2ntブログ

思い出 父のタンス2

ひとりごと
04 /03 2022
父のタンスに保管されていた雑誌で近親相姦ものがあったのを覚えている。そのジャンルは読み物が中心の本で、差し込まれている写真はモノクロ。読み物は母と息子がメインで父と娘のものは少なかったと思う。ただこれは表紙のイメージなのでもしかしたら叔父と姪、叔母と甥、祖母や祖父と孫というパターンもあったのかもしれない。子どもがタンスにそういう本があることを知っていたのだから当然母も認識していたはずだ。おそらく父は母も読むことを想定して、いやもしかしたら母のために本を買っていたのかもしれない。情報が少ない時代にエロ本が夫婦の仲を取り持っていたといえるだろう。父が母親に近親相姦の願望を持っていたとしてもそのはけ口を解消することはできなかった。なぜなら父が子供の頃に亡くなってしまったからだ。父の願望は母と私に向けられていたとしたらどうだろうか。そんなことが起こると思っていただろうか。いや起こらなくてもよかったのかもしれない。父としては読み物の中の世界が、目の前にいる妻が息子と肉体関係を結ぶことを想像することが大事だったのかもしれない。そしてその妻を抱くことで近親相姦の感情を昇華していたとしてもおかしくない。今でいいう寝取られあるいはNTRは親子姦で成立するのかはわからないが、父はそういう感情を秘めた行動をしていたのかもしれない。妻が浮気をする。その相手が息子なのだ。知らない相手なら殴ることもできるかもしれないが、どうすることもできない葛藤を父は母の子宮めがけて放出していたとしたら、母も別の意味で父に愛されていたということになる。

吉岡里帆、有村架純…下積み時代の“ギリギリ”を加工して売りさばく悪徳商売の実態

ひとりごと
04 /03 2022
「今や売れっ子でも、セクシー写真や動画を撮って人気を得てきた芸能人はゴマンといます。その写真をうまく加工して流出させ、商売につなげる悪徳手口が横行しているのです。最初から大型デビューしている女優などはともかく、小さな出番から勝ち上がってきたタレントは、とても多い。過去に極小ビキニや、ギリギリセクシーなど、キワどいことをやっているのが普通です。でも、そうしたセクシーものはネットのどこかに残っている。それを探し出し、さらに部分的に加工するわけです。つまり、元となる写真や映像があるため〝アイコラ(合成写真)〟が簡単にできるわけです。アイコラは一時、社会問題になりましたが、いまだ根強く職人(制作者)がいるのが実情です」ということでデジタル時代だからこそ濡れ手で粟のような商売がでてくるということか。それにしても自分でたのしむアイコラが、自慢したくなって公開して、さらに商売にしていくというのは、いろいろな意味で学ぶべきことはあると思う。

