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入学式直前も制服届かず悲鳴

ひとりごと
04 /06 2022
『「ムサシノ学生服」ブランドの制服が東京都内の中学校や高校などの入学式直前にも販売会社から届かないと、ツイッターなどで父母らから悲鳴が相次いでいる。販売会社は、「納品に向けて急ぎ作業を進めております」と公式サイトで説明した。しかし、間に合わないケースも想定されることから、都教委では、私服などを認める対応をするよう各学校へ異例の依頼を行った。』ということで、何年か前の晴れ着事件を思い出した。あのときは別の会社が名乗り出て代替品で成人式を迎えることができた子もいたと記憶しているが、今回は制服なので同じようにはいかないので教育委員会も気が気でないというところか。

小説(転載) セフレママになろう4

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 1回目のエクスタシーを迎えた母親は気だるい様子で布団の中に入っていく。
「今度はお母さんが舐めてあげる。」
母親は左手で握りしめていたものを口に含んだ。
「お母さん・・・もっと触ってあげる。」
息子は母親をイかせたことで自信を得ていた。
「おちんちんに集中できなくなっちゃうからダメ。」
母親はいたずら好きな少女のように笑う。 しごきながら舐める母親のテクニックで息子はすぐに限界を迎えた。 明らかに先っちょの穴からなにか液体が出ているのがわかる。 母親がそれを吸う。 母親は手慣れた手つきでおちんちんをもてあそんでいた。 おちんちんは母親の口の中で硬くなり太くなっている。
「お母さん・・・もうイっちゃいそうだよ。」
息子はかなり残念そうである。
「まだダメよ。それとも連続でイけちゃうの?」
息子にも2回連続でイく自信はなかった。 いくら初めての母親とはいえ、イける回数は未知数だった。
「お母さん・・・飲んじゃおうかなぁ。」
母親は明らかに息子を焦らして楽しんでいる。 亀頭の先っちょを吸っているのは液体が溢れ出しているからだろう。
「お母さんね、おちんちん舐めるのが好きなのよねぇ。」
聞いてもいない告白をするほど母親は興奮していたのだろうか。 そう言いながら強く握ってしごき続ける。
「だからイっちゃいそうだって言ってるだろ。 そんなに強くしたら出ちゃうよ。」
息子は出してしまうことを恐れているようだった。 やはりセフレママの目的は最後までやることだった。 挿入前に終わってしまっては意味がない。
「お母さん、飲みたいなぁ。 ねぇ、若いんだから2回くらい連続でイけるんでしょ。」
母親はよほど飲みたいらしい。
「女の子はねイき始めると何度も続けてイけるのよ。 しかもイけばイくほど感度がよくなっちゃうんだから。」
ということは、今の母親は1回目のエクスタシーの余韻が残っているということなのだろうか。 それとも息子にも2回くらい連続でイけということなのだろうか。
「男はそういうわけにはいかないんだよ。 1回で終わっても知らないぞ。」
息子は入れることが目的だった。
「高校生なら続けてイけるんでしょ。 高校生と寝るのなんて初めてだからわからないけど。」
母親はどうしても飲みたいらしい。
「じゃあ、好きなようにしていいよ。どうなっても知らないからな。」
息子はすべてを母親と神に委ねた。
「じゃあ、飲んじゃお。濃ゆいのいっぱい出してね。」
母親は全力でしごき始めた。 息子は完全に限界を超えていた。
「イっちゃう。イっちゃう・・・」
そう言いながら、息子のおちんちんは母親の口の中に大量に吐き出していた。 母親はしばらく息子の味を堪能しているようだった。
