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告白(転載) 自慰する息子の射精を覗き見する母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。手持ちのデータはここまで。
洗濯カゴの私の汚れた下着に最近小学6年生の一人息子のものらしき精液が、ベッタリついているのを見つけました。
昨日深夜物音がしたので、洗濯カゴを見て見ると、案の定私の汚れたパンティが無くなっていました。
私は、こっそり息子の部屋を見に行くとハァハァという喘ぎ声と、カタカタいう振動とシュシュシュシュという摩擦音が聞こえてきました。
私はこっそり、部屋の戸を少し開けて中を覗きました。
すると、なんと全裸の息子が、私のパンティの匂いを嗅ぎながら、少し毛が生えて来たばかりの可愛いおちんちんをピンピンに固く立たせて、そのおちんちんを握りしめ、必死でシゴいていたのです。
私は、興奮しながら、息子のイヤらしい姿に見入ってしまいました。
しばらくすると、息子のおちんちんの先から透明の液体がしたたり落ちて来ました。そして、そのヌルヌルになったおちんちんを、さらに速度を速め必死でシコシコしごきだしたんです。
私は、固まって、目が離せないくなりました。
しばらくすると、息子は身体をのけぞらせ、足がつったように硬直したかと思うや、おちんちんの先から、ドロドロした白い液体をピュッピュッっと放出させだのです。
息子は、そのまま疲れたように眠ってしまいました。
私は、そっと部屋に入り、息子の可愛いおちんちんから放出された大量の精液に顔を近づけ、しばらく眺めてました。
青臭いなんとも言えない若い精液の匂いに私は、安らぎを感じ、抱きしめてやりたい衝動にかられました。
その感情を昨日は必死で抑えましたが、また、息子が私のパンティの匂いをかぎながら、おちんちんを扱いいるのを目撃したら、今度は息子が射精する前に裸になって抱きしめてあげたい。そして、私の身体に包み込んで、射精させてあげたい。
そう思ってしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】息子のチンチンを洗う母親の秘密のフェラチオ体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は39歳、息子は12歳。
初めて息子を意識したのは、掃除の時息子の部屋の押し入れに隠してあった、乾いた精液の付いた下着を見つけてからです。
たぶん夢精して洗濯に出せなかったんだと思いますが、思わず匂いを嗅いでしまいました。
もうすっかり乾いてしまい、匂いも微かにする程度でしたが、それを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。
それからは息子の部屋のゴミ箱をあさり、精液の付いたティッシュを見つけてはくわえたり匂いを嗅いだりしながらオナニーをしています。
最近は暑く、息子がTシャツとトランクスで寝ているので、コッソリ部屋に入りトランクスに顔を近付けて匂いを嗅いだり、ソッとキスをしたり程度ですが欲求を満たしています。
これ以上はいけないと思っていますが、エスカレートしそうな自分が怖いです。
・・・今朝、主人が出かけてから息子がシャワーを浴びたので少し間をおいてから勇気を出して入りました。
出来るだけ平静を装ってお風呂場に入ったんですが、手足の震えが止まりません。
私は一応小さなタオルでアソコを隠しながら入ったんですが、息子はかなりビックリして慌てていました。
小さい頃はよく一緒に入ったでしょと言って、息子が使っていた泡だらけのタオルを奪い、背中を洗ってあげました。
洗い始めると、息子はうつむいたままジッとしています。
背中、腕、お尻、脚と洗っていき、前も洗ってあげるからコッチを向きなさいと言っても、股間に手を当てたまま向こうとしません。
仕方ないので、後ろから手を回して胸から洗い始めました。
空いた方の手で直接泡だらけの胸を撫でてあげると、くぼんでいた小さな乳首が少しずつ堅くなってきました。
胸からお腹まで洗った所で、「○○(名前)はチンチンの皮はちゃんと剥いて洗ってるの?」と聞くと、相変わらず股間を隠したまま、ううんと答えが返ってきました。
「ちゃんと剥いて洗わないと、汚くなって病気になっちゃうよ。恥ずかしくないから見せてみなさい」といい、体を私の方に向けました。
そしてお風呂のふちに座らせ、息子の手を半ば無理やりどけると、勃起していました!
