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告白(転載) 【近親相姦】温泉旅館で母親とSEXした秘密情事で生挿入に膣内中出し体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は52歳の母です。半年前、息子から「離婚するかもしれない」と連絡がありました。
私は心配で何度も相談に乗りました。落ち込む息子を見るのは居たたまれませんでした。
ようやく離婚が成立し私は気分転換にと息子を泊まりで温泉に誘いました。
「母さんと2人で旅行に行くのは子供の時以来だね。」
息子は喜んでくれました。夕食を楽しく食べ風呂に入ると布団が並べて敷かれていました。
「今日は疲れたでしょう。そろそろ寝る?」と息子に言うと息子はかしこまって、
「母さん、有難う。離婚の時は色々話も聞いてくれ有難かったよ。感謝してる。」と言いました。
「やめてよ、あたりまえじゃない。可愛い息子のためなら全力で守るのが母親でしょう。」と言いました。
すると息子は目に涙をため泣き出しそうになりました。私は息子を抱きしめ、
「私がついてるから安心してね。」と言うと、
「俺、母さんのこと好きだよ。」と涙を流しながらキスしてきました。
私も息子のキスに応じました。舌を絡め激しいキスが続きました。
息子は浴衣の上から私の胸を触りました。浴衣の胸元がはだけると息子は胸に顔を埋め乳首を舐めてきました。私は息子の行為に感じました。
息子は私を押し倒すと帯を解き浴衣は剥ぎ取られました。身体中を撫で回された後、下着の上からワレメに指を這わされると私は自ら下着を脱ぎ、
「もっと触って」と言っていました。
我慢できず息子のオチンチンに手を伸ばすと既にカチカチの状態になっていました。
「こんな硬くて大きなオチンチンを入れられたら」と想像するだけでアソコは熱くなり愛液が溢れ出しました。
私は息子のオチンチンにしゃぶり付くと息子も私の股間に顔を埋め舐めてきました。あまりの快感に声が出て息子のモノを上手くしゃぶれませんでした。
息子の舌がクリに小刻みにあたり私はイッてしまいました。身体の力が抜けぐったりとしていると背後から息子のモノが入ってきました。
「竜一、凄いわ。奥まであたってる。」
期待通りの気持ち良さでした。息子は腰を動かしながら手を前に回しクリも同時に触ってきました。今まで経験したことの無い快楽に襲われあっという間にイキました。それから連続で何回もイキました。
息子は体勢を変え私の上に被さりました。私は息子にしがみ付き、
「大丈夫だから中に出して。」と言いました。
「いいの母さん?中に出すよ。あぁーイク。」
その瞬間、私の膣の中で息子の精液が広がるのを感じました。この年で初めて何度も連続でイクことを知りました。もう息子のSEX無しでは私は生きていけないと思うほどでした。
翌日は朝から息子のモノをしゃぶると口に射精してくれました。幸せな気分でした。

告白(転載) 【近親相姦】母子受精・小学生の息子との性交で膣内に精液を受ける母親

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
この春、亮は小6ですが、あそこはすかっり剥けちゃっています。
私のせいで性に目覚め、欲求をコントロール出来ない息子は私の傍で股間を抑えています。
気付かぬ振りで私は食器を洗っています。食器を洗いながら頭の中では私はエロの塊なのです。
頭の中の私は息子の半パンを引下げ、指を絡めています・・。
『これで終わり』
最後の皿を乾燥機に。ブオォーンと乾燥機の音がキッチンに響き始めました。
「亮ちゃん」
私は小さな彼の手を引いて彼の部屋に、ドアの閉まるのを待ちかねるように彼に抱き付きキスを求めます。
絡んだ舌を渡り彼の唾液が流れ込んで来ます。
背中が支えを失い崩れ落ちた私の上に息子の体が覆い被さってきました。
『パンティをずらしただけで、亮ちゃんが厭らしい。ウフフフッ・・亮ちゃん』
私の足が亮ちゃんの腰をワナワナと挟んでいます。
先日、恐れていた事が起こってしまいました。そうです、生理が遅れているのです。
如何しよう?と言っても、亮ちゃんの赤ちゃんを降ろすなんて出来ません。
旦那に打ち明けるしか方法がないのでしょうか?そんなことしたら夫婦関係が破断するのは逃れようもない事実。
でも遅れているだけかも。きっとそうよ・・。
私は不安を抱えながらも亮ちゃんの精子を受け続けています。そんなある日、天の救いが訪れました。
酔った旦那が避妊具無しに嵌めて来たのです。
「いいわ・・いいわ・・いく・・」
演技しながら足を絡めて中出しさせました。
「おい、出しちゃったよ」
「エッ、中出し?直ぐに洗い流せば心配無いわ」
ヨロッと立ち上がった私はわざとゆっくり風呂に向かいました。
『これで亮ちゃんと愛し合えるわ』
私は厭らしくにんまり笑いました。

