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告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】親子なのに息子と初体験SEXした母親の禁断体験【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
この前息子の部屋が散らかってるので簡単に掃除していました。
そのときDVDがでてきました。近親相姦ものでした。何?私は驚きました。
よりによって近親相姦。あの子まさかこんな趣味があるのかしら。近親相姦に。
それは母と息子のものでした。
私は息子が帰って来たあと、息子に、
「あなた何これ?」
「あっ、勝手にさわんなよ」
息子は取り返そうとしましたが私は渡さず、
「あなたおかしいんじゃない」
「うるさいな」
「もしかしてお母さんとこんなことしたいと思ってるの?」
「どうでもいいだろ」
否定はしませんでした。
信じられない。私は37歳、息子は15歳です。
私が尚も返さないと、
「返さないんならやっちゃうぞ」
「できるもんならやってみなさいいよ!」
私は興奮してたので、そういってしまってたみたいです。
息子はしばらく黙ったと思ったら、
「いいんだな」
そういうと取り返すのを諦めたのか私を捕まえてその場に押し倒しました。
そのあと息子は、
「返してよ・・・」と小さな声でいいました。
この子はなんだかんだ言ってもやる勇気ないんだ。
私は急に強気になり、
「お母さんをやる勇気もないくせに生意気をいいなさんな」
「こんなの見るのおかしいよ」
私が離れようと思ったそのとき、息子が私の乳房を揉んできたんです。
私は思わず、
「きゃっ、嫌」って言ってしまいました。
「あなた自分のしてることわかってるの?」
「やっていいんだろ?」
「何いってるの?」
「やれるもんならやってみろって言っただろ」
息子は私の服を脱がせ始めました。
てこずってはいましたが私は息子の力には勝てず時間はかかりましたが全て脱がされました。
そして息子も裸になりました。
信じられない。ペニスはビンビンでした。
私達は全裸になり、もはや息子をとめられない状態になってました。
息子は私の乳房を吸ってきました。
力では勝てないので抵抗はしませんでしたが、
「こんなことすると後悔するよ」
「私達は親子なのよ」
「こんなことしてはいけないのよ」
諭しはしてましたがもはや息子はもうとまらない雰囲気でした。
やがて息子は、俺もう我慢できない。
そういうとペニスを私のあそこに入れようとし始めました。
息子のペニスを握って入れさせるのだけはやめさせなきゃと思いましたが、私は両手をおさえつけられ、息子は今度は手をつかわず入れようとしてきました。
ちょっと時間がたったとき、私の中に息子のペニスの先が入りさらに押し込まれました。
息子は、
「ここが女のあそこなんだね」そういうと腰を突きたて始めました。
「いい感触」そういいながら息子は腰を振り続けました。
私は息子のなすがままに貫かれるだけでした。
やがて息子は息が荒くなり、
「うっ」というと私の中に精子をだしました。
その後息子は急に冷静になり、
「お母さんごめん」と言いましたが、私は「今更遅いよ」といいました。
その日はそれっきりでした。
息子が夏休みに入りあれ以来初めて2人きりになりました。
今朝息子が背後から私を抱き締め、
「俺あのときのことが忘れられない」
「もうだめよ、あれっきりにしよう」
しかし息子は納得しません。私の乳房を揉んできました。
そしてスカートに手を入れあそこも触りだしました。
私は息子の力に勝てないのはわかっていたので好きなようにさせました。
しばらくして私もこの前のことを思い出していました。
「お母さんすごい濡れてる」
「お母さん感じちゃうじゃない・・・」
「感じていいよ」
私はもう抵抗する気持はなくなっていました。
息子は私のパンティーを脱がすと後ろから突いてきました。
私は「だめよ」とほとんどその気のない口だけの抵抗をしていました。
息子がお尻の辺りを突くので、
「ここよ」そういって私が導いてあげました。
もうどうせするんだから、私はそう思ってました。
息子は押し込んできました。けっこう大きめなんです。息子のもの。太くていい感じなんです。
私は、もう私達はこの関係やめられなくなるんだろうな、って思いました。
心の中の抵抗は今日の関係でなくなっていました。
その後私達は息子の部屋でもう1回SEXしました。
今後2人きりの時間が増えるんできっと何度も息子に求められるんでしょうね。
私、今日の2回目で初めて息子のペニスでイカされました。
夏休み直前の思わぬ出来事でした。
息子は私が始めての女だったようです。
「お母さんが初めての女でよかったの?」