ドキッとしましたが、何でもないようにそっと剥いて、匂いのキツいカスを優しく石鹸をつけた指で洗ってあげました。
くすぐったいのか気持ちいいのか、息子は体をピクピクさせています。
私はこれからは毎日洗わないとダメだよ、といいキレイになったチンチンを思い切ってくわえてみました。
息子の体が今まで以上にピクッとなり、その後動きが止まりました。
もうやってしまったのだからと、そのままフェラを続けていると、「ンアッ」と言う声と同時に、精液がのどの奥に何度も当たりました。
それを飲み干し、口を離してもう一度チンチンを洗ってあげて、息子を優しく抱きしめました。
その後一緒にお風呂場から出て体をふいてあげましたが、お互い無口のままでした。
息子が部屋に入るとき、私を呼び止めて、「ママ、またチンチン洗ってくれる?」と小さな震えた声で言ってきました。
私は笑って、「パパがいない時にね」と言い、もう一度息子を優しく抱きしめました。

告白(転載) 【近親相姦】母子家庭のママと息子はふしだらなセックス関係

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
母子家庭の34歳の母です。
半年ほど前にレイプまがいに息子から強要されて関係を持ちました。
セックスなんて・・と思っていたのにイザやりはじめるとまあ~なんですかこの肉欲と快楽。
息子も今では落ち着いて、以前の様に一日に二回三回と責めて来ることは無くなりました。
別れた亭主とさえした事のないお互いを舐め合うその興奮と快感!
息子も指示通りに私の一番いいところを私がイク寸前まで舐めてくれるし、早漏かと心配する位に早かったのが最近では私がイってもまだ突いてくるので逃げるのが大変です。
「もういい」と言うのがまだ理解できないんですよね。
今は週三回ほどしています。
彼女など当分要らないと言っているからまだまだ私が振られる事はないみたい。
声変わりもして髭らしきものも生えてきて、だんだん男らしくなってきてます。
「ママ、僕とするようになってから綺麗になったよね」とかウレシイ事も言ってくれる。
ママ友たちにも言われたりしますが、さすがに息子とのセックスで女性ホルモンが分泌してるなんて言えませんね。
息子とは建前上、セックスする度に「彼女ができるまでだからね!」と言ってますが、
「はいはい!ママが彼女だから!さっ!ヤルよ」なんてノリで昨日も交わりました。
最近は私が先にイクので、その後息子が私の首に跨ってきてヌルヌルの自分のスケベ汁を舐めとるようにフェラチオして彼をイかせるパターンかな。
学力も上がり学校も休まなくなりキレる事もないし・・・
もう暫く息子の彼女でいたいと思ってます!
勿論、本当の彼女ができたら普通の母親に戻りますよ。
それまで「オネガイ!」って感じの今日この頃ですよね。

告白(転載) 息子と女の関係な母親の禁断な母子相姦性交

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
主人は単身赴任で、上の2人の娘達は結婚、今は19歳の末の息子と二人暮し。
息子は中学に入った頃から性に興味を持ち出し、ヌード写真やSM雑誌等を机の引出しの奥に隠し持つ様に成りました。
私も悪いのですが、末っ子可愛さで甘やかして過ごし、二人暮しと言う事もあり、一緒にお風呂に入る事も度々です。
あえて申しますと、息子とは男女の関係なのです。
良く週刊誌等で目にしました。まさか自分がそうなるとは。
そもそもは息子のオナニーをみてしまったこと。あれは、そう、主人がいない夜でした。
「入浴しなさい」
と言うために息子の部屋の前まで来たところ、何か部屋から伝わってくる雰囲気がいつもと違います。
扉を開けるのが躊躇われました。
思いきって開けるとそこには「わっ!」という声とともに眼に飛び込んできたのは、ヌード写真を観ながら自分のモノを扱いている息子の姿。
もう少しで射精するところだったらしく天を向き激しく脈打っていた。
怒る訳にもいかず、なんと声をかけていいのか迷い、気まずいまま呆然とし固まっていました。
二人の息づかいだけが聞こえる部屋の中で、どれだけの時間が経過したのでしょうか?
