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告白(転載) 【近親相姦】母のアナルレイプで挿入する息子のペニスで陵辱セックス体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
「誰でもいいんだよ、女のケツアナ弄ってみてえんだ。」
夫は単身赴任中。私の浮気を黙ってる見返りにそんな事を言い出した二十歳の息子です。
お互いかなり嫌っていた母と子。生意気盛りで私をビッチ呼ばわりするヤツ。
おぞましくて吐き気がしました。
でも彼と別れるのが嫌でOKしました。
浣腸され、我慢してはトイレに駆け込みました。
3度繰り返し、私は下半身裸でよつんばいに。
ローションを垂らされ、指が入ってきました。
奥まで突っ込まれると漏れそうな感じがして、鳥肌が立ちました。
やがて指が2本になり、「なんかゆるいいじゃん、彼氏とアナルしてる?」と息子。
「もういいでしょ!」
「うるせえ!」激しく突っ込まれ漏れそうな感覚が。
「嫌ああ!」息子を突き飛ばしトイレに駆け込みました。
そんな事を毎週のように繰り返していると、いつしか私は楽しむようになったのです。
「漏れてもしらないからね!」そう言いながら私の手はアナルを弄る息子の指に合わせあそに。
「うわ、どんだけすけべなんだよ!じゃあ俺がまんこに突っ込んでやるよ。」
「ひい、それだけはダメエ!」息子の怒張したペニスがあそこに。
硬くプラスチックのようなペニス。同時にアナルも指で激しく突かれ、あっというまに達してしまいました。
「出そうだ!」息子は引き抜くとアナルに当てがいました。
「やめて、そんな、、、」逃げようとするとおもいきり平手打ちをされ私は怯えて泣くばかり。
「力抜けよ。」ペニスを押し当てて来て、アナルに裂けそうな痛みが。
突然勢いよくアナルを貫くペニス。
「きゃああ!」
ゆっくりピストンしはじめ、もうあきらかに漏れるような感じ。
「だめえ、、、お願いいい、、」
「きついな、もう、、出る!」
放出と同時に、奥まで突いて来た息子。
放心状態で動けなかった私。やがて私のアナルから精子とローションが入り混じったものを噴出してしまいました。
もうなんとも言いようにない興奮に包まれた私。それから2回アナルセックスしました。
もう彼氏も夫もいらない。息子のペニスさえあれば、、、。
アナルセックスは週1回と決めています。浣腸するとしばらく調子が悪くなるからです。
2,3日アナルも痛いし。でも痛みが疼きに変わるともうしたくてしょうがなくなります。
「この変態女!」
「あんたがいけないんでしょ?だめよ他の女としちゃ。このチンポは私のものだから。」
そう言いながら息子に跨りアナルを貫かれ、腰をふって悶える私がいます。

告白(転載) 【体験談】息子と初めてのセックスで交わる秘密の性体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子と初めて結ばれた日は、息子の高校の入学式当日でした。
夫はその日、仕事でしたが午前中だけ休みをとり、一緒に入学式に出席しました。
そして、息子の晴れ姿を見たあと、後ろ髪を引かれるように会社へと向かいました。
息子の入学に心から安堵し、保護者のガイダンス等にも参加し家に帰りました。
そしてお祝いの準備のため、夕食の買出しと食事の準備に取り掛かりました。
昼過ぎに息子が帰宅し、早速私に抱きついてきました。
強く抱きしめられ、胸やお尻を揉まれながら、キスをしました。
私よりも少しだけ背の高くなった息子が、私を見下ろす感じで、
「お母さん、いいよね」と強い口調で言ったのを今も覚えています。
息子には、先に自分の部屋へ行っているように言い、その間に軽くシャワーを浴びてきました。
新しい下着を身に着け息子の部屋へ向かい、ベッドの上に並んで座りました。
いつものようにキスをし、お互いの体を隅々まで舐めたり触ったりして、お互いの気持ちと感情を高ぶらせました。
息子が私に覆いかぶさるような体勢になって、
また「お母さん、いいよね」と私に向かって真面目な顔で言いました。
「本当に初めてがお母さんで良いの?」と聞くと、
「うん。お母さんが良い」とじっと私の目を見て答えてくれました。
私は下の方に手を伸ばし、息子のアレを握り自分の割れ目に押し当てました。
息子が腰を突き出すと、息子が私の体内に入ってくる感覚がビリビリと全身に伝わり、そして脳内でも感じることが出来ました。
息子を生んでから十数年間、待ちに待った瞬間でした。
感動と快感で声も出せず、ただ涙が溢れてくるだけでした。
息子をぎゅっと抱きしめると、息子は激しく動くことで私の愛情と歓喜に応えてくれているようでした。
数分後、息子の全身が一瞬ブルブルっと大きく震え、私の中で果てました。
避妊するの忘れていた・・・
頭ではわかっていても、そんなことはどうでも良いことでした。
息子と結ばれた喜びと感動、そしてその快感の前では、そんなことは些細なことに思えました。
(今、冷静になって考えてみると、かなり危険な行為でしたが・・・)
その後は、夕方の5時頃まで何度も何度も愛し合いました。
息子が果てれば、私が口でまた大きくし、そしてまた私の中へ・・・
それを何回繰り返したかは覚えていません。
私自身も記憶がぼやけるほど意識が朦朧としていたのかもしれません。
その日は主人も早めに帰宅したので、私も息子もしぶしぶ事を中断し、いつもの“親子”に戻りました。
それから二度程、夫が留守の時に息子とsexをしました。
エッチな動画やビデオ、あるいは本などで覚えたのか、息子は色々ないやらしい体位でしたい、と言い、その都度体験したこともないような恥ずかしい体位でsexをしました。
