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告白(転載)【体験談】息子に襲われた熟母の背徳な快楽の性交

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子を持つ母なら誰でも1度は息子とのSEXを考えたことはあると思います。
私も息子が成長し風呂上りの体を見た時はハッとした事が何度もありました。
もし、息子がSEXしたいと言ってくれば拒否する母親などいないと思います。
私の場合は最近になり息子とSEXをしました。
1人息子の健治は最近離婚しました。理由は息子の同僚女性との浮気でした。
私は息子が心配でマンション足を運びました。
息子はかなり荒れていていて最初は何も話してくれませんでしたが何度も通ううちに落ち着きを取り戻していきました。
1度、遅くまで息子と話していると息子が「今日は遅いから泊まって行けよ。」と言いました。
私も息子のそばにいてやりたかったので泊まる事にしました。
和室に布団を敷き電気を消し寝ようとした時でした。
息子が部屋に入ってきました。何かまだ話があるのかと思い息子に聞くと息子は突然襲い掛かってきました。
息子に借りたガウンの胸元から息子は手を入れ私の胸を触りました。
息子がガウンの帯を解き前が肌蹴ると乳首に吸い付いて来ました。
いざそうなると「健治、だめよ。止めて。」と私は言っていました。
息子の手が私の下半身を弄り下着の上からワレメを触り出しました。
興奮している息子は荒々しく私の下着を取りさり的確にクリを指でなぞりだしました。
全身に電気が流れるような感覚に襲われ感じてしまいました。
息子は「母さん、気持ちいいんだろ?」と言うと乳首に舌を這わせクリを指で責めました。
私は思わず「あぁー、気持ちいい。」と声を上げました。
息子のテクニックに私はすぐにイキました。息子は私の両足を広げ指を中に入れました。
「母さん、凄い濡れてるよ。」息子は私に指を見せました。
息子の指に透明の露が糸を引いていました。更に息子は私の股の間に顔を埋めクリを舐め出しました。
初めてされる行為でしたが衝撃的な快楽に襲そわれ、私はただただ喘ぐしかなく何度もイカされ意識が遠くなりそうでした。
それが終わると息子はパンツを脱ぎいきり立つモノを私に近付けてきました。
私は夢中で息子のモノをしゃぶりました。
時間にして5分ぐらいは舐めたでしょうか息子は私を寝さすと足の間に体を入れ大きくいきり立つモノを私の中に押し込んできました。
息子のSEXは最高でした。私はあまりの気持ち良さに途中の記憶が飛びました。
気がつくと息子の精液がお腹に飛び散っていました。