実際は、ほんの2、3秒であったと思います。
最初に沈黙をやぶったのは息子でした。
口を開いて出てきた言葉は、予想だにしなかった言葉。
「ママの事が好き。」
「セックスしたい、初めての相手はママがいい。」
その言葉が私の耳に届く。
全身から力が抜けて、思わず私は息子の足元にへたり込んでいた。
息子が生まれてからというものは、主人と夜の生活はしておらず、最愛の息子から告白され、目の前には息子と言う若い男の性器が勃起している。
魔が差したのか、それとも主人に構って貰えない女の性がそうさせたか。
次の瞬間、自分自身信じられない行動にでていた。
目の前の息子の堅く屹立したモノに手を伸ばし握り締めていた。
私自身、愛撫などできる余裕はなく、ただ握り締めているだけでした。
でも息子の先からは透明な液が流れ、指を濡らし、それが心臓の鼓動が聞こえるほど私を興奮させ、枯れてしまったとばかり思っていた女の泉に19年ぶりに愛の滴が湧き出し下着を濡らしていた。
射精寸前に邪魔された彼はすぐに絶頂に登り詰め、
「もう、もう我慢できない」
と言うが早いか、私の手に溢れるほどの大量の液を噴出させた。
ティッシュで後始末するほんの短い時間に、一切触っていないのに再度屹立してきた。
思わず眼が釘付けになっていると息子が抱きついてきた。
あまりにも突然のことに抵抗できず、彼は私のスカートを捲り上げパンティーを脱がそうとする。
思わず腰を浮かしてしまうと覆い被さってペニスを掴んで私に入れようとする。
あまりにも力任せにしがみつくので息が詰まるかと思った。
しかし息苦しさよりも、収まるべき場所を求め屹立するペニス。
息子が可哀そうに思えたとき、自ら腰を使い迎え入れしまった。
女という生き物は業が深いものか・・・。
その出来事があった日以来、私は“母”よりも“オンナ”となり身体の欲望のおもむくまま、日に2~3度は息子、いえ若いツバメかな、彼のはちきれんばかりの身体を貪るようになっていた。
でも、冷静に考えるとこのままでは2人は不幸になってしまう。
息子が他の女性と、と想像すると嫉妬の炎に焦がされる。そんなこと思いたくもない。
頼りなかった息子も大学生になり、最近では身体は大人同様に成長し頼もしくなりました。
何も知らなかったセックスも色々知識をつけ、SMと申しますのでしょうか、バイブや色々な道具を使うようになり気が遠くなるほど。
ただ、今は主人には勘づかれていませんが、その内ばれてしまうかもしれません。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんのおまんこにザーメン中出しの秘密の性交で初体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
半年前から次男との関係が始まりました。
私は39歳、次男は14歳。その時、家には2人切りでした。
覗く気など無いのに、次男は部屋のドアを開けたままでオナニーの最中でした。
私はもろに勃起してるオチンチンが目に入りました。次男は私に気付かず、続けていました。
夜になり、お風呂に入っていると、
「お母さん、俺も入る」と入って来ました。
オチンチンも隠さないで、皮が被っていました。
「お母さん、おまんこ見せてよ」と平然と言われて驚きました。
「何言うのよ、出来る訳無いでしょ」
「ずるいぞ、俺の見ただろ昼間、だから…」
意味が分かりませんでした。すると私の裸を見だして、オチンチンが勃起してきて、
「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」
あまりに真剣に言われて、
「分ったわよ、見せるだけよ」と見せてしまいました。
でも、見せるだけで終わる訳ありませんでした。
「見えた、凄い、どこに入るの…」
私は割れ目を開いて、
「ここよ、ここに入るの」
「お母さん、チンチン入れると気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」
「ダメよ、それは、見るだけよ」
息子は抱き付き、オチンチンを股間に入れてきました。
「だめよ、だめ」私はオチンチンを握ってしまいました。
息子の手が股間にきて、おまんこを触られてしまい、
「おまんこヌルヌルしてるよ」
なぜか抵抗出来なくて、指を穴の中へ入れられてしまいました。
「締まるよ、締まる、温かいし…」指を動かされて感じてきてしまいました。
思わず声が出てしまいました。
「お母さん、気持ちいいの?俺入れたいよ」
「分かりました、もう好きにしなさい、後悔しないでよ」
私は下に寝転がり、足を広げてしまいました。