「いくつになってもこの事実は消えないのよ」って聞くと、
「よかったよ」って言ってました。
私は自らの体で息子に初体験させることになってしまい戸惑いはあります。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】お風呂で母のオシッコを見せて息子に性教育【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私には10歳になる息子と8歳の娘がいます。息子が去年位から性に目覚め出して、
「女の人ってどこからオシッコでるの?」
「あそこにチンチン無いけど、どうなってるの?」とか聞いてくる始末。
私は「あそこに小さいチンチン付いててそこからでるの」って適当にあしらってました。
ある日お風呂に入ってると、いきなり息子が来て、
「女の人にはチンチンないじゃん、嘘付き」と言われました。
どうやら性教育があったらしいのです。
「ねぇ、見せてよ。お母さんがだめなら妹の見る」とまで言い出します。
娘を巻き込むわけにはいかないので、私はしぶしぶ承諾しました。
ただ約束として、誰にも言わない。娘には手を出さない事を言いました。
私は、湯舟に腰掛け、息子を前に座らせました。
息子は正座して食い入るように見ています。
私はここに来てためらいがでましたが、これもこの子のため…とゆっくり足を広げました。
手で広げると息子は顔を近づけます。
「もうこれでいいでしょ?」言う私に、
「これがチンチン?」と私のクリを触りました。
突然の事に体がビクッと反応しました。
「お母さん大丈夫?」問い掛ける息子に、
「今日はもう終わりにしましょ、いいでしょ?」と言うと息子が、
「オシッコはどこから出るの?見せて?」とまたクリを今度は愛撫するように触ってきました。
この時気付きました。息子は全部知ってるのでは?と。
私は「わかったからやめて」と「そこにいると濡れるわよ」と言い、足を広げ出しました。
最初はチョロチョロでしたが、尿意があったこともあり、大量に出ました。
この間10分にも20分にも感じました。
すべて見終わると息子は満足したように帰って行きました。
今後私たちはどうなるのか、それだけが心配です。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】母親に欲情した息子に生挿入で犯され膣内射精で禁断レイプ体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
小さい頃からおとなしい子で、自分の意見を言う事などなかった息子でした。
私は39で息子は17歳になりました。
この連休の事で、今年は主人が休日当番になりましたので出かける予定もなく、息子と二人でのんびりした時間になるはずでした。
この暖かい、暑いくらいのお天気で、昼食の後にいつも少しの時間、転寝をしてしまい、気がついた時には、既に息子に襲われていたのです。
スカートは捲くられ、息子は身体の中に突き刺さって、押さえ込まれているような状況で、激しく突かれてしまっている下半身は身動きできず、強烈なまでの刺激が生み出されていました。
あのおとなしい子が、こんな事をするなんて・・・
それにしても、朝方に主人と交じり合った気持ち良さが残っているのでしょうか?
息子に突きまわされている下半身は、気持ち良さで充満している感じです。
抵抗も何も、身体中に伝わっている気持ちよさに勝てるわけがなくて、ソファーでイってしまう快感は、理性もなくされていました。
息子の射精は容赦なく身体中に飛び散って、妊娠の心配が頭を巡りながらも、体の奥に飛び込んでくるのを受け入れてしまっています。
興奮が冷めたのでしょうか、息子が逃げるように私から離れて部屋に戻って行きました。
私はシャワーを浴びに、少しでも息子の精液を出したくて・・・
でも驚かされたのは、私の下着が切り裂かれていた事でした。
私が寝ている間にハサミか何かで切り裂いたのでしょう。そこまでして、それほどまでに、私を・・・
息子を責める気持ちが薄れていきました。
変でしょうが、あのおとなしい息子が、私をそこまでして求めてくれた事が嬉しくて、この後どうなっていくか分かりませんが、静かな夕食を息子と二人で食べました。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】これが愛だね泣けるね…母とのセックス【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
昔の話(昭和26年)だが、お袋(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で親父と
別居し、お袋の実家にいきました。
お袋とは小6まで一つ布団で一緒に寝ていました。