「うん、濃ゆい!やっぱり若いのはおいしいわね。」
もはや彼女のためにセフレママを体験している意味は皆無だった。 処女の高校生にいきなり飲ませるなどありえない話である。 母親は満足そうに布団から出てくると、ベッドの下からコンドームを取り出した。
「ゴムはエチケットよね。 間違いがあっちゃいけないから、ちゃんとつけときましょうね。」
母親は連続でイかせる気である。 母親はゴムをつけて何度かしごくと騎乗位で入れ始めた。 入れる覚悟がまだ決まっていなかった息子は不意を突かれた形になった。
「ちょっと・・・ちょっと待ってよ。 入れるときは『入れる』って言ってよ。」
そう言い終えたときには、おちんちんは完全に母親の中に入ったあとだった。
「初めてだったのに、簡単に奪われちゃったよ。」
息子はもっと入れる瞬間を堪能したかった様子である。
「ごめん、ごめん。 お母さん、入れたくなったらすぐに入れないと気が済まないのよね。」
息子の童貞は射精直後に母親の気まぐれで失うことになってしまった。
「動かすわよ。ちゃんと勃っててよね。」
息子は「そんなこと知るか」という気分だった。 しかし、すぐにその気持ちは変わることになる。 想像以上にきつく締めつける母親と、目の前に垂れる母親の乳房は息子にとって十分な刺激となった。
「おっぱい揉んで。」
そう言いながら母親は激しく腰を上下させる。 息子のおちんちんは、さっきイったことがウソのように勃ち続けている。 息子は最初に習ったように乳房を揉み絞り、乳首をつまんでは先を擦った。 処女の彼女が騎乗位で息子の上に乗って腰を振ったら100年の恋も冷めてしまう。 もはや母親の独壇場だった。 息子はただ従うしかなかった。 しばらくすると母親は限界が近づいてきたように息子の上に倒れ込んだ。
「もうダメ・・・下から突き上げて・・・」
母親は息子に突き上げを要求してきた。 息子は試行錯誤して下から突き上げた。 母親から教えてもらうことなどなにもなかった。 ただ本能に従って突き上げ続けた。
「ダメ・・・限界・・・最後は正常位で・お・ね・が・い。」
母親はお尻の下に枕を敷くと正常位で迎える準備を整えた。 息子は教えられることなくスムーズに入れることができた。 息子が突くごとに母親から声が漏れる。
「奥まで来てる・・・硬いのが当たってる・・・」
息子は母親の上で夢中に腰を振り続けた。 これでセフレママの体験は終わることになるのだろう。 しかし、母親と息子の肉体関係は始まったばかりである。 むしろ彼女との関係の方が危うくなったと考える方が妥当である。 そんなことは微塵も考えることなく息子は母親を突き続けた。 母親も無条件で息子の突きを受け入れていた。
「イくよ・・・イくよ・・・」
息子は2回目の射精に向けて準備万端である。
「お母さんもイきそう。」
母親はすでに何度イったのかわからない。 息子は夢中で母親を突き続けた。 1度の射精では息子の欲望はみたされない。 母親の叫び声すら聞こえないほど息子は集中していた。 今までに感じたことのない快感だった。 永久にピストン運動を続けられる気がした。 こんなに硬く勃起することができることも、 こんなに続けて射精することができることも、このとき初めて知った。 そして、最後の射精を終えると息子は母親の上に倒れ込んだ。
「もう限界・・・」
息子は疲れ果ててつぶやいた。
「またしましょうね・・・」
母親はもう次のことを考えている。 若い息子に感動したのだろう。
「病みつきになりそう・・・」
息子もまんざらではない。 母親の違う一面を知った喜びをかみしめていた。