告白(転載) 【近親相姦】熟女な母さんとセックスでおまんこ濡らしてマン汁垂らす肉欲性交

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
42歳の主婦です。夫は我儘で自己中心的。仕事は忙しく出張ばかりで浮気の疑惑も何度も感じました。
問い詰めると逆切れする始末。日頃私のすることのにあれこれ口を出す夫。
お前は家の事をちゃんとすればいいの一点張り。
私はついにキレて「もう、私も好きにしていいのね?」と宣言しました。
今年大学生になった息子は昔から大人びていて、醒めた性格。
夫婦の間が険悪になっても我関せずの態度でした。
でも私以上に?夫嫌いの息子。偉そうに説教する夫にキレたこともあります。
息子には幼馴染の1つ上の彼女がいます。可愛い子で礼儀正しく私も好きな子。
でもけっこうジェラシーを感じていたかも。
夫がああいう態度だから精神的にも息子に依存してたし。
部屋で変な事してるって思ったけど、まあ若いからしょうがないわねと思ったものの親として一言言わねばと思い、ある日夫がいない日の昼間、リビングでぼーっとゲームしていた息子に、
「彼女と、いいんだけど・・ちゃんとしてよ。」と言いました。
息子は私をじっと見てました。
「なあに?」って言うと、
「なんでもないよ。」ってニヤニヤ。
そして突然「母さん、してないの?」って。
「やあね、もう・・」
夫とは随分前からレス状態。浮気なんかしてないし、もう何年もしてません。
夫は淡白なセックスだったし、まあ夫と知り合う前に2人の男性としましたが、それほど長い付き合いではなかったし。
でも、夫とのエッチでそれなりに感じていた事も確か。
「したいと思わないの?」
「まあ、たまにわね。」
正直な感想・・。
「男作れば?」
「え?やあよ。今更、男と付き合うなんて怖いし。」
「じゃあ、俺なら?」
「え?」
「俺してえよ。」
突然の告白。そして、私とエッチする夢を何度も見たと言いました。
「もう、やあねえ。」
なんか凄く動揺しながら、変な気分。
危険な雰囲気。息子は私をソファーで後ろから抱っこしました。
胸を揉まれ、スカートの中に手を。
どうするの?と自問自答を繰り返す私。
絨毯の上に寝かされ、あっというまに下着を脱がされた私。
スカートは捲り上げられ、私は胸のところに両手首を息子の左手で押えられました。
そして、息子の右手は私のあそこに。
「だめ、だめ・・」
もがくけど息子の指は侵入していきます。
クリトリスを親指でこねながら、二本の指をゆっくり出し入れする息子。
「ちょ、ちょっと・・」
やだ、すごく感じる・・。激しくもがきました。
「ここまでしちゃったし、いいよね?」
「もう・・」
私は覚悟を決めました。
着ている物は全部脱がされ裸にされ、絨毯の上で大の字。
「いいな。綺麗だよ。おっぱいもぱんぱんだね。」
乳首を舐め回し、あそこを指でかき回す息子。
突然、クッションを私の腰の下に置いたんです。
ブリッジするような感じにされ、思い切り指を突上げてきました。
痛みは一瞬で、今まで感じた事のない、そう、なにか漏れるような恥かしい感じ・・。
「ああ、やだあ・・」
腰をひねりましたが息子に押さえつけられ、少し休んでは、また突き上げてきます。
「あああ、だめえ!」
もう身体を横にして激しくのけぞって意識が飛びました。
初めてイってしまったんです。
ひたすらペニスを出し入れする夫とのセックスでは味わえなかった悦び。
「可愛いよ。すげえ可愛い。」
腰を痙攣させながら、息も絶え絶えに泣きじゃくる私を見て息子は言いました。
用意周到にコンドームを準備してた息子はペニスに装着。
すっごく硬いそのペニスは、私の中に挿入されあっというまにイってしまいました。
早いのは夫似のようです・・。
しばらく抱き合ったままキスしてたけど、そろそろ夕食の時間。
髪を整え、もう「外で食べましょ。」と車で近くのファミレスへ。
帰りは道が混んでて、運転してた息子は車が止まるたびに私のスカートに手を入れる。
家に着くなりお風呂に一緒に入り、また始めてしまいました。
「アイツ(彼女)はなんか演技っぽいんだよなあ。でも母さんはマジ目がいっちゃてる顔だよね。」
あれから息子と愛し合う日々が続いています。