寝る時はお袋は「こうすると温かいから」と言って必ずお袋の両脚の間に私の両脚を
挟んで寝てました。
お袋は寝る時は腰巻に寝巻きでズロースはつけずに寝てました。

私の両脚にお袋の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんとも思
わず本当に温かく、お袋に抱かれて寝ていました。

小5位の時でしょうか、下半身に違和感(快感)を覚え目が覚めましたが、寝たふりを続
けました。
その後、たびたび同じことがあり、ある晩とうとう耐え切れずお袋にしがみつ
いてしまいました。
私が目覚めたことに気がついたお袋は「シーッ」と言い、それまでしごいていたチンチン
の手の動きを早めました。
とうとう耐え切れずお袋の手の中へ射精してしまいました。
お袋は枕カバーでチンチンと自分の手を拭いていました。

その後は枕元にちり紙が置かれ
るようになり、後処理はちり紙になりました。
そんなことが暫く続き、6年生になった頃には皮は剥け、私も性の知識も豊富に
なり、お袋のおマンコに手を差し入れるようになりました。

おマンコは濡れ、クリの部分に指先が当たった時などは「ウッ、ウッ、ハー」とお袋の
抑えた声さえだすようになっていました。
ある晩、今まで手でしごいていたお袋が口に咥えてくれたのです。

お袋の口の中の温かさ、口元での締まり、手でのしごきとはまったく違った感触
に、手でのしごきでは結構持続していたのですが、この初めての快感ではかなり
早くお袋の口の中に射精してしまいました。

そのままウトウトとしていると、また下半身の温かさに気がつき目を開けると目の前
にお袋のお尻があり、おマンコがはっきり見えました。
豆電球に照らせれてヌラヌラと光って、少し黒ずんだ小陰唇、別にグロとも思わ
ず(これが女のおマンコかと思った)、指で小陰唇を開いたり、クリをさすたり
まじまじと観察(?)していました。

すでにお袋の感じる場所はクリだと知っていたので、お尻を両手で抱えクリに舌を這わせ
69の体勢で舐めあいました。
それでもお袋は挿入はさせてくれず、いつも手か口の中での射精ばかりでしたが、それ
でも私は満足していたのです。

中学生になるとさすがにお袋と一緒の布団で寝るわけにはいかず、同じ部屋の別々
の布団で寝るようになりましたが、
「ヒロちゃん、温かいからこっちにおいで」と私を自分の布団に入れてくれたり、
「そっちにいくよ」といったりで、互いの布団を行ったり来たりの状態で関係が続
きました。

この頃は性的知識は相当身につけていましたが、おマンコへの挿入がしたくてしたく
てたまりません。

それまで時々お袋は、お尻をこちらえ向け(側臥位)おマンコの間に私のチンチン
を挟んで逝かせてくれてました(今でいう素股)。

私に陰毛が生えだした時は、生え揃う過程が面白いといって毎回観察されて完全に
生え揃った頃に「ヒロちゃんも大人になったね、今日は上になって」言われたのですが、
いつもお袋主導の関係(勿論おっぱいを吸ったり、揉んだりはしていましたが)でし
たので意味が判らずにいると、寝巻き、腰巻を肌蹴てM字開脚をしています。

M字開脚の間に身体を入れ、上から見下ろすお袋の裸は初めてです。
ちょっと垂れ気味
に横に開いた乳房、胸から下腹部、黒々とした陰毛。
割れ目から顔を出したクリと小陰唇、お袋の手はいつものようにチンチンを握ってし
ごいていましたが、自分から濡れ光るおマンコの入り口に私のチンチンをあてがいました。

初めてのことなので戸惑ってといると、「そのまま腰で突いて・・・・」言われるままに
腰を前に突き出すとニュルっとした感覚と同時に温かさを感じ、今までの口でするのと
はまったく違った感触でした。

突き入れると同時に「ウッ、ファ〜」吐息とも喘ぎともつかない声がお袋
の口から漏れます。
その後のことも判らずそのままにしていると「腰を・・動かして・・・」と教えられ前後に2、
3度抜き差しすると今度は「いい〜」とはっきり言葉を口にだしました。

なんせ初めて生でおマンコを経験したわけですからいつものように(咥え、舐められる
時は10分程度は持続できた)いかず、お袋の声を聞くと同時に中に射精してしまい
ました。