 

セフレママになろう

~~ 完 ~~

小説(転載) セフレママになろう3

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 母親にも息子の覚悟が感じられた。
「じゃあ、続きをやるわよ。」
母親は息子に確認をとった。
「うん、いいよ。次はなに?」
息子も気持ちを切り替えていた。
「次はね、左手でお母さんのを触って。」
さすがに母親も恥ずかしそうである。 息子は言われた通りに左手を母親の下半身へと伸ばす。
「まず最初はね・・・濡れてるところで指を湿らせて。 ・・・それから・・・口と右手も休まないでね・・・」
母親は申し訳なさそうにつぶやく。 息子も今度こそは「できない」とは言いたくなかった。
「指が濡れたら、割れ目の上の方にある突起を触って欲しいの。」
息子は割れ目にそって濡れた指を上げていく。 母親の言う「突起」はすぐには見つからなかった。
「もっと上。」
母親が息子の手を待っている。 それは割れ目の1番上にこっそりと控えていた。
「そこ!・・・そこを乳首みたいに触って欲しいの。」
母親の声が懇願のように聞こえた。 いよいよ本番なのだと息子は身構る。 そして、ゆっくりと突起を触り始めた。
「おっぱいも忘れないで・・・」
母親の声が明らかに変わっていた。 下半身の突起はそれほどまでに大切なものなのだろうか。 息子には不思議に思えた。
「難しなぁ。」
息子は思わず愚痴をこぼしてしまった。
「あっ、でも・・・頑張るよ。」
息子は慌てて取り繕った。
「頑張ってお母さんをイかせるんでしょ。」
母親も息子に頑張って欲しかった。 息子は口で左側の乳首を、右手で右側の乳首を、左手で下半身の突起を同時に攻めた。
「あぁ~ん。・・・上手よ・・・」
母親が明らかに感じ始めていた。
「指が乾いたら・・・また濡らしてね・・・」
息子は左手を湿らせては突起を攻める作業を続けた。 耳たぶや首筋も舐める余裕がでてきて自信を感じ始めていた。 母親の腰が浮いて、くねり始める。
「あん。・・・あぁ~ん・・・」
同時に声が漏れる。 息子のは母親の左手の中で爆発しそうに勃起してしまっていた。 こんなに感じたことはなかった。 どんなAVよりも刺激的だった。 母親がベストパートナーだと思ってしまうほどだった。
「お母さん。・・・お母さん、感じてる?」
息子は確信が欲しかった。
「感じてるわよ・・・ちゃんと、感じてる・・・」
息子はこれで母親の要求はすべてだと考えていた。 この攻め方を続けていれば母親が満足してくれると思っていた。 エッチが挿入するだけのものだという誤解は完全になくなっていた。 しかし、母親の要求はこれで終わりではなかった。
「指を入れて・・・指を中に入れて欲しいの・・・」
次第に母親の叫びが悲痛に響きだした。 息子には「中に」という意味がすぐにはわからなかった。
「中?・・・中に入れるの?」
「そう、中に入れて・・・早く入れて欲しいの・・・」
