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告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母子相姦歴一年だけど、俺は本気だ【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。

刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したちんぽを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したちんぽを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているちんぽを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のちんぽを飲み込んでいきました。

「いや!」
と母は叫びましたが、私のちんぽは根元まで深々と入ってしまいました。
母は洗面台に手をついて、後ろから私のちんぽで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。
「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」
母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。
目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」
ちんぽを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のちんぽがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。
そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。
私は母に言いました
「母さん 鏡に映っているよ」
母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか
「いやぁ」
と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」
「いやぁ…」
母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。
「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」
私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからちんぽを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして
「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」
私が、激しく腰を突き動かすと
「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」
と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のちんぽを締め付けてきました。
とたんに私もたまらず、ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。
「気持ち良かった?」と母に尋ねると、
「もう…」
と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。
母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。
母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】まるで夫婦?息子と過ごす、新婚生活のような毎日【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーを
しています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。

しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂から
あがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても
視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう
溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように
思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを
腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎていて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあっていて、つい私も見入ってしまって、
するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで
欲求不満な私にとっては刺激のあるシーンで、一緒にいる息子と私の
間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません」
「啓太はするの」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・」
「授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりひつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、
おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに
少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起している
ペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと
終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
ありがとう、と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、
興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、
私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

でもこれが息子との近親相姦の始まりであり、その夜の
オナニーをしているのを息子は覗いていたなんて、
思いもしませんでした。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、
エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では
見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が
写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、
机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型の
カメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、
バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、
やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスを
しごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、
勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「啓太、大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、
お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようだったが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「啓太、入れて~」
息子は正上位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、啓太~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「啓太、気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「啓太、全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、啓太の童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを
感じません。だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。

これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。

告白(転載) 【恥垢・陰部】海外のアダルト番組はエグい?さあ本当のお母さんは何番でしょう!たっぷりと中出しされたのは一体誰?【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
かなり以前、ヨーロッパの某国に出張した時の話だ。
あまり高級じゃないホテルで有料のアダルトチャンネルを見たんだが、
なかなか面白い番組をやってた。
以下、おぼつかない記憶を適当に補正しながら紹介する。

タイトルは「ママを探せ!」…みたいな感じ。
いきなり頼りないが、何せ昔の話だ。出演者は全員ラテンっぽい白人。
セリフはイタリア語(たぶん)で、英語の字幕付きだった。
スタジオで収録した一般参加のバラエティー番組って体裁だが、
たぶんプロの俳優を使ったフィクションだと思う。

内容は至って単純だ。
出演は一般公募という設定の母子4組。息子役の男が順番にスタジオに入り、
パネルの向こう側に並んだ女4人の裸の胸と下腹部だけを見たり触ったりして、
どれが母親か当てるという、馬鹿バカしくも笑える趣向だった。
賞金は結構高額だったと記憶してる。

それぞれの息子が挑戦する前、事前に録画した親子一緒のインタビューが流れた。
この時点では母親も服を着てて、進行役の女が2人の年齢とか賞金の使い道とか、
「ママの裸を最後に見たのはいつ?」なんて質問をしてた。

母親は4人とも自称アラフォー。実年齢もそんなもんだろう。
さすがに絶世の美女はいなかったが、どれもそれなりに整った顔立ちで、
妖艶というか大人の色気に溢れる感じだ。
熟女もののポルノ女優としては、それなりの水準じゃないかな。

一方の息子は自称15~17歳。
白人の年齢はよく分からんが、全員それくらいの年頃に見えなくもない。
プロの男優だろうとは思いながら、どう見ても30近い男優に
平気で「少年」役をやらせる日本のAVとは違うなと、妙な所に感心した。

感心ついでに、親子は顔立ちもどことなく似てた。
まあ、日本人の「似てる」って感覚とは違うんだろうが、
どれが親子か第三者が顔だけでほぼ当てられる水準。
雰囲気とかを含め、深く考えずに見たら
本当に一般公募の母子と思っても不思議じゃなかった。