後日、息子と一緒に出かける予定がありました。
息子は、ラブホテルに行きたい、と言い出し、一瞬悩みましたが、息子の真剣な懇願に根負けしてしまい、一度だけラブホテルへ行きました。
私は夫以外の男性とお付き合いしたことはありません。
結婚前に夫ともラブホテルへは数回程度しか行ったことがありません。
それも息子が生まれるずいぶん前です。
ホテルへ入り、今のラブホテルの豪華さやお洒落な雰囲気に驚きました。
ラブホテルで息子とsexしている時、自分が今までに出したことのないような“声”を出していることに気付きました。
いつもは自宅だったので、無意識に声を出すことを抑えていたのかもしれません。
息子もそれに気付いたのか、いつも以上に激しい動きと執拗な愛撫で私を愛してくれました。
先日のG.W中にも、夫が泊まりでゴルフへ行った日があり、その間も息子とほぼ一日中ずっとsexしていました。
息子が、「お父さんとお母さんの部屋でしたい」と言い出した時はびっくりしましたが、夫婦の寝室、そしてベッドで実の息子と愛し合っていると何とも言えない興奮に襲われ、自分から息子の腰に足を絡め何度も息子を求めました。
初めての日以降は、きちんと避妊はしています。
息子は多少嫌がりますが、やはり妊娠となると色々と問題が発生してしまいますので・・・
先日、生理も来ましたので、初めての時の行為では妊娠はしていなかったようです。
でも、やはり油断は出来ませんので、これからも避妊行為は続けてゆくと思います。
まだ息子とsexをするようになってから一ヶ月程。
回数も数回程度ですが、最近では私のアナルや、裸や恥部の写メを撮ることに興味が出てきたらしく、私を困らせています・・・

告白(転載) 息子の精液で汚された母親の使用済み下着のショーツで秘密の自慰体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
最近、高一の息子が私の下着を使ってオナニーをしているんです。
朝から洗濯機の中を見る度に、精液で汚された私のショーツが息子のトランクスに紛れて出てくるんです。
息子は気づかれているとは知らない様で、今朝も汚されたショーツが出てきました。
いつもなのですがショーツの布が二重になっているクロッチの部分が汚れているんです。
女性ならわかると思うのですが、その部分は秘部に当たる部分でシミが付いてしまう部分でもあります。
精液で汚す前に匂いを嗅いだり舐めたりしているのでしょうか?
私のオリモノやオシッコ、汗や愛液で汚れたクロッチ部分に一心不乱に顔を埋めている息子を想像すると愛おしくてたまらなくなってしまうんです。
先日の仕事が休みの時、息子を学校に送り出し洗濯機の中に丸めて無造作に放り込まれた息子のトランクスを手に取り見てみると、いつも通りに私のショーツが隠されていました。
一ついつも通りじゃなかったのは、精液で汚されたクロッチ部分が暖かかった事です。
おそらく学校に行く直前にオナニーをしたのでしょう。
クロッチ部分にはまだ布地に吸収されていない粘度の高い精液が付いていました。
モジモジしてしまう程に秘部の奥が急に熱くなり、居ても立ってもいられなくなってしまった私は、履いていたショーツを脱ぎ、射精されたばかりの息子の精液 で汚されたショーツを履き、洗濯機にもたれながらショーツの上から秘部を掻き毟る様にしながらオナニーをしてしまいました。
クリトリスは息子の精液を求めるかの様に露出していて、息子の精液を刷り込んでやると今までに感じた事のない感覚がクリトリスを一層肥大させ、秘部の奥から熱い液が溢れ出してくるのがわかりました。
左手をショーツの中に入れ秘部を拡げ、右手でショーツの上から中指を差し込みました。
息子の精液で汚されたショーツを履き、精液が付いたクロッチが秘部に入っている。
まるで息子の陰部が私の秘部に挿入され、中出しされているかの様でした。
息子の名を呼びながら夢中で指を動かしているうちに絶頂に達してしまいました。
全身がブルブルと震え、秘部が激しく痙攣し、今まででに感じた事のない絶頂感でした。
一瞬意識が遠くなったかと思ったら、失禁してしまっていました。
それでもまだ息子を感じたかった私は、ショーツを脱ぎクロッチ部分を口に含み、息子の精液を吸い取る様にして口の中で激しく吸いました。
私のオシッコと愛液と息子の精液が口の中に溜まるのを待ち、溜まった物を一気に飲み込みました。
口内射精された事はないのですが、息子にならされてもいい、全て受け止めてあげたいとその時に思ったんです。
今日、学校から帰ってきたら一緒にお風呂に入ろうと思っています。
息子のオナニーを目の前で見てあげたい。
目の前に居る私を見ながらオナニーをして私の為だけに射精してほしい。
溜まった精液を私が全て受け止めてあげるつもりです。

告白(転載) 包茎息子の性処理でチンポの皮を剥くお母さんの秘密の手コキ体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨年、中二の息子が自転車で転倒し両手を骨折、ギプスで固定されてしまいました。
おしっこもままならずにメソメソしている息子を、母親として心を込めて看病してやりました。
トイレに行くにも、私がパンツを下してやらなければなりません。でも、いつの間にかペニスも陰毛も一人前になっていてちょっと感慨に耽ったりして。
事故から数日たち、心も体も回復してきたので、事故後初めてお風呂に入れることにしました。
