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告白(転載) 【体験談】母さんも女で息子に抱かれておまんこ濡らす背徳性交に溺れる

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
21歳で生んだ息子も、5月でもう20歳。
ちょっと早いバースディプレゼントで、私の軽を乗れるようにしてあげました。
7年前に離婚して、ずっと2人暮らし。息子は昨年春に希望の大学に合格しました。
高校3年の時は心を鬼にして、朝早く起こし学校で勉強させ、帰りは予備校で帰宅は10時。
本人も「辛かった。」と言っていました。
私は激情家で、つい興奮してしまいます。息子の顔に何度手を出した事でしょう。
後で後悔し、息子をハグして謝っておりました。
ある時さすがの息子もキレてずっと口を聞かなかったのです。
「もう、ごめんなさいって言ってるでしょう。機嫌直して。どうしたらいいの?」
そしたら、「じゃあ・・・」と触らせてくれと言うんです。
驚きましたけど、思春期になると母親の身体とはいえ、興味を持つ事もあると、なにかの雑誌のコラムで書いてあったような。
「おっぱいじゃ、だめ?しかたないわね。」
5分ぐらいスカートの中に手を入れさせてあげました。
パンティの上からですけど電気が走りました。
もう何年こういう事してなかっただろう。結婚も男も、もうこりごりって気分でしたし仕事も立ち仕事で毎日疲れてたし、そういうのって無縁になってました。
なし崩しに時々、「お願い。」って言われて応えてあげたけど、息子も必死に我慢してたし「ごめん。こんな事しちゃだめだよね。」と呟くことも。
「いいから、今は何も考えないで。あくまで貴方が集中出来るならなんだってして上げる。」
と言いながら私もちょっぴり楽しんでいたりして。
大学に受かると息子は一時期して来なくなってたけど、ある夜再開。
家でふと一息つくと息子の指先で撫でられた感触を思い出し、自分でクリトリスを弄りおもわず声が出そうになったり・・・。
お正月に、免許をとった息子の運転の練習を兼ねて2泊3日の旅行に行くことに。
単に実家に帰るだけなんですけどね。
せっかくだから嫌がる息子を説得し、近くの温泉で一泊することに。
高速は使わず、下道でゆっくり行きましょうと走り出したんです。
普段もちょくちょく乗っていた息子ですが、私は助手席で気が気じゃありません。
「ほら、危ない。だめよ、もう赤よ!」
「煩いなあ。母さんの声のほうがよっぽど危ないよ。」
思ったより混んでなく、割と順調だったけど気疲れした私。
実家ではもうすぐ寝ちゃった。
翌日は温泉に向かいました。きれいな景色の中、風が気持ちよいドライブでした。
食事した後、「もうちょっと休みたい」と車の中で一休み。
ふと息子の手が私のスカートの中に。
「あ、ごめん、ちらちら見えるもんだから」
ミニスカートではないですけど、座ると脚が半分くらい出ちゃうんですよね。
「いいの。私も(刺激しないよう)考えなきゃね。」
息子は2、3分で終わりましたけど、あっという間に下着に滲んだ私。気づかれたかしら・・・。
そしてその一時間ぐらいのドライブの間に私は考え込んでいました。
宿は大きなホテルで部屋はツインベッド。
先に息子を部屋に行かせ、中のコンビニみたいな店でコンドームを買った私。
息子をベッドに誘い抱きしめました。
「どうしたの?」
「お母さんだって女なの、だから・・・」
「わかった。もうしない、ごめん。」
「ううん、いいのよ。しても・・・してもいい・・いいえ、してほしい・・」
「でも、気持ちをちゃんとしないとダメよ。割り切るのよ。する時はただの男と女よ。」
私は力を抜きました。やがて裸にされ息子の手が身体中を這い回る。
やがて私の脚を開き、あそこを観察しはじめました。
指を挿入し、拡げます。
「凄い。いっぱい垂れてる。おしっこ、漏らしてるの?」
「違うわよ」
私は息子も裸になるように言いました。
勃起していたペニスは私が触るとまたグンと上を向きました。
コンドームをつけてあげると、
「じゃあ、来て・・・」
早くしちゃって楽になりたい。そんな気分でした。
痛い・・久しぶりだもんね。
でも痛みが心地よさに変わるのはあっと言う間でした。
「あ、入ってる。入ってるのね。あなたのおちんちん」
「なんか夢みたいだ。ほんとに母さんとセックスしてるなんて」
食事を終えお風呂に入ると息子は疲れがどっと出たようで、私に抱きつき寝てしまいました。
私もうとうとしてはっと気がつくと裸にされ、弄られていました。
そして2度、私の中で果てた息子。
帰りはけっこう混みました。名所を見て昼から7時間近くかかったのです。
渋滞すると弄ってくる息子。もう下着は穿いてません。
