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小説(転載) 熟母の嗚咽 4/17

近親相姦小説
09 /23 2014
兄の部屋は和室で、畳の色も日に焼けている。
布団の回りには雑誌やCDなどが散乱しており、決して奇麗な部屋とは言えない。
布団はちょうど、部屋の中心に敷かれている。

兄はその小さなせんべい布団の上でTシャツにパンツ姿のまま、あぐらをかいて座っている。
一方、母は素っ裸だった。
母は犬のように四つん這いの格好になり、丸々としたデカイお尻を、兄の方に突き出していた。
僕が覗いている方向からは母の尻と兄の背中しか見る事が出来なかった。

・・・あの穏やかで優しい母がこんな恥ずかしい格好をしているなんて・・・

僕が覗き見た時は、兄はあぐらをかいたまま、執拗に目の前にある母の恥部を指でなぞるようにして刺激している最中だった。
時折、母は腰をくねらせたり、頭を左右に振ったりしていた。

兄 「・・・おかあさん、ココ?・・・ココがいいの?・・・」
まるで医者が患者に問いかけるように兄が言った。

母 「ああああっ、そうよ・・・」

兄 「気持ちいいの?・・・」

母 「そ、そうよっ。もっと、もっとソコをイジッテちょうだいっ、あああんっ」
赤茶けたロングパーマの髪を振り乱しながら、母は泣き声のような声を漏らし続けていた。

母の裸を見たのは何年ぶりだろう。
夢にまで見た母の裸体は透き通るほどに真っ白で、驚くほどに豊満な肉付きをしていた。
思った通りその巨乳は垂れてはいたが、乳輪が異常に大きく、乳首はまるでミートボールのように肥大していた。
母の表情はこちらからは見る事ができなかったが、黒ずんだ肛門まで見えるくらいに股を広げて、
恥ずかしげもなく兄の前にさらけだしていた。
時折、兄に激しく指を出し入れされると母は重低音で喘ぎ声をあげた。
僕の立っている廊下中に響き渡るような喘ぎ声だ。
ぼくは嫌悪感を感じながらも、自分のモノが熱くなっているのが分かった。

その後、母と兄は地面に寝そべったゾウのごとく、ゆっくりとした動作で体勢を変え、お互いの性器を口で刺激しあえる格好になった。
そして母は兄のパンツを膝のあたりまでずり下ろすと、生々しいほどにそそり立った兄のチンコがあらわになった。
母と兄は夢中になってお互いの性器を口に含みはじめた。
母は足を広げた兄のマタグラに顔面を突っ込み、まるでハトのように頭を小刻みに動かしながら熱心に兄のチンコをしゃぶっている。
48歳にもなった母親が22歳になる実の息子のチンコにむしゃぶりついているのである。

見た事のない母の表情。
聞いた事のない母の快感の声。
いつもの母とはまるで別人のような豹変ぶりだった。

そしてしばらくすると、執拗にオマンコを舐めてくる兄の行為に感極まってか、とうとう母の口から信じられないような言葉が発せられた。
(普段は穏やかな母親である)
(いつもは優しい母親である)
(自転車でパートに出かけている母親である)
(毎日、夕食のおかずを聞いてくる母親である)
その母が

母 「お、お願い、お願いよっ・・・あの子がいないから、今夜は入れてちょうだい・・・我慢できないのよっ」

そう言うと母は自分から進んで四つんばいになり、バックの体勢になると両手で自分のオマンコを拡げ兄を求めた。
僕はその言葉を聞いて足がガクガクと震えだしてしまった。

母が口走った(あの子)とは僕しかいない・・・・

そんな僕のショックをよそに、兄は憎たらしいほどにひょうひょうとしていた。

兄「母さん、ちょっと待ってて」

そう言うと兄はおもむろに立ち上がり、机の引き出しからコンドームを取り出した。
その間、ドアの隙間から見ている僕には、母親の濡れそぼった秘部が丸見えになっていた。
兄がゴムを装着する間、母は四つん這いの格好のまま、顔を布団に押し付けてジッと待っていた。
母はその時、どんな気持ちでいたのだろう。
たった15秒ほどの時間ではあったが、僕がもっともドキドキとしたイヤらしい時間に感じられた。

