出したばかりなのに、すでに大きくしていました。私は戸棚からゴムを取り出し、息子につけてあげました。すると息子は一気に私の奥を突きあげました。
正上位から騎乗位、また正上位。私は二回ほどイキました。息子もイキました。正上位でつながったまま、余韻に浸っていました。
息子が離れようと、身体をずらしたら、乳首がクリっとなり、私はビクッとなり、息子にさらにしがみつきました。軽くまたいったのでした。
『もうちょっとこのままで』
とつながったままに。しばらくしてから離れて、そして寝ました。
一回ではまだ旦那が起きていたのか、セックスの途中で、トイレのドアが開く音や、冷蔵庫が開く音がしていました。

告白(転載) 【ローション体験談】睡眠薬で息子に犯された母親のレイプビデオで陵辱体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は47才で、小学校の教師をしています。
6年前に夫を不慮の交通事故で亡くし、19才の息子との二人暮しです。
去年の大学受験に失敗してから、息子の性格や生活態度が一変してしまい途方に暮れている毎日です。
性格が瞬く間に暗くなり、毎日自分の室に引き篭もったままで、母親の私ともろくに話しもしなくなりました。
そして、三ヶ月前のある日の夜でした。
息子が珍しく自分の室から居間に出てきて、
「母さん、一緒にビデオ見よう」
といってきたのです。
「何のビデオ?」
私は喜んで同意しました。
しかし、ビデオが始まってすぐに私の顔面は蒼白になり、喉の奥が引きつったようになり声がでなくなっていました。
性行為が撮影されたビデオでした。
しかも明らかに見覚えのある室の背景で、あろうことか私と息子がベッドの上で全裸で激しく交わっている内容なのでした。
室は間違いなく私がいつも寝ている寝室でした。
目を閉じてベッドの上で仰向けになっている私に、すでに全裸姿の息子が寄り添ってきて、パジャマから順番に私の着ているものを脱がしてきていました。
全裸にされて私は乳房に息子の口の愛撫を受けるのですが、眠ったまま私が気づくことはありません。
「あ、あなたっ、何なのっ?これは…こ、こんなこといつの間に」
あまりに唐突で衝撃的な画像に、私は自分の目を疑いながら、息子に強い憤怒の視線を投げかけながらいいました。
「うるせぇなあっ、まだ先があるんだから怒るんなら、これが全部終わってからにしろよ」
何回かの激しい言葉の言い合いがある間にも、ビデオの映像は流れ続けていました。
ベッドの上で全裸にされた私の両足が、息子の手で大きくおし拡げられていました。
息子の顔が私の拡げられた股間の中に深く潜り込んでいました。
見ていることが耐え難いようなおぞましい映像はさらに続き、やがて息子が上体を起こし、大きく割り裂かれた私の両足の間に腰を密着させてきていました。
息子の腰が足の足の間で、ゆっくりとした律動を繰り返していました。
私の顔が写されていました。
目はやはり閉じたままになっていましたが、何かの表情のようなものが出ていました。
苦悶の表情ともとれましたが、時間が経過するに従って、それはもう少し違った表情を垣間見せてきているのが私にもわかりました。
「あっ…ああ」
私の口から洩れている声が、かすかに聞こえてきていました。
信じられないような光景でした。
さらに息子が私の顔に顔を近づけていき、唇に唇を重ねていくと、私の口は明らかに反応の素振りを見せ、舌を絡ませていっている映像になっているのでした。
私の両腕が息子の首に巻き付いてきていました。
その時、私の身体は強い金縛りにでも合ったかのように、畳に正座したまままるで動けない状態になっていました。
無論、頭の中も何がなんだかわからないくらいに、支離滅裂な錯綜状態に陥ってしまっていました。
時間の経過がわかりませんでした。
茫漠とした意識の中で、私は息子に背後から抱かれていることに気づきました。
息子の手が私のセーターの中へ潜り込んできていて、乳房をまさぐられていました。
「いや…」
と私は子供がむずかるような仕草を見せましたが、その思いとは異なる感情が、いつのまにか私の身体と精神を支配してきていることを実感させられていました。
畳の上で息子にセーターとスカートを脱がされていました。
「母さん、びしょびしょに濡れてるよ」
「ああ…いや、いわないで…」
もう私には抵抗の力も気持ちもなくなっていました…。
息子が私に話してくれました。
このビデオの撮影前に、友達から貰ったという外国製の強い睡眠薬を私に飲ませたとのことです。
今は毎日のように息子の性欲の捌け口として、身体を委ねています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】だいた母親はいくつかって?44歳だよ…俺は22歳【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
二年前から実母と肉体関係になりました。
俺は今22才で実母は44才です。
実母は俺が二才のあたりから育児ストレスから精神的に参ったらしく、俺を育児放棄、父は実母と離婚しました。