もちろん、まだ一人では入れませんので、私が一緒に入ることに。はじめは息子も嫌がっていたけれど、本人もお風呂に入れず気持ちが悪かったのでしょう。結局、私が洗ってやることを受け入れたのでした。
まず息子を裸にし、私も濡れるのが嫌だったので裸になりました。他意は無かったんですよ。親子だし。
息子はかなり嫌がってましたけどね。
体を洗ってやってるうちに、息子がチラチラと私の胸や股間を見ているのに気付きましたが、知らん顔をしていました。
でも、いつの間にやら、息子のおチンチンが膨らみかけているじゃありませんか!そして、
「あれっ?」
と、思う間もなく、ビンビンと本格的に立ってしまって…
息子は顔を真っ赤にし、私は私で動転してしまって、
「何やってんの!いやらしいわねえ。小さくしなさい!」
なんて叫ぶ始末。
「しかたないだろ!」
息子は泣きそうな声です。
ちょっと可哀想になって、
「若いから仕方ないけどね」
と言って、平静を装って洗い続けました。
チラチラ観察すると、先っぽだけ少し剥けていて白くてきれいなおチンチンでした。まだまだ薄いけれど、陰毛だって立派に生えている。
私の体を見て勃起させていたと思うと、思わずクスッと笑いたくなります。
お尻の穴までタオルで洗ってやりましたが、さすがにおチンチンには手が出ません。
浴室から出てバスタオルで拭いてやりましたがパンツをはかせるまで勃起は収まらず、息子はしばらく不機嫌でした。
それから三日に一度の割でお風呂に入れるようになったのですが、条件反射のように勃起を見せ付けられてちょっと可哀想になって来ました。
「ギプスじゃ、一人エッチも出来ないね」
と、冗談ぽく言ってみましたが黙りこくっています。
「困ったわね。お父さんにやってもらう?」
と聞くと、
「絶対に嫌だ!」
と断固拒否。
「じゃあ、お母さんがやってあげようか?」
と冗談で言ってみたら、黙りこくってしまいました。
なんだかヤバイ雰囲気になりかけたので、思い切っておチンチンを洗ってやろうと思って、半分皮をかぶった勃起チンチンを少し剥いてみると、白い垢がびっしりで、ひどい匂いがします。
「何よ、これ!病気になるわよ」
私は濡れたタオルで柔らかく垢を取ってやり、息子はヒーヒー痛がってましたが勃起は収まりません。
やっときれいになったので、何気にチンチンを握って軽く手を動かしてみました。ホントに何気にやったんです。
息子はハッとしていましたが、すぐに、
「ああ…」
とか声を出しながら、勢いよく精液を飛ばしてしまい、私のお腹のあたりを直撃したのです。
事の成り行きに私もビックリしましたが、ハアハアしている息子の顔を見たら、なんか可笑しくなって、
「ダメじゃない。あそこに入ったら子供出来ちゃうよ」
と笑って冗談を言いました。
息子は、
「ごめん…」
と言ったきり、うつむいてしまいましたが、さすがに勃起は収まり、その後、体を拭いて服を着せてやり、その日は終わりました。
息子をお風呂で初めて射精させてから三日後に、またお風呂に入れることにしたのですが、脱がす時からピンピンで苦笑い。
「脱がしにくいじゃないの!」
「だって…どうしようもないよ」
息子は口をとがらせます。
まずは座らせて髪を洗ってやりますが、目をつぶっているのをいいことに、あらためてしげしげとペニスを観察。
主人のおチンチンも大きい方ではありませんが、なんとなく似ているものですね。さすがは親子です。
立たせて体を洗う時、偶然ですが何度もおチンチンと私の体が当たってしまいました。硬いというか、すごく弾力があります。
一通り体を洗った後、座らせてチンチンの皮を静かに剥いて、恥垢を取ってあげます。
たった三日間でもすごく溜まるものですね。
キレイにしてから、
「どうする?出したいの?」
と聞くと、難しい顔をしながらもコックリうなずきます。ムッツリ助平も父親譲り?
前にお腹に掛けられたので、今日は後ろに回って抱くようにしておチンチンを握りました。
(やっぱり若いチンチンねえ)
と、しごくというより優しく擦ってやりました。
息子の息が乱れてきて、私の乳首が背中に触るとビクッとするのが面白かった。
射精までそう時間はかかりません。
ちょっと強く、早く手を動かすと、
「ああ!」
と、大放出。
しばらくピクピクした後、私に体を持たせかけて、ぐったりなってしまいました。
乳房に息子の体重を感じる。
その後は体を拭いて服を着せ、何も無かったように普段の生活です。
お風呂も慣れてくると私もだんだん大胆になり、座らせて洗ってやる時わざと乳房を顔に押し付けたり、何気にチンチンに触れたり、しゃがんで脚を開き気味にしたりしました。息子の反応が面白いので。
射精の時も、体をピッタリと後ろから密着し、乳房を背中に押し付けたり陰毛をお尻に密着させたりします。
生意気にも射精をガマンしようとするものだから、
「ガマンしないで出しちゃいなさい!」
と、叱りつつ、右手でチンチン、左手でタマタマを愛撫したりして、あっけなく精液を飛ばすのを見て(ムフフ)と喜んでいました。
そのうち私も変な気分になってきて、右手でチンチンをしごきながら、左手で自分の股間をこすったりしました。
息子からは死角だと思っていたのに、しっかり見られてたりして…
夢のような一ヶ月でしたが、ついにギプスが取れる日が来てしまいました。
病院でギプスを取ってもらい、二人で家に戻ってから、
「これで思いっきり一人でオナニーできるね」
と言うと、恥ずかしそうに笑っていました。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんの性教育で息子の精液射精の初体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