「中ってどこ?」
「もう、焦らさないで!割れ目の濡れてるところでしょ!」
息子は丁寧に説明してもらって初めて理解できた。 それに、初めての体験ばかりが続いて頭が混乱していたようだ。 しかし、指を入れることが恐ろしかった。 腰をくねらせながら感じている母親を、これ以上感じさせていいものか迷ってしまった。
「お母さん。・・・入れるよ?」
息子は恐る恐る中指を入れた。 しかし動かすことすらできなかった。 なにか繊細で大切なものを壊してしまいそうな気がした。
「もっと奥まで入れて・・・」
息子は勇気を出して少しだけ奥まで入れてみた。 指が不思議な温もりに包まれる。 粘り気のある液体が指に絡みつく。
「もっと奥まで・・・」
母親はそれでもさらに要求し続けた。 息子は少しずつ少しずつ指を奥に入れ続けた。 どこまで入れればいいのか見当すらつかなかった。
「指を曲げて・・・」
母親の指示が変わった。 奥まで入れるのはこの程度でいいということなのだろうか。 息子は言われるままに指を曲げた。
「そこ!そこ!そこがいいの!」
その指が当たる場所を擦れということなのだろうか。 息子は壊さないように優しく撫でてみた。
「もっと強く・・・」
母親は不満なようである。 息子は少し強めに擦った。 母親の腰に不自然な力が入っている。 息子は指がつりそうになりながらも母親の指示に従った。 特別なにがあるともわからない穴の中を指先でなぞった。 穴の中は十分に濡れていて息子の指はなめらかに動いた。 母親は瞳を閉じて息子を感じた。 息子は必死で母親を感じさせようと努力した。
「2本入れて・・・」
指を2本入れろということなのだろうか。 息子は1本でも恐いのに、2本入れるのはさらに勇気が必要だった。 少し心を落ち着かせてから2本目の指を入れた。
「あぁ、いい・・・いい・・・」
母親の喘ぎ声が断片的な言葉になっていく。 息子は乳首と穴の中を母親の希望通りに攻めた。 最初は両乳首だけですら戸惑っていた息子の姿は、もうそこにはなかった。
「親指で突起も触って・・・」
これが母親の最後の要求だった。 息子は不自然に曲がる指で、突起と中を同時に触った。 こうして母親好みの息子が調教されていく。 これがセフレママの神髄であった。 母親は素直に従う息子を求め続け、無知な息子は悦ぶ母親に肉体を捧げた。 彼女のためにと始めたレッスンは、母親と息子のためにと変わっている。 もはや調教済みの息子を母親が手放すはずもなかった。 母親好みに調教された息子も母親以外に捧げる対象を見つけることができなくなっていく。 セフレママは育ちざかりの息子と、倦怠期の母親の双方にとってかけがえのないものだった。
「イきそう・・・イきそう・・・」
母親の悲痛な叫びが息子をさらに勇気づける。 乳首を咥えている息子は言葉にならない言葉を唸りながら母親を攻め続ける。 母親の腰はさらに浮き、息子の指はさらに捻じれていった。 こうして母親は1回目のエクスタシーを迎える。