家に着くと即挿入。
2、3日ひりひりして痛かった。
でも痛みは疼きに変わり、息子とまた激しく睦み合う。そんな事の繰り返し。
次第に息子は私の反応を楽しむようになりました。
「母さんって、よくわかんないけど、イってるの?」
「よくわからないわ。イってんのかしら」
ペニスでむちゃくちゃ突かれてる時、意識が遠くなるような感じがありますけど。
息子は「ここがGスポットだよね」と指を突き上げます。
「噴かないね。やり方悪いのかな」
どっちかって言うと精神な高揚感が激しくてよくわからないのが本当のところ。
「ほらぁ」息子が買ってきた電動マッサージ器。
「あー最低。バカ!」逃げまわる私を押さえつけました。
直接押し付けられ、
「ちょっと、痛い・・」
でも、クリトリスを軽くつんつんされるといい感じです。
あくる日息子はローションを買ってきました。
「どう?」
「うん、痛くない。」
クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。
「ああ、だめえ!」
クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。これが凄く気持ちいいのです。
「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・だめえ!」
私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
明確にイったと感じた瞬間でした。

告白(転載)【体験談】五十路の母親とセックスする背徳情事の禁断体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
50歳の母親です。半年前、息子から離婚することになったと連絡がありました。私は心配になり息子の所にいきました。
息子はすでに嫁と別居状態にあり離婚することになったと言いました。
嫁と結婚当初からうまくはいってなかったようでずっと悩んでいたそうです。
嫁も働いていて朝方帰ることも多々あったようです。
息子も疲れた様子でしたが私に話をすると「スッキリした。」と言ってくれました。
その夜は息子のマンションに泊まることになり私はソファーで寝ると言ったのですが、息子が「風邪を引くからベットで一緒に寝ればいい。」と言い、息子とダブルベットに一緒に寝ることにしました。
息子は更に嫁との話を私にしました。
夜の夫婦の営みも全くなかったと聞かされた時、息子は私に体を寄せ「母さん、甘えさせてよ。」と言い私に引っ付いてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の頭を撫でてやりました。すると、しばらくじっとしていた息子は私の体を触り始めました。
「だめよ、じっとしてなさい。」と言うと息子は「俺、全然エッチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さんのオッパイ触りたいよ。」と私の胸を触ってきました。
私はどうして良いのかわかりませんでした。でも、息子が困っているのなら救ってあげなければいけないと自分に言い聞かせました。
パジャマの上から胸を触っていた息子の手はやがてボタンをはずし直接胸を触りだしました。
恥ずかしながら夫との性交渉も久しくなく、ずっと自分で慰めるだけの寂しい状態でしたので心臓はドクドクと脈打ちました。
パジャマの前がはだけると息子は乳首を舐め出しました。口ではダメよと言いながらも息子の舌の動きに反応している自分がいました。
更に股の辺りを触っていた息子の手が下着の中に入ってき私の一番敏感な部分に触れると私は声を上げていました。
耳元で「母さん、気持ちいいんだね。」と囁かれると理性は完全に失われていました。
下着を脱がされ息子は敏感な部分を触り続けると「あぁーん、ダメよ。お母さん変になる。」と言っていました。
「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。
「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。
「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。
ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。
「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。
心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。
