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告白(転載) 【陰毛・陰嚢】夫が単身赴任中に息子を誘惑した母親と背徳セックス体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】旅行先のホテルでエッチな息子に初体験を教える母の近親相姦体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
今17歳の息子のイタズラはもう中学生の頃からです。
徐々にステップアップしてきて、性格も女癖も悪い夫が家を出て行った時、正直危ないと感じていました。
私は怖いというより、正直期待していたのかも。
隙を見せるとスカートの中に手を。
でも、強くたしなめると素直にやめるのです。
息子にも迷いがあり、ちょっと中途半端に弄られては私もたまりません。
もう厳しくはねつけるか、それとも、、、。
連休に旅行に行こうと誘ってみました。
息子は勿論いやがりましたが、私の甘えるような話し方に、いやらしい笑みをうかべてOKしたのです。
1泊2日の旅。初日は新幹線に乗って、3時頃にホテルに着きました。
新幹線の中からオイタをしかけてきて、ついには上着で隠し、もうおかしくなりそうでした。
早速大浴場に出かけ、これから起こることを想像し、気もそぞろのお風呂。
部屋に戻ると息子は、私をベッドに連れ込んで乱暴なんです。
私ははやる息子を抑え、「ほら、貴方も脱いで、、、」と寝かせ時間をかけてディープキス。
そして、息子の望むとおり、脚を大きく開き指での愛撫を受けました。
私の反応を確かめるように、時々私に指導を受けながら、、、。
「もう、だめ。やめて!」やめるわけないのに、言わなきゃいけないんですね。
正直、息子にイク姿を見られるのが凄く恥ずかしかったのです。
「いやあ!」達して息子を押しのけ、震えて耐える私。
息子のはまあ、今まで男達の中では標準的。
でも、久しぶりというのと、凄く硬くて刺激的でした。
でも、挿入の時は、本当に怖くなって泣き出してしまいました。
夕食後は、もう普通の恋人気分。
遅くまで愛し合ったおかげで、翌日の新幹線は息子は寝てしまい何事もなく帰ってきました。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】大学生の息子のアパートで母親と交わり近親相姦関係【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は離婚して田舎で実家の仕事を手伝っています。
息子は車で1時間半ぐらいの大学にアパートを借りて通っています。
息子がまだ実家にいた3月、ちょっとした秘密を持ってしまいました。
息子の部屋に夜食を持って行きしばらく話すのが日課だったのですが、ある時ちょっと眠くなって息子のベッドでうとうと。
ふと気が付くと息子の手が胸を揉みながら、もう一方の手はスカートの中で太腿をさすりながらあそこを伺っていました。
今までも、胸を揉んでくるぐらいはスキンシップの表れというか、いやらしい感じはなかったのでまあOKだったんですが、さすがに私も緊張で身体が硬くなってしまいました。
私はパニックで動けなかったのですが、息子は私が起きているにもかかわらず拒否していないと判断してとうとう、、、。
必死に脚を閉じ、だめ、だめ、とつぶやいたのですがやめません。
頭で一生懸命考え、真剣な声で「触るだけよ!本当に!」と言うと息子はうなづいたのです。
私は力を緩め脚を開き、いつしかパンティは湿ってきていました。
息子は自分でズボンの上からこすっています。
私は息子を促し、ペニスを出させました。いつのまにか驚くほど成長したペニス。
手で包むと息子は私を弄る手にも力が入り、お互い荒い息使いで息子はその欲情を私の手の中に出しました。
その後この行為については何もお互い触れることなく、息子も葛藤していたと思います。
でも、2日おきぐらいに息子は私の布団に忍び込んできて、私も応えてあげました。
無理に抑圧するのは危険と思いましたし、けっこうドキドキして待つようになってました。
数日後探してた息子のアパートが決まりました。1DKと狭いもののまだ新しくマンションと言ってもいいぐらい。
引越しが終わり、荷物を片付けていると、
「今日どうすんの?」
「遅いからここで寝ていくわ。」
「ふーん。いいのかなあ?」
「なによお。」
もうお互いなにかを期待していました。
夜、ファミリーレストランで食事しました。
向かい合い顔を突き合わせ、まるで恋人同士のようにヒソヒソと、
「したいんなら(避妊は)わかってるわね。」
「コンドーム、さっきコンビニで買ったよ。」