小説(転載) セフレママになろう2

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 息子は母親のシャツの中で単調に手を動かしていた。 乳房を優しく包み込むこともなく、乳首をつまむこともなく、 ただ、スリップの感触を子どものように楽しむだけだった。
「キスしたり、首筋を舐めながら、お母さんの服を脱がすことができる?」
母親は無茶な要求をする。 童貞の息子がそんな器用な真似をできるはずがない。
「えっ!?」
息子の手が止まった。
「やっぱり無理?」
母親は残念そうにうなずく。
「じゃあ、服を脱がしてみて。 でも、その前に必ず電気を消した方がいいかとか確認することを忘れないでね。 女の子は裸を見せることが恥ずかしいから、気をつけなくっちゃダメよ。」
そう言うと、母親は起き上がってカーテンを閉めた。
「続きは布団の中で楽しみましょ。」
そう言うと、母親は自分で服を脱ぎ始めた。 息子も黙って服を脱いだ。 息子には母親のシルエットが美しく感じられた。 そして、母親が右側に、息子が左側に、それぞれ布団の中に入った。
「腕枕して。はい。」
母親が枕から首を上げる。 息子はしばらく間をおいてから右腕を母親の首の下に通す。 母親は満足そうに息子の右腕に首を下ろす。 息子はこの些細なやり取りだけでも興奮した。 母親の体も疼き始めていた。
「じゃあ、順番にやってみましょ。」
母親は手取り足取り教える。
「順番に?」
思わず声が漏れた。愛撫に順番があるとは知らなかった。
「そう。順番に。・・・まず、左の乳首を咥えてみて。」
息子は言われた通りに布団の中に首を突っ込んで乳首を唇で咥える。
「あんまり歯は立てないで、舌をうまく使いながらコリコリしてみて。」
息子は「舌を使う」ことも「コリコリする」こともできなかった。
「ちょっと難しかったかなぁ。・・・じゃあ、吸いながら舌で舐めてみて。」
改めて乳首を吸うとさっきよりも少しだけ硬くなっている気がした。 しかし、「吸う」ことと「舐める」ことの違いがわからない。 母親にもそれがわかったのか童貞の息子にそれ以上は要求しなかった。
「次はね、右手で右の乳首をつまんでコリコリして。」
息子は腕枕をしている右手を伸ばして右の乳首をつまんだ。 初めて腕を回した母の肩周りは思ったよりも貧弱に感じられた。 いつもは強そうな母親が急にか弱い女性に見えた。 女性の肩を抱くのは初めてである。 誰かと比較することはできないが、母親の印象からは考えられないほどか細く感じられた。 初めて女性の弱さを見た気がした。
「乳首はね、つまむだけじゃダメなのよ。 ときどき表面を手のひらで擦ってみて。」
息子は言われるがままに手のひらで表面を擦ってみた。
「そう。上手じゃない。ときどきそうやって擦ると濡れてくるのよ。」
息子は褒められたことが嬉しくて右の乳首に集中してしまった。 右の乳首ばかり、つまんでは擦る作業を続けた。
「左側の乳首がお留守になっているわよ。ちゃんと吸って。 それからね。ときどき耳たぶや首筋を攻めてもいいのよ。」
息子は両方の乳首を同時に攻めることの難しさを実感した。 このとき、息子に雑念はなかった。 エッチな気分に浸る余裕もなかった。 ただひたすらに母親の言う通りに母親を感じさせた。
「左手は両方のおっぱいを交互に揉んでみて。 母乳を絞り出す感じでゆっくりと、ぎゅ~って感じに。」
母親は息子にできる限りの攻撃を要求した。 息子はそれに精一杯応えようとした。
「お母さんも触ってあげる。」
母親の左手が息子の下半身に伸びる。 息子は母親を感じさせることに夢中で勃起していなかった。
「どうしたの?勃ってないじゃない。お母さんじゃ感じない?」
母親はこのとき初めて息子が感じていないことに気がついた。
「あ、ごめん。おっぱいに集中してた。」
息子もこのとき初めて勃起していないことに気がついた。 勃起することすら忘れて母親の言うことに従っていた。 しかし、母親に握られるとすぐに硬くなっていった。
「うふっ。硬くなってきた。ちゃんとお母さんを感じてね。」
母親の触り方は息子を過度に刺激した。 裏筋や亀頭など的確に母親の指が這う。 いつものオナニーでは感じたことのない快感が息子を襲っていた。
「もう先っちょが濡れてきたわよ。」
母親が嬉しそうに報告する。
「おっぱいに集中できないよ。」
息子はあまりにも素直に母親の指に屈してしまったことが恥ずかしかった。
「もう集中できないの?そんなんじゃダメよ。まだ続きがあるんだから。」
母親はまだ息子を酷使しようとしていた。
「まだ続きがあるの?」
息子は想像だにしていなかった母親の言葉に驚愕した。 唇と舌と両手を使って、耳たぶや首筋や乳房や乳首を攻めることだけで十分だった。 もうこれ以上の技は習得できないと思った。
「まだあるわよ。当然じゃない。まだ、大切なところを触ってないでしょ。」
母親は直接言葉にすることはなかったが、息子にはその場所がどこを指すのかわかった。 確かに大切なところを触っていない。 女性が上半身だけで満足するはずもなかった。
「そうだね。まだだね。」
息子は前戯の長さに辟易としてしまった。 エッチはもっと簡単にできるものだと思っていた。 エッチが「入れて出す」だけの作業だと思うことは男性の勘違いである。 女性は体で感じるのではなく、脳で感じる。 雰囲気作りの前戯は女性にとって大切な作業だった。 入口でつまづくとすべてが台無しに終わってしまう。 そのことを学べただけでもセフレママを体験したことは息子にとって貴重なことだった。
「まだできる?今日はこれでおしまいにしておく?」
母親には息子の考えていることがわかる。 息子はここで負けてしまうことが悔しかった。
「大丈夫。まだ、できるよ。お母さんをイかせてあげるよ。」
息子は空元気で気合を入れ直した。 ここまで来て引く気もなかった。 行くとこまで行くと覚悟を決めた。

