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告白(転載) 雪絵さんから

近親相姦告白・体験
04 /22 2022
掲載サイト「真夜中のモノローグ」は閉鎖。手持ちのデータはここまで。

(04/1/19)
はじめましてこんばんは。雪絵といいます。
今夜は、今日私の身に突然起こったことを告白させてください。
私自身、まだその事実を冷静に受け止めることが出来ずにいるので、ここに形にすることで客観的に整理してみたいのです。
そして、その結果を何らかの形で受け止められたらいいなと思っています。

日曜日の今日、父と母は久し振りに一緒に出かけて行きました。
留守番を私と兄、二人に任せて。

私は部活も友達と遊ぶ予定もなく、暇な日曜になるとわかったいたので、ビデオを借りに行こうと昨日から決めていました。
兄にそのことを告げると、兄は付き合ってくれると言います。
兄の車で行ってもらえればすぐだし、それくらいなら家を留守にしても構わないだろうと、一緒に行くことにしました。

兄は「のれんの奥見てくる」と言って、アヤシイコーナーに入って行きました。
「のれんの奥に」が合言葉になっていて、私はそのコーナーの出口付近でビデオを選ぶ振りをしながらいつも兄を待ちます。

「入りたいの?」
背後から突然声をかけられました。
兄ではない男の人の声が耳の近くで聞こえて、私は驚いて振り返りました。見たこともないオジサンです。
「えっちなビデオ、見たいの?」
また聞いてきます。
私はとっくに自分の見たい映画を選び終わっていたので、「のれんの手前」でただウロウロしているのが
このオジサンには不審に見えたのかもしれません。
私はひと睨み返して、駐車場で兄を待つことにしてその場を去りました。
オジサンが気持ち悪いというよりは、「何故そんなことを言うのだろう」という、得体の知れないモノを見せ付けられたような
怖さの方が強かったです。

絶対兄のせいだ、と私は決め付けて、その出来事を兄にぶつけました。
(人に話すことで、私は気持ちの均衡を保とうとする傾向があるようです。今回のこともそうですし。)
兄はとても怒って、私に謝るとかよりも先に「そのオヤジの顔教えろ」と詰め寄りました。
いかにも殴りに行きそうな勢いだったので、「もう行っちゃった」と私は嘘をつきました。
実は店の出口の所から、そのオジサンがずっとこっちを見ていたんですけど。

帰りの車の中も家に着いてからも、兄は一言も話しません。かなり怒っているようです。
「いいじゃんもう。お兄ちゃんが言われたんじゃないでしょ」
「お前がそんなだから、俺はムカツいてんだよ」
今度は八つ当たりかと身構えると。
「お前はいつもスキがあるすぎるんだ」
とやっぱり怒られました。
それからは売り言葉に買い言葉。よく覚えていないくらい、どうでもいい内容だったと思います。

そして最後に
「お兄ちゃんには関係ないでしょ!」
と言ってしまったのが悪かったようです。
言ってしまってから、心配してもらっている身で、家族に向けて使っていい台詞ではなかったと後悔しました。
また怒られると思いました。

けれど兄はうつむいて、何も言い返してきません。あまりにも沈黙が長いので、私の方が心配になりました。
「嘘だよ。ゴメン。言い過ぎた。ごめんねお兄ちゃ」
突然、天地がひっくり返りました。目を開けると天井が見えます。背中と後頭部が痛みました。
何事かと左右を見やると、兄の握り拳が顔の両脇に見えます。

「もうだめだ」
多分、兄はそう呟いたんだと思います。
「雪絵、俺もうだめだ」
そう言う兄の声は、泣いているように聞こえました。
なにがどうしてこうなっているのか分かりません。
けれどあの兄が泣くなんて一大事だと、私の胸の辺りにある兄の頭を撫でました。
それが合図だったかのように、急に兄が伸び上がり、二人の歯と歯がぶつかりました。
これって、キスです。

初めてのキスでもないのに、私はしばらくそのことに気付きませんでした。
私の脳みそがやっと理解して、拒もうとするまでにかなりの間があったように思います。
私はとにかく首を振って、兄の唇から逃げようとしました。
けれど兄の手が私の顎を捉えて、さらに深く口付けてきたのです。
半ばパニックになりながら、必死で手足を動かして、私は兄の下から逃げ出しました。