その後父は再婚し、その再婚相手の継母に育てられました。
継母は父の子を産みましたが、俺を分け隔てすることなく、ほんとの母のように、時には厳しく、また優しく育ててくれました。
父の元にはたまに実母から連絡があったようで、俺に会いたいと言ってたそうですが、父は俺が二十歳になるまでは会わせないと言ってると、高校一年のとき打ち明けられました。
俺も別に会いたいと思ってなかったし、今の継母を母さんと思ってたので、あまり関心がなかったです。

そして俺が二十歳になり、俺は別に会いたいと思わなかったが、父が約束だからと言い、会うことになりました。
幼く実母の記憶などない俺は、実母は写真の中だけの存在でした。
実母の住む町まで車で二時間かけて行き、実母の住むアパートで会いました。
寂しい一人暮らしがよくわかる部屋でした。

写真でしか見たことがない実母は、18年たった今も写真とそう変わりがない、意外と若く見えました。
謝られたり、近況や今までのことを話したり、でも俺は初対面の人と話してるみたいで、居心地は悪かったです。

その日は実母の部屋に泊まることになってて、実母の手料理を食べました。
夜もふけて、語ることも少なくなり、寝ることになり、布団を並べて寝ることになりました。

どうしても母と思えない俺は、意外に若々しく美しい実母とやりたいと布団で思っていました。

甘えたふりして、実母の布団に入ると、すんなり向かえてくれました。
甘えるように胸を触ったりしても、何も抵抗がなく、調子にのって、勃起したものを実母の足に押し付けると、そこで初めて抵抗がありました。
ダメと言う実母と布団の中で絡み合い、抱きついてキスをしたら、抵抗がなくなりました。
パジャマのボタンを外し胸に吸い付き、強引に下を脱がせ、指であそこをかき回すと、すぐ濡れてきて、入れようとしたら、またダメと手であそこを隠しましたが、手をどかし一気に突っ込みました。

