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小説(転載) 亭主淡白3

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「次、早く来て!」
僕は父親の代替物として呼びつけられ、いつものように両親の寝室に入る。 ベッドの上には白くて長い両足を広げて迎えてくれる母親と、 ベッドの下には無残に横たわってる父親の姿がある。 僕は素早くベッドの上に駆け上ると、髪を妖しく乱して求める母親の両足をつかんでできる限り奥に突き刺した。
「あぁん、これがいいのよ。若いのは最高だわ。」
美白にこだわる母親の腹部には父親の精液を受け止めた跡があるが、 母親の肌の方が白く輝いている。 僕はそんな母親の透き通るような肌を観察しながらひたすら突き続ける。 しかし、母親は若さに飢えていたわけではない。
「いいわぁ。もっと奥まで、もっと激しく!」
僕は言われるままに役得でセックス・シンボルのような母親を味わう。
「硬くて太いの最高よ。」
確かに僕は父親よりも硬くて太かったのかもしれない。 しかし、僕と母親との結合は父親を侮辱するためのものである。
「あなた、いつまで寝ているの。 1人で私達を見ながらしごきなさい。」
父親は慌てて上体を起こすと、僕達を見ながら1人でしごき始めた。 母親を崇拝しているのか、恐れているのかわからないような行動である。 僕は父親しか眼中にない母親のクリトリスを刺激しながら奥の奥まで激しく突き抜いた。 表情を変えない母親の締りがさらに強くなり僕も限界が近くなる。 しかし、母親はまだ余裕の表情で父親を見つめ続けている。
「あなたちゃんと勃起してるの・・・? 私の裸体を見ても勃起しないなんて許さないわよ・・・」
女子大生にも負けないような声を漏らしている母親は 喘ぎ声のあいだにも父親を罵倒することだけは忘れない。 僕も大きな胸を揺らしながら父親を蔑む母親を見ながら興奮する。 いつもしっかりセットされている髪の毛が乱れている。 いつも淑女の顔しか見せない母親がこのときだけは恍惚の表情を垣間見せる。 いつも白く透き通っている首筋が薄紅色に染まっている。 いつもブラジャーで整えられた胸がだらしなく垂れて弾んでいる。 いつも服で隠されている腹部に肉のラインが確認できる。 いつもスカートに覆われている太腿に触れることができる。 いつもハイヒールの中で歪んでいる足の指を舐めることだってできる。 僕にとってこの愛のないセックスは性欲処理でも近親相姦でもなく、 1人の美しい熟女に捧げる貢物のようなものだった。 僕が突くことで興奮するアイドルのような母親に興奮した。
「お母さん・・・また入れられそうになったんだけど・・・」
いつの間にか生き返っていた父親が恐る恐る申し出る。 しかし、冷静に見えて実は興奮している母親は僕のものを咥え続けたまま離そうとしない。
「あなたは入れなくていいのよ。私の体にかけて!いっぱいかけて!」
いつでも母親は精液を体で受けるのが大好きである。 精液になんらかの効果を期待しているのだろうか。 それともただ単に好きなだけだろうか。 父親は言われるがまま立ち上がると、仰向けの母親の胸の上でしごき続けた。 僕はそんな自慰をする父親と発射を待つ母親を見ながら、激しく突いて母親の体を上下に揺らしている。