兄は追ってはきませんでした。ただそこから私のことを真っ直ぐ見て「嫌か」とだけ言いました。
「そういう問題じゃないでしょ」
「じゃあ嫌じゃなかったのか」
「そんなの確認してる暇ないよ」
「お前、何で怒らないの」
「怒ってるの!」
「そうか。やっぱり怒ったか」
そして兄は笑い出したんです。そしてその顔のまま、立ち上がり、近付いてきました。
私は不安になって、後ずさりします。
「確認しようぜ」
そう言いながら、兄は私の腕をつかみ、飛びつくように抱きしめてきました。
兄の重みで私はまた床にひっくり返ってしまいました。

そして、またキスをされました。
だめだって! そう言うつもりで口を開けたら、そこにヌルリとした暖かいものが入ってきました。
それは上あごや歯茎をなぞり、私の舌に絡み付いてきました。
何度もそんな風に口の中をかき回され、吸い付かれて、その間ずっと逃れようと抵抗していた私は息があがってしまいました。
頭がぼんやりとして、力が入りません。

「可愛いよ、雪絵」
そんなこと、兄に言われたのは初めてです。
私の思考回路はそんなことを考えたところで停止し、あとは何処か他人事のように自分に起こったことを記憶し続けるだけでした。
兄は動かなくなった私のセーターをキャミソールと一緒に捲り上げ、私の胸に触れてきました。
(家にいるときや、ちょっと出かけるくらいのときは、私はブラジャーをしないんです。冬だとわからないし。)
もう片方の兄の手はシーンズのホックを外し、チャックを下ろし、その隙間から私の股に入ってきました。
兄の手はとても冷たくて、どうしてこうなったんだろうと不安になって、私は震えました。
私はぼんやり兄の顔を見ていました。
時折「お尻を浮かせて」とか「膝を曲げて」とか言いながら、兄は優しく私の頭を撫でたりしてくれました。

兄は私の左の胸を咥えました。
舌が乳首を突付いて、それだけで全身に電気が走ったような気がしました。
右の胸を優しく揉まれて、私はふわふわとした夢見心地の気分になりました。
ああそうか。このときもう、私は兄のことを許していたんですね。そして、その続きを期待してしまっていたんだ。

私のショーツに兄の手が入ってきました。
兄の息は荒くなっていて、その手ももう冷たくはありませんでした。
膝で膝を割られ、広げさせられると、胸が切なくなく高鳴りました。
ワレメを指でなぞられ、クリトリスを摘まむように刺激され、思わず声が漏れました。
私って、こんな声をしてたっけ、というくらい甘い声でした。
「いいんだよ雪絵。もっと声出して」
そう言って、兄の手の動きが激しくなりました。
私の体は敏感らしくて、ソコを弄くられると声が自然に出て、体が痙攣したり沢山濡れてしまうんです。
一度目はなかなかイケないんですけど、それを過ぎると二度目三度目とすごく感じて、すぐイッちゃうようになります。

何度もイかされて、私は体中を支配する快感だけを追い求めるようになりました。
たまにそうなるんです。
気持ちイイっていう感覚が私の体を支配して、何度もイクうちに、頭は使い物にならなくなって、
勝手に体がもっといやらしいことをするように動いちゃうんです。
今日もそうでした。兄が私のソコに兄のモノをあてがったとき、勝手に腰が動いて、兄が入れやすいようにしていました。
私はえっちのなかで、最初に挿入される瞬間が一番好きです。
私の中にそのモノがゆっくり入ってくると、相手の全てを受け入れられた気持ちになります。
お互いが理解し労わりあえる、最高のパートナーと巡り合えた瞬間に思えて、胸が熱くなります。

「あっ、ぁあっ、あああっ」
兄が奥にぶつかる度に声が上がりました。
他人のもののように、そのいやらしい声を聞いていました。
そのときには自分がどうなっているのか、細かいことはよく分からない状態になっていたので。断片的に、
後ろからされている体勢とか、突き上げられながら交わしたキスとか、夢中でしがみついた背中とかは思い出せるんですけど。