告白(転載) 熟母と母子相姦で肉体関係の背徳セックス体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は57歳の主婦です。特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。
もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。
体も小さくて145センチしかなく細身です。最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。
家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。
主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい何があっても起きません。
ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。
息子とは何でもよく話し中がよいのです。
息子は185センチもあり仕事柄、がっしりした格闘選手のような体をしています。
しかし今まで女性とつき合ったことがなく、またイケメンでもないのでもてません。
顔も吹き出物が多くごつごつした怖い顔をしているのです。
それに、他人と話すときは緊張するせいかひどくドモルのです。
時々、ソープなどへ行って性欲の処理をしているようです。
お見合いも何回もさせたのですが、いつも断られてきましたが、25回目にしてようやく婚約することができたのです。
相手の方は37歳のアパレル関係の方で、少し派手な女性ですがお互い年なので合意したようです。
その方は奈美恵さんと言って、主人と同じタイプでお酒が入るとどこでもすぐ寝る癖があるようです。
婚約してから2ヶ月後に結婚式を挙げることになりました。
その間2人とも仕事が忙しくて2回ほどしかデートはできなかったのです。
息子に聞くと、キスまではしたがセックスはしていないと言っていました。
結婚すればいつでもできるからとお互い決めたようです。
そして、結婚式当日、滞りなく終わり、息子たちの新婚生活が始まったのです。
二人の新婚旅行はグアム島でした。
ところが、私たち夫婦は新婚旅行していなかったのと、海外へ行ったことがなかったので、息子が「一緒にどう?」と私たちを誘ってくれ、奈美恵さんも快く了承してくれたのです。
ただ、シーズン中だったのでホテルが満員で、一部屋しか取れなかったのですが、幸い4ベッドの部屋だったので息子たちには悪いと思いながらも同行することにしました。
夕方、ホテルに行くと早速街をぶらつき、おしゃれなバーでビールを飲み戻りました。
夕食後、再びホテルのバーで、4人でかなり飲みました。
お酒に強い私と息子は元気でしたが、主人と奈美恵さんは完全に酔っぱらってしまい、11時には部屋へ戻りました。
2人をベッドに寝かせて私と息子でさらに30分ほどお酒を飲み、息子はそのままベッドで寝てしまいました。
私はほろ酔い加減でお風呂に入りベッドにつきました。
夜1時前ごろ、主人が欲情したのか、私のベッドにもぐりこんでキスをしてパジャマを脱がせたのです。
私も久しぶりの愛撫に、隣に寝ている息子たちに気を使いながらも、主人の下半身に手を伸ばしてペニスを握りました。
その瞬間びっくりして思わず声をあげたのです。そのペニスはあまりにも硬く大きかったのです。主人のモノより遥かに太かったのです。
「違うの。謙一、奈美恵さんじゃないの。お母さんよ。」
覆いかぶさってきた息子に、必死で声を押し殺して言ったのです。
しかし酔っているのか息子はさらに乱暴にパンティを剥ぎ取ったのです。
私の必死の抵抗も空しく、大柄な息子は軽々と私の両足を肩に担ぎあげると私の体を二つ折りにしてのしかかってきたのです。
私は必死に息子の背中を叩いて抵抗しました。
股間に熱く硬く大きな肉の塊が押し付けられた時、「あ、ダメー。」と叫ぶと同時にズボーと息子の大きなものが奥まで入ってきました。
主人のモノより遥か奥まで、私にとって未知の領域まで入ってきました。
初めての感覚に私は大声をあげました。
息子は其れでも怯まずいっぱい突いてきました。私は気を失い、終わって気がつくと息子のその巨大な物を口いっぱいに頬張っていました。
朦朧としながらも私を逝かせてくれた必死に息子の巨根を吸いました。
やがて口から引き抜くと暗闇の中で、息子が自分のベッドに戻って行きました。
その後深い眠りにつきました。
朝早く目が覚めるとさ3人はまだよく寝ていました。
ベッドから起きるとパンティがわきに落ちていました。
股間を触ると、べっとりと白い体液が付いていて膣から滴っていたのです。
夢かと思っていましたが、息子に犯された事を確信したのです。
朝食を取りに4人でレストランに行きましたが、私と息子は目を合わす事もなく主人と奈美恵さんだけが楽しそうに会話をしていました。
それから、二世帯同居でしたが、息子と私は話もしなくなりぎくしゃくしていました。
それから間もなく奈美恵さんが妊娠したのです。
男の子が生まれましたが、奈美恵さんは育児に専念し、私たちも孫を可愛がりましたが、息子だけは日に日に無口になっていきました。
私は思い切って息子に声をかけ、理由を聞いたのです。
息子が言うには、子供を産んでから奈美恵さんが子供の事ばかりか待って、夫婦生活がないというのでした。
自分だけが家族の中で阻害されて居場所がないと涙ながらに言うのです。
その日以来、私は以前のように息子とよく話すようになりました。
ある休日の午後、むすこと買い物にでかけました。
帰り道、息子がいきなり車をモーテルに入れたのです。「謙一、あなたは、、、」と言うと「母さんだけが俺の味方だ。俺は母さんを一番愛しているんだ。」と言い抱きついてキスしてきたのです。
私も思わず息子の背に手をまわしました。
そのまま抱き合いながら部屋に入ると、息子はすぐにズボンをおろしたのです。
私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました。
そしてそのまま前戯もなく息子は私の膣につきいれてきました。
私は歓喜の叫びをあげてすぐに逝ってしまいました。
息子は気が狂ったように私の体を突きまくりました。何度も失神してしまいました。
2時間私は狂乱し、息子は射精しまくったのです。
これ以後、息子と私は奈美恵さんや主人の目を盗んで毎日のようにセックスしたのです。
それから2年後、息子は離婚し美奈江さんは孫を連れて実家に帰ったのです。
今では帰りの遅い主人をよそに、息子と私は夫婦のような生活をしています。