小説(転載) ママいろクリトリス4

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次々とお母さん達が椅子に座った生徒達の上にまたがっていく。 生徒達はただ黙って座ったままである。 生徒達の勃起したおちんちんがお母さん達の性器に触れると、お母さん達から1段と色気を増した喘ぎ声が漏れる。
「いい?入れるわよ。」
お母さんが子どもに確認をとる。 子どもはどんな返事をしたらいいのかわからない。
「あんっ、先っちょが入ってきた。」
隣の席でもお母さんが子どものおちんちんに体重をあずけている。 その体重をそそり立った子どものおちんちんが支えていた。
「もう入ったの?」
子どもには初めての経験である。 入る実感も、入った快感も手探りの状態だった。
「まだ半分くらい。最初はね、ゆっくり入れるのよ。」
お母さんは自分のペースで挿入を楽しんでいた。 もう腰を前後に振っているお母さんもいる。 体全体を上下させているお母さんもいる。 この教室にいるすべてのお母さんが子どものおちんちんで悦びを感じていた。
「お子様のおちんちんを全部咥えちゃったら好きなように体を動かしてくださいね。 お子様とのセックスはお母さんがリードしてあげなくっちゃいけません。 お子様への要求も具体的にしてあげましょう。」
勃起のお兄さんの上に座って腰を振っている熟女のお母さんがお母さん達にリードを求める。
「みんなはついさっきまで童貞だったのに、もう童貞じゃなくなっちゃったね。 卒業おめでとう。お母さんで卒業できるなんて特別に幸福なことなんだよ。 お母さんが気持ちよくなるように下から突き上げてあげようね。 お母さんの腰の振り方にあわせて突き上げてあげるんだよ。」
そう言うと勃起のお兄さんは激しく腰を上下させた。
「あ~ん、ダメ~!」
熟女のお母さんが大きな声を出した。 その声に誘発されて教室のお母さんからも大きな喘ぎ声が漏れ始めた。
「もっと激しくしてぇ・・・」
「あぁん、いいわぁ!」
「うぅん・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
お母さん達は若くて硬い子ども達のおちんちんに夢中である。
「お母さんが『ダメ』って言ったら童貞じゃなくなったみんなはそれを続けてあげようね。 『ダメ』って言うのはホントに『ダメ』なんじゃなくって、 それをいっぱいして欲しいってことなんだからね。 お母さんが『ダメ』って言ったからってホントに辞めちゃだめだよ。注意してね。」
勃起のお兄さんは生徒達をけしかける。
「この映像教材はこれで終わりです。 あぁん・・・勃起のお兄さん、熟女のお母さんがお話しいているときには動かないでちょうだい。 喘ぎ声が漏れちゃうでしょ。あとは学校の先生の指示に従ってください。 生徒のみんなはお母さんをイかせてあげるのよ。頑張ってね。 それじゃあ、みんなさようなら~。」
「勃起のお兄さんはこれから熟女のお母さんを何度もイかせちゃうからね。 みんなも負けないでね。さようなら~。」
映像教材が終わってスクリーンが黒くなった。 しかし、もはやスクリーンを見ている母子はほとんどいなかった。 それぞれの母子でそれぞれのセックスが行われていた。 お母さんを抱きしめて、ただただおちんちんを押しつけることしかできていない生徒も多くいた。
「お母さん、おしっこ出ちゃいそうだよ。」
そんな生徒達は次々と不安を口にしている。
「おちんちんから出ちゃいそうなのは『おしっこ』じゃありませんよ。 『精液』と言って『精子』がいっぱい入っているおいしい液体です。 先生は中に出してもらうよりも飲む方が好きかな。 『ザーメン』とか『スペルマ』とも言うわね。 でも、今日はお母さんの中に出してあげましょうね。童貞卒業の記念日ですものね。」
興奮している女教師の説明には主観が入っている。
「精液っておいしいんですか?」
驚く母親が思わず女教師に尋ねる。
「私はおいしいと思いますよ。いつも飲んでますし。」
「とってもおいしいわよ。お子さんに飲ませてもらいなさいよ。」
賛同する母親もいる。
「でも今はお母さんの中に出してあげましょうね。 せっかくの記念日ですからね。」
女教師は水を差してしまったと後悔していた。
「お母さん、もうイきそう・・・」
「お母さん、もうダメ・・・」
「お母さん、先にイッちゃいそうよ・・・」
しばらくすると教室のあちこちからお母さん達の限界の声が漏れ始めた。 椅子がきしむ音が大きくなる。 生徒から声が漏れないのは、生徒がまだイかないからではない。 実際にもうすでにイッてしまっている生徒もいた。 童貞を失った生徒達はどうすればよいのかわからなかったし、 精液が出ることをどう伝えればよいのかもわかっていなかった。
「お母さんの中に出てるわよ。」
「いつの間にイッちゃったのよ。」
「おちんちんがドクドクいってる・・・」
生徒達の射精の声はお母さん達が代わりに漏らすことおなった。 椅子の上でぐったりとして抱きあっている母子が次第に増えていった。 お母さん達は肩で息をしている。 生徒達はいつまでもお母さんの中で勃起している。
「若い子ってすごいのね・・・」
お母さん達の本心だったかもしれない。 何度もお母さんの中に出した生徒もいたようだが、それでもまだお母さんの中で勃起しいているようだった。 それを呼吸の整ったお母さんからゆっくりと抜いていく。 抜くそばから子ども達の精液がお母さん達の膣から垂れる。 精液の香りが教室に充満していった。
「みんなが童貞を失った香りがするわ。先生も感じちゃった。」
女教師は素直な感想を述べた。
「今日の授業はこれで終わりです。みんなすぐ家に帰って続きを楽しんでね。 今日の授業では、おっぱいや乳首などのほかの性感帯のお話はできなかったので、 家に帰ったらお母さんの性感帯を探して攻めてあげようね。耳たぶや首筋を舐められると先生は感じちゃうかな。 それじゃあ、早く服を着て急いで家に帰ろうね。必ず家で復習をしてくださいね。」
「早く帰ってもう1回しましょ。先生ありがとうございました。」
「先生、さようなら。」
「はい、さようなら。家に帰ってからも頑張ってね。」
お母さん達は家でも続きをやる気満々である。 先生のアドバイス通り耳たぶや乳首の性感帯も子どもに教えるのだろう。 長い1日はまだ終わらない・・・。