夜中に勉強している中2の息子に夜食を持って行くと机に向かっている息子に、
「夜食を作って来たわよ」
と言って息子を見るとおチンチンを触っていました。
「祐希何してるの?」
と聞くと 、
「痛くて痒いから」
「どうして?」
「僕にもわからないけど痒いんだ」
と言うので、
「お母さんに見せなさい、診てあげるから」
「そんな恥ずかしいよ」
「でも痒いんでしょ」
「うん」
息子は恥ずかしそうに私の前でズボンを下げました。
息子のモノは半分皮が剥けた状態で勃っていて、
「見た感じはどうも無いようだけど」
と言って皮を捲り亀頭を出しました。
剥けるんだから仮性包茎です。
「どの辺が痒いの」
「全体的だよ」
「祐希はオナニーしてるの?」
「オナ?って?」
「知らないんだ」
「わからない」
「こうするのよ」
と言って私はおチンチンを上下に擦りました。
「お母さん、僕気持ちいい」
「そう良かったわ」
先っぽから液が出だし、擦る速度を速めると、
「お母さん何かでそう」
「いいのよ、出しても」
「アッ」
息子のモノから大量の精液が勢いよく飛び出しました。
飛び散った精液を拭いて、
「これがオナニーって言うのよ、健康な男子は皆してるのよ」
「凄く気持ちいいんだね」
「祐希、お母さんもシタクなっちゃった」
「お母さんもするの?」
「お母さんの場合はおチンチンを使うのよ」
「チンチン使うの?」
「そうよ、祐希のおチンチン貸して」
「うん、いいよ」
椅子に座った状態で私は下着を脱いでチンチンを中に沈めました。

自粛生活

ひとりごと
03 /02 2021
首都圏3つの自治体の緊急事態宣言はまだ解除するわけにはいかないであろう。週末の外出を報道するTVはさらに自粛を求めているように聞こえる。マスクも在庫は安定してきたが価格はコロナ前には戻っていない。今が本来の価格という見方もできるが、生産国も安く作らなくても売れることに気がついてしまえば無理に価格を下げることはしないだろう。誰かの犠牲で低価格が成り立っているとすればそれは是正する必要がある。

告白(転載) 【体験談】温泉旅館で熟母の母親と息子の夫婦の営みの禁断性交

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私55歳、息子30歳です。
半年前に息子が離婚して帰ってきました。僅か3年の結婚生活でした。
私も離婚しており、胸が痛む思いです。
仕事にはちゃんと行ってますが、それ以外は部屋に閉じ篭っておりとても心配になり、一泊ですが、温泉旅行に誘いました。
宿に着くと仲居さんが、「家族風呂も御座いますから如何ですか?景色も素晴らしいですよ」って。
宿帳には親子と書いたはずですが…。
私から、「ではお願いします」と言い、息子も頷いていました。
食事も終わり、風呂に入りに向かいました。
二人では、広すぎる位でした。
最初は、お互いに恥ずかしながら、湯につかり、身体を洗い、たわいない話を続けていましたら、
「母さん、色々ごめんね」って息子が言いました。
「いいわよ、今だから言うけど、あの人余り好きになれなかったから、私は嬉しいのよ」
息子は複雑そうな顔をしながら、
「そうだったんだ、ごめん」
「さあ、湯船に入りましょ」
向かい合って座りましたが、股間を隠すように、顔は、横に向けていました。
「ん、どうしたの?」
「いや、何でもない」
「もしかして、大きくなってる?母さん見て」
「うん、少しね。離婚前から、暫くして無かったし」
「そうなんだ。どれどれ」
少し抵抗しましたが、触ってあげると、既に硬くなっていました。
暫く擦ってあげると、うっとりしたような顔してたので可愛くなり、湯船に腰掛けさせ、口に含みました。
息子は、されるままに目をつむいでいました。
私も、久しぶりの肉棒に夢中になり、自分を忘れてしまい、玉も雁も丁寧に舐めてると、
「うっ、出る」
「いいわよ、出しなさい」
口の中で、どくどくっと若い精が溢れてきました。
むせながらも、全て飲み干すと、
「ありがとう」と久し振りの笑顔でした。
部屋に戻ると、二組の布団が敷いてありましたが、私は今日は、一緒に寝ましょうって言い隣に入ってきました。
「母さんいいの?」
「いいわよ、貴方もつらかったでしょ」
息子にキスされ、口の中で、舌が暴れてます。
胸を揉まれ、首筋から下へと愛撫されながも、手は息子の肉棒に。
既に硬くなっており、ショーツも脱がされ全裸に。
「母さん綺麗だ」
自然に足を広げる格好になると、息子の舌がオマンコに。
「ああぁ、いいぃ」声も自然に出てしまいました。
「頂戴、口に硬いのを」
69の体制になると二人とも、お互いの性器を愛しあいました。
挿入された瞬間に、凄く幸せな気分になりながら力一杯、抱きついていました。
私の中で肉棒が暴れています。
私は、息子の名前呼びながら、
「逝く、逝く」
「母さん、俺も」
「来て、中に、中で、出して」
息子が唸りながら、私の中に出した瞬間に子宮でその熱さを感じながら、私も逝ってしまいました。
息子は余韻に浸りながら、
「母さんありがとう。凄く良かった」
「私も良かった。久振りだったし」
その夜は裸で抱き合い眠りました。
翌日からは、息子も元気を取り戻し、私は仕事の帰りを待つ妻のようになり、少しは若返ったかも。
家では、下着もセクシーになり、ミニを穿いたりしてます。お風呂もベッドも一緒で、今はとても幸せです。

告白(転載) 【近親相姦】息子のペニス・母と秘密のセックスで精子中出しの初体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
翌朝、尚哉は普通に学校に行った。
『いってきます』
いつもの言葉。