無表情のまま俺にされるがままの実母の中に出しました。
終わったあと、両手で俺の顔を撫でながら涙してました。
俺は朝まで実母を犯しました。

帰るとき、また来てねと言った実母。
また襲うかもよと言うと、うんとうなずきました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】思春期の息子と母の近親相姦セックス関係【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は34才の主婦で、今も中学1年の息子と関係を続けています。
あれは今から約1年前のある日の事です。
何時もの様に息子とお風呂に入っていると、身体を洗う私を何時もとは違う様子でチラチラ浴槽の中から見る息子の視線に気がつきました。
今迄は私のDカップの胸を普通に観ていたのに、その時は変に意識して観ているのが分かり「この子も思春期になってるんだな。母親の胸をこっそり観るなんて」なんて思ってました。
「身体を洗ってあげるからこっちに来なさい」
と声をかけると、
「いいよ、自分で洗うから」
とそっぽを向いて答えるので、手を引っ張って強引に湯舟から出すと、息子のペニスは上を向いて見事に勃起していました。
まだ皮は完全には剥けてませんが、大きさは子供とは思えないくらい立派でした。
それを目の当たりにした私は興奮を抑えながら、息子を腰掛けイスに座らせて背中から洗いはじめました。
息子はその間も、背中を丸めて両手でペニスを隠していました。
背中を洗い終えて「今度は前も洗わないとね」と声を掛けると「いいよ」と答えましたが、私は構わずに後ろから手を伸ばして胸を洗いはじめました。
その時にわざと胸を息子の背中に押し付けて反応をみていると、ペニスを押さえていた手が僅かに動いているのが分かりました。
「私の胸の感触でオナニーをしてるんだわ」
と思った瞬間に理性が外れて、息子の前に回って息子の手を掴んで言いました。
「ママが気持ちいい事をしてあげるから、手をどかしなさい」
すると息子は一瞬固まったものの、何やら観念した様子で手をペニスから外しました。
すでに先端からは透明の液が少し出ていて、皮も剥けていました。
私はペニスに手を伸ばし、ゆっくりと優しく扱いてあげると、息子の息が荒くなってきました。
「どう?おちんちん気持ちいいの?」
と訪ねると、
「うん・・・ママの手って凄く気持ちいい・・・」
と答えました。
「じゃ、もっと気持ちいい事してあげる」
と言って、今度はフェラをしてあげました。
舌でチロチロと尿道を刺激したり、全体をだ液を絡ませながら舐めていると、息子が私に「ママ・・・出ちゃうよぉ~」と叫びました。
その直後に息子は口からペニスを抜いた瞬間、私の顔目がけて若さ一杯のザーメンを絞り出しました。
凄い勢いで大量の熱いザーメンが頬から鼻にかけて飛んできました。
その量は子供とは思えないくらいの凄さでした。
私は息子に顔射されながら、目の前のペニスに再び近付いて残ったザーメンを舐めました。
息子は気持ち良さそうに身震いしながら私を観ています。
顔に付いたザーメンを手で集めて舐めると、快感の渦に酔いしれました。
「もっと気持ちいい事したい?」
と聞くと
「うん」
と即答しました。
「じゃ、ベットに行こうね」
と言って二人で裸のまま寝室に向かいました。
ベットの上で私は股を開いて女の性器について教え、息子に舐めて貰いました。
舌使いは当然辿々しいものでしたが、既にマンコが濡れていたので関係ありませんでした。
何分か舐めてもらってる間に、息子のペニスは再び勃起していたので、
「ママの穴におちんちん入れて」
と誘いました。
息子は何処に入れたらいいのか分からないと言ったので、私が上に跨がってペニスを向かい入れました。
騎上位で上下に動いていると、息子は牡の本能なのか自然と下からピストン運動を必死にしていました。
その必死にセックスする息子を愛おしく思い、キスをすると息子も必死にキスをしてきました。
舌を絡ませながら延々と狂ったようにお互いを感じました。
そして息子は私の中で2度目のザーメンを放出して、その日は終わりました。
それからは、お風呂の時は私のマンコや胸を息子が舐め、そのお返しに私はフェラやパイズリでザーメンを絞り出してあげています。
学校から帰ってくると一目散に私の所に駆け付け、セックスする事も毎日と言っていい程で、息子も私もお互いを誰よりも愛しあっています。
夫は仕事人間なので、私達の関係に気づく事は一生ないと思います。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】母のエロい体に欲情した息子が膣内中出しで犯したレイプ体験【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は38歳の母親です。中学生の15歳の息子に犯されました。
以前から息子の性的興味に気付いてたのに気がつかないふりをしていました。
小学生の時から私のスカートを捲って下着を下げようとしたり股間に顔をうずめて下着の上から割れ目に指を入れたり…。
初めは母子家庭で寂しいのか等と思っていたのですがそうではなかったようです。
昨年末頃から頻繁に私の下着が精液で汚れる様になりました。
息子の部屋からは近親相姦やレイプ物のアダルトDVDも見つけました。
それを息子に咎める事も無く知らないふりを続け、日によっては汚された下着の匂いを嗅ぎながら自慰に耽ったりすることも…。
その日は外でお酒を飲んで少し遅い時間に仕事から帰ってきました。
家に入ってそのままベッドに倒れこむ様に横になると寝てしまいました。
なんとなく下半身がスースーして寒さを感じたので少し目を開けてみると私の下着に納まりきらなくなった、立派に勃起した肉棒が割れ目に挿入される寸前でした。
直後、半ば強引に膣の中をこじ開けるように進入してきました。
離婚して以来、5年ぶりのSEXが実の子にレイプされるという結果になりました。
使われていなかった私の膣は悲鳴を上げるかのように激痛が走り、私は悲鳴を上げながら、
「痛い、やめて!お願いだからやめて~!」
「ゆるして~!酷いことしないで!」
と連呼しながら激しく抵抗したのですが、息子は私の両足を抱え込みながら肉棒を激しく突きたてて、
「母さんがエロイ体してるのがダメなんだよ!」
「母さんも毎晩オナニーしてるんでしょ!」
「飽きるまでしてあげるからっ!」
と言って獣の様な表情で私を犯し続け一番避けなければいけない時を迎えると、
「くっ!出るっ!出るよ~!」
「ダメッ!それだけはダメなの、外に…お願い外に出して」
「あぅ…あぅ、僕もう我慢できない、出る~!」
「嫌ゃ~、ダメ、外に出して妊娠しちゃう~」
と言った直後、膣の中で肉棒がビクビクした途端、膣奥に熱く煮えたぎる物が勢い良くぶつかり広がりました。
息子の射精が終わるまで異常に長く感じました。
そしてやっと終わったと思ったのですがそれからが本番で、履いていたパンティを口の中に押し込まれると中出しのショックで抵抗する気がなくなった私の中で再び犯し始めました。
その夜は息子になされるがまま犯され続け3回の中出し、アナルを指でほじられた後に犯され気絶してしまったのでその後どれくらい犯されたのか分かりません。
性的興味を示す息子の側で、挑発的な衣類を身に着けオナニーをしていた自分はもっと早く、息子に犯されたかったのだと思います。
最近ずっと生理が来ていません。堕胎する予定です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。