さて番組の方だが、男の子が1人ずつスタジオに入ると、
書き割りパネルの向こうに女4人が全裸で立ってる。
観光地によくある顔の部分だけくり抜いた記念撮影用パネルと同じだが、
胸と腰の所に大きな穴が開いてる。
顔の部分もくり抜いてあるが、見えないよう布が掛けられてた。
つまり息子の側からは、パネルの穴からオッパイ8つと、
陰毛の茂る下腹部だけが見える仕組みだ。

番組の趣旨からすれば当たり前だが、女4人は体格も体型も肌の色も似たり寄ったり。
全員Fカップ級の巨乳で、さすがに年のせいか重力に負け気味だったが、
それほど形も崩れてないし十分観賞に堪えられる。
乳輪の色や形、陰毛の生え方はそれぞれ違ってたけどな。

番組中、何度もパネルの向こう側に立つ全裸ママ軍団の映像に切り替わったんだが、
4人ともスタイルは悪くない。無駄な肉が一切ない…とは言わないが、
ウエストもくびれてて下半身のラインもそれほど崩れてない。
日本人と比べたら肌のきめは粗い感じだが、
それが逆にリアリティーを感じさせるとも言えるか。
少なくともポルノ女優としては十分なクオリティーだったな。

女司会者の案内でパネルの前に来た男の子。
まずはじっくりオッパイと陰毛を観察するが、日ごろ見慣れてるわけでもなし、
外見じゃ区別がつかない。そこで女司会者に促され、4人の匂いを順番に嗅いだり、
おっかなびっくり触れてみたりするわけだ。

この女司会者がなかなかの曲者で、ビビりながら指を這わせる男の子を
「ほら、ちゃんと触らなきゃ分かんないわよ」なんて焚きつける。
息子も言われるまま両手で巨乳を掴んで揉んだり、乳首をつまんで指先でこねたり。
「ほら、乳首が大きくなってきたでしょ。これで分かりやすくなった?」
…て、そんなわけないだろ。

「じゃあさ、赤ちゃんの頃を思い出して、吸ってごらん」
無茶ぶりする司会者と素直に応じる息子。最初は舌先でチロチロ触れるだけだったが、
次第に興奮したのかベロベロ舐めたり、音を立てて吸ったり、軽く噛んだりしてた。

さらに煽られた男の子、今度は女性の下腹部に手を伸ばした。
これも最初は陰毛を撫でる程度だったが、やがて茂みをかき分けて指先を這わせ、
ついには指を差し込む。「ネトネトしてる」と感激する息子に、
女司会者は「この中のどれかから、あなたが出てきたのよ。思い出した?」
う~ん、それじゃ思い出せないんじゃないか。

ちなみにこの間、司会者は男の子を名前では呼ばず、やり取りも全部小声。
なのでパネル反対側の女性陣は、今触ってるのが息子かよその子か分からない設定だ。
ママたち、最初こそ「やだ、くすぐったいわ」「あら、結構上手じゃない」なんて
余裕をかましてたが、乳首を吸われると顔が上気して息も荒くなり始め、
アソコをいじられる頃には甘い声を漏らし始めた。
すると司会者が「ほら、声もヒントになるわよ。もっと出させてあげましょ」と煽る。

一応、男の子は女4人を順番に触ることになってるが、そこは番組上の演出。
本物の母子の絡みが中心になるように編集してある。
2人とも互いに親子だとは気付いてない設定だけどな。
女司会者は「正解」を知ってるんだが、その辺は心得たもので、
実の母親相手だと他の3人より激しく愛撫するよう仕向けてた。

息子は一通り悪戯するが、これだけじゃ分からない。当たり前か。
そこで司会者が「じゃあ、次のヒントね」と言って女性陣に合図すると、
4人が一斉に後ろを向き、さっきまで陰毛がのぞいてた穴からお尻を突き出した。