小説(転載) セフレママになろう1

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 『セフレママになろう』という本が出版されてから、「セフレママ」という言葉が市民権を得だした。 簡単に言うと母子相姦をする母親という意味である。 決して、子どもを持つ女性がいたずらに男性と肉体関係をもつという意味ではない。 母子相姦や近親相姦という重たい響きを持つ言葉が、セフレママという軽い言葉で言い換えられたことは、 セックスをエッチと言い換えたのと同等の価値がある。 それ以来、これまではタブーとされてきた歪んだ形の母子恋愛が、体だけの軽い関係になっていった。 筆者は、子どもを持つ専業主婦の忙しさについても危惧している。 早朝から、夫や子どもの朝食や弁当を作り、掃除、洗濯をして、夕食の買い物をし、夕食を作る。 子どもの学校の役員や、自治会の仕事が入ってくることもある。 うまく手を抜かなければ男との出会の機会を作ることもできない。 まだ、パートに出ている主婦の方が出会いのチャンスは多くある。 女の体はエッチをしたいと思うことで保たれる、と主張する筆者の核心部分でもある。 エッチをあきらめたら老化の一途である。 コンドーム業界も「ママとボクの0.02mm」とセフレママを応援する活動を始めた。 タブーがタブーではなくなる時代の流れである。 セフレママという言葉が時代を変え始めた。

「ねえ、セフレママになってくれない?」
ここに高校生の息子に相談される母親がいる。
「お母さんに教えて欲しいの?」
母親が息子の童貞を奪うことは珍しくなくなっていた。
「うまくできなかったらどうしようって考えたら、 彼女を誘う勇気がないんだよ。」
健全な悩みである。 今までなら童貞と処女が試行錯誤をして誤った道を歩んだものだ。
「じゃあ、おちんちんだけ洗ってらっしゃい。」
童貞はなにかとおちんちんを臭いまま舐めさせがちである。 AVの悪影響なのだろうか。 その点、母親はおちんちんの味を熟知している。 母親のやることに間違いはない。 息子は素直におちんちんだけを洗う。 そして、母親の待つベッドに向かった。 母親はベッドを整えて息子がくるのを待っていた。
「まず、なにから始めたらいいと思うの?」
息子の知識を試すように母親が尋ねる。
「キス?」
あどけない表情で息子がつぶやく。 息子は彼女とキスがしたくてしょうがなかった。 愛はキスから始まると思っていた。
「バカねぇ。いきなりキスなんかしてどうするのよ。 女の子は雰囲気を大切にするのよ。・・・まずね、抱きしめてあげるの。 それも優しくね。愛おしい人を抱きしめるのだからね。ギュッてしちゃダメよ。」
母親はベッドに座りながら息子の手を引いた。 息子は言われるままに母親の左側に座ると優しく右手を腰にまわした。
「ね。こうすると自然と顔が近づくでしょ。」
母親と目があった息子が恥ずかしそうに目を伏せる。
「あなたが恥ずかしがってどうするのよ。 恥ずかしがるのは普通女の子の方でしょ。」
母親は息子の顔から視線をそらす。