多分私は、今までのえっちの内で一番感じていたんだと思います。
兄が果てた後も、私はその体勢のまま動けませんでした。イキすぎると指一本も動かせなくなるんです。
何度かそうなったことがあるんですけど、今日の脱力感と高揚感は今までで最高のものでした。

兄は放心状態の私の体を洗い、ベッドに寝かせてくれました。
私は泣いていたようです。そのまま眠ってしまったらしいのですが、起きたら涙で顔がばりばりに強張っていました。

兄は隣の部屋でまだ起きているみたいです。
私は明日から、どうやってこの家で生活していけばいいのでしょう。
私たちは血の繋がったきょうだいです。兄にも私にも、過去恋人がいる時期がありました。
私は異性として兄が好きだと思ったことはないんです。
だから今日、どうあっても兄を拒絶すべきだったんでしょう。けれど私はそうしなかった。
何故だか不思議で仕方ありません。

長い文章になって申し訳ありませんでした。
雪絵。

告白(転載) さとみさんから

告白・体験
04 /22 2022
掲載サイト「真夜中のモノローグ」は閉鎖。

(03/10/28)
わたし、自分で言うのもくやしいけど、ブス系です。でも身体にはちょっと自信あるの。
88D-59-86って感じだけど、中でも自慢なのがおっぱいの形^^v。
Dカップでちゃんと張りもあるし、ツンって上向いてるの。今までした人達みんな誉めてくれてます。

この間なんて高校の同窓会があって、そのころわたしの事ブス、ブスって馬鹿にしてた同級生の男子と
酔った勢いでしちゃったんだけど、「え~お前いい身体してんなあ」って。
酔っててもそーゆー事はちゃんと確認してんだよね。
あれだけブスってバカにしてたわたしに何度もディープキスして、そのあげく3回もしたんだよ。
終わってから言った言葉が、お前首から下は最高だな!だって。
バカにしてるけど、でもわたしの身体が良かったのは何度も認めてた。
そいで、次はいつ会おうか?だってさ。
それって今度いつやる?って事だよね。まったく~。
でもわたしはそれでもいいんだ。身体目当てって分かってても、結局はわたしの事、女として抱きたいって事だもんね。

男に抱きたいって思われるのってすっごい良い気分だよ。
今年の夏も海に行った時、何回かナンパされたけど、そんな時に「あ~こいつら、みんなわたしとやりたがってるんだ」思うと
なんだか良い気分になっちゃう。
これ可愛かったらメいっぱい勘違いしちゃうけど、わたしの場合、この男やりたがってるんだってすぐ判っちゃうから、
わたしもそれを楽しむだけにしてるの。

ひとりでする時も、どんなふうにされると気持ち良いかとか、男の人のモノがどんな感じで入ってくると感じるかって
バイブ使ったりして練習(?^^;)してるから、下手な奴でもだいたいはイクし、されただけってか、
やられ損みたいな事にはあんまりならないの。
今はとにかくエッチを楽しんでる。
みんな信じないけど^^、わたしほっといてもほぼ毎日くらいお誘いがあって、土日なんて日中と夜みたいに
2人相手する事もあるんだから^^v。あはは。
エッチって楽しいよね~


こんな事書くと性悪女って言われそーだけど、男だってやりたいだけなんだから、エッチを楽しむだけの女がいたっていいよね!

告白(転載) くみこさんから

告白・体験
04 /22 2022
掲載サイト「真夜中のモノローグ」は閉鎖。

(03/10/19)
はじめまして。私は、22歳の専業主婦です。そして、妊娠6ヶ月の妊婦です。
今の主人(28歳)とは、短大時代からのお付き合いで、卒業後、まだ早いという両親の反対を押し切って、結婚しました。
私の方が彼を好きで、押し切った形で結婚したの。
好きで好きで結婚までし、「そろそろ子供が欲しい」と話していた矢先の妊娠に、主人もすごく喜んでくれたのに。。。。。
でも、今私には、主人以上に好きな人が出来てしまったの。。。
主人以上に愛する人が出来るなんて思いもしなかったのに、それ以上に愛してしまっているの。。。。

