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告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】お母さん!エッチなこと教えてよ!無邪気な息子たち【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私には夫とは死別して高一の息子と二人暮らしです。息子の成長だけが楽しみでした。
でも最近は息子は元気がないので聞いてみました。息子が言うには彼女が出来てのですが、好きだから彼女を抱きたくても何に知らないと言うのでした。

私に教えてと哀願するのでした。
私は息子のためを思ってうなずきました。ソフアーに並んで座って、まずキッスの仕方からおしえました。

「母さん、触って!」手をどけて見ると、いつの間に脱いだのか全裸の息子のペニスが目の前にあった。それは子供だと思っていたのに太くて逞しいオチンチンだった。
女だったら誰でも圧倒されるイチモツに私の気持ちは動揺していた。
こんなオチンチンを私の中に入れたら、どんなにか気持ちが良いだろうと、最後の一線のこだわりも頭から消えていた。

「早く入れて欲しい」その気持ちだけだった。私のアソコはマン汁が充満していて、いつでも挿入、準備オーケーだった。息子の肉棒が割れ目の中にスルスルと入っていった。
太い、大きい、その実感をオマンコで感じ取っていた。息子は、最初はゆっくり、しだいに激しいピストン運動を繰り返していた。息子の肉棒が突き上げるたびに私は悲鳴に近い悶絶の叫びをあげた。

「あぁ~いいわ、たかしさん最高に気持ちいいわ~」
「母さん、僕だって母さんのオマンコの締め具合最高だよ!」
息子から卑猥な四文字を言われて私は頂点に達してしまった。
「あぁ~たかしさん、もうだめ、お願い一緒にいって~あぁ・・うぅ・・いく~いく~」
そして息子は唇を離して、私の足元に行ってパジャマのズボンを終始、無言で脱がし始めた。薄いパンテイ姿の私だった私は、次に訪れる事を覚悟して乙女のように手で顔を覆った。

パンテイがゆっくり脱がされた。初めて見る私の下腹部に息子は声を出さないで直視していた。
「あまりジロジロ見ないで、母さん恥ずかしいわ」
「母さん綺麗だよ、それにゾクゾクするようなアソコだよ」
「嫌だわ、はっきり言わないで!」
息子は夫より何倍もの上手い手の動きで淫部を愛撫し始めた。私の身体がみるみる興奮して硬直していった。

何か待ち望んでいたものが実現したような嬉しさだった。
今夜、勉強が終わったら母さんの寝床に来てね」息子は笑顔に戻って自分の部屋にいった。私は成り行きとは言え大変な約束をしてしまったと思った。

でも罪悪感よりこれからの出来事への期待感の方が勝っていた。夜も更けて私はお風呂で丹念に身体を洗って鏡台の前で薄化粧もしていた。まるで初夜を待つ新妻の気持ちだった。
もう最後の一線を越える事も覚悟していた。
しばらくすると息子が襖を開けて入ってきた。

「母さんの布団に一緒に入るなんて何年振りだろう、まだ子供の頃だった」
私は笑いながら息子を見た。
私は先に布団の上に横になった。滑り込むように息子が隣に横になった。私の気持ちの鼓動は高まるばかりだった。もう息子に教える事なく、息子は唇を重ねてきた。

私は待っていたかのように舌を息子の口の中に入れて息子の舌を絡ませた。
こんな濃厚なキッスは初めてだった。息子もたびたび舌で押し返していた。そんな最中に、知らぬ間にパジャマの上着のボタンが外されたいた。
息子の手は乳首を中心に周りを熟練したような手つきで愛撫していた。この間のぎこちない手つきとは雲泥の差だった。

息子は哀願するように、
「母さんとまたしたいんだ。一回切りなんて言わないで、お願い」
「たかしさんの気持ちは良く分かって母さん嬉しいのよ。でもね、今度同じ事をしたら、母さんは最後の一線までゆきそうなの。それが心配なのよ」
「僕は構わないよ」
「何、言っているの、私達は親子でしよう、いけない事なのよ」

私は気持ちと裏腹な事を言っている自分に気づいていた。
気持ちの大半は、もう一度息子の愛撫を受け入れた。
心の中で「たかし、もうひと押しして」と願っていた。
「母さん、僕には母さんしかいないんだよ、いけない事とは分かっているけど、息子だから父さんも許してくれると思うんだ」
息子は、ずばり痛いところを言ってきた。
私も夫以外の他人に抱かれたい気持ちは全くなかった。