女は4人ともかなり立派なヒップ。
しかも前屈みになって突き上げる感じだから、パネルの穴から尻肉がはみ出てる。
当然ながら肛門も、そのすぐ下にある微妙な色合いのアワビも丸見えだ。
ちなみに、モザイク処理はしてなかった。

「さあ、よく観察して」
女司会者に促され、男の子は厚い尻肉をつかんで広げると、
アソコをまじまじと見つめたり匂いを嗅いだり。
既にかなり興奮してるらしく、今度はどの子もあまり躊躇せず指を差し込んだ。

「うわっ、すっごい濡れてきた」なんてつぶやく男の子。
言われるままクリトリスを指先でこねると、母親は尻をよじらせて甘い声を漏らす。
調子に乗った息子が舌を這わせたら、本格的に「あああぁ…」なんてよがってた。
司会が実の親子に激しく仕向けるのは、さっきと同じだ。

男の子が完全に興奮したのを確認して、司会者が小さなプラカードを取り出した。
「これが最後。あなたのオチンチンを入れて確認してみて」と書いてある。
男の子は当然ビビるわな。何しろ4人のうち1人は(設定上)実の母親だし。

ここからが女司会者の真骨頂。
「なに言ってるの。もう硬くなってるんでしょ」
半ば無理やりズボンを下ろすと確かにどの子もビンビンだ。
「せっかくなんだから楽しんじゃいなさい」「大丈夫。3人はよその奥さんだから」
揚げ句は「実の親子なら本能で拒否感があるから分かるはずよ」なんて
甘い言葉(?)に乗せられ、息子はおずおずと硬くなったチンポを握った。

にやりと笑った司会者、パネルの向こうで屈む女性陣に
「これから太めの指が入りますよ~」と声を掛ける。
もちろん、パネルの反対側で誰が何をしようとしてるか、母親4人は知らない設定だ。
ここまでは息子4人ともだいたい同じパターンだが、あとは少しずつ展開が違った。

最初の子は律儀にも、端から順番にチンポをズブリ。
腰を前後に振ると、パネルの向こうから「ああぁ~」「おおぅ~」と切ない声が響く。
3人とハメて最後の尻を抱えた少年、実はこの4人目が「正解」なんだが、
しばらく迷った揚げ句、ゆっくりと太い竿を挿入…って、おいおい入れちゃうのかよ。

ところがこの子、腰を2、3回振ったと思ったら、
いきなり「あっ…この人だけ違う」と抜いてしまった。
で、4人目の尻を指さして「この人がママです」…って、何で分かるんだよ。
女性に体勢を戻してもらい、顔を隠してたパネルの布を外して正解を確認すると、
見事賞金を獲得した。お見事!

結果から言うと、2人目と3人目は不正解。
どっちも「これがママに違いない」と決め打ちして、残りの3人とたっぷり楽しんだ。
ところが「ご開帳」で、他人だと思ってハメた中に母親がいたと知り、
頭を抱えて苦悩してた。う~ん、確かに頭を抱えたくなるわな。

最後の子はちょっと特殊だった。
「オチンチンを入れて確認してみて」とプラカードを出されると、
少し困った表情で「ボク…経験ないんだ」と告白。ところが女司会者、
少しも慌てずに「実の親子なら本能で拒否感を覚えるの」と持論を展開した上で、
「だから、オチンチンを入れたいって思う順番に選んだら、最後にママが残るはずよ」
と囁くように言い切った。やはりこの女、ただ者じゃない。

「こんな素敵な奥さんと初体験できるなんて、あなた幸運よ。一番ハメたいのは誰?」
なんて丸め込まれた男の子、4つの尻を前に少し考えてから1つを指差した。
「この人…かな。オッパイもエロかったし」