自分の出した精液がお袋の奥の壁に当たった気がして、口でされるのとは大違いです。
「ヒロちゃん、初めてだからしょうがないね」
とお袋はいたわってくれ、自分の股間から流れでる私の精液をちり紙で拭いていました。

それからの主導権は私に移り、指を使ってクリで逝かせ、舌を使って逝かせ、そのたび
にお袋の口からは「いい〜、もっと・・・もっと」抑え気味な喘ぎを漏らすようになり
ました。
いくら部屋数が多い家とはいっても、寝静まってからの女性のあの声は結構聞こえるも
のだと思います。

生理日は遣らせてくれず、安全日は生中出し、危険日は私が「いくよ」と声を掛ける
とお袋は自ら腰をひいて外だしでした。
この頃になると、お袋のおマンコでの抜き差しも15〜20分は持続できるようになり、
お袋もわたしのチンチンでその間に2〜3度は逝っていたようです。

お袋の逝く時は、脚を突っ張り「ウ〜ンッ・・・ハ〜」と吐息を漏らすから判りました。
私が逝く時は必ず「いくよ〜」と声をかけるのが合図でした。

乳首を舌先で転がしたり、優しく噛んだりするとお袋も感じることも知りました。
中学生の間に体位も覚えました。

最初はやはりお袋のM字開脚で始まり、クンニ、フェラ、指マンそして正常位
で挿入。お袋のおマンコに抜き差しするチンチンとあそこの濡れ具合が増してきてク
チャクチャ、二チャ二チャたてる音に興奮を覚えたことです。

感じてくるとお袋の左右に振られる顔、喘ぎ声、私の腰にしっかりと巻きついた脚。
次は後背位、バックからの挿入です。

いつ頃だったでしょうか、69の最中にお袋自ら「このまま入れて・・・」と四つん
ばいのままお尻を突き出して以来です。

この時はお袋の口から「い〜〜・・・奥・・まで」といつもと違った喘ぎ声をだしました。
側臥位は以前から知っていましたので大体この3パターンがいつものコースでした。

ある時、私の股間に顔を埋めてチンチンを咥えていたお袋はそのまま身体をずり上げ
て来て私の股間に跨り、勃起したチンチンを自分のおマンコにあてがい、そのまま腰
を落としてきました。
初めての騎乗位の体験でした。

私の股間に跨り腰を振るお袋を見上げ、揺れるおっぱい、張ったり緩んだりするお
腹、時々見える陰毛の影。お袋が後ろに両手をつくと小陰唇まで見え、出し入れさ
れるチンチンがヌラヌラと光ってみえました。

私も腰を上下に使うと、奥まで届くのでしょう、喘ぎ声がかわります。
お袋も自分の感じる部分にチンチンの先を当てるかのように前後左右に動かしたり、
腰を回したりして「ヒロちゃん、いくよ・・・」私の上に突っ伏してしまいました。

と同時に、それまで耐えていたものを一気にお袋のなかに射精しました。
中学の時は新しく加わった体位の組み合わせで関係をしていました。

そのうち座敷蔵(普段住居として使用する蔵)でお袋と寝起きするようになりましたが、
部屋は別々です。
蔵作は冬暖かく、夏は涼しく、最大のお袋とのメリットは防音性に優れていたことです。

それまで抑え気味だったお袋の喘ぎ声が限度はありましたが、はばかりなく出せること
です。
お袋の喘ぐ時に発する言葉も断然多くなりました。
高校に進学すると、三つ上の兄は就職して同居家族は叔父夫婦との4人になりましたの
でもう夜の関係は一つの布団で寝ていようが夫婦同然の生活でした。

高校生になるとお袋はチンチンを咥え、舐めながら、
「ヒロちゃんのこれも立派な大人になったね〜」
と愛おしいそうに丁寧に咥え、舐めてそれから自らのおマンコに入れるのです。

お袋が後ろ向きに上に乗ると動くたびに、アナルがヒクつき閉じたり開いたり、前屈みに
なり、動くたびにおマンコに抜き差しするチンチンが小陰唇を巻き込んで出し入れさ
れるのです。

50歳を超えたお袋でしたが、お尻はそれなりにありましたが、まだクビレもあり、
おっぱいは多少垂れ気味にはなっていましたが、近所の同年輩のおばさん達と比べると
まだまだ若いといった感じです。