「耳に息を吹きかけてみて・・・」
母親は息子が想像もしなかったことを要求した。
「最初はね。無理に触れない方がいいの。 息を吹きかけたり、吸ったりして、エッチな気分にしてあげるの。 ほら、やってみなさい。」
息子は母親に言われた通り息を吹きかけてみる。 やがて、母親は瞳を閉じて静かに顔を近づける。 息子の努力が認められたのだろうか。 息子も自然と引き寄せられる。 微かに唇と唇が触れあう。 母親が焦らすように顔を引く。 息子が瞳を開くと、そこには今まで見たこともないような色気をかもしだす母親がいる。 再び瞳を閉じると母親の唇を追った。
「いい。最初は雰囲気が大切なの。焦っちゃダメよ・・・ 女の子の気持ちを高ぶらせてあげるの。」
母親は何度か唇を重ねては離れた。 息子は勃起している自分に気づいた。 完全に母親の世界に飲み込まれていた。 母親は何度も唇を重ねたあとで、そっと舌を伸ばして息子の唇を開いた。 息子は慌てて体を離してしまった。
「大人のキスはね・・・舌と舌を濡らしあうの。 唇を吸いながら舌を絡めるのよ。」
母親は左手を息子の後頭部にまわすと、適度な強さで舌を絡めた。 息子は見よう見まねで母親の唇を吸っては、舌を伸ばした。 もう、おちんちんがはちきれそうだった。
「雰囲気がよくなったら、軽く押し倒してみて。 もし、覚悟ができていなかったら抵抗するから、それ以上求めちゃダメよ。 女の子が一緒に寝てくれたら可能性ありよ。」
そう言いながら、母親は息子の体を引き寄せるようにベッドの上にあおむけに倒れた。 息子も一緒に母親の隣に倒れる。 もし仮に、この状態で抵抗されても自分を抑える自信がなかった。
「女の子は耳たぶや首筋が感じるの。 だから、キスの次は耳たぶを噛んだり、首筋を舐めたりしてあげるの。 首筋を舐められるだけで濡れたりしちゃうのよ。」
息子は母親の指示通りに従う人形になっていた。 耳たぶを噛んでは、首筋を舐めた。
「耳たぶは甘噛みするのよ。歯を立てちゃダメ。 首筋は舌全体を使ってゆっくりと舐めるの。」
もはやこの時点で息子の脳に学習するという余裕はまったくなかった。 夢中になって母親の首筋に吸いついていた。
「強く吸ったら跡が残っちゃうから吸っちゃダメよ。 キスマークがついちゃうとエッチしたってばれちゃうからね。」
母親は優しく息子を拒絶した。 息子は母親の言う通りに舌を這わせ始めた。
「そうよ・・・上手。あぁん、感じちゃうわぁ。」
息子の体は今にも噴火してしまいそうだった。 とにかく今までに感じたことのない興奮の中にいた。 それと同時に、母親も息子の使い方をマスターしようとしていた。
「お互いに欲しくなったら体を求めあうの。」
そう言うと、母親はシャツをスカートから出して息子の手を中に誘導した。 息子は母の肌を覆うスリップの手触りに感動した。 そして乳房の柔らかさを堪能し始めた。
「お母さんにも触らせて。」
息子は無造作に母親の左手を握るとズボンの中に押し込んだ。
「そんな乱暴にしちゃダメ。 女の子にはいつでも優しくしてあげて。」
当然、主導権は完全に母親が握っていた。