その女性が「正解」っていう、まあ出来過ぎた展開なわけだが、
そんなこと露と知らない(設定の)息子。
満面の笑みを浮かべた司会者に手を添えてもらい、ママにチンポを差し込んだ。
指を入れられてると思ってる(設定の)ママは「ああ…太い」なんて声を漏らす。
声を聞いたら母親と分かりそうなもんだが、
興奮して耳に入らないのか、息子は一心に腰を振り始めた。

「そう、いいわよ。もっと激しく腰を振って」と煽る女司会者。
よほど気持ち良いのか、男の子の腰の動きが早く大きくなってきた。
「ああ~ん」と響くママの声。
見てる俺が「こんなんで3人持つのかね」と思った矢先、案の定というか、
息子が「ああぁ~」と情けない叫び声を上げると、全身をガクンガクンと痙攣させた。

「あらあら、出しちゃったの?」
司会者はわざとらしく慌てた振り。
放心状態の息子がチンポを引き抜くと、アワビから大量の白濁液が流れ落ちた。
「え?何したの?」
ようやく異常に気付いてパネルの向こうから出てきた母と息子が、ここでご対面だ。
「まあ、坊や」「えぇ!?ママだったの?」
衝撃の展開に司会者が「はい、見事正解でした~」と引き取り、
よく分からないまま、この親子もなぜか賞金をゲットした。

これで終わっても良かったんだが、
ここから番組は第2部というか「敗者復活戦」に入った。
不正解だった2人目と3人目、今度はママの方が全裸のままスタジオに登場。
ボディーも妖艶だし、どちらもなかなかの上玉だ。

ここで女司会者が改めてルールを説明する。
何のことはない、今度は男の子のチンポだけ見て、どれが息子か当てるって趣向だ。
見事正解したら、それなりの賞金が出るという。
さっきの敗戦が悔しかったのか、母親2人とも即座に挑戦を表明した。

第1部じゃ息子は1人ずつ順番だったが、敗者復活戦は母親2人が同時に参加。
ただ、パネルじゃなくカーテンみたいな厚手の布の向こう側に息子が立って、
腰の高さに開いた穴からチンポだけを覗かせてた。

「さあ、よく見て触って。匂いを嗅いでもいいわよ」
司会者に乗せられ、女性2人が2本のチンポに手を伸ばす。
竿をつまんだり玉袋を手のひらに乗せたりするが、長さも太さも似たり寄ったりだ。
さすがに若いだけあって、触られてるうちにムクムクと角度が上がってきた。

「旦那さんのと似てるかも。もっと大きくしたら分かるんじゃない?」
司会者の口車に乗せられたママたちは、竿を握ってしごき出す。
「味はどう?」女性陣は交代しながら、最初は舌先でチロチロ。
それがいつしかペロペロになり、しまいには亀頭を口に含んでしまった。
「すっごい…硬いわぁ」「元気ねえ、お腹に着きそうよ」と、
いつの間にか母親たちの方が楽しそうだ。

とはいえ決め手に欠く2人に、司会者が大胆な提案。
「本当の親子なら本能で…」というさっきの説明を繰り返した上で、
「奥様たちが入れたいオチンチンを選んだら、それは息子さんじゃないってことよ」

もちろん母親たちは戸惑うわな。
さっきハメられたのは一応、知らないことになってるんだから。
だが、そこは口八丁の司会者だ。
「こんなに硬くて元気なのよ。奥様たちもハメたいんじゃなくて?」
女性2人、顔を見合わせて妖艶な笑みを浮かべると、それぞれ1本ずつ選ぶ。
これも演出だろうが、好みのチンポは別々で競合しなかった。

「じゃあ、入れちゃいましょ」
司会者の言葉を待ちかねたように、女性2人はカーテンに尻を向け、
突き出たチンポに手を添えるとズズっと挿入した。
結構難しい体勢だが、2人とも器用に腰を動かしながら
「ああん…硬い…」なんてヨガリ声を上げてる。