息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。
「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。
こんな立派なモノを入れられたら、どんなになってしまうんだろうと期待しました。
そう考えると我慢出来なくなり私から「ねえ、母さんの中に頂戴。」とお願いしてました。
両足を広げ息子のモノを迎え入れました。太さ長さは私には今までで最高に合う感じがし息子が腰を振ると経験したことのない快感が押し寄せました。
息子がイクまでに私は連続してイキました。そして息子の熱い精液が私のお腹に飛び散ると幸せをかんじました。
私は息子を抱きしめ唇を合わせました。それから週に1度息子に抱かれています。

告白(転載) 母の性処理から始まった母子相姦関係で息子と秘密の初体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
38歳の母親です。会社員の主人とひとり息子との3人暮らしです。
息子はこの4月から高校に行っています。
昨年の夏くらいから息子が性のことに興味を持ち始めて、エッチな雑誌とかDVDとかを友達に借りてくるようになりました。
受験の大切なときに変なことに気を取られたら大変なので、説得して、そんないけないことを考えたときには私が出してあげることにしました。
ほとんど毎日、手と口でしてあげました。
息子は希望の公立高校に合格しました。
高校生になってもまだ毎日、私にさせています。
まあ、変な女性に引っかかって道を踏み外すよりいいだろうと私は思っています。
でも高校に合格したあたりからセックスにも興味をもってきたのが現在の私の悩みです
先日、主人が遅かったこともあり、また息子にお口でしてあげました。
いつもと同じように私の体を見せてから勃起したものを手とお口でしてあげたのです。
私が彼のを咥えている間、彼は手で私の胸を揉んでいました。
その行為を続けたまま、彼は私のお口の中で射精したのです。
胸を掴まれたまま生臭い精液を口に含むと、まるで本当のセックスをしているような感覚でした。
部屋に帰って考えたのですが、今後こういう関係はどのようなことに進展するべきなのか、わかりませんでした。
でも昨日の夜、期せずして息子と関係を持ってしまいました。
私は今まで母子相姦というのはどうしても抵抗があり、やはりいけないことだという観念を拭い去ることができず、息子に体を開くなんて考えられませんでした。
でも、昨夜のことです。 
主人は出張で、遠いところではないのですが夜はお客さんとお酒の席があるということで、宿泊してきました。当初からの予定でカレンダーにも書いてありました。
お風呂が沸いたので「お風呂に早く入りなさーい」と声をかけると、またいつものして欲しいから部屋にきてくれ、と言います。
特に最近では珍しいことではないので部屋に行き、してあげました。
息子が下半身を露にしてベッドに座りました。
「そうだ、どうせすぐ風呂は入るから」とか言って上半身も脱いで全裸でベッドに座り直しました。
けっこう男性らしい体になってきたんだ、と感心して見てから、お口でしようと彼の横に座り、勃起したオチンチンに手をやると、
「母さんも脱いでよ、おっぱい触りたいから」と言うので、上半身を脱ぎました。
これも何回もしているので、最近は抵抗ありませんでした。
いつもみたいにお口でしてあげてる間、彼が胸を触って、彼が射精して・・・と、パターンを頭に浮かべながら、彼のオチンチンを口に含みました。
彼が胸を手で包んでモミモミしたり乳首をコリコリしました。
彼のオチンチンが私の口の中で一層膨らみます。
すると彼の体が私に覆い被さるように動いて胸にあてた手ともう1本の手が私の肩を押して、ベッドの上に押し倒された体勢になりました。
私はバランス崩して倒れたのかな、と思っていたら、彼の唇が私の唇に押し付けられ手が愛撫するみたいに胸をモミモミしてきました。
私はビックリして、彼の顔を叩きました。ピシッと大きな音がしました。
「僕がこのまま母さんのこと襲ったら、どうする?大きな声で人呼ぶの?」
「誰か、警察とか来たら、僕たちがしてたこと見られちゃうよ」
「僕、捕まっちゃうと思う?それに僕を訴えることできる?」
彼が言うことに、私は何の反論もできませんでした。
それに私を脅しているというよりも、その真剣な顔が、私とエッチするために手段を選ばない、という堅い意思を示していました。
私はそのとき決心しました。ここまで思い詰めさせたのは私の責任なんだ、私が彼の初めての女性になろう、と。
「わかったわ。してあげる、だから一回どいて。約束よ。逃げないわ。」