部屋に戻りカーテンを閉めようと窓にいくと息子がついてきて、いきなりスカートを捲くり手を入れてきました。
立ったまま脚を開き胸を揉みしだかれ、やがて立っていられなくなり寝かされました。
パンティごとスカートを脱がされ、しばらくは息子の指のなすがまま。
「思ったより綺麗だ。」
「すっごいぬるぬる。ここ、何でも入りそう。」
勝ってな事を言う息子。
私は息子の指に指示しながら、息子を抱きしめたりキスしたり。
「あ、、そこ、もっと早く、、あああ。。」
いつの間にかストッキング以外全身裸の私は、のけぞって達しました。
それから正直何年ぶり?にペニスを受け入れてかなり興奮した私でした。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子に体を許した五十路の実母との情事【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
22歳になる息子に求められ、許してしまいました。
去年の夏辺りからずっと事あるごとに私に要求を繰り返し来ました。
「俺、母ちゃんとSEXしたい、させてよ」
なんの臆面もなく興奮気味にそう初めて言われた時は正直何を気違えているのかと恐ろしい気持ちになりました。
私にとって息子はいたって普通の男の子と思っていました。
彼の部屋には確かにHな本やアダルトビデオなどが有った事は把握していました。
その中に人妻物や若い子たちの物に混じって近親相姦物も有ったりしましたが少し「えっ?」て思った位でそれほど深刻に思っていませんでした。
まさか現実に50歳に手の届く実の母にそんな事を思っているなど微塵も考えていませんでした。
夫が居ない間にそれこそボクシングのジャブの様に一言、二言気になる様な言葉をポツリと投げかけ私はその度に、胸が締め付けられる様な気分を味あわされていたのです。
でもそれは時間が経つとある種の暗示の様に感じられ、気が重いながらも息子のその種の言葉を聞くと少し安堵感を覚える自分に気づきました。
徐々にそう言われる事を期待し始めていたのかも知れません。しかし一線を越えるのは考えられませんでした。
息子も去年までは言葉だけで行動にまで出ることは無かったのです。
しかし、今年に入って1月の終わりにとうとう息子と越えてしまいました。
今までに無く、迫る勢いで求めてくる息子に、懇願され私も根負けして受け入れてしまいました。
息子の部屋でお互いに服を脱がし合いぎこちなく始まりました。
SEXでこれ程までに緊張をしたのは処女のとき以来でした。
勝手に体が振るえ心臓が破裂しそうなほど鼓動し、自分が何をしているのかさえはっきりしないほどでした。
そんな中でも、私の頭の中は行われている行為の言い訳を考えていました。
「息子とだって所詮男と女だもの」とか「2人で秘密を守れば問題ない」など。
自分たちの行為を正当化しようとする為に都合にいい回答を頭の中でめぐらせていました。
息子の性技は勢い任せでは有ったものの、やはり敏感な部分を執拗に攻められるとどうにも制御することができず、息子の前で恥ずかしい悲鳴をこらえることができませんでした。
何よりも予想外だったのが、彼のモノの長さ持続力でした。
最初の挿入で、私が体験した限りではもっとも深い部分まで入り込んできて、しかも凄まじい勢いで子宮を刺激されると瞬く間に息子に一番恥ずかしい姿をさらけ出してしまったのです。
それでも彼のピストンは止む事無く3度、4度と体位を変え、その度に取り付かれた様な勢いで腰を振り30分近くあらゆる角度を刺激された私は、軽く体力の 限界を超えて彼のピストンを受ける事しか出来ずに射精を受け止めた後はベッドからしばらく動くのも億劫なほどぐったりしてしまいました。
それから2ヶ月ほど経ちます。息子からはその後も何度か求められ関係を持っています。
その度に罪深い気持ちにはなるのですが、夫も含め今まで男の人にここまで濃厚に愛されたことが無かったので、つい自分に言い訳をして息子に体を許してしまいます。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】コンドーム片手にニッコリ!今日もエッチしよ! とんでもない母親【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
「今日、する?」
避妊具を手に、いやらしく笑う母。
もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。
近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。
なんだろう?この変わり方・・・