松葉くずしの体位の時は「チンチンが奥の一番感じる部分に当たる」と言ってお袋
の好きな体位でした。
こんな関係も私の高校卒業=遠方就職で一時的に終わりました。

最後の夜は一晩中ほとんど寝ずにありとあらゆる体位でずにお袋と交じりあいました。
「もうヒロちゃんとは会えないんだね・・・・」
あの時に流す涙とは違った本当に別れを惜しむ涙を流していました。

「盆、暮れには必ず帰ってくるんだよ」
と言って送り出してくれました。
24歳で結婚するまで帰省のたびにお袋と交じり合いました。
60歳でも女は出来るんですよ。

この結婚の時は、口に出しては言いませんでしたが、彼女に私を取られると思ったの
でしょうか、猛烈に反対され、親子の縁を切るとまで言われました。

その頃は帰省もせずお袋との関係も疎遠になっており、なんとか説き伏せやっと了解
を取り付け結婚しました。

男女二人の子供も出来て孫を抱いたお袋はすっかりいいお祖母ちゃんになり、それ
までのことは棚にあげ、嫁さんに、
「夫婦は夜の営みがなくなったら終わりだよ」
と変な知恵をつけ77歳でこの世を去りました。

58歳で亡くなった兄の変わりに、一昨年お袋の23回忌を営み昔のお袋との封印を
解くつもりで書いてみました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】ラブホテルで母子相姦情事の背徳親子の禁断な性交体験【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
「母ちゃん・・・」
お酒臭い息をして、しんちゃんの手が私の乳房をつかんで来たとき、心臓がばくばくして何も言えなかった。
私も裸、しんちゃんも裸、そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座っていた。
酔っぱらっているのはしんちゃんだけで、私はほとんどしらふだった。
一昨日、田舎から帰ってくる途中で、余りの渋滞に二人とも疲れてしまって、泊まって、翌日の朝早く出よう・・ってことで、ラブホテルに入った。
携帯でいろんなホテルへ電話したけど、開いて無くて。
古河の小さいホテル。
寝るだけの予定だったのに、部屋の中に入って、二人でビールを飲んで、
しんちゃんは親子でも、照れくさい、とか言って、3本も飲んで。
二人でカラオケしてる間は良かったのだけど、その間中も飲んでて、かなり出来上がってしまった。
終いには、Hビデオを見始めたりしたもんだから、私もつきあいきれなくなってチョット腹も立ったし。
「お風呂入って寝るわよ」
そう言って、さっさとお風呂に入った。
けっこう大きなバスタブで、ゆったり身体も伸ばせて、周りが全部鏡で48にしてはそんなにスタイル悪くないな、なんて考えながら自分の裸をポーズをとって 見直したりして、ちょっとイタズラ心でお風呂場に置いてあった大人のオモチャ、ピンクのローターであそこも慰めたりしました。
イイ気分で出てきたら、私の服が全部無かった。
それに部屋の電気がほとんど消されてて・・・。
「しんちゃん、なに子供みたいなイタズラしてんのよ」
バスタオルを巻き付けて、ベッドの所に行ったら、しんちゃんは真っ裸。
ベッドの上に仰向けになって、陰茎を握りしめていました。
びっくりして声も出なかった。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、しんちゃんが手を伸ばしてきて、ベッドの上に座らされた。
「興奮しちゃったんだ・・、ほら」
しんちゃんに指さされて、後ろを振り向いたら、お風呂場が全部見えてた。
壁だと思ってた所、お風呂場の内側の鏡だと思ってた所がマジックミラーみたいになってて、全部見えてた。
「母ちゃん・・」
あっという間に、バスタオルを取られて、乳房をつかまれて、キスされて・・・。
全部見られてたかと思うと、恥ずかしさで頭に血が上って、抵抗することさえ忘れてた。
ベッドの上に仰向けにされて、ペッティングされ始めて、しんちゃんの指がまだ濡れてる私のあそこに入ってきたとき、初めてちょっと抵抗した。
「しんちゃん、親子なのよ、やめてよ・・」
しんちゃんの指がクリトリスを弄り始めて、もう私は抵抗すら出来なかった。
夫が亡くなってから6年、オナニーしかしたことのない私の身体を、快感が駆けめぐって、乳房を吸われて、お臍を舐められて、しんちゃんの舌があそこを嬲り始めた時には、喘ぎ声さえ上げてしまった。
足首を掴まれて、海老のように身体を曲げられ、大股開きにされて、しんちゃんの陰茎が押し入ってきたときは、思わずしんちゃんにしがみついて、背中に爪を立ててしまった。
もうそこから先は、私はイキまくり、しんちゃんの腰がリズミカルに動き始めたら、すぐ絶頂しちゃった。
しんちゃんがいつの間にか灯りを点けてて、天井を見たら25歳の筋肉質の「オトコ」の身体の下で、私が犯されてるのが丸見え。
しんちゃんの腰が早く動いたり、わざとゆっくり動いたり、それを見ててますます変になって、感じちゃって叫び声を上げてた。
「母ちゃん、母ちゃん、オレ、出そうだよ・・、ガマン出来ない・・」
「いいか、母ちゃんの中、射精しちゃうよ・・」
気持ちよくてぼ~っとしてる私の耳元にキスしながら、しんちゃんがそう言って動きが激しくなってきた。
「いい、しんちゃん、いっぱいして!」
私もお尻を揺すってしんちゃんの動きに応えながら、言ってしまった。
「母ちゃん!」
「しんちゃん!」
ほとんど、同時に叫んで、ディープキスしながらフィニッシュ。
しんちゃんから私の中にいっぱい熱いモノが打ち込まれてきた。
そのまま、私は気を失うように寝ちゃった。
朝方、しんちゃんのキスで目が覚めて、生まれて初めてモーニングセックス。
後背位でされたのも、初めて。
3回目の前には、一緒に入ったお風呂場で、大人のオモチャ。
自分では怖くて使えなかったヤラシクてちょっと大きいヴァイブを入れられて、そのままベッドまで歩かされて、ヴァイブで弄られながら、乳房や体中を舐められて、絶頂しかけた最後の最後に、しんちゃんの堅くて太い陰茎を挿入され、一緒にイっちゃった。
結局ラブホテルを出たのは、朝の10時、家に帰り着いたら、二人ともすぐお互いの部屋で寝ちゃって。
今朝起きて、私の寝てるベッドサイドまで来てしんちゃんが真剣な顔で言ったこと。
「母ちゃん、オレ今日会社休むから・・・」
それから、2時間くらい前まで、ずっとセックス。
私の中にしんちゃんの精液がいっぱい。
これから、どうなるか分かんないけど。