「イく!イく!」
そう言うと父親はあっという間にまだ汚されていない母親の胸に精液を放出した。
「あなた少ないわよ。 ・・・もっといっぱいくれないと・・・塗り広げられないじゃない。」
両手で胸に塗り広げながら母親は父親の量に不満を露わにする。
「もう、これ以上は出ないよ・・・」
父親は申し訳なさそうに謝罪する。
「僕も出していい?」
限界が近づいてきた僕は父親の精液をもてあそぶ母親に許可を求める。
「外に出したらすぐにまた入れなさいよ。私まだイッてないんだから。」
僕は言われた通りに限界と同時に引き抜くと母親の胸に大量に放出する。 父親の5倍はあったように見えた。 そしてふたたび衰えてしまう前に足を開いて待つ母親の中に挿入する。 母親の締めつけは異常に気持ちがいい。 続けて2発目が出そうになる。 母親が僕の若さを吸い取っているのか、僕が母親に若さを貰っているのかわからないほどである。
「あなたももっと真剣に勃起しなさいよ。」
精液に飢え始めた母親は父親を許さない。
「お母さん、僕はもうダメだよ・・・」
この言葉が母親の逆鱗に触れた。
「私がエッチをしているところを見ているのに 勃起しないなんてどういうことなのよ!」
体に自信がある母親は自分の裸体で感じない男を心底憎んだ。 父親が2度射精したくらいではとても許す気にはならなかった。 僕はクリトリスをさらに激しく刺激した。
「ああ!いい!いい!そこ!そこ!」
限界が近づいてきたのか母親が絶叫する。 母親の両足が僕の腰に絡みついて離さない。
「あなたここに来なさい!」
絶頂を前にして母親は絶叫しながらも父親を手元に呼びつけた。 そして母親自身の手で父親をしごき始めた。 妖艶な母親の手つきは決して激しいものではないが父親のツボを見事に刺激している。 男に射精させる能力は天性のものなのだろうか。 絶妙の手つきで父親を昇天させる母親の指使いは、父親にしか味わうことができない特権である。 母親が父親をしごきながら息子につかれている異様な光景の中で、3人が絶頂を迎えるときがきた。
「お母さん、イく!イく!」 「僕も、イく!イく!」
2人の男が叫ぶ。
「私もイくぅっ!」
母親も絶頂を迎える直前である。 そして2人の精液が同時に母親の肉体に放出された。 それでも僕にはまだ余力があった。 精液に貪欲な母親がそれを許すはずがなかった。
「まだ勃起してるじゃない。もっとかけてなさいよ。」
僕は1度は果てた母親を見ながら自慰を始める。
「ちょっと遠いわね。・・・あなた後ろに座って。」
もっと近くで受け止めたい母親が父親を後ろに座らせて父親の背中を背もたれにして座る。 僕は女王のような母親の目の前で自慰をする。 立て続けに3発の精液を母親の艶のある肌に放出したところでダメになった。
「もうダメなの。帰っていいわよ。」
精液の量に満足したのか母親の許可を得て僕は自分の部屋に戻る。 母親は体中に放出された精液を塗り広げながら絶頂の感覚を堪能していた。 若さの秘訣はセックスなのか精液なのか、それとも母親自身の生命力なのか。 すべてを搾り取られた僕は自分の部屋に戻るとベッドの上に倒れこんでボロ雑巾のように朝まで眠り込んだ。