私も仕事に向かった。
仕事を終え、帰宅したら尚哉はすでに帰っていた。
『早かったのね』
私はそう尚哉に言う。
『部活、休んだ』
そう言うと尚哉は立ち上がり、学生ズボンをズルリと下げた。
すでにペニスは立派に立ち上がっていた。
『昨日みたいに…』
私は尚哉に言う。
『そんなに良かった?』
『うん…』
私は尚哉の前に膝をついて、手でペニスを包んだ。
そしてその手を動かす。
尚哉の鼻息が早くも荒くなった。
ちょっと汗とおしっこの香りが、私の興奮を後押し、下着を汚すのがわかる。
ペニスの先から透明な液が滲み出す。
私はそれを指先につけると、糸を引き、西日を浴びキラキラと光った。
私はペニスを口に入れた。
『あっ!そんな!お母さん!』
尚哉は驚いた様子で私を見た。
私は口に入れたまま、尚哉を見上げた。
『お風呂入ってないから汚いよ』
私は口から離した。
『じゃあお風呂いく?』
『うん』
前日のように、一緒に入る。
再びフェラをした。
前日と同じように、尚哉のお尻や太ももがブルブル震える。
出そうな尚哉。
このまま出してと言おうと口を離した。
『このまま…』
突如、私の顔に降り注がれた白濁液。
鼻や目にもビシバシあたる。
いったいいつまで出し続けるのかというくらいだった。
『ごめん』
そう言って、私の顔にシャワーをかけた尚哉。
やっと目を開けた私の目に入ったのは、まだまだ立ったままの尚哉のペニスだった。
私は前夜の主人とのセックスで想像したことをしたくなった。
『大丈夫よ』
私は尚哉の手をとり、浴室を出た。
尚哉は私に手を引かれ、そのまま二階の尚哉の部屋へ。
尚哉をベッドに寝かす。
『え?なに?お母さん』
『したいの、するの』
私は立ったままの尚哉のペニスを掴み、跨った。
尚哉は待てと言う。
いけないことだから嫌なのか。
そうではなかった。
『お父さん帰ってきたら』
時計を見たら、すでに六時に近かった。
確かに早ければ六時半くらいに帰宅する。
でも私に迷いはなかった。
『大丈夫』
私はそう言って、尚哉のペニスに腰を落とした。
脳や心臓が破裂しそうな、初めて感じる快感みたいなものが、全身に突き刺さるような、体内から突きあげ、噴き出してきそうな。
尚哉は何かを私に必死に訴えているようだったが、私の耳には届かなかった。
尚哉が私の右手をガチッと掴んだ。
私は動くのを止めた。
『で……あ……』
尚哉はぎゅうっと強く目を瞑った。
ビビクン、ビビクン。
尚哉のペニスは、私の中で激しく動いた。
そのとき、私の頭はすぅ~っと白くなって、力が抜けた。
過去のセックスでは経験のない体感。
『お母さん、お母さん』
下から揺り動かれ、異様な虚脱感をおし、身体を起こした。
ぼ~っと時計を見た。
時計の針はほとんど動いていない。
僅か数分あったかないかの行為。
でも私は何時間もされたかのような、満足感みたいな感じを身体に感じた。
『ごめんね』
何故か自然に出たのがこの言葉。
『時間、それにお腹すいた』
こんないけない行為をしたのに、お腹すいたなんて。
ようやくの思いで腰を上げると、内ももにドロドロと白濁液が伝い落ちてきた。
それを拭き取り、ヨロヨロと私は階段を降り、部屋で着替えた。
尚哉も着替えて降りてきて、何事もなかったように、テレビを見ていた。
夕食の準備をしていた。
すると残っていた白濁液が、ドロリと出てきたのがわかった。
私は浴室に向かい、シャワーで流し、下着を取り替えた。
台所に戻ると尚哉が私に言った。
『大丈夫?あの…中だったでしょ』
『心配しないで』
ちょうど夕食の支度が終わった七時くらい、旦那が帰宅した。
前日したせいか、凄く私に優しく、そして上機嫌だった。
私はなんとなく落ち着かなかったが、そんな様子に旦那は気づかないようで、尚哉は実に落ち着いていた。
私の中にはまだ、尚哉のペニスの余韻が、ありありと残っていた。
旦那が入浴中、私は片付けをしていた。
すると尚哉がきて、私に聞いた。
『今日だけ?』
私は首を横に振ると、尚哉は恥ずかしそうに笑顔を見せた。

告白(転載) 【近親相姦】母さんは息子の性欲処理のダッチワイフで秘密の肉体関係

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
それまでは「絶対に有りえない!」と思っていた近親相姦なのに、私も、24の次男と肉体関係もつようになってしまいました。
そこに至る過程は省略させていただきますが、今では、ちょっと次男が求めて来ないとすごく不安になって何も手につかないようになってしまいました!
前までは、邪魔臭い主人と長男がいなくなるとすぐに私に抱きついてきて、強引にでも私とセックスしようとしてたんです。
始めは悩みながら嫌々やられていたのですが、何度もやられていくうちに開き直って「母さんで性欲処理しなさい」と思うようになりました。
それで、この三連休も邪魔な二人が旅行でいなくなるので、ゆっくりと次男の性欲を解消してあげようと思ってたのに・・・、次男まで友達と旅行に行くとか言い出し出掛けてしまいました!
今までだったら「せっかく母ちゃんとゆっくりやりまくれるチャンスなのに、遊びになんか行ってらんねえよ!」とか言って休みの間中求め続けてきたのに・・・!
変な女に旨い事言われて、騙されてるんじゃないかと、心配で仕方が無いです!
もしそうなら、そんな変な性病でも持ってそうな尻軽女なんかに騙されないで欲しいと、次男を説得して目を覚まさせてあげたいです!
母さん、もう53のおばさんだから若さでは勝てないけど、まだまだ若い子にしょっちゅうナンパされるくらい若く見られるし、年齢が醸し出す魅力があるんだから、あなたもそう言ってたでしょ!