小説(転載) テレフォンセックス5

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次の日、照子は和人にメールを送った。
「忍の帰りが遅いので、今日もできるわよ。」
今日は忍の塾がない日である。 普通であれば和人からの電話はない。 当然、忍も早く帰ってくる。 しかし、照子は前日の興奮が忘れられなかった。 忍にも話はつけてある。 照子と和人のテレフォンセックスに忍が参加することが決まっている。 照子にとっての新しいスタンダードが生まれようとしていた。
「プルルルルル、プルルルルル、・・・」
和人からの着信である。 昨日と違うことは、照子の部屋に全裸の忍がいることである。
「もしもし、あなた。お帰りなさい。」
照子はいつも通りに和人に「お帰りなさい」を言う。
「あなたは、まだ脱いでないの?」
照子が和人を誘う。 いつもなら雑談から入るところだが、今日の照子には雑談がなかった。 妙に緊張している忍のおちんちんを、和人の声を聞きながら触りたかった。
「あなた・・・今日のあたしはもううずうずしてるの。 こんな妻でも許してくれる?」
照子は暗に忍と交わることを懺悔していたのだろうか。 しかし、照子の手は忍の下半身に向かう。
「あなたも触って。あたしの手で触って・・・」
照子が和人に自慰を求める。 照子の手には忍の性器が収まる。 忍は緊張と羞恥心で完全に勃起ができないでいた。
「あなた・・・ちゃんと勃ってる?あたしで勃って・・・」
照子は忍に早く勃起しろとねだる。 忍は照子の期待には応えられない。
「あなた・・・早く勃起して。あたしの手で勃起してみせて・・・」
照子は執拗に忍を誘う。 照子は右手に唾液を垂らすと、忍のおちんちんに塗り広げた。 そして、忍の性感帯を集中的に攻めた。 忍は思わず声が出てしまうところだった。 それを必死で耐えた。 和人に忍の声を聞かれたら家庭が崩れてしまう。 それだけは忍にも理解できた。 照子はその危険を冒してまでも、忍の実物を欲した。
「あなた、クチュクチュになってきた?まだ入れるには早いの?」
いつもの照子のペースよりはかなり早いタイミングで「入れる」という言葉が出てきた。 それを和人がどう感じたのかはわからない。 照子は忍の硬いものを入れたかった。 膣の奥で子宮が疼き続けている。
「あなた・・・もう入れていい?あたし我慢できないの・・・」
そう言うと照子は忍の上にまたがった。 照子はすでに準備万端である。 電話をする前から濡れていたのかもしれない。
「あなた、ごめんなさい・・・ちょっと早いけど、入れさせてね・・・」
照子は忍の亀頭を割れ目に沿わせた。
「あぁあ~ん・・・あなた・・・あなた・・・入れるわよ・・・」
通常、照子が「入れる」と言うときは指を入れることを意味していた。 しかし、今日は忍の勃起した若いおちんちんが入るのである。 もちろん照子の喘ぎ声にも力が入る。
「あぁ・・・いい・・・いい・・・あなた、あなた・・・いいわぁ・・・」
忍が半分入っただけでも照子の声は上ずっていた。
「あなた・・・奥まで入れてぇ・・・」
照子はまるでおもちゃのように忍を扱った。 忍のテクニックに期待ができないことは、昨日の経験からわかっている。 照子は照子の好きなように忍を使って、テレフォンセックスを楽しんだ。 照子はあくまでも和人とイくために電話をしているのである。 決して忍とのエッチを楽しみにしていたわけではない。 そんな照子が忍の上で跳ね続けている。
「あなた・・・イくときは一緒よ。イくときは一緒・・・」
跳ねながら和人とともにイくことを願った。
「あぁ、くる・・・くる・・・」
照子の声で忍が果てたことが忍にもわかった。 余りの快感に射精していることに気がつかなかった。 ということは、昨日も2度照子の中に出していたのかもしれない。 それでも、昨日と同様に忍の勢いは止まらない。 照子は忍の硬直したおちんちんを咥え続けた。
「あなたもイきそうなの?・・・一緒よ・・・一緒にイッて・・・」
和人はどうやら電話の向こうで終わったようである。 照子の激しい息遣いのために、忍には和人の様子がわからない。 電話がつながっているのか、切れているのかもわからない。 声を出すことができない忍の上で、照子が激しく深呼吸をしている。 しばらく無言が続いて、照子が電話を手放した。 どうやら電話は終わったようである。
「お母さん・・・お母さん、大丈夫・・・?」
忍がようやく悶絶の苦行から解放されて声を発した。 照子は深呼吸を続けて答えない。
「お母さん・・・まだ、イきたいの?」
忍は下から突き上げながら照子の様子を見た。
「忍・・・もっと・・・もっと欲しい・・・」
照子が虫の鳴くような声でつぶやく。 忍は夢中で照子を下から突き上げた。 そのたびに照子から魅力的な声が漏れた。
「忍・・・いい・・・いい・・・もっと激しく突き上げて・・・」
照子は夢中で忍を求めつ続けた。 和人との愛で高められた興奮の中で、照子はもはや自分の性欲を抑えることができなくなっていた。
「お母さん・・・出てるよ・・・お母さんの中で出てるよ・・・」
照子の中に出す危険性をまだそれほど理解できていない忍にも、 女性の体内に射精することの魅力はわかったようである。
「忍・・・もっと抱きしめて・・・まだ、抜かないで・・・」
和人と照子の間には愛がある。 それは男女の愛である。 しかし、照子と忍の間に男女の愛はない。 お互い自慰の延長で結合している状態である。 照子はテレフォンセックスの隙間を埋めるために忍を求め、 忍は自慰よりも快感を得られる照子の体を求めた。 和人が単身赴任から帰ってくる予定はまだない。 そして、忍は照子の中に何年も出し続けた。 その結果、照子は忍の子を孕むこととなる。 母親が息子の子を孕む。 このとき、初めて忍はことの重大さを知ることとなった。

 

テレフォンセックス

~~ 完 ~~

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。