「さあ、それでは正解の発表よ」
司会者の合図とともに、カーテンが中央からさっと分かれる。
中から登場したのは、お約束通りというか、それぞれのママの実の息子。
もちろん全裸だ。

「ああ…え?ジョルジオ?(←仮名)」
背後からハメてるのが息子だと知って驚く母2人。
慌ててチンポを抜こうとするが、息子2人は完全に興奮状態だ。
「ママぁ」なんて叫びながら、巨大な尻を抱えさらに腰を振り立てる。
四つんばいの姿勢で揺れる4つの巨乳はエロさ爆発だ。

最初は「駄目よ。抜きなさい」なんて母親ぶってた女2人も、
バックから太い杭をガンガン打ち込まれるうちに平常心を失ったらしい。
「おおぉ…マルコ(←仮名)」とか言いながら、リズミカルにヒップを揺らした。

やがて母親が膝から崩れ落ちるようにマットに倒れた。
完全にギアの入った息子は、そのまま女性を仰向きにすると、今度は正常位で挿入。
もう1組はもっと凄くて、倒れこんだ息子を仰向きにすると、
母親の方が上に乗って騎乗位で腰を落とした。

こうなると完全にポルノ映画の世界…というか、最初からそうだけど。
2組とも当たり前のように親子で舌を絡め、息子がママの巨乳を揉み、
アソコに竿を突き立てる。イキまくる母親。息子も相次いで絶頂に達した。
正常位息子は抜いてから腹に発射したが、騎乗位息子は思いっきり中出しして、
アソコから精液が滴るところまでバッチリ撮られてた。

完全に放心状態のまま絡み合う親子に、女司会者がインタビュー。
「残念でしたね。でも、どうだった?」
4人とも「信じられない」なんて答えながら、心から満足した様子だ。
最後に司会者がカメラに向かい「今回の正解は2組。次はあなたが挑戦してね!」と
呼び掛けて番組は終了した。う~ん、最後まで凄い演出だったな。

一応、スタジオ収録分はここまでだが、最後に「おまけ」のような映像が付いてた。
控え室に仕掛けた固定カメラで、収録後の出演者を隠し撮りしたという設定だ。

控え室に戻ってきたのは最初の親子。
ハメた息子がすぐに母親だと気付いて、見事賞金をせしめたペアだ。
なぜかここからは英語字幕がなかったので、以下の台詞は適当に想像した。

2人とも服を着た状態。
何やら言葉を交わしながらポットからコーヒーを注いで飲み始めたんだが、
ここら辺の雰囲気もプロの男優・女優というより親子っぽいんだよな。

そのうち息子が何か尋ねると、母親が驚いたように聞き返す。
「ねえ、ほかの奴らもママにハメたの?」と聞かれ、
母親が「ええっ?変だと思ったけど、やっぱり入れてたのね?」とでも言ったのか。

「うん…まあね」
やばいと思ったのか言葉を濁す息子に、母親が畳み掛ける。
「ということは坊や、もしかしたらあんたも…?」
息子は言い逃れようとするが、仁王立ちになった母親の迫力に負けたのか、
渋々挿入したことを認めた…らしい。
「でも、ママだと分かったから、すぐ抜いたんだよ」なんて言い訳してるようだ。

それでも母親はショックを隠せない。
「ああ…何てことしてくれたの、神様」って感じで頭を抱えてたが、
やがて向き直ると、今度は息子の股間を指差して何やら詰問し始めた。
開き直ったように両手を広げ何やら説明する息子。
「でも変よ。だいたい実の母親に硬くなるわけないでしょ?」
「だって興奮したんだもん。ママも気持ち良かったでしょ?」とか言ってるのか。

「じゃあ確かめてあげるわ」
かなり強引な想像だが、そんなやり取りがあったのか。
母親は控え室のドアに鍵を掛け窓のカーテンを閉めると、ブラウスを手早く脱いだ。
下着姿でポーズを取る母親に命じられ、息子は慌ててズボンと下着を下ろす。