母さんを、あなたのしたいようにしていいんだから!
あたしはあなたの母さんじゃなくてただの性欲処理用のダッチワイフだから!
・・・今日、ホテルで次男に抱かれて、さっき帰ってきました!
今朝、次男に「今日は一日母ちゃんとやりたい!」って言われてすごい嬉しかった!
ただ、家には邪魔者が二人(夫と長男)もいるからどうしようかと思う間もなく、タクシーで大久保のホテルに連れて行かれました。
次男はよっぽど溜まってたのか、部屋に入るとすぐに押し倒されむしゃぶりついてきました!
ホテルだとまったく邪魔者を気にしなくていいので、あたしも卑猥な言葉を大声で叫んでました!
次男に四つん這いのいやらしい格好をするように言われ、全裸でその通りの格好になり、散々辱めを受けて感じまくってました!
最近ずっと気になってた次男の女性関係のことを聞くと、それらしき女はいるみたいなのですが、性欲処理にはあたしのほうがいいと言ってくれました!
思わず「母さんは、あなたの性欲処理用のダッチワイフだからいつでも好きな事していいのー!」とか「あなたの大好きなアナルセックスだって母さんになら好きなだけ出来るのよーー!」と叫んでました!
そんなこんなで、結局一日中抱かれてました!

告白(転載) 50代の未亡人母の可憐なパンツに興奮した母子相姦から彼氏を交えた秘密の3P性交談

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
あれは二年前の正月の出来事だった…。
当時、俺31歳、母54歳でした。
父親は俺が中学生の頃、病気で他界して…母は女で一人、俺を育て上げてくれ、とても感謝しています。
さすがに高校生の時は反抗期も少しは、ありましたが母とは良好な関係だったと思います。
やがて県外の大学に進み、就職も地元とは、かけ離れた土地になり母とは俺が正月、お盆に帰省した時に会う位になりました。
昔、高校一年生位から母の下着でオナニーをしたり、少し母を女として見ていたりし意識はしていました。
自分から言うのもなんだけど母は色気があり、有名人だったら女優の桃井かおりを少し若くした感じかな?学生当時、友達から、お前の母さん綺麗だなとか言われた事があります。
その時は別になんとも思わなかったけど30歳位から自分の女性に対するタイプも熟女好きになり母を思ってオカズにオナニーする日もありました。
大学に入学の時に母は俺の住むアパートに二泊した事があり、その時は俺は恥ずかしいあまりベッドで母とは一緒には寝れずソファーで寝た記憶がありますが… 二年前、不景気も重なり父親が残してくれた小さいマイホームを売り、母はそのお金でワンルームマンションを買って引っ越しして、その正月に帰省した時は、 いつもの実家じゃないせいか、なんか凄いドキドキ感を感じました。
正確には大晦日の昼過ぎに母のマンションに着きました。
母は3年前まで長い間、保険会社の外交員の仕事をしていましたがリストラされ、それから、うどん店でパートタイマーとして働いていました。
とりあえず母が駅前まで車で向かえに来てくれて一緒にスーパーで買い物をして、初めて母のマンションに…。
母「小さい部屋でごめんね」。
俺「へー…小さいけどお洒落でなかなか綺麗だし、いいじゃん!」母「ちょっと着替えて来るね」とバスルームに…その時、部屋に干してある母のブラとパンティーが目に入り俺の息子はムクムクと反応して…。
昔は母の黒色の下着は見たことなかったので、かなり興奮したのを覚えてます。
母「毎月、仕送りしてくれて有り難うね。今晩は久々に母さんの手料理を沢山食べて頂戴ね。」俺「う、うん!もちろん!まぁ正月だし、母さんも明日も仕事休 みだし一緒に大好きなビールを飲もうな!」俺の視線が洗濯物の下着にいってるのがわかったのか、母が洗濯物を片付けて料理をしだしたので俺はバスルームに 行き掃除をして風呂の準備…俺「あー良い湯だったわ~。母さんも今晩は飲むから食べる前に風呂に入って来たら!」母「そ、そうねえ~。じゃ待っててね。」 母が風呂に入っている間にクローゼットを開け下着を物色してました。
昔はだいたい白、ベージュ系の下着が多かったのに久々に見ると黒、ブルー、ピンクと、また若い娘が履いてるような小さいパンティーも発見して、ますます俺のボルテージは上がりました。
俺(母さん男でも出来たのかなぁ?)風呂から上がった母さんはパジャマ姿で出てきましたが、さすがにブラは着けてました。
(淡い色のピンクのパジャマからうっすらとブルー色?のブラの線が透けてましたがすぐにカーディガンを羽織りました。)紅白歌合戦を観ながら、夕食、飲酒も進み…20時位に母に携帯が入り…。
母「ごめんね。言ってたと思うんだけど今日から明後日位まで息子が来てるから…。ま、また連絡します。」なんか母の表情が変わり…。
俺「どうしたの?誰から?」母「えっ…。パート先の同僚の方からよ…。」俺「男性からでしょ?」母「え、う、うん。」俺「初詣とか一緒に…なんてデートの誘いかな?」母の顔が変わり母「…。」俺「当たりでしょ?」お酒もお互いに入ってて母も…。
母「ま、まあね(笑)そんなとこかな?」俺「まあ母さんもずっと独身だしね…良い人がいれば俺も安心だし応援するよ!」あんまり、この年齢になるまで母とは俺の彼女がいた時は話をした事はあるが母の男性関係は一度も聞いた事はなかった。