「たかしさんがそこまで言うのなら母さんは今度は母親を忘れて抱かれる事にするわ」
息子と、そんな出来事の後、私は毎日が悶々としていました。
まだ息子の手の動きが股間を駆け廻っているようでした。息子が彼女とのデートから帰ってきましたが、うかない顔つきでした。

「たかしさんデート上手くいったの?」
「ううん!彼女とは今回で終わりにしょうと思っているだ」
「どうしてなの、失敗したの?」
「違うんだよ、母さん。彼女は満足してたけど僕が一つも燃えなかったんだよ」
「どうしてなの?」
「母さんとのあの興奮が頭から離れないんだよ」

私は気持ちの半分は喜んでいた。
それは彼女に息子の愛撫をさせたくないとの身勝手な気持ちだった。
息子の手は時々、女性が一番に感じる{おさね}に触れると私の身体は悶絶から硬直してしまいました。割れ目からマン汁が流れでしてきました。

この手の動きは、何も知らなかった息子なんだろうか…女の一番に弱い部分を知っていつような手つきでした。
私は母親としての威厳を保とうと必死に声を発するのをこらえていました。
息子は手をどけて、
「母さん、ありがとう、良く分かったよ」
私は悶絶の高まりが中途半端で終わったような切ない気持でした。
このまま、もっと愛撫されたい気持ちでした。

そして敏感な恥毛まできました。
「そう、優しく毛をなぜてあげるのよ。女の人が一番に悦ぶところなのだから・・・」
息子は言われたままに毛を愛撫してきました。
私の身体は一瞬、電流が走ったような衝撃に襲われましたこんな事をされるのは亡くなった夫以来です。しかも禁断の息子の愛撫に今までに味わった事のない快感でした。

罪悪感と甘美が混ざり合った複雑な気持ちでした。
「そう、後は、たかしさんの思った通りの事をすればいいのよ」
私は息子の次の行動をなぜか待ち望んでいる気持ちでした。
でも成り行き上、もう後戻りは出来ない状況でした。息子の切なる気持ちの押された、これも教育と自分自身で納得させて、
「分かったわ、ただし今回一度限りにしてね・・・」

私は立ち上がってスカートを脱いでパンテイの流れに任せて脱いだのでした。
まさか息子の前で、ここまで見せるとは考えもしませんでした。息子は何もせずに、ただ見とれているだけでした。

「どうしたの?おっぱいを揉んでいる手をだんだんに下に持っていって愛撫するのよ」
息子の手が胸からお腹を伝って下に降りてきました。
間接的なブラウスの上と違って息子の手の温もりが直に乳房に触れて、夫がいない今、忘れかけていた快感が湧いてきたのでした。

