告白(転載) 【近親相姦】温泉旅館で母親とSEXした秘密情事で生挿入に膣内中出し体験
近親相姦告白・体験
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私は52歳の母です。半年前、息子から「離婚するかもしれない」と連絡がありました。
私は心配で何度も相談に乗りました。落ち込む息子を見るのは居たたまれませんでした。
ようやく離婚が成立し私は気分転換にと息子を泊まりで温泉に誘いました。
「母さんと2人で旅行に行くのは子供の時以来だね。」
息子は喜んでくれました。夕食を楽しく食べ風呂に入ると布団が並べて敷かれていました。
「今日は疲れたでしょう。そろそろ寝る?」と息子に言うと息子はかしこまって、
「母さん、有難う。離婚の時は色々話も聞いてくれ有難かったよ。感謝してる。」と言いました。
「やめてよ、あたりまえじゃない。可愛い息子のためなら全力で守るのが母親でしょう。」と言いました。
すると息子は目に涙をため泣き出しそうになりました。私は息子を抱きしめ、
「私がついてるから安心してね。」と言うと、
「俺、母さんのこと好きだよ。」と涙を流しながらキスしてきました。
私も息子のキスに応じました。舌を絡め激しいキスが続きました。
息子は浴衣の上から私の胸を触りました。浴衣の胸元がはだけると息子は胸に顔を埋め乳首を舐めてきました。私は息子の行為に感じました。
息子は私を押し倒すと帯を解き浴衣は剥ぎ取られました。身体中を撫で回された後、下着の上からワレメに指を這わされると私は自ら下着を脱ぎ、
「もっと触って」と言っていました。
我慢できず息子のオチンチンに手を伸ばすと既にカチカチの状態になっていました。
「こんな硬くて大きなオチンチンを入れられたら」と想像するだけでアソコは熱くなり愛液が溢れ出しました。
私は息子のオチンチンにしゃぶり付くと息子も私の股間に顔を埋め舐めてきました。あまりの快感に声が出て息子のモノを上手くしゃぶれませんでした。
息子の舌がクリに小刻みにあたり私はイッてしまいました。身体の力が抜けぐったりとしていると背後から息子のモノが入ってきました。
「竜一、凄いわ。奥まであたってる。」
期待通りの気持ち良さでした。息子は腰を動かしながら手を前に回しクリも同時に触ってきました。今まで経験したことの無い快楽に襲われあっという間にイキました。それから連続で何回もイキました。
息子は体勢を変え私の上に被さりました。私は息子にしがみ付き、
「大丈夫だから中に出して。」と言いました。
「いいの母さん?中に出すよ。あぁーイク。」
その瞬間、私の膣の中で息子の精液が広がるのを感じました。この年で初めて何度も連続でイクことを知りました。もう息子のSEX無しでは私は生きていけないと思うほどでした。
翌日は朝から息子のモノをしゃぶると口に射精してくれました。幸せな気分でした。
私は52歳の母です。半年前、息子から「離婚するかもしれない」と連絡がありました。
私は心配で何度も相談に乗りました。落ち込む息子を見るのは居たたまれませんでした。
ようやく離婚が成立し私は気分転換にと息子を泊まりで温泉に誘いました。
「母さんと2人で旅行に行くのは子供の時以来だね。」
息子は喜んでくれました。夕食を楽しく食べ風呂に入ると布団が並べて敷かれていました。
「今日は疲れたでしょう。そろそろ寝る?」と息子に言うと息子はかしこまって、
「母さん、有難う。離婚の時は色々話も聞いてくれ有難かったよ。感謝してる。」と言いました。
「やめてよ、あたりまえじゃない。可愛い息子のためなら全力で守るのが母親でしょう。」と言いました。
すると息子は目に涙をため泣き出しそうになりました。私は息子を抱きしめ、
「私がついてるから安心してね。」と言うと、
「俺、母さんのこと好きだよ。」と涙を流しながらキスしてきました。
私も息子のキスに応じました。舌を絡め激しいキスが続きました。
息子は浴衣の上から私の胸を触りました。浴衣の胸元がはだけると息子は胸に顔を埋め乳首を舐めてきました。私は息子の行為に感じました。
息子は私を押し倒すと帯を解き浴衣は剥ぎ取られました。身体中を撫で回された後、下着の上からワレメに指を這わされると私は自ら下着を脱ぎ、
「もっと触って」と言っていました。
我慢できず息子のオチンチンに手を伸ばすと既にカチカチの状態になっていました。
「こんな硬くて大きなオチンチンを入れられたら」と想像するだけでアソコは熱くなり愛液が溢れ出しました。
私は息子のオチンチンにしゃぶり付くと息子も私の股間に顔を埋め舐めてきました。あまりの快感に声が出て息子のモノを上手くしゃぶれませんでした。
息子の舌がクリに小刻みにあたり私はイッてしまいました。身体の力が抜けぐったりとしていると背後から息子のモノが入ってきました。
「竜一、凄いわ。奥まであたってる。」
期待通りの気持ち良さでした。息子は腰を動かしながら手を前に回しクリも同時に触ってきました。今まで経験したことの無い快楽に襲われあっという間にイキました。それから連続で何回もイキました。
息子は体勢を変え私の上に被さりました。私は息子にしがみ付き、
「大丈夫だから中に出して。」と言いました。
「いいの母さん?中に出すよ。あぁーイク。」
その瞬間、私の膣の中で息子の精液が広がるのを感じました。この年で初めて何度も連続でイクことを知りました。もう息子のSEX無しでは私は生きていけないと思うほどでした。
翌日は朝から息子のモノをしゃぶると口に射精してくれました。幸せな気分でした。