母も上機嫌だったのだろう、俺もビックリだったけど数年前にお付き合いした事ある男性が一人いたらしいが既婚者の方だったと母が言い出し…。
少し気まづい空気が流れ…。
俺「さっきの電話の方は独身なの?」母「う、うん。独身だけど…。」俺「独身だけど?何?」母「もう、なんか酔っちゃったわ。」俺「そこまで聞いたら、な んか気になるなぁ!?」母「職場のお友達で、まだ25歳のフリーターの男の子なの…。」俺「マジッ!?俺より若い男と付き合ってるの?」母「付き合ってる んじゃなくて…本当にお友達よ。(笑)」母の話によると職場で母が仕事を教えてもらったりしてるうちに仲良くなりカラオケや映画とか食事をする仲とか…。
俺「たんなる友達、母親役かな?(笑)」母「そ、そうよ。(笑)」その時、俺は母の表情から、その男性と肉体関係があるなと悟りました。
俺「手料理も振る舞った事があるんだ?」母「数回はあるかな?」俺「へ~(笑)その後は?」母「もう!ゆういちったらっ!」(申し遅れたけど俺、ゆういち 母、まきこ)お互いに笑みがこぼれ…ビールやらカクテルが弾み、気付いたら0時を回り、その時、母の携帯にメールが入り…。
たぶん、さっきの男性からだろう…。
母がトイレに行ってる間に悪いとは思いながら、さっきのメールを覗くと、やはり男性からで、今年も宜しくとかの主旨の挨拶メールだったけどハートマークが 入ってたのを見てしまい…また過去のメールも少し覗いて、やっぱりなと確信したら、母が自分より若い男性とセックスしてる事を想像したら、今までにない位 の興奮状態になりました。
ベッドはひとつしかないのでお互いに自然な成り行きで一緒に寝る事になり…。
母「一緒のふとんで寝るのは、もう二十数年ぶりね。」俺「うん。なんか恥ずかしいね(笑)」母「そうね。(笑)」俺(左側に密着した母がいると、チンポは すぐ硬直状態になり、少し左手を母の胸に軽く当てました)母「…。」俺「か、母さん?」母「何?寝れないの?」俺はもう我慢の限界を向かえ理性も吹っ飛ん でしまい母の首下に左手を回し唇を奪いました。
母は意外にも抵抗せずキスを受け入れてくれ、やがてお互いの舌を絡めて激しいディープキスになり…。
俺「母さん、綺麗だよ。」母「あ、有り難う…でもキスだけよっ…。」もう、こうなったら俺は止まらず母の上に馬乗りになり、パジャマを脱がし下着姿にして(淡いブルーのブラとパンティーでした)身体中を嫌らしく舐め回しました。
母「あっん、あっん、ゆういち…だ、だめよ~」俺「か、母さんっ!好きだよ~!」母「だ、だ、駄目だってば~あっあっあっん!」俺は更にパンティーをずらして母の片脚にかけクリトリスを口と舌で愛撫し、ブラの上から胸を揉み…。
母「あっん!あっあっあっん!あっーいや~ん!き、気持ちいいわ~!あっあっん!あっん!」俺「母さん、良い声だすんだね!俺も興奮しちゃうよ!」母「い や~んっ!」さらにブラをたくしあげCカップの少し垂れ気味で少し黒ずんだ乳首があらわになり、熟女好きな俺は興奮の渦に巻かれ激しく乳首を舐め回し右手 で母のオマンコをかき回したりクリトリスを摘まんだりして母を気持ち良くさしてあげました。
俺「母さん、俺のチンポも可愛がってよ!」と母に頼み、母も酔っているせいか禁断の密の味なのか分かりませんが激しく俺のチンポをしゃぶってくれました。
また金玉の袋やチンポの裏筋とか、今までに経験した事がない凄いテクニックを駆使してくれて最高でした。
もうこうなったら、後はただひとつSEXです。
母「あっ!あっ!ゆういちのおチンチンが…あっ!は、は、入っちゃうっ!」正常位でゆっくりと母のマンコにチンポを押し入れ…さすがにマンコは緩めだったけど生での挿入だし禁断の関係なので、なんとも言いようがない位の快感でした。
母「あー!あっ~!あっん!あっん!あっん!気持ちいい~!あっん!」俺も巧みにゆっくり腰を振ったり激しく振ったりと…。
母「あっん!あっ、あっ、あっん!いきそう~!!あっん!もう~駄目~!!…。」俺「母さん!俺もいきそうだわ~!!」お互いに、いった後にまた一杯飲み直す事となり…。
母に頼み、黒色のブラ、パンティー、スリップ姿になってもらい隣に密着して触りながらビールで乾杯が始まりましま。
俺「母さん!正直に答えてね!夜に電話掛かってきた職場の男性とも、こんな関係なんだろ!」母「…。」母は無言のまま、頷きました。
俺「もう、付き合いは長いの?」母の話によると初めはバイト、パート仲間数人でたまに遊んでたそうなんですが半年前から二人で遊ぶようになり、すぐ関係を持って今に至ってるそうです。
俺はこの時、ある事を思い浮かべ一人ニヤリと笑みを浮かべました。
その後また軽く、母と一戦を交え明け方にお互い寝に落ちました。
昨夜の興奮、快楽からか目が覚めたらとっくに昼が過ぎてました。
母はもう起きてて、何事もかなったように普段と変わらない様子でした。
ちょっと気まずかったけど母の方から普通に話かけてくれたので助かりました。
母「昼食はおせちがいいかな?それとも、お雑煮かな?」俺「雑煮でいいよ!」お互い一緒にテレビを見て…時間が経過し夜が近付くと、俺は昨夜の出来事を思い出して…。
母も同じだった様子でビールが切れたので買い物に行く時に母は短いタイトスカートに網タイツを履き、まるで俺を誘ってる様な格好だった。
自分の母親だけど一緒に買い物をしてる時に他人の男性客が数人、母を視る視線を感じ、俺はだんだんと興奮してきた。