これ以上は危険と思って
「どう、これで分かったでしょう」
息子は、
「友達なんか下のほうも愛撫してるんだって、彼女の前で恥をかきたくないんだよ!母さん、教えて」
軽く考えていた私が愚かでした。
最近の男女はそこまでするとはかんがえませんでした。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】入院中の息子のペニスを握る母さんの手コキでザーメン性処理【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
高2の息子が部活の練習中に怪我をして右手を複雑骨折してしまったんです。
とりあえず一週間ほど入院することになり、私が病院に着替えや差し入れを持って行って世話をすることになりました。
入院して5日目のことです、息子が「母さん、ぶちゃけお願いあんだけどさ」と言ってきました。
「なに?」
「あれが溜まっちゃってんだよね…」
「あれって?」
「あれっつったらアレだよ」
「なによ?」
すると息子は視線を自分の股間のところに持っていったんです。それでようやく私も息子の言いたいことは理解できました。
「あと2日だから我慢しなさい」
「んなこと言っても、退院しても右手がこれじゃヌケねえし。看護婦さん見てると勃起しちゃってヤベえんだよ。このままじゃ看護婦さんにお願いしちゃうかも。ねえ母さんヌイてくれよ」
息子の要求に驚きましたが、確かにこの年代の男の子が何日もオナニーできないのは辛いかもしれません。
それに本当に看護婦さんに淫らなことを要求したりしたら大変なので、しかたなく手でしてあげることにしました。
掛け布団をどけると、すでにパジャマの上からもわかるくらいに勃起していました。
「恥ずかしいからチンコは見ないでよ」と言うので、パジャマは脱がさないままパンツの中に手を入れてアレを握ってみます。
夫と比べると少し細い気がしましたが、硬さはさすがは10代というか。カチカチに膨張していてものすごい熱を持っています。
「じゃあいくわよ」
とりあえず何度かこすっていると、息子が「やべっ、ちょー気持ちいい。もうイキそ…母さんティッシュ!」と言いいます。
「えっもう?」慌ててティッシュでアレを包み込むとほぼ同時に、生暖かい液体を放出させたのでした。
「これですっきりしたでしょ?」
「んん、もう一回いいかな?」
「うそ、もっとなの?」
一度射精した後も、息子のペニスは硬いままでした。仕方なくもう一度手でしてあげると今度はさっきより長持ちしましたが、最後は同じくらいの量のザーメンをティッシュに吐き出しました。
その日は2度の手コキで満足してくれましたが、翌日もまた息子に要求され、退院してからも家で性処理してあげています。
昨日はとうとう口でしてあげたら、終わったあと私も興奮したみたいでアソコが少し濡れていました。
このまま行くとエッチまでしちゃいそうで少し不安です。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】夫との性生活で性欲が満たされない母は息子と秘密の性交関係【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
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薄暗い中、「おい。」と声が掛かります。
私はそっとパジャマを下着ごと下ろし、夫を布団の中に迎え入れます。
前戯もそこそこに、夫は私の中に。
声をを出すことは許されません。大体5~6分で夫は果てます。
無口ですが真面目で優しい夫。セックス以外に不満はありません。
私は高校時代からオナニーしていました。
いろんな事を想像しながらイクまでやめない激しいオナニー、、、。
でも、実際の性生活は期待を裏切るものでした。
誰かに激しく犯されたい、、、。
せめて妄想の世界だけでも充実させようとペニスのおもちゃを購入し、跨って激しく腰を振り下ろしていました。
ある夜夫がいない夜、おもちゃをゆっくり出し入れしながら「誰か、、誰か、、お願い、、」
いつものようにつぶやきながらオナニー、、、。
人の気配を感じて振り向くと高校2年生の息子が。
「嫌!」下半身裸の私は、あわてて部屋から逃げ出そうとしましたが息子にだっこされ、布団に押し倒されました。
「いいから、ほら、脚を開きなよ。」
蛍光灯を点けられ明るい部屋の中、息子はおもちゃを私の中に。
何度も促されついに大きく脚をひらいた私。
「あ、いやあ、イク、イっちゃう、、、見ないでえ!」
全身を痙攣させ達した私。恥ずかしさで手で覆い身動きできない私でした。
「可愛いよ。すごく可愛いよ。」
息子は私のあそこを指で弄り続けながら言い続けました。
「コンドームある?」
私は靴下を入れてあるタンスの引き出しを指差しました。
全裸にされた私は、なんのためらいもなく息子を受け入れそしてキスを。
「舌を出して、、、」
夫とキスした記憶はありません。