ゴムを付けた兄は四つん這いになった母の背後にゆっくりと回り、そして膝をついた。

兄 「・・・入れるよ、母さん・・・」
兄は真っ白なデカイお尻を両手で抱え込こんだ。
そして一気に母の使い込まれた中年のオマンコにチンコをねじ込んだ。

母 「はあーん、あああっ、すごい、すごいわー。気持ちいぃぃぃー」
母の喘ぎ声からしても完全に理性が吹き飛んでいるのが分かる。

兄 「おかあさんっ、おかあさんっ、おかあさんっ」

母 「気持ちいいわあああ、もっと、もっと突いてっ・・・はああん、ああんっ」

バックで激しく兄に突かれるたび、母はその巨乳を前後左右に暴れ廻していた。
兄は竹のようにしなったチンコを使ってまるで母に暴力でも振るうかのようにその割れ目に何度も何度も出し入れを繰り返す。

母 「はあああー、いいの、すごくいいのよ。かあさん、すごい気持ちいいのっ、ああああー」

兄 「・・・ほらっ、こうだろう、こうしてほしかったんだろっ、かあさん。待ってたんだろう」

母 「そ、そうよおお・・・してほしかったのよ。あああああん、もっと差し込んでちょうだいっ」

兄が母に突き刺す度に、母の尻やももの肉が波打つのが見える。
暗い廊下で僕はその光景をジッと見ていた。

小説(転載) 熟母の嗚咽 3/17

近親相姦小説
09 /22 2014
夏休みに入って3週間ほどが経とうとしていたある日の事だった。
その日、僕は珍しく日中から家を出ていた。
特に予定があった訳ではない。
ただ夏休みだというのに、まったく思い出がないというのも寂しいと思い、一人で海へと出かけた。
別に海に行って泳ごうという気などさらさらなかった。
ただ、(夏に海に出かけた)という行為そのものが欲しかっただけだ。
帰りの電車の中、疲れ果てた僕は、ほとほと寂しいヤツだと自分の孤独を実感した。

母には家を出る時に、帰りが遅くなると伝えてあった。

駅に着いた時にはすでに10時を過ぎていたと思う。
外は土砂降りの雨だった。
ここから家までは自転車で10分はかかる。
僕は駅前のラーメン屋で食事をとりながら、雨が少しでも弱まるのを待った。
しかし期待とは裏腹に一向に雨が静まる気配はなかった。
僕はあきらめ、横殴りの雨の中、必死に自転車を漕いだ。

家に着く頃にはすでにずぶぬれ状態になっていた。
車庫には兄のスクーターがあった。
今夜、父はいない。
僕は玄関先のいつもの場所に自転車をおくと素早く家の中へと入った。
玄関を開けると、家の中は真っ暗だった。
僕は2階にある洗面所からタオルを取ると、髪を拭きながら3階にある自分の部屋へと向かった。
3階には僕の部屋と兄の部屋、そして両親の寝室と6畳ほどのウォークインクローゼットがある。
2階から3階へと階段を昇るとまず手前に兄の部屋、そしてその奥が僕の部屋だ。
いつもはついているはずの廊下の電気もその日に限ってついてはいなかった。
僕は階段を昇り終えると兄の部屋のドアのスキマからぼんやりと光が漏れているのに気が付いた。
建て付けの狂ったそのドアは、いつも1センチほどのスキマが出来てしまう。
僕は自分の部屋に入る途中、何気なくその光の奥に目をやった。

・・・母と兄が・・・

急いでこの場から離れなければ。
頭の中はパニック状態だった。
僕の存在に全く気がついていないこの二人は、この薄暗い部屋の中で・・・。
母と兄がいつからそんな関係になったのかは解らないが、何度か兄の部屋から慌てて出てくる母の姿を見たことがある。
僕がお風呂から上がると、片手にエプロンを握った母が逃げるようにして階段を降りてくる、そんなことも度々あった。
もっぱら父のいない夜だったと思うが、今思えば僕が風呂に入っているスキを見計らって兄の性処理の手伝いをしていたのであろう。
僕はその場からしばらく動く事ができなかった。
あまりの衝撃的なその光景を目の当たりにして、足がいうことをきかなかった。
多分、おもての激しい雨の音で僕が帰ってきたことに気が付かなかったのだろう。

「ああっ・・はあああっ・・・はあああんんん・・・・」

光と共に母の喘ぎ声が漏れている。
僕が覗き見ているとも知らず、母と兄は畳の上に敷かれた布団の上で相姦行為を続けていた。

 

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。