ほんの些細なことで出逢った彼は、40歳の妻帯者。とても優しくて、主人以上に私のことを思ってくれる人。
メ-ルと携帯番号を交換してお付き合いが始まったの。。。
初めての妊娠でつわりのひどくなった頃も、会えない時は彼はメ-ルや携帯で私の不安定な体をいたわってくれたの。
いつもいつも優しい言葉で。。。すごく励ましてくれて、うれしかった。。
彼も仕事の忙しい人だから、あまり時間が取れなくて逢えない日がかなり続くと、とっても不安になってる時、
「30分時間が出来たから」と、近くまで来てくれ、彼の車の中でその30分の間ずっと、彼の腕の中で抱かれていた。
すごく安心できたし、主人にない男の大きさを感じていたの。
私を優しく包んでくれる大きさに、その時、「抱かれたい・・・・」と思ってしまった私。。。。
別れ間際はすごくさみしくて、ポロリと涙する私を抱き寄せ、熱いキスをしてくれる彼。
「この人なしでは私は生きていけないかも・・・」と、はっきり痛感したの。。。
タバコを吸う彼だけど、私の前では、そっと控えてくれている何気ない優しさに、私の彼への愛する気持ちはピ-クに達してたの
。。。こんなに愛しているなんて。。。

彼も家庭があり、大変だとは思うけれど、私と逢ってるわずかな間、彼の車の中で寄り添い、手をつないで
母子手帳を二人眺めたりしている時間が、私にはこれ以上ない幸せなの。。。。
定期健診で、順調に成長しているお腹の赤ちゃんが5ヶ月目に入り、その後安定期に入ったことが分かって、
主人よりも先に彼に報告の電話を入れていた私。
「よかったね。俺も安心したよ、大事にしてね」と、言ってくれる彼。。。。何よりもうれしかった。。。
適度の運動もしなければいけないと、彼と話している内、彼が時間を作ってくれ、隣町の小高い公園まで連れ出してくれたの。
公園の遊歩道を彼と手をつないで、いろんな話をしながら散歩したの。
時には張り出したお腹に触れ、優しく擦ってくれる彼。私を引っ張れくれている強さに、すごく幸せを感じたの。。。
「いつまでもこうしていたいな・・・」と彼。
「私の気持ちも一緒だよ・・」と私は彼の手を強く握り返していたの。
ベンチで休憩していて、彼が私の耳元で、
「愛しているよ・・・」と言ってくれました。
どれだけうれしかったたことか。。。そして、そっとキスをしてくれました。
栗色の私の髪を優しくなでてくれる彼。。。

その日の帰り、そっとわたしを初めてホテルまで誘ってくれた彼。
私の体を優しくいたわりつつ、背後から腰に手を回して部屋までエスコ-としてくれたの。。。
それからは今まで心に閉ざし、我慢していた全ての愛しい気持ちを発散するかのように、彼は私をやさしく抱いてくれたの。
頭の先から足の指先まで、時間をかけてやさしく愛してくれたの。。。。「女」としての部分が甦り、主人以外の人と、
こうして初めて肌を合わせたの。
こよなく私の全身を愛してくれ、張り出したお腹も丁寧に愛を込めて愛撫してくれる彼。
もうとろけそうになっている私に、彼は「これからだよ」と言わんばかりに、私の大切なところを、それ以上に入念に
やさしく丁寧に口と舌で愛してくれたの。
本当に私の全てを愛してくれている、と思いつつ、高まっていく気持ちのよさに私はシ-ツを握りしめていたの。
彼の長く伸ばした舌が、私の膣の中にやさしく入って来て、
「あっ、いや・・・」と、快感に震え出す私。
私の一番敏感な部分をそっと口に含み、やさしく吸い上げてくれる彼。女としての喜びを彼から与えてもらったの。
絶頂感を迎え、小刻みに震え出す私を感じて、私がイッっちゃう寸前、彼はそっと私の手を取り、指をからめてくれたの。
からめた指先に強く力が入って行く私を、強く彼は支えてくれ、その中で、私は最初の頂点をついに迎えることが出来たの。。
今までにない最高の絶頂感を、彼は私に与えてくれたの。
とても女としての幸せを感じたし、私がイッっちゃう時、彼が私を支えてくれたこと、すっごくうれしかったんだからね。。。