 

ママいろクリトリス

~~ 完 ~~

小説(転載) ママいろクリトリス3

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 しばらくすると教室はお母さん達の喘ぎ声で埋まっていった。 生徒達は無心でクリトリスに舌を伸ばしている。 膣の攻め方は教えていないので、懸命にクリトリスだけを攻めている。
「下の先でペロペロして。」
1人のお母さんの発言に多くの生徒達が反応する。 そのたびにお母さん達の喘ぎ声が変化する。 まるでお母さん達の合唱団のようだった。
「それでは、次のステップに・・・進みましょう。」
いつの間にか教卓の陰でオナニーをしていた女教師が我に返ったようにつぶやいた。 オーガズムに達してしまったのだろうか、少し息が上がっている。 そしてまた、DVDを再生し始めた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんに舐められていっぱい濡れちゃった。 童貞のみんなのお母さんはどうかな?ちゃんと濡れているかな?」
熟女のお母さんも少し興奮気味のようである。 目つきが完全に女の目だった。 多くのお母さん達も同じ目をしている。
「濡れているのは童貞のみんなの唾液だけじゃないんだよ。 膣からもいやらしい液体が出てきているんだよ。みんなのお母さんも立派な女だったんだね。 お母さんに女を感じることはすごく大切なことだからね。 絶対に忘れちゃいけないよ。お母さんだって女なんだってことをね。」
勃起のお兄さんが洗脳するように繰り返す。 学習指導要領に従った全国共通の教育方針である。 強調するところはしっかりと強調しなければならない。
「お母さんも女だってどういうこと?」
空気を読めない生徒もいる。 多くのお母さんから失笑が漏れる。
「今までなにを勉強していたの?お母さんだってみんなとセックスがしたいってことでしょ。」
オナニーをして興奮気味の女教師が少し強めに生徒を叱る。 叱られた生徒はうつむいて反省している。
「そうなのよ。お母さんだってセックスがしたいのよ。 今まではお母さんとはセックスしちゃいけないように感じていたでしょ。 でもね、そうじゃないの。お母さんともセックスができるのよ。 それが、お母さんも女だってことなの。」
お母さんもしっかりと模範的にフォローした。 教室にいた全員の生徒達がこの授業の目的を正確に理解したときだった。
「次は、勃起したおちんちんを入れる前の最後の勉強だよ。 もう、熟女のお母さんはワクワクしちゃう。」
熟女のお母さんがすごく嬉しそうだ。 思わず笑みがこぼれている。
「熟女のお母さんはすごく嬉しそうだね。 童貞のみんなはどうしてかわかるかな? それはね、熟女のお母さんが大好きなおちんちんを舐めることができるからだよ。 熟女のお母さんはね、勃起のお兄さんのおちんちんが大好きなんだ。」
勃起のお兄さんも楽しみなようである。
「次にすることはね。『フェラチオ』って言うんだよ。 お母さんが童貞のみんなのおちんちんを舐めてくれるのよ。楽しみでしょ。 童貞のみんなのおちんちんは、最初に勃起したときと比べたら少し柔らかくなっているでしょ。 このおちんちんをね、もう1回勃起させるのがお母さん達の役目なの。 お母さん方は机から降りて童貞のみんなのおちんちんをもう1回勃起させて下さいね。」