息子が膝を着いて、オチンチンをおまんこに当てました。
私が自分からオチンチンを握りながら挿入を始めてしまいました。
「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」
根元まですんなりと入ってしまいました。もうだめです、私の理性も飛んでしまいました。
「ほら、動かして」
息子が腰を動かすとたちまち、
「気持ちいい、ダメだ、出る」
中に出されてしまいました。幸いと言うか妊娠の心配が無いので安心していました。
「お母さん、ありがとう、でも大丈夫なの?出しちゃたけど…」
「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、いいわよ、好きなだけして」
私の身体が収まりつかなくて、この後も二度してしまいました。

告白(転載) 息子のペニスを手コキ射精でザーメン性処理する熟母の秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
夫(51歳)、私(48歳)、一人息子の祐一(21歳)の3人暮らしをしています。
夫は残業の多い仕事で毎日22時を過ぎないと帰って来ません。
さらに不景気のせいか社員の新規採用をストップしているため、人手が足りないらしく休日出勤も珍しくありません。
家のローンが残っているので、私も近所の配送会社で荷物の仕分けの仕事をしていて朝10時~17時までパートタイムで働いていています。
そして、一人息子の祐一は何とか学費を工面して大学まで行かせたのですが、最近大学には行かずに家に引き篭もっています。
私が仕事をしている間もずっと部屋に引き篭もっているようで、何をしているのかはわかりません。
私が仕事から帰ってきて部屋をノックすると、私の帰りを待っていたかのようにドアを開けて私を部屋に招き入れます。
そして、いつの頃からか、私を部屋に招き入れるとすぐにベッドに横になるんです。
そうなんです…祐一は主人が休みの日以外は、毎日のように私の帰りを待ち侘びて、私の手コキを待っているのです。
自分からスエットのズボンを脱ぐとはちきれそうな勢いで勃起したペニスが飛び出してきました。
あきらかに夫のペニスよりも息子のペニスのほうが大きいのです。
血管が隆々と筋張って、太さも長さも比べ物にならなくらい大きいのです。
息子はもう待ちきれないとばかりにペニスをピクピク動かしながら、枕元からローションのボトルを私に手渡します。
私はいつものようにローションを手に垂らすと、息子のペニスを握りゆっくりと扱きます。
「うぅ…っ」
息子が気持ちよさそうに呻き声を出します。
私は根元からカリまで上下にゆっくり、徐々に早くペニスを扱きます。
ただ、最近困ったことに私の上半身を裸にして乳房を揉みながらでないと射精しなくなりました。
息子は乳房を揉み出すとローションまみれのペニスがどんどん私の手の中で熱くなり、硬くなってくるんです。
しばらくすると、
「あぁ、あっ、母さんイクよぉ!!」
と言われ、私の手の中に熱い精液を大量に放出します。
「もう1回だよぉ!!」
と言われ、こんなに大量の精子を放出してもまだ勃起したままなので、ローションと息子の精子でグチャグチャヌルヌルのペニスをさらに扱きます。
その後も私は息子に乳房を触られながら勃起したペニスを扱き2回目の射精をさせるんです。
さすがに2回目は発射まで時間が掛かりますので、私もその間息子にずっと胸を触られてなければならないんです。
それがどんなに母親として辛いことか…
そして最近、とうとう、
「母さん、手じゃなくて口でして欲しいんだけど…」
と言われ、手コキではなくフェラチオをねだり出したのです。
そのときは何とか誤魔化しましたが、どんどんエスカレートして行くのではないかと危惧しています。
まさか50歳手前の熟女、それも自分の母親とセックスまでは望んで来ないとは思っていますが、とにかくこれから先が心配です。
もうこのような行為はもう終わりにしたいのです。
いつからこんなことを受け入れてしまったのか…私がすべて悪いんです。
引き篭もってしまった息子にどうすることもできずに息子の性欲処理を手伝っている私は完全に母親失格です。

告白(転載) ラブホでお母さんとHした近親相姦で秘密の親子SEX体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子と男と女の関係になっちゃいました。
この前の台風で、高校生の涼を学校まで迎えに行ったんです。
普通は、自転車通学なんで学校で待っていてね!って言っておいたのに、
小降りになったからって帰ってきちゃって途中で、土砂降り!