 

亭主淡白
~~ 完 ~~

小説(転載) 亭主淡白2

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「誰がやめていいって言ったの?続けなさい。」
冷静さを取り戻した母親が静寂を破り、僕の想像もよみがえる。 まるで静寂の理由を僕に伝えるかのように父親が求める。
「もう入れたいです。入れさせてください。」
父親も女神のような母親に挿入することを望んでいるようである。 しかし、父親の憐れな懇願が受け入れられることはない。
「まだダメよ。私がいいっていうまで自分で触っていなさい。」
両足をM字に開脚させている母親は興奮しながらもいたって冷静である。 父親の願望を無視して自分自身の快感を求め続けた。 父親が白く輝く母親の股間に吸いつきながら、父親自身の手で自慰をしている。 その父親の姿を想像しながら、僕も蜜を吸われる母親のように興奮する。
「たっぷり溢れるまで舐めないと入らないでしょ。」
小学生の子どもに教える先生のように母親が父親を焦らす。 僕の先端からも母親と同様にかすかに液体が溢れ出している。
「もうイッちゃいそうです。」
父親が潤い始めた母親との結合を懇願する。 しかし、父親が射精しそうなのかどうは神である母親の判断基準には含まれていない。 あくまでも母親が入れたいか入れたくないかが問題なのである。
「あらもう出ちゃうの?出してもいいわよ。 1人で勝手に出しちゃいなさい。」
まだ不十分な母親は父親の挿入を望んではいない。
「入れて出したいです。」
父親は最愛の母親に挿入したいと切実に訴える。
「そんな贅沢が許されると思っているの?」
父親のすべての権利をはく奪している母親にとって、 父親が挿入したいときに入れさせることを認めるわけにはいかなかった。
「お願いします。入れさせてください。」
この夫婦はこうして愛しあっている。 母親は父親を蔑んで興奮する。 そしてプライドを守る。 父親は母親に尽くして崇拝する。 そしてすべてを放出する。
「そんなに入れたいの?」
母親がどれだけ感じているのかはわからない。 もしかしたら体は父親を求めているのかもしれない。 しかし、自ら入れて欲しいと言うことなど絶対にありえないことだった。
「はい、入れたいです。入れさせてください。」
「じゃあ、入れるだけよ。最後は私の体に出すのよ。」
挿入までは許しても中での射精は許さなかった。 いつものことながら母親は念を押した。
「はい、ありがとうございます。」
神のように崇める母親の許可を受けて父親がついにその母親に挿入する。 父親はいつも挿入してから1分と耐えられたことがない。 僕は急いで両親の寝室に向かった。
「あぁん・・・」
父親を迎え入れた母親から乙女のような声が漏れた。 この声は神である母親が人間として感じていることを意味していた。 決して挿入したことで漏れた声ではない。 大人の色気を振りまいている母親が出す声と、男に溶けた母親が出す声は明らかに違う。 人間の母親はどんな男でも惑わすことができるような雌犬の声を漏らした。 しかし、そんな母親を満足させることなく、父親はいつでもすぐに果ててしまう。
「イく!イく!」
父親の絶頂を伝える声が聞こえた。
「中に出したら殺すわよ。」
乙女の声からは想像もできない言葉が母親から発せられた。 どんなに母親が溶けていても父親に対する侮辱の言葉からは本能とも思える反応を感じることができた。 なにをしても許される母親の脅迫に従って父親は母親の体に出したようである。
「あなたはもう必要ないわ。」
そう言うと性欲が満たされない母親は父親を白いムチのような右足で蹴り上げてベッドの下に突き落とした。 父親の体がベッドから激しく床に落とされる音が家中に響く。 ベッドの上には満足できていない母親が全裸で、 ベッドの下では母親を満足させることができなかった父親が全裸で、 それぞれ異なる状態で体を横たえているはずである。

小説(転載) 亭主淡白1

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 僕の母親は良家の子女で、見た目も美しいと近所でも評判の熟女である。 実際の年齢よりも10歳以上は若く見えるし、肌の張りも驚くほどに若い。 家柄だけで会社役員をしている父親は、そんな美熟女の母親の尻に敷かれてまったく頭が上がらない。 給料の多くは母親の美貌を保つために使われていて、父親の小遣いなど雀の涙ほどしかないようである。 そんな外面の良い母親が数日に1回程度の頻度で激しいセックスをする。 誰にも言えない若さを保つための秘訣でもあるのだろう。 僕の部屋は両親の寝室の隣なので両親がセックスを始めるとすぐにわかる。 父親が早く帰宅することができた夜は、隣の部屋から母親の喘ぎ声が聞こえてくる。 そんな日はいつも僕は壁に耳をあてて様子を探らなければならない。