居酒屋「もう駄目かも」、旅行会社「ショック」…GoTo見直しに懸念と困惑

ひとりごと
11 /22 2020
「新型コロナウイルスの感染が急拡大する中で迎えた3連休初日の21日、政府が需要喚起策「Go To キャンペーン」の運用を見直す方針を打ち出した。観光業者や旅行者からは、回復傾向にある観光への打撃を懸念する声や、方針変更に戸惑う声が相次いだ。」ということで政府の対応の遅れに文句を言いたいところだが、感染拡大ではしゃれにならない。むずかしいところだ。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】俺が母にしか欲情しない理由はわからないが、今でも母はセフレだ【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
俺は19歳のとき父親に家をたたき出された、母親を力ずくで強姦したのがばれたからだ。

母は小柄で色白で色気タップリのマゾ女で、当時性欲の塊だった俺にはとても我慢なんて出来なかったのだ。

家をたたきだされた俺は独力で就職、3年前に結婚した。そんな俺に2ヶ月前朗報が届いた。父親がくたばったのだ。

葬式の夜、俺は7年ぶりに母を犯した。喪服姿のまま父の位牌の前で押し倒したのだ。

柔道の寝技のように上から覆い被さり、両手で母の頭を固定し唇を奪った。母の口の中に俺の舌を差込みチュウチュウと音をたてながら、10分以上ディープキスをしつづけた。

母は既に覚悟していたらしく、終始目を閉じ、まったく抵抗しなかった。そして母を引き起こし、たっぷりフェラチオさせた後、四つん這いにし、後ろから挿入、胸をはだけ、垂れた胸を揉みながら思いっきり中出しした。

当然のことながらそれ以来母は俺の女になった。以来なにかと口実を見つけては週に1度は実家(母の家)に泊まりこみ、生前父が寝ていた寝室で母を犯し続ける生活が続いている。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】ペニスの小ささが原因で振られた息子のアソコが愛おしくて【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
子供ができないので、私の姉の子を中学卒業と同時に養子に迎えまして、その頃はまだ主人は元気でしたが、現在は入院生活をしております。