最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。
とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。
今も境遇は変わらないのだけれど。

「母さんは父さんとエッチしないの?」
ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。
「えっ?」
夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。
「なんなの?あんた、酔ってるの」
ぼくはにやけながら、ずうずうしく続けた。
「父さん、あまり家に帰ってこないじゃないか。だから」
「だから、何よ」
「セックスしないのかなって思ってさ」
母は布巾で手を拭きながらこちらに向き直った。
「親にそんなこと聞く?ふつう」
手を腰に当てて、母は怪訝な顔でぼくを見た。
ぼくは酔いも手伝って、ふてぶてしかった。
「じゃ、あんたはどうなの?ドウテイ?その歳で」
軽いジャブが、油断した腹に決まったって感じだった。
「ああ、そうだよ。まだ経験ないよ」
ふくれっ面でぼくは答え、ロックのウィスキーをあおった。
氷ががしゃっと大きく音を立てた。
勝ち誇ったような笑みを母が浮かべていた。
ぼくよりかなり背が低い母だが、大きく見えた。

母は、美容師として駅前のサロンで働いて家計を助けている。
美容師のくせに地味で、美人でもない母。
およそ性的な魅力などみじんもない、ただのおばさんにしか見えないだろう。

しかし、その時のぼくが、母にえもいわれぬ郷愁と含羞がないまぜになった不思議な心もちになったのだけ覚えている。
そして、それはそのまま性欲に収束した。
「母さん、ぼくとしない?」
「はぁ?」
「だからさ、ぼくにセックスを教えてくれないかって」
酔ってなきゃ言えない、クサイ台詞がするりと口から出た。
「ふぅ」
深いため息とも取れる、息が母の口から漏れた。
そして、ぷいと流しの方を向いて洗い物の続きをそそくさとやりだした。
取り残された感のぼく。
いたたまれなくなって、ぼくは立ち上がり母の後ろ姿に近づいて後ろから抱き付いた。
「ちょ、ちょっと」
「ね。いいでしょ」
のぞき込むように小さな母の顔を見つめ、その小さな唇にぼくの唇を合わせた。
「はむ・・・」
母は、拒絶しなかった。
幼稚だが、長い、しつこい口づけに、母も付き合ってくれた。
かすかにタマネギの味がした。
水道の水が流れっぱなしになっていた。
その時ぼくは、痛いくらいに勃起していた。
四十八歳の母親が二十三歳の息子と睦み合っているなど、犬畜生の行いである。
「いかんわ。こんなこと」
母は、聞こえないほど小さい声でそう言ったと思う。
「ただいまぁ」
「お姉ちゃんが帰ってきた」
ぼくは、あわてて母から離れた。
今頃になって後悔の念が襲ってきた。
そのまま、ぼくは自分の部屋に逃げ込んだ。
「どうしたの?なんかあったの」
「いや、なんでもないの。ご飯の支度するわね」
部屋の外で母と姉の会話が聞こえた。