彼が上から下りると私は立ち上がって、下半身も下着を脱いだ。
「あなたの初めての女性がお母さんになるということなのよ、わかる?それでいいの?」
彼が頷いたので私は全裸のままでベッドに上がった。
「ここにいらっしゃい」私の隣を指すと彼は緊張した面持ちで横に座った。
「セックスってそのおちんちんを女の人のエッチなところに入れるだけじゃないの。その前にいっぱいやさしくしてあげるの」
「そうして女の人が気持ちよくなってくると、そこが濡れて入れやすくなるの。それからなのよ」
などと慣れない講釈を言ってから、胸やあそこへの愛撫を指示しました。
彼はエッチなビデオとか見てるんでしょうね、初めてでぎこちないものの、なんとなくそれらしい愛撫を私の言う通りにしてくれました。
濡れてないと入れずらいし、女性のあそこを間近で見た方がいいだろうと思ったので、あそこも舐めさせました。
でも、もう数年間そんなことしてもらってなかったので、私はそれなりに濡れていました。
彼を仰向けに寝かせて、騎乗位で、ついに彼のおちんちんを私の中に迎え入れてしまいました。
すぐに射精させてはかわいそうなので、ゆっくりと腰を動かしました。
彼は必死に耐えるような顔で、ああと呻いていました。
さっきはあんなに強気だったのに。
彼は数分で、私の中に射精しました。その瞬間、体をひきつらせて、かわいい声で呻きました。
注意が足りない、と人から叱られそうですが、最初のエッチは中に出した方がいいだろうと思ったので、そうしました。
1回出したら満足して、感激もしたようで、2回目は求めてはきませんでした。
息子と関係してしまったというのは未だに後悔していますし、罪の意識もあります。
でもあの場合、他にどんなことができたでしょう?
恥ずかしい話ですが自分の指よりも太いものがあそこに入るのは久しぶりでしたので、感じてしまったというのが正直なところです。
でも息子のおちんちんを受け入れてしまい、しかも感じていた自分に自己嫌悪を感じて、しばらく苦しんでいました。
しかし今夜、あれ以来に息子から迫られて、もう続けるしかないのね、と思ったらそのときには自己嫌悪というのは忘れることができ、また息子のおちんちんを受け入れました。
入れやすくするためもあり、事前にお口でしてあげて、もし口の中で射精したらこれで終わってくれる、と期待も少ししましたが、結局、今度は正常位で受け入れました。
上に乗って入れたときは、入れてあげてる、という気持ちがあったのですが、正常位だと、されてる、という感じがあって恥ずかしいことですが、自ら腰を動かすほど感じていました。
息子に顔を見つめられたまま喘いでいたと思うと、さらに辛い気持ちになってしまいました。
でもあの行為を思い出すと、体が火照った感じもするのです。

告白(転載) 息子と近親相姦セックスで交わる禁断親子の肉欲性交

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私(48)と息子(26)の異常なセックスを紹介します。
私と息子は、部屋の電気を消したまま、一切会話することなく、お互いの体を貪りあいます。
真っ暗闇の中でお互いの顔が見えず、会話もしないことで、近親相姦という罪悪感を打ち消しているのです。
1年前にはじめて近親相姦した時もそうでしたが、それがその後の暗黙のルールになりました。
私の夫は出張が多く、フリーターの娘のバイトが重なる日があると、息子は会社から帰るなり私の耳元で、
「今日、ご飯いらないから・・」と囁き、自分の部屋に行きます。
それが「母さん、部屋で待ってるよ」の合図となり、私は全裸になって後を追うように息子の部屋へ入るのです。
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
さすがにV字開脚のまま足を耳の横まで持ってきて屈曲位で貫かれたときは「苦しい~!」と叫びましたが、夫とは比べ物にならないペニスの膨張、反り返りに何度も突かれ、
「うぐ、あん、あ、あ~!」と嗚咽を漏らします。
息子も私の嗚咽に応えるように「ふ~、く~っ、あ~、お~」と言葉にならない嗚咽を発し、お互いに嗚咽だけで会話をするのです。
まさに盛りのついたネコの交尾です。
アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれた瞬間、
「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破ることも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。
その瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ~!!!!」と絶叫しました。