狭い机の上でM字開脚していたお母さんがゆっくりと机から降り始めた。 目が輝いているお母さんもいる。 もう、手がおちんちんを握っているお母さんもいる。
「おちんちんを入れる前にね、 お母さんが好きな硬さにするためにフェラチオをするのよ。」
スクリーンの中で熟女のお母さんも、もう勃起のお兄さんのおちんちんを咥えようとしていた。 まだ、恥ずかしさの残るお母さんもいる中で、 ジュボジュボと音を立てながら生徒のおちんちんにむしゃぶりついているお母さんもいる。 しかし、おちんちんを目の前にして女がすることは1つである。 やがて、手でしごきながら全員のお母さんが生徒達のおちんちんを口に含んだ。
「あぁ・・・」
今度は生徒が声を漏らす順番である。
「どう?気持ちいい?」
子どものおちんちんを咥えながらお母さんが尋ねる。 子どものおちんちんは、もうこれ以上勃起しないというほどに反り返っている。 お母さんはそれすらも許さないかのようにしゃぶりつく。
「初めてのお母さんも多いと思いますが、自分で産んだお子さんのおちんちんの味は格別でしょう。 この味を知ってしまったら、ほかのおちんちんでは満足できなくなってしまいます。 この中毒性が原因で、お子さんとのセックスが不潔とされた時代もありましたが、 現在はそんな非科学的な時代ではありません。今日は是非この味を覚えて帰って下さい。 人生が変わるはずです。」
もはやタイトスカートをまくり上げて、ときおり手を股間に延ばす女教師が母子相姦の魅力を力説する。
「私は上の子で経験済みなのでよくわかります。 これって、やってみないとわかりませんよね。病みつきになります。 これから2人を相手にできると思うと、それだけで興奮しちゃいます。」
ベテランのお母さんもいた。 兄弟がいれば当然のことである。 もちろん、1人だけの子どもを相手にするよりも、2人の子どもを相手にする方が感じるに決まっている。
「変になっちゃう、変になっちゃうよぉ。」
お母さんのテクニックに耐えられない生徒がでてきた。 全員で足並みをそろえることは難しいことである。 しかし、ここでは遅れている生徒にあわせるしかなかった。
「さあ、お母さん方の羞恥心や理性も吹き飛んだ頃だと思います。 ホントにお子様との快感を共有するのはこれからですよ。 おちんちんは入れたい硬さになりましたか? おちんちんは入れたい太さになりましたか?」
熟女のお母さんはもう入れる気満々である。 勃起のお兄さんのおちんちんは、熟女のお母さんの入れたい硬さと太さになったようである。
「早くぅ。早く入れさせてぇ。」
もう我慢の限界が来ているお母さんもいる。 自分でクリトリスを触りながら腰を震わせている。 足元もおぼつかない様子である。
「童貞のみんなは、まだ上手に入れることができないと思うから、 今日はお母さんにすべて任せてしまいましょうね。 お母さんは椅子人座ったお子さんと抱きあうような体位で入れてみましょう。」
勃起のお兄さんが体位を制限する。
「今日は上半身も脱いでいませんし、寝るようなスペースもないと思うので、 基本的に座位でお願いします。」
今着ている服で帰宅することを忘れないようにする必要がある。