告白(転載) 【近親相姦】夫の留守に交わる母子の背徳なセックス情事の秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨年秋、夫が出張でいない夜、今高2の息子が抱きついて来ました。
仰向けに寝かされ胸に顔を埋めて来ました。
あくまで母子としての範囲内のハグです。
まあいつもの事ではあったのですが、その時は妙に肌寂しい気分だったので、より強く抱きしめ、顔にキス。
そしたら息子は顔を上げ、私の顔に自分の顔を寄せてくるではありませんか。
唇を重ねる2人。
「ごめん」
「いいのよ。してみたかったんでしょ?早く彼女作ればいいのに。」
親バカと言われそうですが、息子はなかなかいい感じなのです。
チョコとかも結構いっぱい貰ってるし。
でも恥ずかしがりやで、ダメみたい。
でも彼女ができたらきっと、私って妬いちゃうだろうなって思ってました。
「いや、母さんとしてみたかったんだ」
「まあ!」
感激です。キスぐらいならいつでもいいんじゃない?
それから何度もキスを交わした母子。
これは大人のキスよってちょっと舌先をねぶってあげると、
「うあ!やばい、やばいよ母さん」って息子は叫んでました。
時にはふざけながら、そして時にはある想いが交錯してキスしていたんです。
「お母さん、マッサージしてあげるよ」
私は肩凝り。そしてパートは立ち仕事なんで腰も張ります。
うつ伏せに寝て、腰を押してもらうと気持ちいい。
息子は腰を押しながら、私の腰の横のところをぐっと掴んでました。
電気が走り、「きゃあ!」と叫んだ私。
私の弱いところはそこと脇腹。
「ダメ!」っと怒りましたが…。
夫とのセックスを覗き見したのではと疑念が。
夫にセックス中されると、もうおかしくなってしまう私でしたから。
ある土曜日の午後。
夫は友人と飲む予定で買い物もするからと早めに出て行ったんです。
息子は6時頃帰ってきました。
ちょうど夕飯の支度をし始めた時です。
キスししてくる息子に応えました。
一旦は離してくれた息子。でもまた後ろに立つと、また…。
「もう、、ご飯できないよ。」
そして、後ろから突然腰を揉み始めた息子。
「いや、いや、、いやあ…」
おもわずしゃがみ込む私。
「お願いだから、もう…」
そしてスカートの中に手を入れてきたのです。
やがてリビングで裸になって激しく求め合う母と子。
きちんとコンドームをつけて息子は私の中で3度果てました。
腰を揉まれ、脇腹を舐められ激しく突き上げて来る息子。
夕食を食べ始めたのはもう9時を過ぎていました。
夫は12時過ぎて、帰って来て高いびき。
ただでさえ寝付けない私。
そんな時は昼間うたた寝に使ってるリビングのソファに逃げてたけど、私は息子の部屋に行き寝ている息子に抱きつきました。
やっぱり寝てなかった。下半身裸で2度もつながりました。
性格が我侭な夫はセックスはむしろ大人しいと言うか私に気を使いながらする感じ。
息子は素直で優しい性格ですが、セックスはなかなか「ワイルド」です。
ある日曜、夫は朝早くからゴルフ。
前日から私と息子は顔を合わせるとニヤニヤ。
洗い物してると息子が起きてきていきなり、後ろから手を…。
ぐいぐいと突き上げながら、キスして来ました。
「お願い、家事終わってからにして!」
息子はしゃがみ込んだ私の口にペニスを押し込んで来ました。
そして出る瞬間に抜いて、私の顔に精子を。
「もう、やあね…」
「早くしてよ。また寝てるからさ」
そそくさと家事を済ませ、息子に跨り腰をふらされる私。
私をイかせようと腰を揉んでくる息子。
手で遮りながら、息子の舌をねぶる私。
「あん、気持ちいい、、もう今日はずっとこうしていようかな」
「ダメだよ、俺は母さんの変な顔を撮るんだ」
最近私のイってる顔を携帯でコレクションしてる息子。
時々学校とか電車の中で眺めているそうです。