その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発されました。
アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セックスバリエーションが急に増えました。
暗闇の中で唯一発する言葉は、息子がイク直前に発する射精場所の指定です。
膣外射精の時は後始末が大変なので、どこに発射するのか教えてくれるので助かります。
「母さん、中(しり)で出すよ!」
射精の約5割は膣内または肛内発射です。
「母さん、口に出すよ!」
私はオマンコや肛門から引き抜かれたペニスを急いで口に含み、律動を何回も感じながら飲み干します。
射精の約4割が口内発射です。
「母さん、顔に出すよ!」
息子はペニスを引き抜き、顔の位置を確かめるように、片手で頭を鷲摑みにして鼻に狙いを定め、大量に顔面放出します。
私はその精液が左右に垂れないように口に寄せ集め、飲み干します。
めったに顔射はされませんが、息子が会社で嫌なことがあった日や、SMチックな攻めをした時や、何日も精液を溜め込んだときの1発目に顔射が多いようです。
息子は若く、私を何回も求めるので、射精の度に、それが最後の射精なのか否かが分かりません。
1ヶ月ぶりにセックスした時など、4時間かけて8発も射精されました。
もう終わりと思ってよろめいて部屋を出ようとする度に私を追いかけ、ドアの前で跪かせて仁王立ちフェラを要求し、また一から繰り返したのです。
最近では娘の帰宅時間が心配なので、射精後のペニスを私から進んで口に含み、2発目、3発目を早めに導くようにしています。
そして私は息子と最後まで言葉を交わすことなく部屋を出て行くのです。
次の日の朝になると、昨晩のことなど無かったかのように親子の関係は保たれています。

告白(転載) 高校生のおちんちんのオナニー手伝いをする母の手コキで秘密の性処理関係

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は41歳の専業主婦で、息子は高校生です。
私は息子のオナニーを手伝っています。
オナニーの手伝いを始めたのは、2ヶ月ほど前からです。
夫は単身赴任で月に1日か2日しか家に帰ってきません。
そんなある日、息子の部屋の掃除中にHなビデオを見つけました。
私は年令的にもそんなことに興味を持つ頃だとは思いながらも、ちょっといたずら半分でそのビデオの事で息子をからかってみたのです。
帰ってきた息子を呼び、ビデオの事を咎めるそぶりを見せて反応を楽しんでいました。
赤くなってうつむいている息子の口からオナニーの話が出てきて、冗談半分で「どんな風にやってるの」と聞き出すと息子は、「こう、にぎって…」と正直に答えました。
私がプッと吹き出すと、プイッっと怒ったような顔をになって「じゃあ、お母さんが、してみてよ」と言ってきました。
きまずい空気の流れるなか、息子が「お母さんの手で出して…」と小さい声で言いました。
初めはそんな気はなかったのですが、あまりの真剣な顔つきに負けてしまいました。
その後、お父さんには絶対に内緒にすることを約束させてから、オナニーの手伝いをしてあげました。
それから、ほとんど毎日息子のオナニーの手伝いをしています。
学校が休みの朝などは、息子はわざと布団から出てこないで私を部屋に呼んで朝から手で処理させます。
高校生とはいえ、毎日勃起したおちんちんを触っていると私も疼いて来ます。
そのうちお互いにエスカレートしてしまいそうで不安と期待とで少し複雑な気持ちです。

エスカレーターで女性に体液かけた疑い、僧侶を逮捕

ひとりごと
03 /05 2021
「エスカレーターに乗っていた女性の衣服に体液をかけたとして、神奈川県警伊勢佐木署は4日、千葉市美浜区幸町2、僧侶、吉野博明容疑者(29)を器物損壊の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は2020年12月20日午前6時40分ごろ、横浜市中区花咲町2の地下道「野毛ちかみち」のエスカレーターで、女性会社員(30)が着ていたダウンジャケットに自身の体液をかけたとしている。「間違いない」と容疑を認めているという。」ということだが、これも修行の1つだったということか。29歳ではまだまだ捨てきれないものがいっぱいあったはずだ。素直に反省して出直しできるのかは疑問だ。

告白(転載) 野球部の先輩の性奴隷のようにセックスに陶酔する実母の破廉恥性交尾を覗き見した体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