その後、熱くなっている私を見計らって、絶妙のタイミングで、「入れるよ・・・」と言ってくれた彼。
小さくうなずく私は、目を閉じたの。私のお腹をいたわりつつ、やさしくゆっくりと彼は私の中に入って来てくれたの。。。
ゆっくりゆっくり、奥まで入って来てくれる彼を、これまで一番の愛する気持ちで迎え入れていたの。。。。
「どれだけこうして彼と結ばれることを、私は望んでいたんだろう」って、うれしくてまた少しだけ涙していたの。・・
そして、また彼のやさしく愛しい挿入で、私は2回目の絶頂感を迎えることが出来たの。。。
「すごく可愛いよ。誰よりも愛しているよ・・・・」と彼。
「こんな私を離さないでね・・・」と私。
夕暮れの時、ホテルを後にし、家の近くまで送ってくれた彼。わかれる時、そっとキスしてくれたよね。
愛を再び確認しあった私たち。

その後は、やはり彼が余り時間の取れない日々が続いたりして、さみしい思いもしていましたが、
1時間程度の時間は、何とか彼も作ってくれたの。
わがままな私をやさしく笑顔で包み込んでくれる彼に、感謝しています。
彼も男だから、やっぱり抑えられない男性の性もあるのね。
少なからず女だってそうだと思うし、その部分もしっかりと私は理解しているつもり。
少ない時間の間、2人寄り添っているだけの時もあるけど、彼の切ない性の時には、わたしはよろこんで
お口で処理してあげているのね。
みんなもそうだとは思うけれど、女ってそうしてあげたいもの、と思うのね。
愛する大好きな彼のものだから、愛しく包み込んであげているの。。。
いつも最後は、彼の白いものをよろこんで飲んであげているの。。。だって、彼の体の一部だし、全てを受け入れたいから。。。。
主人にだってずっと拒んでいたこの行為を、彼にだったらやってあげられる。。。
主人以上に愛している証かな、とひとり思っているの。。
彼からのの大きな愛で、今日の私がいます。
頑張らなければ、と強い励みにもなってくれています。

先週、彼が私に素敵なプレゼントをくれました。
私の22回目の誕生日に。。。小さな赤ちゃんの玩具と、指輪を。そして手紙には、
「離れている時もずっとくみこのことを思っています。俺のことをいつも感じていて欲しいから・・・」と書いてあったの。
私は主人との結婚指輪を外し、左手の薬指にはめてみたの。
サイズは少しきつ目だったけど、すんなりと指におさまりました。
日ごろは結婚指輪の下に隠しているけれど、彼と逢う時には、もちろん結婚指輪を外して出かけているの。
離れている時も彼がいつも側にいてくれる気持ちになり、すっごくうれしかったプレゼントです。

お腹の赤ちゃんも順調に今日まで来ています。
でも、彼のことを愛しています。
いけない母親になるかもしれないけど、私は自分に正直に生きようと思っているの。。。
私の素直な本来の姿を見せさせてくれた彼を、今深く深く愛しています。

こんな告白ですいません。
批判は多くあるだろうけど、愛の形は世の中にたくさんあると思うのね。そのひとつかな、と思うの。

告白(転載) 理香子さんから

告白・体験
04 /22 2022
掲載サイト「真夜中のモノローグ」は閉鎖。

(03/10/19)
初めて投稿します。
私は17歳です昨日Hしてしまいました・・・。
クラブのお兄さんで私の近所に住んでいます。
親も知っている人で家庭教師のような人だったので。