告白(転載) 【近親相姦】スケベな母さんのおまんこはチーズの臭いでザーメン中出し体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
45歳のオバサンです。
昨日までは、近親相姦なんて考えもしませんでした。
でも昨日・・・21歳の息子とHしちゃったんです。
誰にもいえないけど、誰かに聞いて欲しいので。
昨日はダンナが出張で、息子と2人だったので、
「ご飯作るの面倒だから、どっか食べに出よう」
ということで、近くの居酒屋へ。
お酒を飲んでいる内に、なんかいい気分になっちゃって、ついムラムラと息子に若いオトコを感じちゃった・・・。
話題もついつい下ネタに・・・。
調子に乗ってさかんにくちびる舐め濡らしたり、アイスキャンデーで模擬フェラとかもしちゃったら息子も興奮して見つめてきた。
帰ってきて、普通にお風呂に入り、床についたけど、何か悶々としちゃって眠れないんです。
オナニーしたけどスッキリせず、ふと、息子は何してるんだろう?と思って息子の部屋に行くと、息子はベッドに横になりテレビを見ていました。
「あんた、まだ起きてんの?」と言うと、
「母さんと猥談したから眠れないよ」
つい反射的に、
「じゃ母さんとエッチしてみる?」
と言うと息子はキスしてきて、その後は・・・。
私も興奮してヌルヌルですっかり発情しちゃって、自慢の肉厚のくちびるを舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロベロ絡めて濡れた肉厚くちびるで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のくちびると舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
私も全部脱いじゃいました。だってもうオマンコが濡れてるんです。今度は私がベッドで四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうな自慢のムッチリヒップをぷりぷり振って挑発。
息子に濡れまくって欲しがってるピンクのオマンコを見せてあげました。
顔近づけて必死でみてるので「ニオイを嗅いでいいのよ」って鼻先に押しつけちゃいました。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」
「酸っぱくてチーズみたいな匂いがするよ~。エッチだよ~」
もう恥ずかしいくらいに息子にヒップの匂いを嗅がれてジュースが溢れて太ももをつたいます。
息子は夢中で吸いつくように舐め吸ってます。
激しく勃起してる息子を下にして、69でたっぷりお互いのニオイと味を貪ります。
激しく顔を振り舌を絡めながらくちびるで激しく吸いたてます。息子もヒップのニオイを嗅ぎながら耐えてます。
そしてもう我慢できません。息子は上に乗り、ヌルヌルと擦りつけてからニュルっと挿入!
そして初めての結合・・・トロけるような感触、固くて太い息子の肉棒が私の濡れマンに出し入れされます。
「きゃー!はずかしい!!腰が抜けそうよ!父さんともこんな事しないわ!」 
息子は私の濡れたくちびると舌を激しく貪りながら激しく突きまくります。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!朝までやってぇ~いっぱい中に頂戴っ!」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら何度もわたしのカラダの奥深く射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。その夜は5回、激しく求めて愛し合い朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。
「いいっいいわぁ~。抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。
結婚以来初めての浮気と20代のオトコを一度に堪能してしまいましたが、よりによってその相手が息子とは・・・。
もうハマっちゃいそう!