ディープキスも初めて。でも、なんという気持ちよさでしょう!
「あんな大きいの入れてたから、俺のじゃダメだね。」
「そんな事ないわ。凄く気持ちいい!もっと、もっと突いて!」
息子がイきそうになるのと同時に私も盛り上がり、身体がイクというより精神的に達した感じだった私。
週末は車で30分のショッピングセンターに入り浸りだった私。
今は夫には買い物と言いながら、息子とラブホテルで愛し合っています。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子と禁断の関係になった母親とのセックスで情欲の関係【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
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47歳の母親です。先日離婚した26才の息子が帰って来て再び一緒に暮らし始めました。
落ち込んで元気のない息子を励まし、以前にまして溺愛しようと思った矢先、息子は私の寝室に来て、
「俺、全然してなくて溜まってるんだ。頭が変になりそう。」と言って求めてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の行為を受け入れました。
私が息子のオナニーを手伝う位の気持ちでしたが、息子は唇を重ね舌を入れてきました。それに答えるしかなく私も舌を絡ませていました。
息子は私の胸を揉み始めると服のボタンを外していきました。前がはだけ息子は背中に手を回しブラのホックを外しました。
「母さんの胸、大きくて綺麗だ。」息子は乳首に吸い付きました。
私もバツイチで長い間、エッチはご無沙汰していました。
男の人とエッチすることはもう無いと思っていたのですが、心の中では「したい。」と思うことも多々ありました。
息子の手が下半身に伸び太ももを触られるとアソコが潤うのを感じました。
なんて淫らな母親なのでしょう。息子の愛撫に濡れてしまうなんて。
息子の手が太ももを何度も撫でてから、下着の中に入ってきた時は、心臓が張り裂けそうなほど興奮していました。
指先が一番敏感な部分に触れたとき、思わず淫らな声を上げていました。
「母さん、感じてるんだね。俺、母さんに一杯感じて欲しい。」
息子は乳首を吸い、指で敏感な部分を撫でてくれました。
「あぁぁー、あぁぁー」私は母親をという立場を完全に失っていました。
「母さん、気持ちいい?」
「気持ちいい。私、イッちゃいそう。」
「イッていいよ。」
「あぁぁーダメ。我慢できない。」
私は体を反らせ腰を浮かし昇天しました。体から力が抜けました。
息子はグッタリしている私の両足を広げました。
「母さんのココ、綺麗だよ。」
「いや、恥ずかしい。」
「俺、母さんのすべてが見たいんだ。」
そう言うと息子は私の股に顔を埋めアソコに舌を這わせてきました。
「いや、ダメよ。」
私は恥ずかしくて抵抗しましたが息子は離れてはくれず、舌を動かしてきました。
「あぁぁーダメ。」と言いながら息子の絶妙な舌の動きに感じ出しました。指とは違う気持ち良さがありました。
「母さん、俺のも舐めてくれよ。」と言うと息子は体を反転させ私の顔に跨りました。目の前にある逞しい肉棒に舌を這わせました。
私は大切な物を扱うように丁寧に舌を這わせ亀頭を口に含みました。
でも息子の舌の動きに感じすぎて声が出て上手く銜えられませんでした。
「感じすぎて集中できない。」と息子を制止し口に銜えました。
息子のモノを銜えながら「こんな固くて大きなモノを入れられたらどんなに気持ちいいのかしら。」と考えると身震いしました。
息子に「このまま口でイカす?それとも母さんの中でイキたい?」と聞きました。
「両方がいい。最初は口に出したい。」と息子は答えました。
私は息子のモノを握り亀頭を銜え必死で擦りました。
「あぁぁー母さんイキそう。」
「イカせてあげる。」
「あぁぁー我慢できない。イクよイクッ。」
息子の熱い精液が口の中に広がりました。私はそれを飲み干すと息子は再度、私を愛撫し始めました。
今度はクリを触りながら反対の指を中に挿入し動かしてきました。両方を同時に責められ、経験したことのない快楽に襲われました。
「あぁぁーいい。またイッちゃう。」
私は叫びました。波のように立て続けに2回もイキ「もうだめ、入れて欲しい。」と息子にしがみつきました。
息子は私の股に体を入れ肉棒を握り私の中に押し込んできました。
「母さんの中に入ってるよ。」と息子は腰を前後に動かしました。
「あぁぁーいい。凄い。こんなに気持ちいいの初めて。」
「母さんの中も気持ちいいよ。」
「私もいいーまた、イキそう。」
「俺もイキそうになってきた。イッてもいい?」
「いいよ。来て。一杯出して。」
「あぁぁーイクよ。」息子の肉棒が脈打つのを感じた。
「母さん、凄い良かったよ。」
「私も。もう体が動かない。」
その日を境に私達は、誰に邪魔されることもなく毎夜、愛し合っている。