そんなことがあってから数日後の月曜日だった。
確か、体育の日だったと思う。
父も姉も、何の用事だかしらないけれど不在だった。
二階の姉の部屋から物干し場がしつらえてあって、その日も母は洗濯物を干していた。
干し終わるのを見計らって、ぼくはなにげなく姉の部屋を覗き、母を見た。
「あら、おはよう」
姉のベッドがおあつらえ向きに置かれている。
ぼくは、思いを遂げようと、母をベッドにあおむけに押し倒した。
「きゃっ」
「母さん、いいでしょ」
「ばか、ばか。この子は」
言いながら、身をよじる母。
ぼくはお構いなしに、母のくちびるを奪った。
そしたら、おとなしくなった。
母の抵抗の力が抜けて、ぼくの背中に手を回してさすっている。
「今なら、だれもいないし」
「でも、ここ、お姉ちゃんのベッドよ。こんなとこでだめよ」
「じゃ、どこならいいのさ。姉ちゃんのベッドは元からぐちゃぐちゃだもん、わかんないって」
「もう。和俊ったら」
母は、立ち上がって窓のカーテンを引き部屋を暗くした。
「あっち、向いてて」母は恥ずかしそうにそう言った。
ぼくは、従った。
ぱさりとエプロンの落ちる音がし、ブラウスも脱いでいるようだった。
そして姉のベッドの中に入る気配がした。
「いいわよ」
ぼくは、ベッドのほうを向いた。
「あんたも脱ぎなさいよ」
「え、あ、うん」
なんだか、拍子抜けした感じで事が進む。
Tシャツとジャージを脱いで、トランクスだけになった。
「和俊も少しは運動したら?おなか、たるんでるよ」
「そうだね」
「お姉ちゃんなんか、今日もテニスに行ってんのよ」
姉はテニスのコーチをしていて、土日はほとんど家にいない。
トランクスを思い切って下げて、硬くなった陰茎をさらした。
「そこは元気なのね」
母がじっと見ている。
「入っていい?」
「どうぞ」
姉の甘い香りのする布団に体を滑り込ませた。
母子で同衾するなんて幼子のころ以来である。
改めて、母の顔を間近に見た。
自分に似ていると思う。
姉は目が大きく二重で、どちらかというと父親似である。
母とぼくは、一重瞼なのだ。
「おっぱい、触っていい?」
「どうぞ」
いつも着衣越しにしか見ていない乳房は、張りがあって、たっぷりしていた。
それに、なんとも柔らかい。
こんな風合いのものはかつて触ったことがなかった。
「痛いって」
少し、力が入ってしまったようだった。
「和俊のも触っていい?」
「うん」
母の冷たい手が、ぼくの腹をさぐり、その下の毛に達した。
風俗にも無縁のぼくは、他人にこの領域を触らせるなどありえなかった。
とうとう、しなりそうなイチモツに母の指がまとわりついた。
「硬いねぇ。これで女の子を知らないなんて、宝の持ち腐れって言うのよ」
「出会いがないんだよ」
「靖子ちゃんなんか、どうなの?」
幼馴染で高校までいっしょだった原田靖子のことを言っているのだ。
「あいつは、彼氏がいるんだよ」
「へえ。おとなしそうな子なのにね」
しゃべりながらやわやわと握られ、皮をかぶせたり、また剥いたりと母の愛撫が続いた。
「こうするんでしょ。一人でするときは」
そう言って、母は上下にしごきだした。
「ああ、そんなこと知ってるんだ」
「父さんに、むかし教えてもらったのよ」
その上、タマまで、もまれている。
「あんたのタマタマ、おっきいね。これ・・・」
「そうかな。父さんのと比べてどう?」
「あんたのほうがおっきいみたい。こっちはおんなじくらいだけど。親子だわ」
と感心しつつ、竿をしごいている。
ぼくは、母のアソコを触りたくなった。
手をその場所に伸ばす。
ザリザリとした陰毛の感触。
そして湿り気を帯びた、肉の襞。
「あっ」
母が、声を漏らした。目をつむっている。
「気持ちいい?母さん」
「うん。いい」
指の感触だけでは複雑で、いったいどんな構造なのかわからなかったが、湿り気がさらさらと滑るように増えてきて、「濡れ」た状態になっていることが明らかだった。
「あん」
普段の声とは一段高い、母のあえぎ声。
母の手がぼくの人差し指をつかんで、何かに導く。
「ここ、さすって」
指示されたところには、少ししこった突起があった。
「クリトリスっていうの。女はここが感じる・・・ひゃっ」
あえぎ、あえぎ、母が説明する。
明らかに、この異常な状況に母は興奮しているのだ。
ぼくだって同じだったけれど。
そうして、母はぼくに一通り、教えてくれたのだ。