消費税減税を否定=菅首相

ひとりごと
03 /06 2021
「菅義偉首相は5日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策として消費税率の引き下げに踏み切ることについて「考えていない」と否定した。理由として、消費税が「社会保障、幼児教育無償化や大学の授業料減免の財源になっている」と説明した。」ということだが、消費税が法人税の穴埋めにされているのはみんな知っていることだ。適正な運用に戻してもらいたいところだが、まあ無理だろうな。庶民感覚のない人たちのやることだから。

告白(転載) 母と結ばれて近親相姦セックスの禁断体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
先月のことです。夫と喧嘩したのがきっかけで他府県の大学に通っている息子のところに転がり込みました。
息子は小さい頃から私の味方でした。優しくて一番頼りになる存在です。
夫と喧嘩したのは数え切れないほどで、離婚も何度か考えた事もありました。
息子のところに行って二日目の晩、一緒に居酒屋で食事しました。
息子ももう二十歳、二人だけでお酒を飲むのは初めてでした。楽しくてついつい飲み過ぎてしまいました。
息子のアパートに帰り、どうしてか泣き出してしまった私。夫とのことを思い出したのです。
そんな私を見て息子はそばに座り肩を抱いてくれました。
「そんなにいやなら別れたら」と言う息子の言葉。
「僕はお母さんの見方だから」と言ってくれたんです。
なんてうれしいこと言ってくれるんだろう。
「あなたは優しいのね」
自然に息子に抱きついてベットに倒れていました。
息子は最初はとまどって居ましたが、いつの間にかお互いに見つめ合っていました。
息子は私の目を見つめながら髪をなではじめました。そしてほっぺにキスしたんです。
私は気まずさと恥じらいから思わず目を閉じていました。すると今度は唇にそっとキスしてきたんです。
そして思いがけない言葉が息子の口から、
「お母さん大好きだよ。女性として」
そして、私の手を取って下半身に導いたのです。
「ほら、こんなになっているんだよ」
私はなんだか夢を見ているようでした。ただ、その言葉によいしれていました。
そして「お母さんいいだろ?」と息子の言葉に思わずうなずいてしまっていました。
それからは、堰を切ったようにお互いをむさぼり合いました。私は母親と言うことを完全に忘れてしまっていました。
それからの光景は誰が見ても恋人同士の行為そのものでした。
夫の時以上に上気して声を上げた私。何度逝ったんだろう、気がついたら朝でした。
隣で寝ている息子を起こさないようにそっとアパートを出ました。
もうひと月近くも息子から連絡がありません。
週に2、3度は連絡くれていたのに。その間何度か夫から求められましたが、拒みました。
私はいったいこれからどうすればいいのだろうか。ある不安が頭をよぎります。
悩める日々がしばらく続きそうです。

告白(転載) セックスレスの母は欲求不満で息子のチンポに欲情して禁断の近親相姦体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
40才の主婦です。
夫は10才離れています。レス状態になり悶々とした日々をすごしましていました。出会い系で相手を探そうとさえ思っていました。でも、夫との事を考えると踏切れませんでした。今から考えると浮気したほうがましだったと思います。
高校生の息子を起こしにいった時の事でした。布団をめくるとトランクスから、息子のあそこがはみ出ていたのです。抑えきれない衝動がわきあがり握ってしまいました。
当然、そんな事して目が覚めないわけありません。息子に「変態!」と言われ我にかえり慌てて手を離しました。自分がしてしまった事を思い身体が熱くなりました。
思いがけず息子が手をつかみ、「触りたいなら触らしてやるよ淫乱女」と強い口調で言ってきました。それで強引に握らされました。それで手を動かされました。
私もその瞬間切れたように自ら手を動かしました。そして息子に言われるまま口も使って愛撫を始めてしまいました。息子も私の服を脱がしてきて、あそこを舐めてきました。頭では恥ずべきことだとわかっていっても、止まりませんでした。そして、息子にのしかかられ、一線を越えてしまいました。親子なのに今までないほど、感じてしまいました。
「お母さん、後ろからやりたい!」と言われたとき、言われるまま四つん這いになってしまいました。
「いく・・・いっちゃう」と言ってしまいました。その夜、一緒にお風呂に入るようになりました。
息子の石鹸をつけた手が後ろからまわってきて、私の胸をまさぐりました。あそこもまさぐりました。
私の喘ぎ声が響きわたる感じになりました。知ってはいけない快感を知ってしまいました。それからは、毎日のようにむさぼるよう求めあってます。
息子の人生を狂わせてしまった悪い母親です。