両親が出張中家で2人きりでした。
そして私がお風呂に入ろうとしたら彼が「待って」と私のてをつかんで
「一緒に入ろう」と言ったのです。
私は何故か「別に良いよ」と言ってしまいました。
お風呂に2人で入ったら・・・彼は私を抱きしめ・・・
泡を出しそこに寝かせて、オマン○コを触ってきたのです。
下が苦手な私はもうスグに濡れてきました。
そして「あぁ~ぅんダメェ~ン」といってしまいました。
そしてドンドン感じてしまい・・・「うぅ~んいやぁ~ん」と言ってしまったのです。
彼は驚いていました。そして彼が「舐めれる」と言われて・・・「うん」と言って「えろ~ん」と
何度もしてしまいましたぁ。
そして彼は私の中におちん○○を入れて私が「あぁ~ぅん。はぁ~ぅん」と言っていたら・・・いってしまい
中だししてくれましたぁ!!
中だしは始めてだったので嬉しかったです
でも妊娠しないか心配ですぅ・・・でも彼は「妊娠しても良いよ」と言ってくれたので良かったですぅ☆

告白(転載) みのりさんから

告白・体験
04 /22 2022
掲載サイト「真夜中のモノローグ」は閉鎖。この告白のみ管理者のコメントが寄せられているのでそのまま掲載する。

(03/3/20)
初めて告白します。友達にも、誰にも言えないので

私はつい先日高校を卒業してもうすぐ19歳になります。
学校でも成績優秀(自分で言うのもなんですが)で大学も国公立大学に進学する私なのですが(嫌味じゃないです)、
私の彼は42歳の高校の先生(S先生)なんです。
年齢も倍以上離れてるし(むしろ私の母親と同い年)、先生には奥さんも子供も3人います。

そんな私と先生の出会いは夏休み。
あまりにも英語が苦手だった私は、友達の紹介でS先生に添削学習をしてもらうことにしたんです。
その時から優しくていい人だな~とは思っていて、私は先生のことが好きになっていたんです。

私の学校は2月になると学校が休みになるんですが、私は先生に会いたくてほぼ毎日学校に行ってました。
そして、2月14日のバレンタインデーの日。
チョコとか渡しておしゃべりしてた時、たまたま卒業の話になって、
「もうすぐ卒業だねー」なんて話してたら、私、すごく寂しくなって泣いちゃったんです。そしたら先生に急に抱きしめられて
びっくりしたけど、私は先生が好きだったから嬉しくて。

嬉しい中にも、私は過去に男友達のKに無理矢理犯されたことがあったから、男の人が怖いって言う気持ちもどこかにあったんです。
でも先生に抱きしめられてるとなんだか安心して、ずっとこうしていたいって思えるようになったんです。
結局その日、先生はそれ以上のことはしなかったのですが、その日以来私だけの好きという気持ちではないんだっていうことに
気がつきはじめたんです。

そのうち、2人っきりの英語準備室は私と先生の距離を縮めてくれました。
ある日、また抱きしめてもらってたら、先生は私に
「嫌なヤツとの過去なんて忘れろよ。」って言ったんです。
先生には私とKの過去のことを言っていたから、『嫌な過去』がそれをさしていることはわかりました。だから私、思い切って
「先生、リセットして」って言ったんです。
そしたら、先生はキスしてくれました。すごく優しくて、ずっと私を抱きしめたままのキスにすごく幸せを感じました。
「俺、ずっとみのりとキスしたかった。このクチビルをいっつも見てたよ」って言って強く抱きしめてくれました。
「卒業したら、外で会おうかac…(文字化け)……」
私は大学に行くし、先生は高校に残るから春になったら離れちゃいます。でも、
「みのり、俺のトコに絶対帰って来いよ」って言う先生の言葉を信じてみようかと思います。

この間のデートの話をしようと思ったのですが、今日はこの辺でやめときます。
長くなってゴメンなさーい(><)


先生との関係はいまも続いてますか?――BLUE

マリウポリ「制圧」宣言=ロシア大統領、製鉄所突入中止―ウクライナは退避路求める

ひとりごと
04 /21 2022
『ロシアのプーチン大統領は21日、ロシア軍によるウクライナ南東部の要衝マリウポリの「解放作戦」がおおむね終了したとの認識を示し、事実上の制圧を宣言した。2月24日に始まったロシア軍のウクライナ本格侵攻は2カ月弱で大きな節目を迎え、5月9日の旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日に向けて「勝利」を演出したいロシアにとっては成果となる。』ということでぢこまで信じて良いのかわからない。突入中止と言っても、きっと攻撃をするんだろうなプーチンは。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。