小説(転載) ママいろクリトリス2

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「さあ、童貞のみんながちょっと興奮してきたところで、 次は、女性の性器について学習しましょうね。 教材は童貞のみんなのお母さんの性器です。 お母さん方は性器を出して机の上でM字開脚をしてください。」
熟女のお母さんは当然のように要求する。
「えっ、私が!」
戸惑いの声を上げるお母さんもいる。 それもそうである。 お母さん達はまだ息子の勃起を見ただけでそれほど興奮していない。
「まだ、お母さん方は興奮してないかもしれませんが、 これも学習の一環なので大きく開いて見せてあげてくださいね。 お母さん達が躊躇してしまうとせっかく勃起した息子さん達も冷めてしまいますからね。」
勃起のお兄さんがすかさず合いの手を入れる。 イケメンの発言が強いのか、お母さん達がゆっくりと脱ぎ始めた。 スカートをたくし上げてパンストを脱ぐお母さん。 ズボンを恥ずかしそうに脱いで丁寧にたたんで置くお母さん。 辺りの様子をうかがいながらパンツに手をかけるお母さん。 時間をかけて全員がパンツまで脱いだが、机の上でM字開脚をしているお母さんはまだわずかである。
「お母さん方、恥ずかしがらないで早く机の上に座って下さい。」
女教師も催促する。 小さな学習机の上では嫌でも大きくM字開脚しなければ落ちてしまいそうになる。 童貞の子ども達は椅子に座って唖然とお母さんの股間を見つめている。 すべてのお母さんが机の上でM字開脚をしたところで、いつの間に一時停止したのか、 止まっていた映像教材を女教師が再生させた。
「さあ、童貞のみんなはお母さんの性器がちゃんと見えているかな? 勃起のお兄さんの前でもちゃんと熟女のお母さんが性器を出しているよ。 とってもおいしそうだね。ホントのお母さんの味は特別だからね。 楽しみにしておいてね。」
スクリーンには熟女のお母さんの性器がアップで映し出されている。 少し開いたヒダの間がピンク色に輝いている。
「同じだ。」
「色が違う。」
「お母さん、開いてないよ。」
生徒達はさまざまな感想を口にしている。 元から性器の形状などには個人差がある。 それに、お母さん達の経験もお母さんごとに違う。
「女性の性器はどんなふうになっているのか、開いてよく観察してみようか。」
勃起のお兄さんは両手で熟女のお母さんの性器を開いた。
「童貞のみんなも開いて比べてみてね。」
生徒は恐る恐るお母さんの性器に手を伸ばす。
「お母さんの割れ目のまわりが盛り上がっているでしょう。 そこをね『恥丘』って言うのよ。そして、童貞のみんなが手で開いている部分が『大陰唇』ね。」
熟女のお母さんが自分の性器を使って説明する。 生徒達は懸命にスクリーンとお母さんの性器を比べている。 『大陰唇』と言われても生徒達にはなんのことだかよくわからない。
「『大陰唇』の内側にあるのが『小陰唇』でしょ。 それでね、この『小陰唇』の内側が複雑なの。童貞のみんな、お母さんの性器をよく見てね。」
生徒達は言われるままに広げたお母さんの性器に顔を近づける。 よくわからないなりに興味はあるようである。
「『小陰唇』の一番上を見てくれるかな。この部分ね。うぅん・・・」
熟女のお母さんから甘い喘ぎ声が漏れる。 生徒達の視線がスクリーンに集中する。
「ここをね日本語で『陰核』って言うのだけれど、 英語で『クリトリス』って言うのよ。この教材のタイトルにも『クリトリス』ってついているでしょ。 女の人の性器の中でとっても大切な部分なのよ。ココを触るとねとっても感じちゃうの。 でも、普段は皮の中に隠れていて、この皮を『陰核包皮』って言うのよ。 童貞のみんな、この皮から『クリトリス』を出してあげてみて。」
生徒達は無心でクリトリスを出そうとする。
「あぁん・・・」
「いやぁん・・・」
「うふぅん・・・」
同時にお母さん達の喘ぎ声で教室が包まれる。 生徒達も不思議な感覚におちいったようである。
「『クリトリス』の下にある穴が『尿道口』でおしっこが出る穴ね。 この穴はそっとしておいてあげてね。それで、その下にある穴を『膣口』って言うのよ。 『膣口』は『膣』の入り口で童貞のみんなのおちんちんが入るのが、この『膣』って言う穴なの。 女の人にはね、いろんな穴があるのね。ちゃんと違いがわかったかな?」
セックスが目的だからか、熟女のお母さんの説明も挿入が中心になる。 いまいち説明が腑に落ちていない生徒もいるようである。
「『膣口』は穴が狭いからわかりにくいかな? みんなが出てきた穴がこの『膣』なのよ。1番大切な穴なの。 これからみんなの勃起したおちんちんを入れる穴なので、よく覚えておいてね。」
女教師が補足した。
「僕はここから出てきたの?」
女教師の補足に生徒が反応する。
「そうなのよ。女の人って不思議でしょ。」
お母さんにとっても膣の存在は不思議なようである。
「童貞のみんな、女性の性器の説明はわかったかな? 次は、膣の中に勃起したおちんちんを入れる準備をするわよ。」
どうやら、勃起のお兄さんが女性の性器の攻め方を教えるようである。
「この穴におちんちんを入れるの?」
素直な疑問をぶつける生徒もいた。
「男の人はこの穴に入れるために勃起するのよ。 勃起しないとちゃんと入らないでしょ。」
冷静に対応するお母さんもいる。
「それじゃあ、まず初めに、クリトリスを優しく触ってみようね。」
すでに皮から頭を出しているクリトリスを生徒達が指で刺激する。 教室にはお母さん達から漏れる喘ぎ声がこだまする。
「童貞のみんな、クリトリスは上手に触れたかな。 お母さん達が感じてきたら、次はクリトリスを舐めてみようね。 膣口が濡れてきたらお母さん達が感じている証拠だよ。 いっぱい濡れたら勃起したおちんちんが入るようになるから、童貞のみんなは頑張ろうね。」
生徒達はたどたどしい舌遣いでお母さんのクリトリスを舐める。
「もっと、舌を絡めるようにするのよ。」
「強く吸って。」
「あぁん・・・上手よ・・・」
生徒の頭に手を回すお母さんもいる。 お母さん達も積極的になってきた。