「良いもの見せてやろうか」と硬式野球部のあつし先輩が僕にエロ写メを見せてきた。
そこには先輩の極太いペニスを咥える女の口の度アップがあった。
その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。
「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、おマンコの超度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。
「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。
今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。
顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。
それは僕の家のリビングだった。
そう、顔を隠してはいるが、アソコのおまんこは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた女は僕の大切な母だった。
混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。
「おいあつし、のぶやがかわいそうだろ」
「しょうがないだろ、あつしの罰ゲームなんだから」どうやら何かの罰ゲームであつし先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。
あつし先輩と僕は1歳違いで家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたことから親同士も友達で小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。
毎日のように互いの家を行き来していたが、中学に入ってからはほとんど僕の家に来たことがなく、高校に入ってからは僕の記憶では一度も家にきたことがないはずだった。
それなのに実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて。
そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。
特に土曜日はいつも休んでた。
塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、どうも先輩は毎週土曜に家に来ていたらしい。
母は僕が言うのもなんだけど割りと美人のほうだと思う。
太ってもいないし、色白で黙っていればセレブなマダムという感じだ。
でもしゃべるとただのおばちゃんだし、少し垂れた目尻の皺も目立ってきた。
先輩は背も高いイケメンで付き合っている人も何人かいるはずなのに、何で僕の母なんかと、と息子の僕には不思議でならなかった。
でもあつし先輩は僕の母だけでなく、他の同級生の母親達ともセックスしているらしく、先輩達の間では熟女好きで有名だったらしいということを聞いた。
僕は写メールを見た日から当然だけど母の顔をまともに見れなかった。
特に土曜日の練習には身が入らず、レギュラーも外されてしまった。
そんなある土曜日僕は練習をサボってこっそり家に帰った。
そして両親の寝室の押入れに隠れた。
二人のセックスを覗いてやろうと思った。
別に母の裸に興味があったわけではない、ただ他人のセックスを見てみたいと思った。
午後2時過ぎに玄関のほうから話し声が聞こえた。
押入れの中で聞き取れなかったが、母と男性の声だった。
胸がドキドキしてきた。
でもこの寝室に来るかどうかは分からなかった。
写メールではリビングが写っていたから、いつもリビングでしてるのかも知れなかった。
玄関の方から聞こえていた声が近づいてきたようだった。
そして寝室のドアが開いて二人が入ってきたらしい。
声はやはり先輩だった。
「もう、少しくらい我慢しなさいよ」と母が言っていた。
押入れの襖を少し開けて見ると下半身裸の先輩がベッドの脇に立っているのが見えた。
どうやら玄関からここまでの間にズボンを脱いでしまったらしい。
「だって先週はハルちゃんとしてないから」ハルちゃんとは晴代、母のことだ。
「生理だったんだから仕方ないでしょ、それにどうせ他の女性としてたんでしょ」と母の表情は先輩に隠れて見えなかったが、膨れっ面をしてたに違いない。
「別にウソはつかないよ、他の女性ともするけどいつも一番したいのはハルちゃんだって言ってるだろ。今日ももうこんなに」と言って先輩はペニスを母にすりつけているようだった。