告白(転載) 【近親相姦】息子とお風呂に入って体を洗う母の手コキで射精した秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
36歳のバツイチです。中2の息子がいます。
今年、久しぶりに息子とお風呂に入るようになりました。
はっきり言って、息子の体を見たいと私が思ってしまったからです。
普通に仕事をして、息子と楽しく生活していましたが、どこか寂しくて・・・。
なにか胸のうちに寂しくてどうにかなりそうな感覚を抱えてきて、ふっと、
「お風呂、いっしょにはいろ」
先に入ってる息子に、浴室の外から声をかけていました。
ビックリした息子はどもっていましたが、私は声をかけた手前、変な空気を後に残さないため人も、その流れで浴室に飛び込みました。
内心はドキドキしていましたが、表面上は、始終明るく自然な感じを装いました。
それで、息子も落ち着いた様子になり、裸の私に照れながらも普通に会話できるようになりました。
慣れてくると息子は、すぐに、私の体のあちこちを盗み見るようになります。
それは私も望んだことですから、内心ドキドキしながら、意識していないかのように装いながら熱い視線を受け入れました。
いかにも興味有りげな息子もできるだけさり気なくを装っているのですが、そこはさすがにバレバレなので、見ていて可愛くなります。
後ろに回って、息子の背中に胸を押し付けながら、体を洗ってあげました。
肩口から息子の顔を覗き込み、抱くように抱え込んだ手で前を洗ってあげると、息子は少し無口になりました。
「どーしたの?」
耳元で小声で聞いても、「うん」と言ったきり・・・。
「気持ちいいんでしょ。洗ってもらってると」
胸からお腹へと手を進めて、大きくなっているアレをギリギリで避けながら体を擦ります。そして太腿へ。左右に体をずらして両足も洗い、だんだんと脚の上の方へと手を登らせていきます。
腿の内側をこすりながら、また息子の背中にまわり、遠い部分を洗うので仕方なくと言った感じで、胸を押し付けます。
そして、アカスリネットを取り落としました。
仕方なく、素手で泡まみれの息子の太腿の付け根を擦ります。
「いいわ、このへん皮膚が弱いから素手のほうがいいのよ」
黙って言うなりになっている息子です。
「最近、学校どうなの?」
まるで関係ない会話をしながら、息子のカチコチなものをごく自然な手付きで手に採りました。
「うん、うん」ただ頷くだけしかできない息子の肩越しに、私は世間話を囁きながら、昔慣れ親しんだ形に懐かしく出会った感じに、手がうれしくて、ゆっくりと滑りを楽しんでいました。
「あ!!!」
気付いた時には、勢い良く飛び散っていました。
私の胸の中で息子の背中が緊張しています。恥ずかしがっている様子も可愛いのです。
私は何も言いませんでした。
何も起こっていない、何も見ていない。あくまで自然な、特別のことなど何もない、当たり前のことが起こっただけで、驚きもしないし、恥ずかしがることもない。
そんな感じで残りをしごき落とし、泡で洗います。
・・・・・。
息子の体を流し、湯舟に入れさせると、自分の体を洗いました。息子の視線を受け流しながら。
不必要に、時折ため息を漏らして、息子の反応を楽しみました。
それからは、生活の中の欠落感みたいなものも消えて、幸せな感じがします。

告白(転載) 【近親相姦】いけない母はおまんこを見せて息子を誘う秘密の関係

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子はあれ以来私を避けるように成りました。良かった様な、寂しい様な複雑な思いが渦を巻いています。
新しく息子の部屋を設け半年。息子を学校に送り出すと家の掃除を始めた私は、息子の部屋に入りました。散らかった漫画、クシャクシャのベッド。
『もう、片付けさせないと駄目ね』
床を片付けた私は、ベッドの上に取り掛かりました。
『だらしないんだから』
何気なく手にした漫画雑誌からヒラリと一枚の写真が落ちました。
『あら』
拾い上げた私は、心臓が止まりそうになりました。
『これ、私?』
若い頃の私がパパを受け入れた時の写真でした。夫婦の寝室に隠してあったはずの物がなぜ・・。
慌てて雑誌を捲ると出るわ出るわ、中にはVサインして笑う私の股間からトロリと精液が溢れ出ています。
取り返そうと思いましたが、私が勝手に入った事を示すだけ、息子が恥ずかしくなるだけと考え、写真を挟み込んで元に戻すことにしました。
ガクガクと震える手でベッドメイクしようと上布団を引き上げると私の目に丸まったパンティーが飛び込んできました。
私はもう片付けが出来る状態ではありませんでした。そのまま皺だけを伸ばして部屋を出ました。
ドアノブを握ったまま深呼吸して自室に駆け込みました・・。
何とか落ち着いた私は、風呂に湯を張った。
「ただいま」
「亮ちゃん、お、お帰り」
一気に紅潮するのが分かりました。
「ご飯まだなの。チョッと待ってね」
「先にお風呂入って」
「後で、ご飯先にして」
亮は、ダイニングテーブルに腰掛けて私の後ろ姿を見つめています。正確にはお尻に視線を感じるのです。股間に力が入るのを必死に抑え料理しています。
「出来たわよ、はい」
私の眼は、息子の股間に行ってしまいます。わざと箸を転がし拾う振りをして短パンの隙間を伺います。
『ここに・・』
食事しながら私の頭の中は、妄想でいっぱいでした。
「ごちそうさま」
「チョッと休んだらお風呂に入ってね」
「はーい」
ジャー、ビチャビチャ・・シャワーの音を待って、私はパンティーを脱ぎ棄てました。
「お、お母さん」
亮の肩が股間を抑えながら湯船に沈んだ。その姿は私を笑わせたのです。
「お母さんも浸かるね」
わざと見せる様に片足を浸けて、
「あつ!」
息子は背けた顔から視線だけを送っています。その証拠に耳が赤くなっています。
『うふふ、意地悪しちゃえ』
ザブンと音を立てて浸かった。湯量が上がり亮の顔を沈めた。慌てる亮の頭を押さえた。バタバタと手を動かす姿は滑稽でもあった。
「お母さん、酷いなあ」
「酷いのはそっちよ」
「えぇっ?」
「しゃ・し・ん、Hな」
「・・・」
「元に返してね。水に流してあげるから」
「うん」
「いい子ね。体洗う?お母さんが洗ったげる」
「いいよ」
「駄目、お母さんの恥ずかしい写真いっぱい見たでしょ!」
「亮も恥ずかしい思いしなさい。いいわね」
「・・・」
私は全身を使ってHに洗った。
「さあ、今度はお母さんね」
亮の手は好奇心が剥き出しで私を洗い進む。
「そこは手に泡を付けて洗って。そこは優しく・・そう、そうよ。上手・・」