「あらあ、立派ね」と言ったかどうかは分からないが、
息子の股間を凝視しながらブラとパンティーを取り去る母。
確かにこの息子、出演した男の子4人じゃ一番の「大物」で、
白っぽいチンポは20センチくらいありそうだ。大きな亀頭が早くも上を向いてる。

驚きとも溜息ともつかない声を漏らした母親、太い竿を握ると上下に動かし始めた。
やがて興奮した息子が母親の体を抱き寄せ、オッパイを吸いながら下半身をまさぐる。
母親もその気になったのか、本格的に声を上げながら腰をくねらせて応じた。
固定カメラなのでアングルは限られているのが残念だ。

あとはお約束の展開。息子の股間に顔を埋めた母親が、巨根をねっとり舐め上げた。
太い竿が口を出入りするたび、切ない声を上げる男の子。
「入れたい」「それは駄目。親子なのよ」「さっきも入れたんだし、いいじゃん」
…なんてやり取りを想像したんだが、まあそれほど外れてないだろう。

観念したのか、ママが口からチンポを抜いた。
ソファーに横たわった息子に馬乗りになると、手を添えた亀頭を股間にあてがい、
ゆっくり腰を下ろす。「ああぁ…」同時に声を上げる母子。

後はうまく編集してあった。
騎乗位でたっぷりと楽しんだ後は、テーブルに手をついてのバック。
豊かな乳房を握りしめながら一心に腰を振る息子が健気だった。

最後はママがテーブルの上で仰向きになって、息子が正常位でズブリと挿入した。
獣のような声を上げて快感に身を委ねる母と、ママの両脚を抱えて突きまくる息子。
挿入部のアップは見えなかったが、最後は「ううっ…」って感じで
息子が母親にしがみついて中出ししたようだ。

その後で母親が息子の後頭部を撫でながら優しく言葉を掛けていたが、
「今日だけよ」なのか「素敵だったわ」なのかは不明。
テーブルの上で全裸のまま唇を重ねるシーンで、映像は途切れた。

最初も言ったが、この内容の番組を定期放映するわけにもいかないだろうし、
たぶんプロを使った作品だと思う。
台本もかなり雑だったし、外人だから演技が上手かどうかもよく分からなかった。
ただ、日本じゃ見られないなと、その時は思った。

ところが最近、これとほぼ同じ設定のアダルトDVDを日本で見た。
ただ、本家とは男女が逆。
つまり、親父が若い女の子の裸を見て、どれが娘か当てるという設定だ。
たぶん、どこかでヨーロッパ版を見た業者がパクって企画したんだろうが、
日本で「母子」バージョンを作ったら、きっとひどい出来なんだろうな

告白(転載) 【チンカス・遅漏】してやったり(笑)母のお酒に睡眠薬を入れて眠らせたあとに中で放ちました【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕の家は親父45歳と母42歳に僕17歳の三人家族で親父は
普通の会社員、母は主婦ですがパートで働いてます

母は友達の母親と比べると身体はスラッとして胸は大きい方です

僕は母の風呂上がりの、あのバスタオルを取ったらと思うと
勃起する時があり、良くオナのおかずに使っていて
何時か母と遣って見たいと思ってました

友達の母親が睡眠薬を飲んでる事を知って、友達に頼んで
5錠貰いました
そして昨夜、親父は酒を飲んで早くから眠ってしまい
母が風呂上がりにビールを飲む事は毎日の事なので
僕は風呂上がりの母にビールを用意してあげると
母は「美味しいわぁ」と言いながら一本を飲み開けました

そして、もう一本開けて挙げると、
「エッ・・もう飲めないわよ。じゃぁ今夜だけお前も飲む?」
っとコップに注いでくれたけど僕は飲みませんでした
何故かと言うと、ビールには睡眠薬が入っているからです