その息子も今は高校2年生で、私と歳の差は17しか違いませんので、一緒に出掛けると夫婦に間違えられることもあります。息子が大人びているせいでしょうか。

 主人のことは詳しく書けませんが、外泊も許可されますので家に帰ってくることもありますが、家にいると、私の負担が大きくなる事を心配し、病院での入院生活にしてくれてまして、
「息子の面倒をしっかり見てやれよ、学校の方は問題ないのか、お前も子供がいるから、張り合いがあるだろう」
主人の心使いが嬉しく思っています。

  その息子と、つい最近関係を持ってしまいました。<母と息子の関係>、私にとって、小説の世界の出来事位にしか思っていませんでしたので、自分が今現実に 息子と関係を持って、体で悦びを知ってしまい、パソコンでこのコーナーを知って、母子相姦の親子が多くいるのに驚きました。

 息子と結ば れたのが、連休中で、息子と二人で初めて旅行をしたのです。最初からそれが目的だった訳ではなかったのですが、ちょっと高いホテル形式の旅館でした。部屋 に通され、驚いたのが、部屋風呂付になっていたのです。座敷からお風呂が丸見えになってまして、脱衣所は特になくて、部屋で裸になってそのままお風呂に入 る様になっていたのです。

 息子と二人だけですし、恥ずかしさはありましたが、養子にして初めて二人で入るお風呂だったものですから
「ねえ、母さんと一緒に入ろう・・」
息 子に声を掛けましたが、息子も恥ずかしい様でした。服を脱ぐのにも、隣で息子が見ていましたが、息子も私に背を向けて脱いでましたが、洗い場で、息子と正 面に向かい合って座り、息子が私の裸を見ているのは解りました。お互いに自然と無口の様になってました、私の方から息子に体を洗ってもらう様にしたので す。

 私はそっと立ち上がり、息子に全てを見られていたと思いなす。
「母さんを洗って」
息子はぎこちなく私の体を洗い、下半身にきた時、私は大胆に両脚を開いて、息子の手がソコに触れた時、ビクンとなり、思わず息子の頭をソコに押し当てる様にしてしまったのです。

自分の体でない様な感じでした。後のことは覚えてなくて
気がつけば、裸のまま布団に寝かされ、息子がソコに夢中に吸い付き舐め上げ、声を上げてしまいました。

 ほとんど一晩中だったのかなと思います。息子が何回も挑み、私も淫らに声を上げ、息子を求めてました。外が薄明るくなる頃眠りに落ちました。朝目が覚めた時、私も息子も裸のままでした。体中キスマークだらけになり、乳首に痛みが残り、
かなり強く吸い上げられたと思います。起きる前に、息子が乳首に吸い付いてきたのですが、まるで赤ちゃんの様にオッパイを吸われ、息子を抱き締め吸わせたのです。