告白(転載) 【恥垢・陰部】少女時代に性的虐待を受けた母が不倫セックスにのめり込んだ一人の先輩からの報告【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
自分は21歳です。
高校卒業後、在学中から続けているGSで働いています。
自分が高校生の時両親は離婚して母親が家を出て行きました。
原因は母の浮気です。
理由は父から漠然としか聞かされておらず、離婚後も母は自分の働くガソリンスタンドに頻繁に給油に来ていたので、それ程寂しくはなかったのですが、最近は3~4か月程会っていません。
最近、会社を辞めた上司の送別会を上司の親友と自分の3人で実施したのですが、辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)上司の部屋に行って教えてもらったんです。
先輩と母親が関係を持っていたのは離婚前後から一年程だそうです。
父からは離婚の際に母親は不倫して、新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、自分も思春期であまり詳しく聞くのも抵抗があって深く聞けませんでした。
離婚後、たまに会いに来てくれる母も普段通りやさしく、変わってないと思っていたのですが母親の離婚原因の浮気相手はどこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万。
その男も行方をくらまし、返済がどうにもならなくて父に告白、父激怒で夜に母が家を飛び出したときに出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。
普通の母だと思っていましたが話を聞くとなかなか波瀾万丈な人生を送っていてこれが他人の事なら「スゲーおばさんだー」で終わりますが、自分の母親となる とそうはいきませんその時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、後腐れないと思ったのかかなり詳細に浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。
母が浮気癖がついた要因は亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、それで外に行くがする事も無くついつい出会い系を使いだしてそれで浮気癖がついたと言っていたらしい。
まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、誘えば男はそこそこ着いて来ると思う母がナンパされてる所は何度か見た。
それでもお母さんが他人の男とSEXするなんてなかなか子供の時は考えられませんでしたバーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。
中には20歳以下の若い男とか、ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。
売春はした事無いけど、たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。
そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。
ショックだったまさか、母がそんな事する様な人とは信じられなかったので。
浮気は父のついた嘘だと思っていた何でこんな内容を知ってるかというと辞めた先輩がわざわざメールで後日、全部教えてくれたから。
先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。
離婚協議をしている時、母は1週間位、家に帰って来なかった。
実家にも帰ってない。
母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。
離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。
電話で親父と離婚協議してる時もメチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩とねんごろの関係に。
結局母は離婚して実家にも居づらくて、それからは先輩の家で半同棲してたらしい。
先輩に聞いた衝撃の事実母は自分を産んだ後(自分は出来ちゃった婚だったみたい)ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく生でやるのが普通だったらしい。
メチャクチャ好きものヤリマン痴女で浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。
最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。
1年近くそういった関係が続いて、先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、しぶしぶ母に了承させたらしい。
ここで何故先輩が自分と、昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字母の旧姓のままの免許を見た事があって、自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。
その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。
ずっと先輩はそれに気付きながら、自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、それを俺に伝えようとした事があったらしい。
でも、先程の一緒に送別会をした先輩が自分の事を可愛がってくれていて口止めしてくれていたそうだ。
なんか、へこむわ先輩の部屋で撮られた母のハメ撮り個撮。
見た事ある服着てる。
あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん。
まだその時の写真とかも持ってるよ。
嫌がってたとか言う割には何でわざわざおしゃれしてんのよ。
ソファーに腰掛けて何かAVの冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。
どこが感じやすいですか?とか興奮してますか?とか先輩のふざけた声が聞こえる。
それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。
ブラとパンティーが見えるように服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。
俺はここで耐えられなくなって、映像を早送りにした後、少しして消してもらった。
素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。
辞めた先輩はちょっと性格が悪くて送別会を開いてもらえなかった。
それで唯一の同期の親友が俺を誘って送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。
そんな性格だから俺に母との関係を全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。
自分は母は離婚後一人暮らしして喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、実際は働いておらず、たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。
この情報は地元の友人が高校卒業後、会社の忘年会で行った温泉でコンパニオン呼んだら自分の母親が来てびっくりしたと聞かされた事があった。
俺はウソだろとその場は誤魔化したが、先輩の話を聞くと事実だったようだ。
平日は先輩の部屋、週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。
ピンクコンパニオンではなく普通のコンパニオンだったとは本人は言い張ってたらしいが。
その母があまり先輩の部屋に来なくなった。
どうやら新しい愛人が出来たらしい。
愛人の正体は自分達と住んでいた時の近所にある商店街の電気屋の親父だった。
コンパニオンで宴会に呼ばれた時にその電気屋の親父が来ていたらしく、離婚して大変だろって口説かれたらしい。
俺は母のTEL以外は教えられてなかったのでどこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。
電気屋の親父が家財道具で家電一式全部用意してやるから、付き合おうって口説かれて、ほぼ電気屋の愛人に。
先輩の部屋にはこの頃から月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。
たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。
今はこの電気屋は潰れて商店街からは居なくなっているけど、一時でも近所に母親を愛人にしていた男がいたなんてなんて言ったらいいか今も営業してたら絶対、店に乗り込んで電気屋のあのハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。
電気屋の親父は50過ぎたかっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後はあまり上手くいかなくなったようで親爺とトラブる事が多くなって親爺に部 屋を出ていけと言われ、ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。
その男は働いてなかったので、結局母がフルタイムで働く事になって先輩が就職先の世話をする事になった。
無茶苦茶だよお母さん・・・自分の母がこんなに破天荒な人間だと周りが本当に苦労する。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。