小説(転載) ママいろクリトリス1

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「今日は母親授業参加の日です。みなさんのお母さんはちゃんと来ていますか?」
「は~い。」
女教師の問いかけに生徒が元気よく答える。 もちろん生徒は男子だけで、身長もお母さんと同じくらいにまで成長している年齢である。
「今日は映像教材を見ながら皆さんに正しい性を学んでもらいます。 お母さん方にも戸惑うことの多い性教育をお子様と一緒に学んでいただきたいと考えています。 それではお母さん方はお子様の隣に座って一緒に映像教材を見て指示に従ってください。」
お母さん達はそれぞれの子どもの横に準備された椅子に座る。
「準備はいいですか?それでは始めますね。」
女教師は、大型スクリーンにつなげられたDVDのレコーダーで教材のソフトを再生した。 しばらくするとスクリーンに大きな字で『ママいろクリトリス』とタイトルが表示された。 子ども達には「クリトリス」の意味が分からない。 お母さん達ははざわつく。 教室内が異様な雰囲気に包まれたまま映像は流れ続ける。
「童貞のみんな、みんなのおちんちんは元気かな?熟女のお母さんだよ~。」
「童貞のみんな、セックスをしてみたいかな?勃起のお兄さんだよ~。」
40代後半と思われる女性と高校生くらいの男性が手を振りながらスクリーンに現れた。 お母さん達はイケメンの勃起のお兄さんに興味津々になった。
「あら、かっこいいわね。」
思わず声に出してしまうお母さんもいた。 イケメンの言うことは素直に聞くお母さん達が多い。
「童貞のみんなは『勃起』って言葉を聞いたことはあるかな? 勃起のお兄さんは毎日勃起してるよ。」
そう言うと勃起のお兄さんはズボンとパンツを脱ぎ始めた。
「『勃起』っていうのはね、 おちんちんが硬くなって上を向いた状態になることを言うんだよ。 お母さんにちゃんと勃起してるところを見てもらおうね。 みんなも脱いじゃおうか。お母さんに手伝ってもらってもいいよ。」
勃起のお兄さんが笑顔で催促する。
「みんな、ちっとも恥ずかしいことじゃないからね。 お母さんも積極的に脱がせてあげてくださいね。」
勃起のお兄さんは恥ずかしげもなくおちんちんをぶらぶらさせている。 まだ勃起はしていない。
「さあ、童貞のみんなも早く脱いでくださいね~。」
女教師が手を叩きながら映像の補助をする。
「おちんちんを手で隠さないでね。 みんなのおいしそうなおちんちんをよ~く見えるようにしておくのよ。」
熟女のお母さんは最高の笑顔で『おちんちん』を連呼する。 それでも子ども達は緊張のせいかほとんど勃起していない。
「それでは、まず初めに正しい勃起の仕方を教えますね。 みんな間違えていることが多いからちゃんと聞いてね。 お母さん方もちゃんと思えてくださいね。」
そう言うと、熟女のお母さんはおもむろに勃起のお兄さんのおちんちんを優しく握った。
「勃起のお兄さん、痛くない?」
「熟女のお母さんが優しく触ってくれているから全然痛くないよ。」
勃起のお兄さんは笑顔でおちんちんを握られたまま仁王立ちである。
「童貞のみんなも、お母さんに触ってもらって勃起してみようね。 お母さん方も手助けしてあげてくださいね。」
教室ではお母さん達がそれぞれ息子のおちんちんを握り始めた。 しごき始めている気の早いお母さんもいる。
「勃起はね、お母さんの手の中でするのが正しい勃起の仕方だからね。 知らなかった童貞のみんなも多くいたでしょ。今日はまずこれを覚えてくださいね。」
「お母さんも童貞のお子さんの勃起をちゃんと管理してあげてくださいね。 健全な性交渉は健全な勃起から始まりますからね。」