息子と一つに結ばれ、愛し合う日々ですが、これでよかったと思う様になりました。

告白(転載) 【恥垢・陰部】年頃の息子に襲われ膣内に精液中出しレイプされた母の告白【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
一年半前、当時高一の息子に襲われました。
主人との夜の営みが無くなって4年以上、その主人はニ年前、地方支店に単身赴任しました。
思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。
風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、屑篭の中にオナニーの後の濡れたティシュが幾つも入っていて、本箱に近親相姦物のアダルトDVDが何本か入っていました。
『息子もセックスに興味を持つ年頃だから』と、あえて何も言いませんでした。
だから本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。
猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので、素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。
深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。
その瞬間、状況が理解できませんでした。
でも、膣の中に太いものが入っている?!そして息子が激しく腰を振り始めたんです。
あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。
快感なんて感じませんでした。
どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて、「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。
『ダメ!中に出しちゃダメ!』
でも声が出ませんでした。息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。
膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚・・・。
耳元で、「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って、出て行きました。
余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。
翌朝、目が覚めたとき、あれはリアルな夢かと思いました。
息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。
でも、その夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。素っ裸で、ペニスを怒張させて。
最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。
「止めて!お願いだから止めて」泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。
私は息子のペニスを咥えてしまいました。頭を振ってしまいました。
そして、息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。
『もの凄い勢い!それに濃い!余りにも濃い!』
主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。
そして、茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから挿入して来ました。
私は、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。
そして中に出されてしまいました。
それでも、息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。
何度も私の中に果てていました。
あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。
いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。
母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母さんの手コキオナニーで射精する息子と秘密の体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
40代前半の主婦です。
現在高3の息子に「好きだ」と告白されて「女を教えて欲しい」と半ば迫られています。
当たり前ですが、そういうことはいけないことだと思っています。
でも息子はとても真面目な子で真剣な眼差しで言ってきます。
「性欲」ということで私が欲しいのなら、オナニーで満足するようにしたらいいのではないかと考え、息子にオナニーの手伝いならしてあげると言いました。
でもオナニーを手伝うと言う約束はしたものの具体的にどうするのかはわかりませんでした。彼も考えてはいなかったようです。
昨日の夜、夫の帰りが遅かったので食事を済ませてから19時半過ぎに彼の部屋に行き、「どうしたらいい?」と聞いちゃいました。
彼も下を向いて考えてから、「母さんの体が見たい」と言いました。
それで「どうするの?」と聞くと、「手でしてほしい」と言います。
息子の前で脱ぐのは恥ずかしかったのですが、手ですることも含めて、考えていた範囲内ではあったのでベッドに腰掛けた彼の前で服を脱ぎました。
下着姿になり、「下はダメよ」と断ってからブラを外しました。
脱ぎ始めると意外とためらい無く胸まで見せることができました。
でも彼が紅潮した顔で真剣な眼差しで見つめる視線が、まるで体に突き刺さるように感じて私も体が熱くなってきました。
「これでいい?じゃあ・・・自分で脱ぐ?」と私が言うと頷いて、パンツを下着と一緒に下ろしました。
オチンチンは完全に勃起していて、大きさも形も立派な大人と同じものでした。
「手ですればいいんだよね」と彼の正面に膝立ちして、オチンチンをゆっくりと握りました。
その瞬間、彼はピクッて反応しました。「大丈夫?」って聞くと歯を食いしばりながら頷きました。
少ししごくように動かしました。彼は早くも快感に耐えているような顔になっていました。
「おっぱい触っていい?」と彼が聞きました。この体勢では触りずらいので、彼の横に座り直しました。
彼がおずおずと胸を触ってきて軽く握ってきました。そして唇を寄せてきたので私も応じました。
「キスは初めてじゃないんだね」と言うと改めて舌を入れてきながら頷きました。
オチンチンをまた触ってゆっくりとしごき直しました。
彼が必死に歯を食いしばって射精を我慢しています。愛しくなって私からキスしました。
胸を揉む手に力が入って少し痛みがありましたけど、それほど嫌ではありません。
むしろ痛みを感じたほうが下半身の疼きが紛れていいかな、と思いました。
やがて射精が間近に迫ったのを感じて手でオチンチンの頭を被せるようにしました。
小さく叫ぶように声を出して彼が射精しました。手のひらを溶かすような熱い精液が勢いよく2回ビュッビュッと出ました。
そのあとも少し洩れるように出ていました。
私は軽く絞り出すようにしごいて完全に止まるまで握り締めていました。
手を離すとまだ勃起したままで粘った液でぬらぬらと光るオチンチンがぴくぴくしていました。
彼はちょっと涙ぐんでいるみたい。
私はオチンチンに唇を寄せてキスしてから、手の中やまわりにこぼれている精液をぬぐいました。
何も言わずに黙々と後始末をしましたが、頭の中は朦朧として体は痛いほどに疼いていました。
考えてみたらここ数年は夫とはセックスレスだったので、オチンチンや精液なんてトンとご無沙汰でした。
改めて彼の顔を見ると、この子も大人なんだな、と思い直しました。
「これでいいよね」と私が服を着直すと、「うん、でもますます母さんが好きになった」と言ってくれました。
そのあと私はお風呂に入りましたが、下着を脱ぐとあそこがかなり濡れていたことに気付き赤面しました。
そして、もし今ここに息子が来て襲われたら、と考えると体中が熱くなり、あそこや胸がジンジン疼きました。
今思い出しても、本気で迫られたら拒めるものなのかな、と不安になります。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。