びしょ濡れの涼を車に乗せ、あたしは自転車を車に乗せる羽目に!
まったく~、待ってれば良かったのに・・・!って、
文句を良いながら二人とも、びしょ濡れの状態。
車のヒーター全開にして暖めたけれど、
Tシャツとかぴったり身体に張り付いて気持ち悪くて、
まぁ~、凄い雨だし外からは見えないだろうからって、
二人とも服脱いでタオルで身体拭いてたんですよね。
親子だからお互い裸でも気にしてなかったんだけれど・・・
でも、車の中っていう、個室空間が良くなかったかも。
ちゃんと拭かなきゃ~って涼の身体をタオルで拭きながら、
涼のオチンチンが立ってるの気付いちゃったんですよ。
あれ~!あたしの裸でも、興奮するんだ!って思ったら、
悪戯心が・・・
ちゃんと拭かなきゃ~ってズボンの上からタオルで拭いてたら、
うっ!!!
エッ?なにって思ったら出ちゃったみたい・・・
正直!嘘~って思ったけれど、
あの特有の匂いが車の中に・・・
それで、悪乗りしちゃったあたしは、このままじゃ気持ち悪いでしょって、
結局、涼のパンツ脱がしてオチンチンとご対面して仕方ないから、
ティッシュで綺麗にしてあげた訳。
気持ちよかったのって聞くと、頷く涼!
母と子が、車の中で、
息子は全裸、母親は上半身裸、
想像すると、ありえない状況ですよね。
そんな状況の中で、あたしの気持ちは、
どんどんHな方向に向ってしまったんです。
主人とは、数年してないし、男性のを見るのも久しぶりだったから・・・
ねぇ~涼、お風呂に入ってこうよ。
そう言うと、車は昔彼と行った事の有るラブホに向ってました。
走りながら、こんどは涼の生のオチンチンを握り・擦りながら・・・
たぶん彼は、何が起こってるか理解できなかったかもしれませんね。
主導権は、あたし・・・
ガレージ付のラブホだから、涼は全裸のままで、
あたしは、上半身裸で濡れた服を抱えて部屋の階段をあがりました。
部屋に入ると、涼も落ち着いたのか、
たぶん初めて入ったラブホテルに興味津々。
まぁ~年頃だから仕方ないけれど、
連れて来たのが、母親ってのが「ごめんね」って感じ。
お風呂入るよ~って明るくバスルームに二人で入って、
お湯を張りながらシャワーで涼の身体を流してあげた。
一緒にお風呂に入って、なんだか昔の恋愛時代を思い出してた。
で、思い切って、
涼!お母さんとHしょっ!って言いながら抱き寄せてキスしてた。
それからは、ベットで久しぶりのHに、相手が息子だって事は忘れちゃいました。
涼は、あたしの中に、思い切り突いてくるだけだったけれど、
あたしが上になった時は、思い切りサービスしてイカせて貰っちゃったし、
涼の大きいもの咥えたり、あたしの茂みをう~んと舐めてもらえたし、
女に戻れた最高の体験でした。
二人とも、裸でラブホに行くのにはまっちゃって、
最近は、暗くなるのも早くなったんで、我慢出来ない時は、
途中の駐車場で涼とHして、裸のままラブホして楽しんでます。
あたし39歳、涼ちゃん17歳。
親子だから、有る面やばいけれど、
Hするには、一番安心な相手かも~って思ってます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。