 今夜も父親が早く帰宅してきた。 母親は外見だけはなく声も気持ちも若さが溢れ出している。 まるで女子大生のような色気のある母親の声が僕の性欲をそそる。
「もっと激しく舐めなさい。」
父親が飢えた犬のように母親の開かれた股間に舌を這わせている姿が容易に想像できる。 いつでも父親は女王のような母親にいいように使われてる。 我が家は間違いなく母親を中心に回っている。
「苦しいよ・・・苦しい・・・」
父親の情けない声が漏れ聞こえてくる。 獲物を狙う白蛇のような母親の足に囚われて、父親の苦しんでいる様子が手に取るようにわかる。 母親の手足は驚くほど白くて長い。 しかも適度な筋肉で引き締まっているにもかかわらず、 非常に柔軟でどんなモデルにも負けないと思えるほどしなやかに振る舞う。 股間も柔らかくて大きく股を開いたかと思えば、次の瞬間にはしなるような足で父親の首を締め上げる。
「違うでしょ。それが嬉しいんでしょ。・・・そうでしょ。」
母親は昼間には見せることのない恍惚の表情で父親を見下す。 良妻賢母の裏の顔とはまさにこのことである。 人間誰しも表の顔だけでは生きてゆけない。
「はい。嬉しいです。」
父親は決して女神のような母親には逆らわない。 そんな父親の気持ちは僕にはわからない。 御曹司として、敷かれたレールの上を無難に乗りこなすだけで 今の地位を手に入れることができた父親の人生に哲学があるのかどうかすら定かではない。 おそらく逆らって波風を立てるくらいなら、 従順に長いものに巻かれている方が堅実であると考えているのであろう。 一際目を引く母親とのなれそめを聞いたことはないが、 母親がこの男なら完全に支配することができると確信を持ったことは間違いないだろう。 それにしても、性欲の相性が良い夫婦は幸福であると僕はつくづく思う。
「それなら、もっと舐め続けなさい。」
「んうっ・・・」
おそらく仰向きに寝た母親の香りの豊かな股間で、 父親の顔面が両足に包み込まれて息ができないのだろう。 苦しむ父親を見下しながら母親は上機嫌である。
「ふふふ・・・あなたいい格好よ。 そんな格好で恥ずかしくないのかしらねぇ。」
父親を捕えて離さない母親は容赦なく父親をいたぶる。 我が家に君臨する母親は執拗なまでに父親に恥辱を味あわせ続ける。 父親を支配しているのは紛れもなく母親なのであるということを徹底的に思い知らせるかのように。 母親に平伏してまで従い続ける父親がどこまでが本気で、どこまでが演技なのかを見極めることは難しい。 少なくとも父親が女王のような母親に逆らっているところを見たことはない。
「恥ずかしいです。」
父親はどんなときでも母親に敬語を使う。 それは母親が外で慎ましい妻を演じているときでも、謙虚な淑女を演じているときでもまったく変わらない。 しかし、そんな2人の関係を不自然に感じたことはない。 いたってごく自然な会話の中に父親の敬語が溶け込んでいる。
「恥ずかしいのが感じるんでしょ。」
「はい。恥ずかしくて興奮します。」
実際、父親も喜んでいる。 母親にいいようにいたぶられて、それでいて興奮している。 そんな父親を見ながら母親の香しい壺も濡れてきた。
「ほらもっとちゃんと音を立てて舐めなさい。おいしいんでしょ。」
隣の部屋にいても母親の泉から湧き出る蜜を父親が舌ですくい取る音が聞こえてくる。
「はい。おいしいです。」
「ちゃんと舐めながらクリトリスも触りなさいよ。」
神である母親の意思は父親の意思でもある。 神々しい母親の自慰の代わりに父親の肉体が道具として使用されているようなものである。 そして、クリトリスを慣れた手つきで触られながら舌で丁寧に舐められると、 体をのけぞらした母親から透き通るような喘ぎ声が漏れる。
「あぁん・・・いいわよ。上手じゃない。」
しかし次の瞬間、一瞬の静寂に僕の胸は高鳴る。 母親の声も、父親の舐める音も聞こえない。 僕の脳裏から2人の姿が消えた。

思い出 エロ本

ひとりごと
04 /05 2022
はじめてエロ本というものを買ったのはいつの頃だたか。昔は普通に本屋でも女性の裸が掲載された本が売られていた。もちろん未成年には売ってはいけないルールだったのかもしれないが、高校生ぐらいだと制服を着ていても黙ってお金を受け取ってくれた。その店が特別なのかもしれないが、その後もちょくちょく足を運んだ。ある日衝撃的な写真集が置かれた。小学生ぐらいの女の子のものだった。中を開くと裸の少女が立っていた。ヌードは毛一本でも許されなかったエロ本の中にあって、毛の生えていないモデルは無修正もので逆に興奮したものだ。もっともその刺激も長く続かなかった。陰毛はOKになり、モロ出しも正規の本屋では手に入らないが、いわゆるアダルトショップに出回ったからだ。当局がエロ本を厳しく取り締まっていたらもっと少女ポルノは発展したかもしれない。あの不幸な事件が起きなければ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。