母は何時もの様に録画していたドラマを見始めたから
僕は自分の部屋に行き時間が経つのを待つ事にしました

一時間半くらい経ってから母の様子を見に行くと
母はぐっすり眠っていたので「ここで寝たら風邪ひくよ!」っと
ゆすったけど起きません。

そして胸を触っても目を覚まさない事を確認すると、
パジャマの上から母の下半身を触り出しました

上のパジャマのボタンを外して直に胸を触るとポヨピョとした感触で
下のパジャマを下ろし下着も下ろすとおまんこの毛は無くモロでした

僕はその時には完全マックス状態で母のおまんこを触り指を中に入れると
母が「はぁ・・」と言う声にビックリしましたが目を覚ます感じが
無かったので舐めたりし始め母とキスまでしました

僕のマックスのチンポを母のおまんこに入れて中に三回も出してしまい
後でマズイと思い指である程度出しましたが、まだ残ってる見たいだった
けど、最初の様にパジャマを着せてそのままの状態に毛布を掛けて
挙げて寝ました

今朝、起きて母が、
「アンタ毛布を掛けてくれたんね、有難うね!」
っと笑ってくれたから、内心ホッとしました

でも、今日の母は何故か楽しそうです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】小学生の息子のおちんちん咥えて挿入するお母さんの秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
35になって夫に触れてもらえない自分・・・
夫は毎日飲んで帰って遅く帰って寝るだけ。
土日も仕事・・・
こんな生活いや・・・
わたしだって・・・したい。
小5の息子をバスタブに座らせて睨んじゃった。
「お母さんがいいって言うまで目を開けたらだめ」
おびえたように目を閉じるTちゃん。
わたし・・・舐めたの。
息子のおちんちん。ペニス・・・
まだむけてもない。
でもかわいい・・・
包茎の皮の中に舌をいれた。
しょっぱい・・・
ちょっとずつむいてピンクのおちんちん。
本当にかわいい。
食べちゃいたい。
いたかった???
ごめんね・・・Tちゃん。
はじめてむかれたおちんちん、白っぽい垢がいっぱい。
わたし・・・躊躇なく舐めたわ。
味なんて関係ない。
だってこの垢って精子のかすなんでしょ?
Tちゃん・・・もう精子でるんだね。
おかあさん、うれしい。
おかあさんにちょうだい・・・精子。
わたし、Tちゃんのおちんちんぎゅっと吸った。
だんだん大きくなる。
かわいい。
久しぶりに、夫以外のペニス。
おいしい。Tちゃんのおちんちんおいしい。
おかあさん、唾が止まらない。
ああん・・・
Tちゃんのおちんちん、わたしの唾で光ってる。
いやらしい。
おかあさん、濡れてる。
割れ目からあふれてる・・・
おかあさん、変態ね。
息子のおちんちんで感じてる。
「Tちゃん、絶対に目を開けたらだめ」
バスタブにちょこんと座ってるTちゃん。
かわいいわたしの息子。
わたし、Tちゃんとつながる・・・
Tちゃん・・・おかあさんのあそこ・・・
Tちゃんが産まれたところ。
Tちゃん・・・かえってきて。
おかあさんのあそこに埋めちゃうね。
わたし・・・息子の下半身にゆっくり腰を下ろしたの。
ああん・・・Tちゃんがはいってくる。
母と息子がつながったのね。
おかあさんを犯して・・・
めちゃくちゃにして・・・
Tちゃん・・・怖かった??
Tちゃんのおびえたお顔。
ごめんね。
でもおかあさん気持ちいい。
おかあさんをイかせて・・・
このまま息子の精液を受け止めたい。
Tちゃんが「なにかでる・・・」っていったとき、おかあさん・・・あわてて抜いちゃった。
おかあさんの中に出したかった???
おかあさん、でも怖かったの。
Tちゃん・・・
おかあさん、しってる。
Tちゃん、射精のとき目をあけてたね。
わたし、息子のペニスくわえてた。
息子の射精を受けとめてた・・・
わたし・・・はずかしくて・・・
息子の精子・・・飲もうとおもってた。
でも、はずかしくて・・・飲めなかった。
ごめんね。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子に犯されて家庭崩壊した母子の禁断体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
43歳の主婦です。我が家はもう、どうにもならない状態です。
私には45歳の主人と21歳の息子がいます。
どこにでもある平凡な家庭でした。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しましたが敵いませんでした。