告白(転載) 【近親相姦】酔ったお母さんとエッチした息子との秘密の関係

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
休日は朝早くからゴルフに出掛ける夫を送り出しもう一度お布団に入ります。
すぐに息子が私の布団に潜り込んで来ます。
寝間着をたくしあげ乳首に吸い付きパンティの中に手を入れ愛撫の始まりです。
3ヶ月程前夫と口喧嘩して家を飛び出し喫茶店でお茶してた時、偶然息子と会い夫の愚痴を聞いて貰いスッキリした後お酒を飲みに行ったのでした。
聞き上手なのかつい私も調子に乗ってグイグイお酒を飲み酔ってしまい、
「もう一軒行こ」
と記憶が無くなるほど酔ってしまいました。
朝目覚めると裸の私と隣に息子が寝ていて息子も裸でした。
もしかしてとアソコを触れるとティシュが挟まれてあり、まさかと思い息子を起こして、
「あんたまさか」
「おはよう」
「おはようじゃないわよ、これどう言う事?」
息子は昨夜の出来事を淡々と話し出しました。
どうやら私から誘ったみたいでした。
しばらく呆然としてると、
「お母さん」
と息子の呼ぶ声に、
「何?」
「何も覚えてないの?昨夜の事」
「……」
「お母さん凄かったよ、激しくて」
「やめて、何も言わないで」
「僕3回も出しちゃった」
「……」
全く記憶の無い私でしたが、現に裸でいる事は息子の言う通りかもしれないと後悔しましたが後の祭り、とりあえず家に帰りました。
夫は仕事に出掛けていたのでとりあえずお風呂に入りました。
乳房や太ももにキスマークがたくさん付けてあり、よほど激しかったのかと少し恥ずかしくなりました。
お風呂から上がると居間に居た息子に、
「昨夜の事は忘れてね。お母さんも忘れるから」
「僕、嫌だよ。忘れ無いもん。だってお母さん約束したもん」
「約束って?」
「お父さんが留守の時は、僕がお父さんの代わりにお母さんとアレするって」
「ば、馬鹿な事言わないの!あなたと私は親子なのよ、そんな事出来る訳が無い」
「でもお母さんが言ったんだよ」
「……」
「それにもうしちゃった後だし」
返す言葉も有りませんでした。
夫との営みは月1~2回有るか無いかでしたが別に不満と言う訳でもなく過ごしてました。
日曜日、夫が出掛けた後息子とのセックスを楽しみに待っている私がいました。

告白(転載) 【体験談】親子旅行で息子に抱かれた母の背徳情事の告白

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は48歳。私の息子は24歳で地元の役場に勤めています。
夫は昨年病気で他界して、今は、夫のお母さんと、私と、息子の3人で暮らしています。
先日、夫を亡くして以来、なんとなく元気をなくしていた義母と私に、息子が気遣ってくれて、一泊旅行をプレゼントしてくれました。
義母はたいへん楽しみにしていましたが、旅行の3日前に足を悪くして、どうしても行けなくなりました。
旅行は二人分で予約してあったので、かわりに息子と行くことになりました。
お天気も素晴らしく、久しぶりの親子旅行でしたので、一日中とても楽しく過ごすことができました。
ところがその夜、日本酒をたくさん飲んだ息子は、仲居さんがお布団を用意して部屋を出て行くと、いきなり、私の体を求めてきたのです。
学生時代にスポーツを好んでいた息子は、がっしりした筋肉質の体格で私はどうすることもできませんでした。
それに親子であるために、人を呼ぶことも、騒ぐこともできず、とうとう体を許してしまったのです。
それからは家に帰っても、義母に見つからないようにして、毎日のように、息子は私の体を求めてきます。
私はどうしていいかわからず、息子の言うなりになるしかありません。
息子は、「母さんには、これからもずっと寂しい思いはさせない」と言ってくれます。
私の気持ちは、嬉しいのと、死んだ夫に申し訳ない気持ちと、義母に見つかる恐怖心と、息子の人生を駄目にしている自分の後ろめたさとが入り混じって、本当にこれからどうすればいいのか一人で悩んでいます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。