告白(転載) 受験の息子の性処理は母親のフェラチオで秘密の体験

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
40歳の母です。1ヶ月前から高3の息子の性処理をしています。
昨夜も息子からケータイにメールが来ました。「今日もしたいんだけど」と。
夫はいつも10時前には帰宅しないのでいいのですが、中3の娘は家にいます。
直接話していると娘にも気付かれちゃうのでメールにしたのでしょう。
私はメールで、「ダメよ。○○がいるでしょ。」と断りましたが、また求められるのはわかっていました。
結局娘が風呂に入ってるときにということにしました。但し時間は短くです。夫も帰るし。
娘が入ったことを確認してから彼の部屋に行きました。彼はいつもと同じくベッドに腰掛けていました。
私は、時間はないから服は脱がないわよ、と言ってから「お口でしてあげようか?」と聞きました。
彼はちょっと戸惑いながらも唾を飲んで頷きました。
彼の前に膝をついて座ると彼はパンツを脱いで座りなおしました。もちろんそれは逞しく勃起していました。
躊躇うとかえって恥ずかしいと思い、すぐに手を添えて唇をオチンチンに寄せました。
まだ洗っていないのでツンと男性の匂いがしましたが不快ではありません。
そのまま先っぽの頭を咥えて、全部口の中に飲み込みました。
フェラチオも考えてみれば何年ぶりのことか・・・唇でやさしく包みながら舌も使ってオチンチンを愛しました。
彼を見上げると、目を固く閉じて快感に耐えているようです。
ペースを少しあげると何分もたたずに、「ああっ~!」と呻くと、すぐに射精しました。
手で受けるのと違ってその熱さや生々しい感覚は半端ではなく、私の頭の中まで沸騰しそうな感覚でした。
いままで、といっても何年も前ですが、口で精液を受けたときには普通に飲んでいました。
今回もそのつもりだったのですが、久しぶりだったため咽てしまい、手のひらにこぼしてしまいました。
彼は真っ赤に紅潮した顔をして、「母さんすごいよ、すごい気持ちよかった」と感激していました。
どうやら最後まではしなくても、これで満足してくれるのかな、と思いました。

高齢者向けワクチン、各都道府県に配分量通知…自治体「対象の1%しか届かない」

ひとりごと
03 /03 2021
「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの高齢者向け接種について、都道府県別の当面の配分量と配送スケジュールを自治体に通知した。4月12日の接種スタートに向け、同5日の週に送られる第1弾は、各都道府県で最大2000人分に限られる。同26日の週からの本格的な接種に向け順次、配送量を増やす。まずは広く薄く全国に行き渡らせる方針だが、配分量が少ないために接種計画を見直す自治体も出てきている。」ということだが、簡単なことではないと思っていたがそれにしてもおそまつな感じだ。また百合子が騒ぎ出すのではないだろうか。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。