結局私は犯されました。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。
主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。
息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
主人が帰宅したんです。
そのとき私はバックで入れられている状況でした。
主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。
もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。
そして、主人が倒されました。
息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋に一人出て行くありまさです。
もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚やその他のことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】お母さんと初体験で膣内中出しの秘密のセックス体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
田舎は窓を開けて網戸で暑い期間を過ごすのです。
今年は猛暑で35度を超えますので、クーラーのお世話になっているのです。
先日お買い物を終えて我が家に帰ると、気が緩んだのか頭が重く、フロアーに坐り込んだ時に中3の息子が駆けつけて、私を立たせ横抱きにして寝室に連れて行ってくれました。
熱中症の影響もあったと思います。
「お母さん、脱がなきゃダメだよ、暑いだろうから」
と手早く上着とスカートを取り去られ、ブラジャーとパンティーにされたのです。
有難うと言い、「もう大丈夫だからあっちに行ってよ」と言うと、息子は部屋を出ずに、
「お母さんに触れたらこんなになったんだ。俺はお母さんが大好きだから、一度させて欲しい」
とズボンにテントを張らせたまま、土下座して両手を合わせて頼み込まれました。
普段は淑女の仮面をつけているのですが、息子のオチンチンの硬さが頭に浮かんだのです。
私も主人とは週1~2回なので思わず息子の盛り上がりを想像して、何を思ったのか咄嗟に、
「誰にも言わない約束が出来るなら良いわ。ただし今日一回限りよ」と言うと、
「ウン・・・約束するよ」
と飛びつくように下だけ脱ぎベットに上がり、私のパンティーを足元に引き下げ、ブラジャーは外されてしまいました。
愛撫の方法も知らないでしょう、間違いなく童貞ですから。
息子の陰茎は腹にくっつきそうで亀頭は半分しか顔を出していません。
カリの処にカスが溜まっていると不安でしたが、黙って好き放題に身を任せていました。
主人の方が立派に見えました。硬さは比較にならないでしょう。
キスもせずに乳房を揉みながら入れようとするのですが、場所が分からずクリの上下の処に押し付けます。
私も潤い息子の尿道口もズルズルになっていますので、右手で亀頭を摘むと熱く脈を打つ感じで、膣口に誘導すると抵抗無く硬い竿が入りました。
感覚としては主人より細いので、膣道を押し広げる感じはありませんでした。
「ユックリ動いてね」と言いましたが、気持ちが良いのか20回程度腰を振り射精しました。
「お母さん中に出ちゃった。御免なさい」と謝るので、
「良いのよ、最近は安全日なのでコンドームは要らないの」
と女性の生理の教育をし、まだ硬さを失わない息子を度々迎い入れたのです。
回数は6回行いました。
2度目からは教えなくとも自分で陰茎を持ち、膣口に宛がい入れさせました。
硬いですから一気に押し込まれるのです。
腰の使い方もスロー、クイックと動いたり圧迫したりして、持続時間も増して私も数回逝く事が出来たのです。
息子は「好きなお母さんと出来たので嬉しい」とはしゃいでいましたが、数日後主人の留守に頼まれ私も断れず、また受け入れたのです。
回数は3回で全て中出し、最長時間は挿入して射精までおよそ5分位でした。
今後のケジメは出来そうもありません。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子との近親相姦を妄想する母の淫らなオナニー体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。