帰り道に近くの神社に初詣に行き帰りに駐車場に行く途中、背後から「まきこさん~!」と声が聞こえ、なんと母の勤めてる、うどん屋の例のバイトの男性だった。
実は母と一戦が終わった後、その男性と連絡をとって本人から色々、母との事を聞いたり、あわよくば母がその男性とSEXしてる光景を見たいという願望に襲われていたのです。
想像していたタイプではなく少し大柄な大人びた男性でしたが話をした感じ気さくで明るい方で安心しました。
一番驚いたのは母の方でしょう。
俺は寒いし立ち話もなんだからと言って、また男性(てるき君)もこの後予定が何も無いそうなので母のマンションで一緒に酒を飲もうと誘うと笑顔で了解してくれました。
とりあえずてるき君の車を自宅に置き母の運転する車でマンションに向かいました。
てるき「今日のまきこさんの格好、大人の女性って感じで素敵ですね!」母「息子の前で変な事、言わないで…!」俺「別にいいじゃん!(笑)」母「ゆうい ちったら!」てるき「仲よさそうで羨ましいなぁ」一同(笑)俺(てるきのやつ羨ましいなんて…母とやりまくってるくせに、俺が何も知らないと思って…)三 人でおせちをつまみにビールを飲み…。
俺「てるき君はこんなおばさん相手にお酒飲んで楽しいのかな?」てるき「何をおっしゃいますか!まきこさんは綺麗だし…逆にこんな若僧を相手にしてくれて 光栄ですよ!ゆういちさんが羨ましいですよ!」一同(笑)母は初めは凄い恥ずかしそうにしていたのですが少し酔ってきたのか段々と話に参加して来ました。
母「てるき君には仕事の事で本当にお世話になったのよ」俺「てるき君、こんな母ですがこれからも宜しくね!」てるき「もちろんですよ!ゆういちさん!」てるきの視線がチラチラと母の太股辺りに…また胸に…。
俺もまた理性を失ないかけ…。
俺「てるき君は今彼女いるのかな?」母の顔色がこの時少し青ざめたのを今も鮮明に覚えてます。
てるき「い、いえ…。」俺「言いにくいんだけど…母から聞いたんだ…。」母「ゆういち!」てるき「…。」俺「はっはっはっ(笑)なんかおかしいね(笑)」それから少し沈黙がありましたが…。
てるき「今はまきこさんの事が大好きです…。なんかごめんなさい。」俺「いいんだよ…。」母「…。」俺「俺も母さんとはね…。」隣に座ってる母のスカートをたくしあげ、網タイツのガーターベルト部分が見えて…てるきも食い入るように見つめ…。
俺「まあ母さん年齢の割に色気があるからなぁ~(笑)」母「ゆういちったら!」俺「てるき君と二人で少し話がしたいから母さん先にお風呂に入って来た ら~!」母「そうねえ、じゃ入って来るね」俺「その似合ってるガーターベルトまた上がったら着けてね!」母「えっ?!」てるき「まきこさん!僕からもお願 いします!」母「はい、はい…。」その後、てるきと母の経緯を聞き…母がパートで来た時から好みな熟女だなぁと思っていたらしく、初めは何回かデートを断 られたそうだったんだが母が料理を初めてこのマンションでふるまった時に無理矢理強引に関係を持って、それから週3回位、母のマンションに来ているとの事 で、また母に下着とか洋服をプレゼントしてくれた事も話しくれました。
俺も昨夜の出来事をてるきに話しました。
俺は願望をてるきに伝えまたてるきも母と俺がエッチな事をしてるのが見たいと言い出し…こうなったら酒の勢いもあり即決となり…。
母「これでいいのかなぁ?」母も理性を失ないまんざらでもない様子で黒色のスリップにブラ、小さな布地のパンティーにガーターベルト、網タイツと全身黒色で娼婦のようないでだちで俺らの前に現れました。
俺はてるきに目で合図して、バスルームにシャワーを浴びに行きました。
すぐ、てるきは母を横に座らして触りながらビールを飲み出しました。
俺がバスルームから出て来ると、てるきと母が濃厚なディープキスをしてる最中でした。
初めてみる母の他人とのキスを見てさらに俺は興奮して自分でチンボをさすってしまいました。
すぐその後てるきがシャワーを浴びに行きました。
俺は母の身体中を触り女体の感触を楽しんでました。
てるきもバスルームから出て来ると母を間に挟みビールを飲みながらお互いに母の身体を下着の上から触りまくりました。
母「あっん!あっん!も~身体がおかしくなっちゃうわ~!」てるき「まきこさん!」てるきはもう我慢できなくなり母をベッドに導き激しくキスをし、ガー ターベルトを外し網タイツを脱がし、スリップも脱がしブラとパンティー姿にし、右手はパンティーごしにあてがい左手で器用にブラのホックを外しオッパイに むさぼりつきました。
母「てるちゃーん!い、いいわ!あっあっあっん!あっんだめ!」母はてるきの背中に両手を回し、しがみつきながら歓喜の声をはっし出し、俺はその光景を近くで食い入るように見てました。
母「いやんっ!ゆういち!見ないで~!あっん!」俺「母さん!いやらしいね!(笑)たまらん光景だわ!」てるきは母のパンティーを脱がしオマンコを舐めだして、俺も我慢できず母の口にチンボを持って行き、ねじ込みました。
やがて、てるきがチンボを母のマンコ目掛けてぶちこんで…。
俺もこの時は母から少し離れて念願の母のSEXを見学する事が出来ました。
この夜もう3人は獣同然で激しく燃え尽きました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。