イケメンの勃起のお兄さんの発言にお母さん達もノリノリである。
「おちんちん痛くない?」
皮をかぶったおちんちんの扱いに戸惑っているお母さん達もいる。
「皮をかぶったおちんちんは無理にむこうとしないで、 自然に勃起ができるように導いてあげてくださいね。焦りは禁物ですよ。」
熟女のお母さんが慣れないであろう童貞おちんちんの扱い方を指南する。
「お母さん、もっと触って・・・」
もうお母さんの魅力に憑りつかれている正しい生徒もいる。
「勃起のお兄さんは熟女のお母さんのおかげで、もうこんなに勃起しちゃったよ。 童貞のみんなはどうかな?もう勃起しちゃったかな。」
勃起のお兄さんの大きくて太いおちんちんは、熟女のお母さんの手の中で見事に反り返っていた。 多くのお母さんが驚いたことだろう。
「お、お、おっきいわぁ!」
思わず驚愕の叫びをあげたお母さんもいた。
「童貞のみんなも勃起のお兄さんみたいに立派に勃起できたかな? これがホントの勃起だからよく覚えておいてね。 お母さんの手じゃないとなかなかこんなにはならないわよ。」
勃起のお兄さんの大きなおちんちんを触りながら、熟女のお母さんが尋ねる。
「できたっ!」
「勃起したっ!」
「勃った!」
素直に答える生徒もいた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんのホントのお母さんなんだよ。 ホントのお母さんだからこんなに大きく勃起できるんだ。 ホントのお母さんってすごいんだね。童貞のみんなもそう思うかな? これからは必ずお母さんに勃起させてもらってね。約束だよ。」
勃起のお兄さんはテレビのヒーローのようなポーズをとって約束した。
「約束はちゃんと守るのよ。」
わざわざ確認するお母さんもいた。 女教師は生徒の勃起を確認するために教室を1周していた。
「みんなちゃんと勃起できていてすごいわね。 先生もしゃぶりたいほど立派な勃起おちんちんがあるけど、今日は正しい性について学ぶ日なので、 ホントのお母さんに全部任せましょうね。もうしゃぶりつきたいお母さんもいるかもしれませんが、 まだ我慢してくださいね。正しい手順を覚えてくださいね。」
女教師は体が疼いているのを隠すことができなかった。 生徒の勃起したおちんちんを見る目は、すでに女の目だった。
「ちゃんとお母さんの手で勃起できた童貞のみんなは、 エッチな気分になってきたかな?」
熟女のお母さんの手はまだ勃起のお兄さんの反り返ったおちんちんを握ったままである。
「自分だけエッチな気分になっても正しいセックスはできないから、 お母さんにもエッチな気分になってもらわないとね。童貞のみんながお母さんをエッチな気分にしてあげるのよ。 お母さんもエッチな気分にならないと先には進めないってことをちゃんと覚えておいてね。」

乃木坂46秋元真夏、美ウエスト&太ももあらわなランジェリーカット公開

ひとりごと
04 /03 2022
「アイドルグループ・乃木坂46の2代目キャプテンを務める秋元真夏の2nd写真集『しあわせにしたい』(4月8日発売)の先行カット第14弾として、新たなランジェリーカットが6日、公開された。同写真集は、少女のような“今まで”の秋元と、大人に向かう“今の”秋元がテーマ。イタリアと日本・沖縄の2つの国をまたいだロケを行い、26歳となった彼女の様々な表情や挑戦を切り取った一冊となっている。」記事は2020年4月のものだ。先日テレビのバラエティ番組で真夏が出演していた。地上波だから露出は抑えていたがもっと攻めていってほしい。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。