ぼくは、それっきりだと思っていた。
母親として、理性が「次の機会」を許さないと思っていた。

でも、一度点(とも)った火は消えなかった。
休火山の熟女の体が再び活動を始めてしまったらしい。
遠慮のない親子関係だからこそ、深みにはまってしまうものなのだろう。
母は自分の欲望に従順に振舞うようになった。
父が母より一回り以上、年上なのも無関係ではあるまい。

あの日の思い出に一瞬浸っていたが、母の顔を目の前にして引き戻された。
ぼくとの関係で使うようになった避妊具。
母には、不順だが生理がまだあるらしいのだ。
「姉ちゃんが帰ってくるよ」とぼくは言った。
「お姉ちゃんは、十一時回るって」
今は夜の七時を回ったところだった。
「ふうん。じゃ、しよっか」
「お風呂、先に入って。母さん、後から行くから」
「うん」

一通り体を洗い終えて湯船に浸かっていると、風呂場のドア越しに小柄な母の姿が見える。
ここは山際の住宅地で、風呂場の裏に山が迫っている。
少々、妙な声を出しても近所には聞こえないはずだ。
「おじゃまぁ」
母がおどけて入ってくる。
もう見慣れた女陰を隠さずに入ってくる。
「母さん、洗ったげようか」
「うん」
スポンジにボディシャンプーをつけて泡を立てて、母の体に塗り付ける。
「くすぐったいわ」
「ぼくの体で洗ってあげる」
二人は泡だらけになって、溶け合う。
「あん」
「すっごい、気持ちいい」
「あんたの、硬いのが当たるよ」
「母さんに挟まれたい」
「ここに?」
スマタを経験させてくれたのも母だった。
ぬるぬると内股(うちもも)で勃起したペニスをしごかれる。
母の背が低いので、ぼくはかなり膝を曲げて母の後ろから挟んでもらうことになる。
そんなことをしているとバックからすっぽり入ってしまうことも。
「あら、入っちゃった」
「出ちゃうよ」
「だめよ。まだ、母さん、生理があるんだから」
そう言われると、出したくなるのが人情だ。
「いいじゃないか。もう妊娠しないって」
「いやよ。だめだったら」
小柄な母がぼくの力に抗えるわけがなかった。
ずぼずぼとペニスを出し入れすると、絶頂感が近づいてきた。
「うああ、あああ」
「だめよ、外に。お願い!」
「いやだぁ。母さんの中に出すんだぁ」
どぴゅっ。
何度も、濃い精液を母の胎内にほとばしらせた。
「いやあぁああ」
「母さんが、しようっていったんじゃないか」
急速にしぼむ、わが分身。
そして後悔の念。
母がぐったりとタイルの床に崩れた。
赤い裂け目からドロリと精液がこぼれだした。
「ごめんね。かあさん」
「もう。和俊ったら・・・」

おしまい。

なおぼんの考えた母子相姦ってこの程度だな。
まだまだ修行が足りないなぁ。

乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

ひとりごと
11 /28 2020
「女子高校生が売春するホテルの個室を予約したとして、福岡県警小倉北署会計課会計係の職員が売春防止法違反容疑で逮捕された事件で、県警は27日、職員の松尾浩之容疑者(44)=同県飯塚市=を懲戒免職処分にした。福岡地検は同日、売防法違反罪で起訴した。

 県警によると、松尾被告は2017年9月以降数十回にわたり、SNS(ネット交流サービス)で募った複数の男女が性行為する「乱交パーティー」を主催し、売買春と知りながら開催場所のホテルの予約をするなどしたという。男性側から参加費数万円を集め、半分を女性に渡し、残りをホテルの予約やパーティー用の飲み物代などに充てていたとみられる。

 県警の調べに対し、松尾被告は、勤務の都合で同種のパーティーに参加できないことがあったため、自ら主催するようになったと説明。「性的欲求を満たしたかった」と話している。」取り締まる側の人間が主催者になればそれなりのノウハウでうまく逃げることができていたのだろう。自分でやってしまうという姿勢はみならわなければいけないかも。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。