「先週の分も合わせて一杯ハルちゃんを気持ち良くさせてあげるよ」と言って、先輩は母を抱きしめてキスをした。
先輩の肩越しに目を閉じて「あん、あん」と早くもいやらしい声が漏れ始めた母が見えた。
先輩はキスをしながら器用に母の服を脱がしていった。
ブラジャーも一気に剥ぎ取ると先輩はひざまづいて母のアソコをパンティの上から舐め始めた。
それでそれまで先輩の影で見えなかった母の姿が目に入ってきた。
母は立ったまま先輩に下からアソコを舐められながら、右手でオッパイを愛撫されていた。
オッパイは少し垂れ気味だけど掌から少しこぼれるくらいの丁度良い大きさで、乳輪が大きく色は意外にピンクに近い綺麗な色だった。
パンティを取られて直接アソコを舐められたり指を入れられたりしながら、母は先輩の頭を掻き毟りながら「だめっ、だめよっ、もうイッちゃうぅ」とよがりまくっていた。
先輩は立ち上がって、母を横から抱きしめるような態勢で、左手でアソコへの愛撫をしながら母に「ハルちゃん、ほら、握ってよ」とペニスを握らせた。
先輩のペニスは既にビンビンに立っていた。
あつし先輩はデカチンだ。
それは合宿で風呂に入った時に見たことがある。
でも勃起したところは初めてだったので、その大きさに驚いた。
母が両手で掴んでも先端の部分が出て見えた。
カリの部分も大きく張っていた。
先輩の指ピストンが早くなるにつれ、母の喘ぎ声も次第に小刻みにそして大きくなってきた。
再びキスをした状態で、母は指マンでイってしまったようだった。
すこしぐったりなった母をベッドに座らせると、「今度はハルちゃんの番だよ」と先輩は母の目の前にペニスを突き出した。
まだ息が荒く、半開きになった口をゆっくり開きながら、ペニスを咥えにいく母の表情に僕は勃起した。
実際はそれまでに勃起していたが、思わずしごいてしまった。
目の前で先輩のペニスを口の奥まで飲み込んで嘗め回してしるのは、母ではなく女・メスだった。
妙に色っぽく見えた。
そして僕に対してはもちろん人に対して勝気な母が、裸になるとすごく従順になることが意外だった。
先輩に言われるままペニスを咥え、しゃぶり続けていた。
「上に乗って」と言われては、シックスナインで先輩の顔に跨り、アソコを下から舐められては、気持ち良さそうに体をくねらせながら大きなカリを嘗め回してた。
そして膝をついた先輩のペニスを四つん這いでフェラしているときに先輩が絶頂を迎えて、先輩は母のオッパイをギュッと掴んで、「ああっハルちゃん、イクよぉ」と言って、母の口の中に放出したみたいだった。
母はいつものことのように先輩の精液を飲み干したようだった。
先輩は間髪を入れず母を仰向けにして脚を開かせアソコを舌で愛撫し始めた。
先輩のペニスは見る見る回復していき、すぐにビンビン状態になった。
「ハルちゃん、欲しい?」
「うんっ。ちょうだい」
「何がほしいの?指?舌?ちゃんと言ってよ」
「んもう。わかったわよ。…おチンチンちょうだい」
「どこに?」
「アソコに、おばさんのアソコにおチンチンを入れてください」そういうと母は自分で脚を持って大きくエム字に開き、アソコを手で拡げておねだりした。
僕のところからははっきりとは見えなかったが、グショグショになって濡れているのは分かった。
先輩は母のマンコの入り口にカリを当て、それからゆっくりと母の中に入って行った。
母は決して先輩とのセックスを嫌がっていない。
僕はもしかしたら母は無理やり先輩に犯られているのかと思ったりしていたが、決してそんなことはなかった。
その逆もなかった。
つまり先輩が無理やり母に迫られているということもなさそうだった。
先輩の腰の動きが段々速くなって部屋には二人の荒い息遣いとクチュクチュというアソコ同士が擦れ合う音がしばらく続く中で僕は確信した。
二人は純粋にセックスを楽しみ快楽を求め合っているようだった。
僕は押入れの中で果ててしまった。
汚してしまった襖の裏を音を立てないように手で拭いながら見ると、先輩はまだ果てることなく、母をバックから攻めているところだった。
僕はそれを真横から見る形となって、先輩のペニスが母の少し大きめのお尻に突き込まれるのに合わせてプルプルと揺れる母のオッパイと先輩の太股と母のお尻がぶつかるパフパフという音が何とも艶かしく、僕のペニスもすぐに元気を取り戻していった。
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。
二人の動きが止まりやがて先輩が体を離し母の横に寝転がった。
母は放心状態のようで、しばらく脚を大きく拡げた格好のままだった。
かすかに見える母のアソコからさっき放出された先輩のザーメンが流れだすのが見えた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。